room10_20120923
ハイト > (そこで漸く第三者の存在に気付いたか、遠くに見える人影にチラっと視線をやる。殺気があり刃を向けるならば、今の状況でも応戦するつもりのようだ)>槐 (09/23-12:03:05)
槐 > (殺気の類は無く、ただ瓦礫に腰掛け薄い笑みを浮かべ眺めている。 手元の扇子にぶら下げた首飾りが時折光を反射する。 首飾りの効果は感じる事が出来るかもしれない)>ハイト (09/23-12:05:20)
ハイト > (時折鈍く煌く首飾り。その効果は感じるが、本人の物だと判断した模様。殺気がなければ特にアクションは起こさないらしく、竜へと視線を戻して)>槐 (09/23-12:18:36)
エリゴス > (この身体は亡霊の類の干渉も受ける。亀裂の入った装甲は、頭や腕を食らえばついに砕け、高温を発する肉に、筋に、のめりこみ組織を破壊し噴出すはどす黒い粘液状の体液)<<がぁぁぁああああああっ!>>(悲鳴のような咆哮。内部の異物に激しく反応し、深紅の双眸が苦悶に満ち――)<<ベシャッ>>(右翼の先端が文字通り、「溶けた」。唸り声を上げて地上の人影に向かって口を開き、再び直径一mほどの紫炎球を五発高速で発射する。どろどろとその間にも翼は溶けていき、黒い粘液が地上に滴り落ちる。それもやはり高温を発し、ぶしゅぶしゅと大地を焦がす)>ハイト (09/23-12:22:45)
槐 > 相打ちか、まかろんの勝ち、かの?これは。(スゥ。目を糸の様に細め) (09/23-12:24:08)
ハイト > …っ、…!! (かわそうにも身体が動かないなら回避のしようがあるまい。残存魔力で結界壁を張り、5発防げるかはダイス神に委ねませう。1d5で振って頂き、出た目の数だけ防ぎます)>エリゴス (09/23-12:31:23)
ハイト > (訂正、出た目の数だけ受けます) (09/23-12:32:21)
エリゴス > (見る見るうちに右翼が溶け落ちていく。こちらもこの姿を保つのは限界に近づいてきた。果たして、結末やいかに) [5面1個 2=2] (09/23-12:32:48)
槐 > …さて、困ったの。 このままでは双方危ういか? 捨て置くのもちぃとのぅ…。(首飾りをぶらぶらとさせて、ふむ、と首を傾け) (09/23-12:37:50)
ハイト > (咄嗟に張った結界壁は3発目で砕けた。残り2発の紫炎が悪魔を容赦なく打ち、軽々と体を吹き飛ばす結果と相成りました) …ぐ…がはっ…!(同属性ゆえ耐性はあるものの、何度も喰らってはやはり応える。瘴気のお陰もあって、仰向けに倒れたまま起き上がろうとわきわき動くことになった) (09/23-12:38:22)
エリゴス > (この姿を保てなくなりつつある。左翼、そして長い尾が溶けていく)<<がぁぁぁあああぁあ――――ッ!>>(断末魔と共に、一瞬ではあるが、ドラゴンを中心に直径200mの範囲で紫炎が大地から高さ3mまで吹き上がる。その炎は一瞬で消え、そして両足が、胴が、首が、頭が、次々に黒い高温の粘液となって大地にぼたりぼたりと崩れ落ちる) (09/23-12:43:07)
ハイト > (竜が崩れれば瘴気もじき晴れようか。横目で溶けていく姿を睨みながら、尚も立ち上がろうと奮闘するのだ。まだ、目的は終わってはいない) う、く…っ! (09/23-12:57:44)
エリゴス > (やがてドラゴンの形は完全に崩れ、巨大な黒い粘液の塊となり、それも音を立て泡立ち縮んでいく。瘴気はやがて晴れるだろう。如何せん元の大きさが大きさなので、縮むのにも時間がかかる。高温だった粘液は徐々に温度が下がり、常温へと戻っていくが、周囲の温度はそうやすやすとは下がらず。大地を焦がす音) (09/23-13:00:51)
ハイト > (上がる紫炎には抵抗する術もなく吹き飛ばされ。竜が崩れれば瘴気もじき晴れようか。横目で溶けていく姿を睨みながら、尚も立ち上がろうと奮闘するのだ。まだ、目的は終わってはいない) う、く…っ! (09/23-13:03:15)
エリゴス > (やがてドラゴンの形は完全に崩れ、巨大な黒い粘液の塊となり、それも音を立て泡立ち縮んでいく。瘴気はやがて晴れるだろう。如何せん元の大きさが大きさなので、縮むのにも時間がかかる。高温だった粘液は徐々に温度が下がり、常温へと戻っていくが、周囲の温度はそうやすやすとは下がらず。大地を焦がす音) (09/23-13:04:23)
ハイト > (瘴気が薄らげば段々と頭もはっきりしてくるか。 未だ完全には言うことを聞かない身体をフル稼働し ぐぐっ…!と、立ち上がってふらふらと灼熱の地へ踏み込んでゆこう。魔力の根源があるならば、そこを目指して) (09/23-13:11:49)
槐 > ほぅ…。(まだ続くか、と歩みを進めるハイトを眺め) (09/23-13:12:46)
エリゴス > (縮んだ粘液は、やがて人一人分ほどの大きさになり、徐々に人の形を成していく。やがて変化するは地に倒れ伏す、黒い司祭服のような衣を纏った一人の男の姿。不安定に腕や足が粘液と化しては戻る。姿かたちは人であれど、中身は粘液のままで。その男の身体を形作る粘液全てが、強力な闇の魔力を内包していて。男の意識は無く、見た目に外傷は無いが、ダメージは大きい) (09/23-13:16:33)
槐 > 勝負が付いた様じゃな。 あの者、元は人の姿だったとみえる。(ハイトはどうするのだろうか。視線をハイトへ移し) (09/23-13:19:06)
ハイト > (横たわる男を目にすれば、最早そんな余裕などないくせに、口元に薄っすらと笑みを浮かべた。 動く様子がない男の傍らに片膝を着くと地に銀剣を突き立て、彼の肩にそっと手を乗せ――) いただきます… (男の中に渦巻いていたであろう負の感情を、触れた箇所からどんどん魔力に変換し、吸収してしまいたい。不可能なら、或いはそういった感情がないのなら、魔力の方を吸収するようです) (09/23-13:23:05)
槐 > (ぽん。食事だったか、と手を打つと、徐に瓦礫から降りてそちらへと近づいていこうと) (09/23-13:23:58)
エリゴス > (意識は無い。負の感情もあるはずもなく。魔力を吸収されれば、まったくの無抵抗のままで)>ハイト (09/23-13:24:48)
エリゴス > (もっと男の意識の奥底まで探ればどす黒い感情があるのだろうが、それは堅牢な蓋がされておりこじ開けるのは難しいだろう――――)>ハイト (09/23-13:26:46)
槐 > そこなまかろん。無事には見えぬが生きておったようで何よりよの。(ぅぐ。歩きにくい。ポックリが地面に埋まりつつ、足引っこ抜きつつ2人の傍まで移動をし) (09/23-13:29:35)
