room10_20120818
ご案内:「闇の集う場所」にさんが現れました。 (08/18-20:37:24)
> (瘴気の地に築かれた魔物の山。各々辛うじて息はある様だが時折呻き声に近い音を立てるのみで動く気配は無い。その頂上には一人の男。胡坐を掻き、退屈そうに遠景をぼうっと見つめているばかり。) (08/18-20:38:49)
> (下らないと言う感情さえ起きない。遠くにゴチャゴチャと感じる気配も、食指が働くには遠く至らない矮小な気配ばかりだ。) (08/18-20:47:32)
> (指先にビー球程度の気弾を浮かべると、戯れに数の多い一角へ放ってみる。爆音の後、静寂。気配も掻き消え。) (08/18-20:50:20)
> (やがて魔物の山から飛び降りると大きな伸びを一つ。別場を当ってみようかと何処かへと飛び去った。) (08/18-21:51:34)
ご案内:「闇の集う場所」からさんが去りました。 (08/18-21:51:36)
ご案内:「闇の集う場所」にlessさんが現れました。 (08/18-22:20:10)
less > (時狭間を出てこの強い瘴気の渦巻く場所へと向かってくる女児。) …ぅ? なにこれ。(魔物の死骸が転がっている。) …だれか戦ってたのかな。 (08/18-22:22:46)
less > (よいしょ、っと箒を降りて。 魔物の死骸を漁ってみるようだ。 文化的な持ち物はない、革や牙は何かの役に立つかな、なんて考えてみる。) (08/18-22:26:22)
ご案内:「闇の集う場所」に塔次さんが現れました。 (08/18-22:27:26)
塔次 > (のっそのっそと危険地帯なのに一見無警戒に歩く影一つ。図体がでかい割にはずいぶんとキビキビ動く)ふあー……む(欠伸まで出てきた) (08/18-22:28:35)
less > (人の気配に警戒し、箒に跨る。 じぃ、と目を凝らす。 ……どこかでみたことがあるような。) (08/18-22:30:52)
塔次 > んー、襲ってこないねぇ(拍子抜け、と言った様子で肩を竦めた。という所で気づいた) おや、おじょーちゃん。一人かい? いつぞやの祭り以来だぁねぇ (08/18-22:32:33)
ご案内:「闇の集う場所」にシナンさんが現れました。 (08/18-22:34:47)
ご案内:「闇の集う場所」にチェスターさんが現れました。 (08/18-22:34:51)
less > (祭りと言われて思い出した。) …ぅ、いちねんぶり。 えっと、とうじ、だよね? だれかまってるの?(首を傾げ。) (08/18-22:34:52)
シナン > (ガッションガッション。足音) (08/18-22:35:25)
ご案内:「闇の集う場所」にスファナさんが現れました。 (08/18-22:35:59)
ご案内:「闇の集う場所」にカンザキさんが現れました。 (08/18-22:36:11)
塔次 > おーう、塔次のおっさんだよー(街中にいそうなおっちゃんの顔で無駄に朗らかに)いんや、散歩中。この世界はずいぶんと平和でねぇ。暇でしょうがねぇのさ>レス (08/18-22:36:20)
スファナ > (死臭がする。こういうところには材料や獲物がある。魔物でも肉や骨は何かに使える。人なら物資を剥ぎ取れる。) (08/18-22:36:50)
シナン > (ここ数日は色々と整備に明け暮れていたが、ひとまず調子を見るために起動。装着後、稼動試験中。機械的装甲が今日もゆく) (08/18-22:37:49)
less >  ぅ、あってた。(にへ、と笑って。) ……そうでもないかもよ?こんな場所だから。(増えた人の気配に警戒を強めて。)>塔次 (08/18-22:38:11)
チェスター > (瘴気溢れる空間に飛び込んできた猫帽子の少年。なにやら不思議な顔合わせを見回してきょとん) (08/18-22:38:17)
塔次 > んだぁねぇ。懐かしき機械油の香りがするし、それ以外にも気配が少々。中々、楽しそうだねぇ(鮫の様にうっそりと笑ってみせた) (08/18-22:39:41)
カンザキ > (鈍色の空の下、広がる大地。広大なその荒野の遥か上空に)うっふっふーん。面白いことは無いもんかなぁ。(およそこの地には不釣合いな白髪頭に学ラン姿。ふと見下ろせばまばらに人が集まっているようで)……そーだっ♪(火の玉のみがぶぅん、と高速で近くの岩山へ。そしてさっきまで上空に浮かんでいた人影が瞬時にその火の玉の傍へと移動する。そして岩山に手を当てて、ふんっ、と息を吸い込み――) (08/18-22:39:52)
スファナ > あれは?(レスがいる。しかし・・・見知らぬ男性もいる。そして聞きなれない金属製鎧の気配もする。嫌な予感しかせず、警戒はしておく) (08/18-22:40:17)
シナン > (グポーンとか光るモノアイはない。環境チェック。異常なし。機械的に異常は感知されないが、まとわりつく感覚は否めない。重力というものとはまた違う。蜘蛛の糸のように絡まっては消えていく感覚は……)((思念……想念?  ナンセンスね))(自分の思考に自嘲した。何を思ってそう感じたのか。理解に苦しむ) (08/18-22:40:47)
less > (この地がこんなに賑わっているのを見るのは久しぶりだ。 ぶるりと肌が泡立つ。警戒を怠らず、周囲を見ている。中には知った顔もあるが。) (08/18-22:41:25)
チェスター > うーと……あ。(見覚えのある顔を見て何となしに手を振り)>less (08/18-22:42:00)
カンザキ > <<ガガガガガガガガガッ!>>(岩山が崩壊し、数多の巨大な岩の欠片となる。そして)<<ガンガンガンガンガンッ!>>(レス・塔次・チェスターの傍へと降り注いで) (08/18-22:43:16)
less >  ゃ。コンバンワちぇすたーさま。 こんなとこに まよいこむなんてどうしたの?>チェスター (08/18-22:43:49)
スファナ > っ、危ない・・・!(岩山が崩れるのを見て思わずレスに駆け寄る。そして岩の破片をグレイヴで叩き落していく) (08/18-22:44:19)
シナン > (環境の変化。崩落があったようだ。こちらに被害はないようだが、そちらに生命反応がいくつか。舌打ち、ひとまず現場へ行くことにする。ダッシュでガッションガッション) (08/18-22:44:19)
less >  ぉっとと…(避けない。岩がガッツンガッンン当たる。)>カンザキ (08/18-22:44:52)
less >  ぁ、すふぁな。コンバンワ。 別に平気だよ?こんぐらいなら。>スファナ (08/18-22:45:34)
塔次 > ふむ、適当に挑発でもして、っと?(崩れた岩山を確認。一番近いレスの方向に来る物を含めて纏めてロックオン。と思ったらカバーが入った。自分の分だけロック。構えて)いよいしょー(気の抜けた掛け声で腕が霞む。自分に向けて飛んできた分の岩を拳で迎撃。あらぬ方向に殴り飛ばす) ふむ、中々楽しいイベントだねぇ(にやり、何て笑って視線を向けた)>カンザキ (08/18-22:46:15)
カンザキ > (そして傍の適当に武装していそうな女に近づき、)はい、お手を拝借。(ひょいとシナンの手を取って。霊感は無くとも冷たい感触はあるかもしれない)>シナン (08/18-22:46:22)
チェスター > (反応してくれたことで改めて会釈)お前こそ何でこんなとこいるんだよー?何かあぶねーのいるけど大丈夫?(なにやら降り注いできたものを軽く防ぐ動作をしながら)>less、all (08/18-22:46:39)
スファナ > ・・・そ、そうだったけど・・・(痛みに慣れているということは失念していたが)それでも・・・思わずきてしまったのよ。痛いのに平気なことは知ってても。(守りたい。そう思ってしまったようで)>レス (08/18-22:46:51)
塔次 > 通りすがりの修行中の空手家です。挑戦いつでも受けるよー(HAHAHA何て笑いながらサムズアップ)>チェスター (08/18-22:48:38)
less >  ぅ、たぶん大丈夫。それとも…たたかう?(にへっと笑って見せ。)>チェスター    …むぅ。(ちょっぴり機嫌悪そうな顔。)>スファナ (08/18-22:48:54)
シナン > (何歩目かでスラスター噴射……をしようとした瞬間、何か触れるモノがあった。いない……しかし、いる!)((っ。なにこの頭に響く感覚はっ))(後方に吹かして前進するところを、逆に前方に吹かして一気に後進した。よって、手は取られない)>カンザキ (08/18-22:49:06)
スファナ > 空手家?(びっくりして。)素手でそこまで強くなれるのね・・・>塔次 ごめんね、レス・・・(しゅんとしてしまって)>レス ・・・はじめましてね。レスの知り合い?>チェスター (08/18-22:50:30)
チェスター > カラテ?何それおいしいの?(本当に知らない、という様子で)うん、とりあえず何かふってきてますけど>塔次 (08/18-22:51:36)
