room10_20121106
ご案内:「闇の集う場所」にギルバートさんが現れました。 (11/06-20:32:04)
ギルバート > ライム:今日の依頼も満足ですわね。 そうだな。(2人で今度は狼を捕縛してほしいという依頼で何匹か捕縛した。どうやら魔物っぽいのを番犬代わりに使おうという魂胆のようだ。)ライム:今回も報酬が楽しみですわね。 そうだな。(ここで休憩している。ライムは人の姿でサンドイッチを食べているが、ギルバートも同じだ。 (11/06-20:34:02)
ご案内:「闇の集う場所」にレミさんが現れました。 (11/06-20:38:02)
レミ > (ふらり、銃片手に歩いてくるシスター。その服は、何やら血で濡れている。おそらく魔物を相手した時に返り血を浴びたんだろう) ……仲間すら救えない力なわけがない…。(ぶつぶつ何かを言っていて。おそらくあの事件の時に助力できなかったむずがゆさか) (11/06-20:40:45)
ご案内:「闇の集う場所」にさんが現れました。 (11/06-20:43:07)
ギルバート > ・・・なんだ、あれは・・・(首をかしげる。血まみれのシスターを見て。)ライム:何かあったんですの・・・?(サンドイッチを食べ終えると、ライムは近づいていく)ライム:怪我でもしましたの?(人の姿でゴスロリ衣装をまとってゆく。) (11/06-20:43:32)
> <ギュオッ!!!>(上空を高速で移動する影は、二つの人影を見止めてブレーキをかける。)――。(上空で静止したまま腕組みして暫し傍観。) (11/06-20:44:17)
ギルバート > ・・・(何か増えたが、この辺を飛ぶ鳥型の魔物だろうと思って警戒はしない。一応かかってきたらどうにかするつもりだが。)>卍 (11/06-20:45:16)
レミ > ……。(声をかけるその姿を見やる。オッドアイの目は睨むようにライムを見るだろう) ……お前も、奴らの仲間か…。(ガチャ、とリボルバーをその女性に瞬時に向けるだろう) …死んでもらうぞ。(指が、引き金に当てられる。まだ、引いていないので逃げる隙はある)>ライム (11/06-20:47:39)
ギルバート > ライム:し、死んでもらうって何ですの!?(ライムが逃げ帰ってくるのを見てギルバートも立ち上がる。)どうした。 ライム:し、しんでもらうって言いましたのよ! ・・・穏やかではないな。(ギルバート、そのまま近づくが銃を持っていることに気づく。)・・・(まずは防壁をはってレミの様子を見る)>レミ (11/06-20:49:25)
レミ > (逃げた。リボルバーを持っている方の手を下し、オッドアイの青が揺らぐ。そして、赤へ、徐々に) …人間は、私達の敵だ。私達の暮らしを奪う者など、死んで悔いを改めればいいんだ!!(リボルバーは消え、スナイパーライフルへと持ち変える。そして、ギルバートを狙う。狙うはギルバートの肩 (11/06-20:55:34)
レミ > (逃げた。リボルバーを持っている方の手を下し、オッドアイの青が揺らぐ。そして、赤へ、徐々に) …人間は、私達の敵だ。私達の暮らしを奪う者など、死んで悔いを改めればいいんだ!!(リボルバーは消え、スナイパーライフルへと持ち変える。そして、ギルバートを狙う。狙うはギルバートの肩。やがて、しばらくして銃声が響いて、風を凝縮したとても小さな魔弾が打ち出されるだろう)>ギルバート (11/06-20:56:10)
ご案内:「闇の集う場所」に和武翔さんが現れました。 (11/06-20:57:54)
ご案内:「闇の集う場所」にキルシュブリューテさんが現れました。 (11/06-20:58:01)
ギルバート > ・・・遠距離から来るか。ライム。しゃれで済ませてくれなさそうだな。 ライム:ですわね・・・(さっとギルバートがライムの手を握ると、ライムが黒い剣に変わる。その状態で防壁を張り・・・)風・・・魔銃か!(軽く防壁を貫通してくる。さっと剣を振るい銃弾を砕くが、破片が顔を切る。)・・・しゃれで済まさんぞ。(風を剣に纏わせると、剣を振るいレミに衝撃波を飛ばす。銃弾ほど早くは無いが地形をトレースするように進んでいく)>レミ (11/06-20:58:54)
和武翔 > (ふわ。と全員から離れた場所から突然姿を現し着地。)始まってるしよ。(もう一人くるだろう方向に体を向けてからレミの方を見て見て)((荒れてるなぁ…ったく。))(苦笑いを浮かべ) (11/06-20:59:12)
レミ > (傷を負った様子を見れば、ニヤリ、と口元だけが釣り上がるように笑って) そのぐらいの力、私の前で通用すると思ったか?(飛んでくる衝撃波を片手をふわり、と持ち上げるように動かせば、それをはじき返し、相手へ返す防護壁を作り出す。威力は半減するものの、形をそのまま残してギルバートのほうへ帰ってくるだろう)>ギルバート (11/06-21:02:08)
キルシュブリューテ > (何もない空間から、ふわりと翔と共に姿を現す)・・・・!?((こ、これは?))(ふと視界に入った光景に驚いた様子で、隣にいる翔に顔を向ける) (11/06-21:02:52)
> (新たに現れた二つの気配。視線は渦中の二者へ釘付けのまま察し。) (11/06-21:05:00)
ギルバート > (跳ね返してきた?ほう、と思ったが直撃したことには笑みをこぼす。)ライム「ちょっと相手もやりますわね。」 多少は、な・・・(衝撃波は風を纏った剣で強引に打ち消す。あの調子だと遠距離は効かないだろうと判断し・・・)・・・行くぞ。 ライム「わかりましたわよ。ちょっと派手にいきますわね・・・・!」(黒い剣に雷が収束し、そのまま空中に幾つも放たれる。放物線を描き雷はレミの周囲に着弾、爆風のように放電を始める。その間に距離をつめていく。)>レミ (11/06-21:06:21)
和武翔 > 離れてろ。 (場所的には規模のでかい攻撃さえなければ届かないような位置。) あいつがレミよ。…ヤバイな、興奮しすぎだろアイツ。 ((本来の力見れるときかねぇ。))(鞄から双眼鏡とりだして じぃ。)>キルシュ (11/06-21:06:23)
和武翔 > ((ギルバート、レミ、マンジか…。))(一度この場にいる人を確認して。) (11/06-21:08:12)
> (ふわ。ふわ。風に乗る様に雷の余波を避けつつ、小さな欠伸を一つした。) (11/06-21:09:54)
レミ > …ふん。(衝撃波を打ち消す様子に、多少はやれる奴かと思う。周りに落ちる雷撃と放電になんとも思わぬ顔をして、空いてる手を横なぎにぶん、と振るえば、その雷が散り散りになって消え失せるだろう。魔力を吸収した。そして、それを投げるような手の動きを繰り出せば、周りの雷と己の魔力を凝縮したさらに強力な雷の槍を投げつけてやろう)>ギルバート (11/06-21:11:11)
キルシュブリューテ > あの人が・・・(ごくりを息を呑む。話は何度か聞いたことがあるが、姿を見るのはこれが初めてだ。見る限り、ただのシスターではないようだが、何者なのかもまだよくわからない)((双眼鏡、持ってたんだ・・!))(翔が徐に鞄から双眼鏡を取り出し、周囲を見ているのに気づいて) ・・・凄い。レミさんから感じる魔力、半端じゃないよ>翔 (11/06-21:14:52)
和武翔 > 見て見ろ。アイツの目。両目真っ赤だろ。 (双眼鏡を差し出してその場に座り込み。) あいつの目は元々赤と青のオッドアイよ。つまり普通じゃねえってこと。 うーん… ((魔力吸収ねぇ。やっぱり腕に頼った時点で地雷は踏みそうだな。))(キルシュの感知に悩む顔。) 魔法の解析しといてくれねぇかい。>キルシュ (11/06-21:17:41)
ご案内:「闇の集う場所」にオオサンショウウオさんが現れました。 (11/06-21:19:33)
ギルバート > ライム:「ま、魔力を吸収してますわよ!」 ・・・なるほど、これは危険な相手だ。(一連の動作をしている間に風を吹かせ、距離をより早くつめる。魔力を吸収している間に接近するが先に槍が放たれる。)防壁出力を抑えろ、加速に全て使う。 ライム「いいですわ・・・で、でも・・・きゃ!」(雷の槍が直撃、防壁を張り槍の穂先を何とか防ぎきるが感電したような衝撃を受ける。しかしそれで止まるわけでもない。)・・・貴様は・・・?(見ず知らずの相手。だが躊躇せず至近距離まで接近し黒い剣を袈裟懸けに振るう。)>レミ (11/06-21:20:09)
オオサンショウウオ > (加速装置! そんなものはない)「奴が来る!」(プラカードを持ったまま、足をナルトのような形状で回転させて走ってきて通り過ぎて戻ってきた) (11/06-21:21:01)
和武翔 > (なんか見知った緑がのっすのっすと走ってる。うわぁ… と苦笑いを浮かべてオオサンショウウオを見て。) (11/06-21:22:27)
キルシュブリューテ > (双眼鏡を受け取ればレミの方に向ける。すると翔の言うとおりその目はどちらも赤い)オッドアイ・・(その言葉で誰かを思い出したようで、ふと目を細める)攻撃的になってる、のかな? うん、わかった。やれるとこまでやってみるよ(こくりと頷き、レミに集中しようとする)>翔 (11/06-21:22:52)
