room10_20120925
ご案内:「闇の集う場所」にエリゴスさんが現れました。 (09/25-20:01:30)
エリゴス > (瘴気たゆたう、夜の帳の舞い降りた荒野。変化は唐突だった。暗闇の中、人影が、ゆらめいた、気がした。その人影は一瞬にして崩れ落ち、ぼこぼこと泡立ちながら山のような大きさへと膨れ上がっていく。墨色の粘液の塊は、やがて胴を、首を、腕を、足を、頭を、そしてこうもりのように広がった巨大な翼を形どり)<<グオォォォォオ――――>>(まるで欠伸をするかのように、咆哮一つ。尾から頭までは実に30mほどの、巨大な夜色の甲竜が、禍々しい強大な魔力を内包しつつ、そこに、在った) (09/25-20:05:29)
ご案内:「闇の集う場所」にアザミさんが現れました。 (09/25-20:07:48)
エリゴス > (深紅の瞳をゆらめかせつつ、ぐるりと首を荒野を見渡すようにもたげれば、その魔力に気圧され矮小な魔物共は周囲から散ってしまう。半分の月に照らされ、装甲は艶を帯びて光る。そして重々しい身体を地に横たえ、首と尾を丸め、眠るように双眸を閉じる) (09/25-20:08:34)
アザミ > (空気の摩擦や重力を思わせぬ、滑らかな走り。地を蹴って、しばし浮き、ゆっくり地に足をついてはまた蹴って、といった感じで走っている影の竜) グルルルル…。(小さな魔物が数多も追いかけてくる。そのつど、影の力で串さしにしているのだが、キリがない。真っ赤に光る眼を細めてうっとうしげに魔物たちを走りながら見る) (09/25-20:10:07)
エリゴス > (仮に陰の竜がこちらを見やれるのならば、月明かりをさえぎるように地に横たわる巨体を見ることが出来るだろうか。月明かりに装甲は照らされている。うつらうつらとしており、時折唸るように静かに息を吐く。魔力を感知できるのならば、禍々しい闇の魔力をたっぷりとその身体は湛えているはずで) (09/25-20:13:30)
エリゴス > (仮に影の竜がこちらを見やれるのならば、月明かりをさえぎるように地に横たわる巨体を見ることが出来るだろうか。月明かりに装甲は照らされている。うつらうつらとしており、時折唸るように静かに息を吐く。魔力を感知できるのならば、禍々しい闇の魔力をたっぷりとその身体は湛えているはずで) (09/25-20:14:05)
アザミ > (走りながら、視界に映るは自身より大きな黒い竜。無駄な装甲がない体に反して、あちらは甲竜らしく、立派な装甲を持っているようだ。どうやら休んでいるようなので、そちらへ魔物たちを向かわせぬよう、自分に注意をひきつけて、立ち止まる。次々と走ってくる魔物たちをこれ以上近づかせぬよう、地面に影の底なし沼を作り出す。そこへ足を踏み入れた魔物は沈んで行って消えていき、それを見た他の魔物が恐れをなして逃げていく) ……フゥー。(やっと去った。ため息をつき、改めて黒い竜を見やる。近づいても大丈夫だろうか。ゆっくり、歩みを進めてみよう) (09/25-20:18:17)
エリゴス > (ついでに言うなれば、この甲竜の魔力に気圧されて、辺りには魔物は不自然なほどにまったくおらず、だだっ広い荒野にどでん、とその竜は鎮座している。近づいてこれば、睡眠に落ちかけた甲竜の意識が気配によって覚醒して)<<――――ッ>>(短く唸り、ゆっくりと深紅の瞳を開く。だが視界はぼんやりとしており、月明かりの下、何か黒い影が迫っているようにしか見えず。ちょっと警戒して瞳をすい、と細める) (09/25-20:22:22)
アザミ > (警戒の意識を感じ取れば、足を止める。此方も真っ赤に光る眼がジッとその真紅の目を見ている。敵意はない。竜の額辺りから出ている触覚がゆらり、と周りの気配を感じるように動くだけ) ……。(黙ってみるだけ。得に武器を持たぬ竜人には、下手に気に障るといけないとも思えてるんだろう) (09/25-20:25:18)
エリゴス > <<…………>>(そんな中途半端なところで足を止められては、相手の姿が視認できない。ぬぅっと首を伸ばして、影の竜の顔面ぎりぎりぐらいのところまで頭を近づけようか。目を細めてじ――――っ) (09/25-20:28:05)
アザミ > (向こうから頭を近づけてきた。竜にしては凹凸の少ない顔で、目を残して、竜人全体はすべて漆黒色に染まっている。月の光は受け付けているようで、明暗はわずかながら現れてはいる) …グルルゥ…。(触れるだろうか。そっと手を伸ばしてその鼻先に触れてみたかった。恐れより好奇心の方が勝っているようだ) (09/25-20:32:04)