ハイト > (深層に眠る黒いものが欲しかったところだが、魔力が得られるならそれで良かったこれは特にどうこうする事もなく。男の魔力をある程度まで吸収させて頂ければ、まあこんなものかと手を離し、片膝を着いたまま深い息を吐いた) ……おや…貴女でしたか… このようなお見苦しい姿で、申し訳ありまs――ッ! (槐へ肩越しに振り返り、立ち上がろうとしたところで全身の痛みに言動を切って) (09/23-13:32:34)
槐 > 無理に動かずともよいわ。 動ける体でもなかろう? 手を貸してやりたい所じゃが、生憎妾は治癒の術は持っておらなんでの。 ふむ。こちらも生きていたようじゃの。(覗き込むようにエリオスの横で屈む。 スルっと扇子に引っ掛けた首飾りが扇子から滑り、エリオスの胸元辺りに落ちるようで) (09/23-13:34:59)
エリゴス > (眠る。眠る。この地に漂う瘴気を吸収していく。それによってこの粘液の魔物は身体をじわりじわりと回復していく。その治癒は人でないことの証。感知する力があれば、この地に元々あった周囲の瘴気が薄れていくことに気づくだろう。急速な身体の回復のために、この魔物が瘴気を全身で食らいつつあるのだ) (09/23-13:35:39)
槐 > 無理に動かずともよいわ。 動ける体でもなかろう? 手を貸してやりたい所じゃが、生憎妾は治癒の術は持っておらなんでの。 ふむ。こちらも生きていたようじゃの。(覗き込むようにエリゴスの横で屈む。 スルっと扇子に引っ掛けた首飾りが扇子から滑り、エリゴスの胸元辺りに落ちるようで) (09/23-13:35:42)
ハイト > ……何処の何方とも知れぬ方でしたが… (周囲の瘴気が更に薄らいでいくのを感じながら、横たわる男を眺め) 餌にならずに済んで、安心しました… (苦笑混じりに槐を見て言った) (09/23-13:40:23)
エリゴス > (身体が八割ほど回復したところで首飾りが胸元に落ちる。途端に、その首飾りに込められた禍々しい抑制の魔力が主に触れたことにより働く。男の内包する化け物じみた魔力が急速に並みの人間の魔術師並みになり、肉体も粘液から人間のそれへと変わり――)…………っ!(咳き込むと同時に深紅の双眸を開く。地に伏せたまま身体を丸め、何度も何度も咳き込む。そして胸元の首飾りをほぼ反射的につかむと己の首に乱暴にかける。肺にたまった血を咳き込むことで吐き出した) (09/23-13:42:25)
槐 > そなたに死んでもらっては困る。 妾は美味になったそなたのまかろんが食べたいでの。 おお、そうじゃ。森で斯様な実を見つけての。 何ぞ役に立つやもしれぬ。1つしんぜよう。(ごそごそと袂から赤いマナベリーを差し出し)>ハイト (09/23-13:42:57)
槐 > お?気付いたか。 ふむ。その首飾りはそなたのであったか。あちらに落ちておったぞ。(先ほどまで座っていた瓦礫の方を指差して)>エリゴス (09/23-13:44:28)
槐 > (因みに赤いマナベリーの効能は体力回復になります) (09/23-13:46:20)
ハイト > (謎の実を左手にて受け取れば、そこで男が目を覚まし、思わず右手の剣を握る手に力を込めた) …その首飾りは、彼の物でしたか… (槐の言葉を聞き、男の魔力が変化した事を知ると、若干の後悔が沸き起こったのだとか) (09/23-13:46:23)
エリゴス > (自分としたことが、相手を甘く見たからこれである。だが食欲ではなく、闘争への渇望は満たされた。この渇望はまるで麻薬を求める中毒者のように定期的に訪れる――)…………。(地面に口から吐いた血で血溜まりを作る。だがそれで落ち着いたようで、荒く息をついて起き上がる。体力は失せたが外傷は魔物の姿のときに大方治した。すっかり人間に限りなく近い肉体になっている。魔力もドラゴンの姿のときに比べたら微々たるものであろう) (09/23-13:48:12)
槐 > そのようじゃの。その首飾りが己の力の暴走を制御しておるのであろ。>ハイト (09/23-13:48:14)
エリゴス > 暴走ではない。(口元の血を袖でぬぐい、低く淡々とした声で)人間じゃなくなるだけだ。(たったそれだけの違い)>槐 (09/23-13:50:01)
槐 > ほう。そなたは人間でいたいのか?(不思議そうに眺め)>エリゴス (09/23-13:51:04)
ハイト > (男には刃を向ける様子がなさそうと判断したようで、肩の力を抜く。右手に握る愛剣を炎と共に消し去ると、それと共に全身を炎に包んでボロボロになった服を新しいものへと取り替え、二人の会話を黙って聞くようだ) (09/23-13:51:57)
ご案内:「闇の集う場所」にブレードマウスさんが現れました。 (09/23-13:53:56)
ブレードマウス > (クンクン。ピコピコ。シャカシャカ。小動物みたいな動きで接近中) (09/23-13:54:33)
エリゴス > …………。(沈黙。立ち上がる。分からなかった――いつの間にか二重の、まったく違う感情が脳内でせめぎあっていた。魔物として食糧を求める獣じみた欲望と、人間であることにしがみつき、抗うことに喜びを感じ闘争を渇望する心と)……できれば。>槐(そう言って二人を一瞥し、すたすたとその地から立ち去ってしまう。小動物の向かってくる方向とは正反対の方角に) (09/23-13:55:32)
ご案内:「闇の集う場所」からエリゴスさんが去りました。 (09/23-13:55:38)
ブレードマウス > (ずずんずずん。しかし、動きは小動物のくせに、全長は3m近くあるという、もはやなんかよくわからん)アンギャーッ(と鳴く) (09/23-13:55:38)
ご案内:「闇の集う場所」にエリゴスさんが現れました。 (09/23-13:56:37)
ご案内:「闇の集う場所」からエリゴスさんが去りました。 (09/23-13:56:47)
槐 > 然様か。(難儀よの、っと見送って) のう?まかろん。(扇子をちょぃちょぃと呼ぶように上下させて)>エリゴス・ハイト (09/23-13:56:58)
ハイト > ……。 (できれば。そんな男の言葉を耳に残しつつ背を見送ると、槐に呼ばれ顔を向ける) 如何なさいましたか?(まかろんと呼ばれていることには、後で突っ込むことにしよう。魔力を吸収・回復したお陰でにこりと笑む余裕はできたようだ)>エリゴス・槐 (09/23-13:59:31)
ブレードマウス > (岩発見。邪魔ー。丸まってゴロゴローゴーローゴーロー)<<ズゴゴゴゴゴゴゴゴ>>(どかーん。岩粉砕〜) (09/23-14:00:35)
槐 > 何やら大きなのが近づいて来よるが、その方動けそうか? 妾はあれで斬られるのは嫌じゃ。(あれあれ、っとブレードマウスを指差し)>ハイト (09/23-14:00:53)
ハイト > さて、どうでしょうねえ… (クスと笑む口元や額には、未だ血の跡が残っている。剣鼠を一瞥し再び槐に視線を戻すと) ここから離れる魔力なら、取り戻せていますが >槐 (09/23-14:03:39)
