room03_20130412
ご案内:「森の奥」にさんが現れました。 (04/12-19:56:19)
ご案内:「森の奥」からさんが去りました。 (04/12-19:56:21)
ご案内:「とある場所 -3-」にさんが現れました。 (04/12-19:56:31)
ご案内:「とある場所 -3-」からさんが去りました。 (04/12-19:56:38)
ご案内:「森の奥」にさんが現れました。 (04/12-19:56:57)
> チッ―しつけェな!!!(相当の速さで森の中、木の枝から枝へ飛び移りながら移動する童女の姿。背後からは、蛇の様な禍禍しい魔物が5〜6匹、その童女を追尾している。) (04/12-19:58:04)
> (この地の魔物達を丸々敵に回す様な自分の素行の悪さが原因とは言え、流石に逃げっ放しだと腹が立ってくる。ある程度の距離を離した後、突如振り向き、今の身の丈には長過ぎる様に思われる刀の鞘を、枝の上から地面へ落とした。)―知らねェゾ、クソ共が…。 (04/12-19:59:46)
> ――!!(向かって来る魔物達を交差法で切り落とす速さは弱体化したとは言えなかなかの物。刀の重さは遠心力を利用した回転の動作でカバーし、瞬く間に魔物達をバラバラの肉体へ変えた。地面へ着地し、鞘を拾い上げ納刀。) (04/12-20:02:27)
ご案内:「森の奥」にさんが現れました。 (04/12-20:02:54)
> ((こんな雑魚共が次々現れたら相当不快だな。))(見つめる肉塊。きゅっと唇を結ぶ。原因などこの地でよく起こるフザけた術か何かの余波だろう、日にち薬と思った方が良さそうだ。) (04/12-20:05:04)
> (―にしても今回は少々厄介だ。子供に退行する様な経験は過去に何度かあれど性別まで変わってしまったのは初めて。更に退行した年齢も今回は低過ぎる。この二つの要素が体の動きを予想以上に制限していた。) (04/12-20:12:13)
> (兎に角下手な復活などしない様、魔弾でもって魔物は消却しておく。黒い炎が上がる。) (04/12-20:40:43)
> チッ。(後方より新たな魔物の気配。纏った布を右肩部分だけ摺り下ろし、そこから腕を引き抜いた。右半身だけ脱いだ格好だ。居合抜きの姿勢で気配の接近を待つ。暫くはこんな魔物達の相手をするコトになりそうだ。) (04/12-20:58:06)
ご案内:「森の奥」からさんが去りました。 (04/12-20:58:18)
ご案内:「月明かりの草原」にクリフォードさんが現れました。 (04/12-23:41:23)
クリフォード > zzzz……。(月明かりの草原、所々転がっている岩の根元にて、体を丸めて眠りこけている幼児が、一人。そのすぐ近くには、真っ黒な煙が入った瓶が一つ) (04/12-23:42:40)
ご案内:「月明かりの草原」にタケサブロウさんが現れました。 (04/12-23:48:29)
タケサブロウ > はー… ちょっとあかういばしょにでたらー (空を仰ぐと細い月が浮かんでいる。草原の草の中に半分以上身体が埋まった状態で、がさごそと進む。) (04/12-23:49:50)
クリフォード > ……くちゅんっ!(流石に春とはいえ夜は寒い。丸くなって寝こけていた幼児は、体を震わせてくしゃみを一つ。それで目が覚めたか、目をあけて、ぼんやりと、辺りを見渡した)ここは……。うぅん…。(目をこすりながら、辺りを見渡し)……?(がさごそ? 何かが近づいてくる?? まだ覚醒して無い頭は、状況分析がおそい) (04/12-23:50:47)
タケサブロウ > んあ? (なんか聞こえた。) くたみ…? (何か聞こえてきた方へと方向転換。がっさごっそと進み続ける。) (04/12-23:52:39)