キルシュブリューテ > !?(レミに集中しようとした瞬間、謎の着ぐるみが現れ思わず二度見する) (11/06-21:23:42)
> ((コソコソとよくもまァ。))(ちらと視線を離れた所の二者へ。まァ他人同士の諍いだ、行動を起こす事も無いが。) (11/06-21:24:30)
和武翔 > アイツが力を抑えてる時は両目が青くなるからな。 能力を解放してるって意味では攻撃的かもしれねぇ。(こくこくと頷いて。) めったに見れねぇ試合だ。偵察させてもらおうぜ。 (二度見しているキルシュをちらっと見ればぐいっと腕を引っ張って無理やり座らせようと。 見ちゃだめよ!)>キルシュ (11/06-21:24:38)
オオサンショウウオ > (ずざーっ。横滑りでブレーキ。謎のポーズ) (11/06-21:24:50)
レミ > (槍は直撃したか。女だった剣がしびれてる様子を見れば、笑みが深まる。至近距離に来た相手に、手に持つスナイパーライフルを消す。振るわれるその剣を一瞬受けたように見えるだろう。だが、姿が歪み、次の瞬間、相手の背後に突如現れているだろう) 貴様のような下衆に教える名などない。(低く、言い放つように。相手の首根っこを後ろから掴んで、振り回すように地面へ叩きつけてやろうとするだろう。力は半端なく強く、そこらの魔物だったらぐしゃぐしゃになるほどの無茶苦茶な力だ) (11/06-21:25:03)
レミ > (槍は直撃したか。女だった剣がしびれてる様子を見れば、笑みが深まる。至近距離に来た相手に、手に持つスナイパーライフルを消す。振るわれるその剣を一瞬受けたように見えるだろう。だが、姿が歪み、次の瞬間、相手の背後に突如現れているだろう) 貴様のような下衆に教える名などない。(低く、言い放つように。相手の首根っこを後ろから掴んで、振り回すように地面へ叩きつけてやろうとするだろう。力は半端なく強く、そこらの魔物だったらぐしゃぐしゃになるほどの無茶苦茶な力だ)>ギルバート (11/06-21:25:18)
キルシュブリューテ > (ぐいっと引っ張られれば大人しく座るようです。気を取り直してレミを観察)じゃあ今は本気、ってことかな・・・(距離や衝撃音の関係で彼女の声は聞き取れないが、その表情ははっきり確認できた。ごくり、と再び息を飲む)>翔 (11/06-21:29:58)
和武翔 > さあな。終わった時に、色々聞いてみたらいいだろ。 (今は試合中だ。手出しはしまい。ただ一つ一つの動きを確認するように観戦して。)>キルシュ (11/06-21:31:29)
ギルバート > (剣は直撃せず、消えた。)・・・恒例のやり方だな。もう慣れたぞ。(後ろに回ることはもう何度経験したのだろう。首根っこをつかまれると同時にさっと腕をつかむ。)言ってくれる。同じ手段を使いすぎだ。(それだけ言うと、レミが叩きつける前に剣を真上に振り上げ後ろに剣を振るう。腕か頭を狙っており、このまま叩きつければ腹にも刺さりかねない。 (11/06-21:32:13)
ギルバート > (剣は直撃せず、消えた。)・・・もう慣れたぞ。(後ろに回ることはもう何度経験したのだろう。首根っこをつかまれると同時にさっと腕をつかむ。)言ってくれる。同じ手段を使いすぎだ。(それだけ言うと、レミが叩きつける前に剣を真上に振り上げ後ろに剣を振るう。腕か頭を狙っており、このまま叩きつければ腹にも刺さりかねない。)>レミ (11/06-21:32:35)
レミ > …っち。(誰だこいつに背後から狙うという知恵を働かせたのは、なんて文句を心の中でいう。振るわれる剣の動きを見れば、地面を蹴って空へ高く飛び上がって避けよう。少し足を掠めるが、気にすらしない)  ≪バサァ!!≫ (そして、シスターの背から金色の翼が現れる。空中に留まったまま、手をゆっくり流すように動かし、ギルバートの足元を凍らせて動けぬようにしようと氷の力を使うだろう。ジッとしているとすぐに凍りついてしまう勢いだ。逃げたとしても足の感覚が少し鈍くなるかもしれない)>ギルバート (11/06-21:36:44)
キルシュブリューテ > うん(翔の言葉に同意するように頷けば、魔法の解析に入る)((それにしたって凄い魔力・・人、なのかな?))(その疑問は次の瞬間、レミが背中から金の翼を出したことにより解決するだろう。その姿を見て、思わず目を見開く)天使、様・・・! (11/06-21:38:52)
オオサンショウウオ > (プラカードを肩に担いで、ほほぅ。とアゴをさする動作。もぞりもぞり) (11/06-21:40:00)
和武翔 > ((アレだ… 厄介なのはあの翼なんだよな。))(目を細めて翼の形をチェックしておく。必ず役に立つときが来るから。) シャーマン能力。 まだ聖の魔法をつかわないだけマシか… ((一つ一つの力を見せてるようにも見えるけど…)) (11/06-21:40:34)
ギルバート > (金色の翼か。と言うことは翼人かそういう類の連中らしい。)ライム「ちょ、ちょっとこいつ何ですの・・・・!?」 翼人か天使かどちらかだろう。気にするほどでもないが・・・(飛んでいると当たらないなとため息。しかし対策はある。すぐにライムが手の中で変わっていく。真っ黒な歩兵用の長弓だ。)ライム「練習の成果を発揮しませんと!」 そうだな・・・ちっ!(脚の感覚が消えていく。すぐに飛びのくと先ほどまで立っていた場所が凍りついている。)・・・どういう属性でも使えるらしい。だが・・・俺もこういうのがある。(矢を取り出すと、そのままレミめがけて放つ。弓は結構硬いがライムも補助して引き絞る時間を短縮、そのまま放つ。放たれた矢は一瞬で消え、レミに向かう)>レミ (11/06-21:41:22)
和武翔 > オーシャン。 (オオサンショウウオを呼ぶと手招き手招き。ちょっといいですかー なんて。)>オオサンショウウオ (11/06-21:42:43)
ご案内:「闇の集う場所」にヌコさんが現れました。 (11/06-21:43:46)
オオサンショウウオ > (どうしたボクシングボーイ。シュッシュッ。シャドーワンツーをしたあとそっちへ、歩いていく)>わぶっしょ (11/06-21:44:08)
オオサンショウウオ > (途中。ヌコーン。とポーズをとっておく(謎) (11/06-21:44:28)
ヌコ > ( 先客達とはまた別に離れた場所にて。ひっそりと潜む小さな気配。 ) なんやら大所帯かと思いきや。 …レミ? (11/06-21:44:52)
ヌコ > ヌコーン。 「ニャオーン」 (11/06-21:45:16)
レミ > (氷結で足止めはかなわなかった。だが、おそらく動きは鈍っただろうと思って。相手は弓で己に対抗するようだ。なら、こっちは光の力を集め始め、それを手元へ凝縮し始める) …?(消えた矢。疑問に思うも、今は集中するのが先だ。ハーフムーンの月明かりの力がどんどん集まり、膨大な魔力を作り出していく)>ギルバート (11/06-21:45:34)
ヌコ > ………!? ( え、今の何?とばかりにあたりを見回す。 ) (11/06-21:45:34)
> (知った気配が増えた。随分な人数になったと両目を細めると、来た時同様、高速で上空を飛び去っていった。) (11/06-21:46:29)
ご案内:「闇の集う場所」からさんが去りました。 (11/06-21:46:33)
和武翔 > おう。 (真似をするようにワンツーパンチを放って。挨拶。) 遠距離使えるなら、ああなったところで誘い込みは難しいと思うんだがよ。人間業であそこに届かせることって不可能なのか? (レミを指さし)>オーシャン (11/06-21:46:42)
キルシュブリューテ > ・・・?(ふと、猫の声がした気がしてそちらに視線を向ける)((わわっ、猫さんだぁ・・・!))(思わず目を輝かせるが、すぐに我に返り今するべきことに集中する) (11/06-21:47:35)
オオサンショウウオ > (親指立てた。よゆーよゆー) (11/06-21:47:41)
オオサンショウウオ > >わぶっしょ (11/06-21:47:48)
和武翔 > マジかい。驚異的な跳躍を使うとかいわねぇだろうな… ((いや、コイツができるなら。もしかしたらできるのかもしれねぇけど…))(うーん)>オーシャン (11/06-21:49:10)
ヌコ > ( 視線を走らせる。1…3。いや、5? ) めんよーな気配も混じっているが…。 ( 姿勢を低く低く、じりじりと距離を縮めていく。…良く見れば、相対しているのはギルバード。 ) ………。 (11/06-21:49:22)
ヌコ > ニコ。 ( どう思う?とばかりに一言。 ) 「ニャ」 ( 軽く首を振る。 ) …そうか。そうだな。 (11/06-21:50:39)
オオサンショウウオ > (ぴょん。と軽く1回飛んだ)>わぶしょ (11/06-21:51:30)
