room03_20121023
ご案内:「竜の神殿跡」にmistさんが現れました。 (10/23-20:07:49)
ご案内:「竜の神殿跡」にネロさんが現れました。 (10/23-20:09:27)
mist > (森を進めば、やがて白い霧が周囲に立ち込め始める。 更に進めば霧は深く濃さを増し、ミストが進むその場所だけ、霧が薄まり道を作る。 やがて正面に、しっとりと露に濡れた石造りの神殿跡が浮かび上がる。)…此処だよ。(微笑を浮かべ振り返り)>ネロ (10/23-20:10:21)
ネロ > (ミストへ付いていけば霧の濃さに目を細める。そして、徐々に見えてくる神殿跡に、細めていた目を開ける。仮面をかぶっているので、表情は見せなくとも、感嘆の声が) こんな場所があったんですね…。 では、しばしの間お邪魔させていただきます。(頭を下げて、入り口のあたりまで歩いていって) (10/23-20:13:03)
mist > 普段は結界で隠しているからね。(ミストはゆっくり神殿の参道を進む。入り口には狛犬宜しく2対の竜が向かい合って鎮座し 神殿内への入り口の上部には口を開け、翼を広げた竜の彫像。 そのまま神殿内部へと進む。内部には明りが灯され、通路を照らす。 その奥にある礼拝堂らしき場所を曲がり、食堂へ。 何やら奥へと声を掛けると、椅子の1つを勧めて)丁度僕も君に色々聞きたい事があったんだ。(笑みを向けて) (10/23-20:16:18)
ネロ > そうでしたか。なら、見えないのも無理ないですね…。(ミストが中へ向かうのなら、そのまま一緒についていく。勧められる椅子へと、そのまま腰掛けようか) …アザミの件、ですよね。(笑みを浮かべる顔を見やり、ずっと仮面をつけっぱなしというのもなんだか失礼だろう。仮面へ手をかければ、ス、とはずして、仮面を消して) (10/23-20:19:27)
mist > そう。幾つか質問事項があってね。確認の意味も含めて。とりあえず、よく判らない相手に友人の救出を頼むのも不安だろうから…。 (手帳を広げて。 程なくゴブリンが1匹、お茶を2つ入れて運んでくる。片手をゴブリンへヒラヒラさせて) 生業は冒険者。 10年程、アザミの様に何者かに捕らわれた者の救出等の仕事をしてきている。 だから、その辺は安心して欲しいかな。 (10/23-20:22:34)
ネロ > …そうですね。私に答えられる範囲でなら、質問にもお答えできます。まだ、色々と調べてる最中で、はっきりしてないこともありますが…。(ゴブリンがお茶を運んできてくれるのをみて、頭を下げてお礼を。お茶を手に取り、ミストへと再び向き直り) あぁ、それなら安心できますね…ロネさんに会っているのでしたら、地図はもう見せていただきましたか?(一応それだけは確認したい) (10/23-20:27:16)
mist > ん。これだね。(地図を取り出し。) …と、外部の状態が知りたいんだ。まずはそこを聞かせてもらえるかな? (10/23-20:28:28)
ネロ > あ、はいそれです。 ……カヲル、雑に書きましたね…。(やれやれ、と例の超能力者にむけて苦笑を) 外部の状態は、おそらく当日は警備が厳しくなると思われます。キメラが施設前へ配置されることは確実でしょう。あとは、こちらに…(地図の左側、出入りが出来る道のほうを指差して) 本部へ輸送するための飛行船が仕舞われています。ここを動けなくすれば、確実に奪還は可能でしょうが、核爆弾にも耐えるよう、頑丈な扉で守られていて…内部から、かつ、カードキーがなければ、入れないようになっています。 (10/23-20:32:57)
mist > 確か小さな施設だと言う話だったよね? 立地場所は?まずはその施設への侵入かな。 ロネの話では、施設は上層部の独裁体制、下層部の人間は奴隷状態で嫌々命令を聞いている状態なんだよね? (10/23-20:35:57)
mist > …。どうせなら既に依頼を受けているものを集めた方が早いな。ちみ。頼む。(小さなインプをつまみ出す。インプは首を小さく傾けて) …ロネ、スファナ、クライス、の、はず。行って来て。(インプは数度頷くと飛び立って行く様で) (10/23-20:39:16)
ネロ > はい、ほかの施設と比べれば一番小さい施設ではあります。なので、このように簡素に出来上がってはいますが、それでもキメラはあちこちに配置されているはずですので、気は抜けません。 立地場所は、この施設自体は崖に埋められるようにして作られておりまして、空からはある角度から見なければ簡単には見つからないように出来上がっています。この施設へ降りるのにも、本来なら飛行手段がなければ入れないのですが、ここは任せてください。そこまでつながるゲートを、一時的に用意させていただきます。(それを予想して、道を作る準備は進めている、と) はい。軍事大国の上の者による独裁体制で、施設で働く人々は上の者以外、全て命令を嫌々聞いてる形です。 (10/23-20:41:52)
mist > ん、って事は崖の手前に降りる形?崖の上? (10/23-20:43:14)
ネロ > いえ、崖の下…施設へ続く崖下の道へとゲートをつなぎます。そこからなら、歩いてすぐ向かえる位置です。ですが、キメラがこちらに気づけば、まず逃げ道はありません。それだけは、どうかお気をつけて…。 (10/23-20:45:39)
mist > 了解。 …キメラと言うのは、作られた者か。気が引けるけど、場合によっては倒させてもらうしかないな。(ぼそり) (10/23-20:46:55)
ネロ > 全て上の者によって操られていますので、上の者がいなくなれば…おそらく、キメラにされてしまった人々も独裁と捕縛から開放されると思います。小さな施設ですので、そこまで凶悪なのはいないはずですが…。(同族の者だっているかもしれないのだ。そんな人々を倒さないといけないのは、己も心が痛くなる) (10/23-20:50:23)
ご案内:「竜の神殿跡」にスファナさんが現れました。 (10/23-20:50:55)
mist > 了解。(メモを取って。) (10/23-20:51:30)
スファナ > (おそらく、インプにくっついてきてこのまま来たのだろう。)・・・神殿だ。(何だろう、と思いながらついていく。ミストとネロのところまで一直線だろう。) (10/23-20:51:39)
mist > ちみ:(神殿へ着くと白い霧。霧はちみの動きに合わせ左右に別れ、2人を神殿内部、ミスト達の元へと案内する)きゅーぃ。 (10/23-20:52:25)
ご案内:「竜の神殿跡」にアジサイさんが現れました。 (10/23-20:52:57)
アジサイ > (そのまま案内されるんだろう。カンザシをもう一度つけて、アジサイの状態へ戻っていて。男の子の魂を手で抱えるように持ちながら、ふんわり移動してくる) (10/23-20:54:40)
スファナ > ・・・こんばんは・・・えぇと、はじめましてかな。(まずはネロに挨拶)それとミストさん、久しぶり。(挨拶。でも真剣なことなので無駄話は控える) (10/23-20:54:58)
mist > っと。着いたみたいだね。 スファナ。こっちだよ。(声を掛けて)>スファナ・アジサイ (10/23-20:55:22)
mist > そっちは…。アザミか。 とりあえず座って。 (奥へと声を掛け、お茶を用意させて。程なくゴブリンがお茶を運んできてくれます)>スファナ・アジサイ (10/23-20:56:33)
スファナ > あ、はい。(とことこと歩いて地図を見る。)・・・こうなってるのか・・・がけの配置等をいろいろと見る。これは厄介な城郭だな、と思って)>ミスト (10/23-20:56:55)
mist > まず、言わなくても用件はわかるよね? 情報はまとめておいた方が良い。ロネとクライスには後ほど情報を纏めて渡しておく。>スファナ (10/23-20:58:33)
ネロ > (こちらへとくる人を見れば、頭を下げて会釈を) はい、ネロといいます。(自己紹介を手短にすませよう。座るのを見て、地図を指差しながら、先ほどの話をスファナにも伝えよう。文で書くと長くなるので、ログ参照)>スファナ (10/23-20:58:56)
mist > アザミの状態は聞いている?問題なければそこは省かせてもらうけど。>スファナ (10/23-20:59:35)
アジサイ > あ、ありがとう…。(よかった、すぐ分かってくれた。椅子に座ろうと思ったが、物理的なものをすり抜けてしまうので、椅子の間に挟まるように、男の子の魂を抱いたまま、空気椅子状態に)>ミスト (10/23-21:00:54)
スファナ > えぇ、そこは聞いた。(目は赤くはれているが、気にしないでといって)>ミスト 概況は把握できたけど・・・・この飛行船って、飛ぶものよね。(一応確認する。)・・・網を使うのはどう。 (10/23-21:01:01)
