room10_20120718
ご案内:「闇の集う場所」にレミさんが現れました。 (07/18-20:57:32)
レミ > (雷鳴轟く瘴気舞う地にたたずむ、銀髪のシスター。今は翼を隠しており、その片手にはガトリング銃。もう片方には拳銃が握られてる。そして、シスターの足元周りには数々の無残な魔物の死骸が) ………ふっ……。(気配を感じた。それは己に向けられた殺気。懲りずに襲い掛かってくる犬型の魔物に、振り向くことなく、拳銃を向けて、頭を一撃で打ち抜く。悲鳴を上げる事すら叶わず、シスターのそばに崩れ落ちる魔物) ………。 ふん、弱いな。 (07/18-21:04:14)
レミ > ……あと何匹いるのやら。とりあえず、こいつらから何か出たら、奴に持って帰らんとな。(ふん、と再び襲い掛かってきた違う魔物。ガトリング銃を振り回し、その魔物を空へと打ち上げれば、再び拳銃から風を凝縮した弾が飛び出す。それは魔物に大きな風穴を開け、息絶えた魔物が地に落ちる) (07/18-21:09:06)
レミ > (襲い掛かってくる無限湧き(?)の魔物たちをどんどん退治していく。そのたびに、瘴気の舞う地に血の香りが立ち込める。だが、そんな中でも顔色一つ変えないシスター。やがて、魔物が一時撤退していくのを見れば) ……一回、休憩するか。 (07/18-21:16:52)
レミ > (襲い掛かってくる無限湧き(?)の魔物たちをどんどん退治していく。そのたびに、瘴気の舞う地に血の香りが立ち込める。だが、そんな中でも顔色一つ変えないシスター。やがて、魔物が一時撤退していくのを見れば) ……一回、休憩するか。(ふう、と拳銃をしまい、ガトリング銃を魔力で消す) (07/18-21:17:47)
レミ > (適当な木に背を預ける。そのままその場に座り、一息。雷鳴は相変わらず鳴り響き、冷たい雨が打ち付ける。でも、そんな中でも顔色を変えないシスター) …珍しい物、か。こんなところに本当にあるのか。(そう呟きながら) (07/18-21:31:44)
ご案内:「闇の集う場所」にアルビノさんが現れました。 (07/18-21:36:51)
アルビノ > (レミの前方凡そ100m程先の地に、ふらりと現れた白銀の女。雷雨にも関らず傘を差す様子はないが、ずぶ濡れにもなっていない。というのも、彼女に当るまでに、雨粒は全て凍り付き、転がり落ちてしまうからなのだが) ――…………。(魔力探知が可能なら恐らくそちらの気配にも気付いているのだろうが、特に気に留めるでもなく、そのまままたふらりと姿を消してゆくのであった…) (07/18-21:40:47)
ご案内:「闇の集う場所」からアルビノさんが去りました。 (07/18-21:40:50)
レミ > ………ん。(天使の自分は魔の力に敏感だ。何かがそばを通ったが、それはすぐに姿を消したようだ。ただの幻覚か、はたまたは冷やかしか。どちらにせよ、小さくつぶやいただけのシスターは興味を示さなかったようだ) (07/18-21:42:55)
ご案内:「闇の集う場所」にApricotさんが現れました。 (07/18-22:04:28)
レミ > (しばらく休憩後、無言で立ち上がる。周りに視線を巡らせて、だれもいないのを確認すれば、背から金色の翼をバサ!と広げる。ずっと翼をしまっていると鈍りそうなのと、単に翼を伸ばしたかった) (07/18-22:04:46)
Apricot > ♪Oh, when the saints go marching in Oh, when the saints go marching in ♪ (陽気で調子っぱずれな歌声と共に、どこぞからふらりと現れる影がひとつ、あるようですよ) (07/18-22:05:07)
レミ > (翼を広げてリラックスしていれば、どこからか聞こえてきた声。ザ!と警戒の色を醸し出して、翼を隠す。しまっていた拳銃を出して (07/18-22:07:09)
レミ > (翼を広げてリラックスしていれば、どこからか聞こえてきた声。ザ!と警戒の色を醸し出して、翼を隠す。しまっていた拳銃を出して、目を細めて鋭い目になる) (07/18-22:07:34)