エリゴス > (別段触られても毛ほどにも思わず、触られるがままである。それは元来の鷹揚とした性格からか、それとも相手の力量をそこいらの矮小な魔物と同等と見ているからか。今は体温も常温を保っている。硬く、夜の涼気にあてられたひんやりとした感触である。――なるほど、面白い。どうやらこの世界では、この姿を見ても何とも思わぬ者が多くいるらしい) (09/25-20:35:10)
アザミ > (鼻先に触れる。触るその手は女性のような優しさがあるだろうが、相手のぬくもりに対し、こちらはマグマをも凍らせる氷河の冷たさを含む。光を通さぬ影は、熱を込めないのだ) ……。 『僕の言葉、通じるかな?』(竜にしては高く、幼い声が竜の言葉を紡ぐ。相手が竜なら、言葉が通じるよう、ポピュラーに使われている竜語だ) (09/25-20:39:15)
エリゴス > (その冷たさで触れられれば、こちらの体温も触られた箇所だけスッと同程度に下がり。そして話しかけられれば)<<…………>>(きょとーん。完全にきょとーん、とした両目でぱちくり。実はこの竜――否、この男、まったく竜語を解さない。この姿で言葉を喋ることもなく、かといって元の世界で自分と同属の者と出会ったことも無く。むしろ人間の言葉を解すのである) (09/25-20:43:23)
アザミ > (返事が返ってこない。どうやら、言葉が通じてい無いようだ) グルゥ…。(困ったような声で唸って。相手が人の言葉しか解さないのなら、こちらは今は人の言葉をしゃべれる口や舌ではなくなっている。しゃべるにも練習が必要なほど) ……グル。(ふわり、と魔法を使い、影でできた細長い槍を手に持つ。それを、地面に突き立てて、ガリガリ、と言葉をほっていく。共通語で 『これなら通じるかな』 と書いて見せよう) (09/25-20:47:08)
エリゴス > <<……ぐるる>>(地面に書かれた文字に頭を近づける。何だ、しゃべりたいのか、と、ゆると首肯する。この姿では喋れないので、面倒なので人間に戻りたいが、いくらなんでも初対面の者に「あの」姿を見せるのも嫌だな、と)<<ぐる?>>(何の用だ、と言いたげに首をちょいと傾げ) (09/25-20:50:49)
アザミ > (共通語なら通じた。ほっとしたようだ。足で地面をザッ、と払って字を消して、新たな字を書く) 『僕と仲間以外の竜に会ったのは初めてで、気になったんだ。気に障ったなら、謝るよ。』(何よりも、色の配色もよく似ている相手。どんな竜なのか気になってしょうがない) (09/25-20:55:20)
エリゴス > (なるほど。よく見れば、相手の姿は黒々としていて、目も赤く、似ているといわれれば似ている――が、自分で自分の姿を見たことが無いので、どのくらい似ているものか分からないが)<<ぐるっ>>(構わん、とでもいうかのように鼻を鳴らして。目を細めて相手の姿を上から下までじ――――っ) (09/25-20:59:14)
アザミ > (地面の字を消して、槍をしっかり両手で持ってから頭を相手へ向ける。全体的にスリムで、女性を思わせる体付きをしているだろう。ただし、胸はあまりない) ……グル?(首をかしげた。上半身が人のようだが、下半身からは竜の体そのもの。だが、筋肉はなく、細い脚だ。尻尾も長いだけで細い) (09/25-21:05:58)
エリゴス > (何だこの生き物、面白すぎる。ふっ、と小さく口を開ければ、ずらりとした牙が並んでいるのが見えるだろう。本人的には、笑った、つもり) (09/25-21:07:56)
アザミ > (口を開けたのを見れば、目をパチパチ瞬く。そして、それを真似してみた。口を開ければ、一応牙はあるが、どちらかというと嘴っぽいだろう。それもすぐ閉じて、牙をつついてみたい。とことん気になるお年頃←) (09/25-21:09:53)
エリゴス > (突っつかれた。えっと、非常に、困る。だが相手の敵意ゼロ、こちらも本日は腹ごしらえを適当に館で済ませたので食欲も無し、戦闘への渇望も今は無い。なのでこのまま口バタンと閉じるわけにもいかず)<<…………>>(かちーん。動作一時停止。牙は装甲と似たような感触で、歯の形をしこそすれ色は真っ黒) (09/25-21:12:58)
アザミ > (おお、堅くて丈夫だ。自分と違う体の作りに興味津々。ふと、固まってる様子に慌てて手を引くだろう。流石に空気を読んだ) …グルゥ。(相手の翼はどんな感じなのだろうか。とことこ、と歩いて相手の体の横に回ってみよう。ちなみにこいつの翼は細く薄い、飛ぶには頼りないものが背に4本ずつ生えているだけ) (09/25-21:16:07)
