room10_20120628
ご案内:「キメラ化の森」にクライスさんが現れました。 (06/28-22:16:02)
クライス > …う、うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ?!(不気味な雰囲気しかしない森の中。その中を、絶叫に近い声と共に駆け抜ける人影があった。そして、その後を追いかけるのは異形。何と言うか、言葉ではそうとしか表現できない謎の存在であった。とりあえず、4本足があるのは確実か)お、俺が何をしたって言うんだぁぁぁぁぁっ。(そんな魂の叫びと共に、現在クライスは命がけの鬼ごっこを繰り広げていた…) (06/28-22:21:57)
クライス > (経過を話すとすれば、ドアを開けて外に出たら、ここに来た。しかもちょうど目の前に、異形の怪物。目と目が合う〜♪ 一瞬、そんな歌詞が脳裏を浮かんだのはここだけの話である)ぬぉぉぉ…っ。俺の逃げ足を、なめるなよっ?!(木の根を跳び越し、大岩の上を転がるように乗り越え、さらに突き出た枝の下をスライディングで華麗に避けつつ走る。だが相手は巨体、これだけの障害物ともあれば少しは時間稼ぎに―――)<バキバキ!!ドガァッァン!!>うぉぉぉぃい?!障害物全破壊とか、卑怯だろ!?(異形は障害物を粉砕しつつ突進してきている!!) (06/28-22:28:36)
クライス > ((くそぅ、このままだと逃げ切れねぇぞ!!これはあれか?俺に、あれを倒せってのか!?))(後ろを振り返る。形容しがたい風貌の怪物が追いかけてきている!!)あーうん、勝てるきしねぇ。(一目見て、無理だと判断した。それなりに、空想上の生き物とかについての知識は身につけたのだが。見たこともない物となれば話は別。何をしてくるかわからないのに、無闇に攻撃はしたくない)せめて、どっかで見たことのあるような怪物にしてくれぇぇぇぇぇぇぇっ!! (06/28-22:33:34)
クライス > ((くそぅ、このままだと逃げ切れねぇぞ!!これはあれか?俺に、あれを倒せってのか!?))(後ろを振り返る。形容しがたい風貌の怪物が追いかけてきている!!)あーうん、勝てるきしねぇ。(一目見て、無理だと判断した。それなりに、空想上の生き物とかについての知識は身につけたのだが。見たこともない物となれば話は別。何をしてくるかわからないのに、無闇に攻撃はしたくない)せめて、どっかで見たことのあるような怪物にしてくれぇぇぇぇぇぇぇっ!! (自分の不運をのろいつつ、ふたたび全力ダッシュ!!) (06/28-22:34:06)
ご案内:「キメラ化の森」に霧さんが現れました。 (06/28-22:35:09)
ご案内:「キメラ化の森」から霧さんが去りました。 (06/28-22:35:19)
ご案内:「キメラ化の森」にmistさんが現れました。 (06/28-22:35:59)
mist > P:失礼しましたtt (06/28-22:36:12)
クライス > (不運は続く。ふいに急に、目の前が開けた)うぉぉぉぉ…?!(あわてて立ち止まれば、そこは――崖だった。とりあえず飛び降りて無事にすむ高さではない)マジかよ?!ついてねぇ…。(呆然と立ち尽くすも、すぐに振り返る。いらっしゃいませ、異形様)………よ、よぉ。早かったな。(引きつった表情で話しかける。異形は、幾つもある目をギョロリと動かし、じりじりと距離をつめてきていて…) (06/28-22:38:01)
mist > (久しぶりに感じた争いの気配に、気まぐれに足を運ぶ。 何処だろう、と無表情のまま足を踏み入れ――。 遠くを横切って行くのが見えた。)…。 (06/28-22:38:05)
mist > …君。そっちはg・・・(言いかけたが遅かったらしい。軽く肩を竦めて) (06/28-22:39:00)
ご案内:「キメラ化の森」に蓮華さんが現れました。 (06/28-22:39:39)
蓮華 > (ぴょーーんと飛んで。ぴこーんとコインをゲット。イッツマリーオ。言いたかっただけ。夜目にも白い影が森の中を走っている) (06/28-22:42:11)