ブレードマウス > (瓦礫の中から即参上)アンギャーッ(また鳴いた) (09/23-14:04:55)
槐 > ならば逃げるが勝ちかも知れぬの。 そなたも満身創痍の様じゃし、動くのが難儀なれば肩を貸すが、離れられるならば心配は無用か。 妾は逃げるぞ。(パサ。扇子を広げ) (09/23-14:05:18)
ブレードマウス > (クンクン。ピクピク。……! 発見。ヒャッハー! ズゴゴゴゴゴ。突進してきた)>PCs (09/23-14:06:52)
ハイト > お心遣い痛み入ります (にこりと愛想の良い微笑を浮かべると、突き立てていた銀剣を抜いて地に膝を着いたまま) では、私もこの場は一旦退くと致しましょう。またご縁があれば、また… (胸元に手を添え、全身を炎に包んでその場から消え去るのでした) (09/23-14:08:32)
ご案内:「闇の集う場所」からハイトさんが去りました。 (09/23-14:08:35)
ブレードマウス > (どーんどーん。ゴロゴロゴロゴロ。途中で跳ねるようにジャンプし、身を丸めて転がってくる。大変危険です。よい子はマネしないでね) (09/23-14:09:23)
槐 > ああこれ、こっちに来るでないわッ!!妾はそなたとは遊んでやらぬっ。(扇子ぱたぱた。くるっと踵を返すと、ふゎっと浮いて。 ふっと消えると数m先に姿を現し、またフっと消える。消えては現れ繰り返し、その場から逃走するようで) (09/23-14:10:09)
ご案内:「闇の集う場所」から槐さんが去りました。 (09/23-14:10:23)
ブレードマウス > <<ずがーん>>(直進しかできないので、そのまま転がり続けてまた岩にぶつかって粉砕) (09/23-14:10:55)
ブレードマウス > (即参上) (09/23-14:11:00)
ブレードマウス > (クンクン。きょろきょろ。 ? いない!)アンギャーッ(鳴いた) (09/23-14:11:20)
ブレードマウス > (うぉー! 暴れつつ退場(何しに来たし) (09/23-14:12:00)
ご案内:「闇の集う場所」からブレードマウスさんが去りました。 (09/23-14:12:02)
ご案内:「闇の集う場所」にアザミさんが現れました。 (09/23-20:27:08)
アザミ > (フラフラ、うろうろ。今日は適当に散歩だった。何も考えずに歩いていたら、瘴気の地に来てしまっていた) …あれ、どっかで道変に曲がったかな。(こてん、首傾げた。まあ、今じゃ瘴気も怖いものではなくなったので、あまり気にならないが) (09/23-20:30:14)
アザミ > (己のペンダントと両手足に付いている退魔の装飾品。それが瘴気を打ち払い、撥ね退けるので、少女の周りは少し明るい。魔物はこれで打ち払えないので、警戒だけは忘れないでいる) (09/23-20:35:38)
ご案内:「闇の集う場所」にカンザキさんが現れました。 (09/23-20:39:34)
カンザキ > (何の脈絡も無く 少女の頭上に 金ダライが落ちてきた!) (09/23-20:39:58)
アザミ > ……! ≪ザッ! ズドォン!!≫(ふらふら歩いていれば、急な気配。徐にマスケット銃を呼びだして、その金ダライへと実弾を飛ばす。何も手を加えていないものなら、金属を打ち抜き、大きくタライの底に穴が開くだろう) ………誰?(警戒の色を含めて、静かに何もいないはずの空間へ声をかける。少女の目は真剣な眼差しだ) (09/23-20:43:35)
ご案内:「闇の集う場所」にアザミさんが現れました。 (09/23-20:44:04)
カンザキ > (マスケット銃の音に)!?(びっくりして地中から飛び出してくる、学ラン姿と人魂一つ。ちょうどそれは少女の背後に浮かび上がって)あっぶな! 何でキミみたいなコがそんなモノ持ってるんだよっ!!(とても驚いている様子) (09/23-20:45:49)
アザミ > (背後から声が聞こえる。少女には、はっきり過ぎる程聞こえた。マスケットをふわり、と手元へ移動させて、そっと抱えてからそちらへ振り返って。真っ赤な死んだ目が少年を見て) …君こそ、なんで僕にタライなんて落とすの?僕が弱く見えたから?(怪しむ目でジッと見つめているだろう) (09/23-20:49:13)
カンザキ > (死んだ目に嫌そーな顔。さらにその死に装束を見てもっともっと嫌そうな顔)うわぁ……何その格好。縁起でもない。(くわばらくわばら、と呟きつつ)べっつにー。暇だったし。なんかつまんなかったし。(ふわり、と青白い人魂が浮く) (09/23-20:50:42)
アザミ > …これは、僕が死んでこの服着せられて、これ意外に殆ど着る服ないから着てるだけなの。騒ぎを聞きつけたのか、何やら近くへ集まりつつある気配。魔物だろうか) …変なの。暇で人に悪戯をしかける人って嫌われるよ?(銃の弾を詰めながら話をするだろう。手慣れた動きで火薬をいれ、弾を詰め、押し込める作業をする) (09/23-20:55:47)
カンザキ > (相手の言葉に眉しかめて)せぇっかくの別嬪さんなんだから、もっと綺麗な服着りゃいいのに。(ふっふーん、と魔物の気配があれば能天気に鼻歌歌って。嫌われるよ、といわれても平気な様子で)やだねー、女の子が銃扱ってんのって。嫁入り先がナクナルヨー。(すごく無神経で適当な言葉) (09/23-20:58:53)
アザミ > (別嬪さんといわれ、一瞬固まる。きゃー!と小さく叫びながらマスケット振り回して。物理攻撃なのでご安心を) 綺麗な服はこないだ貰ったからいいのー!日本人なんだから着物を着たくなるのは仕方がないでしょ!(ブンブン振り回していれば、足がもつれてその場でずっこけて。相変わらずのお約束) ……好きな人、もういるもん…。(むきゅー、とうつ伏せに倒れたまま呟いて) (09/23-21:05:30)
カンザキ > ……変なヤツ。(マスケット銃はあっさり人影の身体をすりぬけるけれど、とても嫌そうな顔をして)別に着物着ても良いけどさ、せめて生きているヒトの服着なよ? 今キミは生きているんでショ?(あーイヤだイヤだ、と手をひらひら振って、相手が倒れれば)バーカ。(何故かすねた様子。そして呟きはばっちり聞き取りました。すねた様子から一転、にやっと口角を上げて)へーっ! なになに、両思い? 片思い? ひゅーひゅー!(と言いつつ近寄ってきた小さなうさぎみたいな魔物を片手間に念力で遥かかなたにぶっ飛ばす) (09/23-21:09:07)