Apricot > ♪ Lord, how I want to be in that number When the saints go marching in ♪ (その人影はすたすたと一直線に天使のいる場所へと歩いてくるようだよ) よーお。こんなクソみてぇな天気の中ごくろーさまだな? 天使サマよー? (ケケケ、と卑下た笑みを浮かべて) (07/18-22:08:00)
レミ > (少女が近づいてくる様子に警戒の色を強め、拳銃に魔弾を自然と装着させる。ちなみに、シスターの足元には数十匹の魔物の死骸が) ………お前は、人間だな。何をしにここへ来た。ここはお前のような者が来るところではない。(赤と青のオッドアイが鋭く少女を睨む。いや、少女の姿をした何かか) (07/18-22:11:50)
Apricot > (ケタケタ。皮肉げな笑みは崩さない) おーおー 最近の天使サマは怖いねー? こんなんばっかかい? (なんて肩を竦めて) べっつにー? 俺みてぇなクズは命がけで仕事しねぇと食っていけねーのよ? ただそれだ (徐に、すっと腰をおろすとほぼ同時に地を蹴り低めのステップで一気に相手の懐へ飛び込みながら相手の鳩尾にむけて左手で掌底をかまそうかと) (07/18-22:15:32)
レミ > (怪しい笑みを浮かべる少女に目をさらに細める) …私を、奴らと一緒にしてほしくない。私は、私だ。 …ここには、仕事で来たのか―――――っ!(急に懐へ飛び込んできて、こちらへと放たれる左手。それは自分の鳩尾を狙っていて。その左手は確かにシスターの鳩尾へと入った) ……貴様、私に牙をむたことを後悔するぞ。(鳩尾に入ったはずの一撃には痛みに顔をしかめるが、その左手に負けない速さで拳銃を少女の肩へと狙いを定めて、風の弾を撃ち出して吹き飛ばそうと) (07/18-22:22:04)
Apricot > (その弾丸は彼女の肩へ吸い込まれるように 当たる 直前に、何か、姿の見えない何者かの手に寄って弾かれる。ただ衝撃をすべて殺したわけではないので彼女の体は後方へと飛ぶのだが) ハッ! 流石は天使サマはいちいち言う事が格好良くて素晴らしいなァ! そのままぶっ倒れて泥水すすれってんだよクソが! (着地する瞬間に、右手から一枚のコインを相手へと弾く。それは途中で光に包まれ、その姿を 大剣を持った騎士 に変える。騎士はコインが飛んでいたスピードを維持したまま、君に向けて横一文字に大剣を振るう) (07/18-22:26:44)
レミ > …貴様もまた、私たちの力を狙う者か。なら、放っては置けないな。私の仲間に、危害が加わる前に…ここで消し去ってくれる!(コインが騎士になり、その勢いでこちらに切り付けてくる。シスターの手元が白く光り、その光の中からガトリング銃が現れる。そのガトリング銃で騎士の大剣を受け止めよう。勢いをすべて押し殺せるわけではなく、腕が軋む感じがした) …ふん、召喚士か何かか、面白い。(ガトリングで大剣をカバーして、己はガトリングを置いて後ろへと下がる。ガトリングはシスターが下がったのと同時に消え、シスターの手元には2つの拳銃。その拳銃から火と風の弾が火を噴き、風に勢いをつけられた火は瞬く間に大きな火炎玉へと変わり、騎士と少女を狙って風のごとく迫るだろう) (07/18-22:34:17)
Apricot > チッ クソが! (相手のアクション時にはこちらは体勢を立て直せていた。二丁拳銃の雨あられに対しては、騎士が文字通り体を張り、主である彼女への被害を食い止めるであろう。その隙に、君から見て左側から回り込むようにして飛びこみ、またコインを、君の頭上と、君の正面へ向けて、弾く) (07/18-22:37:25)
レミ > (騎士が体を張り、少女を火の雨から守り抜く様子をただ見ているだけではなかった。そのまま、手元を光らせて呼び出す物は、ショットガン) …ふんっ!(己からななめ上に向けたショットガンから放たれるのは、豪風の拡散弾。コインの軌道がずれない限り、その豪風はコインを吹き飛ばすだろう) ………フッ!(手元が再び光り、今度は小さなナイフが現れる。雷の力を帯びたナイフを少女のいる方へ向けて投げつけよう。ナイフは雷のごとく、少女へと空気を裂いていく) (07/18-22:44:27)