mist > アホな事言わないで。 じゃ、説明。 立地は崖に埋め込まれた格好。 僕らの移動先は崖の下から崖の中に作られた施設への潜入及びアザミの救出。 ついでに他のキメラも出来るだけ助ける方向で行く。 (10/23-21:02:57)
ネロ > えぇ、飛行船ですから。(うなずいて。ミストの話をこちらもじっと聞くようで) (10/23-21:03:38)
スファナ > 網は本音だよ。(笑みをこぼして)この入り口に固定しておけば、簡単に出られないと思うけど・・・クジラ用の網なら大きくていいだろうし。(じっと見て)了解。最悪でも行動不能な怪我だけさせるのね・・・(メモを取っている。) (10/23-21:05:19)
mist > 内部の下層部の人間は仕方なく使われている状態。 つまり、キメラ及び下層部の連中は極力闘わないで行く方が良いだろうね。 邪魔が増えればそれだけ救出に時間を有してしまうから。 …と言うかそれに時間掛ける余裕あると思う?そこでガサガサやってたら間違いなくこっちが救出に潜入していることがバレちゃうでしょ。 極力敵は増やさずに迅速に。 (10/23-21:07:11)
mist > アザミ。自分が捕らわれている場所って把握してる?>アジサイ (10/23-21:08:41)
スファナ > えぇ、了解。(うなずいて。)・・・そうだよね。でも万一とばれたらどうする?(そこを考えてしまうようで。)あぁ、それと一応あるものを作ってもらったの。追いかけられたときのために。(蛍光灯みたいな棒を出す。)>ミスト (10/23-21:09:20)
アジサイ > ……移動してる最中は目隠しをされてて、よく分からないの。でも、筒状のガラスのケースの前で目隠しをはずされて、その中に入れられたから……多分、ここのどっちか、だと僕は思うけど。(地図の左、大きな部屋の間取りのほうを指差して)>ミスト (10/23-21:10:42)
mist > ふん?(首を傾けて)>スファナ ん。OK>アジサイ (10/23-21:11:24)
スファナ > これなんだけど・・・(ころころと転がし、軽く魔力をかけると一瞬で壁が展開される。半透明の緑色の壁だ。)これでキメラの足止めとかに使えるんじゃないかな、って。強度は大砲に耐えれるって証言してたよ。 (10/23-21:15:25)
mist > ん。了解。じゃ、それは君が持っていて。>スファナ (10/23-21:15:50)
ネロ > …あ、あと私のほうから。皆さんに向かっていただく施設で働く人々は、キメラ以外全員、“人間”です。ちょっとした傷を覆うだけで致命傷にもなりかねませんので、もし施設の人々も救う予定でしたら、どうかお気をつけください…。(と、施設の人間についてだけ) (10/23-21:17:45)
mist > じゃ、続き。 とりあえず上層部を押さえてしまえば、キメラや下層部の連中は大人しくなるだろうね。 ネロ。この宝箱みたいなのは? (10/23-21:18:00)
mist > ん、了解。(頷いて)>ネロ (10/23-21:18:21)
スファナ > あ、了解。(うなずいて。)・・・このガラスケースの部屋ね・・・でもちょっと待って。偉い人から指示を与えられたら襲ってくると思うけど・・・(キメラの性質から、司令官の指示で動くと判断したようだ)>ミスト (10/23-21:18:39)
スファナ > 解った。倒すのはお偉いさんだけね。(うんうん、とうなずいて)・・・ロープ大目に持ってこう・・・(ここはメモ)>ネロ (10/23-21:19:34)
mist > それは当然。(くつりと笑って)指示を与えられずとも僕らの姿を見つけたら襲ってくるだろうね。>スファナ (10/23-21:21:11)
ネロ > あ、それはおそらく…箱がある場所を示していて、何かがあるという意味だとは思います。やれやれ、カヲルはめんどくさがりやでして…分かりづらくて申し訳ないです。  きっと、ここにカギのマークが打ってありますので、それに関係するものが落ちてると思われます。>ミスト (10/23-21:21:26)
mist > と言う事はまずこの宝箱をチェックして、それから上層部の場所に、かな。上層部の連中は何処に? それと、大よそで構わないけれど、キメラが配置されると思われる場所は? 後、この地図のこの灰色の部分は?(サラサラとメモを取りつつ)>ネロ (10/23-21:23:11)
スファナ > でも職員は襲うのかな?(首をかしげて)・・・普通は敵味方を認識するはずだけど・・・騎竜はまず真っ先に敵味方を覚えさせるもの。(考え込む。)>ミスト (10/23-21:23:58)
mist > ちみ:きゅ。(はた。顔を上げるとぴゅーんとまた飛んでいった) (10/23-21:24:41)
mist > (思わず苦笑)職員を襲ってどうする。 当然侵入者を襲うように指示されてるに決まってるでしょ?>スファナ (10/23-21:25:29)
ネロ > 上層部の人は、施設には必ず1人、というルールがあるらしいです。何か施設で起きると、こちらの中央の銅像の先の部屋に避難していると、調べた情報では…。(地図を指差しながら) あ、その灰色のところは、おそらく何かしらの精密機械を表していると思います。多分、モニターか、若しくは操作するための機械か…。>ミスト (10/23-21:26:37)
スファナ > ・・・誰か中間管理の人でも拉致して、それを盾に進んでいくのもいいんじゃないかな・・・・万一の際は。(などと考える。)そうすれば少なくとも判断は鈍るだろうし。>ミスト (10/23-21:28:08)
mist > なる。(頷いて)>ネロ (10/23-21:28:44)
スファナ > ・・・精密機械って何でぶっ壊せる?(首をかしげて。)何にしても人のためにならないし壊したいね。これ。>ネロ (10/23-21:29:14)
mist > 上層部は1人、なら他の職員を盾にしたところで、攻撃仕掛けてくるよ。当然。>ネロ (10/23-21:29:21)
mist > 上層部は1人、なら他の職員を盾にしたところで、攻撃仕掛けてくるよ。当然。>スファナ (10/23-21:30:10)
ご案内:「竜の神殿跡」にクライスさんが現れました。 (10/23-21:30:18)
ネロ > 壊し方までは…不正アクセスなど、そういうのを仲間にしてもらって調べていただいているのですが、どうしても上の情報になればなるほど難しくなってしまって。調べることができませんでした。(お力になれず、申し訳ない。と)>スファナ (10/23-21:31:04)
mist > 機械ぶっ壊してアザミに何かあったら困るから、モニターは壊しても良いかもしれないけど、他は止めておく方が良いと思うよ。>スファナ (10/23-21:31:40)
スファナ > だよねぇ。まぁ研究員なら仕掛けないと思ったけど・・・>ミスト (10/23-21:31:49)
mist > ちみ:<ぴゅーん>(クライス案内して戻ってくる)きゅぃきゅぃ。 (10/23-21:32:09)
スファナ > あ、こんばんは、始めまして。(挨拶をして)>クライス (10/23-21:32:30)
mist > っと。クライス。(こっち、っと声をかけて)>クライス (10/23-21:32:32)
クライス > よぉ、呼ばれてきたぜ。と言うか、こっちの世界に着くと同時に引っ張ってこられた。(こんな場所があったとはなぁ。と周囲を見回しつつ入ってくる) (10/23-21:32:37)
スファナ > こっちだよ、はじめまして。(笑みをこぼす)>クライス (10/23-21:32:48)
mist > 普段は結界で隠してるから。とりあえず座って。ネロから話は聞いているでしょ?>クライス (10/23-21:33:23)
ネロ > おや。(ちょうど最近聞いた声に振り返る。頭を下げて挨拶を) クライスさん、こんばんは。今皆さんと集まって作戦を練っていたところです。>クライス (10/23-21:33:39)
クライス > おぅ、あんたもロネの恋人救助部隊の一人なわけか。俺はクライスって言うんだ、よろしくな。(軽く手を上げつつ、勧められた椅子に座って)>スファナ、mist (10/23-21:34:27)
mist > 取りあえずね? これが施設の概要。(地図を見せて。)>クライス (10/23-21:34:31)
スファナ > 機械って難しいなぁ・・・(ため息をついて)このモニターって物は二度と使えなくなるように壊して、後は帰り際に壊すってことでいいのね。(手順を確認)>ネロ、ミスト (10/23-21:34:38)
