room10_20121102
ご案内:「闇の集う場所」にマコトさんが現れました。 (11/02-19:09:39)
マコト > (最近体を激しく動かしていない。あれから大怪我の痛みもすっかり引いて万全な体なのだが) ……暇だな。(なんてポツリ。最近善人ぶってる気しかしない自分。煙管を咥えて火をつけながら) (11/02-19:12:07)
ご案内:「闇の集う場所」にイリスさんが現れました。 (11/02-19:14:21)
マコト > (とりあえずなんかこう、無性に体を動かしたかった。試しにその辺で見えない相手へ向けて蹴りを一発。蹴りの風圧で瘴気が飛ばされる) …やっぱ物足りねーな。(蹴り、殴り、回し蹴り。いろいろやるが、どうも物足りない。何か大物と戦いたかった) (11/02-19:15:00)
イリス > (――気がつけば、またしてもここに来ていた。ぼんやりとした表情で立ち尽くし、空の月を見上げる。満月と言うのは、時として思わぬ影響を与えるというもので)………(瞳は縦へと割れていた。そして、周囲を渦巻く魔力…。いつぞやと同じだ) (11/02-19:16:39)
マコト > (しばらく素振りを繰り返していれば、何やら異様な気配を感じた) おぉ? なんか来たみてぇだな…。(ニィ、と笑む。振り上げていた足を下して、煙管の味を楽しみながらその気配のほうを見やるだろう) (11/02-19:18:27)
イリス > ………。(ふと感じた気配に、ゆっくりとした動きでそちらを振り返る。感情がごっそり抜けた生気のない眼差し)……誰? …敵?(淡々とした口調で、尋ねて) (11/02-19:21:29)
マコト > (敵か、と聞かれれば肩すくめて) さーな、あんたが敵と思うなら俺は敵になるんじゃねぇか?しかしまぁ、とんでもねぇ力だな…その辺にいる魔物よりも腕が立ちそうだ。(男はまだ力を解放していないので、人間そのものだ。ククク、と笑って煙管の煙を吐けば、その灰を落として懐へしまって) (11/02-19:24:26)
イリス > ……魔物…。(ピクリと相手にとっては何気なかった一言に、反応を示す)……違う…。私は…魔物なんかじゃ…ない…。(おもむろに両手で頭を抱えれば、その場でうずくまって)…私は…魔物じゃない…。(そのまま、ぶつぶつと) (11/02-19:27:26)
マコト > …。(なんか魔物という言葉に相当な反応を示した女性にんん?と怪訝な顔をして) なんだ、認めたくないってか。おら、どうした、そんなところにうずくまってると襲われんぞ。(なんか厄介なのにあたったなー、と内心迷惑そうに) (11/02-19:30:42)
イリス > …どうして。……やめて…。でないと…。(頭を抱えていた両手を降ろす。そしてふらりと立ち上がれば、とんでもな殺気を放っていて)…もう…いい。皆、消えてしまえ…っ!!(何か過去の状況と現在が彼女の中でごっちゃになっているのか、おもむろに声を荒げるや、マコトの方へと地面を蹴って一気距離を。振りかざす片手には、黒い闇が腕を半分覆いつ大きな爪を形成していて) (11/02-19:39:08)
マコト > うお…このやろう、逆切れか!(女が急激に己へ殺気を向けてきたのに目を見開いて。振りかざされる片手をチラと見れば、詠唱なしのテレポートを展開する。突如、女の前からその姿が消えて背後へ移動しているだろう) おら、こっちだぜ。(なんて声をかけながら、素早い回し蹴りで女の横腹を蹴り飛ばそうとして) (11/02-19:43:52)
イリス > (振り下ろした爪は大地を引き裂くが、相手はすでにそこにはおらず)…ぐぅ…。(横腹に走る痛み。だがどんな力なのか、踏みとどまってソレに耐え)…がぁぁぁぁっ!!(そのまま爪を纏っていない方の手で裏拳を。風が唸る勢いで拳の甲が迫る) (11/02-19:46:46)
マコト > おぉ…!?(振り回しはあまり力を入れていないので、踏みとどまれば簡単に分散される力。裏拳が飛んで来れば、それを腕で受け流す形でガードしたい (11/02-19:50:09)
マコト > おぉ…!?(振り回しはあまり力を入れていないので、踏みとどまれば簡単に分散される力。裏拳が飛んで来れば、それを腕で受け流す形でガードしたい。超能力で体の表面を強化しており、並大抵の攻撃だと傷1つつかないほどにしてあるが、はたしてどのぐらいの威力なのか) (11/02-19:50:55)