アザミ > …変じゃないもん。(ぶー、と文句をぶーたれる) 生きて………るけど、どうせ死なないもん。それに、沖縄の着物はちょっと派手だし、目立つもん。(そしてバーカと聞こえた言葉にむかっと来たようだ。ブワ!と影が少女を持ちあげて、起こし上げる。その影の塊に座って) うーるーさーいー。君みたいに悪戯が過ぎる子には教えてあげない。(ふん、と機嫌を悪くしたようで拗ねた。カンザキが魔物を追い払っているなら、こっちも影の力で狼や蛇の魔物をドスドス!と針の山で串刺しにして何処か遠くへ飛ばすだろう) (09/23-21:15:00)
カンザキ > (しまった。どうやら怒らせてしまったようだ。実はこの人影、他人のそういうややこしい沙汰に首を突っ込むのが大大大好きなので、少女の隣に座るようにして)まま、良いじゃん良いじゃん。こー見えても僕だってねぇ、恋愛経験はそれなりにホウフだから♪(この言葉は空元気である。言ってすぐに激しく後悔するも顔には出さず。おおー、と豪快に魔物を狩る様子を見つつ。今日びの女子はかくもたくましい) (09/23-21:17:50)
アザミ > (隣に座ってくれば、自分から離れるように影を操って少し間を開けるだろう。相当警戒してしまっている様子。睨むようにそっちを見て) ……じゃあ、軍人だった人を悲しませない方法、分かる?それが分からないなら僕に触らない方がいいよ。こんな死人のような女の子、相手しててつまらないでしょ?(ふん、とそっぽを向いて。影の力で魔物をたたきつぶしたり串刺しにするのは、張り倒したい衝動を抑えるためでもある) (09/23-21:22:32)
ご案内:「闇の集う場所」にヌコさんが現れました。 (09/23-21:24:37)
カンザキ > ヘイタイサン?(相手の言葉に小首をかしげ)そういや、沖縄って言ってたっけ。キミも日本人? へーっ、僕のいたトコロは魔物はいなかったけど、そーゆーこともあるもんなんだねぇぇ。(僅かなズレがある世界。そしてその言葉を聞くと、あからさまに眉をしかめて)……何さ。キミの好きなヒトってヘイタイサンなの?(すごく、すごくすごくすごく嫌そうに) (09/23-21:24:44)
ヌコ > << ちりんちりんちりん ちりんちりんちりん >> ぶみゃー!! 「ニャー!」 ( 忙しなく鳴る鈴の音、困ったように上がる仔猫の声。雰囲気の悪い場所に出てきてしまったなあ、とうろうろしていたら唐突に飛んでくる魔物、突き出してくる影に追われて逃げ惑う羽目になってしまっていた。 ) みゃー!一体全体どうした!攻撃の主はどこだ! (09/23-21:26:54)
カンザキ > (ひゅぱーん! と中型の魔物がもう二、三体念動力によって吹っ飛ばされて来るだろう。霊感があれば、黒髪の少女の隣に座る学ラン姿が見えるだろうか。霊感が無ければ青白い人魂が見えるだけ)>ヌコ (09/23-21:28:20)
アザミ > …僕だって、今は魔物なんだよ。死ぬ前…殺される前は、人間だったんだから。(顔をそむけているので、しかめられる顔は見えていないが、それでも声の色で嫌そうなのは分かった。背中を向けて) ……元、軍人だよ。守るべきものをなくしてしまったみたいで、とてもとても、固い殻にこもっちゃってるの。その人は、今は人形を作る仕事をしてる。そんなあの人の殻を、僕は消してあげたいの。(強気だった声は急に小さくなり、弱弱しくなるだろう。どうやったら守れるのか、考えるだけで悲しくなる現実を、受け入れたくなくてうつむいて)>カンザキ (09/23-21:29:52)
アザミ > (猫の声が聞こえた。その猫達がいる場所を、影を通して目を閉じた視界に写させる。魔物の餌食になる前に、その子たちを影で出来た大きな大きな手ですくいあげてあげよう。そのまま、こっちの方へ連れてこれるなら連れてこようか)>ヌコ (09/23-21:31:21)
カンザキ > やだねー。ヘイタイサンなんてさ。(苦々しい表情)や、一番イヤなのは勝手に戦争おっぱじめたお偉方? あーやだやだ、戦争なんてっ!(勝手に語気を荒げている。かんしゃくのように周りの魔物を次々とあらぬ方向にぶっ飛ばしていき)殻? そいつは甘ったれてるだけだよ。(だいぶ腹が立っているよう)思い出したくなくて閉じこもってさらけ出す勇気も無くて現実から逃げて逃げて逃げて逃げて……(ぶつぶつぶつぶつ、と最後は自分に語りかけるように。頭を両手で抱えて髪をぐちゃぐちゃ)>アザミ (09/23-21:33:08)
ヌコ > ぎみゃっ! ( またか! とぶっ飛んでくる魔物を振り返る。細かくステップを刻んで隙間を縫うように飛来するものを避けていけば。 ) こっちか!…と、うみゃっ!? ( 漸く二つの気配を察し、そちらへ向かおうとした瞬間…掬い上げられる身体。びっくりして全身の毛を ぶわっ とさせるものの。 ) みゃあー。 ( そのまま連行されていく。この力自体は、どこで見知ったものだったからだ。 ) (09/23-21:33:31)
カンザキ > 猫!(頭から手を離し、連行されてくる猫の少女――ではなく、傍にいるであろうただの猫のほうに明るい眼差しを送って)>ヌコ (09/23-21:35:11)
アザミ > …………ねえ、それ以上言わないで。(小さく、小さくつぶやいた。その声は震えていて) 僕は、人間だった時に戦争で殺されてるのに、それなのに、あの人を見たら、とてもかわいそうに思えたの。僕が凄いお人よしなのは自分でも分かってるの。たとえ、短い間だけでも僕の敵だった人でも、愛してはダメと、誰が決めたの!?(声を荒げて強くカンザキに当たってしまう。相手は何も悪くないのに、つい当ってしまうのは自分の悪い癖だ。思わず口に出してしまった言葉に、両手で顔を覆って丸く俯いてしまって)>カンザキ (09/23-21:38:41)
アザミ > (ヌコを乗せた大きな手は、アザミの傍まで来てから、ゆっくりと影へと戻っていく。徐々に沈むように消えるので、急に消えて落下ということはないから大丈夫だ。影の塊に座り、顔を手で覆っている少女を見るなら、あの時時狭間で尻尾をちぎってしまった、あの魔物の姿に雰囲気が瓜二つだろう)>ヌコ (09/23-21:40:29)
カンザキ > (せっかく大好きな猫がいるのに、後ろからの言葉に不快感を露にする。がばっと振り向いて立ち上がる)バッカじゃないの!?(あーもう、と。一瞬その顔が腐り落ちかけて、再び元に戻る)何で軍人がかわいそうなんだよっ! かわいそうだなんて言うなぁぁぁあっ!(言わないで、言わないで、と頭抱えてぎりぎりぎり、と歯軋り)かわいそうならどうして戦場に行かなきゃだめなんだよっ! イヤだっ! 僕はいやだ、死にたくない、いやだ、いやだ…………(相手の話を途中から聞いていない。耳をふさいでその場にうずくまる)>アザミ (09/23-21:42:28)
