room10_20120430
ご案内:「闇の集う場所」に卍さんが現れました。 (04/30-21:24:35)
卍 > (結局今宵も足を運んでしまった。と言うかこの世界じゃここと時狭間以外に特に行く場所も無いのだ。…一人では。) (04/30-21:26:18)
卍 > (この場所の瘴気は長い時間を掛けて腐った何かの集合体だ、千年経って薄れる事があるかどうかと言う所だろう。なのに。)…チッ。(舌打ち一つ。もう理性など存在しない獣や魔性の類すら、襲い掛かってくる気配が無い。) (04/30-21:28:33)
ご案内:「闇の集う場所」にmistさんが現れました。 (04/30-21:31:36)
mist > <ゆら・・・>(霧が流れて、あたりを白く染めて行く) (04/30-21:32:08)
mist > (さくさくとゆっくり土を踏んで、見知った気配へと歩み寄って)・・・やっぱりお前か。(ふ・・っと目を細めて微笑を浮かべ) (04/30-21:33:17)
卍 > (最早未練無しと踵を返し掛けた時。大抵決まってこういう時になると都合よく現れる、知った気配を感じ。口端を上げた。) (04/30-21:33:34)
mist > (小さく首を傾けるようにすると、くつりと笑みを浮かべ)・・・また血が騒ぐ? (04/30-21:34:57)
卍 > …俺の血が落ち着いた事なんか無ェンだよ。(増してやここ最近は満足のいかない生殺しの戦いばかり。男の性格からしてみればよく我慢した物だ。) (04/30-21:36:36)
mist > (くくっと笑うと、瞳が金色に染まっていき) ・・・久しぶりだものね。 ・・・遊ぼうか。卍。・・・此処はそういう場所だもの、ね・・・。(ニィ。口の端が僅かに上がる。ザワ、とローブが揺れて) (04/30-21:38:16)
卍 > こっちは死ぬほど溜まってンだ、多少強引にイクぞ?(流石話が早い。出会って数度言葉を交わしてコレだ。もう既に一番付けたい決着をつけた後だからなのか、浮かぶ色は愉悦の色が少し大きい。)<<ビキッビキビキッ…>>(首筋から頬、両腕へ血管が浮き出していく。) (04/30-21:41:12)
mist > おや。強引で無かった事などあったの?(ク、っと笑うと、一瞬の後、表情が変わる。此処からは命を掛けた『遊び』だ。 笑みが消え、真顔になる。 一瞬でも気を抜けば直ぐにあの世に誘われるだろう相手。 ス、と構えると、足元から全身を透明な鱗が覆って行く) (04/30-21:43:47)
卍 > ――まずは「アソビ」だ、構えろよ?(すっと上げた腕、相手を見据えて勢い良く握った。次の瞬間不可視の衝撃が相手の前方から後方へ駆け抜けるだろう。) (04/30-21:45:58)
mist > ―ッ!(来る、と思った刹那、衝撃が駆け抜ける。びりびりとした感覚と同時に身体が後方へと持っていかれた。 地面を削りながら後方に流されつつ、構えた腕を振るう。 瞬時に伸ばされた爪は以前よりも速度を増し、相手へとまっすぐに伸ばされて)やっ! (04/30-21:48:24)
卍 > …鍛錬は怠って無ェ。(掌を真下へ振り下ろす。巨大な掌で叩き落とす様な衝撃が爪の軌道を下方へ逸らすだろう。そのままにしておけば男のつま先の手前で地面に突き刺さる事になる。)ガキの世話に奔走してるって聞いた時は多少心配もしたが気宇だった様だな。…アソビは終わりだ、さぁ、死合おうか。(子供は新しい事を覚えるとすぐに親に見せたがる、ソレと同じ様なモノだった様。五体の最強を目指す男に小細工は必要なく。) (04/30-21:53:52)
mist > それはお互い様・・・。お前に飽きられる様な鍛え方はしていないさ。(突き刺さるのは見越している。こいつなら避ける真似などしない。何時だって真っ向勝負なのだから。 爪は突き刺さるに任せ、馬鹿力の彼の力なら深く食い込んだであろうその爪を一気に引き戻す。走るよりも遥かに早い速度で身体は相手の下へと運ばれる。突き刺さる逆の手の中に、魔力を練って溜め込んで、接近と同時に撃ち放ち) (04/30-21:57:28)