mist > スファナ、ちょっと急きすぎ。順番にでね。(くす、と笑って) でないと逆にこういうことは混乱をしてしまうから。>スファナ (10/23-21:35:31)
アジサイ > (クライスがくるのを見て、あわててペコリ、とお辞儀して。霊感がなければ、この姿もうっすらとしか映らないだろう)>クライス (10/23-21:35:39)
クライス > ふむふむ…。(さっそく地図を眺めつつ)……ちなみに作戦って、派手に行くのか? それともなるべくひっそり? (10/23-21:36:13)
ネロ > その辺はどうかは分かりませんが…逆に、モニターを利用する手もあります。もしモニターがあるのであれば、施設内の様子が伺えるので、キメラがどこに移動して、何をしているのかがよく分かるかもしれません。>スファナ、ALL (10/23-21:36:55)
クライス > おう、邪魔させてもらうぜ。(霊感はあるらしく、見えた幽霊の子に気さくに笑顔でフツーに挨拶した)>アジサイ (10/23-21:37:01)
mist > まず、この施設だけど。丁度崖の中に埋め込まれた格好で施設がある。 と、僕らは崖の手前から、この正面の入口から内部へと侵入する格好。 被害を最小限に抑えるから、できるだけ隠密に救出を行う。>クライス (10/23-21:37:20)
mist > 恐らく入口周辺にはキメラが見張りに立っていると思われる。(だよね、と視線をネロへ)>クライス・ネロ (10/23-21:38:01)
クライス > 隠密にだったら、警備管理室を最初に抑えるのが俺んとこじゃセオリーなんだがな。(それらしい場所はわかるか?と)>mist・ネロ (10/23-21:39:13)
スファナ > ・・・でもそれには連絡役が必要だね。(首を振って)持ち運びが簡単で連絡できるものがあれば、その人を使って監視させてもいいけど・・・ (10/23-21:39:16)
mist > ん。まず、施設の内部で判っている情報を。 左側のこの入口。此処には鍵が掛かっていて、この先に運搬用の飛行船。内部からカードキーでしか開けられない上に扉の破壊は困難。>クライス (10/23-21:40:28)
ネロ > えぇ、警備が厳重になっていまして、最低でも2体はいると予想されます。(外の様子についてはしっかりと) その警備管理室なんですが…おそらくここだけだと思われます。ここへ行くにも、壁も竜の爪にも耐えるほどの頑丈なつくりになっていますので、こちらへ向かうには専用のカードキーがいると思われます。>クライス・mist (10/23-21:41:56)
ネロ > (警備室の場所は部屋の中央の銅像の上の部屋を指差しています) (10/23-21:42:28)
mist > 警備に就くだろうキメラ及び施設にいる下層部の人間は上層部の命令で動いている状態。 故に出来るだけ戦いは避ける方向で。>クライス (10/23-21:42:41)
スファナ > ごめんごめん。(苦笑して)>ミスト (10/23-21:43:05)
mist > 灰色に記された箇所はモニターや何かの装置。 で、右側の奥、宝箱らしきもの。 此処には恐らく中央に入る為の鍵か何か。 アザミの体があると思われるのは左奥の大部屋。このガラスケースの中の何処かにいると思われる。 此処までOK?>クライス・スファナ (10/23-21:44:38)
mist > で、中央に警備室、っと。 (10/23-21:45:04)
クライス > つまり、隠密作戦って奴だな。俺の十八番だ。(表立って戦うのは苦手な方。それゆえに、それだと都合がいいと)>mist (10/23-21:45:12)
クライス > あぁ、OKだ。>mist (10/23-21:45:34)
スファナ > えぇ、おっけー。(こくり、とうなずいて)>ミスト (10/23-21:46:10)
mist > クライス。君の得意とする事教えてくれる? スファナも。(視線を巡らせ) それによってできる事も変わってくるからね。>クライス・スファナ (10/23-21:46:34)
スファナ > 私ね・・・室内戦闘、阻止攻撃とトラップ設置かな・・・後、攻城戦闘の経験もある。(こくり、とうなずいて)後は尋問、敵の拉致・・・こういうところ。>ミスト (10/23-21:49:16)
mist > (ゴブリンがせっせとクライスにお茶運んでくるようでー)>クライス (10/23-21:51:18)
クライス > 変装が一番得意だけど、今回生かせるかはわからねぇな。あと…今回の一件で役立ちそうな事なら、機械関係の細工とかハッキングとか。見つからずに移動することだな。>mist (10/23-21:54:13)
mist > OK。って事は、スファナ。君前衛可能そうだよね?行けるかい?>スファナ (10/23-21:55:17)
スファナ > もちろん、いける。(こくり、とうなずいて。)今回は壁もあるし、前衛いけるよ。(笑みをこぼして)ミストさんは何を?>ミスト (10/23-21:57:53)
mist > 機械はクライス。君に任せる。 1つはキメラの位置確認。もう1つはアザミの居場所の特定。その他状況に応じて。>クライス (10/23-21:58:51)
クライス > わかった。任せとけ。(サムズアップ Σd(`・ω・´))>mist (10/23-22:00:29)
mist > 僕はシーフ技能を一通り。魔力探知等も可能。僕は後方支援の護衛及び敵の誘導、任せて。>スファナ (10/23-22:00:45)
mist > ロネには後方支援と、ちょっとね。頼もうと思っていることがある。 …後はもう1人人材が欲しいな。(ボソ) (10/23-22:01:30)
スファナ > うん、了解。(うなずいて)・・・戦闘の役割は大まかに決まったね・・・ん?(ロネが何をするか気になったようで)>ミスト (10/23-22:02:18)
クライス > なぁ、ここのキメラって上層部のお偉いさんの命令で動くって話だったけどさ。キメラ自身に自我はあるのか? 言われたままに従うだけの奴なのかどうかって事なんだが。>ネロ (10/23-22:04:06)
ネロ > 本来はあるものですが、脳にそれを抑えてしまう電磁波を出すチップを埋め込んでしまうんです。それで操るので、おそらくあそこの施設を壊しても、別の施設に近づいてしまうと、そこから操られてしまう可能性があるので…キメラを助けることは可能ですが、我々の世界にいることはもう出来ないでしょうね。(暗い顔をしながら、説明を)>クライス (10/23-22:07:51)
クライス > と言う事は、言われるがまま、なすがまま…か。もしかしたら、あの手が使える可能性あるな。(返答を聞けば思案顔から、意味深な笑みも浮かべて)>ネロ (10/23-22:12:10)
スファナ > あれ、ロネに何か頼んだの?(ちょっとと聞いて)・・・プライベートなことならいいけど。>ミスト (10/23-22:12:12)
mist > P;すみません、凍りました! (10/23-22:12:22)
スファナ > P:そうでしたか・・・ (10/23-22:12:33)
mist > いや?まだ頼んでないよ。ちょっと考えている事があってね。>スファナ (10/23-22:12:50)
mist > あの手と言うと?>クライス (10/23-22:14:04)
ネロ > あ、一応キメラはそういう形で操られていますが、上の人間以外の施設の人達は、自分達が殺されたり罰を受けたくなくて、嫌々動かされている状態です。もしかすると、その人々の心が動かせるなら…(何か出来るかもしれない。その辺は、ほかの人たちの話にもよってくるが)>クライス (10/23-22:15:37)
スファナ > あ、そうなんだ・・・(こくり、とうなずいて)突入箇所が2つ歩けど、これどっちからいけそう?>ミスト (10/23-22:16:24)
スファナ > あ、そうなんだ・・・(こくり、とうなずいて)突入箇所が2つあるけど、これどっちからいけそう?>ミスト (10/23-22:16:38)
mist > ん?それは施設の事? 左側は突入できる場所ではないよ。その先は飛行船。 僕らが突入をするのは正面。>スファナ (10/23-22:18:03)
クライス > 前にさ、魔物使いみたいなのと遭遇した時にな。そいつの声で「やめろ」って言ったら、こっちの命令も聞いたことがあったんだよ。だから、同じ事がキメラにも出来るんじゃねぇかと思ったんだよ。最も、お偉いさんの声を聞いとかないと出来ない手だけどさ。(小さく肩をすくめてみせて)>mist (10/23-22:19:00)
クライス > お偉いさんが、わざわざキメラの前まで言って命令するとは思えないから、声だけで誤魔化せるんじゃねぇかなって思ったわけさ。 (10/23-22:20:05)
