room10_20121017
ご案内:「闇の集う場所」にアジサイさんが現れました。 (10/17-18:08:23)
アジサイ > (ふわり、ふわり。当てもなく彷徨う。青い目はしきりに周りを見渡して、気にするように) ((ここにいるって言ってたもの…きっと、しっかり探せば……。)) (この広い荒野で1人の探し人を見つけるなんて本当にわずかな希望でしかない。それでも、女は探す) (10/17-18:09:56)
アジサイ > (白い髪が揺れて、簪の花が女の周りにだけ湿った空気を作り出す。それは、この女のイメージがそのまま出来上がっているからか、今の気持ちからかはわからない。まるで女の周りだけ雨が降りそうな、湿った空気が支配している) (10/17-18:15:13)
アジサイ > (探し人の特徴は、残念ながら何かに邪魔されているように一部しか覚えていない。きっと、会えば思い出せるんだろうか。己の今の姿が、本来の姿と同じかも全く分からない。偽りの姿は、この地へ定着したまま、己の愛した人を探す―――) (10/17-18:20:03)
ご案内:「闇の集う場所」からアジサイさんが去りました。 (10/17-18:20:06)
ご案内:「闇の集う場所」にひかるさんが現れました。 (10/17-18:40:21)
ひかる > しぃぃぃいいやああああああ!!!(ずさささささ と土煙をあげて走ってくる娘。両手をひろげて走ってくる様子はやっぱりあらr げふんげふん。) (10/17-18:41:16)
ひかる > よっ。と (目的の場所にたどり着けば足を止めて。きょろきょろ。) うーん、来てないかぁ。 だれかいるー? (腰に手をあてて人間ではなく霊や魂、目に見えない者をさがし) (10/17-18:42:43)
ひかる > (ひょろろろ〜 と飛んでくるのは、以前ロネの荷物を持ってくれた子供の人魂。どうやらこの子も同じようなことを考えてたようで。)『ひかるちゃぁん〜〜』(ひかるの回りをくるりとまわると、声をもらして) およん、いつぞやの。 ねね、みーちゃん来なかった?ほら、魂解放したときにおしえたべ? (10/17-18:44:45)
ひかる > 『はっ。来てたよ。あの人探してるみたいだったけど… どこいったんだろ〜?』(ひょろひょろと飛びまわる魂にひかるはついていき) ぐぬぬ。ここに縛られてしまわなければいいんだけどもん。 つーか、だれもいねぇ。 (10/17-18:48:01)
ひかる > この世界でのバトル会場はここだとおもったんだけどなー。ねね、君さ。みーちゃん見つけたら、俺探してたぜーって伝えておいてよ。 呼び寄せるのもアレだしなぁ。 (人魂を指さして) 『うん。でも会えるかはわからないよぉ?』 いいよ、なんとかなんべや。 (にっしし。) (10/17-18:51:10)
ひかる > 時狭間寄ってみるかなぁ。 (バトルが起きそうもないし、みーちゃんもいないので、用事はもうおしまい。両手を伸ばして背伸びすれば時狭間にむけて歩き出す) (10/17-18:53:12)
ひかる > 『ひかるちゃん、またねー?』(歩き出すひかるの背中を見送る魂) おーっす!じゃあのー! (手ヲヒラヒラ振って去り) (10/17-18:53:51)
ご案内:「闇の集う場所」からひかるさんが去りました。 (10/17-18:53:55)
ご案内:「闇の集う場所」にアジサイさんが現れました。 (10/17-20:40:22)
アジサイ > (もう一度だけ。これで探していなかったら、彼はこの地にいない事になる。ふわり、姿を現す) ((何で全部覚えていないんだろう、僕…。)) (何かが記憶の糸を絡ませて、訳が分からなくしている。でもなんだか、同じような経験を過去にしているような気がする。気がするだけなのか、本当なのか、それは分からない) (10/17-20:42:05)
アジサイ > ((見つからなかったら、ひかるちゃんが言ってたもう1つの場所にいってみようかな…。ここばかりじゃ、進歩がないよね)) (あれからずっと飛びまわりっぱなしである。肉体的な疲労はないにせよ、精神的には普通に疲れるのだ。そこが、己が幽霊と違うところなのだろうか) (10/17-20:44:12)
アジサイ > (瘴気が重く漂う地。こんなところにずっといたら、いくら自分でもおかしくなってしまいそうである。定期的に森の方へ飛んで行っては息抜きをしてこちらへ来ているのだが) ……はーぁ…やっぱりいないのかな…。(ふわ、と適当な瓦礫を見つけて、そこへ腰かける。精神的疲労がずーん、とのしかかってるかのような気分で、俯いたまま、その場で休んでいる) (10/17-20:47:25)
アジサイ > ((茶色い髪で、背は高かったけど……あと、なんだっけ…髪、長かったっけ…。)) (うーん、とひたすら座って考える。俯いているので、誰かが見たらここの地縛霊と勘違いされそうだが) (10/17-20:55:18)
ご案内:「闇の集う場所」に子供の人魂さんが現れました。 (10/17-20:59:34)
子供の人魂 > (ひょろろろ〜。 遠くからとんでくるよ。)『あ。』(アジサイを見つければ声を上げてチックまでよっていくだろう。) (10/17-21:00:13)