ヌコ > …おっとっと。 ( 両足が地面に触れる感触があって、バランスを整え着地する。めまぐるしい出来事に目を白黒させていたが。 ) …アザミ? ( だいぶ見目の印象が変わったその人が悲しむかのように俯く姿を見つけ、そっと問いかけを向けた。次いで、隣に居るのだろう人魂にも。 ) ………ん? ( こちらもどこかで見たことがある、が妹猫にはその姿を正確に把握することはできない。そのかわり、意識を向けられた兄猫が。 ) 「フーッ!」 ( 毛を逆立てて威嚇する、も、様子の変化に戸惑った顔をし。 )>アザミ、カンザキ (09/23-21:43:55)
カンザキ > (威嚇されれば、顔をちらりと兄猫の方にあげて。その顔は腐り落ちて目玉が溶け落ちかけている)僕は生きてる、僕は生きている、生きなきゃ駄目だ……(腐ったり修復されたり焦げたり一部が白骨化したり。青白い火の玉も不安定に小さくなったり大きくなったり)>ヌコ (09/23-21:46:58)
アザミ > (背後で叫ぶ声に振り返れば、一瞬見えた腐れ顔。あぁ、そうか、この子は死ぬのが怖いのか。何だか、とても可哀そうに思えた。涙の溜まっていた目を袖で拭い、ふら、と影に支えられながら立ち上がって) ………ねえ、落ち付いて。僕は君に死んでといってないよ。死んでるとも思ってない。君は、話もできるし、自由に考えることもできる。もし死んでいたら、そんなことできないもの。(自分の胸に手を置いて) …僕も、死んでいないから、こうしてお話が出来るんだもの。だから、死を怖がらないで。自分が死んでるなんて考えないで。(優しい声で、落ち付かせようとするだろう。それが効果があるのかは分からないが…)>カンザキ (09/23-21:49:01)
ヌコ > みゃあ…? ( 正確さには欠ける、がその奇妙な変化を感じ取ることはできた。兄猫も、不審げな顔をしながらも威嚇を止めて。 ) 「ニャオ」 ( どうやら錯乱しているようだ。しょうがないなあ、とばかりに首を振った兄猫が、その手元へと身を摺り寄せる。柔らかな体毛と命の熱、それで多少でも落ち着いてくれればいいのだが。 )>カンザキ (09/23-21:50:24)
アザミ > (立った状態で、ヌコが己を呼ぶ声を背から聞けば、ひら、と手を振ろう) 久しぶりだね、ヌコ…大分印象変わったでしょ?これが、僕の本当の姿…魔物じゃない姿なの。前みたいに同じ動きは出来るから、大丈夫だよ。(カンザキを落ち付かせるのに必死だが、挨拶は忘れない)>ヌコ (09/23-21:51:35)
ヌコ > うむ、久しいな…だいじょうぶか? ( 影に支えられるその姿、見て片手を差し出してみせ。 ) ほお、ずいぶん姿が変わったように思えたからちょっとびっくりしてしまったぞ。…こみいった話の途中だったかな。 ( その割には影やら魔物やらの雨霰がやってくるような会話には聞こえなかったが。こちらもまた、カンザキの様子を伺う。 )>アザミ (09/23-21:54:06)
カンザキ > ……優しくしないで……嫌だよ……(猫にも少女にも優しくされて。この人影は熱をまったく感じ取れないが、命あるものとしては認識できて。おもむろに少女にすがりつくように身体を起き上がらせ、しがみつこうとして)死にたくないよ、ねぇ、僕生きているよね!? 生きているって言って! ねぇ、ねぇ!(だが錯乱して念力の働いていないこの身体は、あっけなく少女の肉体を冷やりとした感触と共にすり抜けてしまうのだろう。その事実に気づいて、しまった。身体をすぐに少女から離して、白手袋をした両手をわなわな震えながら見やって。見る間に顔が腐り落ちていく)>アザミ・ヌコ (09/23-21:54:37)
アザミ > …あ、うん、大丈夫。人間だった時に、足が動かなかったのが魔物になってからも響いてるだけだから。(頷いて、手を差し出す様子には平気だよ、と一言) 前の姿に戻れるけど、今はこの姿で落ち付いているからね。 …あ。(すり抜けてしまったカンザキの手。そして、崩れ落ちる顔に突然、恐怖と悲しさを思い起こされる。思わず。影の力で体の体質を変化させ、霊体に近い状態にし、カンザキにしがみついてあげよう。霊体に近い体質になったことで、幽霊に触れることもできるはず。そうでなくても、通り抜けぬよう、抱えてあげているように) …君は、死んでないよ。生きてる。生きてないと、会話も考えることもできないもん。(何とかして、死を恐れるその体を守ってあげたくなった。死んでいない、死なせたくないと必死だ)>ヌコ、カンザキ (09/23-22:00:53)
ヌコ > 「………!」 ( 彼の求めるものに応えてやらねば。幽霊というものは毛やヒゲがざわざわするのであまり好かないが、縋るものを求める姿に物思わない訳がない。心に神を抱く猫でもあったからこそ。 ) 「ニャニャ!」 む…了解した! ( 名を呼ばれて、妹猫は兄猫の背中に掌を乗せる。それと同時に、妹猫から兄猫へとエネルギーが流れ込んでいって。 ) 「ニャー!」 ( 兄猫の身体に宿る神気が僅かに強まる。そうすることで、実体のないものへと干渉力を発揮する―――『神猫拳』。飛び跳ねた兄猫の身体が、その身体に もふっ と抱きつこうと。 )>カンザキ (09/23-22:02:24)
カンザキ > (正確にはこの身体は霊体ではない――ただの幻影。念力によって宙に映し出された、幻影。視覚と聴覚は傍に追随する人魂にあり。人あらざるものになるのが嫌で、霊体になることも拒み、だが昇天することも拒み、全てを拒み続け、魂が剥き出しのまま、消滅の危機に晒されることも厭わず、思い込みの虚像で漂ってきた――)……僕は、幽霊、じゃない。(恐らく全てすり抜けてしまうだろう。この人影は、例えるならば立体投影機で映し出された映像のようなもの)僕は、ただの、「魂」ダヨ。(そこが限界だった。幻影は皮膚が溶け崩れ、肉が腐り落ち、骨になりそして粉になり――)…………。(ほんの指先に乗るほど小さくなった人魂が、すっ、と地面に沈んでいってしまった) (09/23-22:07:17)
ご案内:「闇の集う場所」からカンザキさんが去りました。 (09/23-22:07:23)
アザミ > …あ、まって!(崩れ落ち、骨もまた粉になり、魂が地面へと沈んで行った。手を伸ばすが、影から足が離れれば、足を躓かせてまたズサァ!と転んだ。消えてしまった人魂を、ただ、見てることしかできなくて) ………そんなこと言ったら、僕なんて…命を繋ぐものすらない、抜けがらなのに…。(うつ伏せのまま、自分の言い放った言葉に後悔して嘆くように) (09/23-22:12:14)
ご案内:「闇の集う場所」に紫さんが現れました。 (09/23-22:13:26)
紫 > (そのアザミのお尻を小突くように振るった足) (09/23-22:13:51)