スファナ > こういう感じか・・・(なるほどね、とうなずくと)・・・まずここに壁を置こう。そしてここのカードキーも破壊しておけば逃げられないよね。(いろいろと考える。)>ミスト (10/23-22:20:27)
mist > なる。 可能性としては有りかもしれないね。(頷いて)…スファナ。この左側の飛行船の入口だけど、トラップを張れる?(メモを取りつつ)その壁を丁度飛行船の搬入口にぴったりくっ付ける格好でも良いかも。>スファナ (10/23-22:21:28)
mist > なる。 可能性としては有りかもしれないね。(頷いて)>クライス …スファナ。この左側の飛行船の入口だけど、トラップを張れる?(メモを取りつつ)その壁を丁度飛行船の搬入口にぴったりくっ付ける格好でも良いかも。>スファナ (10/23-22:21:54)
スファナ > えぇ、もちろん。(うなずいて。)・・・捕縛用の罠よね。地雷じゃなくて。(一応確認する。)壁は大丈夫。張っておけるけど・・・あ、そっか。これを脱出手段にしようっていうの?>ミスト (10/23-22:25:48)
クライス > 結構博打的な手になるからは、あてにはするなよ?。(命令系統次第でも駄目になるため)>mist (10/23-22:26:11)
mist > 地雷をかけてどうするの。(苦笑を浮かべて)逆だよ。うっかり他の事をしてる間にアザミ連れて逃げられたらシャレにならないでしょう?だからそこに入れないように出来ればOK。>スファナ (10/23-22:26:54)
mist > 一応手段の1つとして頭に置いておくのは良いかもね?>クライス (10/23-22:30:09)
スファナ > 了解、捕縛用の罠と壁を追加注文しておく。(うなずいて)追加で3個買ってくるね、これ。予定より多く使いそうだから・・・後、カードキーって鍵でしょ。穴に石膏埋めちゃえばあかないんじゃない?>ミスト (10/23-22:30:55)
クライス > まぁ、頭の片隅にでも置いといてくれればいいぜ。(今更ながらゴブリンが持ってきたお茶を飲んで)>mist (10/23-22:31:13)
mist > 中に人が居たらヤバイでしょ?餓死させる気か。君は。(苦笑を浮かべて)>スファナ (10/23-22:31:40)
クライス > 穴に石膏か…。その発想はなかったな…。(何かの役に立ちそうと記憶にとどめるクライスであった) (10/23-22:32:32)
mist > ま、あかないようにしてても飛行船があれば飛んで逃げるとは思うけどね。 とりあえず塞げれば良いよ。>スファナ (10/23-22:32:45)
mist > ネロ。この石像って何か意味あるのかな?これだけ別物っぽい感じに見えるんだけど。>ネロ (10/23-22:34:04)
ネロ > …それがまだよくわかっていないんです。ただし、カヲルがわざわざ書き出すぐらいなので、何かがあるのは彼も気づいてるんでしょうが…。>mist (10/23-22:35:22)
mist > ふぅん…。ん、了解。>ネロ (10/23-22:35:45)
スファナ > あはは・・・(苦笑して)とりあえず壁でふさいでおく・・・と。(うんうん、とメモする。壁は4個追加で)>ミスト (10/23-22:36:33)
スファナ > ・・・絶対これ防御機構だよ。ばーって光線ぶっ放すかガーゴイルだよきっと。(あやしい、と見て)>ネロ (10/23-22:36:58)
クライス > 石造…まさか動き出して襲ってこねぇよな。なんか、こう…ボス部屋を守るガーディガンぽく見えるんだけどさ…。<石造 (10/23-22:37:16)
mist > 進入したら、スファナはまず退路を断っておいて。で、機械室の方にキメラが居なければクライスはそっちを頼む。 君口上手そうだから、職員が居る場合は説得を試みてみて?その間に僕とロネで此処の宝箱行ってみる。 …ま、セオリーだとそんな感じだよね。<石像 >all (10/23-22:38:34)
mist > 石像が襲ってくるならまだ気が楽かもね?石像なら倒しても問題無さそうだし。(ケロリ) (10/23-22:39:18)
スファナ > 了解。(こくり、とうなずいて手順を確認する)まぁね。キメラじゃないといいんだけど・・・(そういう種族も居るんじゃないかと不安)>ミスト (10/23-22:40:36)
クライス > とりあえず、入口守ってる二匹のキメラとの交戦は確実なんだよな、そっちはどうするんだ? 変に長引くと、気づかれちまうぜ?(そういえば・・・と思い出したように)>all (10/23-22:42:29)
mist > 闘わなくても大丈夫じゃない? …あ!(入口の方を指差して)>クライス (10/23-22:44:34)
スファナ > おびき出せばいいと思うけど・・・(うーん、と考え込んで。)最悪眠らせるような、そういうのがあればいいよね・・・あぁ、もちろんストレートに眠らせるって意味・・・ん?(どうしたのだろうと思って) (10/23-22:44:57)
クライス > ……わりぃ、それ。俺が良く使う手なんだ。(苦笑いしつつ。見向きもしなかったり。――気配は確認したが)>mist (10/23-22:46:05)
mist > よく使うって事は『これで良く引っかかる』って事でもあるでしょ。(紅茶飲みー)…ま、セオリーだけどね。これも。 でも警戒でピリピリしてるなら結構効果あるんじゃない?>クライス (10/23-22:47:15)
スファナ > 何考えたのさ?(首をかしげて)>クライス (10/23-22:48:15)
クライス > そうだな。そう考えると、ありっちゃありか。人間以外にはやったことないから考えもしなかったぜ。 でもやってみる価値はありそうだな。>mist (10/23-22:49:40)
mist > つまり単純に意識を逸らせてその間にもぐりこむってコト。>スファナ (10/23-22:50:01)
mist > 一瞬でも気を逸らすことが出来れば一撃食らわせて寝かせておくのも有りだけど、できればそのままもぐりこめれば一番だよね。 (10/23-22:51:00)
スファナ > ・・・まぁそりゃあそうだよね。(こくり、とうなずいて)命令だけしか聞かないんだったらそれは効果的じゃないかな。>ミスト、クライス (10/23-22:52:43)
mist > …命じられているのは恐らく不審な者を排除せよ、でしょ?(目を細めて悪戯めいた笑みを浮かべ)>スファナ (10/23-22:53:37)
ネロ > その辺はもぐれるかどうか、調べてみます。 もしかするとキメラの弱点も分かるかもしれませんし…。(そう簡単にはいかないだろうが、分かれば大きい) (10/23-22:53:43)
mist > ん、頼む。>ネロ (10/23-22:54:21)
mist > …アザミ。君も同行できるんだよね? なら、その身体なら壁をすり抜けて内部を確認したりは可能?>アジサイ (10/23-22:55:11)
アジサイ > え? あ、うん…魔力的なカバーがされてないところなら多分…。(うなずいて)>ミスト (10/23-22:56:48)
mist > OK.なら、上層部のヤツが居る場所を探せる範囲で探してみてくれる?>アジサイ (10/23-22:57:30)
スファナ > じゃあ、不審者を作り、それで外の仲間達に捕まえさせるとか出来ないかな。>ミスト、ネロ (10/23-22:57:40)
mist > ただし無理は禁物。良いね? (10/23-22:57:47)
スファナ > ・・・ついでに食堂もあれば調べてほしいな。(考え込んで。)水と飯に睡眠薬かしびれ薬でも混ぜれば・・・ (10/23-22:58:31)
mist > も、考えてある。(荷物から小さな箱を取り出す。カチカチと箱を操作し、中から小さな発光する珠を取り出すと空中に放り投げて) だからそんな時間が何処にあるの。>スファナ (10/23-22:59:31)
ネロ > 食堂は残念ながらないですね…本当に研究と保存のためだけの施設ですから。>スファナ (10/23-22:59:34)
スファナ > いや、先行して・・・無理だよね。(首を振って)>ミスト、ネロ (10/23-23:02:02)
ご案内:「竜の神殿跡」にロネさんが現れました。 (10/23-23:02:57)
mist > それが出来るなら先にアザミ助けに行けちゃうでしょ?(くすっと笑って。空中に放った珠は不規則に素早く動き始める)>スファナ (10/23-23:03:13)
mist > (多分いつの間にか飛び出して行ったらしいちみインプ、ロネを案内してくるらしい←) (10/23-23:03:52)