ギルバート > (弓矢を見てふ、と思う。消えたのは見た目だけで、直線的にレミへと向かってきているのだ。相手が光属性を集めたのを見てそっとギルバートはライムに作戦を伝える。)ライム「ちょ、ちょっと危ないですわよそれは・・・!」 敵に背は向けられん。それに・・・こうすべき相手だ。(ライムは納得すると、また剣に戻る。剣が淡く黒い光を帯びる。)・・・魔力を吸収するといったな。ならこれはどうだ?(これまでここに倒された魔物の魂、それを凝縮し風と同様の衝撃波として放つ。吸収すると直接怨念やら負の感情が増幅していく代物だ。)>レミ (11/06-21:51:33)
和武翔 > わかった。仮にその一回で飛んだとして攻撃は可能なのかよ?空中で踏込なんてできないだろ? (ぴょんっと飛んだオーシャンを見た後すぐに二人の闘いへと視線戻して)>オーシャン (11/06-21:53:19)
オオサンショウウオ > (チッチッチッ。指を立てて振った)>わぶしょ (11/06-21:54:03)
ヌコ > ( こくりと首を揺らす。そのまま両手を地へ、腰を持ち上げ、足を踏ん張り身構えた。…動かず、戦況の変化を待つ。 ) (11/06-21:54:15)
和武翔 > 違うんかい。 どういうことだ?(頬づいて)>オーシャン (11/06-21:55:01)
キルシュブリューテ > ((何か大きい技を放とうとしてる・・・))(レミの魔力が高まるのを感じれば思わず身構える。いざという時の為のシールドを張るべきかどうか、冷静に考える) (11/06-21:55:02)
オオサンショウウオ > (ぴょん。飛んだ。ぴょん。飛んだ状態でさらにもう一回飛んだ(ぇ)>わぶっしょ (11/06-21:55:57)
レミ > (空気の流れを感じる。その矢を避ける暇もなく、その矢はシスターの肩へと刺さるだろう。痛みに一瞬顔をしかめるも、飛んでくる衝撃波を見やれば、光の力を集めつつ、その魔力を吸収するように片手を振るう。その魔力に含まれるものは、瞬く間にこの天使に吸収されるだろう) ……っ!!?(目を見開く。そして、手元に集まる光が、色が変わる。白から、黒へ。翼の色が、金から、徐々に、黒くなっていく。負の力が、強く天使の体を蝕む。やがて、翼が1対、また1対、と増えていき―――背には、合計8枚のどす黒く光る翼が並ぶ) …貴様……!(その黒い光を振り上げる。そして、ギルバートのいる地面へと向けて放り投げるように放とう。地面に当たれば、そこから重力を増幅させ、その近くにいる者をすべて地へ平伏させ、骨をきしませるもので)>ギルバート (11/06-21:56:37)
ヌコ > ( なんか凄いことやってるのがいるぞ、と兄猫が見ていた。 ) 「ニャー…」 (11/06-21:56:54)
和武翔 > ((どしたい?))(以心伝心の力を使ってキルシュに声をかけて。身構えたのが見えたのだろう)>キルシュ  Σ … はぁ? ((二段階ジャンプ!?))(んなばかな、といった顔。できるわけがない!空気までも踏み台にしろというのかと。)>オーシャン (11/06-21:57:13)
オオサンショウウオ > (アメリカンやれやれポーズ。 もう一回二段ジャンプ。よく見ると、一回目のジャンプの最頂点に達して上昇と落下のパワーバランスが0になった瞬間もう一回身体を跳ねさせていることがわかる。かもしれない)>わぶっしょ (11/06-21:59:26)
和武翔 > ((痛いところを突かれたな… アイツの弱点は────。))(レミの様子をみて顔色を変える。自分の知っているレミならば…今の時点で形勢逆転といったところ。見逃せない…) (11/06-22:00:07)
キルシュブリューテ > ((いけないっ・・!翔、力使うよ))(凄まじい重力に瞬時に反応し、創造魔法でシールドを作りだす)>翔 (11/06-22:01:34)
ギルバート > (矢は消え、またギルバートの荷物袋へと戻る。)・・・吸収するなら吸わせてまずいものをくれてやればいい。ここで倒した魔物の怨念だ・・・っ!?(いきなり重力が強くなってくる。このまま一気に押しつぶすつもりかと納得して。)そういうことか。 ライム「おちついてるばあいではありませんわよ、どうしますの!?」(ギルバートは膝をついているが、まったくあわてる様子もない。)・・・行くぞ!(ギルバートはライムを剣から槍に変化させ、そのまま槍を真上に放り投げる。風の魔力を使い、重力を振り切るほど加速させ・・・しかしレミを明らかに狙っていない軌道をとる。) (11/06-22:01:59)
ギルバート > (矢は消え、またギルバートの荷物袋へと戻る。)・・・吸収するなら吸わせてまずいものをくれてやればいい。ここで倒した魔物の怨念だ・・・っ!?(いきなり重力が強くなってくる。このまま一気に押しつぶすつもりかと納得して。)そういうことか。 ライム「おちついてるばあいではありませんわよ、どうしますの!?」(ギルバートは膝をついているが、まったくあわてる様子もない。)・・・行くぞ!(ギルバートはライムを剣から槍に変化させ、そのまま槍を真上に放り投げる。風の魔力を使い、重力を振り切るほど加速させ・・・しかしレミを明らかに狙っていない軌道をとる。)>レミ (11/06-22:02:13)
キルシュブリューテ > ((いけないっ・・!翔、力使うよ))(凄まじい重力に瞬時に反応し、創造魔法でシールドを作りだす。万が一こちらに重力による攻撃が飛んできても、全て防がれるだろう)>翔 (11/06-22:02:57)
ヌコ > みゃみゃ…。 ( レミの尋常ではない変化を見上げるが、飛び出していっていいものかが分かりかねる。何しろこの森は瘴気まみれ故。 ) うーんうーん。 (11/06-22:03:16)
オオサンショウウオ > (跳ねるオオサンショウウオ。しかし重力に引かれ落ちる。ドンッ。両足着地。踏ん張った) (11/06-22:04:19)
和武翔 > 踏み込まないのか?海鳴の体重移動と似たような感じがするけど… ん。(キルシュには一応着ぐるみも頼むとお願いする様子。守られました。)>キルシュ、オーシャン (11/06-22:04:21)
キルシュブリューテ > レミさん・・!(レミの様子が一変し、金色の羽が黒く染まれば心配そうに見つめる) (11/06-22:05:09)
キルシュブリューテ > (キルシュのシールドは規模が大きいので、近くにいる人も守ってくれるようです)>翔・ALL (11/06-22:06:24)
ヌコ > ( 自身の身体で兄猫を護ろうとしたが、どうやらギリギリシールドの範囲内のようだ。 ) みゃ…。 ( しかし飛び出したい。どうしたものか。 ) (11/06-22:08:08)
レミ > (黒く光る翼。そして、身に纏う衣類が魔力が変わることで違う服へと。黒く、羽を纏った堕天使の衣装。俯いていた顔を上げれば、その真っ赤な瞳は死んでいて) ………あぁ…あぁぁぁ…――――。(嘆きの声。そして、こちらへ迫る、明らかに己を狙わぬ槍の軌道。そちらへ視線を向ければ、腕を軽く凪ぐように動かす。突如、闇の力を纏った突風がギルバートを槍ごと地面へ叩き落とそうと吹くだろう)>ギルバート (11/06-22:08:48)
オオサンショウウオ > (便利なものだな。という感じなつぶらな瞳(プラスチック) そして垂直ジャンプ。今度は最頂点で急に右へ跳ねるように移動した。 こんな事も出来るんだぜベイベー)>わぶしょ (11/06-22:08:55)
レミ > (今の服イメージはこれ参照で http://img01.slmame.com/usr/ssocofficial/ponchitutisimage.png ) (11/06-22:10:13)
オオサンショウウオ > (URL「だが断る!」) (11/06-22:10:49)
ヌコ > 「ニャー」 ( 「さっきからおかしいだろその動き」 ) (11/06-22:10:57)
オオサンショウウオ > (これが人の持つ可能性だよ!) (11/06-22:11:22)
和武翔 > ((…チッ。相当頭に来てるな。バケモンになる前に止めに入るべきだけど…))(今はまだ止めるべきではない。ぐっとこらえて、観戦して。) (11/06-22:11:30)
オオサンショウウオ > (いや、着ぐるみの持つ可能性かもしれないが) (11/06-22:11:43)
キルシュブリューテ > ((明らかに最初と纏っている気配が違う・・・これは、闇?))(変貌してしまったレミを心配そうに見つつ、冷静に分析する。今の自分にできることはそれぐらいしかないだろう) (11/06-22:12:33)
和武翔 > なんだい… (つぶらな瞳をじとー。) それ、本当に俺にできるもんなのか?お前の人間さがどんどん薄れていってんだけど。>オーシャン (11/06-22:12:45)
ギルバート > (相手は感情を乱している。それだけでも十分な成果だ。心の乱れた状態で大規模な術等使えるはずは無い。しかし作戦はミスした。)・・・まいったな。これは・・・ ライム「だからどうしますの・・・!」 もう一度だ!(今度は真上にライムを投げる。もう一度魔力を使用し、レミめがけギルバートは風を吹かせる。)さぁどうした・・・俺はまだ潰れんぞ・・・(手持ちのバスタードソードをギルバートは抜いて構える。)>レミ (11/06-22:13:38)