クリフォード > (近づいてくる足音はゆっくり。それが幸いだった。もぞもぞと姿勢を正して、備える。)ん……しょっ!(腰のやたらと重たくなってしまった短剣を、なんとか抜けば、両手で持ってから、大上段に振り上げて)やああああああーーーーーっ!!(幼い甲高い叫び声を上げて、がさごそ草木が揺れる方に突撃っ! でも振り下ろすタイミングが上手くいかなくって、体当たりっぽくなると思う) (04/12-23:55:52)
タケサブロウ > でゃ!?  (目の前少し上、何か短剣ぽいものが見えたかと思えば、目の前には自分より少し大きめの幼児。)  びぎゅ  (体当たりHIT! ぽいんっ と後ろへと跳ねて転がった)  (04/12-23:58:52)
クリフォード > (本当はタイミングよく斬りつけるつもりだったんだが、短剣の重量と、この体じゃタイミングが上手くつかめなかった)……あ。(子供だ。自分より、ちょっと小さいぐらいの、幼児。服装はぶかぶかだったりするのだろうか?)…すまない。獣かと思ったんだ。……ん…っとっ。(手を差し伸べるには、短剣が邪魔だ。重たい短剣を、慎重に鞘に収めて) (04/13-00:01:33)
タケサブロウ > (服のサイズは幼児サイズ。PF参照でよろしくですっ) あばぁ (地面で仰向けになってじたじたじた。) しょーがらいれすよー こんらとこでー あさあさしてたらー やけんとかとおもいますー (じたじたじた) (04/13-00:05:04)
クリフォード > しょういってくれりゅと、たしゅかる。(ほっと、安心した様に息を吐いた。ホンモノの子供で泣かれでもしたらどうしようかと思ってた所だ)ん。(ジタバタする手を取って、握り締めて、立ち上がらせようと) (04/13-00:07:41)
タケサブロウ > (じたじたの手を握ってくれれば、それにすがるように両手で掴まって、起き上がらせてもらう) どーもです… ふぅ (ぱたぱたと短い手で土を払って) えーと…  …もしかして、とつれんころもになったったかんじれすか? (かくん、と首を傾げて) (04/13-00:11:10)
クリフォード > (ぐいっと、思いっきり引っ張る。小さな体では結構筋力を使うのか、かなり力の入った顔。)…たいへん、だな。…やはり、そちらもか。(起き上がらせたら、てこてこ、元いた方へと歩いて、黒い煙が入った瓶を拾い上げよう)ここらにいるやつら、けっこうひがいにあってるようだ。(拾い上げたら、改めてあなたに向き直りつつ) (04/13-00:14:31)
タケサブロウ > えー やはりってことは… (まさか…と思いつつ、その続きを聞く) なんと… かないのひらいなんですね… むぅ (短い腕で腕組みして) (04/13-00:17:57)
クリフォード > ちなみに、げんいんはこれだ。(ぐっ、と握り締めた瓶を、前に突きつけた。子供の手には大きな瓶で、しっかり握ってないと落としてしまいそう)このけむりをすうと、しゅがたがかわるようだ。……なにかあんでもあるのか?(腕組みをしたあなたに、目をまん丸くして聞く幼児) (04/13-00:20:40)
タケサブロウ > こえが… げんいんれすか… (突きつけられた瓶をじーっと見上げていて) そっか… ぼくも、こえをすってかわってしまったんれすね (ふむふむ) いあ、こんらすがたれすから… なにもないれすが… …あくのしわざらったら、ゆるせないれすっ (ちみたい手で、ぐっ。) (04/13-00:24:33)
クリフォード > ああ。(黒い煙。もあもあと瓶の中を漂うそれは、どことなく悪っぽく見えるやも??)そうだろーな。わたしは、ちかくにまほーにたけたやちゅがいてくれたからわかったよーなものだが。(うむ。と鷹揚に頷いた。だが格好が格好なのでえらそな子供にしか見えないか)(あく、との言葉に)――ふっ。そうだな。わたしも、こんなのをつくったのがだれかきになるし、うちたおしたいとこだ。(ニヒル? な笑みと共に頷きを返すよ!) (04/13-00:28:25)