卍 > ((術式を俺の膂力とアテ込んだか?…遅ェ!))(相手が爪を引き戻し始めた段階で、足元の爪を蹴り上げ相手と己を結ぶ直線の軸を完全にずらした。)…今のはアソビだって言ったろ、俺の拳は術より重いんだよ。(低く低く、クモの様に伏せた体勢から、魔力の衝撃をやり過ごした後に勢い良く起き上がり自分の後頭部を相手の顎先へぶつけに掛かった。) (04/30-22:02:39)
mist > ((・・・っと))(打ち放った魔力は軌道を逸れ、遥か先の岩を粉砕する。相手の身体が低く沈み、起き上がる刹那、身体を猫の様に捻り、攻撃をかわす。かわした勢いでその後頭部目掛け、蹴りを打ち出し) (04/30-22:06:51)
卍 > ――!!(咄嗟に体を反転、顔の前で両腕を交差し蹴りを受け止め吹き飛んだ。)((鍛えたなんてモンじゃねェ、コイツ、この期に及んで『成長期』でいやがる…!))(両腕に走った衝撃は己が予測したよりも遥かに大きい。空中で風車の様に回転し衝撃を殺すと地面へ着地し。)…竜の中じゃお前は若いんだっけな、忘れてたよ。 (04/30-22:11:31)
mist > (スタンっと着地をすると、低い体制のままに駆け出す。)((また強くなってる・・・。何処まで成長するんだ、こいつは・・・))(目には嬉々とした色が浮かぶ。口元に笑みを残したまま)成長しているのはお前だけじゃないよ。卍・・・・! (04/30-22:14:32)
卍 > (痺れる様な痛みを残す腕から一筋流れた血、舐め取ると、目を閉じた。どくんっ、自分の血を見て、目の前の相手の思わぬ飛躍を感じて、男の中の何かが今と数秒前では間違いなく変わった。開眼、瞳には凶気。)…嬉しくなっちまうぜ、mist。殺してもイイか?イイよな?(消失。相手の正面、像を結ぶより先に高速の鉄球の衝撃が二つ、相手の腹部へ。) (04/30-22:18:07)
mist > (消えたと認識をするよりも早く、身体が反応をする。 何度も何度もシュミレートした展開だ。 消えた刹那、全身を結界が覆い、同時に手が前へと突き出される。 衝撃は緩和されるのみ、ダメージは否めないが、突き出した両手から魔力を細く練り合わせ放出する。見えなくても『居る』はず。最初の一打は、恐らく正面からと踏んで。 発射の刹那に相手の鉄球の拳を受け、身体が後ろに弾かれて)いッ・・・! (04/30-22:22:00)
mist > ・・・殺してごらん・・・?そう、この僕を殺せるのは、お前だけなのだから・・・・。 ・・・切り刻んであげるよ。 ・・・可愛い、可愛い卍・・・。(口元を赤い筋が伝う。 ニィ、と残忍な笑みが浮かび、赤い舌がちろりと流れた真紅を拭い) (04/30-22:24:06)
卍 > ―先読み出来てもかわせない。(相手が反応する頃には背後だ。防護壁の上から遠慮無く殴り付ける衝撃。相手の二言目を聞いたのがここだ。) ―備えがあっても防げない。(再び正面、今度は相手にも目視出来る、ただしそれ故に大振りなの拳が何の遠慮も躊躇も無く上から下へ、相手へ向けて振り抜かれる。) ソレが最強ってモンだろうが…! (04/30-22:26:09)
mist > (言葉を発せたのは、恐らく2度目の攻撃の後だろう。 上から下に叩きつけられ、手が地面へと付く。と、同時に身体を捻り、遠心力を利用して、その足元ギリギリに水面蹴りを放ち)・・・流石。 ・・・少々甘かったみたいだね・・・。(想像以上だ。相手の成長振りは自分の想像を遥かに凌駕していた。目を細く細く細めて) (04/30-22:29:50)
卍 > (普通の相手なら大振りの拳の衝撃で少なくとも数瞬、思考力を失う。己が何より怖いのは相手の身体能力ではなくその咄嗟の判断力だ。経験、予測、冷静。その三つが身体能力では遥かに勝るハズの己に猛追を許さない。)((…楽しいな…!?mist!!!))(足元を掬われると、そのまま前転し胴回し回転蹴りを放つ。踵が相手の肩口付近へ振り下ろされる形になるが、姿勢が整わない形での攻撃故、着地後に、ほんの僅かな隙が生じるだろう。) (04/30-22:35:29)
mist > (かわせない。 ―ならば、『かわさな』ければ良い。 防げない。 ―ならば、『ふせがな』ければ良い。 一瞬目の端に映る隙は見逃さない。肩口に当たる攻撃はそのままに、僅かに生まれた隙へ、魔力を握りこんで拳を叩きつける。 竜本来の力と魔力の付加で威力・速度を上げて)((そう、小細工は通用しないね。お前には・・・・!!!) (04/30-22:41:51)
