room03_20130119
ご案内:「深い森の中」にジオさんが現れました。 (01/19-23:49:49)
ジオ > …。 (魔法使いは、ふと自分の足元の地面の質が変わったことに気が付いた。いつの間に。ずっと地面を見ながら歩いていたのに。) …。 (側の木に手をついて、ぐっと顔を上げて周囲を見る。) (01/19-23:51:39)
ジオ > …。 (随分と森の中の中へと歩いてきたようだ。手をついていた木の幹に身体を寄せて、背中を幹に預ける) っく… (それから、自分が歩いて来た方向を見る。) …さすがに… 大丈夫、だよな (はは、と力なく笑って) (01/19-23:53:49)
ジオ > (そのままずるずるとしゃがみこんでしまえば、ずっと楽なのだろう。しかし、一度座ってしまえば…) …なんかこう、森の一部になっちゃいそう… (うへへ) (01/19-23:55:24)
ジオ > ( そ っと自分の胸へ左手を触れるか触れないかの位置へと持って行き) …核までは…到達してない、かな… …到達してたら… ここに、いないね (01/20-00:04:46)
ジオ > … (01/20-00:12:13)
ジオ > …少し 休んでから… 少しだけ… (ずず、と落ちるようにして座り込んでいく) (01/20-00:13:51)
ジオ > そう… すこ し だけ・・・・ (深い森の奥。 生きているとも死んでいるとも言えない存在ならば、見つかって獣に食われてしまう事もないだろう。) …。 (しばし、休息。目が覚めますように、と沈んでいく意識の隅っこでそう思いつつ、眠りにつく。) (01/20-00:15:44)
ご案内:「深い森の中」からジオさんが去りました。 (01/20-00:15:47)
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