less >  ぅ、いのちにかかわらないていどなら自分でなんとかするからへーきなの。(こくこく、頷いて。)>スファナ (08/18-22:51:48)
スファナ > ・・・えぇ。気をつける。(過剰な防衛は失礼に当たる。そう思って)>レス (08/18-22:53:16)
塔次 > その気になりゃあ拳で城壁ぶち抜くくらいには修行してるからねぇ(けらけら、と笑って。魔法的素養は無いがオカルトとSFが混ざった世界の出身。見えはするし感じ取れる。そんな装置もボディに搭載しているのだ)ふむ、アストラル体確認、と。アレが原因かね(シナンと戯れているカンザキを確認して)>スファナ (08/18-22:53:18)
チェスター > 戦う? あー、そういう空気なんだ(帽子の目の横辺りをかきながら)うーん、俺は自分からはパス(両手を頭上に掲げ)>less まあ、知り合いですけどね。あんたも(首かしげ)>スファナ (08/18-22:53:46)
塔次 > 音速超えてなきゃ対処できるかんらねぇ。可愛いもんさ(振ってくる岩を素手でぺしぺしと払いのけて)空手ってのは格闘術の一つさ。素手で人殺す為のもん>チェスター (08/18-22:54:26)
スファナ > な、なんておぞましい力・・・半端じゃない・・・(彼女の世界では素手で戦うことなど信じられないのであった。ましてこれほどの怪力を持っている人物も知らない)あすとらる・・・?(よくわからないようで)とにかくあれが原因ってことね。ぶちのめそうかしら。(グレイヴを振り回し、全体に炎をまとわせる)>塔次 (08/18-22:55:19)
less >  ちぇすたーさまはたたかったりするのキライなんだ。 ちょっとイガイかも。(箒で低空飛行しつつ。)>チェスター (08/18-22:55:40)
スファナ > そうね・・・知り合いという感じよ。(こくり、とうなずいて)まぁいいわ。それなら私があなたの分までやる。(パスと聞いて。)>チェスター (08/18-22:56:05)
カンザキ > あーらら。つまんない。(にやり。嫌な笑み。そして)んじゃあちょっとお借りするね!(火の玉が突然シナンの身体に入り込む! シナンの精神を奥の方に押しやる、と同時に白髪の学ラン姿は消える。そして、開いたシナンの瞳は)……ふふふ。(虹彩が白濁していた。そしてそのまま勝手が分からないので拳銃を抜いて、前方で話している一団へと普通に走って向かって行こう) (08/18-22:56:25)
チェスター > わー、やっべえ。やばいのがいますー(ふざけた様子で身を引き)いたいけな少年に人殺しのもんで挑むのは勘弁勘弁(などとのたまいトランプを取り出してくるくる回す)>塔次 (08/18-22:57:54)
塔次 > 一応、武器の類は使えるがね。素手のが性にあってるのさ(肩を竦めて見せた。懐にナイフだの銃だのがあるが、それはあくまで趣味の産物) 幽霊みたいなもんさ。あの手のは俺対処出来んからよろしくー>スファナ (08/18-22:58:38)
チェスター > ウィリアム卿:いや何、チェスターは無用な争いを好まぬのだな。何故なら非常に賢くかつ腕が立つからにして(ベらべらといつもの調子で腹話術)>less (08/18-22:59:35)
シナン > (良いことを教えてあげよう。拳銃は置いて置いて、今はAAことアサルト・アーマー装備だ! 詳細(?)はあの長ったらしいページを流し読みしてネ)>カンザキ (08/18-22:59:52)
塔次 > はっはっは、俺をシリアルキラーみたいに言うなー、手加減はするぞーぅ?(にこやかに拳を突き出してみたり)>チェスター (08/18-23:00:18)
スファナ > そうなのね・・・凄い。(趣味で命のやり取りの武器に制限をかけられる。自分では出来ないことだろうと思って)・・・いつの間にか私だけが戦うことになってるのね。(ため息をつきながらグレイヴを構える。術式なので、炎などをまとった武器なら何とかなるだろうか)>塔次 (08/18-23:00:19)
シナン > (と、いうわけで、なんかいきなり乗っ取られたようだ。 うっがく。再起動。ぐぽーん モノアイはない) (08/18-23:00:37)
less >  このまないんならココはけっこう危ないからかげにかくれてた方がいいよー。(ちゃっかり安全地帯から少し大きめの声で。)>チェスター (08/18-23:02:01)
カンザキ > (拳銃は無い。だが幽霊に最新装備は分からない。ということで一番旧式な感じの)がっしゃん、と。(グレネードランチャーを構えて)<<ばごん!>>(小さな矢を大量に発射するフレシェット弾を一団に向かって発射)……ん、とっとっとっと。(憑いた相手がリセットしたせいであっけなく離脱。さて、と周りを見回して) (08/18-23:03:16)
チェスター > シリアルキラー?(きょとんと言葉を受け止め)ああ、そういうのは慣れてるからいいけど。(突き出す拳を挑発と受け止め)ま、お望みなら(トランプを構えて)ちょっとぐらい相手してやってもいいですけどね?>塔次 (08/18-23:03:26)
塔次 > ……いんや、俺も出た方が良さそうだぁね。憑依されたか知らんけども、あのアーマーギア……じゃねぇや、AAだったか? あれ相手は一人じゃ辛そうだ(右手を己の顔の高さに、左手を己の腹の高さに。構えを取って機械の鎧の前に進む) さて、楽しめそうだぁね。シナン嬢ちゃん、起きてるかい?>スファナ、シナン (08/18-23:03:54)
スファナ > お願い、機械なんて何が通じるかわからないもの・・・!(そのとたんにフレシェットをぶち込まれる始末。)な、何よこのっ・・・!(とっさに防護術を稼動、と言っても個人用でしかないのだが・・・防壁を目の前に展開する。) [6面1個 3=3] (08/18-23:05:54)
スファナ > お願い、機械なんて何が通じるかわからないもの・・・!(そのとたんにフレシェットをぶち込まれる始末。)な、何よこのっ・・・!(とっさに防護術を稼動、と言っても個人用でしかないのだが・・・防壁を目の前に展開する。)>塔次 (08/18-23:06:07)
シナン > (シナン嬢ちゃんは無言である。いや、しゃべってるけど、なんか違うよね。うん)>稲妻旦那 (08/18-23:06:24)
塔次 > (構え変更。攻撃の構えから守りの三戦に。そのまま手で円を描いく廻し受け。バチリ、と放電して円を描く速度が音を超える。これぞ超電磁廻し受け。フレシェット弾を弾き飛ばす。弾き飛ばせなかった分が出るが、その辺りは顔を掠って傷が付く。切れた皮膚からメタリックな物が見えた) (08/18-23:07:38)
カンザキ > (シナンの身体から離れる。すぐに身体は元通り動かせるようになるはずだ。火の玉に追随する形でぶぅんと上空に移動。フレシェットの小さな金属の矢の一塊を急激に念力で方向転換させる。狙うは奇妙な帽子の目立つ少年!>チェスター) (08/18-23:07:59)
塔次 > やー、すまんね。もっと楽しい相手が出来た(何て、顔に傷が出来ながら言った) 悪いが後でねー>チェスター (08/18-23:08:36)
スファナ > っ、危ない・・・・!(チェスターの方に流れ弾が向かったのが見えたので思わずそう叫ぶ。彼女には何も出来ない)>チェスター (08/18-23:09:36)
塔次 > ふむ、気絶してる、か? AAの耐電性がどんなモンか知らんから外部から電気ショックって訳にもいかんわな(とりあえず、AAの方向にダッシュ。場合によってはコクピット開いて蘇生措置かな、何て)>シナン (08/18-23:11:00)
チェスター > おっと、あぶねっ(後方に飛び退いて)だーれだ?(辺りを見回しつつ。トランプを握る手に力が篭る)>カンザキ、ALL (08/18-23:11:11)
less > (自己防衛の為のキャンディを周囲に浮かべ、 口の中にも飴玉ころころ。 )  (08/18-23:11:37)
スファナ > やるしかなさそうね・・・(ため息をついて)あの中身の人が気絶してる?ってことは憑依・・・ちょ、ちょーっと待ってよ!私に精神だけ攻撃できる術なんてできっこ・・・!(相手を殺傷するための術が殆どである。塔次の後ろに随伴)>塔次 (08/18-23:12:44)
シナン > はっ!? ちょっ。なによ、これ!(スラスターでの急制動。各部チェック、異常なし。グレネードが一発減っている?)((何時撃った!?))(頭痛がひどい。目の前に何人かいる? いな、向かってくる! 舌打ち)   (ちなみに、AAは搭乗するものではなく、装着する類のものである。そうだね、テッカマンみたいなものだね!(ぇ) Go away!(反射的にレールガンを構えた)>シカミング (08/18-23:13:31)