アジサイ > ((…えっと、あれ、まって…髪、長いと思うけど…あれ、どんなかんじだっけ)) (うーんうーん、唸るわ唸る。どうしてもそこから先が思い出せない。あぁ、泣きたい気分である) (10/17-21:00:22)
子供の人魂 > 『あの〜・・・』 (そろりそろりと声をかけてみて。) (10/17-21:01:01)
アジサイ > (近くで声が聞こえて、はた、と気がついて慌てて顔を上げる。人魂なのなら、着物の女の姿もしっかり見えるか) あ……ご、ごめん。ちょっと、考え事してて…。(気付けなかった事による謝罪を向けるだろうか) (10/17-21:02:25)
子供の人魂 > 『ううん。あの。ひかるちゃんの知り合いの・・・みーちゃんだよ、ね?』(うかがうようにそろりそろりと問いかけて) (10/17-21:03:25)
アジサイ > …え? あ、うん。みーちゃんだけど…えっと、ゴメンネ。今はアジサイって呼んでもらうとお姉さん、嬉しいけどなー…。(どうもその名前を聞くと、頭が痛くなってしまうのだ。思い出しそうなことが頭を押しつぶすような感覚に陥れるのか) (10/17-21:05:26)
子供の人魂 > 『ふぇ。はっ!ごめんなさい!』(声しかない子供のソレは慌てた様子をみせて。) 『頭痛いの?』 (心配そうな声で) (10/17-21:06:46)
アジサイ > ううん、いいの。みーちゃんって呼んでくれたのはひかるだし、君もひかるも悪くないから…。(にこ、と笑み浮かべて。心配そうな声に、笑みが消えて、片手で頭を抱える) ……好きな人の見た目がどんなものか思い出そうとすると、頭が痛くて、思い出せないの。何かが、邪魔してる様な…。(うーん、と) (10/17-21:09:40)
子供の人魂 > 『そ、そう?』(おろおろー)『なんでだろーね?あ、あのね。ひかるちゃんがアジサイちゃんを探してるーって言ってたんだ。伝言たのまれたのー。』 (10/17-21:11:45)
アジサイ > うん、だから、悪く思わないで?僕も頑張るから。(笑み浮かべて頷いて) え、本当?ひかる、今どこにいるかわかるかな…もしよかったら、案内してほしいんだけど。(もしかしたら探してる人を見つけたかもしれないという希望を感じて) (10/17-21:14:44)
子供の人魂 > 『うんっ』(子供独特な純粋声で返事が返ってくるだろう)『時狭間に行くっていってたけど・・・。今いるかわかんないよぉ。』(うーんっとうなる声) (10/17-21:16:29)
アジサイ > 時狭間……って確か、丘の上だよね?僕も、ちょうどそっちに行こうと思ってたの。そこなら、あの人がいるかなって…。(ひかるはいなくても、手掛かりがあればいい。彼がいたという証拠が分かれば、もしかするとまたこちらの世界へ来て、会えるかもしれないから) (10/17-21:18:41)
子供の人魂 > 『そうなんだぁ。いっしょにいこっか。何か手がかりあるといいねぇ!』(声からしてニコニコしているのがわかるだろう。ひょろろろ〜と誘導するように時狭間へとび) (10/17-21:20:53)
アジサイ > …うん。(霊にしか伝わらない声で、こっそり『案内は丘の傍まででいいからね?』と伝えようか。この子まで巻き込むわけには行かないというアジサイの気持ち故だろう) (10/17-21:22:18)
子供の人魂 > 『えへへー。ひかるちゃんいるかもしれないから、いっしょに行けるところまでいくー。』(いこういこう。と促すようにアジサイを時狭間へと案内することでしょう) (10/17-21:24:11)
アジサイ > (行けるところまで、と聞けばクスッと笑って。じゃあ、そのまま一緒に行こうか。ふわり、と時狭間へ一緒に飛んでいくだろう) (10/17-21:25:07)
ご案内:「闇の集う場所」からアジサイさんが去りました。 (10/17-21:25:09)
ご案内:「闇の集う場所」から子供の人魂さんが去りました。 (10/17-21:25:21)
ご案内:「闇の集う場所」にエルさんが現れました。 (10/17-22:05:46)
エル > (ぜはぜはぜは。何気に居そうな場所と考えて真っ先に思い浮かぶのが此処とかどんなイメージなんだという。)フィーネちゃん、何か出たらそっこーで逃げるの手伝ったってねっ。(内心ガクブル。恐る恐るその場所へ踏み入れて) (10/17-22:07:06)
エル > だいじょぶだいじょぶ…。(きょろきょろきょろ)ロネおにーさーんっ!!! (10/17-22:07:38)
エル > (なんか瘴気が集まってきた)Σきゃーーー、来ぃへんといてーっ!(ぶわっ。オレンジ色の光が包み込む。周囲の瘴気は陽の力により近づいてこない。遠巻きにざわざわと蠢いて)ロネおにーーーーさーーーーんっ!アザミちゃんがばけらったーーーーっ!! (10/17-22:10:02)
エル > (きょろきょろきょろ。反応なし。)…此処には居てへんのかな…。したら…。 フィーネちゃん。(指輪を撫でて。 フヮっと浮き上がる白鷺の姿)練習兼ねて次いこッ。飛んだってー。(白鷺はふわりと月光の様な光を帯びて、翼でエルを包み込む。ヒュルっと転送――) (10/17-22:12:07)
ご案内:「闇の集う場所」からエルさんが去りました。 (10/17-22:12:19)
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