room10_20120713
ご案内:「闇の集う場所」にレンさんが現れました。 (07/13-21:07:19)
レン > (傍らに闇へと溶け入りそうな彩の狼(?)を伴いながら歩いてくる。 獣の足音は完全に消されているが、ブーツで歩を進める方は一足ごとに小さな音が響く様) (07/13-21:11:04)
ご案内:「闇の集う場所」にギルベルトさんが現れました。 (07/13-21:17:22)
ギルベルト > (スケッチブック片手に、ふわふわと飛んでくる。周りは瓦礫だらけのようだが、その中に降り、気になるものがないか、ガサガサと探している。背の手のようなところは今は消している) (07/13-21:20:13)
レン > (何気なく踏み入れた地の視界は悪く、空が見えなければ方角も怪しかったかもしれない。 それでもようやく、少し開けた所まで来ると小さく息をついて)‥‥まったく‥‥いきたい所がある、なんて言うからどこかと思えば‥‥ (07/13-21:20:49)
ギルベルト > (瓦礫の中で珍しいものがないかどうか探すのに夢中なようで、レンの存在にはまだ気づいていない。スケッチブックを後ろのバッグに引っかけて、両手で小さな瓦礫の山を崩したりして探す少年) (07/13-21:22:40)
レン > (とりあえず休憩、と手ごろな瓦礫に腰掛けたところでなにやら物音に気付き)‥‥?((こんな所で会う相手といったら‥‥ロクな者じゃないんだよな)) (と、自分の事は棚に上げたまま眉を顰めると、音のする方に注意を向けようかと) (07/13-21:25:17)
ギルベルト > (瓦礫の中から小さな石を見つけて拾い上げる。じっと観察して、なんともないただの石だと分かればそれをぽーん、と適当な方角へ放る。レンのいるところへ無意識のうちに飛ばしてしまっていたかもしれない) 『ないなぁ…面白いもの、あると思ったんだけどな。もうちょっと探してみるか。』(少年がつぶやいた言葉は魔族の言葉。再び瓦礫の山をあさり始めるだろう) (07/13-21:28:08)
レン > (何かが来た―――が、)《カツッ》 (と、自分の数センチ手前で硬質の何かにぶつかったような音をたて、それば地面へと転がり落ちる。)‥‥‥。(腰だけ屈めてそれを拾うと―――言葉は発しないまま、飛んできた方角にそのまま放り返した) (07/13-21:35:30)
ギルベルト > (相変わらず気づかない少年。だが、送り返されてきた先ほどの小石が音を立てて瓦礫の上に落ちるのを聞けば、はっとして立ち上がる) ……………誰、だれか…いるの…?(今度は共通語。しかし、その声には警戒の色が込められている。瘴気の渦巻く地では、少年の本能もまた、落ち着かないのだろう) (07/13-21:38:42)
レン > ‥‥ああ。 暫く前から、だがな。(いまだ姿の見えない相手に感情の篭らない言葉を返す。 しかし声音で気配を察すると‥‥少しだけ、その響きをやわらげて) そんなに警戒するのなら‥‥行動にも気を遣った方が良いと思うよ。 ―――当たりそうになったじゃないか。 (07/13-21:43:29)
ギルベルト > ……それは、気づけずで……えっと、えっと……。(そういわれてしまうと逆にあせってしまう。無防備な自分、かつ魔族の言葉をしゃべってたところなんてまず見られたら終わりと考えているから) は、はい…あ………ご、ごめんなさい…誰も、いないと…思って…。(和らいだ相手の声。だが、少年の警戒はまだ解かれない。自分の動揺が胸の奥で揺れているのが自分でもよくわかる) (07/13-21:47:53)