ご案内:「闇の集う場所」にシナン(AA)さんが現れました。 (11/02-19:51:49)
イリス > (力の度合いとしては、恐らく生半可なものではなく、どう見たって人間の出せる力を上回っているだろう。傷つくまではいかなくても、相当の衝撃は受けるはず) (11/02-19:54:25)
シナン(AA) > ……(まぁ、出歩くのはいいだろう。縛り付けるつもりは毛頭ないし、出て行くというのなら好きにすればいいとは思う。レールガンの狙撃用スコープを覗きながら、遠方より状況を確認した)((まったく。ここの人間は……))(別に撃つ気はない。撃つとしても目くらましに閃光弾でも叩き込むくらいだ。さりとて、怪我して拾った同居人が元気に動き回っているのを見て良しとすべきか、注意すべきか。いや、この思考が実にナンセンスだ) (11/02-19:57:19)
マコト > ≪ガッ!!!≫(相当な力が腕に入る。骨にひびが入るほどではなかったが、その力を受けた腕はしばししびれる) っく、中々やるな…。(その裏拳を食らわせてきた腕を空いている片手でつかんで、そのまま振り回して地面へ大きくたたきつけてやろうとするだろう。叩きつけられれば、地面にすこしへこみができる力だ) (11/02-19:59:27)
マコト > ≪ガッ!!!≫(相当な力が腕に入る。骨にひびが入るほどではなかったが、その力を受けた腕はしばししびれる) っく、中々やるな…。(その裏拳を食らわせてきた腕を空いている片手でつかんで、そのまま振り回して地面へ大きくたたきつけてやろうとするだろう。叩きつけられれば、地面にすこしへこみができる力だ)>イリス (11/02-19:59:37)
シナン(AA) > (ちなみに、伏せている姿勢である。センサーはフル稼動だ。周辺にいるアレコレも全て動きを掴んでいる。動体反応は多数あるようだが、今のところこちらに来る様子はない。撃つつもりはないが、とりあえずレールガンの先端にパーツを接続。撃てるようにはしておく) (11/02-20:03:36)
イリス > …がぁ…?!(防御も受身も何もない。相手に手を掴まれ、そのまま振り回され地面に凹みができる)……(ダメージはあったはず。にも拘らず、逆に腕を掴んでいる手を掴み返そうと。掴む力は、それこそミシリと音が響きそうな勢い。ちなみに爪は出現したままだが、握る分には邪魔にはならない。)……お前も、私を…!!(憎しみのこもった声。と共に立ち上がりざまに。相手を腕の力だけで振り回し放り投げようか。幸いな事に地面に叩きつけはせず) (11/02-20:05:44)
マコト > い…!(腕を掴まれた力が半端ない。腕に圧迫感を感じ、顔を顰めて。そのまま飛ばされればくるり、と空中でバランスをとっさにとって地面へ足をついて着地しよう。握られた腕をしびれが残る方の手で押さえながら) 勝手に逆切れしておいてそれはないな…ったく。(その姿をしっかり捉え、足に力を入れる。そのままテレポートして女の懐へと移動すれば、その腹へ岩を砕かんかの勢いでアッパーを繰り出そうか) (11/02-20:10:00)
シナン(AA) > (同居人は純粋に人間ではなかったか。やれやれだ)((もう、別に良いけどね))(投げ槍だった) (11/02-20:10:25)
シナン(AA) > (ピコーン。 自主性を重んじるという建前の放任主義という実体ではあるが、現状うちに居候している以上、客分の起こした問題はこちらに返ってくる可能性があるのではないだろうか?→子どもじゃあるまいし。自分のやらかしたことに責任と取るのは自分じゃないのか。→記憶障害です。判断能力の欠如という可能性もあります。そうなれば、監督不行届という可能性。→ナンセンスね) (11/02-20:13:58)
ご案内:「闇の集う場所」にライムさんが現れました。 (11/02-20:19:08)
ライム > (兜の隙間から赤い目を輝かせる騎士。ここの地と同じ瘴気をまとっている。)・・・魂、よこせ・・・(そんな事をつぶやきながら馬を歩かせていると獲物を。魂の揺らめきが3つ、それもそうとうな大物だ。まずは・・・隠れているであろう、待機している機会仕掛けの鎧を纏った人物の方に突撃する。) (11/02-20:20:51)