クライス > (何か聞こえた気がするが、それどころではなかった。現在進行系でピンチである)……お、追い詰めたと思ってるだろう? ふ…ふふふふ…だが、残念だったな。罠にかかったのは―――てめぇの方だ!!(言葉が通じるかは知らないが、とりあえず強がってみた。と同時に、一生懸命に頭を働かせる。周辺の地形。自分と敵の位置。そこから導く突破方法――) (06/28-22:43:28)
mist > …。(ちら。蓮華を見て。視線をクライスへと戻す)…(手助けが必要かとも思ったが、問題なさそうか? 近場の瓦礫に寄りかかり、暫し傍観) (06/28-22:44:35)
蓮華 > (前転 側宙 捻りからのバク転)ひゃーっ(そして脇をすり抜けていく串刺し出来そうな枝のような何か。例に漏れず襲われたイタ) (06/28-22:47:34)
mist > …意外と生きの良いのがまだ残ってるんだな。…此処。(周囲のどたばたを1人蚊帳の外状態で傍観し。 気づかれて居ないだけなのか、それとも避けられているのか。未だ自分が襲われる気配なし。何気にどっちも大丈夫 ――そうな気がするから、やっぱり傍観)>蓮華 (06/28-22:50:13)
クライス > ――!!(閃いた。多少、不安要素もあるがこれしかない)…これでも、くらえっ!!(おもむろに腕を振りぬけば、空気を切り裂く音と共に異形の目にトランプのカードが刺さる。どんな怪物だろうと、柔らかい部分の一つ、そこを狙っての投擲)<グギャァァァァァァォォォォッ!!>(咆哮。その音の大きさに空気が震える。そして異形はと言えば、いっそう殺気立った様子でクライスを睨みつける)…はっ、どうだ。人間だからって舐めるなよっ!?どうした?かかってこいよ!!それとも、こんなちっぽけなの一匹、てめぇは仕留めきれねぇのか?はっはっは、図体ばかりでかいだけかよ!!(腹をかかえて笑いだす。言葉は通じないが、それでも何か異形に伝わったらしい。怒りのこもった咆哮を上げ、異形が低く身構える)……やる気かよ。やってみな。(こちらも身構える。じりじりと後ろに下がりつつ、相手の出方を伺って) (06/28-22:52:13)
蓮華 > (まつんだ。それ以上後ろに下がったら崖が! 崖がー! あ……)ちょいなーっ!(そして目の前を飛び越えるようにして横切っていった図)>クライス (06/28-22:53:48)
mist > …ぁ。(落ちたか?な顔。瓦礫から背を離すと、ヒュル、と霧になって崖の傍に。霧の姿のまま様子を伺い) (06/28-22:56:44)
クライス > はい・・・?(なんか、目の前を横切っていった。今の一体なんだろう?と気にはなるが、それよりもまずは怒り狂った異形。低く身構えた状態から一気に飛び掛ろうと)はっ…かかったなっ!!(飛び掛ると同時に、自らも後ろへ。そのまま飛び降りると見せかけ、崖の縁につかまる。すぐ、上を異形が飛び越えていき―――崖下へと落ちていった…)……うん、馬鹿でよかった。(計 画 通 り) (06/28-22:58:46)
mist > <ふゎ・・・>(崖の手前にシュルリと降りると人の姿を象って) …やるじゃない。バケツパフェ。(崖にまだ捕まっているんだろうか。覗き込んで)>クライス (06/28-23:01:21)
蓮華 > (着地。と同時に仰向けになるように身を倒した。真上を枝が通り過ぎていった)危ないですネ(受け身をとりつつ、崖とは反対方向へ転がって起き上がる) (06/28-23:01:41)
クライス > うおぁっ…?!(図らずも崖の上に戻ろうとしていたところに、突然覗き込もうと現れた顔。たぶん超・至近距離で顔をあわせることになるだろう)うおっ?!(当然、予期せぬ展開に驚く。そして、その拍子に)…あ゛…(手が離れた) (06/28-23:06:34)
mist > …。(手が離れた瞬間此方から手を伸ばして掴んでみようかと)>クライス (06/28-23:07:08)
クライス > …!!(伸ばされた手に気がつき、こちらも咄嗟に手を伸ばす!!)(ダイスが5以上なら成功) [10面5個 1+5+5+7+8=26] (06/28-23:08:51)