卍 > (相手の攻撃を敢えてかわさずに受けに行く己のスタイルは、己の事を知らないモノからすれば、ソレは男の狂気に由来する行動に写るのかも知れない。真実は違う。会心の一撃を振るう敵の動きにこそ致命打を与える隙がある。自分は死ぬギリギリの怪我で抑えればいい、そんな戦いを、幼少より何百何千の繰り返してきた故の、死中活。)…ッ!!!!!ん゛ッ…(男の口から霧の様な血が噴き出た。)んんぅぅうォォォらアァァァ!(それでも相手の拳は離さず。雄叫びと共に相手の手首を掴むと力任せに一回転振り回した後、容赦無く地面へ叩き付けた。大地に小規模だが新たなクレーターを生む衝撃だ。) (04/30-22:48:10)
mist > がっ!(無論直ぐに次の攻撃が来るだろう事は予測していたし、衝撃に備えても居たが、こちらもたたき付けられる衝撃を全て抑える事など出来よう筈も無い。 幾つかの骨の砕ける感覚とくらりとした眩暈。 が、それすら高揚感を生み出して行く。掴まれた手を咄嗟に掴み返し、たたき付けられる勢いを利用して、同じ様にその生み出されたクレーターの底へと、力任せにたたきつける)こンの・・・馬鹿力ッ!!!! (04/30-22:52:11)
卍 > (本能が告げる。殺せ、勝機だと。ソレは例え姉と呼んだ者が相手であろうと、脳内に刷り込まれた記憶が告げるのだ。隙を見せれば殺される。と。すぐ様相手の顔面を踏み砕きに掛かった所を帳尻を狂わされ仰向けに転がった。腹部を打たれてすぐに背中へ衝撃が走ると、のど元からひゅ、と気管を締め付ける独特の呼吸音が漏れた。それでも獣の様に咆哮を上げながら両足を揃えて相手の腹部を蹴り上げようとする。 (04/30-22:56:17)
mist > (蹴り上げられた足には腕を沿わせて横へと受け流す。ジュっと摩擦で鱗が焼ける。魔力を握りこんだまま、相手の腹へと更なる追撃を試みる。瞳に爛々とした光が浮かび、魔物そのままに叩きつけて) (04/30-23:00:34)
卍 > ((最ッ高だよ、オマエ。))(天地の状況。攻撃を外した己の姿勢と、同じ場所を二度狙う相手の攻撃。久しく味わう事の無かった恍惚感を、思い出させてくれる。―不利ってヤツを。大抵一線を越える瞬間手言うのはこう言う時だ。) ((でもな、綺麗過ぎンだよオマエは。 ))(チッ。極々小さな動作。相手の拳よりも格段に威力で劣り、尚且つ初速で格段に勝る動き。爪先で横一文字に相手の目を掻いたのだ。) (04/30-23:06:23)
mist > (攻撃に捕らわれ、相手の僅かな攻撃に意識が向くのが遅かった。瞳に激痛が走り、視界が閉ざされる。 咄嗟にその目を庇いそうになる衝動に駆られた――)((――否・・・・!手を止めれば、こいつはそれを見逃さない・・・!))(痛みが走ると同時に相手の首を両手で押さえつける。ぎりぎりと締め付けようと)・・・本当にお前は可愛いよ・・・・。僕の乾きを、これほど癒してくれるのはお前だけ・・・・。 可愛い可愛い卍・・・。 (04/30-23:11:14)
卍 > …!((本能を超えてきた!?))(古今東西眼球を狙われて動物が取る行動は一つだ。相手は、その確固たる理性で痛みさえセーブしたと言うのだろうか。肉体以外、己とは違う方向での強さのヒントを、相手は何時も己へ叩きつけてくる。)…ッ…((ンなに可愛いなら、来いよmist、抱いてやっから。))(意識がカウントダウンを始める。霞み始めた視界の中、相手の背中の後ろで両手を組むと、万力の様な力で締め上げた。) (04/30-23:15:21)
mist > がふ・・・っ・・・(締め付けられ、息が詰まる。苦痛すら今は快楽でしかない。―妙な感覚ではあるが、『生きている』事を実感する。 締め付けられつつ腕を伸ばすようにして、更に首に掛かる負荷を増加させる。)((コロシテあげるよ・・・。可愛い卍・・・・・!!)) (04/30-23:17:45)
卍 > (間違い無い、相手の骨の折れる音を聞いたハズ。ギリギリと締め上げる腕の力はやがて弱まり、ぱたりと地面へ落ちた。相手は気付くか、眠りに落ちる寸前の男の瞳の動きの不自然、呼吸が消えるリズムの違和感に。) (04/30-23:20:14)