エリゴス > (もうどうとにでもなれの精神で、口を閉じてごろりと首を丸めて寝かせる。翼はこうもりのようだが、硬く薄く、艶々と黒光りしている。ドラゴンの周囲を歩いていれば、鈍く光る金の首飾りが、巨体からそう遠くないところに落ちているのが目に入るだろうか。それは強力な禍々しい抑制の魔力を帯びており) (09/25-21:20:02)
アザミ > ……グルル?(翼も気になったが、ふと、地面に落ちている光る首飾りが目に入る。そっちへ近づいて、そーっと、尻尾の先でツンツン触れてみる。落ちているものとはいえ、なんか禍々しい力を感じたので怖かった) (09/25-21:21:45)
エリゴス > (遊ばれて若干ふてくされ気味なので相手が首飾りをいじっていることには気づかず。その首飾りは魔力を抑制する強大な力を秘めている。無差別にもある程度の効果は発揮し、触れれば魔力を無理やり抑えつけられるような、そんな感覚に陥るだろう) (09/25-21:25:06)
アザミ > Σギャフ!(尻尾の先痺れた気がした。パタパタ走ってエリゴスのところへ戻るかもしれない。なんだろうか、この子竜は) (09/25-21:27:01)
エリゴス > <<?>>(何だ、とでも言いたげに唸り、ぱたぱた走ってきた小竜を、片目だけ深紅の瞳を半開きにして見やる) (09/25-21:28:49)
アザミ > ウグルゥ。(ジ、と首飾りの方を見やる。尻尾の先の痺れが気になってパタパタ尻尾の先を振っている。パタパタする尻尾の先から砂煙が立っている) (09/25-21:31:34)
エリゴス > (相手を目をぐっと細めて見やって、その視線の先を横目で追って)<<…………>>(ああ、と納得したように唸る。確かにあれは、小さな魔物にとっては少々刺激的――純然たる魔物が使うと、それこそ魔力を抑え込まれすぎて「消滅」しかねない代物――だから)<<ぐるる>>(ちょっと触った程度で死ぬような代物でもないが。ふわぁ、と欠伸を一つ) (09/25-21:35:26)
アザミ > (死ぬとかそういうことより、何より痺れに驚いた。元は人間なので、魔物の力は半分程度。それでも痺れるから持ち上げたら動けなくなるか、姿が戻りそうである) …グルゥ。(体を屈ませて、ホフク前進するように首飾りに近づく。槍が届くところまで来れば、槍の先でツンツン突く。闇の槍は魔力的な物だが、なんともなければそれで持ち上げて、甲竜へ持って行ってあげたいようだ) (09/25-21:41:10)
エリゴス > (その首飾りは無差別に効力を発揮する。槍の強度がよほどのものでなければ、あっという間に魔力を食いつぶし、消滅させてしまうだろう。子竜の様子をさも面白げに、横目でさり気なく見ているようで) (09/25-21:42:47)
アザミ > (槍は簡単に作ったものだったので、それこそ触れた瞬間弾けて消えるんだろう) ガウ!?(またビックリする。これは危険な物と判断したようで、体を慌てて起こせば首飾りから距離を取る。結局は甲竜の傍まで逃げてくるのだが。魔物を寄せ付けないオーラがあるのをわかっているが故の逃げ場) (09/25-21:46:05)
エリゴス > (なんだかこの小さいのは逐一反応がちょこまかしていて、見ていて愉快だ。相手が傍まで寄ってくれば、どれ、装甲に覆われた長く太い尾を相手を首飾りから「庇う」ように丸めようか。そんな危険な代物が近くにあるにもかかわらず、甲竜の態度は悠々としたものだろう) (09/25-21:48:51)
アザミ > グルゥ?(庇うように丸められる相手の尾に自然とトコトコ、近くへ寄ることになる。なんとなく安心できるのか、その場に足を延ばして座ろうか。何気に足の裏にはわかりにくいが、黒い肉球があったりする。なんだか大きな甲竜がお父さんか何かに思えてきたようで、警戒心全くなし) (09/25-21:54:11)
エリゴス > <<ぐるっ>>(目を閉じる。まぁ、相手は大して強く無さそうだし、とこちらはとっくに警戒心は解いている。しばらく双眸を閉じていれば、そのままうつらうつらとまたし出して) (09/25-21:57:07)
アザミ > (ちょん、と座ったまま、うつらうつらしている眠そうな相手を見て、クルリ、と体を丸めて横になった。小さめの体が余計小さくなっているがキニシナイ) クルルルル。(安心している証拠を喉を鳴らすことで表す。なんだか空気が一緒なせいか、こっちまで眠くなってきたようだ) (09/25-22:01:18)
エリゴス > (うつらうつらうつら。相手が眠るまでは意地でも起きているつもりだが、傍目にはすっかり寝入ってしまったように見えるだろう) (09/25-22:02:18)
