room03_20130214
ご案内:「淡く輝く大樹が立つ丘」にジオさんが現れました。 (02/14-21:12:35)
ジオ > (大樹がそびえ立つ丘のふもと。細い根っこが…といっても、人間の胴ぐらいの太さの根っこが地面から出ていたりするあたり。 金髪の男が大樹を見上げて微笑む。) やっぱりいいねぇ (そう呟くと、丘をゆっくりと登り始めた) (02/14-21:14:41)
ジオ > (丘の中央あたり。腰かけるにちょうど良さそうな根っこが地面から出ている。) よいせ (髪の毛を敷いてしまわないように気を付けながら根っこに座る) (02/14-21:16:47)
ジオ > ほぁ (息を吐いて上へと視線をやる。夜空に淡く光る大樹が見える。丘の中腹なのに、もうその腕は頭の上へと迫る程で。) …ほんとに大きいなぁ よいせ っと (立ち上がり、再び丘の上を目指す。) (02/14-21:21:38)
ジオ > …はぁー (やっと丘の頂上付近、大樹の幹の側へと辿りついた。) ついたついた… (幹が根っこに変わるあたりの平らになっている部分へと歩いていき、腰かけた) よい、しょっと (02/14-21:26:06)
ジオ > ふん ふふふん ふふん ふふふふん ふふん (なんか楽しそうに鼻歌。空色の瞳を閉じて、でたらめに音を繋げて、ご機嫌。) (02/14-21:32:19)
ご案内:「淡く輝く大樹が立つ丘」からジオさんが去りました。 (02/14-21:33:13)
ご案内:「淡く輝く大樹が立つ丘」にジオさんが現れました。 (02/14-21:33:45)
ジオ > ・・・。 (なんか静かになってしまった。寝てしまっている様子。) (02/14-22:00:06)
ご案内:「淡く輝く大樹が立つ丘」にブリジット◇さんが現れました。 (02/14-22:19:02)
ブリジット◇ > (ひょこっと大樹の木の根の間から顔を覗かせる娘。木の根の向こうに目標を発見。 こっそりこっそり近寄り中。) (02/14-22:20:03)
ブリジット◇ > (遠目に見て、まるで動きがない。身体が大きくなったから、ちょっと忍ぶのが難しくなったけど、そこは迷宮で鍛えた技でもってカバー。) (02/14-22:21:16)
ジオ > …。 (まったくもって動かない。) (02/14-22:21:33)
ブリジット◇ > (足は垂直に上げて垂直に下ろす。抜き足、差し足、忍び足。しばし近寄って、まだ寝てる? ぴたっと猫の様に止まってじっと観察。) (02/14-22:22:11)
ジオ > ・・・。 (まぁ、完全に沈黙しちゃってる状態ではないけれど、目を閉じたまま動かない。体内ではほんのわずかに魔力が廻っている。一応生きてる。) (02/14-22:24:11)
ブリジット◇ > (再びそろりと動き出す。そっとそっと近寄って、ジオの隣まで来た仄かな燐光を纏う娘。 母に作ってもらった鞄の中をごそごそと漁り、ちょっと歪な包装の包みを取り出して、さて。どこに置こうかな? と迷う。ジオが鞄を持っているなら、鞄の上に。もしなければ、仕方ない。足の上にちょこんと置くことにする。) (02/14-22:27:42)
ジオ > …ん (さすがに気が付いたようで。軽く呻いてから、片目を開けた。 足の上には… なんか、不思議な包装の。 ) ・・・・あら (それから、その贈り主を見つけて微笑み) (02/14-22:30:41)
ブリジット◇ > (置いて、これでよし。と、顔を上げた所で目が合って固まった。) ……も、もう! お父さん早いよ! 目を開けるの早い! もうちょっと、目を瞑ってて! (02/14-22:33:42)
ジオ > (きょとん、としてから) あっはっは! …はいはい… (くすくす。もう一度目を閉じて) (02/14-22:34:59)