クライス > おぉ、なんかすげぇ。(不規則に動き回る光の珠に、好奇心全開で見入る男が一人。←アイテムの効果を実証する良い例) (10/23-23:04:31)
ロネ > (ふらふらの体たらくで神殿跡まで来て、話し声に)((……クライス君? ってか、だいぶ遅れてきたような感じだな……))(ちっちゃい魔物みたいなのに連れられて、ちょっとやつれた様子で話し合っているところへ杖をついて歩いてくる)……やあ。どうも、遅れたね。>ALL (10/23-23:04:59)
mist > 昔訓練用に友人に作ってもらったアイテムでね。 人おとりにするより良いでしょ?>クライス (10/23-23:05:07)
スファナ > これは便利そうね。(いいと思って)引っかかればいいけど・・・>ミスト (10/23-23:05:45)
mist > やぁ。ロネ。(にこりと笑みを浮かべ)ま、座って。 と、ついでに君にちょっと。(そこ座って、っと椅子指して)>ロネ (10/23-23:05:53)
mist > 駄目なら駄目で強行突破だよ。(しれっ)>スファナ (10/23-23:06:15)
ネロ > (新たな人の気配。それは一番よく知ってる気配だ) こんばんは、ロネさん。ちょうどよかった、今作戦会議をしていたところですよ。>ロネ (10/23-23:06:32)
ロネ > (目を袖で擦って、帽子を取って椅子に座る。杖は持ったままで。薄っすらと隈が出来ていたり)>ミスト (10/23-23:07:00)
クライス > それに、録音装置でもつけて喋るようにしたら最高かもな。(確かに人を囮にするより全然良いと頷きつつ)>mist (10/23-23:07:19)
アジサイ > (ロネがきた。ロネを見やって、ひら、と手を振ろうか。椅子と椅子の間に空気椅子で、男の子の霊と一緒にいる)>ロネ (10/23-23:07:32)
mist > ひっどい顔。 ああ、ちょっとそっちの足見せて。ズボンはそのままで構わないから。>ロネ (10/23-23:07:49)
mist > クライス、その加工とかってできる?(箱ごとアイテムを差し出して)>クライス (10/23-23:08:14)
スファナ > だ、大丈夫?(びっくりして)・・・何が・・・?>ロネ (10/23-23:08:28)
クライス > よぉ、また会った―――おい、大丈夫か? 前にも増して、なんかボロボロになってるぞ、あんた…。(やってきた人物の様子に、唖然として)>ロネ (10/23-23:08:38)
ロネ > ん?(そっち、と言われて、右脚か、と思い。おとなしく身体を其方に向けて、右脚をちょっと出すようで)>ミスト(アザミに同様に力なく笑んでひら、と手を振って)>アジサイ (10/23-23:09:19)
クライス > 俺には無理だけど、出来る知り合いがいるから、そっちにやってもらうつもりだ。(箱を受け取り)>mist (10/23-23:09:42)
ロネ > 規則正しい生活をしたせいだよ。(そっけなく)>クライス (10/23-23:09:43)
mist > (荷物を寄せると中からゴムの板みたいなのを取り出して。膝の部分に丁度膝小僧が出る格好で巻いて)…よっと。 ちょっと足動かしてみて?>ロネ (10/23-23:10:35)
アジサイ > …ロ、ロネ、その顔どうしたの!?(びっくりして思わずふわりと浮かび上がればロネのほうへ飛んでいこうか。あわてて飛んでいくもんで、なれない浮遊生活にロネへ軽くぶつかる勢いかもしれない)>ロネ (10/23-23:10:57)
mist > ん。じゃ、頼む。>クライス (10/23-23:11:34)
スファナ > あ、いい案が。(ぴーんと思いついて)球体を敵と認識させるために「攻撃」するのはどうかな。見た目が派手で当たってもいたくないの>ミスト、クライス (10/23-23:12:41)
スファナ > いやいや、規則正しい生活と言うより激戦じゃないの;(首を振って)・・・大丈夫?>ロネ (10/23-23:13:12)
ロネ > …………。(腿の筋肉を使ってちょっと曲げ伸ばし。ゴムの反動が補助となって、普段よりはいくらか動かし易くなっている)……おお。(感嘆。と、そこにアザミがぶつかってきて)狽ヨぶっ!?(背中から衝突されて上半身が座ったまま倒れる)>ミスト・アザミ (10/23-23:13:25)
mist > も、その珠で可能だよ。言ったでしょ?訓練用だって。(ふふっと笑い)ただ、出来るだけ控えたい所かな。騒ぎが大きくなっても困るから。>スファナ (10/23-23:13:35)
クライス > な、なるほどなぁ…。俺、かなり不規則な生活してるから、だから―――って、んなわけあるかぁーっ!!(思わず納得しかけて、すぐに突っ込む。これがノリ突っ込みと呼ばれる一芸である)>ロネ (10/23-23:14:35)
mist > ん、いけそうだね。 旅の途中でグラスランナーの集落に寄ってね。そこで教わったんだ。結構良いでしょ?(ふふっと笑い)とりあえずざっと説明するよ。>ロネ (10/23-23:14:35)
スファナ > ・・・ミストさんの文明って凄いのがあるのね。(納得して)それもそうね。興味持つような話をして入れればいいものね。私達が入る間だけの時間稼ぎをすれば・・・>ミスト (10/23-23:14:59)
アジサイ > (周りから見れば、何故ロネにだけ触れられるかすごく疑問に思う光景かもしれない。重さがないその身体でロネへ一緒に倒れるように乗っかっている形だろう) ひう…あ、ご、ごめんなさいー!!(キャー!、と悲鳴と一緒にあわてて浮かび上がって。飛んでいった衝撃でどこかへすっ飛んでいった霊の男の子も戻ってきて)>ロネ (10/23-23:15:31)
スファナ > ・・・実体あったの?(首をかしげて)>アジサイ (10/23-23:15:31)
mist > 僕の文明じゃないよ。依頼して作成してもらったんだよ。この世界のヤツにね。>スファナ (10/23-23:15:34)
ネロ > 規則正しい、じゃなくて…どうも疲労からくる隈のように見えますけどねぇ。やれやれ。(ロネとアジサイの様子に苦笑い。無駄には突っ込まないよっ)>ロネ (10/23-23:16:29)
スファナ > なるほど・・・(かくかく、とうなずいて)・・・凄い世界旅してたのね。グラスランナー・・・確か盗賊・・・って言っていいのかな、そういうところでしょ。(こっちの世界ではトリックスターとかエスピオンといってたのと同類?とか思って。)>ミスト (10/23-23:16:49)
ロネ > (周囲の華麗にスルー。だって本当だもの)あ、うん、大丈夫だから……。(アザミに気遣いつつ起き上がって))ああ、頼む。(ミストの言葉に頷いて)>ミスト・アジサイ (10/23-23:17:10)
mist > 雑談をするわけではないよ。その珠を敵と認識させる為に声を発すれば良いわけだから。 グラスランナーはホビットに近い種族。 シーフ技能を持つ者も多いけどね。>スファナ (10/23-23:17:49)
スファナ > あぁ、なるほど。それじゃあとんでもない奇声をあげないとね。おぞましい声を。(誰か出せる日といるかなぁ、と周囲を見て)そういう種族もいるんだ・・・(世界は広い、改めて実感する)>ミスト (10/23-23:18:49)
アジサイ > ごめんなさい、この身体、まだ慣れてなくて…。(水の中のようにスイーっとはいかないのだ。申し訳なさそうにへこー、と頭が下がったままで)>ロネ (10/23-23:19:15)
ロネ > (頭下がったままなのを横目で見れば、とんっと相手の額を人差し指で軽く押して顔を上げさせるようで。黙ったままだが)>アジサイ (10/23-23:20:25)
クライス > あの動く珠から出す声、奇声がいいのか?(なんかやってみせようか?などと、真顔で)>スファナ (10/23-23:20:57)
mist > ん。(地図を見せながら)入口、恐らく此処に2体程度キメラが配置されると思う。 キメラはアザミ同様捕らえられて操られている者だから、極力闘わない方向で。 で、この灰色の部分。此処は機械室。 クライスが機械に詳しい様だから此処はクライスに任せる。 で、この左側の入口らしき場所。この先に飛行船があって、この入口には鍵付きの扉。アザミを連れて逃げられると困るから、まずはこの退路をスファナに封じてもらう。>ロネ (10/23-23:20:57)
mist > 奇声でどうする。中に聞こえたらヤバイじゃないの。(オイオイっと)>スファナ・クライス (10/23-23:21:43)
ロネ > (メモは取らず、じぃっと黙ったまま聞いているようで。目に地図の様子を焼き付けて)>ミスト (10/23-23:22:38)