タケサブロウ > まあ、れも…なにかじじょーがあうかもしれませんから。 (両手ぱたぱた) ちょーさしないといけないのれす (ぐーーーきゅるるる。 カッコよくきめたいところだけど、合いの手は腹の虫。) (04/13-00:30:30)
クリフォード > ……やさしいんだな。とはいえ、てがかりはなしだ。こいつをまほーがとくいなやちゅにもってゆくぐらいで――(腹の虫が、なった)――ふっ(カッコつけて笑ってやった、が)(くぅうううう……。)(こっちも腹の虫がなった。そりゃ暖かい昼間からここで寝こけてましたから、夕飯食ってないし!)…………。(顔が赤い。かっこつけて笑っただけに余計には恥ずいっ!) (04/13-00:33:55)
タケサブロウ > (かぁぁぁ。)  こ… このへんれ、ごあんたべれるところ、あいますか… (両手がペンギンのようにぱたぱたぱたぱた) (04/13-00:35:29)
クリフォード > (こっちも顔赤い)……ある、が。いまのわたちたちのあしじゃ、とーいな。たぶん、じじょーはさっしてくれるから、こどもでもいれてくれるとはおもうが……。(こっちは瓶を両手で握り締め、ぬいぐるみを抱っこするかの様にした) (04/13-00:37:55)
タケサブロウ > と、とーいのれすか… (しょぼー) れも、あるにはあるんれすね   …もしかして、ときはじゃ  ときは  ざ ま れすか? (首を傾げて) (04/13-00:41:11)
クリフォード > ふだんならさくっといけりゅんだけど、な。(なんせこの体だ。黒い煙を瓶につめるべく、昼間っからあっちこっち行ったから、この身の身体能力は把握できてる。溜息を一つ)……ああ、そこだ。…なんか、つごうでもわるいのか?(歩きかけた足を止めて、振り向こう) (04/13-00:43:44)
タケサブロウ > (歩きかけた相手についていこうと、とったとったと短い脚で歩きはじめて) や、つごうわうくないれす。 むかし、おせわになったのれす (えへーと嬉しそうに) (04/13-00:44:56)
クリフォード > ……ほう。じゃあ、ここらにはわたしよりながいのか。(努めて、大人っぽい振舞いをする幼児は、ちょっと目を丸くして)ま、ならあんちんだな。じじょーははあくしてるだろうが、してなかったばあいのせつめいはたのんだ。(てってこてってこ。がさがさと草原をかきわけつつ) (04/13-00:47:26)
タケサブロウ > いえ・・・その。 むかし、おせわになったのれすが… このせかいにきたのは、すごくひさしぶいなのれす… (たはー。恥ずかしそうに両手で頬をおさえて) (04/13-00:49:37)
クリフォード > ……むぅ……。おいかえされないことをいのるしかないな。たぶんおとなのときのかお、わたしはおぼえられてない。(残念そうに口をへの字に曲げて、困った様に眉尻をへにょんと下げた、情けない幼児の顔。時狭間へと歩を進めつつ――)…そういえば、わたしはくりふぉーど・ぼーまんという。 (04/13-00:52:14)
タケサブロウ > くいほーど ぼーまんさん、れすね? (コンパス差で遅れるぶん、てってけてってと追いつくようにたまに小走り) ぼくは、よーら よ  よ う だ たけさう  たけさぶろー といいますっ よろしくれすー (にこー) (04/13-00:54:31)
クリフォード > ……おたがい、もとにもどったりゃ、ありゃためて名乗ったほーがよしゃそうだな。(発音がたどたどしくって、言い直す様を見て、自分も時折発音怪しいし)タケサブローだな。(外人が日本名を呼ぶときチックな発音をした)(そうして、てってこてってこ、いずれ時狭間につくんだろう) (04/13-00:57:19)
ご案内:「月明かりの草原」からクリフォードさんが去りました。 (04/13-00:57:22)
ご案内:「月明かりの草原」からタケサブロウさんが去りました。 (04/13-00:57:55)
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