ブリジット◇ > きちんと閉じた? 薄目開けてない? 妖精眼も開けてない? (じぃっと、一見目を閉じた様に見える顔を覗きこみ。) (02/14-22:36:18)
ジオ > はいはい 閉じてる閉じてる (どちらにせよ、今は己の片目しか無いので。 片目は見た目にはきゅっと閉じてるようで) (02/14-22:38:02)
ブリジット◇ > ……。 (さらにじぃっと観察してから、ようやく満足したのか、にへっと笑った。立つ位置を調整して、勢いよくジオの頬に口づけした。) ん! お母さんには内緒だからね! (ばれたら地獄の特訓が待っている。宣言と同時に加速焔を纏った妖精娘は、脱兎の如く逃げ去った。鷹が翔けるより早く。) (02/14-22:42:07)
ご案内:「淡く輝く大樹が立つ丘」からブリジット◇さんが去りました。 (02/14-22:42:13)
ジオ > (内緒、と言われたら。 もちろん墓場まで持って行かねばなるまい。なにより、愛する娘の頼みであるし。) 駆け足… …早くなったなぁ (娘の気配は。それこそ一瞬でその場から消えてしまったかのような速さで遠ざかっていった。) (02/14-22:44:48)
ジオ > (で、足の上に置かれた包みを見る。) …どれどれ (手を伸ばして、包みを取る。) 頑張ったのかな (思わず苦笑しながら、歪な包紙をそっとはがしていく) (02/14-22:50:32)
ジオ > (まぁ、きっとチョコレートなんだろうなぁ、なんて思いながら包装を取り去って… 中身はなんじゃろな) (02/14-23:00:33)
ジオ > …ボクからあげる暇もなかったな (去っていった方角へと視線を向けて苦笑して) (02/14-23:01:31)
ジオ > 家にメモつけて置いておけば大丈夫かな (そういうと、娘からの贈り物はそっとどこかへとしまいこんで。 再び目を閉じる) (02/14-23:21:31)
ご案内:「淡く輝く大樹が立つ丘」にイグニスさんが現れました。 (02/14-23:33:22)
イグニス > (張り出した根の上を軽いステップを踏む様に跳躍しながら歩いてくる。 左手の下で周期回転するペンデュラムはきっちりジオの反応を捉え、少女はまっすぐにジオへと近づいていく。) (02/14-23:35:12)
ジオ > ・・・。 (眠っているかのように動かない。 微弱ではあるが魔力が感知できる程度。一応生きてる。) (02/14-23:36:26)
イグニス > (ジオの前の根の上に立った少女は、そのまま鳥が座り込むようなバランス感覚でしゃがみ、首を傾げてジオを見た。) こんなとこで何してるの? お父さん。(少女の装備は迷宮を旅する物。に加え、今はチョコレートマウンテンで採った収穫物がこんもりと荷物の上に載っている。) (02/14-23:39:06)
イグニス > (ジオの前の根の上に立った少女は、そのまま鳥が座り込むようなバランス感覚でしゃがみ、首を傾げてジオを見た。) こんなとこで何してるの? お父さん。(少女の装備は迷宮を旅する物。に加え、今はチョコレートマウンテンで採った収穫物がこんもりと荷物の上に鎮座ましましている。) (02/14-23:39:38)
ジオ > …ん (掛けられた声で気が付いたようで、軽く呻いてから、片目を開けた。 視線の先の木の根の上には… お散歩と言うには重装備な少女。 ) ・・・・あら (それから、その声の主を見て微笑み) ・・・どこへ行く途中だい? (02/14-23:42:10)
イグニス > 家に戻るところ。 今年は沢山お土産があるよ。 (にへっと笑って) 久々にチョコレートの山なんて見たよ。お父さんはもう行った? (02/14-23:43:45)
ジオ > そうか (ほんの少し身を起こして) まぁ 元気そうでなによりだね (へらっと笑って) チョコレートの…同じ所か解らないけど、見渡す限りの景色全部が甘くて茶色いところなら。 (くすくす) (02/14-23:46:32)