レン > (途切れながらも謝罪する言葉にパチ、と1度瞬いて)あぁ、そっちも 通りすがりって所か。 ‥‥いや、俺の方こそ。 いると判っていて投げ返していたんだから―――悪かった。(聞きなれない発音の方は気にも留めていない様で。とりあえずはコチラの非礼も詫びるとその場から緩く首をかしげて) ところで‥‥道にでも迷ったのか?こんな所にいるなんて。 (07/13-21:54:58)
ギルベルト > 通り、すがり……怖い人、じゃ…ないの…?(向こうも謝ってきた様子に少しだけ警戒が緩む。一応、背の手は消したまま、そっと声のする方へ飛ばずにソロリソロリと向かおう) …道、迷ってないよ……珍しい物、珍しい景色…探してた、だけ…。(やがて少年の姿が現れるだろう。白色の中に赤い瞳が輝く (07/13-22:01:13)
ギルベルト > 通り、すがり……怖い人、じゃ…ないの…?(向こうも謝ってきた様子に少しだけ警戒が緩む。一応、背の手は消したまま、そっと声のする方へ飛ばずにソロリソロリと向かおう) …道、迷ってないよ……珍しい物、珍しい景色…探してた、だけ…。(やがて少年の姿が現れるだろう。白色の中に赤い瞳が輝き、見かけはアルビノ体質の少年) (07/13-22:01:54)
レン > 何が怖いかは人それぞれとして‥‥少なくともこうやって話し合える相手を取って喰おうとか言う考えは、持ち合わせてないよ。(お互い似たような事を思っていたらしい。一度肩を竦めたところで相手の姿が瞳に写り)―――改めて、コンバンハ。 ここは確かに珍しい景色かもしれないが‥‥気軽に散策するには、向いてないかもな。 (07/13-22:10:32)
ギルベルト > ……僕は、人間……怖い…お兄ちゃん、人間…?(バッグに引っかけていたスケッチブックを持ち直し、両手で抱える) …こん、ばんは……。僕、人じゃ…ないから…こういうところ、平気…。お兄ちゃん、こそ…どうして、ここに…?(理由なく来ることもないだろうと思って、問い返す) (07/13-22:21:01)
レン > なるほど、“魔族”か‥‥と、すまない。(今のナシ、とでも示すように手をパタパタと横に振り)俺の世界だと人間とかエルフ以外をみんなまとめてそう呼ぶから‥‥つい。(気に障っただろうか?と様子を伺おうとした時に手元の冊子が目にはいるのだろう。フッと沸いた興味をまずは抑えてから顔を上げ) 俺は‥‥厳密に言うと人じゃないし、人間を怖いと感じる事もある。 でも、そんな人間から多くの助けを受けているのも自覚してるし、それに感謝してる。 ‥‥そういうのじゃ、ダメかな? ちなみにここに来た理由は‥‥大雑把に言うと、散歩ってところ。 (07/13-22:30:02)
ギルベルト > (魔族、という言葉にぴくっと反応する。続く言葉に、顔をあげて) ううん…僕を見て、怖がらない人、この世界で…初めて…。お兄ちゃん、同じような…人…ちょっと、安心…した…。僕も…ここの人に、優しく…してもらってる…ここの人、優しい人…多い…。 …散歩、だったんだ…。 (07/13-22:38:32)
レン > 俺で、初めて? ‥‥まぁ、俺もココに来たばかりの頃はいろんな物に驚いていたりもしたけれど―――あまりに多くて、慣れたと言うか‥‥(とりあえずは“怖くはない”、と相手の顔に視線を合わせて口にすると―――ちょっと手招きとかしてみたり) 立ち話もなんだし、こんな場所だけどコッチに来て座ったらどうだ? それと、その手に持ってる物、絵の道具に見えるんだけど‥‥。(気になる、と視線はソチラへ) (07/13-22:48:38)
ギルベルト > あ、ううん…まだ、5人ぐらい……優しい人、会ってる…。始めてあった人、ティース…。ここ、いろいろあるって…教えてくれたの…。(手招きを見て、もう魔族であることを隠す必要もないと見て、隠していた背の大きな手のような部分をすっと伸ばして) うん、そっち今から…いくね…。 あ…。うん、これ、絵を描く道具…。(頷いて。ふわ、と宙に浮けば相手の場所まで飛んで行って、進められたところへ座ろうか) (07/13-22:56:47)