イリス > …!!(一旦開いた距離を一瞬で詰めた相手。アッパーをまともにうけつつも、こちらも爪を振るおうか。いわば後のことも考えていない無策のカウンター)…ごふっ(さすがに今度の一撃は重かった。そのまま宙へと打ち上げられる形となろう) (11/02-20:23:33)
シナン(AA) > (何かが接近してくるようだ。センサーに感。伏せた姿勢から起き上がりざまに、躊躇無く閃光弾をぶち込んだ)お呼びじゃないわ (同時、背後へとスラスターを吹かせて跳躍しつつ、ライフルのオプションパーツを外す)>ライム (11/02-20:23:43)
マコト > ガッ!?(振るわれる爪が腕に食い込む。顔をしかめるも、その痛みを通り越す力で宙へと相手を打ち上げれば、そのまま体をかがめて、足に力を入れる。サマーソルトを繰り出そう。当たれば、その勢いでさらに宙へ浮かせることだろう)>イリス (11/02-20:27:13)
ライム > (閃光弾が放たれる。目はくらむが、元々視界を当てにしていないこの騎士には関係ないようだ。)・・・いる。(視覚に頼らなくても、相手の魂だけは見える。騎兵槍を構え、雷を収束させるとそのまま斜め上に放つ)>シナン (11/02-20:27:38)
シナン(AA) > ((電気系統の特殊武装か。厄介ね。あちらも、遠慮無く殴り合っているし。治療するのは誰だと思っているのかしら?))(思考の速度は常人のそれではない。AA装着状態だと感覚などまで強化されるのである。そして放たれる雷撃には空中に身を躍らせたままスラスターを再度吹かして横スライドして避ける。着地。今度は背部メインスラスターに点火。取った分の距離を一直線に縮めてくる)>ライム (11/02-20:31:39)
イリス > (腹部の痛みと宙を舞う感覚。そんな中で無意識に自分の力の一部を思い出し、さらに引き出す)……!!(黒い闇色の爪が霧散し、変わりに漆黒の翼が背に現れる。ソレを羽ばたかせ、サマーソルトを避け)…行け。(魔力を収束させれば、ソレを弾丸のようにして6発。相手目掛けて放ち)>マコト (11/02-20:33:12)
ライム > (動きが早い。なかなか面白いと思いながら馬を反転させる。)・・・っ・・・逃げて・・・くださいな・・・(わずかに少女の少し高飛車な、丁寧な令嬢風の声を発した後再び赤い瞳を輝かせ、騎兵槍(ランス)を構えるとまっすぐにシナンへと突撃する。その加速度合いや動きは普通の馬ではありえない・・・)>シナン (11/02-20:34:41)
マコト > っ!(サマーソルトが避けられる。空中にいる男はその弾丸のような魔力を避けることはせず、空中で魔力の層をいくつも作り出し、強固なシールドを作り出した。そして、男は空中を浮遊術で浮遊して体制を整えよう。懐から、リボルバーを引き出しながら) (11/02-20:36:17)
マコト > っ!(サマーソルトが避けられる。空中にいる男はその弾丸のような魔力を避けることはせず、空中で魔力の層をいくつも作り出し、強固なシールドを作り出した。そして、男は空中を浮遊術で浮遊して体制を整えよう。懐から、リボルバーを引き出しながら)>イリス (11/02-20:36:25)
イリス > (魔力の弾丸は、シールドによって弾かれ四散する。そして同じく空へと浮いて銃を抜く相手に、警戒心をさらにあらわにして)……(再び魔力が収束を始める。だが今度は一箇所に集中しているようで)>マコト (11/02-20:40:05)
シナン(AA) > (聴覚センサーはその声を拾った)と、言われて逃げられるほど、甘い相手かしらね(後ろから雷撃ドカーンとかマジ勘弁。向こうの殴り合いもそろそろ止めないと治療が面倒だ。終わったらお仕置きだお仕置き)<<ヴン>>(両手の手首部分よりビームブレードを展開。もはや走っていると言うよりは飛び込んでいるというレベルの前傾姿勢で真正面から激突しにかかる。と見せかけて、最後の一歩でバレルロールするかのように横に一人分身を移す。そのまま竜巻のように回転し、すれ違い様のブレード二本での回転斬撃。馬狙い)>ライム (11/02-20:40:37)