ヌコ > 「ニャッ!」 ( ぼてん と地面に転がり落ちる兄猫。見上げれば、既にカンザキの姿は消えてしまっていて。 ) 「…ニャウ」 ( 身を起こし、乱れた毛並みを足で掻いて直す。そんな兄猫を妹猫が抱き上げて。 ) 間に合わなかったみゃあ。 「ニャ」 ( 残念そうに一息。 ) …アザミ。 ( 項垂れる姿に慌てて駆け寄れば、その肩に手を伸ばす。 ) だいじょうぶだ。命の有無などささやかなこと。…存在しているのならば、それだけでじゅうぶん…!? ( びっくり。いきなり現れた紫の姿に持ち上がる猫耳。 ) (09/23-22:14:59)
アザミ > 狽ォゃあぁーー!?(バタバタ慌てて体を起こす。お尻を手で押さえて顔真っ赤にしてそっちを見るだろう。そして、ものすごい驚いた顔してた)>紫 (09/23-22:15:12)
紫 > お腹が痛いから寝てたら、面白い場面を逃したわぁ…。 (驚いた顔には、物凄く「嬉しそうに」笑うだろう。 胸の下で手を組みながら) (チロチロと猫じゃらしを揺らし) (09/23-22:16:46)
ヌコ > ( ぽいっ と投げた兄猫はそのまま妹猫の頭上へ。 くるり と翻した身体、僅かに沈めれば毛を僅かに逆立てて警戒を示す。初見の行動がそれであっては、猫じゃらしに釣られるほど甘くなく。 ) 何者だ、いきなりけりを入れてくるとは失礼ではないのか。>紫 (09/23-22:19:18)
アザミ > …お、おねえさん…?(見たまんまの印象で相手を呼ぶ。ハトが豆鉄砲を食らったようにぽかんとしてることだろう。そして、何気に猫じゃらしをジッと見てしまう少女)>紫 (09/23-22:19:59)
紫 > …。 (くく) (喉を鳴らした) (猫に礼節を窘められる、か。 面白い) (口端を歪めながら、二者から距離を取った場所へ歩み) (猫じゃらしを捨て) 生きてもいない、死んでもいない。 意識はあるのに未だこの世界に残っている。 果たしてそれが生者なのか死者なのか。 人により、考えにより、その枠を作るのは酷く難しい。 (09/23-22:24:50)
アザミ > ……。(静かに、紫の言葉を聞く。それが意味することはよく分かっていないものの、頭にはしっかり記憶する。ふらふら、と立ち上がって) ……僕は、僕自身は…死者なのかな。(生きている者ではないだろうと思って。心臓がない時点で、死んでるのと同じ事だから)>紫 (09/23-22:29:25)
ヌコ > 問答が必要ならばアザミにあやまってからにしてもらいたいものだが…。 ( 妹猫は動かず、両拳を胸の前で構えるボクシングスタイルに似た構えを取る。あくまで似ているだけ、だが。 ) なれば生死という区分けそのものが不要ぞ。己が存在を以って存在の証明とするがよい。「在る」ということは、生者であれ、死者であれ、平等ぞ。 ( それは紫だけでなく、アザミにも言い聞かせるように凛と響かせる。 ) (09/23-22:30:38)
ヌコ > 問答が必要ならばアザミにあやまってからにしてもらいたいものだが…。 ( 妹猫は動かず、両拳を胸の前で構えるボクシングスタイルに似た構えを取る。あくまで似ているだけ、だが。 ) なれば生死という区分けそのものが不要ぞ。己が存在を以って存在の証明とするがよい。「在る」ということは、生者であれ、死者であれ、平等である。 ( それは紫だけでなく、アザミにも言い聞かせるように凛と響かせる。 ) (09/23-22:31:07)
アザミ > (ヌコの声が聞こえた。自分へと言い聞かせるような言葉。目を閉じて、本来心臓があるべき場所へ手を置いた。聞こえない。響きもしない。でも、自分は立っている。息もして、会話もする。自分は、生きている) ………平等…。(呟くように小さく、その言葉を復唱する) (09/23-22:34:57)
紫 > 自分が死んでいると思えば死んでいるのでしょう。 (静かに言葉を返せば、ヌコの言葉には、笑った) 少なくとも、あなたは誰かに必要とされているんじゃなくて? (さて、睨まれるのも居心地が悪い。 二人に背を向けて、ひらひらと手を振り) (09/23-22:35:00)
ヌコ > 物や事ならば必要性も大切だろう。だがしかし、われらは「人」だ。「必要性」など自分で作れる。いかようにでもな。 …特に、この世界においてはささいなことであるよ。 ( 生も、死も、それらを持たないものですらもこの世界には存在できるのだ。己の場合はどうとか、そんなものこと些細なことなのである。 ) おーい、アザミにあやまっていけみゃー。 ( 仔猫がこだわるのはそこ一点だけだった。去ろうとする背中にばつの悪そうな顔をして。 ) (09/23-22:39:38)
アザミ > ……。(黙ってしまう。聞いていないわけではないのだが、返す言葉が思い浮かばなくなったのだ。地面に座り込んだまま、胸に手を置いて、ジッとしたままで) ((…ロネが、必要とする人になれるのかな、僕。ロネ、僕は、どうしたらいいんだろう…)) (09/23-22:40:13)
紫 > わたしは弱気になってる子のケツを蹴り飛ばしに来ただけよ。 それを悪いとも思わない。 …折れる気はないわ。 (仔猫にそう返せば) 人は言葉なしで心を伝えあうのは難しい。 確かめたいのなら、それを尋ねても、何が悪いというのかしら? (歩き出し) わたしはあなたに「生きろ」と言ったわ。 それを否定しようとした時はいつでもケツを蹴飛ばしに行くわ? (09/23-22:47:26)
ヌコ > みゃんだ、知った顔か? ( 紫の言葉にアザミを窺うように振り返り。すぐ視線を戻して。 ) ならばごかいを招くようなまねは…いやわたしが勝手にごかいしただけ…いやしかしらんぼーはよくないぞらんぼーは。 ( 数度困ったように首を傾ぐが、とりあえずもうちょっと手心とかそういうのを要求してはおこう。 ) (09/23-22:50:07)
アザミ > お、お尻はびっくりするからやめてー!(やっと声を出したけど、お尻蹴られる時の驚きがまたくるのが嫌だったので、プルプル顔を振って) …僕は、生きてるから。死んでないもん…!>紫 (09/23-22:50:41)
紫 > わたし、そんなに優しくもないし、お淑やかでもないの。 (けろりとそう返せば) …。 (少女の言葉に、黒髪の隙間から紫の視線が覗く。 「覚えたわよ」、と、唇が揺れて) (魔女は去る) (09/23-22:52:53)
ご案内:「闇の集う場所」から紫さんが去りました。 (09/23-22:52:56)
アザミ > (去って行く姿を見て、完全に見えなくなれば、はふぅ、と緊張が一気に解けた。後ろで支えに使っていた影の塊にぽふん、と体をあずけるように座りこんで) ……生きてる。うん、僕は生きてる…。(心臓なんてなくても生きていられる。だって自分は、人間じゃないから) (09/23-22:55:32)