レン > ティース?(おや?と言った感じで微かに首が揺れ)シルティスの事? 犬亜人の。(それなら知ってる、と言い添えて。勧めた席らしき場所は自分の斜め向かいにある割と形も整った瓦礫の上。 移動前に出現した物にはさすがに驚く表情わ浮かべたものの、むしろあれだけ警戒した理由として納得したようで)ふぅん、有翼種だったのか。それで空飛べたら…見晴らしの良い所から風景画描くのにも良さそうだな。(話しながらいくらか目を細めると、そのまま少し首傾げ) ‥‥どんな物描いてるのか、って 話とか聞かせてもらって良いか? (07/13-23:08:43)
レン > ティース?(おや?と言った感じで微かに首が揺れ)シルティスの事? 犬亜人の。(それなら知ってる、と言い添えて。勧めた席らしき場所は自分の斜め向かいにある割と形も整った瓦礫の上。 移動前に出現した物にはさすがに驚く表情を浮かべたものの、むしろあれだけ警戒した理由として納得したようで)ふぅん、有翼種だったのか。それで空飛べたら…見晴らしの良い所から風景画描くのにも良さそうだな。(話しながらいくらか目を細めると、そのまま少し首傾げ) ‥‥どんな物描いてるのか、って 話とか聞かせてもらって良いか? (07/13-23:09:30)
ギルベルト > あ、うん…その人。 ごはん、いっぱい食べる人……。(うんうんうなずいて。背に生えたものは翼というには少々相応しくない形ではあるが) 翼……とは、ちょっと違うかな…。これ、僕の…生まれつきの、力…。好きな形に、できるの…。(続いた言葉には手に持っているスケブを開きながら。中はまだまっさらだが) えっとね…これ、ここを…こうして…。(バッグから取り出した虹色のペンでスケブを1回つつく。現れるのは最新のものからなので、最近描いたティースの食事風景が現れるだろう。ただし、モノクロ) こうやって、描いたもの…保存、してるの…。 (07/13-23:18:16)
レン > よく食べる、ウン、間違いなくシルティスだな。(コチラもコクリと頷き返して、背から伸びるそれには不躾にならない程度の視線を1度だけ向けるだろうか。 それより、とやはり気になるのは手元の紙面。ペンの動きや画像が出てくる流れを‥‥ここだけは今までとまるで違う、瞬きすら惜しむほどの凝視で見入る様) ――――。 ‥‥、‥‥ぁ、と 見せてくれてありがとう。 こういう仕組みは、さすがにはじめて見たよ。(と、素直に感心) (07/13-23:29:57)
ギルベルト > ……ティースって、人気…なの…?(そういえば本人がいつものことだから、と言ってたのを思い出す。そういう意味で顔が広いのか、と納得して) …お兄ちゃん、もし…絵が本物になるって…言ったら……信じる…?(感心する様子と、感謝の言葉を聞いてから、そんなことを) (07/13-23:36:48)
レン > 人気と言うか、アレだけ食べるのを何度も見れば‥‥印象には残るよ、やっぱり。(俺の何日分だろう、なんて事をぼんやり考えていた所為か、続く言葉にさほど思考も挟まずに頷いて)‥‥ン? 信じるも何もいつもの事‥‥‥‥エ?(声に思考が追い浮いてから二度見ならぬ二度聞き) (07/13-23:44:19)
ギルベルト > やっぱり…? 僕も、あれだけの量…見て、びっくりしちゃった…。(あの量が腹に収まるのが謎すぎるぐらいである) ……へぇ、いつものこと…なんだ…。僕ね、絵に…命を、宿せるの……。(まっさらに戻したスケッチブックで色ペンを使い、青い鳥を1匹描いていく。見た感じはただの青い鳥の絵を描いてるだけだが、ささっと絵を完成させれば、その絵をペンで2回つつく。すると、絵がひとりでに紙から浮き出し、徐々にリアルに形造っていき、本物の青い鳥が出てくる。逃げ出す前に手でそれを捕まえて) ……こうやって…生き物や、物…作れるの……。 (07/13-23:49:25)