mist > ぐっ・・・!(背骨が逝かれた。 神経を奪われ、力が抜ける。 相手から力が抜けると、だらりと手を下げて)・・・あいた〜〜〜・・・・っ。 (04/30-23:22:01)
mist > (くくっと喉を鳴らし、小さく笑うとごろりと横へ転がって)―卍?お前まだ生きてる? (04/30-23:23:54)
卍 > <バァンッ!!!!>(相手がその気なら顔面を粉砕していたであろう拳が相手の目の前で止まる。声色で「終わり」を察したから。我慢していた咳を思いっきりして、喉奥に溜まった血液散々吐き出してからやっと口を開く。)…殺す気なら殺したの確認するまで気ィ抜いてンじゃねェよ馬ー鹿。 (04/30-23:26:13)
mist > 生きてたか。(くすくすと笑い)うっかり呼吸止められたらマウストゥマウスで人工呼吸しなくちゃかと思って一瞬焦った。 流石にゴボウ以外に口付けされたくないでしょ? 他の相手なら殺すまで手は抜かないさ。 お前と遣り合えなくなったらつまらないじゃないか。(激痛で半ばうめく様な声で答えつつ) (04/30-23:28:51)
卍 > 死んだフリなら昔よくした。最悪の杵柄だ。(己の死を確認する為に距離を詰めれば目を。勝ったと慢心して背を向ければ首を、破壊するつもりだった。) ついでに言うと抱き心地も最悪だ、旦那も気の毒にな。(こっちはこっちで肺と気管、呼吸器系が少々ピンチだ。喘息の発作の様に絶えず喉から笛の様な音が。) (04/30-23:32:15)
mist > 喧しい。(このやろ、っと横に軽く蹴りとかます。 胸元の聖印を手にすると、軽く口付けて)―我が最愛なる者の名の下に、聖なる印よ。その力を示せ―― (聖印が光を帯びるとワンセットでヒールを掛けて。貧血と疲労は据え置きなわけだが) (04/30-23:35:01)
卍 > 娯暮雨とは雲泥のおぇ(血吐いた、デリケートな状態です。) …便利なこった。(抵抗せずに心地良い感覚に包まれる。消えない痛みは差し引いても十分動けるレベルには回復したか。) (04/30-23:37:45)
mist > へー、ほー、ふーん。悪かったな。(それでもおかしげにくっくと笑い。手に力が戻ったか確認をするように、ぐーぱー、っとしてみて)っはーーー。久しぶりに暴れた。(のびっと腕を伸ばして) (04/30-23:40:03)
卍 > (釣られて微笑した。時間の経過が緩やかに感じられて、心がやけに穏やかだ。) …驚いた。しれっと腕上げやがって。(寝転んだまま、両手枕にして相手見上げ。) (04/30-23:43:10)
mist > それはこっちのセリフ。・・・僕の予測を遥かに凌駕しやがって。 何処まで強くなれば気が済むんだよ。(くすくすと笑いつつ、片手を相手の頭に伸ばす。 立ち止まるわけには行かない。自分はこいつの姉なのだから。 力では既に確実に劣っているが、それでも姉で居続けたい。漸く開けた瞼を開けると、眼を細めて) (04/30-23:46:33)
卍 > 何処もクソも無ェよ。出発地点でオマエに梃子摺ったんじゃァまた位置から出直しだ。(この場所が最強を目指すと言う意味ではゼロだ。ゼロの場所でつまずいたんじゃ次も何も無い。撫でられる手にも今はもう抵抗する事はなく。)…今日の深くは俺の心の迷いだ、次は圧倒してやる。 (04/30-23:49:20)
mist > 心の迷い、ね・・・。(どんな迷いがあったのやら。きょとんとした目を向けて。撫で撫で) (04/30-23:51:46)
卍 > …俺じゃうまく言え無ェ。(『構って欲しい』と言う言葉は男の辞書に存在しない。そういう事だ。) (04/30-23:52:44)
mist > ふぅん?(何となく相手の言葉に拗ねたような色を感じた。くすっと笑うとくしゃくしゃっと撫でて)お前の姉の役は誰にも譲るつもりは無いからね。 返り討ちにしてくれる。(いつものセリフを口にして。 負けるのは厭わないが、差が付いてがっかりされるのは自分自身のプライドが許さない。) (04/30-23:55:42)