Apricot > (ではコインはぴぃんと軽快な音を立ててはじかれた) げっ (しまった。と思った頃にはもう遅い。雷よろしく飛んでくるナイフには対抗する手段はない。さあ、どこに当たるかな?) (07/18-22:46:02)
レミ > (コインをはじいたのを確認すれば、己の隠していた翼を現して大きく広げる。羽ばたいたその勢いで手元の重火器を消し、拳銃へと変えて、烈風の弾をセット。そのまま、叶うのなら少女の額へとその銃口を突き付けようと)(ナイフは少女の足を狙っていた。もし感覚が生きているのなら、刺さった個所から強い電撃が一瞬走るだろう) (07/18-22:49:04)
レミ > (コインをはじいたのを確認すれば、己の隠していた翼を現して大きく広げる。羽ばたいたその勢いで手元の重火器を消し、拳銃へと変えて、烈風の弾をセット。そのまま、叶うのなら少女の額へとその銃口を突き付けようと。引き金はまだ引かない)(ナイフは少女の足を狙っていた。もし感覚が生きているのなら、刺さった個所から強い電撃が一瞬走るだろう) (07/18-22:49:28)
Apricot > (足かー どの部分かにもよるが まあ、とりあえず痛がっておこう。そして銃口を突き付けられた) ケケケ、どーしたよ天使サマ? 殺さねーの? (皮肉げな笑みは崩れない) (07/18-22:52:07)
レミ > (勢いをつけて飛んできたときに、金色の羽が瘴気の舞う、雨降る地に舞い上がる。雷鳴が照らすたびに光る翼は、いつでも離れられるように広げたままだ) ……。(少女の顔の傷を見た。義眼も、色と質でなんとなくそうなのだろうと。目を細め) ……気が変わった。(ふん、と銃口を少女の額から離そう。そのまま、見下ろすように) …そこまで満身創痍で、よく私に牙を向けようとしたな。お前は何者なんだ。人間の姿をした、別のものか? (07/18-22:56:54)
Apricot > 答えると思うか? ヴァーーーッカ (んべ、と舌を出す。と、そこには一枚のコイン。それは瞬時に黒い霧へと姿を変えて君を包み込むだろう。効果:視界がとても悪くない。妙にべたべたしてる。なんかハァハァ聞こえて気持ち悪い(ぇ?) (07/18-22:59:30)
レミ > …っ!(自分としたことが、油断をした。相手の思うがまま、黒い霧へとシスターは包まれた。ベタベタした霧の中は何かの吐息も聞こえ、気分が悪くなりそうだ) …悪趣味な霧だな。反吐が出る。(手元に光の魔力を込めた結晶を作り上げつつ、そんな愚痴をこぼすだろう) (07/18-23:02:39)
Apricot > (まあ、そんな黒い霧は数秒後きれいにさっぱり晴れるようだ。まあ、そこには少女も、騎士も、他のコインも、影も形も無いのだけれどね。スタコラサッサー) (07/18-23:04:05)
Apricot > (おっと、君が投げたナイフだけはちゃんと君の足元に落ちているよ。地面に ばーか とメッセージをつけてね!) (07/18-23:04:38)
ご案内:「闇の集う場所」からApricotさんが去りました。 (07/18-23:04:43)
レミ > (しばらくして、霧が晴れる。どうやら少女には逃げられたようだ) ……私の世界とは比べ物にならない力を持った者がいるみたいだな。(ふん、と鼻で笑いながら、背の翼を消す。腕の軋みは、明日になればさっぱり消えるだろう。地面にかかれた「ばーか」のそばに落ちているナイフを回収し、空を見上げる) (07/18-23:09:37)
レミ > …やれ、どこにいても狙われるものは狙われるんだな。用心しておくか。(手元のナイフを消し、拳銃もしまう。すっかり濡れてしまった服も乾かすために、自分の知り合いが住む館へと向かうだろう) (07/18-23:11:09)
ご案内:「闇の集う場所」からレミさんが去りました。 (07/18-23:11:16)
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