カンザキ > (この地にたゆたう瘴気のおかげで、いつもより力がかなり強まっているようで。ふっと火の玉が一瞬だけチェスターの身体に憑き、)――ぼーくだよん。(心に直接呼びかける)>チェスター(瞬時に離脱。そして地面に手を当て)<<ズガガガガガッ!>>スファナとチェスター、レスが立っている地面一体に大きな地割れを放射線状に走らせる!) (08/18-23:14:33)
塔次 > 霊体は向こうに行った。あれは……レールガンか。発射されればやばい。お前さんは向こう行ってな(親指で方向を指示。自分はそのまま突撃の方向)>スファナ、シナン (08/18-23:15:12)
スファナ > えぇ、そうね・・・(訳の分からない武器は放置したほうがよさそうと考え。)っ、敵・・・あっちから!(チェスターの方から声がした。反射的に炎をグレイヴにまとわせ、声めがけ投げつける。無論それはチェスター狙いだが・・・)>チェスター、塔次 (08/18-23:16:33)
less > (箒でバック走をして、岩の陰に。 キャンディはくるくるとれすの周りを回っている。)>カンザキ (08/18-23:16:47)
シナン > 来るなと、言った!(状況が掴めていない。意識が何かにひっぱられる感覚が不快だ。 目の前のは敵か? 向かってくるならば)((ターゲットロック))<<ウィィ バシュゥゥゥゥゥッ  ィンッ>>(発射するまでは穏やかな機械音。しかし、電磁加速された弾丸は空を裂く音を置き去りに突っ走った)>シカミング (08/18-23:17:48)
チェスター > (声を聞きつけて上空に飛びつつカードを投げつける。カードが地割れのため飛び上がった欠片をきった)うわー、変なのいますねー。何だこりゃ(挑発的に次のカードを構え) (08/18-23:18:37)
チェスター > (声を聞きつけて上空に飛びつつカードを投げつける。カードが地割れのため飛び上がった欠片をきった)うわー、変なのいますねー。何だこりゃ(挑発的に次のカードを構え) >カンザキ、スファナ (08/18-23:19:22)
スファナ > ・・・地割れって。何してるのよ・・・!(地割れであわてることは無く、すぐに割れ目から体をよける。)・・・というより何あいつ・・・(バスタードソードを抜き、炎をもう一度まとわせる。投げてしまったせいで風が使えない)>カンザキ (08/18-23:21:58)
カンザキ > (霊感がある程度あれば視認も声を聞くことも可能だろう。霊感が無ければ、あたり一体でやたら高速で飛び回る、人の頭ぐらいの火の玉が見えるだろう)……あ、時狭間のおじょーちゃん。(今更気づいた)>レス((……ま、おじょーちゃんは勝手に身を守れそうだし、いっか))(勝手に太鼓判を押して)お手を拝借。(チェスターのカードを構える手に憑こうと。冷たい感触が伝わるだろう)>チェスター (08/18-23:22:24)
スファナ > ・・・っ・・・(間違えたが謝れず)そ、その・・・投げて返してくれる?それ。(グレイヴをみて。多分どっかに突き刺さってるはず。風を封じているので、軽いし投げれば勝手に戻るだろうか)>チェスター (08/18-23:22:49)
塔次 > (レールガンて亜光速で弾丸飛ばすのだよね。ってことでレールガンにはレールガンで対抗) ちぃぃぃぃぃぃぃりゃぁッ!!(左腕周辺に磁気レールを形成、内部で放電する事で加速し発射。見た目はただの正拳突き。同じ速度ならば質量の大きな物が勝つ法則で発射された弾丸を迎撃する) っつぅーあ! 畜生、無理すねもんじゃねぇや!(でもコレで左腕破損。再生まで450秒) はっ、流石に寝起きでも危機意識有りか。楽しいねぇ!(右手にハンドガン装備。弾種はAP。マガジン一つ分を連射し、横に転がる)>シナン (08/18-23:23:28)
チェスター > (手にひやりとした感覚を感じて振り払うように手を振るう)うー、めんどくせ。勝手に借りないでくれます?(いいながら奇術を展開。姿を消してみる)>カンザキ (08/18-23:25:53)
シナン > (敵意が来る。数は無数。スラスターを噴射することによる横へのスライド回避。が、寝起きということもあり感覚が宙間戦闘になっていた。重力に引っ張られて思うように移動が行われず、軽い被弾を行う。セカンドAT自動展開。バッテリー残量が減少するが、まだ軽微だ)ちっ。((重い!))<<ガシャンッ>>(左腕のシールドを展開。避けにくいならば防御する方向で行くだけだ。大地を踏みしめ、彼我の距離を測定。次の瞬間、一足……それで詰める!)>シカミン (08/18-23:28:03)
カンザキ > (振り払われてあっけなくぽーんと飛ばされる)あーもう、痛いなぁ……んん?(消えた少年をきょろきょろと探す。>チェスター)((まったく、誰が僕を見れるのか分かりゃしない))(火の玉はゆらゆらと揺れ、隙だらけ。ちなみに魔法などによる攻撃は普通に効く) (08/18-23:28:05)
less > (飴玉ころころ、改めて観戦している女児。 見たことのない兵器が飛び交い、ほけーっと。) (08/18-23:29:04)
スファナ > (炎の玉に隙ができている。それを逃すスファナでもない。剣に炎をまとわせ・・・)あんたね・・・覚悟して頂戴。(一瞬で火の玉に接近すると、そのまま渾身の力をこめて剣を振り下ろす)>カンザキ (08/18-23:29:27)
チェスター > んあ?(消えたままだが言われて身の回りをたしかめてみる。問題のグレイブとやらは地面に。)何これ? 返せばいいのか?(手にとって奇術を展開。グレイブをクマのぬいぐるみの形に変えて投げ返す)>スファナ (08/18-23:31:16)
塔次 > (躊躇無くハンドガンを放り投げる。どうせコンビニで買った安物だ。間合いが詰まる、が無視して一歩前進。左肘打ちをシールドに向けて叩き込む形でインファイトに持ち込む) 肘いてぇー!(間の抜けた声でフェイント。ぐるりと一回転して右の裏拳を頭部に向けて) 格闘距離は俺の間合いだぜ?(口の端が釣り上がる。楽しいらしい)>シナン (08/18-23:32:16)
チェスター > (姿は現さないまま様子を見回る。さてどうしてやろうかと一思案)>カンザキ (08/18-23:32:45)
カンザキ > ――ぎゃぁぁぁぁあああっ!(完全に油断。火の玉は真っ二つになり、そしてすぐにくっつくも、サイズはずっと小さくなっていて。霊感が無くとも耳にキーンと響く嫌な感覚は荒野中に伝わって)……痛い。(ぎろり。白濁した瞳が大地を睨む。そして相手が自分に振り下ろした炎をまとわせた剣に手を翳して、念力を送り込み支配権を得ようと)>スファナ (08/18-23:32:55)
スファナ > あんた戦場なれしてないのね・・・まったく・・・っ!?(きーんっと響く嫌な感覚に思わず表情をしかめる。そしてそのまま支配権を持っていかれてしまう)っ、やめっ、や・・・・!>カンザキ (08/18-23:34:22)
シナン > ((左……。 違う、右っ!))(右手側、袖部分に格納したままビームブレードを展開。裏拳に合わせるように振り上げた)>シカミング (08/18-23:35:45)
カンザキ > うるさい。僕は戦争は嫌いだ。(瘴気に酔う。白濁した瞳は真っ直ぐにスファナを見る。そして剣を手に念力を介して持ち、そのままスファナへ飛び掛って首を刈ろうと。姿が見えなければ剣のみがスファナを襲っているように見えるだろう)>スファナ (08/18-23:36:19)
塔次 > ((レーザーソード、じゃない。荷電粒子を束ねた溶断装備か。やっかいだねぇ))(機械の神経による高速思考により右手に磁力を帯びる。コレでブレードの磁気と反発。所謂鍔迫り合いに持ち込む形で腕が止まる) やれやれ、これは辛いねぇ(バックステップで間合いを取る。流石にビームブレードでは手首が落ちる。改めて構えた)>シナン (08/18-23:39:31)
スファナ > だったら、争いを起こさないで・・・!あんたのような連中がいるから戦争がなくならないのよ・・・っ!(すぐに身を伏せてよける。そして折りよく・・・)っと。ぬいぐるみ・・・?(形が変わってることにびっくり。でもそれで剣を受け止め、風をまとわせ炎から防護する)>カンザキ、チェスター (08/18-23:39:56)
チェスター > (姿を消したままけらけら笑ってる。何かよく分からん話してるけど気にしない)>スファナ、all (08/18-23:42:48)
シナン > (距離が開いた。が、追撃はない。ブレードが消え、右手で額を抑えるようにして、片膝をついた。カンザキの絶叫(?)が相当に響いたようだ)((ああ……もうっ!))(視界が揺れている。が、状況の把握はできている。最新型のセンサーは装着者の状態を華麗にスルーして情報をフィードバックしてくるのだ)>シカミング (08/18-23:43:04)
カンザキ > 声が聞こえるのか!?(むしろそっちにびっくり)……うるさいよ。ここはとんでもなく気持ちが良いんだ!>スファナ(あはは、あはははは、と狂ったような哄笑。霊感は無くとも耳にぞわりと嫌な感覚が伝わるだろう。不意に振り返ると、時狭間の女の子へと炎の剣を投げつけて)>レス (08/18-23:43:36)