マコト > (リボルバーを引き出せば、その安全装置を外す。そして、狙いを定めるは――――女の闇の力を纏う腕。そこを傷を負わせることで一時的に機能させぬようにするつもりで、銃声が、闇の地に響き渡るだろう)>イリス (11/02-20:43:10)
ライム > (ブレードで切り裂こうというのだろう。確かに衝撃こそ騎兵に伝えるだろう。しかし・・・装甲騎兵でもある。傷つけ、砕きこそしても斬撃を回避するだけの余裕は残されていた。一撃を与えられないと見ると、すぐに騎士はすれ違ってから反転する。)・・・焼け焦げなさい。(真上に槍を構え、広範囲に雷を放電する。相手の機動力などお構いなしに範囲を焼き払おうというのだろう。流れ弾が飛んでいくかもしれないが・・・)>シナン (11/02-20:46:12)
イリス > ≪キンッ!!≫(硬いものによって弾かれたような音が響く。さすがに衝撃は受けたらしく、腕が後ろへと弾かれるも闇をまとった腕は、なおもそのままで)…っ。その程度で、私を落とせると思うなっ!!(一点に収束させた魔力を相手へと向け、ビーム状に放って) (11/02-20:48:29)
イリス > ≪キンッ!!≫(硬いものによって弾かれたような音が響く。さすがに衝撃は受けたらしく、腕が後ろへと弾かれるも闇をまとった腕は、なおもそのままで)…っ。その程度で、私を落とせると思うなっ!!(一点に収束させた魔力を相手へと向け、ビーム状に放って)>マコト (11/02-20:48:44)
シナン(AA) > (馬にも装甲付きだったか。いや、そもそもがそういう物質だったか。ともあれ)((まったく。ナンセンスね))(バッテリー云々言ってられない。セカンドAT起動。雷撃をシャッタウト)((30%は削られたか。残り半分))余裕はないわね(雷撃は凌ぎきったがバッテリー残量が問題だ。ブレードを一度しまう) なら、いくわよ。相棒<<グポーン>>(モノアイが光った音ではない。再度の突撃を敢行。ウェポンラックよりアサルトライフルを取りだし、弾丸をばらまいた)>ライム (11/02-20:51:32)
マコト > …まじかよ、聞かねえのか。(銃弾をはじかれ、しまったといった顔をする。ビーム状の魔力を見れば、その力をシールドで防ぎきれないと悟った。シールドが壊される一瞬の合間にテレポートをして女の頭上へ。そこで、目が黒から赤へと揺らめいて。女の周りに、ぴり、と感じる雷の力が現れ始めるだろう。数秒後、雷に打たれたような雷撃が襲い掛かるもので、時間内に対策を取れば防げるものだ)>イリス (11/02-20:53:41)
ライム > (雷撃を切り抜けてくる相手。もう一度チャージして放つ余裕も無い。よけられることを覚悟で突撃するほか無い。)・・・かくごなさい。(弾丸をばら撒いてくるが馬が倒れ、そのまま黒い煙となって消える。問題は騎士の方だ・・・そのまま勢いに任せ突撃し、細かい雷の球をたっぷりと放ちつつ槍に雷を纏わせて突き出す)>シナン (11/02-20:56:15)
イリス > (ビームを撃ち切るが、手ごたえは感じない。直後周囲に感じる別の力)……ぐぅ!?…(黒い闇が薄く広がり、イリスを包み込む。それよって雷撃を防ぐが完全に遮断することまではできなかったようで)……っ…。(雷撃が終わった後、余波でしびれてすぐに動けず、大きな隙をさらすことになろうか)>マコト (11/02-20:57:12)
マコト > (雷撃によって動けなくなっているその隙を逃さない。浮遊術を操り、とっさに相手へ近づけば、その首の気を失わせるツボを狙って手は振り下ろされるだろう)>イリス (11/02-21:00:46)
シナン(AA) > (フルオートでのワンマガジン全掃射。撃ち終われば投げ捨てる。微妙に横回転のバレルロールを加えながら今度はショットガン)<<ドンッ!>>(ガチャコ)<<ドンッ!>>(散弾がまき散らされる。さらに投げ捨て)((重力圏内でこの機動は初めてね。まぁ……))問題はないわっ(各部スラスター最大稼動。左足を地面に付けたと同時に右移動。右足がついたと同時に左移動。さらに突き込んでくる槍の上を通るようなバレルロールをかました。雷撃はATでシャットアウトしておく。バッテリー残量10%減少)これで……ラストよ!<<ガシャーンッ>>(そして、ぶち込まれるシールドバンカー。何故か「魔術的要素」の防御ですら無効化する鬼畜バンカー)>ライム (11/02-21:02:31)