レン > 食べる方もすごいけど、アレだけの量を用意しなきゃいけないって言うのも大変だと思ってしまうよ。(ふるふる、と首を振って思考を散らし、その話題を中断させる。 軽く息をついてから聞き始めた絵の話は―――やはり、じっと紙面を見据えたままとなり) ‥‥命を、描く‥‥か。 君の世界では‥‥珍しい 事?(手の中にいる鳥から視線を外さないままポツリ、と問いかける) (07/13-23:59:36)
ギルベルト > あ、そういえば…マスター、すごいんだね…。(頷き、納得して。手の中の青い鳥は描き主の手の中でおとなしくしている) …うん…。魔族か、天人しか…できないの…。人間は…それを、利用して…戦争、起こすから……僕たちは、一人で旅…するの…。 でも、今は…ここの世界の、館にいるの…。(ペンをしまい、片手でスケブを抱えて立ち上がって) ……この子、森で離してから…戻るね…。お部屋、片づけなきゃ…。 (07/14-00:04:19)
レン > (マスターといえば時狭間の事だろう。しかし今はソコまで考えることはなく、曖昧に頷くだけ。 いつもの癖で自らの思考に沈みかけた所で相手が帰ると判ればようやくソチラに意識を向けて)‥‥ぁ、ああ。 俺はもう暫くココにいるから‥‥帰るのなら、気をつけて。 (07/14-00:12:19)
ギルベルト > うん…あ、名前……僕、ギル…ギルベルト…。お兄ちゃん、は…?(帰る前に名前を聞いておこうと、一度立ち止まってレンの方を見て) (07/14-00:13:35)
レン > ギル、か。 俺は‥‥レン。此処ではそう呼ばれてる。(ギルもそうして、と呼称のみを告げると立ち上がる。足の位置が変わらない辺り、その場で見送りと言ったところか) (07/14-00:16:48)
ギルベルト > レン…うん、よろしくね……。レン、もし珍しそうなもの…見つけたら、頂戴…絵で欲しい物…描いてあげるから…。(そう、柔らかな笑みを浮かべ、鳥と一緒にどこかの森へ向かってから館へ戻るのだろう) (07/14-00:18:34)
ご案内:「闇の集う場所」からギルベルトさんが去りました。 (07/14-00:18:44)
レン > ‥‥‥‥、‥‥‥。(不思議な外見とも言える姿が完全に見えなくなるまで見送った後―――ふと気がつけば背筋に冷たい汗の感触。 ソレは決して暑さからではなく‥‥) (07/14-00:25:15)
レン > ‥‥‥まさか、いや そんな事‥‥‥‥。(最後に交わした言葉の中にあった単語を思い返すに冷静さが削げ落ちそうな感覚に捕らわれるとその場で何度も首を振り、足元がぐらついた弾みで再び瓦礫へと腰を落とす)((偶然‥‥それとも、また別の‥‥))(座り込んだ後も思考は止まる事を知らない様で) (07/14-00:35:17)
レン > ((‥‥魔族と天人、絵画‥‥魔法。 そして戦争。)) 戦争が原因となって、世界から“魔法”は消えた―――いや、もとからそんな物はなかった、とされている。(表向きは、と足元の獣を見遣り) (07/14-00:59:10)
ご案内:「闇の集う場所」にケンさんが現れました。 (07/14-01:08:28)
ケン > (何か悩んでいる様子の青年の後ろ、音も気配もまるでなしに、突如として咥え煙草の男が現れた)よう、若いの。何をお悩みだい。(意味もなく不意打ちで声をかけてみよう) (07/14-01:10:58)
レン > 天人(魔法使い)は人間に戻り、隠し切れない魔法の歴史は画術として扱われ‥‥それを“彼ら”がもし同一であれば―――((知らない? いや、そんなはずは‥‥)) (自分の世界における真暦を辿りながらほとんど聞こえないような呟きは続く。 ‥‥が、声かけられれば当然ピタッと止まり) ‥‥‥イエ、別に。(振り向きざましれ、っとそんな言葉を返そうか) (07/14-01:13:06)