オオサンショウウオ > (プラカード)「奴が来る」(×)「為せば為る」>わぶしょ (11/06-22:13:58)
ヌコ > ………。 ( ぎしり。足の筋肉を軋ませ。 ) (11/06-22:14:39)
和武翔 > (プラカードをちらっと見れば、肩を竦めて。) 俺に覚えられるようになんか特訓考えてくれたらやる。 (手をひらりとしてから、レミの様子を見て集中。)>オーシャン (11/06-22:15:40)
レミ > (死んだ目でギルバートを睨むように見る。そして、手元に突如現れる堕天使の槍。闇を纏い、傷口から相手を蝕んでじわじわと死に陥れるものだ。それを構えて、吹かれる風にも翼をすべて動かすことで動じることもなく、構えるその胸の中央めがけ、槍を振り下ろしに高速で迫るだろう)>ギルバート (11/06-22:17:05)
和武翔 > キル、あの槍… (やばくないかとコソコソ)>キルシュ (11/06-22:19:33)
オオサンショウウオ > (親指立てた)>わぶしょ (11/06-22:19:34)
和武翔 > (オーシャンの親指には頷きを見せるものの、この展開に少し取り乱している様子。今にも立ち上がりそうな感じでレミを見ている。)>オーシャン (11/06-22:20:56)
ギルバート > ・・・さぁ、来いよ・・・!(重力で動けない。その間に槍が胸に突き刺してきて・・・彼はそのまま軽く体を動かし、致命傷を避けるように受け止める。右胸に槍を突き刺すが、ギルバートはすぐに槍の柄を両腕で握り締める。)ライム「貴方の術で、貴方が倒れなさいな・・・・!」(空中からライムの声が聞こえると、一瞬で鋭い金属片が豪雨のように降り注ぐ。ライムが空中で無数の金属片に分散し落下してきたのだ・・・本来はたいした威力でもないが、レミ自身がかけた重力術によってとんでもない速さに加速している。それこそ銃弾なみだ。)>レミ (11/06-22:21:54)
ヌコ > ( 兄妹猫は潜むままだ。しかし、何時でも飛び出せる。勿論他人に合わせても、だ。 ) (11/06-22:22:34)
和武翔 > レミィッッ!!! そこまでだ!!! (11/06-22:24:29)
和武翔 > (いてもたってもいられなくなった男は、レミの正気を取り戻そうと近くにいる人ならビリビリしてしまいそうな大声で怒鳴った。すく、と立ち上がって睨むようにレミを見つめ) (11/06-22:24:47)
レミ > (槍が突き刺さった個所から闇の毒素を流し込んでいく。解毒の術がなければどんどん蝕んでいくだろう。槍からは手を離す。そして、空から降り注ぐ金属片に気づけば、瞬間移動してよけようとするが、数十発、己の翼、背へと食らった。瞬間移動してギルバートから離れて、そこで地面へ膝をついて荒く息と血を吐き出して)>ギルバート (11/06-22:25:17)
キルシュブリューテ > 闇属性、槍だね・・・それも威力が今までの比じゃ・・(思わず身震いしてしまうほどのようで) 翔・・!(そこで翔が声をあげればぱっと顔を上げ)>翔 (11/06-22:25:21)
オオサンショウウオ > (ちなみに、戦闘に対しては干渉する気はないようだ。誰か茶々イレするなら止めもしないだろうが) (11/06-22:25:34)
和武翔 > (ちらっとヌコの方を見た。行くなら行けと。目で合図)>ヌコ (11/06-22:25:35)
キルシュブリューテ > 闇属性の槍、だね・・・それも威力が今までの比じゃ・・(思わず身震いしてしまうほどのようで) 翔・・!(そこで翔が声をあげればぱっと顔を上げ)>翔 (11/06-22:25:51)
レミ > …っ!(聞こえた声に目を見開いた。声の主のほうへ顔を向けるが、目を細めて) ………なんで、ここに…。(そう、つぶやく。広げている翼を閉じ、己にまとわりつかせて身を守るように)>翔 (11/06-22:26:44)
ヌコ > ( ぱちり と紅目を瞬かせて兄妹猫が弾けるように飛び出す。電光石火、とでも言うべき勢いか、急速にレミへと接近してその腰元に掴み掛かるように飛びかかろう! )>レミ、ギルバード、ALL (11/06-22:27:00)
和武翔 > (聞いておいて話は聞こえてない様子、まっすぐレミを見ている。キルシュなら強く握りこぶしをつくっているのが見えるかと)>キルシュ (11/06-22:27:06)
レミ > (今油断している天使には、その動きについて行ける意識はなく。腰元をつかまれれば驚いて) わ、ま、まて…何をする…!(バッサー、と翼広げて慌てて)>ヌコ (11/06-22:29:20)
和武翔 > 観戦させてもらった。土曜日にお前との試合が待ってるからな。 (ピリピリと冷たい口調で言って。) 堕天使になるたぁ、いい度胸じゃねぇかい。俺と闘るまえによぉ。 (ちらっとギルバートをみて。無事かどうかを確認。)>レミ、ギルバート (11/06-22:29:26)
キルシュブリューテ > ・・・っ!(翔とヌコを交互に見てから、レミに視線を戻す。ただただ事の顛末を静かに見届けるだろう) (11/06-22:29:56)
オオサンショウウオ > (腕組み。青春だねぇ) (11/06-22:30:15)
ギルバート > 加勢は不要だ!(大声で叫び周囲をにらみつける)・・・俺が黙らせる。(羽に守られていくが金属片は次々に羽へと突き刺さり、ときにからまる。それが狙いでもあった。1つ1つの破片が次第にレミの翼の表面を覆っていく。侵食するようにまとわり突きつつ、どんどん質量を増していく)>レミ (11/06-22:30:23)
ヌコ > みゃ! ( 捕まえた!そのまま肩に担ぎ上げてギルバードを振り返り見る。すぅっ と息を吸うと。 )>レミ、ギルバード、ALL (11/06-22:31:08)
ヌコ > ニャアアァアァアァアアァアァアアァアアアア!!! ( 大気を震わせる大質量の闘気の放出。レミの背を蝕む破片を弾き飛ばそうと試みた! )>ALL (11/06-22:32:14)
レミ > ………。(翔の言葉に、何も言い返せなくなる。ギルバートの攻撃が、翼をどんどん動かなくする。背を金属が蝕んでいく。苦痛に顔が歪み始めるか)>翔、ギルバート (11/06-22:32:33)
ヌコ > ( その闘気には僅かながら聖気も宿っている。闇の力をぐいぐい押し返そう。 ) (11/06-22:32:51)
和武翔 > お前にコイツは止められねェよ。 (それは力の問題ではない。見下した言い方ではなく、レミの事を察しての言葉だった。) これ以上… (ヌコの声に目を丸くさせて。)>ギルバート、ヌコ (11/06-22:32:55)
オオサンショウウオ > (びりびりびり。大音声に不動で答えた。秘技! 仁王立ち。 アァ! ウンッ!(関係なし) (11/06-22:33:11)
レミ > っ!!!?(ヌコの闘気。直接感じるそれに、ビリビリと身を貫いていく感覚に目を閉じて。破片が、天使の体からはじきとんでいく)>ヌコ (11/06-22:34:24)
ギルバート > なら叩きのめすまでだ。(首を振って)・・・お前も試合をするといったな。そこで乱入されてどうだ。貴様は。(じっとにらみつける)>わぶしょ (11/06-22:34:31)
ギルバート > ・・・ほう。(剣の破片が次々にライムへと戻っていく)ライム「・・・余計な真似しないでくれますの。」 ・・・あぁ。(周囲をにらみつける。)>レミ、ヌコ (11/06-22:35:30)
キルシュブリューテ > あれは・・(ヌコが闘気を放出するのを見れば目を見開く。どうやら彼女も凄い力を持っているようだ、と様子を見守りながら1人思う) (11/06-22:35:54)
和武翔 > 堕天使になってまで人殺ししてお前に何があるってんだよ。 お前の力はそんなことに使うものじゃねえっていってたろ。 (眉を下げて、レミを見つめて。 ヌコに後はたのめるかと目で訴え)>レミ、ヌコ (11/06-22:37:29)
ヌコ > 「ニャ」 ふう。 ( 粗方破片が弾け飛んだのを兄猫越しに確認すれば、すぐに闘気の放出は収まる。ざわついた髪をぐしぐしと治して。 ) みゃ。 ( ギルバードを見た。 ) みゃ。 ( レミ、そして和武とキルシュの位置を確認。 ) みゃっみゃー! ( 反転。すたこらさっさとレミを抱えたまま駆け出し始めた! )>ALL (11/06-22:37:56)
ギルバート > ・・・貴様!(視線を鋭くして)>ヌコ (11/06-22:38:29)
キルシュブリューテ > (こちらに向かって来るなら、立ち上がって少し駆け寄ろうとする)レミさん!>ヌコ (11/06-22:38:58)
レミ > (ヌコの闘気で闇の力も徐々にふり払われていくんだろう。黒い羽が舞い飛び、翼の色が、少しずつだが戻ってくる。まだ、羽先が黒いままだが) ……っく。人間は、皆考えもなく私達を苦しめる!それを、痛めつけて何が悪い…。(翔の声掛けもあり、攻撃的な態度は引いてきたようだ)>ギルバート、翔 (11/06-22:38:59)
ヌコ > すまないが、レミはわたしの友だ。で、お前は残念ながら友ではないこわい人である。ゆえにわたしはレミにつく!悪く思うみゃ! ( キラッ☆と決めポーズで凄まじくシンプルな主張。 )>ギルバード、ALL (11/06-22:40:10)