イリス > …う……。(思うように動けない状態で、その一撃を凌ぐ事などできるはずもない。その手が振り下ろされれば、そこで闇は完全に霧散し、翼も消えて、落ち始めることだろう)>マコト (11/02-21:03:25)
ライム > また、抜けた・・・!(銃弾を受けて、想定外の威力にどんどん削られていく。それでも致命傷は避けられるのだが・・・)っ!(盾により兜が割れ、頭も怪我を負う)・・・う・・・っ・・・ぁ・・・!(真っ黒な煙を噴き上げ、うめき声を上げながら騎士は倒れてしまう。鎧も消え、少しずつ縮んでいく。) (11/02-21:05:58)
シナン(AA) > 悠長に相手をしていられなくてね(バッテリー残量20%。イエローゾーンとレッドゾーンの間である。警告メッセージが小さく浮いているが無視。倒れた騎士を無視するように、バックステップを踏むとそのまま空中で姿勢を変えてイリスとマコトへと突撃する)>ライム イリス、マコト (11/02-21:09:02)
マコト > (落ち始めるその体を傷のない手で抱えてやろう。浮遊術は解かずに) ……やれやれ、とんだ災難だな。闇に操られていたのかそうじゃないのか。(なんてつぶやきながら、地面へゆっくり下しに行こうか)>イリス (11/02-21:09:40)
ライム > ・・・(倒れて、少女の姿に戻る。瘴気はまったくなくなっているようだ。) (11/02-21:10:35)
イリス > (とりあえず、今はただ意識はなく、気を失ったまま。ただその表情は、どこか安らかで。目じりには涙の跡がのこっているのが見えるかもしれない)>マコト (11/02-21:11:24)
イリス > (とりあえず、今はただ意識はなく、気を失ったまま。ただその表情は、どこか悲しそうで。目じりには涙の跡がのこっているのが見えるかもしれない)>マコト (11/02-21:11:44)
シナン(AA) > (突っ込んでいけば、スラスターでブレーキをかけて停止する)間に合わなかったようね(思っていたほど酷いことにはなっていないようなので、まぁよしとしようか)>マコト (11/02-21:14:43)
マコト > (その顔を見て、目を細める。その涙の痕が残る顔を見ぬようにしつつ、そっと地面に降りて、足元に一度寝かせてやるようで)>イリス (11/02-21:14:49)
マコト > (己にかかる言葉に、女の傍で座り込みながら) …なんか嫌な予感はしてたから、気を失うようにしておいた。傷はほとんどつけてねぇよ。>シナン (11/02-21:15:42)
シナン(AA) > OK. 一応お礼は言っておくわ。あと、謝罪もね。悪かったわね。うちの居候が迷惑をかけたわ(肩を竦める挙動)>マコト (11/02-21:17:08)
イリス > ……ぅ……ん…。(地面に寝かされて、少ししてから微かに身じろぎして)……ここ…は…。(うっすらと眼をあける。金色であることを除けば、普通に人と同じ瞳で)…あ、あれ? シナンさん…? それに、こちらの方は…?(すぐ傍にいる二人を見れば、どうしてここに?と不思議そうな顔をして)>シナン、マコト (11/02-21:19:24)
ライム > ・・・(ようやく目覚める。)・・・す、すみませんわ・・・(そっと近づいて謝る)>シナン (11/02-21:20:06)
マコト > いんや、別にかまいやしねぇ。体を動かしたかったしよ。(ちょうどいい運動にもなった、と。女の体に異常がない様子を見て。腕の切り裂かれている傷は見せないようにしつつ) おう、起きたか。なあに、ただの通りすがりだ。(なんていって笑おうか)>シナン、イリス (11/02-21:20:16)
シナン(AA) > <<ベシ>>(AAデコピン。痛い) 返ったらグーで行くわ。グーで(説明する気なしか)>イリス (11/02-21:21:30)
