room03_20130216
ご案内:「光り輝く大樹が立つ丘」にアステル☆さんが現れました。 (02/16-21:17:09)
アステル☆ > (もともと淡く輝いていた大樹は今、妖精の翼が放つリフレッシュライトを受けて光り輝いていた。) (02/16-21:17:49)
アステル☆ > (同じ光ということで、増幅器代わりにでもなっているのかもしれない。) (02/16-21:18:20)
アステル☆ > (光り輝く大樹が照らす丘が見える土地の植物がにわかに活性化して、通常の1.5倍速くらいの速さで成長していっている。) (02/16-21:19:50)
アステル☆ > (しかしその成長速度は、長時間記録を採れば成長が分かるかな? という程度。傍目には、淡く輝く大樹の輝度が、普段より増している程度の差異しか見られないだろう。) (02/16-21:20:51)
アステル☆ > (そんな大樹の梢に座って、妖精は何やらデッサン中。) (02/16-21:21:30)
アステル☆ > (記録媒体は星光の槍で削りだした厚い木の板。 筆記用具は自らが操る雷光だ。) (02/16-21:22:26)
アステル☆ > (ああでもない。こうでもない。と、板の表面を焼いては削りを繰り返している。) (02/16-21:23:21)
ご案内:「光り輝く大樹が立つ丘」にさんが現れました。 (02/16-21:45:03)
アステル☆ > (梢の位置は高さ20mほど。大樹は巨木の仲間だから、一番下の枝でもこのくらいの高さはあるだろう。多分。) (02/16-21:46:48)
> (まるで羽虫の様に。飛行での帰路の途中で強い光を目にし、フラフラと吸われる様に近付いて行く。) (02/16-21:47:20)
アステル☆ > (卍の接近はすぐさま気づく。が、特に気にしないようで、妖精は板にお絵かき中。試行錯誤を繰り返す度に、花火の弾ける様な輝きがチカチカと光り輝く大樹の葉からこぼれ出す。) (02/16-21:50:50)
> (接近中に知った姿を確認できた時点で一度動きを止める。相手の事だ、気付いていないと言う事は無いだろう。普段は余計なちょっかいばかり掛けて来る相手が、全く反応を示さない辺り相当没頭しているのだろう。元より何か用があったワケでもない。そのまま方向を変え、やはりゆっくりと遠ざかる。) (02/16-21:53:41)
アステル☆ > (妖精は手を止めて、ふっと遠ざかる卍の後ろ姿に目を留めた。キラリと光る魔法瓶。あれは庵へ帰る途中だろうか? 暫く相手を見送って、妖精は再び板に視線を下した。) (02/16-21:57:13)
> (低速飛行で少しの距離をとった後。風圧で手元が狂う事も無いだろうと判断すれば、ロケット噴射の様な急加速でその場を後に。) (02/16-21:59:37)
ご案内:「光り輝く大樹が立つ丘」からさんが去りました。 (02/16-21:59:41)
アステル☆ > (数拍遅れて、びりびりと振動する大気の上げる声が伝わってくる。 大気に叩かれた余波で木々がざわめき、梢がゆらゆらと揺れた。) ふむ……。 (梢の揺れに身を任せながら、同じく揺れる板の前で首を傾げ、再び妖精は雷光を躍らせる。) (02/16-22:04:32)
アステル☆ > (暫くして再び静寂が戻り、妖精は先と変わらぬ姿で木の板を前にしている。) (02/16-22:12:31)
アステル☆ > (暫くあれこれと図を弄り回して、区切り良い所まで来た。)んっ……。(手足や羽を思い切り伸ばして伸びをする。)ふう。 (02/16-22:56:58)
アステル☆ > (きょろきょろと当たりを見渡し。しばし考え。)……。ふむ。(もう少し作業に没頭することにした。) (02/16-22:57:45)
ご案内:「光り輝く大樹が立つ丘」にジオさんが現れました。 (02/16-23:53:14)