ギルバート > 考えなく戦い傷つけたのは誰だ。(じっとにらみつけて。)苦しめる当人に剣は振るえばいい。無関係の奴を巻き込む・・な・・・っ・・・・!(堕天使の闇が回ってきたのが抑えきれなくなり、苦しげに。)ライム「だいじょうぶですの!?」 大丈夫だ。>レミ (11/06-22:40:36)
ヌコ > << ギャリギャリギャリッ >> ( 超ドリフトしてキルシュの方へ。 ) みゃ!>レミ、キルシュ (11/06-22:41:12)
ギルバート > ・・・そうか・・・(じっとみて)・・・安易だな。いずれ貴様を倒させてもらおう・・・邪魔した報いだ。>ヌコ (11/06-22:41:27)
オオサンショウウオ > (関係人間まで巻き込んでぇ!! 狙い撃つ!  <<バンバキューン>>ポーズ(謎) (11/06-22:41:44)
和武翔 > 確かに乱入したのは悪いと思うけどよ。 レミの状態は普通じゃねぇのははっきりしていた。殺し合いなら話は別だったろうけど?  …わりぃね。(冷たい目つきでギルバートを見下ろし、すぐに目を逸らした)>ギルバート (11/06-22:41:55)
レミ > ……お前にはわかる物か、仲間を守れず、見てるだけしかできない苦しさが、な。(こちらも傷が答えてきたのか、倒れそうになって腕で体を支える状態で)>ギルバート (11/06-22:43:08)
キルシュブリューテ > わわっ・・・!(超ドリフトにびっくりしつつも2人を交互にみて)レミさん、大丈夫ですか?(必要ならいつでも手を貸すつもりのようで)>ヌコ・レミ (11/06-22:43:24)
ギルバート > なら頼めばいいだけだ。報酬さえ貰えば俺が行ってやる。(首を振って)・・・出来ないから知恵を振り絞るんだろうが・・・>レミ (11/06-22:44:22)
ヌコ > ( 姿勢を正し、真っ直ぐに見返す。物怖じしない表情だ。 ) 憶えているぞ。お前は以前、状況を…かくらん?しようとしたごじんではないか。わるいがお前に義があるようには聞こえんみゃ。 ( 凄まじく主観的な物言いだが、妹猫にとっては一度取った選択は翻すべきものではない。 )>ギルバード (11/06-22:44:41)
オオサンショウウオ > ((了見の押しつけはいかんな。他者の気持ちを自分の物差しではかるモノではない。俺ははかるが(マテ)) (11/06-22:44:58)
レミ > …。(キルシュブリューテを見る。目は死んだままだが、その瞳は、オッドアイに戻っていて) …誰だ、何故、私の名を知ってる…。(体に残る負の魔力と傷のせいで声は息苦しさ抜群だが)>キルシュ (11/06-22:44:59)
和武翔 > 乱闘起こそうとすんな。アホ。 (ポーズとってるオーシャンに軽くパンチを入れようとしつつ、レミの方へ歩いて行こう)>オーシャン (11/06-22:45:11)
ギルバート > ・・・(ちっ、と舌打ちして)邪魔した報いだ。運ぶくらいはしてもらいたい。 ライム「ほ、ほんとうに危険ですわよ・・・貴方しか頼れないから頼んでますのよ。ちょっと・・・運ぶにはつらいですわ・・・」(ライムもかなり消耗している)>わぶしょ (11/06-22:46:32)
ヌコ > そこなごじん、トキハザマ以来だみゃ。 ( 背中に声をかける。軽い調子だ。 ) 必要ならば猫の手は貸すぞ。>和武 (11/06-22:47:01)
レミ > ……貴様、そんな事を言っていいのか。私の世界の人間は、とてつもなく凶悪だぞ。(目を細める。なんで襲い掛かった己にそんな心配を向けるのか。疑問すぎて逆に信用ならなくて)>ギルバート (11/06-22:47:33)
ギルバート > そうか。(じっとみて)なら教えてやる。ライムをいきなり撃ち殺そうとしたから応戦したまでだ。(じっと見て)だが貴様は許さん。>ヌコ (11/06-22:47:49)
オオサンショウウオ > (べこっと当たった。べこっと)>わぶしょ (11/06-22:48:45)
和武翔 > ((・・・ちっ。人に物を頼む態度かよ。))(舌打ちして足を止め。ギルバートを見下ろし。) お前、コイツの体蝕んでるモノを抜くことできるか? (ヌコを見やり。猫の手を貸してくれるならそれだけしてくれればいいと。)>ヌコ (11/06-22:49:10)
キルシュブリューテ > (目の色が翔の言った通りのものになれば、落ち着いたのかな?と思いつつ)初めまして。キルシュブリューテと言います。貴方のことは、翔から聞いたんです(優しく微笑んでみせ、状態を確認すればそっと手をレミの前に出して、体に残る負の力と傷を取り除こうとするようです)>レミ (11/06-22:49:19)
和武翔 > ((・・・ちっ。人に物を頼む態度かよ。))(舌打ちして足を止め。ギルバートを見下ろし。) お前、コイツの体蝕んでるモノを抜くことできるか? (ヌコを見やり。猫の手を貸してくれるならそれだけしてくれればいいと。)>ギルバート、ヌコ (11/06-22:49:30)
ギルバート > 凶悪な連中ほど斬ってあとくされも無い。(続く言葉にふん、と顔を背けて)貴様の術がかかってるなか駆け寄って大勢かばおうとする。気にするなといえるか。(首を振って)>レミ (11/06-22:50:00)
オオサンショウウオ > (プラカードひょこ)「お前が言えたくちか?」(思考を読むな)>わぶしょ (11/06-22:50:26)
ヌコ > 言葉を返すようだが…。 ( レミを抱えたまま軽く肩を竦め。 ) まんしんそーいのお前を今この場で友の傷の報いとして叩いてやっても…んみゃ。 ( しかし声をかけられ和武を振り返る。 ) ちりょーまではできんが多少払うことはできるつもりだ。あとはレミ次第だな。>ギルバード、和武 (11/06-22:50:34)
和武翔 > うるせぇよ。 (べ。と舌を出して。)>オーシャン (11/06-22:51:27)
オオサンショウウオ > (その時はキグルミの手を貸そう。ネコVSオオサンショウウオ、世紀の一戦が開幕するだろう(するな) (11/06-22:51:49)
レミ > ……。 貴様、名は。(小さく、名を問う。信用はならないものの、名ぐらいは覚えてやらんこともない、といった態度で)>ギルバート (11/06-22:51:55)
ギルバート > ライム「お任せくださいな。」 ・・・ライムなら簡単に出来るだろう。(うなずくと、ライムはそのままレミに近づく。警戒されなければそっと手を握り、怨念等を吸い上げていく)・・・邪魔したのだ、口も悪くなる・・・俺は戦場で命を散らそうとも構わん。だが邪魔する連中は許さん・・・衝動が強くなるからな。>レミ、わぶしょ (11/06-22:51:58)
和武翔 > それで構わん。猫の手はそれだけ借りれりゃ十分よ。 (頷き)>ヌコ (11/06-22:52:38)
ギルバート > ・・・ギルバートだ。(じっと見て)・・・せいぜい、そいつらを悲しませるようなマネはするな。(周囲の人間を見て)>レミ (11/06-22:52:59)
レミ > …!(ライムが近付いてくる。手を握ろうとするのを振り払って、叩き飛ばそうとするだろう) 私に触れるな…!(睨みを利かせ、悲鳴に似た声にもなりつつ)>ライム (11/06-22:53:32)
ギルバート > やれ。(じっと見て)お前1人くらいを叩きのめすくらいの余力はある。 ライム「ですわ。」(ライムの手を握り、ギルバートは立ち上がる。少しよろけているが・・・)>ヌコ (11/06-22:53:45)
ヌコ > ( え、闘う必要なくね?と兄猫が驚いた顔をした。 ) (11/06-22:53:56)
ギルバート > ライム「・・・触らなければ怨念の声にさいなまれ続けますわよ。」(首を振って)ライム「貴方の中で暴れ続けてこれ以上のことが起こし、ここにいる人たちをなかせてもいいんですの?」>レミ (11/06-22:54:58)
ヌコ > うみゃ。 ( しかしながら妹猫のやり方はちょっとばかし乱暴だ。キルシュやライムが処置を行おうとする様を横目で伺い。 )>和武 (11/06-22:55:06)
和武翔 > 別に許されようとは思ってねェよ。お前のことはどうとも思ってねぇ。 (ふいっと顔を逸らして。)>ギルバート (11/06-22:55:25)
レミ > …ギルバート、か。(ふん、と鼻で笑い飛ばすように) …私の名は、信用できん今は教えられん。毒が回る前に、さっさと治療法でも見つけてこい。(己の力で治せないこともないが、治すようなこともしたくない。振り払うかのような声で)>ギルバート (11/06-22:55:52)
オオサンショウウオ > (別に介入の邪魔はしないが、理由はどうあれサシの戦闘に介入するのが気にくわない(キリ) (11/06-22:56:24)
和武翔 > レミはキルに任せるから。 (キルシュへの信頼があるのか柔らかい笑みを浮かべて。ギルバートをお願いするようです。)>ヌコ (11/06-22:56:47)
