room03_20130116
ご案内:「荒野」にさんが現れました。 (01/16-20:49:38)
> (荒野より、夜空へ、夜空から魔力の届く限り遠くへ発し続ける『声なき声』。 準備は出来た、何時でも来いと、呼ぶ声。) (01/16-20:50:26)
ご案内:「荒野」にイアサールさんが現れました。 (01/16-20:50:29)
イアサール > (男より少し離れた同じく荒野。周囲には食い散らかした獣の骨。 ピク、と小さく眉を揺らせばムクリと体を起こして)けけっ。 判りやすいねぇ。(よいせ、っと転がっていた岩の上から体を起こす。 のそり、と気配の方へ、いつもの如くぶらりぶらりと歩き出し) (01/16-20:52:10)
> (近付く気配に対する怖気はもう無い。『挑む』戦いは何時以来か。男の見る風景は在りし日の故郷と完全に重なっていた。力なき自分が力に挑み続けた日々と。) (01/16-20:54:05)
イアサール > ((─待ってたぜェ…。))(血が沸騰する様だ。 まだ、闘気は押さえつける。 荒れ狂うそれをまだ押さえる。 小さな影が見えてくれば、笑みが浮かび)よーぉ。(へらり。片手を上げて見せて) (01/16-20:56:23)
> 挨拶は無しだ、行くぜ。((―この時を、どれだけ待ち望んだか。))(闘気は放たれず見事に男の周囲、纏う様に集約されており。) (01/16-20:58:33)
イアサール > そーこなくっちゃねぇ。(にししっ。 パン。拳を掌に一度打ちつければ、ドン、っと大きく地面に両足を踏みしめて腰を落とす。 相手と対象に、此方は押さえていた闘気を開放した。 ビリビリとする様な熱風が吹き荒れて、男の周囲で渦巻いて)──ふぅ…。 (01/16-21:00:36)
> (打撃は相手の顔面を寸分違わず射抜く。挨拶代わりの一撃は、重さ、速さ共に以前の比ではない―!) (01/16-21:02:00)
イアサール > <ガンッ!!!>(相手のそれに反応できるほどの速度は持たない。 拳は顔面に突き刺さり、一瞬顔面が仰け反り、ザザッ!!っと勢いで後ろへとずれる。ブっと鼻から血が噴出すも、そのまま腰を落とした体勢のままに此方も闘気を纏った拳を一気に放つ! その重さは先日の言葉を物語るように──)ふんッ!!! (01/16-21:06:03)
> <ボボッ!!>(相手の胸に二度蹴りを打ち込んだ後、掻き消える姿。背後に位置を取ると、再び真っ直ぐに高速で突進、拳を振り抜き、ガラ空きとなった相手の脇腹へ全力の蹴りを叩き込む!) (01/16-21:08:40)
イアサール > (拳は空を切る。 蹴りも拳もそのまま激しい衝撃と共に男の体に打ち込まれる。男は相変わらず腰を落とした姿勢のまま。 が、最後の脇腹への蹴りを放つ刹那、腕が真横へと飛ぶ。相手の顔面を捉えるように)ふッ!!! (01/16-21:11:12)
> ((―親父。))(圧倒的に力で勝る己を手玉に取った父、阿斬の闘法。ギリギリまで拳の接近を見極め、拳をリンボーダンスの要領でふわりと潜り抜けるも、その拳圧を見誤る。直撃に比べダメージは浅いが、鉛の塊で殴られたような衝撃とともに後方へ弾き飛ばされる。)<ギャギャギャギャッ!!>(地面へ深いブレーキ痕と煙を残しながら何とか停止すると、口元を拭い。) 相変わらずのバカ力が…。 (01/16-21:14:39)
イアサール > ─っふぅ…。(のそり。体を男へと向ける。既に顔面は鮮血に染まり、胸元にはくっきりとどす黒く変色した拳の痕。 どん、とまた地面へ足を踏み固め)((まともにあたりゃしねぇ…。なんて速度だ…。 へへっ))(ぺろり。垂れた血を舌で拭う。 追いかけて捕まえられる相手じゃない。速度の差は歴然だ。 男にできるのはただこれ1つ─) (01/16-21:17:32)