less > (小さく欠伸をしてから ガリ、と新しいキャンディを齧り。 もう少し見ていたいが少し疲れてきた。 流れ弾に当たらないようにこっそりとこの場を後にしよう。) (08/18-23:44:58)
ご案内:「闇の集う場所」からlessさんが去りました。 (08/18-23:45:02)
スファナ > ・・・術式扱ってるのよ。ちょっとだけよ・・・(ちなみにカタコトにしか聞こえてない。)レス、よけて・・・!(そう叫ぶと同時に、くまのぬいぐるみ・・・もといグレイヴに風をまとわせて叩きつけようと)>カンザキ (08/18-23:45:03)
塔次 > (油断無く構える。構える、が流石に知り合いな上に殺すのは目的では無いのでこの状態で一旦膠着) ふう、プラズマ兵器が無かっただけマシ、かね。うぉーい、シナン。大丈夫かい?>シナン (08/18-23:46:09)
チェスター > ウィリアム卿:やれやれ、不毛な場所であるな。もっとこう、紅茶飲んで、お茶請け食うて、もっふもふのまったりとしたいものだな(消えたままだがばっちり声は出している。このまま余興でも作り出してやろうか) (08/18-23:46:38)
カンザキ > ぎゃっ!(火の玉にもろに当てられればさらにサイズは小さくなり、今では野球ボール大ぐらい。いくら瘴気を吸っているとはいえ、ダメージは大きく)痛い、痛い、痛いよ……痛いよ……(ずぶり。火の玉が地中に沈む。そのまま学ラン姿の人影も、ずぶりずぶりと地中に沈んでいき) (08/18-23:48:16)
スファナ > ・・・眠れ、安らかに。(沈んでいく火の玉を見て、目を伏せる。勝利を確信し、大急ぎで剣を回収する。レスは先に逃げていて無事のようだ。)・・・よかった。それより・・・(すぐに塔次とシナンのほうに向かう) (08/18-23:50:13)
シナン > っ(ゆっくり立ち上がる。センサーが何かを追っている。この頭痛の感覚は、どこだ?  今だ会話をする状態ではないようだが。元凶が沈んでいっているようなので時間の問題かもしれない)>シカミング (08/18-23:51:02)
カンザキ > (気に入った。ここに集う者たちは良い遊び相手になりそうだ。最後の力を振り絞り、這いずるように大地に手を置く。地面が揺れた。そして、びしびしびしっ、と地割れ。地割れは巨大な文字を描き出し、)『ま た ね 。』(その文字を残して、火の玉も人影もずぶり、と沈んでいってしまった) (08/18-23:51:46)
ご案内:「闇の集う場所」からカンザキさんが去りました。 (08/18-23:51:54)
塔次 > 意識が回復して現状を把握すればそれで解決、って所か。被害が無くて良かった良かった(左手をプラプラ。指がぐしゃぐしゃにへし折れてる。痛くて仕方ないけどすぐに治るし気にしない)>シナン (08/18-23:52:53)
スファナ > ・・・(まだ懲りていないのか。そう思った彼女は剣に炎をまとわせ、ある暴挙に出る。地割れの部分を土で埋め、炎の剣で文字を書き換えていく。 『ば か め ♪』)我ながらいいでき・・・ってその前に・・・!おーい!(戦っているかもしれない2人に駆け寄る)>塔次、シナン (08/18-23:54:20)
チェスター > (奇術を展開し、虚空からハトを数匹出してみる)いったれ!(ハトを辺りに飛び回らせる) (08/18-23:54:29)
シナン > (カンザキの気配が消えた瞬間、同じくして電源が落ちるように意識が飛んだ。立ち上がったのもつかの間、ガクリと膝を突く。が、AAの自動制御で倒れることはなく、膝立ち状態で停止した)>シカミング (08/18-23:54:57)
塔次 > (ごきん、とか、べきん、とか音を出して左手の指の方向を修正中) ん、ああ、そっちは終わったかい?(何て気楽に聞いてきた)>スファナ (08/18-23:55:54)
塔次 > あーりゃ、完全に気絶したかねぇこりゃ。(膝立ち状態のAAを見て、太ももに隠した緊急用の医療キットを取り出して近づく。問題が無ければ気付け薬を投与する予定。無針注射型なので頭露出させるけども)>シナン (08/18-23:57:28)
スファナ > えぇ。結構大変だったけど。(ため息をついて。自分の相棒にあれこれされるという体験はかなりきつい)>塔次  (08/18-23:58:39)
シナン > (頭というか、首とかは露出している模様。たぶんね!(何) 注射は何事もなく)>シカミング (08/18-23:58:52)
スファナ > えぇ。結構大変だったけど。(ため息をついて。自分の相棒にあれこれされるという体験はかなりきつい)>塔次 こうすれば起きると思うけど。(そういってAAを倒そうとする。彼女の世界ではこんな重装備の鎧は起き上がれないのだ・・・と思って)>シナン (08/18-23:59:27)
塔次 > (ガシュ、と音がして薬液が体内に。何かそれっぽい覚醒物質やらブドウ糖やらが入り込んで意識覚醒の補助をするっぽいぜ。中毒性は低い。低いだけ(ぇー))>シナン (08/19-00:01:41)
塔次 > やー、レールガンで狙われるってのも中々スリリングだぁね(壊れた左手がそろそろ再生開始した。ほっとけば治る様子) ま、被害が少なくて何より>スファナ (08/19-00:03:00)
シナン > うっ……(しばらくすれば起きるだろう。AAも再起動し、色々と謎の画面が周囲に投射されては消える) (08/19-00:04:18)
チェスター > (つまらなくなってきたところで姿を現してみる)やー、ちょっときな臭くなってきたっぽい?(辺りを傍観する位置で首かしげ)>all (08/19-00:04:47)
スファナ > そ、そうなの・・・よくわからないけど。(多分彼女で太刀打ちできるかどうか怪しいもので)再生機構まで?なかなかね・・・(かくいう彼女も火の粉で少しやけどをしていたが・・・平気そう)>塔次 (08/19-00:05:01)
塔次 > 発射されるとほぼ同時に着弾するバリスタ、と言えば解りやすいかね(攻城兵器レベルで語った) この程度ならふつーだけどねぇ。まぁ、異世界の人にゃ珍しいか>スファナ 別にきな臭くは無いがねぇ。じゃ、戦うかい?(にやり、何て)>チェスター (08/19-00:07:53)
シナン > (頭を振りながら立ち上がる)何が……(どうなって、と言おうとして周囲の状況に目を細めた。各部チェックオールグリーン。細かいところでイエローなのはもはや仕様。残弾確認、バッテリー残量確認。なぜ減っているし!) (08/19-00:07:59)
シナン > (記憶を手繰る。しかし、途中からどうも曖昧だ。何がどうなった。どうしてこうなった)((ナンセンスッ!))(さのばびっちとかほーりーしっととか言いそうな顔(何故平仮名) (08/19-00:10:03)
スファナ > 私の世界にも限定的に大砲とか銃器はある。術式の補助でとんでもない速度で飛んだり爆発するけど・・・そういうもの?(それをこの小さいよろいに集約できる技術はすさまじいと思って)いや、自然治癒は結構硬度だから・・・>塔次 もう安全よ。戦う必要はなさそうね。>チェスター (08/19-00:10:24)
チェスター > (言われて得意げに)いいぜ、やってやろうか?(ダーツを取り出して手の上でくるくると回す)>塔次 (08/19-00:10:57)
スファナ > (挙動不審なのを見て、まだ意識が混濁してるのかと思い・・・)おーい!!(大声で呼びかける)>シナン (08/19-00:11:18)
シナン > なによっ(イラっとしていたので、普通に出てしまった声。いや、いつも通りかもしれない)>スファナ (08/19-00:13:04)
チェスター > へ、そーなの?(何だーと頭に手をやり)ああ、さっきの(ぬいぐるみ)気に入ってくれた?>スファナ (08/19-00:13:14)
塔次 > そーゆーもの(こくり、と頷いた) 技術の発展が行き着く所まで言っちまった世界の出身だかんねぇ(しみじみ。その代わり魔法だの魔術だのと言うのが遅れているが)>スファナ (08/19-00:14:17)
スファナ > あぁ、元気でよかった。(ほっと一安心して)さっきまで亡霊に取り付かれてその大きくてぶっといものぶんまわしてたんだけど・・・(レールガンをみて)>シナン えぇ。終わり・・・ちょっといい。ぬいぐるみのままだと困るんだけど・・・(妙に硬い上に重い。そしてグレイヴのときよりかさばる。)>チェスター (08/19-00:15:16)
塔次 > おっしゃ、んじゃ今回は遠距離戦で行くか(ガシャン、と音を立てて左腕が割れる。中から出てきたのはショットガンの砲身。右手も同じように変形して、こっちはアサルトライフルの銃身が出てくる) いつでもいいぜぃ?>チェスター (08/19-00:15:29)