アザミ > (眠気には素直で、きゅー、と強く丸くなってから、体を緩めてそのまま丸い状態で眠りにつくだろう。魔物に追いかけられまくったのも原因かもしれない。真っ赤な目は閉じて、真っ黒な塊みたいになっていた) (09/25-22:04:17)
エリゴス > (相手が眠った気配を察すれば、しばらくじっとしていること数分間。そしてすっ、と深紅の双眸を開いて。どろり、と静かに静かに、装甲が、頭が、尾が、胴体が、ゆっくりと形を失いどろりと溶けていく。黒い粘液の巨大な固まりは、ふつふつと泡立ち収縮していき、やがて人間ほどの大きさになると)…………。(じゃらり。金の首飾りを拾い上げる。肉体が人間と化す。黒い司祭服を纏う長身の男。そして黒い、人間となった今ではとても大きく見える子竜を一度だけ見上げ、踵を返して音も立てずに去っていく) (09/25-22:09:01)
ご案内:「闇の集う場所」からエリゴスさんが去りました。 (09/25-22:09:05)
アザミ > (去っていく甲竜だった人に気づくこともなく、眠っている。ただ、ちょっと周りの気配が寂しくなったかなと感じる程度。起きたころには、姿が見当たらなくて少し探し回ってから、諦めて人の姿に戻って、帰っていくんだろう) (09/25-22:11:24)
ご案内:「闇の集う場所」からアザミさんが去りました。 (09/25-22:11:26)
ご案内:「闇の集う場所」に暁星さんが現れました。 (09/25-23:00:17)
暁星 > (旋風) (土埃を上げ、泥水を払い、その後を亜麻色の羽根が舞う) (地を這うように跳ぶ影) (カロン) (岩を踏む高下駄) (凛) (鈴の音残し) (黒塗りに星を散りばめた空、亜麻色を散らしながら影が昇り) (09/25-23:02:35)
暁星 > (轟々と耳を叩く風) (夜空を滑空。 円を何度か描くと) (羽を打つ) なんだか変わったのが…。 (羽を折り、落下するような角度で空を滑る) 来ちゃってるなー。 (09/25-23:05:30)
暁星 > (羽を広げる) (土埃) (カロ) (コロカロコロ) (カロコロカロコロ) (着地) (ぐるり) (振り返れば) おお。 (顔面に飛び込んでくる。 それを体を反らして避ければ) …犬? の、ような、そうでないような。 (泥色の風体は暗い中では捉え難い。 ぼんやりとした眼が細められ) なんじゃろけ…。 (09/25-23:12:23)
暁星 > ! よっ。 (飛び込んでくる影に足を振るい。 下駄の歯が獣の顔面を殴打する) (泥を数転。 それでも立ち上がり向かってくる姿に益々目を細めれば) すごい根性。 (後ろへ体を跳ねさせる。 羽を広げて体を支えて、横切る姿には顎を反らす) (片羽を打つ) (一転) (獣をやり過ごし) (ぼさっ) (亜麻色の髪が視界を遮り) (それを首を振るって払い除け) (09/25-23:22:28)
暁星 > おおお。 (首目掛けて飛んでくれば) (凛) (後ろへ跳ね、羽を打って宙で距離を稼いで) (大股開きで飛び越える。 獣の背に両手を当てて) (くるくる) (宙で回り) (一度降りて距離を取ろうとしたところに) わわわわっ。 (足の裾を爪で掻かれてバランスを崩す) (09/25-23:31:08)
暁星 > (ぐいい) (首裏を引っ張られて獣をやり過ごし) ぐええ! (首裏を引っ張られたままシチュー引き回しになりかけるところで) (ぼすん) (背中に預けられ) (一対の狐が駆け) (距離を保った場所で獣に振り返る) い、いやぁ、すいませんね、ウコンさんや、サコンさんや。 (狐に背負われ仰向けになったまま、へらぁ、と笑い) (がりっ!) ギャアン! (鼻を齧られた) (09/25-23:40:04)
暁星 > は、ハナモゲール…! やめてくだしあお願いします…! (がりがりがり) (ぺっ) へ、へへへ。 今日のところはここまでにしておいてやるぜ。 覚えておきな! (顔をベッタベタにして、狐に運ばれて、威厳もへったくれもねー捨て台詞を吐いた) (09/25-23:50:22)
暁星 > (決め顔で指差したところで獣がツバ吐いて尻を向けられてた) (そして横向き) (プークスクス) (赤面) ウルチャイウルチャイウルチャーイ! (じったばったじったばった) (狐送) (09/25-23:55:44)
ご案内:「闇の集う場所」から暁星さんが去りました。 (09/25-23:55:51)
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