アジサイ > Σへうっ…。(額を指でぐいー、と押し上げられて顔を上げられる。でもその顔はロネを心配して眉が下がったままだろうか)>ロネ (10/23-23:22:48)
クライス > いや、本気じゃねぇよ?!(ちゃんと真面目に用意してくるから!!と、慌てて訂正を)>mist (10/23-23:23:55)
スファナ > ・・・うーん。こういう施設って内部からの叫び声が聞こえたらまずいから中にも聞こえにくいと思ったし・・・>ミスト (10/23-23:24:26)
mist > アザミが居るのは恐らく此処。(左側の大きな部屋を指差し) で、この施設に上層部の人間は1人。 その上層部の人間をどうにかすれば、他の施設の人間やキメラから攻撃を受けることはなくなると思う。>ロネ (10/23-23:24:33)
ロネ > 自分の心配を先にしろ。(淡、と言ってあとは黙ってしまうようで)>アジサイ (10/23-23:24:50)
mist > 本気だったら踏んづけてやるところだけどね。(にっこり♪)>クライス (10/23-23:25:24)
ロネ > なるほど。(さすが、と思いつつ。とりあえずひとしきりこちらの意見は言わないまま聞くようで)>ミスト (10/23-23:26:16)
クライス > すみません、ちょっと調子に乗りましが、ゴメンナサイ…(ガタガタブルブル)>mist (10/23-23:26:32)
mist > そこまで大きな騒ぎを起こす必要は無いんだよ。単にその見張りのキメラをそっちにひきつければ良いだけだから。>スファナ (10/23-23:26:43)
クライス > すみません、ちょっと調子に乗りました、ゴメンナサイ…(ガタガタブルブル)>mist (10/23-23:26:47)
mist > 中央のこの鍵の部分。恐らくこの鍵があるのが此処。(宝箱を指差して) スファナとクライスがそれぞれ動いている間、君と僕はこの鍵を入手しに行く。>ロネ (10/23-23:27:50)
アジサイ > ……だって、ロネ以外に触ること出来ないみたいだし、身体のところに戻ることもできないもん。(どうしてか、涙目な顔を隠すように背中向けて霊の男の子をぎゅ、と抱えながら)>ロネ (10/23-23:28:39)
スファナ > ・・・そっか。となるとちょっと不快な音の方がいいかな、生物が不快に感じる音で小さめのが。(・・・ん、と考えて)>ミスト、クライス (10/23-23:29:13)
ロネ > ……入り口のキメラ以外の敵の手勢は?(淡々と)>ミスト(後ろからかけられるアザミの言葉にちょっと困り気味に視線をやりつつ、かといってどうしたらいいか分からず。放置してしまうようで)>アジサイ (10/23-23:30:29)
クライス > じゃあ…蚊の飛ぶ音だな。(パッと閃いて)>mist、スファナ (10/23-23:30:30)
mist > ん。そんな所だね。 要するにキメラが味方を呼ばなくてはと思われない程度の刺激を与えるんだ。 興味と言うか、確認をさせる程度のね。>スファナ (10/23-23:30:49)
mist > 居るのは恐らく下層部の人間。でも、彼らもまた上層部の命令に渋々従っているに過ぎない。 つまり、寝返らせる事が出来れば、上手く行けば味方に付けることが出来るんじゃないかな。>ロネ (10/23-23:32:15)
mist > 確かに不快だけど聞き取れるのか?それ。(苦笑して)>クライス (10/23-23:32:50)
スファナ > となると、やっぱり不快な音がいいな・・・普通の環境音じゃ確認しに来ないから。嫌な音なら、それをとめようとして飛び掛ってくるし小さい玉を動かして逃げさせれば。(上手く行くかもと)>ミスト (10/23-23:33:45)
mist > ん。(にこりと笑みを向けて)>スファナ (10/23-23:34:05)
ロネ > 了解。(淡々と。目元またちょっと袖で擦って)何か私に用意できるものはあるか? まぁ、たいしたものは揃えられないが……。>ミスト (10/23-23:34:17)
スファナ > ・・・季節はずれすぎてダメじゃない。それに入り口をカバーするように立ってるから玉にひきつけないと。>クライス (10/23-23:34:19)
スファナ > ・・・後、何かこっちで結晶のクズっぽいのを宝石みたいに加工して買収も考えたんだけど・・・現地で。(ふと思って) (10/23-23:34:58)
クライス > (音が小さすぎる。確かに。)………良いと思ったんだがなぁ。(再び思案顔に) (10/23-23:34:59)
mist > ロネ。確か銃を持っていたよね。それで少し考えたんだけど。(小さく首を傾けて)>ロネ (10/23-23:35:10)
mist > 金で買収するなら、宝石の類を用意出来るよ。 ただ、そんなもので買収されるかは謎だけど、交渉次第では有りかもね。>スファナ (10/23-23:36:31)
ロネ > ?(一応ホルスターからリボルバーを右手で抜いて見せるようで。見る人が見れば相当古い、骨董品のようなものだが。男の世界ではごく一般的なもので)>ミスト (10/23-23:37:06)
mist > ん。銃の腕は確かだよね? 弾があったら1つ借りられないかな。>ロネ (10/23-23:37:44)
スファナ > 万一のことを考えてクライスに持たせておこうと思って。こっちは結晶の残りかすにちょっと魔力をこめて宝石っぽく見せたの用意しようと思ったの。>ミスト (10/23-23:37:55)
ロネ > ……何を撃つんだ?>ミスト (10/23-23:38:11)
スファナ > やっぱりさ、金属を詰めで引っかく音いいんじゃない?>クライス (10/23-23:38:36)
ご案内:「竜の神殿跡」にロネさんが現れました。 (10/23-23:39:21)
mist > 敵が出たとしても出来るだけ傷つけない方法が必要でね。 この弾と同じ形状のケースに眠り粉とかを入れて打てば、使えないかな? 下層部の連中相手に。 遠距離が利く君ならそれが出来るんじゃない?>ロネ (10/23-23:40:24)
クライス > あぁ、それいいな。それなりの音量で流せば絶対無視できなくなるだろうし。>スファナ (10/23-23:41:27)
スファナ > えぇ。それでちまちまとキメラ達をおびき寄せてゆくの。(笑みをこぼして)・・・問題はキメラが不快と感じるかだけど。>クライス (10/23-23:42:33)
mist > 何か妙な者が居ると思わせられれば良いと思うから、不快と思わなくても大丈夫じゃないかな。>スファナ (10/23-23:43:33)
ロネ > んー……。(しばらく考えて、)そんなすぐに割れるような弾丸、多分弾丸の方が耐え切れなくて発射した瞬間に暴発しそうだな。(ちょっと無理かもしれない、と)>ミスト (10/23-23:45:03)
スファナ > まぁそれもそうだけど・・・(うん、とうなずいて)光の球体の輝き具合にもよるよね。それに2匹いるってことは1匹がでて1匹が監視を続けるってこともありえるもの・・・>ミスト (10/23-23:45:06)
mist > 珠は全部で5つ。左右に飛ばせばどっちも居なくなるんじゃない?>スファナ (10/23-23:45:49)
クライス > ん?麻酔弾の類なら、俺の世界だと結構あるぜ? 銃で使える奴だろ?(ふと聞こえてきた話に、割り込んで)>ロネ・mist (10/23-23:46:10)
mist > なるほど…。(うーん、っと考え込んで)…ぉ。>ロネ・クライス (10/23-23:46:34)
ネロ > ……ロネさん、ミストさん。そういう細かいものなら、マティアスをたずねてはいかがでしょう?彼は、見た目は不思議なものですが、腕が立つ錬金術師です。細かいものも、簡単に組み合わせて、丈夫で効果のあるものを作れるはずです。(こちらも割り込んで)>ロネ、ミスト (10/23-23:46:40)
ロネ > 麻酔、弾?(きょとーん。あと百年の歳月が男の世界では必要なようで)>クライス (10/23-23:47:33)
クライス > 普通にヒソヒソ声の話し声にしとくか。ついでに、こちらの作戦と違う内容の相談ごとでも話させりゃ、陽動にもなるだろうし。>スファナ・mist (10/23-23:47:45)
スファナ > あ、5つもあったんだ・・・(苦笑して)・・・玉のコントロール具合ね。兵員は監視とその場の持ち場を離れないように訓練されてるから、もう1匹、離れない場合はその周辺をうろつかせないと。>ミスト (10/23-23:48:27)
mist > 僕の世界に銃って無くてね。そっちは詳しくないんだ。 じゃ、クライス。麻酔弾の用意を頼む。 ネロ、マティアスに連絡は取れるかい? こう、捕縛用の弾が作れるようなら製作を頼んで欲しいんだけど。>クライス・ネロ (10/23-23:49:49)