スファナ > そうとう洗練された文明ね・・・(うなずいて見せて)行き着くところまで行った?それって、思いつく範囲のものをすべて作ってしまったの?(それが文明の終わりだと思っている)>塔次 (08/19-00:16:37)
塔次 > いやぁ、レールガンで狙われるなんて久しぶりだからおっどろいたぜぇ(ストレス発散してイイ笑顔でのたまった)>シナン (08/19-00:16:43)
シナン > は? (意味が、ワカラナーイ。という顔)>スファナ (08/19-00:16:47)
シナン > (眉根を寄せてそっちを見る。随分久しぶりだが恩人だった)……。狙った?(私が?と。確かに、弾丸は一発消費されている)>シカミング (08/19-00:17:54)
スファナ > ・・・(もっと簡単に説明しないといけないと思って)ようするにあなたは幽霊に操られて意識を失ってたのよ。わかる?(ため息をついて)>シナン (08/19-00:18:16)
チェスター > えー、せっかくかわいくしてやったのに(駄々をこねるような口調)そのままでもいいじゃんー(帽子の耳をピコピコさせてみる)>スファナ (08/19-00:18:23)
塔次 > 脳みその中身を全部機械の中に移したり、全身を機械と生体部品で出来た物に変えたり。宇宙に住む場所作ったりと、まぁ、色々とねぇ。それで一片滅んで持ち直したから、それはそれで業が深いもんさ>スファナ (08/19-00:18:35)
塔次 > おぅ、前後不覚みたいだったから手打ちにしたが、割といい反応してた。流石はギアライダー……って通じないか。いい腕だぜ>シナン (08/19-00:19:44)
チェスター > わあ、ごっついねえ。んじゃ、お言葉に甘えてーっと(いいながらダーツを投げつける。ダーツそのものは従来のもの。)>塔次 (08/19-00:20:33)
シナン > (幽霊? それこそナンセンス。と、言いたい。ああ、意識が落ちてどうも気分が優れないが、そういえばここは魔法なんてものがある世界だった。舌打ち。戦闘ログを引っ張り出して確認。確かに、記憶にないが戦っていたようだ)信じがたいけど、戦ってはいたのね……。迷惑をかけたわ。ごめんなさい(だが、意外に素直に謝った)>スファナ (08/19-00:21:06)
スファナ > 戻して頂戴。さもないと少し手荒な方法で聞き出すことになるけど。(笑ってはいるが目はまったく笑っていない)>チェスター ・・・?と。とにかく凄いことね・・・(そんな発想すら出て来なかったらしいが、続く言葉を聴いて)そうなの。私の世界は何度も滅んで、そのたびに違う文明が出てきてる。滅ぶたびに生き残りの人と精霊が協力して文明を作り直すって・・・>塔次 (08/19-00:21:49)
シナン > ほとんど意識のない状態だったのに、褒められてもね……。それより、あなたにも迷惑をかけたみたいね。謝るわ(深々と腰を折った)>とうじんぐ (08/19-00:22:06)
スファナ > いいのよ。謝るならこっちの人に謝って。私は直接の被害は受けてないから。(レールガンが直撃した様子もなく)無事で何よりよ。>シナン (08/19-00:22:59)
チェスター > はいはい、素直でいたいけな少年は大人しく従いますよーっと(指を鳴らして奇術をとく)こえー姉ちゃんだ>スファナ (08/19-00:23:35)
塔次 > (ダーツに反応して左腕を上げて応射。銃声が3発。どれも散弾が発射される。一応、加減して対人鎮圧用のゴム弾だが。ダーツは、当たるに任せた。刺さるが)>チスター (08/19-00:24:04)
スファナ > ・・・あなたの大事にしてるカードが別のものに変えられっぱなしだったのと同じようなものよ。(などとため息をついて)命を預けてきた相棒同然の存在なんだから・・・>チェスター (08/19-00:25:44)
シナン > そう……。って、何かやってるんだけど、そこの二人(唐突にやりあい始めた二人を指差し)>スファナ (08/19-00:25:50)
塔次 > ま、滅んだお陰で一年中真冬で飯もロクに育たないんだけどねー(なので文明が発達した、とも言う。永久凍土がそこらじゅうにあるのだから仕方ない)>スファナ 何、程よくストレス発散できたから気にすんねぃ。お互い無事だったしな>シナン (08/19-00:25:55)
スファナ > 大事な相棒なのよ。武器をそういうのはおかしい?(と首をかしげて)>チェスター あれは暇をもてあました大人たちの遊びよ。>シナン (08/19-00:26:40)
チェスター > よっと(一応よけてみる。一発ほど袖を掠めるが、帽子には当たらぬよう全力防御)危ないねえ、もいっちょいくか?(次なるダーツを二つほど取り出してのたまう)>塔次 (08/19-00:27:05)
スファナ > 真冬・・・私の居た場所にもそんな国があった。外敵の侵入を防ぐため氷の精霊と契約して猛吹雪を国の周囲に張り巡らせている国。(永久凍土ってほどではないが・・・)それほど進んだ文明でもどうにも出来ないの?冬で困っている状態を。>塔次 (08/19-00:28:12)
シナン > レールガンに狙われて無事というのも大した話よね…(ため息) でも身体は無事でも、手痛い出費をしたわ。バッテリーはともかく、弾薬補給なんてできるものじゃないしね>しかみんぐとうじ (08/19-00:28:37)
チェスター > なるほどねー。ウィリアム卿みたいなもんか(帽子の耳がピコピコと動く。> スファナ (08/19-00:29:15)
塔次 > お任せしようかね(ぽいぽい、と刺さったダーツを引き抜いてポイ捨て)この程度ならダージにもならんし>チェスター (08/19-00:29:47)
塔次 > どうにか出来るがしない様に政治してるからねぇ、俺の母国が。冬の方が都合が良いのさ(ケロリと酷い事を言う。まぁ、政治なんてそんなものだ)>スファナ (08/19-00:30:58)
スファナ > えぇ、意思も何も無いけど私の手によくなじみ、しっかりと命を助けてくれる・・・ところでウィリアム卿って?(グレイヴを背中に収めて)・・・いっておくけど可愛いものが嫌いって訳じゃないから。ぬいぐるみ・・・いい出来だった・・・(ちょっと声を小さくして)>チェスター (08/19-00:31:07)
シナン > もう、好きにして(カードは刺さるわゴム弾はばらまくわ) 悪いけど、戻るわね>スファナ (08/19-00:31:46)
チェスター > むー、それもつまらないな。じゃあ、こいつはどうだい?(ダーツを二本同時投げ……した後に奇術でサイズを脇にかかられる程度に変えてみる)>塔次 (08/19-00:32:29)
塔次 > これでも最新型の軍用サイボーグだかんねぇ。各国の主力兵器に対抗できるように作られてるもんさ(はっはっは、何て胸張ってみた) 俺の世界に行けば、口径に合う弾薬は買えるんだがねぇ>シナン (08/19-00:32:39)
スファナ > その、猛吹雪を張り巡らせてる国と同じなのね。外からの敵は防ぎやすいし、一定の消費があるから経済もまわしやすい・・・けど食料が少ないのはひどい。(ちゃんとそこは供給しないといけないのにとため息を)>塔次 そう、お疲れ様。そういえば、機械に詳しい人とか加工技術を持ってる人が時狭間って所にいるみたいだけど・・・弾とかそこで補充できるかも。(レールガンが銃器の類で、弾薬を消費するということはわかったので)>シナン (08/19-00:34:02)
塔次 > ほいっと(巨大ダーツをキャッチ。いつの間にか腕の銃が仕舞われてる) お返ししまーす(機械のパワーでダーツを返却。結構な速度が出る訳で)>チェスター (08/19-00:34:12)
チェスター > ウィリアム卿:うおっほん、我輩がウィリアムである!(腹話術でたくみに帽子を喋らせてみる)挨拶が忘れてすまないのう>スファナ (08/19-00:34:18)
シナン > 戦闘用、ね……。(まったくもって。おそろしい技術だ。いや、自分とこも大概じゃないかな。かな) 先立つものがないわ。そもそも、そっちに行けるなら帰りたいくらいよ(苦笑した)>とーじ (08/19-00:35:04)
シナン > 募集済みよ。今のところ返信はないけどね(やれやれ、と首を振り)>スファナ (08/19-00:35:51)
塔次 > ああ、食料はなぁ、供給してるんだよ。寧ろそれを輸出する為に世界の全てが冬の方が都合が良いのさ>スファナ (08/19-00:36:57)
スファナ > あぁ、そうだったの。(しゅんとして)>シナン あ、えぇ。よろしく。(さっとお辞儀をして)>チェスター (08/19-00:37:11)
チェスター > ぎにゃ!?(おののいて宙に飛び跳ねる。着地する瞬間に少し髪の毛が切れた気がした……)あぶないなあ、いたいけな子供に何をするー(口を尖らせて憎まれ口を叩く。さすがにちょっと肝が冷えたようで)>塔次 (08/19-00:37:21)