ヌコ > ( 二人のやりとりに少し眉を寄せてはいたが、こちらも息をついては構えを解いて。 ) アザミ。 ( その名を呼びながら傍に向かって歩いていく。 ) あー、話は半分も聞けていなかったからどのようなことがあったのかはいまひとつわからんのだが…。 ( ぽりぽりと頭を掻くが、うん、と頷く。 ) お前が自分に疑問を持っても、それを正してくれる者がいる。それをすばらしいことであるよ。 ( 忘れてはならんぞ、と笑った。 ) (09/23-22:58:14)
アザミ > …。(傍にくるヌコを見て、繭を下げて笑う) …あのね、僕が一回好きになった人を殺しかけちゃった時があったの。それから、その人に一時的に拒絶を繰り返されて、どうすればいいのか分からなくて、この地へ来た時に、あの人が来たの。あのお姉さんは、やることはちょっと乱暴だけど、それ以上に、勉強になる事、励ましの言葉も、色々教えてくれて…僕、約束したの。生き続けるって。(ヌコの続ける言葉にも頷いて) (09/23-23:02:27)
ヌコ > バイオレンスな青い春であるなあ。 ( にゃっはっは、と気軽に笑ってみせる。恋とか愛とか良くわからないせいもあるが、少し雰囲気を軽くしたくて。 ) ふむ、よきかなである。わたしがあれこれ言うのは余計なことであったかな。 ( 思うところを述べただけではあったが、ちょっと恥ずかしくなって頬を掻いた。 ) (09/23-23:05:57)
アザミ > でも、あれは僕が上手くこの力を制御できなかったから起きた事だから…今は、謝って仲直りもしたし、大丈夫。(クスッと笑って。恋愛とはこうも人を変えるんだな、と自分自身驚くことも多い) ううん。ヌコも、僕を守ろうとしてくれたし、嬉しかったよ。ありがとね。(えへ、と笑って。ふと、ヌコを見てて思い出して、懐から黄色い綿が入った、厳重に封をされた小瓶を1個取り出す) これ、ヌコに上げようと思って作ったものなの。香り袋だと効果が常に出ちゃうかなって思って、マタタビの成分を綿にしみこませて、しっかり封をしたものなの。(はい、と差し出そうか。香りも漏れぬよう、しっかり封をしてあるので、蓋さえ開けなければ効果は表れないだろう) (09/23-23:12:04)
ヌコ > ほう。なればわれわれは、お前たちの縁結びを猫神さまにお祈りするとしようか。 ( そう応えて、兄妹猫は揃えて手を合わせ祈りを捧げるポーズをする。猫神さまの縁結びはどちらかといえば対猫に影響力が強いものだが、たまには「しょうがないなあ」と力添えしてくれるかもしれない。 ) いやあ、なんだかかんちがいで先走ってしまっただけに終わったような気も…みゃん? ( 最近こういうこと多いなあとかぼやいていたら、差し出された小瓶を不思議そうに見下ろし。 ) ほうマタタビ…劇薬であるな…。 ( ごくり。この兄妹猫も例外なく酔っ払ってしまうため、マタタビには要警戒である。しかしながら欲しくなってしまうこともあるものだ。うーん、と数秒悩んでから。 ) ありがたくいただこう。 ( ちょっと照れながらも、小瓶に手を伸ばし。 ) (09/23-23:17:29)
アザミ > えへへ、ありがとう。猫神様が空から見守ってくれているといいな…。(両手を合わせて祈るヌコとニコに笑って、微笑ましく感じて) そう?でも、あの幽霊の子を守ろうとしてくれたし、ヌコ達は優しいんだよ。僕も、同じだから分かる。(マタタビの瓶に手を伸ばす様子にフフ、と笑って。その手に瓶を手渡そう) 開けなければ大丈夫だから。まだ実の方がいっぱいあるから、どうしようかなって思ってるんだけど…どうすればいいか、ヌコ達には分かる?(自分は猫にはなれるけど、そこまで猫じゃないし、と少し困りつつ) (09/23-23:21:38)
ヌコ > 猫が好きならいつでも見守ってくれているぞ! ( ここぞとばかりにこっそり布教。模範的な信者である。 (09/23-23:22:41)
ヌコ > 猫が好きならいつでも見守ってくれているぞ! ( ここぞとばかりにこっそり布教。祈りを続けながらも模範的な信者である。 ) ま、助けを求めているものに手を貸さんわけにもいかないからな。ちょーっと勢いつきsぎてしまうこともあるが。 ( やっぱり頭を掻きつつ、小瓶をポケットにしまいこんだ。 ) そうだな…扱いに困るのなら、酒か薬にくわしい人を探せばよいのではないかな。わたしのこきょうにはマタタビ酒というものがあるし、マタタビを使った向精神薬というものもある。そのまま持っていて猫型の魔物に投げつけてもいいわけだし…。 ( と、ぺらぺら用途を口にして。 ) (09/23-23:26:18)
アザミ > へぇ、そうなの?えへへ、じゃあこれからもいっぱい猫と遊ばなきゃね。(猫は好きだ。触覚と尻尾を出せば遊べるから、問題もない) そうかな?今日のヌコ、色々と格好良かったよ。僕も見習わなきゃって思ったもん。(そして続く言葉。はたと自分が薬剤調合が出来るのを思い出して) …僕、薬に詳しいんだった。でも、マタタビ酒は初めて聞いたなぁ。 (09/23-23:29:41)
ヌコ > うむうむ、ぞんぶんにもふもふするがよいぞ。 ( そう言って自分の頭を傾けてみせた。乗っかってる兄猫も「カマーン!」と手を振って。 ) そうかみゃー。わたしとしてはやっぱり、戦士として戦う様を見てもらいたいものだな。言葉を使うのはいまひとつ苦手だ。 ( 自分の頭には自信がない猫である。今思い出した、とばかりに言う彼女に不思議そうな視線を返して。 ) 自分の特技を忘れてしまうなんてもったいないみゃー、ぞんぶんに使うがよいよ。マタタビ酒はー…くわしい造り方はしらないが、わたしのこきょうではそれ用の高級マタタビが育てられるくらいにはポピュラーである。まあ猫にはちと度数が強すぎるので土産もの用らしいがみゃ。 (09/23-23:33:45)
アザミ > …あ。 えへへ、じゃあお言葉に甘えて。(ヌコとニコの頭を両手で撫でてあげよう。かわいいなー、なんてほっこりしてるだろう) へぇ、そうなんだ?ふふ、ヌコが戦ってる姿を見てみたいな。僕、近くで戦う事ってこっちの姿になってからあまりやらなくて、勉強になるかも。(不思議そうな視線に思わず恥ずかしくなって顔赤くして。日常と化してしまうと忘れることもよくありがちなのだ) へぇ…すごいね、高級マタタビかぁ。ヌコの世界に行ったら、その苗とか種って買えるのかな?(もし買えても相当高いだろうなー、なんて想像して) (09/23-23:37:59)
ヌコ > みゃあん。 「ニャー」 ( 兄妹猫でその手にダブルもふもふ! ) 荒事なんぞ無いほうがいいに決まっているが、わたしは戦うために生まれた猫であるからして。そろそろ身体がなまってしまうみゃん、機会がほしいのは正直なところだな。 ( うずうずと肩を揺らす。 ) 「ギガマタタビ」といって、通常のマタタビの3倍くらいの大きさがある。サッカーボールみたいな大きさまで育つと「テラマタタビ」とも呼ばれるな。ちょっとお高いのはまちがいないが、育てようとすることならだれにでも可能だ。品質にこだわるならそれなりのものが必要、というのはどんな植物でも同じこと、というだけのことだな。 ( 猫関連知識だけは濃い。 ) (09/23-23:43:18)