ギルバート > ライム「ならもうちょっと怨念には頑張ってもらいますわね。」(つん、とした態度で離れる。)・・・周囲の連中がお前の名前を連呼しているのに今更だな。まぁいいが。(首を振るとふらついて)>レミ (11/06-22:58:23)
キルシュブリューテ > ・・・(周囲のやり取りを黙って見守る。色々思うことはあるが、自分が首を突っ込むことではない。翔が自分にレミを任せる、というのが聞えれば再びレミに体を向け)・・・あの、治療しても良いですか?(おずおずとレミに声をかける)>レミ (11/06-22:58:52)
ヌコ > ふんむ。 ( 息を付く。 ) まあわたしに義があるかと言えばわからんのが正直なところであるが…。 ( 担いでいたレミを下ろし、キルシュに任せるとしよう。一歩大きく進み出る。 ) わたしはケガ人であれど、殴りたいやつは殴る主義みゃ。>ギルバード、和武、キルシュ、レミ (11/06-22:58:59)
レミ > …黙れ、聞かなかったことにしろ。(ぎく、なんて今更気づく。もう投げやりな感じで)>ギルバート (11/06-22:59:28)
ギルバート > だろうな。(うなずいて)・・・だが俺が言いたいことはそういう意味じゃない。戦い足りないとき敵をどうするかだ。(首を振るとライムを引き寄せる)>わぶしょ (11/06-22:59:51)
ヌコ > ( そして後ろ手を払うように揺らして軽く合図する。 ) この場所は空気が悪い。はなれるなら早めにはなれたほうがレミのためみゃ。>和武、レミ、キルシュ (11/06-23:00:53)
和武翔 > (ヌコを見れば、少し安心して。) ふぅん。どうしたいっていうんだい。 (半目でギルバートを見つめ。)>ギルバート (11/06-23:01:13)
レミ > …。(キルシュを見て、翔の言葉も聞こえて、少し寂しそうな、そんな顔を浮かべたが、すぐに顔をそむけて) …頼む。(そう、短く。広げていた翼を全部閉じて、治療を受ける姿勢に)>キルシュ (11/06-23:01:18)
ギルバート > 斬り足りないだけだ。(首を振って)ライム「持ち主の闘争本能も引き上げて戦闘中にいろいろ補助してますの。いきなり打ち切られれば、効果ものこってしまいますのよ。」(ライムがため息を)>わぶしょ (11/06-23:03:02)
ギルバート > 怪我か。(ライムの手を握り、剣に変える。)ライム「無茶ですわよ!」 お前の能力で毒を回らせるな。頭まで回らなければいい。 ライム「・・・わ、わかりましたわ。」(ライムは仕方なくうなずいて)来い。>ヌコ (11/06-23:04:05)
キルシュブリューテ > そうですね・・・では、速く安全な場所に(ヌコを見てこくりと頷く。彼女に素直に従うようです)>ヌコ (11/06-23:05:04)
オオサンショウウオ > (うむ。手を貸そうかと思ったがやる気満々ならいいや。もぐもぐ) (11/06-23:05:21)
和武翔 > ((キル、レミを連れていけ。屋敷に行ける道があるはずだ。))(以心伝心で伝えて。ヌコのほうもチラリとみて。)>キルシュ (11/06-23:05:37)
ヌコ > ( 軽く拳同士を打ち鳴らす。小さくスパークを起こす闘気。 ) 行くぞニコ。あやつにちょっとばかし、反省してもらわねばならん! 「ニャ」 ( しょうがないなと首を振る兄猫を伴い、大きく踏み出す。その軌道に闘気の軌跡を描いて、急速に突進! )>ギルバート (11/06-23:06:49)
和武翔 > ・・・・。((とんだ野郎だな。))(肩を竦めて。) オーシャン、よく見てろ。 (少し離れてと合図して。) 闘いを止めたのは俺だからな。そんなに闘りてぇなら、相手の一つしてやるよ。 (ゆっくりと構えて。)>ギルバート、オーシャン (11/06-23:07:00)
ギルバート > (突進してくる。動きは少々鈍いが・・・)変わった術だな。行くぞ、ライム。 ライム「行きますわよ!」 風を剣に纏わせると、横に払い衝撃波を放つ。>ヌコ (11/06-23:07:53)
キルシュブリューテ > ((うん、わかった。探すよ))(翔の心の声に頷いて) ここは危ないみたいですから、一緒に安全な場所まで移動してから治療しますね(レミが一瞬寂しそうな表情を見せたのに気づいたが、今はそこを追求している場合ではない)ではちょっと、失礼します・・!(ほいっとレミをお姫様だっこするようです)>レミ (11/06-23:08:22)
オオサンショウウオ > (見るも何も既に始まっているぞ。出遅れボクサー。というつぶらな瞳(プラスチック))>わぶしょ (11/06-23:08:28)
ギルバート > ライム「・・・本人の性質もありますけどわたくしの責任でもありますわよ。」(ちょっと悲しげにライムは語りかける。)ライム「今は相手もいますので遠慮を。それでもいいならお相手しますわよ。ただわたくしもちょっとずるい手段をとりますけど。」>わぶしょ (11/06-23:09:04)
キルシュブリューテ > ((うん、わかった。探すよ))(翔の心の声に頷いて) ここは危ないみたいですから、一緒に安全な場所まで移動してから治療しますね(レミが一瞬寂しそうな表情を見せたのに気づいたが、今はそこを追求している場合ではない)ではちょっと、失礼します・・!(ほいっとレミをお姫様だっこするようです)>翔・レミ (11/06-23:09:05)
和武翔 > (相手しようとしたところ、ヌコが突進していった。 目をぱちくりさせて。手を出さないべきかと考え。同時送信の恐ろしさよ。) (11/06-23:09:26)
和武翔 > (闘わなくていいなら、それはそれでいいや。と思っている様子。まあいいや、と言った感じ。構えを解いた。)>オーシャン (11/06-23:10:13)
オオサンショウウオ > 「2:1になるなら加勢しよう。が、ならないからそっちで好きにやるといい」(ヌコの背後にプラカードにょっきして走り去っていった)>ギルバート (11/06-23:10:48)
レミ > …あぁ。(場所を移すという言葉にうなずいて。そして、お姫様抱っこされれば超びっくりするわけで) Σうわ、え、まて…自分で歩けるから…!(160pの女性に抱えられる183p。抵抗はしないけど、せめて邪魔にならぬよう、翼を最小限に畳んで身を少し縮めるように)>キルシュ (11/06-23:11:26)
ヌコ > ( 風の衝撃波が直撃する寸前、突進の勢いを殺さぬまま前転宙返り。衝撃波を避けると共に、着地と同時に拳を地面目掛けて打ち下ろす! ) ヌコパンチ!! ( 大地に奔る肉球型の衝撃波。地面を捲り上げ、吹き上がった破片にて目晦ましと攻撃を同時に繰り出した! )>ギルバート (11/06-23:11:36)
和武翔 > ((オーシャンはギルバートに着いたか。まあ、事情しらなかったらそうなるよな。))(肩を竦めて。様子見。) (11/06-23:13:03)
オオサンショウウオ > <<ザク>>「事情知っててもそうするつもりだが?」(目の前にプラカードが刺さった)>わぶしょ (11/06-23:14:07)
キルシュブリューテ > えへへ、天使様を担げるなんて縁起がいいですね 大丈夫ですよ、私こう見えて力あるんです(何が大丈夫なのか、よくわからないがどこか得意げににぱーっと笑ってみせる。レミが羽を畳み、少し身を縮めるようにするのを確認すれば、タッと駆けだす。目指すは翔に指示されたお屋敷)>レミ (11/06-23:15:31)
ギルバート > (破片での攻撃か。破片を受け止めるが相手が開いてでも容赦はなかった。傷の痛みは慣れている。)素早いものだな。だが・・・・!(風を剣に纏わせ、そのまま横に払う。同時に自分を中心に竜巻を起こす。砂埃を巻き上げ、周囲のものを切り裂いていく。)>ヌコ (11/06-23:15:32)
和武翔 > 心を読むな。 (プラカードを左ジャブで叩き割った。)>オーシャン (11/06-23:15:52)
ギルバート > ライム「お願いしますわね?」(ちょっと頼んでみる)>オーシャン (11/06-23:16:00)
オオサンショウウオ > (OK 任せろ。親指立てた)>ライム (11/06-23:16:57)
オオサンショウウオ > (読みやすいお前が悪い。ふんぞり)>わぶしょ (11/06-23:17:18)
レミ > …。((天使といえるほどの天使じゃないのだがな…。)) (なんて、心の中で思う。屋敷へ向かって駆け出すなら、道案内はこちらがするのだろう。白と黒の入り混じったポータルを探すよう、お願いするはずで)>キルシュ (11/06-23:17:47)
和武翔 > ((お願いすんなよ・・・))(ぎりぃ。闘うとしたら相手はオーシャンになりそうだ。こんな入り乱れたところで闘いたくなかった。) 読みやすいってなにもしてねぇだろ。 (べ。と舌を出して)>オーシャン (11/06-23:19:18)
オオサンショウウオ > (お前こそこっちの読み取っているだろう? つまりはそういうことだ。  わからん)>わぶしょ (11/06-23:20:31)
ご案内:「闇の集う場所」からキルシュブリューテさんが去りました。 (11/06-23:20:53)