mist > 僕もその方が良いとおもうな。<ヒソヒソ >クライス (10/23-23:50:15)
mist > 麻酔と言うのは神経に効く毒の様なもの。害は無いけれど、一時的に体の機能を麻痺させる代物。>ロネ (10/23-23:51:07)
スファナ > じゃあ、あちこちに配置しないとね。入り口の。(それがいいと判断して) (10/23-23:51:16)
ロネ > ついでに拳銃の方も。多分、これだと撃てないだろう?(時代が違いすぎる気がした。ほいっと意外と無造作にクライスの方にリボルバーを投げるようで。薬室に直接、球状の弾丸と粉の火薬を詰めて発射するタイプの初期のリボルバーだ。銃口部分の弾は抜いてあるので暴発の心配は無い)>クライス (10/23-23:51:52)
ネロ > えぇ、分かりました。ちょうど彼も館で共に暮らす身、連絡ならすぐ取れます。材料も有り余ってると思いますので、時間をかけずに作ってくれるはずです。ただ、銃にあわせたものにしないといけませんし……ロネさん、その銃の弾を1つ、お借りしてもよろしいでしょうか?>ミスト、ロネ (10/23-23:52:03)
クライス > わかったぜミスト。 あ・・・ロネ、ちょっと銃見せてもらって良いか? 一応口径とか確認しとかないと使えない可能性があるからな。>ロネ (10/23-23:52:09)
スファナ > ・・・じゃあ、近接用の非殺傷武器も用意したほうがいい?(首をかしげて)電撃ロッドとか冷凍ロッドとかあるけど・・・ (10/23-23:53:02)
ロネ > や、麻酔の意味は分かるが……それを弾丸にとはな。(よく思いついたな、とぼそり)>ミスト (10/23-23:53:11)
クライス > わかったミスト。…っと(投げてよこされた銃をキャッチして)じゃあ、俺の時代の銃を一つ、使えるのを持ってくるよ。…たしかに、これじゃ難しそうだな。(受け取ったリボルバーを見て)>ロネ (10/23-23:53:51)
ロネ > 操作方法を教えてくれよ、君の世界の方が技術が進んでいるようだし。(ほれ返せ返せ、と手をひらひら)>クライス (10/23-23:55:02)
mist > 必要なら用意しても良いと思うよ。>スファナ (10/23-23:55:06)
mist > ああ、そういう意味か。(なるっと)>ロネ (10/23-23:55:49)
スファナ > ・・・一応聞くけど、この手の近接武器をほしい人いない?>ALL (10/23-23:56:21)
ご案内:「竜の神殿跡」にラプターさんが現れました。 (10/23-23:56:32)
mist > 恐らくだけど、内部に侵入したら、上層部が居るのは此処。(トン。彫像の向こうの部屋を指して)で、この彫像とは一戦交える事になるとは思う。セオリーで考えれば。>all (10/23-23:57:06)
mist > ちみ:きゅ?(なんか来たよーっと) (10/23-23:57:42)
クライス > 安全装置を外して引き金を引く。それだけだぜ?(とりあえずリボルバーは返却しつつ説明。時代や技術は変わっても、銃の基本は変わらなかった)>ロネ (10/23-23:57:44)
ラプター > んで、何処だここ?(どうやら道に迷ったようだ) (10/23-23:58:06)
mist > …ン?誰だろ。(気配を確認し)…ちみ。見てきて。(ちみインプ、こくこく頷くと飛んで行く様で) (10/23-23:58:53)
ロネ > (とりあえず安全装置の意味がそもそも違うだろうが、そんなことは露知らず)ん、分かった。(多分分かっていないがおとなしくリボルバーを受け取って、ホルスターに差す)>クライス (10/23-23:59:23)
ネロ > おや…?(誰か来たようだ。確認しようと思ったところで、ちみちゃんが飛んでいった。そちらは任せるようで) (10/23-23:59:26)
mist > ちみ:(ぱたたーっと飛んで行くと迷子のラプター発見。 どうしようっとぱたたたたー。とりあえず案内しちゃうっぽい←)きゅぃー。 (10/24-00:00:15)
スファナ > ・・・誰か来た。(気づいて。) (10/24-00:01:02)
mist > ンー。知らない人っぽいけど。 …この際だから巻き込むか。(サラリ)>ネロ (10/24-00:01:09)
ラプター > 何だ?妖精って奴か?(飛んできた生物を見て)>ちみ (10/24-00:01:35)
クライス > 銃については、当日渡すからさ。(さすがにすぐ用意できるものじゃないんだ、と苦笑いしつつ)>ロネ (10/24-00:01:35)
ロネ > 巻き込むのか。(ご愁傷様、と思いつつ、欠伸をかみ殺すようで)>ミスト (10/24-00:02:06)
mist > ちみ:きゅぃきゅぃ、きゅぃきゅぃきゅぃ。(どじょーな雰囲気で白く覆われた霧の中、神殿へとご案内。そのまま神殿内の食堂、ミスト達の居る場所へと案内するようで)>ラプター (10/24-00:02:50)
スファナ > あとクライスさん。(黒いワイヤーを見せて。ちょっと太い。)これを制御室からちょっと言ったところの壁の足元に引っ掛けてくれる?脚が取られそうな感じで。>クライス (10/24-00:02:59)
mist > 迷い込んだヤツが悪い。(キッパリ)ロネ。君少し休んで行くと良いよ。部屋に案内させるから。>ロネ (10/24-00:03:30)
クライス > あぁ、そいつをしかけとけばいんだな。わかったわかった。(黒いワイヤーを受け取って)>スファナ (10/24-00:04:14)
ラプター > 付いて来いってか?まぁいいけど(やや警戒しながらも随伴)>ちみ (10/24-00:04:48)
ロネ > …………。(一瞬、瘴気の地でのミストの姿が脳裏を過ぎったが無理やり掻き消して)……ん。すまない。最近睡眠時間が……(目の縁をまた袖で擦る)>ミスト (10/24-00:05:10)
mist > ちみ:きゅーぃ(なんか連れてきたよー) (10/24-00:05:17)
スファナ > はじめまして。(挨拶をして)どなた?>ラプター (10/24-00:06:18)
mist > ちみ。ロネを部屋に案内してやって。 …なんて顔してるの。 ちみに着いて行って。ベッドあるから直ぐ休めるし。>ロネ (10/24-00:06:20)
mist > ちみ:きゅーぃ。(こっちだよーっとロネを個室へご案内ー)>ロネ (10/24-00:06:53)
ロネ > どうも……(杖を手に立ち上がり、ふらふらっと個室まで案内されるようで。多分放っておけば明日の夕方までは寝てしまう勢いですぐに寝入ってしまうのだろう)>ちみ (10/24-00:07:59)
ネロ > おや、いらっしゃいませ。ちょっとごたごたしていますが、興味があるのでしたらどうぞ、お話でも。(お茶片手に笑み向けて、綺麗な顔の赤い男がご挨拶)>ラプター (10/24-00:08:01)
クライス > ん? 見ない顔だけど、誰だ?(もしかして、彼も救出部隊の一人なのだろうかと)>ラプター (10/24-00:08:23)
ロネ > (すれ違いざまにぼーっと会釈ぐらいはする)>ラプター (10/24-00:08:29)
ご案内:「竜の神殿跡」からロネさんが去りました。 (10/24-00:08:42)
mist > ようこそ。迷い人。竜の巣へ。(くすくすと笑いながら紅茶のカップを上げて)>ラプター (10/24-00:09:02)
スファナ > お疲れ様。>ロネさん (10/24-00:09:44)
ラプター > やぁ初めまして。俺はラプター、軍人だ(ニッと微笑)>スファナ (10/24-00:09:55)
mist > 大まかなところは大体こんな感じだね。 皆疲れたら部屋で休んで行くと良い。 後ほど情報を纏めておくから。>スファナ・ネロ・クライス (10/24-00:10:37)
アジサイ > あ、おやすみ、ロネ…。(ずっと背を向けてた子。様子に気づけば、お休みの挨拶を送って)>ロネ (10/24-00:10:52)
スファナ > 軍人か・・・(なるほどね、と、笑みを返す)私はスファナ、傭兵やってるの。>ラプター (10/24-00:11:03)
mist > アザミ。君はロネの傍に居ておあげ。きっと色々不安だったろうしね。>アザミ (10/24-00:11:12)
スファナ > えぇ、ありがとう。私は物資の調達作業があるから・・・煙幕とかもいるかと思うし。壁も追加で頼む。(うんうん、とうなずいて)>ミスト (10/24-00:12:09)