塔次 > その機体も大概だと思うがねぇ(本音である) 欲しい弾丸の口径だけデータくれりゃ買って来てやんぜ? そろそろ兵器市の季節だしな(裏街にはそーゆー祭りがあるのである)>シナン (08/19-00:38:21)
スファナ > あくどいのね。(ため息をついて)ルーアかシェーアでもそっちに行けば一気に冬を終わらせられるのに・・・燃料まで供給してるとかないわよね・・・?(ルーアは炎の、シェーアは光の精霊らしい。とにかくひどいと感じて)>塔次 (08/19-00:38:34)
シナン > まぁ、あまり期待もしていなかったから、予想通りの結果よ。私より赤の他人のあなたが落ち込んでどうするのよ(軽い笑みで呆れて見せた)>スファナ (08/19-00:39:25)
塔次 > いたいけな子供だろうが、か弱いレディだろうが、無力な老人だろうが喧嘩売ってきたらぶち殺すのが礼儀だろ?(心からそう信じてる顔である。ストリートの流儀、と言う奴だ)>チェスター (08/19-00:39:28)
シナン > ま、それもそうね……。で、その本音は?(買ってきてやんよ! の見返りを問うてみる)>シカミング (08/19-00:40:19)
チェスター > ウィリアム卿:ああ、よろしくおたの申す/ だってさ、まあ一つよろしくー(おどけた調子でお辞儀)>スファナ (08/19-00:40:54)
塔次 > 政治的に強者で居るにはあくどい事も平気です。ま、そーゆー世界なのさ(肩を竦めて見せた)>スファナ (08/19-00:41:14)
塔次 > 異世界のご同輩に対する俺なりの心遣い。簡単に言えば自己満足。不満かい?>シナン (08/19-00:41:49)
スファナ > 武器の供給が限られているという状況は思わしくないから、ついね・・・(自分もそういう状況に追い込まれたことが何度かあったので)でも、銃弾って案外単純な構造って聞いたことがあるから・・・それだけ作ってもらえるってことは?>シナン (08/19-00:41:51)
シナン > 本気で言ってる?(真顔で問うた)>シカミング (08/19-00:43:01)
塔次 > 口座だけ膨れ上がって使う当てが無い。このままだと税金で持ってかれてバカらしい。割と本気>シナン (08/19-00:44:08)
チェスター > 殺す? 殺すんだ? 殺すっていいました!(挑発するような調子で腹を抱えて笑い)ざーんねん!殺すのは、ム・リ・だよー(トランプの束を取り出して一枚引いてみせる。出したのはジョーカーのカード)>塔次 (08/19-00:44:35)
スファナ > なら、非常手段で取り除かれる日も近そうね・・・(ため息をついて)でもそれが普通よ。権力者、ことにトップはその座について天寿を全うしない限り望まない死が待ち受けてるのが普通だから・・・(こっちもこっちで荒れている)>塔次 (08/19-00:44:45)
シナン > さすがにAA用の装備は一般の銃弾とは違うわよ。ここでオーダーメイドなんて末恐ろしい話だわ(ゼニー的な意味で)>スファナ (08/19-00:45:16)
スファナ > えぇ、よろしく。(笑みをこぼして)しかしその人形、術式が込められているの?なかなかかわいいけど。(そういうのは案外すき)>チェスター (08/19-00:45:19)
スファナ > そう、よね。(なかなか上手く行かないなと思って)でもそれって、機械に詳しい人が来てその人に頼んでも同じようなことを言われたりしない・・・?(ここでオーダーメイドしても、その詳しい人が注文を受け付けても同じ様な価格になったりしないかと)>シナン (08/19-00:48:07)
シナン > なんてうらやましい(さらっと言った。真顔で) いいわ。ならその口車に乗ってあげる。そっちのデータは以前の有線でもらってあるから、装備一式のデータは無線で飛ばしておくわ。いくら衛星も何もないとは言っても、この距離なら直でいけるでしょう(言っている間にAA側からトレード通信(違  が飛んだ) あと、ストレス解消もいいですが、ほどほどにしてくださいね(最後なぜか敬語)>シカミング (08/19-00:48:09)
塔次 > トリックスター気取るならもちっと考えな。挑発としてはまぁ、そこそこいいんじゃあないかね(肩を竦めた。やる気がなくなった様だ)>チェスター (08/19-00:48:40)
塔次 > 所がなぁ、金持ちは皆事実上の不老不死なもんでねぇ。ま、使われる身としては金が入ればそれで良いんだけどね(ため息。政治腐敗は世の常である)>スファナ (08/19-00:49:48)
チェスター > ウィリアム卿:術式とは面妖なる響きであるな。だがしかし私は私じゃよお嬢さん。布とボタンでできてるからと言って侮るでないぞ(耳をピコピコ)>スファナ (08/19-00:50:00)
シナン > この機体の価値が判る人物が来ればいいのよ。データだけで、一生遊んで暮らせるレベルよ。私の相棒はね(コン、と機体の脇を軽く叩く)>スファナ (08/19-00:50:13)
塔次 > 大佐なんて地位に居ると金ばっかり入って使うあてが無いから困る(割と本気で困ってる顔。元々そんなに豪遊する気は無い。とは言え金が無いと出来る事が少ないのを解っているから金は欲しい。ジレンマ) ん、データ受信。この口径だと人型戦車用だな。ストレス解消は、まぁ、気をつけよう(部下の説教を思い出して苦笑した)>シナン (08/19-00:52:09)
スファナ > まぁ、変える気が無いなら無理にとは言わないか、私だってそういう職業だから。(腐敗した国家からいろいろなもの吸い上げてる職業でもあるわけで)・・・私も使われるから良くわかる。>塔次 布とボタン・・・ね。可愛い。(そのまま、ウィリアム卿をなでようか)>チェスター (08/19-00:52:19)
チェスター > おっしゃ、及第点(都合のいい部分しか気にしていないというようにガッツポーズ)かーらーの(といって死角を狙ってトランプをなげてみる)どーん(指を突き出して笑い)>塔次 (08/19-00:52:33)
スファナ > ・・・確かにそれが1つあれば、私のいる国の1つは壊滅させられそう。一国の将軍になれるだけの力は秘めてそうね。(たとえ武装がなくても、軽く動ける鎧というだけでも役立つのだ)>シナン (08/19-00:53:18)
チェスター > ……よせやい(一応手で制してみせ。ちょっぴり照れているが) (08/19-00:55:02)
チェスター > 、構ってもらえるのは嬉しいとかそんな感じ)>スファナ (08/19-00:55:20)
塔次 > 宮仕えの悲しさよ、ってか(笑ってみたが、なんか物悲しい)ま、兵隊なんてそんなもんさ。誇りを持ってける場所があるだけマシさね>スファナ (サクっと、視角から切られた。が、血が出る訳でも無く、皮膚が傷つくだけでもなく)貧弱だねぇ(興味無さそうに呟いて視線を外した)>チェスター (08/19-00:55:40)
シナン > (ちゃっかり、整備用の部品まで発注している(ぇ) あったらでいいから付属品もよろしくね。ついでに、部品の品群を見て興味を持った技術屋さんでもいたら連れてきてくれてもいいわ。ただし、腕の立つのをね(軽く手を挙げた。やってもらうと決めたらとことんまでやってもらう気だ(ぁ)>とうじ (08/19-00:55:50)
シナン > 残念だけど万能ではないのよ。いくら高性能でも、数で押されればどうしようもないわ。(国と戦争など、バッテリー切れでやられるのが関の山だ)>スファナ (08/19-00:56:53)
スファナ > ・・・ふふ。まぁ、今度適当な何かを貰ってくるからそれをぬいぐるみにするなら・・・いいけど。(武器はダメである。絶対。)>チェスター 私にはその誇りすらない。国軍でもないから・・・フリーランスで戦争を渡り歩く傭兵だもの。(ため息をついて)>塔次 (08/19-00:57:34)
チェスター > (相手にされていないようなのを察して肩をすくめ)ひどくない? なー、ウィリアム卿。俺泣いちゃう(帽子を手で抱えながらいじけたような動作。あくまで動作だけ)>塔次 (08/19-00:58:33)
塔次 > 俺の部隊の整備兵連れてこれれば良いんだがなぁ(一応、冤罪着せられてる身である。接触できるか怪しい) まぁ、ある程度の部品なら発注できるだろ。流石に装甲材は難しいがな。回路系なら応用も効くだろ(端末に受信したデータを移しながらぶつぶつ。首筋に端末のコードが刺さってるがなんの問題もない)>シナン (08/19-01:01:34)
スファナ > 案外慎重ね・・・(それもそれで予想外だったらしく。)私は数に押されるって事考えたことなかったな・・・数は跳ね除けるものって考えてたもの。(このあたり近代戦闘と中世戦闘の違いだろうか)>シナン (08/19-01:02:33)
塔次 > 傭兵にゃ傭兵の誇りがある。それが悪い事だとは俺ぁ思わんよ(裏切りは当たり前の傭兵社会にも一応接点はあるし、彼らの誇りは知っている)>スファナ (08/19-01:02:49)