ご案内:「闇の集う場所」からレミさんが去りました。 (11/06-23:21:00)
ヌコ > 「ニャ!」 ( 巻き起こる竜巻を目の前にして、声を上げる兄猫。其れに呼応するように猫耳を持ち上げ。 ) もういっちょ!! ( 逆の拳を竜巻目掛けて繰り出す。インパクトの瞬間、拳の威力に乗せて弾けた闘気が爆裂を起こし、竜巻を遮った!次いで、大きく踏み出し。 ) みゃあおッ!! ( 剣を握る腕目掛けて振り抜かれるのは闘気を纏わぬ蹴り。しかしその鋭さ、爪先から突き出す磨き上げられた「刃」、肉骨絶ち得る「鎌」である! )>ギルバート (11/06-23:21:05)
和武翔 > (なるほど、わからん。 いやわかる気もするけど。) …。 俺は闘る気ねぇんですけど? (どうするんですかと、半目で。構えることはなく)>オーシャン (11/06-23:21:55)
オオサンショウウオ > 「2:1なら加勢する。1:1なら何もしない」(プラカードひょこ)>わぶしょ (11/06-23:24:32)
ギルバート > (竜巻をぶち破ってくる。さすがと言うしか無い。これは面白い相手だと思いつつ)ライム「だ、大丈夫ですの!?判断が遅いですわよ!」 安心しろ。(うなずくとグレイヴに剣が変わり、柄が爪を受け止める。)ライム「まったく・・・ひやっとさせますわね。」 安心しろ。次だ。(さっと矢を取り出すと、それをヌコめがけ突き刺そうとする。)>ヌコ (11/06-23:25:41)
和武翔 > (オーケーサインを手で作って頷いた。できればオーシャンとはちゃんとした形で闘いたいのだ。なので、こちらは手を出さないよ)>オーシャン (11/06-23:25:57)
オオサンショウウオ > (と、いうことでサシの勝負になったようだ。腕組みして、二段ジャンプをひたすら繰り返し始めた。びょいーんびょいーん) (11/06-23:30:49)
ヌコ > ( 止められた右足を浮かせたまま、視線は突き出された矢へ。 ) みゃお! ( 左手を翳してグローブで止めると同時、下ろした足できつく大地を踏み締める。 ) み、ゃ、ああおっ!! ( 大きく振り抜いた右拳。其れが狙うのはグレイブの柄、鍛えた鉄拳は意思ある刃にダメージを負わせ得るか! )>ギルバート (11/06-23:31:36)
和武翔 > (これ以上は首を突っ込むことはしない。ギルバートが最後までを望むなら最後まで見届けてやればいいかと、軽い考え。二弾ジャンプをしてるオーシャンをじぃっと見て。どうやってんだろーとか考え始める。) (11/06-23:32:35)
オオサンショウウオ > (頂点でもう一回跳ねている。言葉にすると簡単だが、実行するのはどうしろという) (11/06-23:34:13)
ギルバート > 素手で戦いえるとはな。ここの連中はかなり無謀らしい・・・・!(矢をさっと引き戻すとグレイヴの柄に振るわれる)ライム「あーれー・・・」(わざとらしい声とともに柄がぽきっとおれてしまう・・・が、その折れた部分から一気に大量の電流が流れ出る。)>ヌコ (11/06-23:35:02)
和武翔 > ((アイツマジで人間なんだろうか。  ・・・・ん。))(オーシャンの様子を見ていたが、ヌコがグレイヴを折るのを見れば。苦笑いを浮かべて。) (11/06-23:36:24)
オオサンショウウオ > (ついに。二段ジャンプ空中ダッシュを始めた。前後左右上下縦横無尽。お前に足りない物は! 情熱思想理念優雅さ勤勉さ!) (11/06-23:38:50)
ヌコ > 「ニャオ!」 ( いち早く危険を察知したか、こいつはやべえとばかりにジャンプする兄猫。取り残される妹猫は、両腕を十字に構えて防御体勢を作る。しかしながら電流は直撃、全身を焦がすその衝撃に目を白黒させた妹猫がぐらりと揺らぐが。 ) 「ニャ!」 << どんっ >> ( 兄猫は再び頭部に着地、揺れる頭、その衝撃に導かれるように妹猫は動き出した! ) …こぉ、みゃあおっ!!! ( リカバリーの後、再一歩踏み出す左足。ギルバートの胴、その一点、人体急所の一種たる臍目掛けて打ち抜くように放たれる左の「槍」! )>ギルバート (11/06-23:43:56)
和武翔 > (きーん!なポーズでもとってるのだろうか。二段ジャンプからのダッシュを見て、目を細める。 あれも自分ができる技なんだろうか、ともやもやと考えて) (11/06-23:47:31)
ギルバート > ((・・・))ライム「もうそろそろ限界ですわね。ちょっとお相手変えさせてもらいますわ。」(まずいなと思い、ライムは何かを仕掛ける。その瞬間、ギルバートもライムも真っ黒な闇を纏った状態になり・・・)グゥっ・・・!(化け物のような声が漏れる。目も赤くなり、肌は青白く。急所に直撃した一撃にもひるまず剣に戻すとそのままヌコめがけ片腕で振るう。)>ヌコ (11/06-23:47:53)
オオサンショウウオ > (いや、いたって真面目だ。全身の挙動を使っている。腕の振り足の振り、首の振りだって使っているように見えなくもない。かぶり物がガクガク揺れているだけだが(ホラー)>わぶしょ (11/06-23:49:02)
和武翔 > (何か伝えようとしてるのだけは分かった。)((だから、その着ぐるみじゃ、ぬすめねぇっての…!!))(ギリィッ)>オーシャン (11/06-23:49:59)
オオサンショウウオ > (ふはははははは。わかるまい! わかるまい! 邪気) (11/06-23:50:30)
ヌコ > 「ニャアオ!」 ( 檄を飛ばすように声を上げる兄猫、それに合わせて弾かれたように飛び退き斬撃を避ける。くらりくらりと揺れる頭。 ) 「ニャー!!」 << ばりっ >> ぶみゃお!? ( 顔を引っ掻かれて再び目を白黒。何事かと慌てた一瞬後、ギルバートの姿を見る。 ) …なんみゃ、あれは。 「ニャー」 ( 左手元を見る。血はついているか否かを確かめたい。 )>ギルバート (11/06-23:51:16)
和武翔 > ((許せん…))(子供のようにムスっとして。オーシャンをにらみ。 ふとバケモノのような声に気づけば二人の闘いへと目を向ける) (11/06-23:52:38)
オオサンショウウオ > (腕組み直立不動で着地した。 これが噂の変身ヒーローか。とギルバートを見るつぶらな瞳(プラスチック)) (11/06-23:53:33)
ギルバート > 皆殺しに・・二・・シテ・・・・クレヨウゾ・・・・!(明らかに暴走しているような危険な状態になっている。剣がまがまがしく、刀身に1つ化け物のような黄色い瞳が開き、生物のようなデザインに変わる。そのまま今までに無いスピードで突撃、大剣を振り下ろす)>ヌコ (11/06-23:54:17)
オオサンショウウオ > (これが今流行のチョイ悪系変身ヒーローか。と以下略) (11/06-23:56:01)
和武翔 > ((あの時止めて正解だったな…))(ギルバートもレミも同時にバケモノ化してたら、共倒れしていた。ギルバートの暴走っぷりを真顔で見つめている。) (11/06-23:56:36)
ヌコ > なるほど、先の余裕の理由はこれか! ( まさかパワーアップを残していようとは。オーシャンと近く遠からずなキラキラした目をするが、それと相対しているのは他ならぬ自分という状況。洒落にならない。 ) ニコ!しのぐぞ! 「ニャオ!」 ( 鋭いバックステップで大剣を避ける。大幅に上がった能力、猪突猛進に攻めようとはせず赤い瞳は剣筋を見極めようと細まり。 )>ギルバート (11/06-23:57:47)
ギルバート > グオォォォォ!(逆手に剣を構えると炎の魔力を込め、ヌコめがけ突き出す。直撃すればよし、回避して地面に直撃させても爆発を引き起こす代物だ。)>ヌコ (11/06-23:59:40)
和武翔 > (レミにこうなってほしくなかった。自分がどういわれようと構わなかった。ギルバートの様子を少し憂う表情で見つめ、勝負が決まるのをただ待つ。) (11/07-00:02:59)
ヌコ > ( すう、と大きく息を吸う。再び全身を覆う闘気、足に力を込めて大剣の突きを飛び越える! ) みゃあぁ!!! ( 声を上げると同時に闘気を後方へと噴射、得た推進力と共にすれ違い様その頭部と思わしき闇目掛けて放つ右足の「鎌」! )>ギルバート (11/07-00:03:08)
ギルバート > グゥ・・・!(頭部の一撃を受け、目をやられたらしく片腕で抑えるが構わずに横に大剣を振るう。ギルバートとはまったく違う戦い方でライムの声も聞こえないが・・・)吹キ飛ベ!!はずしたと単に炎の魔力を大剣に集中させる)>ヌコ (11/07-00:06:04)
ギルバート > グゥ・・・!(頭部の一撃を受け、目をやられたらしく片腕で抑えるが構わずに横に大剣を振るう。ギルバートとはまったく違う戦い方でライムの声も聞こえないが・・・)吹キ飛ベ!!(振りぬいた後にに炎の魔力を大剣に集中させる)>ヌコ (11/07-00:09:45)
オオサンショウウオ > (ザ・ワールド! みたいな? 謎立ち) (11/07-00:14:19)
和武翔 > (ぽかーん。) (11/07-00:15:11)