蓮華 > (と思ったら、後ろからガツーンとやられてポーンと崖から落下していった)あ〜れーまーっ(ちーん) (06/28-23:09:34)
ご案内:「キメラ化の森」から蓮華さんが去りました。 (06/28-23:09:39)
クライス > (とりあえず、掴む事に成功した!!)……あ、あぶねぇ…。さすがに今のは怖かった… (06/28-23:10:00)
mist > そっちのm・・・ぁ。(言いかけたら落っこちていった。)>蓮華 (06/28-23:10:27)
mist > …。(ぐぃーーー。軽々片手で引き上げようか)>クライス (06/28-23:11:39)
クライス > (フェードアウトしていく声に振り返れば、ちょうど落っこちる姿が見えて)うぉぉぉぉぉぉぉい?!なんか、今誰か落ちてったぞ?! (06/28-23:11:59)
mist > …。ああ。大丈夫でしょ。 あの手のタイプは基本ネタで出来てるのが多いからあの程度ならネタで回避してくるから。(さらっと言ってのけて) (06/28-23:12:42)
クライス > …ど、どうも。(そのまま引きあがられれば、とりあえずお礼を述べて)あ、あんたはこの前の時狭間にいた…。(見覚えのある顔に、思わずなんでこんなところに?と)……マジっすか。まぁ、うん…ネタキャラってのは、ある意味無敵で不死身らしいしな…。(なんとなく、そんな空気は感じた。ゆえに説得力のある説明に、少し心配はしつつも納得して) (06/28-23:14:46)
mist > 気にしたら負け。(キッパリ) …君も何気に不運の神に愛されてるみたいだけどね。バケツパフェ。(ふ、と小さく笑みを向けて) (06/28-23:16:06)
クライス > …そんな気はするけど、性分なんだ。(人、それをツッコミ体質と言う)あと…俺はクライスって言うんだ。とりあえず、バケツパフェって呼ぶのはやめてくれな? 不運の神に愛されてる…てのは、あー…うん。否定はしねぇよ。(張り詰めていた緊張が解けたのか、どっと疲れた様子でその場に座り込んで、ため息) (06/28-23:19:35)
mist > クライス、ね。 …僕はミスト。ミスト=エル=クルツ。(目を細めて)…妙にざわめく気配を感じて来てみれば…。何でこんな所に?(首を傾けて) (06/28-23:21:09)
クライス > 一言で言えば―――扉を開けたら、怪物の目の前だった。そんなところ。(前代未聞にもほどがあるぜ…と肩を落として) (06/28-23:23:45)
mist > ああ、なる・・・。空間が繋がっちゃったのか。 お気の毒。 ・・・ネタの神に愛されてるんじゃないの?(くつり、と笑って) (06/28-23:25:14)
クライス > 確かに俺は巻き込まれ体質と言うか、トラブルの方からやってくることが多いけどよ…。(元いる世界でも知り合いの間では有名なほどである)でも、さすがにネタの神に愛されてるとか、冗談じゃねぇよ?!(勘弁してくれぇと、その場で頭を抱えたくなるのをぐっとこらえる) (06/28-23:27:58)
mist > 良いじゃない。最近おもちゃになりそうな相手が少なかったし、君の様な子は貴重。(ふふ、と笑って) その上頭の回転も速くて腕も結構良さそうだよね。(目を細め。何か企んでるような顔をして) (06/28-23:30:36)
クライス > 待て。おもちゃって何だ。おもちゃって…。(相手の笑みに、何か嫌な予感を覚えて。元気だったら、絶対後ずさってるレベル)…トラブルの方から寄ってくる手前、場数は嫌でも踏む羽目になってるからなぁ…。 …近道しようとしたら、黒服の連中が怪しげな取引してて、口封じに襲ってくるってこともたまにあるし。(さらりと日常的な会話なノリで答えて) (06/28-23:35:31)
mist > ん?こう、弄りたくなるタイプって言うか。 好意だよ、好意。 …やっぱりネタの神に愛されてるんじゃない。(びし!) (06/28-23:37:05)
クライス > 好意…?いや、絶対好意というより面白いって感情が先に動いてるだろ…。(ジト目で相手を見上げて)ネタで、命の危機に何度も陥いらされてたまるかッ!!(全力否定。まぁ、裏話的にはそのとおりなのだが、当人にとっては笑い話ではない) (06/28-23:40:29)