シナン > 1:1000や2000でその考えができるなら、豪気よね(国と戦うとはそういうことだろう。という顔で)>スファナ (08/19-01:03:33)
シナン > できる範囲でいいわ。あと、これは借りておくから、そのうち返すわ(借りるときにはとことん借りておくが、返すときは返すというスタンスらしい)>とうじ (08/19-01:04:44)
スファナ > そうかな・・・(裏切ることは常だが意外と彼女は裏切りが苦手で)・・・みんな他の人は生き残ることが誇りでそのために手段は選んでないけど、信用されないと思うのよね・・・信頼されたほうがいい依頼も来るのに・・・(だから誇りは殆ど無い。軸もないので)>塔次 (08/19-01:04:53)
シナン > じゃあ、戻るわ。何か変なのもいるみたいだし、気をつけてね(自分がいうのも何だ、すぎる言葉。そのままスラスターGOで去っていく)>ALL (08/19-01:05:33)
ご案内:「闇の集う場所」からシナンさんが去りました。 (08/19-01:05:40)
スファナ > さ、さすがにそれは・・・50人くらいが私だと限界。(首を振って)でも腕利きの傭兵とか、将軍はそういうこと言ってる人多いし実際にやらかしたこともあるのよ・・・あ、さようなら。あなたこそぶじで。(手をふる)>シナン (08/19-01:06:12)
塔次 > あいよ。んじゃ、気ぃつけて。調達できたら連絡するぜ(すっかり治った左手でぱたぱた)>シナン (08/19-01:06:28)
塔次 > 信用と信頼の差って奴だぁね。信用されれば使われ、信頼されれば頼られる。この差は以外とデカい。誇りってのはそのどっちに重きを置くかの問題だと思うがね。使用に重きを置くなら生き残るのが誇りになるし、信頼に重きを置くなら死んでも任務を全うするのが誇りになる。ま、命を掛け金にする度胸が有るか無いかの差でもあるがね>スファナ (08/19-01:08:56)
チェスター > え、いいのお姉ちゃん!?(きらきらと目を輝かせる。ろくなこと考えてない)じゃあそのときはもっと面白いものみせてあげるな!(にかっと笑い)>スファナ (08/19-01:10:14)
スファナ > ・・・そこか。(うなずいて)私はやっぱり頼られるほうがいい。裏切らないで・・・何とかやってみる。もう一度消えてたかもしれない命だし・・・(掛け金にできる、と笑みをこぼして)>塔次 (08/19-01:11:37)
スファナ > 武器とか必要な材料じゃなかったら、の話よ。(そういういたずらをされるとこたえるらしく)お願いね?期待しちゃっていい?>チェスター (08/19-01:12:20)
塔次 > かと言って、己の命を顧みない奴が信頼される事は無いがね。ま、お嬢ちゃんなら大丈夫だ。(ぐっ、と背伸び。その後首をごきごきと)さて、俺はコレでお暇しようかね>スファナ (08/19-01:14:12)
チェスター > うん、ワカッタヨ(こくこく頷き)うむ、どーんとチェスター様にお任せあれ!(胸張って)>スファナ (08/19-01:14:56)
塔次 > んじゃ、皆の衆。死なない程度に気ぃつけて(バチっ、と放電音がすると電磁加速でその場から撤退。音速を軽く飛び越えるので衝撃波が凄い事になるが無害です) (08/19-01:15:24)
ご案内:「闇の集う場所」から塔次さんが去りました。 (08/19-01:15:27)
スファナ > ・・・う、うん。(難しいものだと思って)ありがとう。>塔次 本当に任せるけど、ひどいことしないでね?(じーっとチェスターを見て)>チェスタ0ー (08/19-01:16:03)
スファナ > ・・・う、うん。(難しいものだと思って)ありがとう。>塔次 本当に任せるけど、ひどいことしないでね?(じーっとチェスターを見て)>チェスター (08/19-01:17:44)
チェスター > しないしない、信じてよお姉ちゃん。あ、じゃあまた今度ねー(ニコニコと笑いながら身を後ろに引いていく。帰るつもりらしい)>スファナ (08/19-01:20:20)
スファナ > えぇ・・・私もそろそろ帰らないと。(時間が立つのは早いと思って)また今度ね・・・あぁ、私はスファナよ。(一応名前を教えておく) (08/19-01:21:19)
チェスター > スファナお姉ちゃんだね、オーケー。じゃあまったねー(くるりと身を翻し、姿を消す) (08/19-01:22:14)
ご案内:「闇の集う場所」からチェスターさんが去りました。 (08/19-01:22:22)
スファナ > (そのまま、死臭をたどり物資を回収してから帰っていく・・・) (08/19-01:23:16)
ご案内:「闇の集う場所」からスファナさんが去りました。 (08/19-01:23:19)
ご案内:「闇の集う場所」にカンザキさんが現れました。 (08/19-10:37:55)
カンザキ > うっふっふーん♪(荒れ果てた荒野。周りには何も無く、姿も無く、霊感のある者だけが聞き取れるであろう奇妙な鼻歌だけが辺りに響いている。鼻歌の音源のみが移動しているようで) (08/19-10:39:48)
ご案内:「闇の集う場所」からカンザキさんが去りました。 (08/19-10:40:42)
ご案内:「闇の集う場所」にカンザキさんが現れました。 (08/19-10:41:03)
ご案内:「闇の集う場所」にセフィードさんが現れました。 (08/19-10:42:35)
カンザキ > ふふふーん♪(鼻歌に追随するように、時折辺りの瓦礫が動いたり、通りすがった小さな魔物が奇妙な具合に骨格がねじれたり、色んなことが起こっているようで。だが姿は無い) (08/19-10:43:35)
セフィード > …やっぱ命がけってなると此処が一番手っ取り早そうだよなぁ…。(きょろきょろ見渡しつつやって来て)…?(眉間に皺寄せて足を止め) (08/19-10:44:26)
ご案内:「闇の集う場所」にさんが現れました。 (08/19-10:44:59)
カンザキ > ふふふー……んん?(鼻歌が止んだ)だれかいるのかなぁぁあ?(声だけが辺りに響く) (08/19-10:45:39)
セフィード > 通りすがりの者、だよ。(うーん。見事なトリハダ。これは『居る』っぽい。)…ごめん、姿見せてもらって良いかな?どっち向いて話せば良いのか判んないし。(にっこり。) (08/19-10:47:42)
> ((なんで〜…?あの喫茶店目指して来たはずなんだけど…)) (見慣れない景色に動揺しつつ辺りを見回しながら歩いてくれば) …!?(セフィードの姿を確認するより先に誰かの声が聞こえ、肩をびっくり震わせる。ちょっと離れたところに青年がいる…けど、一人で喋ってて危ない感じに見えた。近くの身を隠せそうな岩に身を寄せ、様子を窺って) (08/19-10:48:57)
セフィード > ウェルテクス:(やってきた人の姿発見。 ばささーっと飛ぶとそっちに近づいちゃった(台無し)>遼 (08/19-10:49:52)
カンザキ > (男とも女ともつかぬ声)やだよ。僕は暇つぶしがしたいんだ。おにーさんが遊び相手になってくれるってんなら、まあ、出てきてもイイケド?(ひどく退屈そうな声) (08/19-10:50:34)
> (なんか鳥が来た。見上げて、しかしこちらがアクションを起こさなければバレないと信じ、ひたすら岩に身を隠す)>セフィード (08/19-10:52:32)
セフィード > 暇つぶしって言うと…。 まぁ、この場所に見合った退屈しのぎって所かな?(くす、と笑うと、胸元の聖印を外し、手首へと巻きつける) 俺で相手になれるかは判らないけど、それで良ければ。(ぶっちゃけた話、戦いを挑まれるなら好都合だったりして。まずは一人目、なんて目を伏せ)>カンザキ (08/19-10:53:01)
セフィード > 隼:(ばささー。傍の瓦礫に止まると、首コテリ。じーーー)ピュィ>遼 (08/19-10:55:38)
カンザキ > あらそう? うふふ、いいねぇいいねぇ。ここはやっぱり面白いよ。>セフィード(そして姿を現す――のではなく、ふっと岩陰の少女の目の前に火の玉が地上から浮かび上がる。そしてその火の玉は少女の額に飛び込み、少女の精神を奥へと押し込んで身体の支配権を得てしまった! 瞳は白く濁り、その少女の身体のままゆらりと立ち上がり、岩陰から姿を現す。ちなみに精神を押し込めただけなので心の声でカンザキと対話は可能)>遼 (08/19-10:56:36)
> !? (飛んできた火の玉に声を上げる間もなく乗っ取られたようですよ奥さん) (08/19-10:59:25)
セフィード > お嬢さん。人の体を操るのは頂けないな。それは『ルール違反』だよ? …その人の体を遣うのなら、俺は君と戦う事は出来ない。(どうする?っと) (08/19-11:06:57)