> ―(一つを極めた男の姿。呆れを通り越して、男として一つの憧れに近い感情を覚える。故に、己の速さではこの武を上回れないのだろう。浮かぶ笑み。―しかし。捕えられねば骸と化すまで撃ち込むのみだ。)<ドォン!!!>(高く高く跳躍。足元へ魔弾を放ち、煙の中へ身を隠すと、低くした姿勢から相手の懐へ潜り込む。) 雄雄雄雄雄オオオオ!!!!!(猛打!!) (01/16-21:21:06)
イアサール > <ぐ!!!>(低く体を落とす。 拳は一気に打ち込まれるだろう。 ドンドンドン!!!っと拳に遅れ衝撃が腹へと伝わる。腹に穴が空きそうだ。 ギリ、と歯を食いしばり、 待つ。待つ。待つ── ヒュ!!!! 不意に高速でフックを繰り出す。懐にもぐりこんでいる男の首を絡め取るように。 同時に足をヒュン!と前に踏み込んでバックステップに備えて動き) (01/16-21:26:17)
> <パァンッ!!!>((打撃を細かく納めてきたか―!))(攻撃の為に全重心前方へ傾けたのが災いしたか、目視は出来ても体が追いつかず、顔面へ横凪ぎにめり込んだ拳。ソレでも敵の懐と言う危険地帯で後手に回れば、命に関わる事を男は本能で知っている。) ―ッグゥ!!!(踏み込む相手の軸足を踏み台に、逆に交差法で相手の顎へ膝蹴りを入れるコトで突破口を見出そうと。) (01/16-21:29:58)
イアサール > (膝が向かう事は予測など出来ない。が─)((今度はこっちの番だぜ─!!!!))(ガン!!と膝に向け、頭突きを放つ。 無論目で追える筈も気配を感じたわけでも無い。ただの『野生の勘』。 不意に男の動きが変わる。 速度は相変わらず男のそれに比べ遥かに遅い。 が、ただ勘だけで拳を繰り出し、蹴りを放つ!!!猛攻!!!)うおおおおおおおおおッッ!!!! (01/16-21:33:00)
> ((――反応しただと!?))(完璧なタイミング、完璧な角度で打ち込んだ膝が、逆に頭突きによって砕かれる!予想外の事態、次の一撃へと体がシフトする刹那。あってはならない事態が起きた。相手の間合いで、正面からの連撃。一つ一つを神がかり的な反射能力で回避していく、しかし。拳の圧力が、少しずつ体制を狂わせて行き―)<ズバァァァン!!!>(蹴りの一つがクリーンヒット!小さな体が大きく折れ、吹き飛んだ。砂煙の中に沈む。) (01/16-21:36:27)
イアサール > <ぶぅんっ!!!>(足に手ごたえを感じた次の瞬間に男が吹き飛べばがむしゃらに繰り出した次の拳が食うを切る。)…ッペッ。(血を吐き出せば、砂塵に向けて突っ込んだ。)まだだぜ、オラァ!!!! (01/16-21:40:17)
> (野生の勘を極限まで利用する相手ならば勘付くだろうか。『踏み入ってはいけない』と思わせる煙の中の気配に。一つや二つではない、男は一人だ、しかし。数百にも及ぶ何者カの気配が煙の奥に次々と立ち上る。) (01/16-21:42:17)
イアサール > !!?<ザザーーーーッ!!!>(咄嗟に前足でブレーキを掛ける。)<ゾク・・・>((─なんだ…?))(【キケン】) ((─ なんだこれは…)) (【キ ケ ン !!!】   ─初めて、恐怖で足が竦む。 ゴクリ、と喉を鳴らし) (01/16-21:44:26)