イグニス > 流石に早いね。多分同じとこ。 んー……お母さんは? (きょろきょろと当たりを見渡し。遠くの空に降り注ぐ氷塊を見つけて、あー……と遠い目になる。) (02/14-23:48:49)
ジオ > はは いや 「まだ」来てないよ …あぁ そうそう (こいこいって手招きする) (02/14-23:50:39)
イグニス > 忙しそうだもんね。多分、お父さんが帰るまでずっとやってるよ。あれ。(苦笑が漏れる。) ん? なーに? (ぴょんっぴょんと根の上をジャンプして近寄り) (02/14-23:52:02)
ジオ > (ごそ、とどこからか、小さめの箱を取り出す。白地の箱に赤いリボンがかけてあって。) はい。 バレンタインだからね。 手作りじゃなくて申し訳ないけど。 (と、近づいてきた少女に差し出す) (02/14-23:54:35)
イグニス > ありがと! (にへっと笑って受け取って。 ごそごそと色々と残念な胸ポケットに仕舞う。んふー。と満足気な笑み。 代わりに荷物を下ろして、あれでもないこれでもないと探し探し。取り出したのは白いタケノコ……の里。) それじゃ代わりにこれ上げる。私もアルフィルドに帰るつもりだけど、もしかしたら私が帰るアルフィルドとお父さんが帰るアルフィルドは違うかもしれないから。(はい。とチョコレートの笹の葉で編んだ袋を差しだし。) (02/15-00:01:01)
ジオ > (ごそごそしている様子を眺めて) …おや (白いタケノコの。受け取って微笑んで) ありがとうね (中身を覗き込んで、嬉しそうに頷いて) …そうね あとで、なんて言って… 何年後かもしれないね (くすくす。) ……ああ (大樹の屋根の外、ちらりほらりと雪が降り出して) 雪が降り出したようだ ・・・気を付けて帰りなさいね (02/15-00:05:05)
イグニス > 凄くありそう。(同じように苦笑して、ジオの指摘に思わず声が出る。) げっ。(周期回転するペンデュラムの回転速度が見る見る遅くなり、銀鈴を鳴らす様な少女の声が野太い声へと変わった。恒温結界構築。) うん。それじゃ、またね。 (にへっと手を振って、スロー再生な速度でゆっくりと去って行った。) (02/15-00:09:23)
ジオ > (手を振る娘は、天候によって速度が変わる娘。苦笑しながら、こちらも手を振って見送る。) (02/15-00:11:21)
イグニス > (まだ見える。スローだから。周辺環境の時間の流れる速度と自分の速度を相対的に変化させて、自分が感じる外気温を上げている。ゆっくり歩く少女は、腰の曲がったおばぁちゃんでも追い越せそうだ。すろーりぃ。) (02/15-00:13:04)
ジオ > (見える限りは見送るようです。さすがに手は下ろして。のんびりと歩いていく少女を、のんびりと見送る。) (02/15-00:14:35)
イグニス > (頭や肩や荷物の上に雪を何センチも積もらせながら、少女は森の奥へとゆっくり入っていって見えなくなった。) (02/15-00:15:54)
ご案内:「淡く輝く大樹が立つ丘」からイグニスさんが去りました。 (02/15-00:15:58)
ジオ > (森の奥へと消えていった少女。 迷子にならなければいいけど、とか思いながら、再び目を閉じる。) (02/15-00:16:57)
ジオ > (待ち人は… いや、いつもはこちらが待たせている。ならば、今回は… ちょっと待ってみようか、なんて。 でも、あんまり寒くてしばらくすると諦めてこの地を去るようです。さむいさむい、言いながら。) (02/15-00:27:40)
ご案内:「淡く輝く大樹が立つ丘」からジオさんが去りました。 (02/15-00:27:46)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::