シナン(AA) > ん? さっきのアーマーナイト? まったくだわ。弾薬は減るわ、バッテリーは減るわ、武装は使うわ。散々よ。どういう経緯で襲ってきたのかしらないけど、もう少しキッチリしなさい(腰に手を当てている) ((来た当初の私ならもう一発ぶち込んでいるところでしょうね))(内心舌打ち)>ライム (11/02-21:23:33)
シナン(AA) > あなたもね(ギロリ、と。わかってないだろうが、ついでだった)>イリス (11/02-21:24:01)
ライム > ・・・は、はい。(起き上がるとそのまま申し訳無さそうに。)・・・わたくし、その・・・ここの瘴気を大量に吸い込んで暴走してしまいましたの・・・それで、魔術でこういう感じにできるのですわ・・・>シナン (11/02-21:24:38)
イリス > 通りすがりさん…ですか。あぁ、私はイリスと言います。…よくわかりませんけど、なんだか助けてもらったみたいな…。(自分の状況と周りから察するに。)>マコト (11/02-21:25:01)
イリス > あうっ…。(デコピンされれば、そこを両手で押さえつつ涙目に)…な、なんで…。(自分が何をしていたのかは、どうやら記憶にないらしく、ただただ戸惑うばかり)え、えっと…?>シナン (11/02-21:25:34)
マコト > まあ、な。 っ…。(今頃になって腕の傷が響いた。切り裂かれている腕を痺れが抜けた方の手でつかんで。黒いコートから赤い染みが広がっていて、ぽたり、赤い滴が腕から流れるか。治療する術を持っていないので、そのままだった)>イリス (11/02-21:26:58)
シナン(AA) > (ため息)大事がないからね。別にいいわよ。魔術だのなんだのの話はしないでいいわ。ナンセンスだし(理解したくないという感じだった。だが、自分の使っているAAがある意味魔術的だという話を自身は認識していない) とりあえず、前後不覚で他人を襲うようなことが今後ないようにしてくれればいいわ。私も人のことは言えないけどね(前科持ち)>ライム (11/02-21:28:13)
シナン(AA) > どこに行こうが勝手だけど。どうみても危険地帯よね? ここ。死にたい? ん?(シナンスマイル(プライスレス。精神コマンド威圧)>イリス (11/02-21:29:12)
ライム > ・・・申し訳ありませんわ。(しゅんとして)・・・なるべくは気をつけますわね。でも・・・(すっと姿が剣に変わって)ナンセンス、なんていわないでくださいな。事実ですもの・・・>シナン (11/02-21:29:12)
シナン(AA) > ああ。時間あるならうちに来なさい。治療くらいするわ。時間ないならこれでも持って行きなさい(携帯の救急キットを取りだした)>マコト (11/02-21:30:23)
イリス > あ、その怪我は…。(身体を起こしながら、傷に気がつけば、少し躊躇うも自分のマントを破いて、それで傷口を縛ろうか)ごめんなさい、たぶん…私が原因ですよね。(原因。とは言え、自らが直接やったものとは思ってもいない)>マコト (11/02-21:31:08)
イリス > ……ご、ごめんなさい。……で、でも別に来たくて来たわけじゃなくて…。気がついたら、ここに…。(威圧に怯えて小さくなりつつ)>シナン (11/02-21:32:06)
シナン(AA) > (頭痛がする。AAじゃなければ目頭を押さえたい気分だ) OK.悪かったわね。そういうのもいるということで大まかに認識しておくわ。大まかにね((獣人間もいるのなら剣になる人間もいるって?))(ところがどっこい夢じゃありません。これが現実!)>ライム (11/02-21:32:10)
ライム > えぇ、そう会ってくれると嬉しいですわね・・・(うなずくと剣から人に戻る)・・・ありがとうございますわ。誰かを傷つける前に戻してくださって。>シナン (11/02-21:33:58)
マコト > (最初はイリスの応急処置に戸惑いを見せるが、大人しく治療を受けるだろう) …なさけねぇ。(そう、ぽつりとつぶやいて。シナンの言葉には) どうせ行くあてはないさ。あんたがいいのなら、ちょっとばかしお邪魔したいが。(なんだか女性に助けられるなんて思ってもいなくて、躊躇いは隠せない)>イリス、シナン (11/02-21:34:06)
シナン(AA) > 二度はやりたくないわね。次がないようにしてちょうだい(武装的な意味で)>ライム (11/02-21:35:17)