> (煙が晴れ、現れるのはうつ伏せに倒れる男の姿。 そして、その背後には巨大な妖の姿、異国の竜、剣士、魔術師、魔物、悪魔、男が超えてきた数多の強き者達の姿が、はっきりと見えるだろう。そして男の直ぐ傍には、24人のギラ付いた目をした若者、その先頭に立つ赤毛の男。)<ジャリッ…!>(砂を握り締め、少しずつ動き出す体。男の額には、二本の角があった。)ックッ…!!ゲホッ!!!(ガクガクと震える足を一つ打ち、真っ直ぐに相手を見据える男の瞳。)負けられねェンだよ…。俺は負けられねェ。 …お前に見えるか…、俺の体に眠る、数多の魂が。  …万億の勇ましき魂が俺に力をくれた…!俺を強くしてくれた…!俺は、負けられねェ…!!! (01/16-21:49:45)
イアサール > …っは。(思わず笑いが零れる)はっはっはっはっはっ!!!(楽しくて仕方が無いと言う様にひとしきり笑い転げて) ─ああ、なぁるほどなぁ。兄弟たぁ良く言ったもんだ。(けらけらと笑えば、ザっと足場を固める) (01/16-21:51:44)
> (多くの姿は一斉に男の姿に重なり、消える。最後に赤毛の男が、相手へにぃと笑って、消えた。) やろうぜ、イアサール。トコトンだ。 (01/16-21:53:17)
イアサール > ─おぅ。 こっからが本当の勝負だぜ?(ペロリ。親指を舐めて。 ズ、っと足をずらすようにしながら近づいて) (01/16-21:54:31)
> …行くぞ。(相手へ向けた両手の平。魔力が集約され、巨大な波動砲となる!!)((青龍!!))『神竜砲』!!(相手の荒れ狂う闘気を掻き消すには遠い!しかし。砲撃の中に身を隠し一気に距離を詰め。)((白虎!!))(手の平を虎の顎の如く、指先に力を込めると、十字に切り裂く猛烈な爪撃!) (01/16-21:57:45)
イアサール > ((─知ってるよ…。)) (これは件の竜と同じモノ) ((─てめぇは倒れねぇだろうなァ…)) (背に背負う、支えるモノ) ((いい加減耳タコなんだよ。)) (【決して倒れることなき竜に─】) ((そいつを得たお前に、俺は何処まで通用する?)) (─知りたい!!!) がぁッ!!!!(衝撃で体が焼ける。 ざくりと体が十字に裂け、バシュ!!っと血が噴出す。 ギラリと目が輝けば、負けじと拳を勢い良く振るッ!!!!)ふんッ!!!! (01/16-22:00:22)
> ((―ロク!!!))(右手の刀に左腕の篭手をあてがう事で衝撃を受け止める六郎の闘法。防御した右腕に左腕を添える事で衝撃を緩和!!)<バシュウ!!!>(ソレでも両肩と腰へ抜けた衝撃が鮮血を散らす。間髪居れず、相手の伸び切った腕、その肘を狙って下から拳を打ち上げる!!)  ウオラァア!!! (01/16-22:03:35)
イアサール > <ゴキン!!!>(関節が砕ける。間髪居れずに蹴りを放つ!!!)((俺にゃぁ一生得る事ができねぇモンだ─))(抱えるものなど何1つ無い。 自分にあるのはただ1つ。【知りたい】と言う欲求のみ)((だから、全部見せろ…!!!)) ((俺に教えろ…!!!)) ((出し尽くすまで、俺は倒れねぇぞ…!!!)) (01/16-22:06:41)
> <ドゴォォォン!!!>(マトモに腹部に受けた蹴り、波動が背中から抜け、轟く。しかし男は一歩も引かなかった。)((コレが、本当の意味での『背負う』ってコトなんだな?コイツが、その力なんだな?)) …クッ…グ…(力の抜けかけた体が起き上がる。「負けられぬ」「まだやれる」と、脳に信号を送る―!)…グッ…アアアアアア!!!!(お返しとばかりに相手の顔面へ振りぬく拳、続いて後ろ回し蹴りと2撃!)((mist…ロク…。やっと、解ったぜ。)) (01/16-22:10:58)
イアサール > ガフ!!!!(顔面が弾け、巨体がずれる。 蹴りを喰らい更に弾かれた。ガクガクと膝が震えるも、片足を踏み込んで距離を戻し、残った片腕に渾身の力を込めて振るッ!!!((まだ、残ってる。 全部出しちゃいねぇ・・・・!!!))ゥラアアアアアアッ!!!! (01/16-22:18:07)