mist > やだな、好意だよ。 弄りがいのある子は好きなんだ。(にっこりと) 大丈夫。僕は自主的に厄介ごとに首突っ込むタイプな上に巻き込み体質なんだ。 慣れれば強化されるよ。大丈夫大丈夫。(ぽんっと肩に手を置こうと←) (06/28-23:43:22)
クライス > そんな好意、嫌すぎる…。(orz ←気分は、まさにこれである) それ、俺にとって相性最悪じゃねぇか…!! 何が大丈夫だ!!全然、大丈夫じゃねぇよっ!!(肩に手を置かれれば、その場で頭を抱える)いまさらだけど。なんで、俺の周りって巻き込み体質が多いんだろ…。 (06/28-23:48:36)
mist > 運命じゃない? 大体クライスはおいし過ぎるんだよ。ネタで弄れる上に腕も立つ。こんな巻き込みやすいタイプ中々居ないし。(にこにこにこ。ロックオーン) (06/28-23:50:47)
クライス > そんな運命、俺は嫌だぁぁぁっ!!(うがぁぁぁぁ!!――ロックオン警報!!フレアだ!!フレアで回避を!!―――だが残念、フレアは弾切れだ) (06/28-23:54:02)
mist > (にがさへんでーの笑み。 にーこにこ)歯向かうと・・・。食うよ?(なんかとんでもないことを言った) (06/28-23:55:23)
クライス > 食う?! え?それって…どういう意味で…? あ、いや言わなくていい。聞いたら、もっと後悔しそうだ。(どういう意味か気になったが、本能がささやいた。やめておけ…と) (06/28-23:57:01)
mist > 文字通り?(にーこにこ)あれ?言ってなかったっけ?僕竜の化身。人を喰らう魔物。(にたぁり←) (06/28-23:57:45)
ご案内:「キメラ化の森」にティルナさんが現れました。 (06/29-00:02:41)
クライス > マジで?!(文字通り。そんな言葉に目を丸くして)竜かよ!!あー、でもだからと言って、あまりその辺は気にしねぇからな?(にたぁりと笑う相手。けれども、こちらはなぜか怯えたり驚いたりする様子はなく、真顔で) (06/29-00:02:49)
ティルナ > ・・・・たべたらきっとおなかこわすの。 (ふよん。――クライスの背後から肩越しに、mistを覗き込むよーに。 いつのまに沸いた。) (06/29-00:03:12)
mist > ((・・・へぇ・・・))(どこと無く満足そうに目を細め) …ふふっ。やっぱり面白い子だね。君は。 …その子は?(ティルナへ視線を向けて) (06/29-00:04:02)
mist > 心配は要らないよ。 僕は気に行った子に悪戯以外の害は加えないさ。 遊べなくなったらつまらないでしょう?(ふふ、と笑って)>ティルナ (06/29-00:06:18)
クライス > ほんとにやばい奴だったら、こうして暢気に雑談なんかしてねぇしな。(ニィッと口の端を吊り上げて笑って見せ)…もう何とでも言ってくれ。でもネタの神様に愛されてるってのは勘弁してくれよ。>mist (06/29-00:07:11)
クライス > あぁ、ティルナって言って俺の知り合いの―――幽霊だな。(後ろに現れたティルナに気がつけば、簡単に紹介を)>mist (06/29-00:08:02)
mist > 君に厄介ごとが降りかかったら手を貸すさ。(人差し指を唇に当てて)僕は君が気に入ったんでね。>クライス (06/29-00:08:38)
ティルナ > ん。ふかいつきあいなのー (ふよん、ふよん、ゆっくり漂えば、mistの方へとじっと視線と、動きを送る。) あそんであげると、くらいすよろこぶの。ためいきまじりで。 (え、それ、喜んでるんだろうか。うんうんと頷き、目を伏せる。) (06/29-00:09:54)
mist > ティルナ、ね。 僕はミスト。(にこ、と笑みを向けて)うんうん、想像付く。(くす、と笑って)>ティルナ (06/29-00:10:21)