ジオ > (そんな妖精が居るであろう梢のあたりを見上げている金髪の男が一人。 位置としては梢が見える位置であるから・・まだ、丘のふもとあたり。) (02/16-23:54:31)
アステル☆ > (待ち人来たり。 手元の板は用済みだけど、折角の大作だからジオが来るまでもうちょっとだけ遊んでよう。板の上で雷光が踊ってる。 雷光に気分が乗って、パシンッパシンッとリズムも弾む。) (02/16-23:56:51)
ジオ > …あ (よかった。梢のあたり、光が瞬く。このタイミングからして間違いないだろう。 ゆっくりと丘を登っていく) (02/16-23:58:35)
アステル☆ > (ジオが丘を上がってくる様子を妖精は顔についてる両目では見ない。視線の先は板の上。 だけどソラから全てのフィールドを俯瞰する視界の中ではしっかりジオに注目していた。) (02/17-00:01:39)
ジオ > (よいせ、よいせ。 丘の途中で根っこに腰かけて休憩しつつ、幹のあたりまで辿りついて) ほ  …  おーい   おーい  (上へと。 呼ぶ。) (02/17-00:03:14)
アステル☆ > ん。来たな。(板を手に取って、梢から飛び降りる。ジオに向かって滑空して、たぶん伸ばされるジオの手の上に何度か羽ばたいて制動をかけて止まる。阿吽の呼吸で。) (02/17-00:05:15)
ジオ > (呼んでから、そろりと手を上げて待つ。) やぁ 何かしていたのかい (手の上に妖精が止まれば、手をそっと下げて目線が合うあたりへ。ほんの少し右に寄るか) (02/17-00:08:04)
アステル☆ > ああ。 ちょっとこれを描いていた。 (ジオに差し出すのは手のひらサイズの木の板。描かれた図形は何やら電子回路を彷彿とさせるもので、何かの関係性を示すものらしい。) (02/17-00:09:48)
ジオ > んん? (右手にアステルを乗せているので、左手で受け取って首を傾げつつ見て) はー…なんだろうね なにか魔法陣にも似てるね (なんだろう?なんて言いつつ、アステルに返して) あぁ そうそう バレンタインのチョコがあってね。渡しそびれていたけど… (と、ポケットごそごそ) (02/17-00:11:57)
アステル☆ > 所謂神の設計図だ。(えへんと胸を張る妖精。何かのたまいだした。) ありがとう。(嬉しい。と笑ってどんなチョコかな? とポケットを探る様子を期待の目で見つめる。) (02/17-00:16:03)
ジオ > あーら じゃあ神の片鱗に触れちゃったわけネ (くすくす笑って。で、取り出されたのは辺が4cmほどの四角い白い箱。可愛らしいリボンもかかっていて) や、手作りとかじゃなくて悪いんだけど… でも、美味しいって聞いたから。 (ごめんね、と渡して) (02/17-00:18:31)
アステル☆ > そうだ。出来上がったらちょっと凄いぞ。宗教という人間の発明した虚構に、実像を与えるものだからな。(ふふふ。と妖しく笑いながら、白い箱を受け取ってまじまじと観察。) 構わない。ちなみに出所は? (02/17-00:21:06)
ジオ > やりすぎないようにね? (楽しそうな妖精に苦笑を浮かべて) えーと…ボクの故郷のある世界。 美味しいお菓子屋さんがあってね。 (中はコロンとしたハート型のチョコが数粒。)  (02/17-00:23:10)
アステル☆ > 夢を創るのも私の仕事だ。(頷く妖精。一体どんな神群が出来上がるのか。) それは楽しみだな。開いても良い? (02/17-00:25:08)
ジオ > どぉぞどぉぞー (ニコニコしながら頷いて) (02/17-00:26:11)
アステル☆ > よし。(瞬きの道を繋いで箱を宙に固定し、リボンをしゅるりとほどく。箱を開いて中身を確認してみれば、コロンと妖精サイズの矢じり型のチョコが。しかし返しが甘い。これでは直ぐに引き抜けてしまうだろう。) 矢じり型のチョコか。(はむっとチョコを食べてみる。) (02/17-00:29:52)