イアサール > ガフ!!!!(顔面が弾け、巨体がずれる。 蹴りを喰らい更に弾かれた。ガクガクと膝が震えるも、片足を踏み込んで距離を戻し、残った片腕に渾身の力を込めて振るッ!!!) ((まだ、残ってる。 全部出しちゃいねぇ・・・・!!!))ゥラアアアアアアッ!!!! (01/16-22:18:47)
> ((―生まれて、初めてだ。))<ガンッ!!>(大凡拳で人を殴ると言う行為からかけ離れた鈍い音がした。大きく下方へ折れる体、頭蓋骨が悲鳴をあげ、新たに血が噴出す。―まだやれる!)((怖ェってのはあったけどよ、生まれて初めて、他人の強さに憧れた。その理由も無い純粋で、圧倒的な強さに、どっかで俺は憧れてたンだ。))――んんんんのおおオオラァァァァア!!!(左右、高速で相手の顔面を二撃殴りつけた後、強烈な前蹴り!!)(―認めるよ。) (01/16-22:22:36)
イアサール > (顔面は原型を留めない。 ブホっと血飛沫が舞う。 脳が振られ、相手の姿もまともに捉えられなくなっていた。)((─つえぇ…))(膝がガクガクと揺れる。 大きく体が揺れた) ((─やっぱお前はつえぇや)) (ドンっと低い音が響き、体がずれる。) まだだァッ!!!!(半ば倒れこむように踏み込み様に拳を叩き落し!!!) (01/16-22:27:30)
> ((初めての挫折も、お前に敗れてからの色んな出来事も、お前がくれた。お前が居たから、俺は強く――))<ガァァァン!!!>(決着、と思われる様な出血と衝撃。一度地面へ叩きつけられ、バウンド。地面に人型の窪みが出来るほどの衝撃。辛うじて、地面へ両足は付いた、しかし。)…ッ…ッ…。(ぐらり。ぐらり。白目を剥いた状態で数歩相手へ歩み寄った後。最後に己の脳裏に浮かんだのは、どんな時も、己が我を失っても変わらず己へ向けられる、バカ正直な、真っ直ぐな笑顔だった。)((―娯暮雨。))<カッー!!>(見開く瞳、腰を大きく切ると、相手の顔面へなぎ倒す様な強烈な一檄が飛んだ。) (01/16-22:32:08)
イアサール > (倒れこむように前のめりになった顔面に飛ぶ拳は、カウンターの状態になった。 ガァン!!!っと顔面が弾け、一瞬巨体が浮いた。 大きく仰け反るような格好のまま、動きを止めて     ─ぐらり。 そのまま後ろに大の字に倒れこんで)<ドォォン・・・ッ> (01/16-22:34:57)
> ハァッ…ハァッ…(拳は次の一撃を用意していたかの様に硬く硬く握られたまま。) (01/16-22:37:57)
イアサール > グゥ…(顔を歪め、体を起こそうと手がガリガリと地面を掻いた。 グググ…っと上半身が起き上がり─     が。 どぉん、とそのまま地面にまた転がって)─っっくしょー…。 起き上がれもしねぇ。(はははっと楽しげに笑う。 声は掠れてヒュゥ、と息が漏れて) ─やぁっぱつえぇわ。(っはぁーーーっと大きく息を吐き出し。満足げな笑み) (01/16-22:40:32)
> ハァッ…!ハァッ…!ハァ…  ゥ  …ゥ…うあああああああああああ!!!!!(不細工な咆哮。まるで子供の様に、男は天へ向かって、有りっ丈の力で吠えた。) (01/16-22:41:51)
イアサール > (へへっと心地よさげに笑い。 目を細めたかったが既に瞼は晴れ上がってろくに見えない。 雄叫びを聞きながら) ─俺の負けだぁな。(負けは十分納得がいった。満足だ。 負けたのは悔しいが。 ちぇー、なんて声を漏らして。) (01/16-22:45:42)