クライス > そこまで言われたら、俺としてもなぁ。…わかった、俺でよかったら力になってやるよ。元の世界での仕事もあるからいつでもってわけにはいかねぇけど。何かあったときには遠慮なく言ってくれよ。(力を貸してくれるというのに、こちらは何もしないというわけにもいかない。そんなわけで、こちらからもそんな申し出をして)>mist (06/29-00:12:14)
ティルナ > みすと・・・・よろしくなの、みっちゃんー。 (名前覚えたー!ふよん、ふよんと貴方の周囲をぐるりと回れば、表情は微細な変化だが、嬉しそうに。) くらいすきにいられたの。・・・・たべられるの? (じぃっ。視線をクライスに向けて――) あばらあたりがきっとおいしいの。――おなかこわすけど。 (06/29-00:12:26)
クライス > …食べられねぇよ!! (06/29-00:14:07)
mist > (おかしそうにくすくすと肩を揺らし)思った通りの子だ。 頼りにしてるよ。クライス。>クライス ・・・み・・・みっちゃ・・・(かぁーーーーーっ!ぅぁ、な顔してずざっと) …いや、食ったら遊べないから食わないよ。(顔を片手で覆って手をぱたぱたさせて)>ティルナ (06/29-00:14:08)
クライス > まぁ、大船に乗ったつもりでいてくれよ。自分で言うのもなんだけど、色々器用だから役には立てるからさ。(無駄に色々技術や技能を見につけてはいない。プロには勝てないが、汎用性の高さなら遅れは取らない)って食べられねぇよ!!てか、食べられてたまるか!! ミストも、そういう前提で答えるなぁぁぁっ!! (06/29-00:16:56)
ティルナ > ん・・・・たべても、たぶんみっかくらいでまたはえてくるの。こゆびくらいなら。 (※生えません。) たべられませんたべられません・・・・しりかげるー? (・・・・・) みっちゃん。・・・・みっちゃん? (mistのリアクションを不信に思った様で。首をキョトン、と、傾げばどうしたのかー、と、顔を近づけ覗き込もうと。) (06/29-00:18:22)
mist > 腕前と実力は少し見れば判るよ。 僕も冒険者暦はそこそこ長いから。クライスの反応を見れば、腕前も経験も申し分ないのは見て取れたし。(覆った手の指の間から覗き込むようにしてウン、と頷いて)>クライス (06/29-00:19:36)
mist > ・・・ティルナ。お願い、みっちゃんは勘弁して・・・。むずがゆくてこっぱずかしい。(顔を覆ったまま赤面ぶっこいて、っはーーーっとため息。俯いて。みるなーーーーっと)>ティルナ (06/29-00:20:26)
クライス > …たしかにシリカゲルは食えねぇけど…さ…。(その例えはどうなんだよ…と疲れた表情で小さくため息をついて)>ティルナ (06/29-00:22:25)
ティルナ > むぅ・・・・じゃあみーくんなの。 (みっちゃん却下ァー! しぶしぶ言い返れば、それでもまだ、ヒドイキガスル。) ん。だいじょうぶなの。くらいすだれもたべないの。――おなかこわすから。 (自信満々に頷いて――だって経験者ですもの。うんうん。大丈夫、大丈夫だよ。誰だって毒物は食べない!) (06/29-00:24:24)
mist > (しゃがみこんで瓦礫に頭突き。ウン、みっちゃんよりはマシな気がす・・・る・・・???(ぇー)・・・・。(←言葉を失うの図)>ティルナ (06/29-00:25:34)
クライス > じゃ、まぁ気軽に連絡でもしてくれよ。(そういうことなら、いつでもいいぜ?と笑みを浮かべて)…あー、ティルナって結構頑固なとこもあるから。たぶんそう簡単に撤回はしねぇぞ? 特に呼び名がらみは。(mistの反応に、ニヤニヤしつつ。いいぞ、もっとやれと心の中でティルナを応援)>mist (06/29-00:25:47)
mist > ん、了解。(苦笑を浮かべてくしゃりと髪を掻いて)>クライス (06/29-00:26:41)
クライス > そこ!!人を毒物みたいに扱うな!!(びしっと指を差して) そりゃ、確かにティルナにとってはアレだけど、他の奴まで同じとはかぎらねぇんだぞ!?>ティルナ (06/29-00:27:14)