ジオ > ねー 矢じり型とかさー (やだーなんて笑いながら。食べるところを眺めている) (02/17-00:31:09)
アステル☆ > (口の中でゆっくり溶かしながら味を愉しんで飲み込む。)上品な甘さだ。ある土地では、甘くないチョコはチョコレートではないなんて風習があるが、私は気に入った。 ジオはもうこのチョコは試食した? (02/17-00:33:27)
ジオ > よかった。 (気に入ってくれた様子にホッとしたようで。) え あーううん 食べてないけど。美味しいって前から評判だったし、今年のも美味しいって聞いたからね。 (頷いて) (02/17-00:35:23)
アステル☆ > そうか。(なるほどと頷きながら、もう一つチョコを食べて。) じゃぁ口を開けて? (02/17-00:37:01)
ジオ > えぇと… いいよ。(微笑んで) アステルの為にあげたものだもん ボクは。 (いいから、と苦笑して) (02/17-00:39:03)
アステル☆ > ジオとこの甘さを共有できないのは残念だな。ああ、凄い残念だ。こんなに美味しいのに。(ちらちらとジオとチョコとを交互に見やる。)本当にいらないのか? ……ならこれは私が独占しようか。ジオには代わりに私の特性チョコで我慢してもらおう。 (02/17-00:42:59)
ジオ > 9 (02/17-00:43:18)
ジオ > …      ごめんね  (チラチラとこちらを見る妖精には… ただ、謝るしか無くて)   …そうね うん そう。そうだよ。やったー チョコ、あるの? (ニコニコニコ) (02/17-00:45:03)
アステル☆ > あれ。家のダイニングテーブルに置いておいたろう? (首を傾げてそんな。) (02/17-00:46:28)
ジオ >  Σんっ        あっはー そーだー そーだったー  あー えー ありがとねー (ニコニコニコ)    (02/17-00:50:33)
アステル☆ > そうだぞジオ。うっかりさんめ! (はははっと笑って、つんつんとジオの頬をつつく。ちょっと痛い感じに。) ところでジオ、最近私と2人で話したいことがあったりしないか? (02/17-00:52:44)
ジオ > あはは は いたっ Σ痛い (妖精の指先は小さいから強いと痛い。)      んー    んー     まぁ その       ・・・・ひ   左目なくなっちゃったー… なー  なん…てー  (02/17-00:54:48)
アステル☆ > ははは。そうなのかジオ。うっかり さ ん め! (ぐりりっと捻りを加えた。) (02/17-00:56:18)
ジオ > ぎゃあー (いたいいたい!と自分の顔を妖精から遠ざけて) (02/17-00:56:53)
アステル☆ > (離されればジオの手の甲に立ち上がって、腰に手を当てて怒った。)何をやってるんだジオ! 左目を無くすなんて、大ごとだぞ!? (02/17-00:57:54)
ジオ > だってー (頬をさすりつつ) だってー ナイフでぐっさーって刺されちゃったんだもんー しょうがないじゃんかー (ううう) (02/17-00:58:42)
アステル☆ > 随分なことをされてるな。(軽く吐息をついて)見せてみろ。(言いながら、ジオの左目の構造を観察しようと、ジオの手の甲を叩く。) (02/17-01:01:32)
ジオ > とりあえず右目あるから… (といいつつ、左手は頭に巻いてある布をまくり上げて、右手はアステルを落とさないように左目の方へと近づけて。  左目のあったはずの場所は木の洞のようにぽっかりと何もない。何かが繋がっていたような跡はある。) (02/17-01:04:11)