アジサイ > …あ、うん。ごめんね、あまり力になれなくて。(頷いて。男の子の霊に手招きすれば、ふわり、ロネが向かった部屋のほうへと飛んでいくだろう)>ミスト (10/24-00:12:23)
ご案内:「竜の神殿跡」からアジサイさんが去りました。 (10/24-00:12:40)
ラプター > で、これは何の集まりだ?パーティじゃ無いよな?(疑問を投げかける)>ALL (10/24-00:13:00)
スファナ > 気にしないで。いってらっしゃい。>アザミ (10/24-00:13:28)
mist > ん。了解。その辺は任せるよ。 …妙なもの用意しないでね?(さっきからの発想で思わず苦笑を浮かべ)>スファナ (10/24-00:13:39)
スファナ > ・・・どうする。軍人っていうし巻き込む?>ミスト (10/24-00:13:45)
クライス > 俺も一度自分の世界に戻るよ。準備するものが増えたからな。(そう言って、同じく席を立って)>mist (10/24-00:13:51)
mist > 捕らわれの姫君の救出作戦会議、だよ。(ふふっと笑って)>ラプター (10/24-00:14:06)
スファナ > 大丈夫、煙幕と壁の追加購入だけだから。(嬉しそうに) (10/24-00:14:11)
mist > ん。宜しく頼む。>クライス (10/24-00:14:43)
ネロ > …えー、パーティとはちょっと違いますね。(と言っていた所でミストのいい具合のフォロー。ふふ、と笑って) はい、とらわれのお姫様を救出するための、ですね。>ラプター (10/24-00:15:15)
mist > 彼次第じゃない?(ふふっと笑って)>スファナ (10/24-00:15:26)
ラプター > なるほど、それは楽しそうだな(少し表情が変化)>ミスト (10/24-00:16:20)
スファナ > えぇ。(笑みをこぼして)それじゃあ私もこれで。(そのままこの場を後にする) (10/24-00:16:54)
ご案内:「竜の神殿跡」からスファナさんが去りました。 (10/24-00:16:56)
ネロ > はい、お疲れ様です。何か分かり次第、連絡いたしますので。(ひら、と振ってスファナを見送ろう)>スファナ (10/24-00:17:50)
mist > 楽しめるものではないよ。 報酬があるでも無いからね。 それでも構わないのであれば…。 君も手を貸してくれる?(目を細めて)>ラプター (10/24-00:17:51)
クライス > おう、それじゃあ、またな。(ニッと笑ってみせて、その場を後にし――) (10/24-00:18:18)
ご案内:「竜の神殿跡」からクライスさんが去りました。 (10/24-00:18:21)
mist > ん。おやすみ。(軽く片手を上げて)>クライス・スファナ (10/24-00:18:42)
ネロ > クライスさんも、また。(ひら、と同じように見送る)>クライス (10/24-00:19:08)
ラプター > あぁ、協力するよ。良い事に装備は万全なんだ(何と時限爆弾まで装備)>ミスト (10/24-00:22:12)
mist > 決行は28日。 君の都合が良ければ。 君はこの世界は始めて?(首を傾けて)>ラプター (10/24-00:23:16)
ラプター > いや、何度か来ているよ>ミスト (10/24-00:24:22)
mist > なら、時狭間にはもう足を運んでいるかな? マスターに後ほど詳細を記したメモを預けておくよ。 今宵はもう時間も遅いしね。説明していると朝になりかねない。(ふふっと笑って) 僕はミスト。『神隠しの森の守護竜』。>ラプター (10/24-00:25:58)
ラプター > 守護竜?そんな存在がマジにいるのかこの世界は(驚愕)俺はラプター、軍人だ。射撃なら任せろ(背負った狙撃銃を指で叩きながら)>ミスト (10/24-00:29:03)
ネロ > (ミストが自己紹介をしているのを見れば、ふふ、と笑み向けて。胸あたりに手を置いてこちらもギザ歯が見える口を開いて) 私がお願いしているものなので、何か分からないことがあればぜひ私にも聞いてください。私は、左雨ネロといいます。死神ですが、まあ、簡単に人の命を奪うのは嫌いなので、ご安心を。>ラプター (10/24-00:29:15)
ラプター > 死神か、こっちの世界のは本当の意味での死神だよな(軽く恐怖)>ネロ (10/24-00:31:58)
mist > 古い友人がそう呼んでくれてね。それ以降、そう名乗っている。(笑みを浮かべ) 今回のミッションでは、できるだけ敵も傷つけない様にする必要があってね。 銃については僕は知識が乏しい。先ほど此処に居た青年の顔を覚えているかい?赤いジャケットを着た金髪の男だ。 クライスと言うのだけれどね。彼が銃器の知識を持っているから、彼を訪ねて。今回のミッション用の弾を用意してもらうことになっているから、君の銃弾もミッションの間はそれに変更して欲しい。>ラプター (10/24-00:33:33)
ネロ > …えぇ、まあ。コレでも私の世界では名の知れた死神でして、人間の命の管理を任されるときも。まあ…今じゃそんなのただの肩書きですけどね。でも、実力はありますよ。(ふふ、とピンクのリップが乗った唇に笑み浮かべ、女のような顔に似合わぬギザ歯を見せて。声は優しいよっ)>ラプター (10/24-00:35:26)
ラプター > あぁ、非殺傷弾って奴だなそれ。OK、弾の変更は了解だ(軽く敬礼)>ミスト (10/24-00:36:31)
mist > ソウイウコト。(笑みを向けて)君には主に護衛としてまずはクライスに着いて貰うことになるかな。>ラプター (10/24-00:37:39)
mist > ネロ。 アザミの魂を戻す方法はあるの?>ネロ (10/24-00:39:40)
ラプター > 了解、任せとけ(ニッと笑う)>ミスト (10/24-00:40:14)
ネロ > ……あの子を、一時的にあの姿にしてくださった方がいるそうです。アザミ本人に聞けば名前を教えてくださるとおもいます。私はまだ聞いていなくて、貴方が聞いたほうが早いと思いますし。(アザミとロネがいるだろう場所を見やって。少し、心配げで)>ミスト (10/24-00:42:01)
mist > 了解。ならその人物の力も借りなくてはね。 それと、解放後のキメラ達だけど…。君の世界に居るのが難しいのなら、僕の国へ招こうか。アルヴァダールなら彼らも問題なく暮らせると思うしね。>ネロ (10/24-00:43:47)
ネロ > えぇ、そうですね。(その人も付いてこれるならとても助かるものだが) …え?いいのですか?  なら、死神…いや、元・大天使として、彼らに安らかにすごせる場所をお願いします。(思ってもいなかったことを言われて最初は驚いたが、彼女がいいのであれば、お願いするようで)>ミスト (10/24-00:46:39)
mist > 無論。(笑みを浮かべ)家等の手配もしておくよ。>ネロ (10/24-00:47:32)
ネロ > …貴方には借りができそうですね。私に出来ることなら、何でもお手伝いしますので。(彼らが開放され、脅威からも放たれるなら、これほど嬉しいものはない)>ミスト (10/24-00:48:56)
mist > とりあえず、君も部屋使って良いよ。ラプター。今宵はもう遅い。(戻って来たインプを指差し)部屋はこの子が案内する。>ラプター (10/24-00:50:03)
mist > ん。彼らを開放した後は、異世界の者である君の方が安心すると思うから。彼らに話を付けてくれるかい?>ネロ (10/24-00:52:11)
ネロ > …では、私もそろそろ。(館で一人にしているあの子も心配である。それに、錬金士にも声をかけなければいけない。お茶のカップを置いて、席を立って) えぇ、もちろんです。そのあたりなら任せてください。(仮面を再び出して、被りながら、頷いて)>ミスト (10/24-00:53:30)
mist > ん。気をつけてお帰り。おやすみ、ネロ。>ネロ (10/24-00:54:15)
ネロ > それでは…捕縛用の弾ができたらお届けしますので。皆さん、おやすみなさい。(ひら、と手を振れば、踵を返して、入り口のほうへ歩いていく。やがて、その姿がスゥ、と消えて気配もどこかへいくようで)>ALL (10/24-00:56:18)
ご案内:「竜の神殿跡」からネロさんが去りました。 (10/24-00:56:28)
mist > じゃ、僕も休むよ。 詳細は後日に。おやすみ。ラプター。(微笑を向ければ自分も自室へと戻って行く様で) (10/24-01:00:08)
ご案内:「竜の神殿跡」からmistさんが去りました。 (10/24-01:00:15)
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