> (力を使い果たしたかの様にそのまま同じ様に大の字に倒れると、消え入りそうな声で。)…随分…ブサイクな勝ちだ…。 (01/16-22:47:06)
イアサール > 『今回』は負けたけどなー。 次はもっと鍛えてやる。 おめーの抱えてるモンごとぶった押してやんよ。(んび。舌を出して) (01/16-22:48:49)
> 何時でも来いよ。次は掠り傷、その次は完勝だ。 (一息。呻き声を上げながら、何とか起き上がり、相手の傍らへゆっくり、ゆっくりと正座し。視線は相手ではなく何となく地面を見つめ。)        ―お前のお陰で、強くなれた。(深く、深く、そして正しく、頭を下げた。) (01/16-22:51:51)
イアサール > んぁ?(何のことだ?な顔)…礼を先越されちまったな。(ちぇ、なんて) ありがとよ。卍よォ。(にししししっと笑って) ─すげぇ楽しかったぜ。 んで、俺の弱さも知れた。 俺ァまだまだ強くなれる。 (01/16-22:53:54)
> お前一人の強さだ、比べてこっちは万人力と来た。胸張って勝ったとは言えねェよ。(ソレでも。敗者への気遣いなど礼を欠くにも程があると言うもの。姿勢を崩すと口端を上げ。) 此処から俺はもっともっと高い所へ行く。   ―またやろうぜ。拳闘士。 (01/16-22:57:11)
イアサール > おめぇ1人だと高ァ括った俺の負けだ。(にししっと笑って) 胸張れや。そいつは間違いなくお前の力なんだからよ。 ─次は負けねぇぜ?(ぐ、っと片手を上げれば、トン、と相手の胸元、軽く叩こうと) (01/16-22:59:45)
> 勿論コイツは俺の力さ。(武器を持って勝った、等と言うつもりは無い。ゆるりと笑むと、同じ様に相手の胸へ拳を当て。) ―上等だ。      …もういいな、倒れるぞ。(限界。華奢な体に溜め込んだダメージは夥しく。そのコトバを最後に、ふっと目を閉じて相手に重なるように倒れた。眠る様に手放す意識。) (01/16-23:02:46)
イアサール > おー。 (つかこっちは体起こすこともできないと言うのに。大した男だ、っとけらけらと笑う。 あー、っと片手を頭の上にでーんっと投げ出して。 ─めちゃくちゃ気分が良かった。 眠るように意識を手放した男に対し、此方は暢気に高いびきをかきはじめて──。 暴れたら寝る、正に野生児の獣の様なな男だった)─んがーーーーっ。 (01/16-23:05:45)
ご案内:「荒野」にmirrorさんが現れました。 (01/16-23:07:37)
> (こちらはと言うと眠ると言うより気絶。もっと言うと死に極めて近い昏睡。浅く早い息で。) (01/16-23:07:37)
ご案内:「荒野」からさんが去りました。 (01/16-23:07:41)
mirror > (戦いの気配が終わった頃に洞窟を出て迎えに来る子。 ててててー) …あーあ。(方や死に掛け。もう片方は─ まぁ、死なないか。 やれやれ、と肩を竦めれば、片手をワンセットで翳し、止血をする) (01/16-23:09:42)
ご案内:「荒野」からイアサールさんが去りました。 (01/16-23:09:51)
mirror > 貧血は治せないって言ってるのに…。んもぅ。(よいしょ。止血を終えればワンセットで肩に担ぎ上げ。 骨が折れてる?後回し。 仲良く洞窟へとお持ち帰りいたしましょう─。 2人にはばっちり『死なない程度』の治癒だけを施して。) (01/16-23:12:21)
ご案内:「荒野」からmirrorさんが去りました。 (01/16-23:12:38)
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