アステル☆ > (じっと空洞の中を覗いて。第参の視界をもって右目の構造と比較する。第参の視界は、ジオの目の構造をCTスキャンの様に放射線を使うこともなく被験者に負荷をかけずに高度に解析する作業に向く。まずは修復の可否を検討してみる。如何なる術をもってしても回復が叶わない損傷なのか否かの判断を。) (02/17-01:09:43)
ジオ > んー… (妖精がとても近くて焦点が合わない。  右目は…ヒトのそれとは異なる構造ではあるが、確かに「見える」ようには作られているようで。なんかこう、不思議な技術で。右目はこのカラダが作られた当時の物。 左目は…回復しようにも、何もない。回復させる物がない状態。)  (02/17-01:12:45)
アステル☆ > ……。(ぽんぽんとジオの手を叩いて、もう良いとの合図を送り。)とりあえずジオ、その左目を回復させるプランは幾つかある。 それが使えれば楽だが、ジオの考えを聞きたい。 (02/17-01:16:10)
ジオ >  ん (布を降ろして、右手を顔から離して) …おおー すごいね いくつもかい? (軽く驚いて) んー… もうちょっと、待ってほしいんだよね 刺した相手の… …問題が解決するまで。  …待ってて、くれる?  (02/17-01:18:15)
アステル☆ > うち2つはジオだって知ってるし、採れる手段の筈だ。何故修復しないのか疑問だから理由を聞きたかったのだが、それが理由か。 ……。刺した相手の問題。か。 刺した相手は、どんな人物だ? (02/17-01:21:53)
ジオ > …ふむふむ  (自分も知っている、と言われればほんの少し首を傾げて)  …相手の事も…   全て、終わってから。 ごめん。  (02/17-01:23:36)
アステル☆ > 言えない相手なんだな。 (じとっとした目でジオを睨む。ゆらり。と陽炎が立ち上りかけたけど、背で輝くリフレッシュヒーリングが直ぐに妖精を立ち返らせてしまった。代わりに、妖精は『良い』笑顔で微笑む。) ……誤魔化されても良い。(条件は判ってるな? とでも言わんばかりの満面の笑みが浮かんでいる。) (02/17-01:29:28)
ジオ > 言えない相手じゃない。 言ったことで… もし、双方に何かあった場合を考えると、ね。  (そこまで言うと、手のひらをくるんくるんと器用に返して、妖精を転がして、両手の上に妖精が乗ってる感じにして) まー ちゃんと言うよー 終わったらー 終わったらねー (にぎにぎーころころー しながら。大樹の丘を降りていく) (02/17-01:33:15)
アステル☆ > こ……まて! うははふふっ──いや違う! これも良いが、違うぞジオ! この場面で妻を、ひゃぁっ! 妻を掌の上で転がすなんて、なんて悪党だ! キスッ! 私はキスを所望するぞ! こんなんじゃ! こんなんじ絶対誤魔化されないんだからな! (ジオの掌の中で転がされながら連れられていく。 妖精の願いが叶ったかどうかは定かではなく。 しかし、にぎころだけで誤魔化すなら、ミニスターの過去視まで利用した調査に妖精が走ることは想像に難くなかったりした。) (02/17-01:38:14)
ジオ > ほーらほらー こーろころー にぎーにぎー (あはははなんて笑いながら。丘を降りきるまではニギコロ。で、キスをしたかどうかは…    ドウカナー?(ぇ) まぁ、二人そろって帰宅したわけです) (02/17-01:41:16)
アステル☆ > ば、バっ、バッ、バカーッ!!! (妖精の悲鳴が森の奥に木霊したのだった。) (02/17-01:42:11)
ご案内:「光り輝く大樹が立つ丘」からアステル☆さんが去りました。 (02/17-01:42:18)
ご案内:「光り輝く大樹が立つ丘」からジオさんが去りました。 (02/17-01:42:39)
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