シナン(AA) > OKよ。迷惑料代わりだとでも思ってちょうだい(この後館へご案内。ただし時間的にロールはない!(ぇー)>マコト (11/02-21:36:16)
ライム > えぇ、もちろんですわ。(こくり、とうなずく)その、相棒が来るまでそこに身を寄せてよろしいですの?>シナン (11/02-21:38:03)
シナン(AA) > 夢遊病者とでも言いたいの? 言っておくけど、毎度毎度都合良く助けてくれる人がいるとは思わない事よ。そこは記憶がなくてもあっても変わらないんだからちゃんと覚えておきなさい(やれやれ。と首を振る)>イリス (11/02-21:38:11)
シナン(AA) > あなたもうちに来るって?(え。何この大所帯) 別に構わないけど。これだけ人数がいると手狭よ(さすがにな!)>ライム (11/02-21:39:17)
イリス > …はい。…気をつけます。(しょんぼりしつもも、相手の言う事は正しい。小さくコクリと頷いて)ご心配かけて、ごめんなさい。>シナン (11/02-21:39:35)
マコト > おぉ、すまねぇ。この借りはちゃんと返させてもらうぜ。(借りを作ったら返す。それはルールだから。館ロルがなくても問題ないっ)>シナン (11/02-21:40:09)
ライム > まぁ大丈夫ですわ。食べ物は食べませんし剣の状態で置いて置けますもの・・・だから邪魔はしませんわ。>シナン (11/02-21:41:11)
シナン(AA) > 反省しているならこれ以上言うことはないけどね。(ポンッと頭の上に手を置いた。ただし、機械アーム)>イリス (11/02-21:41:50)
シナン(AA) > こっちが借りを返しているパターンなのだけどね。まぁいいわ。ああ、少し待っていて頂戴。装備を回収してくるから>マコト (11/02-21:42:46)
イリス > (頭の上に置かれる手に、一瞬目を丸くするも。どこか安心した様子で目を細めて)>シナン (11/02-21:43:23)
シナン(AA) > そういう意味では便利かもしれないけど。嫌ならそのままでいいわよ。どうせ私は隣で寝るしね(そう、手狭なのはイリスとマコトなのだった! ナ、ナンダッテーッ! いや、マコトは治療終わったら出て行きそうだが)>ライム (11/02-21:43:42)
シナン(AA) > (と、いうわけで、投げ捨てた装備を回収するのだ) (11/02-21:44:04)
ライム > いえ、どちらでも構いませんわ。(こくり、とうなずいて)剣の姿も今の姿も楽ですもの。>シナン (11/02-21:45:21)
マコト > あぁ、わかった。(装備を取りに行く様子を眺めているだけだろうか)>シナン (11/02-21:45:47)
イリス > (後は帰るだけとなれば、素直にあとについていくだけである。うっすらと残った感覚と共に) (11/02-21:47:54)
シナン(AA) > (回収するだけなので1分もかからない。戻ってきた。離れていても会話は聞こえている)まぁ、全員好きになさい。隣に迷惑だけはかけないようにね。というわけで、帰るわよ(なんか大所帯になったが、ご一行様ご案内で帰るぞー)>ALL (11/02-21:47:56)
ライム > はい。ではおねがいしますわ・・・(そのまま彼女についていこう)みなさまもよろしくお願いしますわ。>ALL (11/02-21:49:18)
シナン(AA) > (ツインルームがファミリー化した瞬間である。期間限定) (11/02-21:50:10)
シナン(AA) > (あるぇー。おかしいなー。こんなキャラだったっけー? 知らんがな。完) (11/02-21:50:35)
ご案内:「闇の集う場所」からシナン(AA)さんが去りました。 (11/02-21:50:47)
ご案内:「闇の集う場所」からライムさんが去りました。 (11/02-21:51:09)
ご案内:「闇の集う場所」からイリスさんが去りました。 (11/02-21:51:46)
ご案内:「闇の集う場所」からマコトさんが去りました。 (11/02-21:51:54)
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