卍 > 前にも言ったけどな。(眉寄せ視線は相手からどっか別の場所へ。) ―だったらちゃんと帰ってきてたまには暴れさせろ。お前が居ない間につまんねぇ喧嘩買いまくっちまった。 (04/30-23:57:43)
mist > 何?拗ねてんの?(くすくすくす)帰ってきてるけどお前と出くわさないだけだって。このやんちゃ坊主。(嬉しそうにくしゃくしゃ頭をなでて) (04/30-23:59:23)
卍 > オマエな。(そういう事じゃなくて…って言い掛けたけどその先が思いつかなかった。ただ拗ねてるって自覚が本人には無く。) …庵に顔出せばいいだろうが。(無茶を言う。) (05/01-00:01:27)
mist > うん、近々酒持って行くつもりだった。(ふふっと笑うと漸く手を解いて) (05/01-00:02:34)
卍 > アステルもあの後ちゃんと花持って来たらしい。花置いてあったよ。娯暮雨もたまに飯を作りに来る。(足りないのは、って言いたいのだろうか。それだけ言うと相手見上げ。) (05/01-00:04:33)
卍 > アステルもあの後ちゃんと花持って来たらしい。墓前に置いてあったよ。―娯暮雨もたまに飯を作りに来る。(足りないのは、って言いたいのだろうか。それだけ言うと相手見上げ。) (05/01-00:04:56)
mist > ん、判った。(にこり。笑みを浮かべ。何となく。何となくだけど、やっぱり拗ねてる様に感じる。それが嬉しくてならない姉心。と、つい視線も愛しげなものになったりして)明日にでも行くか。お前も居るんでしょう? (05/01-00:06:27)
卍 > …さァな、強ェ奴に会えば居ねェし酒が呑みたくなれば居る。(ひょいと起き上がればギシギシ音を立てる体無理やりに立ち上がらせ。) 会うまで何度も通えばいいだけの話だろ?( 上 か ら 。) (05/01-00:09:50)
mist > 我侭っ子。(くすくすくす。)まぁ、近い内に行くよ。ゴボウにも逢いたいし。(こちらも軋む身体を何とか起こして) (05/01-00:11:49)
卍 > 火には油を常に注いどかねェと消えちまうからな。(相手に背中を向けて、歩き出す。) 必ず、な。(肩越しに振り返り、笑った。戦いの日々の中、そんな安息を一つの目標にしてみても良いかって、思った。) (05/01-00:14:35)
mist > ん。ヤクソク。(目を細めて座り込んだまま見送って。) (05/01-00:15:06)
卍 > …楽しかった。鍛えとけよ、体と胸。(ひらり手を振ると、心なしかゴキゲンな足取りで、夜の闇へと消えていく。) (05/01-00:18:52)
ご案内:「闇の集う場所」から卍さんが去りました。 (05/01-00:18:58)
mist > ほっといてっ!!(しばっと胸を押さえると、んべーっと舌を出して。見えなくなるまで見送るようで) (05/01-00:19:28)
mist > (姿が見えなくなると、方膝に腕を乗せ、天を仰ぐ。心地よさげに目を細めたまま。その瞳に愛しげな笑みを浮かべたままで) (05/01-00:20:40)
mist > ((失ったと思ったのは、僕の気の迷いだったみたいだ。))(何となく自分の役目も無くなった様に思っていたが、ああして少し拗ねた様な言動は、何も変わっていない事を気づかせてくれる。少し寂しい気持ちもしていたが、全部自分の思い込みだったんだろう。あいつは何も変わっていない。それが嬉しくて、知れずと笑みがこぼれる)・・・ほんっと、可愛いんだから。(くす。小さく呟いて) (05/01-00:23:42)
mist > (近い内に、花と酒を持って、出向くとしよう。極上の酒をまた手に入れてこないと。今度は少し珍しい、ドワーフの谷に沸く酒でも手に入れて)ん・・・・っ。(伸びを1つすると、顔を少し顰めつつ立ち上がり) (05/01-00:25:22)
mist > (一度彼の去っていった方を眺めると、笑みを浮かべて。トンっと地面を蹴れば、霧になって消える) (05/01-00:26:18)
ご案内:「闇の集う場所」からmistさんが去りました。 (05/01-00:26:27)
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