アザミ > わ、凄いフワフワしてるー…えへへ、気持ちいいな。(触った感触が気に入ったようだ。ついモフモフ、と猫が気持ちよがる頭のツボを探しながら撫でてみたり) 僕もそう思うけど、見てる通り、影を操る力があるから僕は他の魔物に対抗できるし、魔法が効かない相手にも、銃で応戦できるように訓練もしてる。僕も、戦いから離れるってことは出来ない体みたい。(同じような心境で、仲間を見つけた気持ちになれて、ちょっと嬉しかった) わ、サッカーボールぐらいって言うと結構大きいね…効果も、やっぱり増えるの? でも、そうやって聞いたら買いに行きたくなっちゃうな。自分で育ててみて、その効果を利用した薬をいっぱい作れそう。(想像したらきりがないが、そんなものだ) (09/23-23:50:10)
ヌコ > ふみゃん! 「ニャオーン」 ( お手入れしてるからな!と声を上げようとしたが、ツボに触れられてわさわさと揺れる猫耳。 ) みゃっはっは、おたがいなんぎしているようだな。まあわたしは好きでやっているようなものだから、なんぎとは言わないかもしれん。わたしにとって戦いとは生きることである、狩人だからみゃん。 ( 特に不満とか、そういったものを感じたことはない。不安やらなにやらはあっても、抱く使命感の前には些細なこと。 ) 3m以内に足を踏み入れちゃならんと条例が発効されている地区もあるみゃ。もしよければ、いずれわがこきょうに招待しようか?まだ試したことがないから上手くいくかはわからんが。 ( しかし可能ならば実験しておきたい、好奇心旺盛猫。 ) (09/23-23:56:00)
アザミ > えへへ、ここかな?(ツボ発見。でも、あまり長く触ってると時間を忘れそうなので程ほどのところで手を離してあげよう) 狩人かぁ。やっぱり獲物は動物とかなの?僕は、ここの魔物を基本的に相手にしてるんだけど。(そこはちょっと違うのかな、なんて) そんなに?やっぱり猫には凄い効果なんだ…。 え、いいの?わぁ、ヌコの世界か…やっぱりいっぱい猫がいるのかな?(招待してもらえるなら、とてもうれしそうに頷くだろう。猫が好きな少女は目がキラキラ輝いてる) (09/24-00:01:07)
ヌコ > うみゃみゃん!うみゃみゃん! 「ニャオニャオーン!」 ( なんか喜んでる。すごい喜んでる。手が離れていったら「ふぅー」と気持ちよさげに息をついて。 ) 動物であったり魔物であったりするな。生きるための食料を得ることも、生きるために「敵」と戦うのもどちらも狩人の役目である。これはその証だ。 ( 軽く掲げてみせるのは両掌につけたグローブ。良く見れば鱗のついた何かの革製だ。 ) それでも育てちゃうのは猫はみんなマタタビが好きなせいである。 ( みゃふふ。 ) 人間二人あたり一匹の猫がいる、と言えばわかりやすいかみゃ。もっとも、人間も猫要素ありばかりであるが。 ( みゃっみゃっみゃ。愉快そうに笑って。 ) (09/24-00:06:38)
ご案内:「闇の集う場所」にアザミさんが現れました。 (09/24-00:10:19)
アザミ > くす、気持ちよかった? (笑み浮かべて、喜んでる様子を眺めている。喜んでもらえることは自分にとっても喜ばしい事だ) へぇ、じゃあ僕と同じなんだ。わー…格好いいね、このグローブ。(うろこがついてるあたり、爬虫類の革なんだろうと思って) えへへ、お酒をやめられない人と同じなのかもね。病みつきになる香りって感じかな?(そろそろいい時間だ。座っていた影の塊から降りて、影を消して) わぁ…すごい。人間2人に猫1匹っていうと、やっぱり猫大国だね。猫じゃらしとか持っていったら大変そう…。(もし案内してもらえるなら、気を付けようと) (09/24-00:13:37)
ヌコ > 猫のことを心得ておるなアザミ…! ( やりおる、と酷く感心した風であった。油断ならないぜこの娘。 ) これは、わたしが初めて倒した竜種の革を用いている。竜種を倒しその素材から武具を得ることが狩人であることを示すステータスとなるのみゃん。わたしの世界では竜とひとくちで言っても色々いるから、さほど大きな壁ではないが。 ( 攻防に用いられる優れた一品である。みゃふん。 ) そうなる。わたしも危ないとは思うのだが、ついつい釣られてしまうみゃ…。 ( お恥ずかしい、と照れ笑い。アザミが動き出すならこちらも軽く背筋を伸ばして。 ) マタタビを容器なしに持ち歩くことだけは禁止されておる。なぜなのかは言うまでもないことだろう。…さて、そろそろ安全地帯まで戻るとしようか。 (09/24-00:19:32)
アザミ > え?ふふ、だって…猫は大好きだもの。いろんな猫と遊んでると不思議とどこが好きなのか分かってくるんだ。(えへへ、と笑って) 竜の革なの?じゃあ、ヌコって結構強いんだ。その動き、何時か見てみたいな。(どんな戦いになるんだろう、と気になって) 猫にとって (09/24-00:23:01)
アザミ > え?ふふ、だって…猫は大好きだもの。いろんな猫と遊んでると不思議とどこが好きなのか分かってくるんだ。(えへへ、と笑って) 竜の革なの?じゃあ、ヌコって結構強いんだ。その動き、何時か見てみたいな。(どんな戦いになるんだろう、と気になって) 猫にとって、マタタビは僕の住んでる島国の地域で有名な泡盛みたいな感じなのかなぁ。あれも結構度が強くて、なれない人が飲むとのどが焼けるぐらい痛くなるんだよ。(クスッと笑う。飲んだ事があるから言える経験談) …でも、爪さえ立てられなければ幸せな光景だね。うん、そろそろいこっか。(頷いて、ふらふら、と歩みを進め始める。ぎこちない脚はやっぱり昔の傷を引きずっててそのままだからか) (09/24-00:25:20)
ヌコ > プロみゃ!この娘猫愛でのプロみゃ! ( なんということだと驚愕。めろめろにされちゃうみゃん。 ) うむん、わがこきょうではそう珍しくもないがな。わたしはまだまだ仔猫であるがゆえ。 ( 脳筋な猫が多いようです。 ) ほう、そんな扱いもあるのか。こきょうの猫たちが聞いたら大層きょうみを持ちそうなものである。 ( マタタビ酒を扱う層とは気が合いそうだ。 ) うむ。 ( 兄妹猫はその傍らについて歩き出そう。もし彼女がバランスを崩せば、素早く支えてあげられるように。 ) (09/24-00:29:18)
ヌコ > << ちりん >> (09/24-00:29:28)
ご案内:「闇の集う場所」からヌコさんが去りました。 (09/24-00:29:31)
ご案内:「闇の集う場所」からアザミさんが去りました。 (09/24-00:29:57)
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