カンザキ > ぶー。(こきこきと腕や肩を動かして)何コレ。弱そ。(火の玉が不意に少女の額から抜け出る。すぐに意識や身体の自由は戻るはず)>遼(そしてそれと同時に空中にカラフルなヘアピンの目立つ白髪頭の学ラン姿が浮かび上がって)まぁいいや。ひとまずこのままで……っ!(ふっと地面に降り立ち、セフィードと向かい合う格好に。そして両手を地面に向けると)<<ゴゴゴゴゴゴッ>>(十数個の拳大ほどの瓦礫が宙に浮かび上がって)ほいっ。(セフィードに向かって降り注ぐ)>セフィード (08/19-11:11:42)
> (なにが起きてるのかさっぱりなこれにはもう何もかもがガクブルである。火の玉が抜ければ腰も一緒に抜けたようで、へにゃりとその場に座り込む) …な…なんなの…?!(もう笑うしかない) (08/19-11:13:31)
セフィード > <トン!>(距離を取るとスリングを抜き、高速で数発纏めてスリングの弾を撃ち放つ。 丁度ビリヤードの要領で飛んでくる瓦礫の幾つかの端を打ち抜き軌道を変え、変えた軌道は別の瓦礫にぶつかり、全て手前で落下して) Hory Arrow!(ばっと聖印をまきつけた手を其方に向けてぶっ放す。 聖属性の光の矢。放ち終えると次のスリングの弾を宛がい) (08/19-11:15:01)
> (地面にへたり込んだまま、目の前で起きてるファンタジックな事象に引きつった笑みを浮かべて) …は…ははは……(3D映画より迫力満点。じりじりと腰抜かしたまま後ずさって) (08/19-11:18:45)
セフィード > 隼:(ばさ。軽く飛ぶと遼の肩へ止まり。とりあえずとばっちり受けないようにしたいらしい)>遼 (08/19-11:19:42)
カンザキ > あはは、強ーい!(ぱちぱちと手を叩きつつ。すぱぱぱぱ、と学ランに矢が当たるがそれらは全てすり抜けて、荒野の彼方へと飛び去っていく。いくらかの矢は火の玉に当たると)痛っ!(顔をしかめる。そして高速でセフィードに近づいて――そして真横を通り過ぎようと。狙いは丁度セフィードの後ろを通りすぎようとしている、体長二メートルぐらいの狼のような魔物) (08/19-11:20:33)
> ひぇえっ!? (鳥にすら驚いて奇声をあげるくらいである。肩に止まった隼を涙目でじっと見て) た…食べても、おいしくない…です…!(ガクブル)>隼 (08/19-11:21:56)
セフィード > ((このくらいでないと…あの人との約束にカウントされない、ぞっと!))<タン! キュ!>(身体を捻ると狼を避け、狙うは火の玉。ギリっと弾き絞ったスリング、聖属性の弾!アンテッド系に効果抜群です) (08/19-11:22:35)
セフィード > 隼:ピィ(首コテリ。くちばしの先で頭を軽くつんつんしようと。←なでてるつもり)>遼 (08/19-11:24:17)
カンザキ > (だが火の玉は弾に直前に狼の額へ飛び込む。ちょっと弾は火の玉を掠れて)痛い痛いイタイ!(喚く学ランの人影。だがその姿も火の玉が狼に完全に埋もれるとスッと姿を消す。そして狼の目は白濁し)<<がるるるるぁぁっ!>>(唸り声を上げてセフィードの喉笛に牙をつき立てようと飛び掛る) (08/19-11:25:21)
> ぅいぃぃひいぃぃいぃぃ…!!(ぞぞーっ!これはつまり「ここから食うか」と脅しているに違いない!隼が乗ってる肩をちぎって逃げ出したいくらいだが、度台できるわけがなかった)>隼 (08/19-11:26:51)
セフィード > (ス。腰を低く落とし、狼の首を居合い切りッ!!!)ハッ!!!((よし、晩飯ッ!)) (08/19-11:26:57)
カンザキ > (居合切りされた瞬間にすぽーんと狼の首の断面から飛び出てくる火の玉&学ラン姿。念力で切断された狼の大きな頭を相手の後ろ首狙ってぶっ飛ばそう) (08/19-11:28:36)
セフィード > ンッ!(踵に重心を移動させ、振り向き様に剣の柄で首を弾く。そのままの勢いを残し、火の弾とガクランへ向き直る。回転の間に手にはスリングを持ち替えて、ぴたっと火の玉に標準をあわせ) (08/19-11:31:09)
カンザキ > ひゅーカックいいー!(相手の素早い反応に能天気ににやにや笑う。標準をあわせられても笑いながら)あ、パチンコ? 懐かしいねー。(なんてぼやいて。スッと手を前にやり、念力でスリングを相手の手から浮かび上がらせようと。魔法でも物理的な力で押さえ込むことも可能) (08/19-11:34:30)
> (はたと気付けば、目の前で狼の首が跳ぶだの火の玉があっちこっちに飛んでるだの学ランっ子が喚いているだの、色々大惨事が起きていたよ。それはもう目玉が落っこちそうなぐらい目を見開いて) 〜〜〜…きゅう(ぱたり。失神しちゃったよ) (08/19-11:36:36)
セフィード > (スリングは固定式の為簡単には浮かび上がらないよう。 パンっとスリングの弾を放つと、弾は明後日の方に飛び、空いた手をカンザキへ向けて)Hory Arrow―!(光の矢ぶっ放した) (08/19-11:36:49)
ご案内:「闇の集う場所」からさんが去りました。 (08/19-11:36:54)
セフィード > 隼:(伸びちゃった。きょてりーん。 とりあえず危なくないように結界なんぞ張ってから飛翔し) (08/19-11:40:11)
カンザキ > (念力の方に集中していたため、容易に光の矢へ対抗できず。もろに火の玉に光の矢はぶっ刺さって真っ二つ。すぐにくっつくものの)イタイイタイイタイイタイイイイイイィィィィィィッ!(大きさは半分ぐらいになって。キィィィンと耳に痛いぐらいの叫び声。そして)<<フッ>>(学ラン姿の右腕が消えてしまった。顔が青くなる)だ、大丈夫大丈夫。僕の右腕はある。僕の右腕はあるんだ……(ぶつぶつと呟きながらふっと高速でセフィードに接近しようと。火の玉は学ラン姿の隣に浮かんだまま同様に動き。右腕はまだ消えたまま) (08/19-11:41:48)
セフィード > 隼:<ヒュゥ!>(上から滑空するとカンザキの目の前をヒュンッと横切って) (08/19-11:42:48)
カンザキ > 邪魔だ!(ふっと右腕が復活。すり抜けられるのに、空中反射的に急停止) (08/19-11:44:14)
カンザキ > 邪魔だ!(ふっと右腕が復活。すり抜けられるのに、空中で反射的に急停止) (08/19-11:44:39)
セフィード > 悪いけど…。手加減できるほど俺実力高くないんだ。本気で行かせて貰うよ。<タタン!>(左右に散らすようにステップを踏み、スリングを構える。聖属性の弾。隼の動きに反応した僅かな隙を狙い、スリングを放つ! 目標火の玉) (08/19-11:45:01)
カンザキ > ガッ!(もろに食らう。火の玉はますます小さくなる。学ランの右わき腹からボトリ、と実体の無い大粒の血液が流れる。それを見て顔色がますます青くなり)嫌だ……嫌だ……(顔色はますます青くなる。そして急降下して大地に手を当てると)<<ズガガガガガッ!>>(セフィードの足元に巨大な地割れを作り出す。息も絶え絶え) (08/19-11:48:03)
カンザキ > ガッ!(もろに食らう。火の玉はますます小さくなる。学ランの右わき腹からボトリ、と実体の無い大粒の血液が流れる。それを見て)嫌だ……嫌だ……(顔色はますます青くなる。そして急降下して大地に手を当てると)<<ズガガガガガッ!>>(セフィードの足元に巨大な地割れを作り出す。息も絶え絶え) (08/19-11:48:48)
セフィード > ンッ!(タン!此方も地面へ手を付いて)Hory wall!(地割れを塞ぐように聖なる壁。 じ、と相手を見つめ) …まだ続ける? (08/19-11:50:24)
カンザキ > (相手の造り出した巨大な壁を見て)……僕、もう疲れたぁ。(ぐでーん、と地面に仰向けに転がる。そのまま脱力して、ずぶずぶと地中に火の玉ごと沈んでいく)またね、おにーさん。面白かったよぉ。(最後に地中から右腕だけがにょっきりと生えて、ばいばーい、とのん気に手を振って。そしてすぅ、っと再び潜ってしまった) (08/19-11:52:42)
ご案内:「闇の集う場所」からカンザキさんが去りました。 (08/19-11:52:52)
セフィード > それは良かった。(くす、と笑って)…。駄目だ。(俯いて、ぼそっと) (08/19-11:54:19)
セフィード > (命ギリギリの苦戦じゃないと、カウントは出来ない。 今のままでは目標ははるか先だ。) …ウェルテクス? (見ると、隼は伸びてる少女のところで首を傾げてた。 くすっと笑って)此処に放置って訳には行かないよね。 宿泊施設にでも運んでおくか。(遼の傍に寄るとひょぃっと抱えて。 時狭間方面へGo-) (08/19-11:57:03)
ご案内:「闇の集う場所」からセフィードさんが去りました。 (08/19-11:57:13)
ご案内:「闇の集う場所」にカンザキさんが現れました。 (08/19-11:57:54)
ご案内:「闇の集う場所」からカンザキさんが去りました。 (08/19-11:57:58)
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