ケン > そうかい。なら眉間に皺寄せんのは止めとき。(けらけら笑いながら真横に腰を下ろす。ずいぶんと馴れ馴れしい態度の男だと思われるだろうに、まったく気にした様子はなく)魔法がどうとか言ってたなあ?(そのくせ耳だけは鋭い) (07/14-01:18:37)
レン > どんな顔つきでいようが俺の勝手だ ろ‥‥ッ?(イキナリ隣へと座られて、いつもならばすぐさま距離をとるのだが・・・椅子代わりの瓦礫にソコまでの空きはなく。 渋々と言った感じで留まる代わりに態度も変わらず)さぁ、独り言なんで忘れた。そういう話を聞きたいのなら‥‥こんな所じゃなくて、時狭間って酒場に行けば良いと思うよ。 (07/14-01:25:47)
ケン > そうだなあ、そのとおりだなあ。(にへらにへら。何とも嫌な奴の典型のような態度をとる。ぷかーと煙草の煙を輪っか状に吐き出すと、ぐいっと顔を向けた)ところで、この辺はどの県の管轄だか分かるかい? 誰に聞いてもいまいち反応が鈍くてねえ。(自分の世界の一部だと思っているからこういう発言が出てくる) (07/14-01:33:01)
レン > 〜〜〜。(ただでさえ息苦しい空気にタバコの気負いが混じり、隣にいるだけでゴホゴホと咳き込み始める。 口元に右手を添えたまま顰め面になると問いかけには2度3度と首を横に振り)‥‥シ ‥‥知ら な‥‥ッ(再びゴホゴホ) (07/14-01:38:31)
ケン > ……ああ、煙はダメなのかい。悪いね。(煙草を吐き捨て足でもみ消しながら、知らないとの返答には首をかしげ)うーむ。だとするとここはどこかねえ。(などと独り言を呟き、右手の数珠をじゃらじゃらと弄る) (07/14-01:41:25)
レン > (煙が完全に消える頃ようやく息をつき)場所が悪い所為でもあるから‥‥(コチラこそ、と軽く詫びてから首緩く傾げて)―――此処、は 俺の知る限りでは“どこでもない”。 正確には、どこかとどこかの繋ぎ目‥‥“狭間の世界”として捉えられている。(だから『県』とやらは知らない、と改めて伝えるようで) (07/14-01:49:50)
ケン > 「どこでもない」?(それは予想外の答えであり、思わず片方しかない目をひん剥く男。だが、よくよく考えてみれば、服装や外見での違いが明白すぎた。なるほど、と膝を打つ)狭間の世界ねえ。面白いとこに紛れ込んだもんだ。(顎鬚を撫でつけながら、感心した様子で) (07/14-01:54:07)
レン > 信じるかどうかは自分次第。ただ―――元の世界に戻れるかどうかは“運”みたいなものもあるから(戻れると良いな、と言いながらも自分は立ち上がり)‥‥じゃ、俺はそろそろ、行くよ。(道中気をつけてと最後に言葉を残せばそのまま歩き出そうかと―――) (07/14-02:02:36)
ケン > 何とも言えねえ大博打だなあ。(けたけた笑うと、新しい煙草を咥えて、レンに手を振った)若造に心配されるほど、ボケじゃいねえさ。(そして、もしレンが振り返っても、もうそこに彼の姿の痕跡を見出すことは出来ないだろう。捨てられた一本の煙草を除いて) (07/14-02:05:28)
ご案内:「闇の集う場所」からケンさんが去りました。 (07/14-02:05:35)
レン > ―――。(歩き始めた辺りからはもとの思考巡り再開。振り向く事はなく去って行ったようです。) (07/14-02:08:48)
ご案内:「闇の集う場所」からレンさんが去りました。 (07/14-02:08:56)
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