ティルナ > ・・・・みーくん、へんなのー。あたま、いたいの? (ガレキに頭突き!頭突き!そんな挙動に小首傾げて、なぜだろう、と、クライスに振ってみる。教えてお兄ちゃん!) ・・・・とりあえずふたりともー。 (そういえば、と、目を瞬いて、思い出したように。) ・・・・・うなりごえが、するかも? (グルルルル、とか。――皆様ここがドコだかお忘れではないでしょう、か。) (06/29-00:28:00)
mist > …ああ。それは此処がそういう場所だから。(いつものこと、と頷いて。←どうじやしねぇ)>ティルナ (06/29-00:29:28)
クライス > あーうん。とりあえず、そっとしてしといてやればいいよ。(話を振られれば、そんな風に答えて。――すまぬが、助け舟を出せる気はしない)………忘れてた。とんでもないとこだったな、ここ。(また逃げ回らないといけないのかなぁと。最も休憩したので、体力等は回復しているが)>ティルナ (06/29-00:31:11)
mist > 手っ取り早く飛び降りるか…。相手をする気分でも無いし。(ひょぃ、と崖の下を覗き) (06/29-00:32:42)
ティルナ > ん。 (頷き一つ、目を瞬いて――) ・・・・わかったの。 (ナニガ。) ――てぃるな、すこしもふもふしてくるのー! (わぁい、きっとワンコさんなんだ!唸り声に嬉々として、森の奥の方へと――!) なのー! (駆け出していく。 たぶんモフモフは出来ずとも、足止めにゃ、なるんじゃないだろうか――!) (06/29-00:33:13)
ティルナ > (キメラ相手にお手!お座り!――果たして言う事聞いてくれるのか――!) (06/29-00:33:46)
ご案内:「キメラ化の森」からティルナさんが去りました。 (06/29-00:33:49)
mist > …無邪気な子だな。(ティルナを見送って)…飛ぶ?(此処から、っと崖下指差し) (06/29-00:34:22)
クライス > …あーうん。ほどほどにしとけよー?(止めはしない。まぁ、物理無効だし、精神攻撃仕掛けてくる相手はいそうにないし大丈夫だろう、のほほんと)>ティルナ (06/29-00:34:41)
クライス > 無邪気すぎて、たまに何の躊躇いもなくクリティカル叩き込んでくるけどな。(苦笑いして)…道具もなしに人間は空は飛べないんですが?(崖の下を見て、無理無理と) (06/29-00:36:51)
mist > 店まで送るよ。あの子適当に遊んだら戻ってくるでしょ。・・・それとも遊んで行く?あれと。(がぅがぅ言ってる声の方を指差して) (06/29-00:38:25)
クライス > 勘弁してください…。(勝てなくはないが一筋縄では行かないのも確か。面倒は避けるに限る)とりあえず、送ってもらう方向で一つ。(この場は、もう頼るしかない!!) (06/29-00:39:45)
mist > OK.(むんずっと腕を掴んで崖下に飛び降りようと←) (06/29-00:40:20)
ご案内:「キメラ化の森」にティルナさんが現れました。 (06/29-00:41:59)
ティルナ > (おてなのー! おすわり! たーん! よくできましたなのー!) (06/29-00:42:17)
ご案内:「キメラ化の森」からティルナさんが去りました。 (06/29-00:42:24)
クライス > え?ちょ…。待っ―――んなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…(遠のく声フェードアウト。たぶん無事に帰りついたら、せめて一言言えー!!と抗議したことだろう) (06/29-00:42:42)
mist > (途中で竜に変化し、地面スレスレでキャッチして(←意地悪)その後時狭間まで送って行くようです――) (06/29-00:43:58)
ご案内:「キメラ化の森」からクライスさんが去りました。 (06/29-00:44:32)
ご案内:「キメラ化の森」からmistさんが去りました。 (06/29-00:44:41)
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