ヌコ > ( 一撃を加えた後、ひらりとギルバートの後方へと舞う身体。 ) みゃっみゃーっ! ( 両拳をクロスさせ、振り抜かれる横薙ぎを防御。同時、襲い掛かる炎の衝撃に小さな身体は容易く吹き飛ばされる。くるんくるんと回転して、地面に激突かと思いきや受身を取り。 ) みゃお! ( 闘気を放出、火の粉を払う。 ) いやはや、流石の隠し手である! ( 全身火傷、自慢の猫耳も縮れ気味、ついでに受けたときに上にした右拳がズキズキ痛む。無理に体勢を立て直さず、ゆっくりと深呼吸。 ) ふう。>ギルバート (11/07-00:15:22)
ヌコ > 「ニャー」 ( 「帰ったらブラッシング必要だわこりゃ」 ちょっと焦げちゃった毛並みをぺろぺろ。 ) (11/07-00:16:45)
ギルバート > グフゥ・・・(赤く目が輝くと、そのまま振り向き大剣を力任せに振り下ろす。当たれば強烈な一撃だが、はずしてもそのまま地面の下に炎の魔力を送り込み、大量の溶岩を噴出させるつもりだ。)>ヌコ (11/07-00:19:16)
ヌコ > やわらかいものをつぶした感覚はあったが…。 「ニャ」 まあよい。 ( それでは足りないようだ。襲い来るギルバートを目の前にしても意思疎通は欠かさず、右腕をゆるりと垂らして構えよう。 ) …攻撃が効かぬ相手ではないようだからな! ( 恐れども、怖れずして立ち向かおうぞ。下手な回避が危険なのは認識済み、ならばと振り下ろされる大剣目掛けて突進。僅かに右横に軌道を逸らし、左肩が焦げるのを構わず肉薄すれば。 ) なあおッ!! ( すれ違い様、闇の左脇腹に繰り出す磨き抜かれた「剣」! )>ギルバート (11/07-00:24:36)
ギルバート > グホォォォォ!(脇腹に一撃を受け、そのまま倒れこむ。血の変わりに大量の闇がこぼれ出ると、そのまま形が維持できなくなり黒い粉となって飛んでいく。)ライム「やっぱり、ダメでしたわね。この程度では・・・」(などとライムの声が聞こえる。彼女の目の前に立っている。)>ヌコ (11/07-00:28:15)
ヌコ > ( 感触はあった。素早く身体を反転させて反撃を迎撃してくれようと構えたが、 ) おおっと。 ( 闇が剥がれるように消えていく。しかしながら左拳を突き出した戦闘態勢は解かない。 ) 「ニャオニャオ」 その倒れているごじんに何をした?と言っている。 ( 変身前、ライムの声がしたはずだ。変身の因子は彼女が持っているのだろう、そしてその反応。怪しむように二つの視線を向ける。 )>ライム (11/07-00:32:53)
和武翔 > ・・・・。(肩眉を上げて耳を傾ける。) (11/07-00:33:57)
ギルバート > ライム「ふふ、これは変身ではありませんの。」(笑みをこぼして。ギルバートと思われたものはもう闇の粒子に戻りライムに戻っていく)ライム「あんまりにも毒の周りが早すぎたのでギルバートは拠点に戻しましたの。今戦ったのはわたくしの前の主ですわ。ここの瘴気と浮かぶ魂をベースに実体化させて戦わせましたの。」(くすり、と笑みをこぼす。)>ヌコ (11/07-00:35:01)
ご案内:「闇の集う場所」からギルバートさんが去りました。 (11/07-00:35:43)
ご案内:「闇の集う場所」にライムさんが現れました。 (11/07-00:35:59)
オオサンショウウオ > <<プリズムヲー テレッテー オモイーガーッ ピッ>>(おっと。時間か。携帯のアラームが鳴った) (11/07-00:37:12)
ヌコ > ? ( 何を言ってるのかわからん。体力を消耗している妹猫のちっさい脳みそがあっさりと疑問符を飛ばしてショートする。 ) 「…ニャアオニャオ」 貴様、邪剣か。なかなか趣味の悪いことをする。 ( 代わりに不快そうな顔をして、言葉を紡ぐ兄猫。それに合わせて口を動かす翻訳機。 )>ライム (11/07-00:38:48)
和武翔 > ((ギルバート… お前は試合を止めたことに言いたいことがあった見てぇだけど。 …自分で勝利を掴もうともしないのか。))(ライムの言葉に、あまりの情けない行為にため息も出なかった。  ちらっとヌコの方を見て見よう。 ヌコの体の状態はいかがでしょう。) (11/07-00:39:41)
ヌコ > ( 平然と立ち構えてはいるが、電撃と火炎のダメージが重なって全身が焼け焦げている。垂らした右拳は砕けているのか、血が滲み零れているようだ。しかし苦痛を表情には浮かべない。覚悟とエンドルフィン的な何かがキマってる感がある。 ) (11/07-00:42:03)
オオサンショウウオ > (なるほど。まぁ、色々と観戦できたことだし。帰るか。ふっと気配が消えていた。 あるぇ? ドコイッタノ?) (11/07-00:42:26)
ご案内:「闇の集う場所」からオオサンショウウオさんが去りました。 (11/07-00:42:30)
ライム > まぁですわね。主の命令ではなくわたくしの判断でそうさせましたの。(ため息をついて)あの調子で戦い続けて毒が回った上に致命傷はわたくしとしても勘弁ですもの。わたくしの力でも限界ですから強制的に転移させましたわ。彼はまだやる気でしたけど。(ため息をついて)>ヌコ (11/07-00:42:57)
ヌコ > ( ライムの返答をしばし吟味するように瞳を閉じる兄猫。しばしの後、酷く険のある表情を浮かべて相手を睨み。 ) 我々が相対すべきはギルバートとやらだった。戦を荒らす輩も気に食わんが、手前勝手に戦を穢す輩に猫以下の畜生と等しきものと知れ。 ( とん、と軽く妹猫の頭を叩いて揺らせば滲み出る闘気。 ) 立ち去れ。今度こそその刀身をバキバキにへし折られたくなければな。>ライム (11/07-00:47:35)
和武翔 > ((つまり、ライムの判断で"強制試合破棄"ってとこか。ギルバートもたまったもんじゃねぇだろうな…))(哀れむ顔。ギルバートの試合を止められるのは嫌だろうといった言葉を思い出せば余計に。 事が収まればすぐにヌコのほうへ歩いていくようだが。) (11/07-00:47:56)
ヌコ > ( ライムの返答をしばし吟味するように瞳を閉じる兄猫。しばしの後、酷く険のある表情を浮かべて相手を睨み。 ) 我々が相対すべきはギルバートとやらだった。戦を荒らす輩も気に食わんが、手前勝手に戦を穢す輩は猫以下の畜生と等しきものと知れ。 ( とん、と軽く妹猫の頭を叩いて揺らせば滲み出る闘気。 ) 立ち去れ。今度こそその刀身をバキバキにへし折られたくなければな。>ライム (11/07-00:48:01)
ライム > ふふ、ギルバートはわたくしの主ですもの、殺させるわけにはいきませんわ。(くすり、と笑みをこぼし立ち去る。)わたくしは戦いに汚いとか言われても知りませんわよ。主を生かすのが剣の使命ですもの・・・それにわたくしはそう思ってませんもの。主を逃がすのに充分な時間を与えただけですわよ。(ひょうひょうと受け流すライム。)ふふ、そうあってくださいな。ギルバートとわたくしでお相手しますわよ。(そのまま転移する。)>ヌコ (11/07-00:51:26)
ご案内:「闇の集う場所」からライムさんが去りました。 (11/07-00:51:32)
和武翔 > ぜってぇ、闘いたくねぇ相手だな。 (ライムを見送ればヌコの方へ。) ・・・お疲れ。 (眉を下げて、落ち着かせようとヌコの頭を撫でようとして) (11/07-00:53:24)
ヌコ > 「ニャアニャ」 お断りだよ、また逃げるつもりだろう?と言っている。…、つ。 ( 姿が消えたのに合わせ、漸く戦意を解いた。痛む腕を軽く抱えつつ、息を吐く。 ) …みゃ。すまない、ごめんなさいと言わせるつもりだったのだが取り逃がしてしまった。 ( 勝つには勝ったが苦味が残る。撫でられる髪は残念ながらところどころ焦げてごわごわだった。 ) みゃ。もうひとつすまん、今はあんまりもふもふしとらん。 ( くすくす。 ) (11/07-00:55:13)
和武翔 > アイツはごめんなさいなんて言わねぇよ。不毛だ。 (肩を竦めて。髪の毛にはあーぁ・・なんて声を漏らして。) いいんじゃねぇの、ちりちりにゃんこも。 (小さく笑って。) レミの様子も気になる。お前も回復してもらえ。 歩けるか? (11/07-00:56:54)
ヌコ > 人間のほうも使われてないとは言い切れんようだしなあ。 ( 残念、と息をついた。 ) うーむ、そうかな。 ( 自分の猫耳を撫でる。うーん、ちりちりと小首を傾げつつちょっと頼りない足取りで歩き出そう。 ) だいじょうぶみゃ、ちょっとどころか大分ひりひりするが歩けはする。 (11/07-00:58:52)
和武翔 > 関わらないのが吉じゃないかね。(溜息。) ん。レミの屋敷案内するから、気を付けて歩けよ。 (危なくなったらすぐ支えられるような位置に立ってそっと背中を押そう。レミ屋敷へと連れて行くようです) (11/07-01:01:23)
ヌコ > まあ殴ってはやったから問題ないみゃん。次はかっとならないようにせんとならん。 ( まだまだ若いな、なんて嘯く10歳児。 ) みゃん! ( ゆるゆると着いていこう。いざ屋敷へ。 ) (11/07-01:03:00)
ヌコ > << ちりん >> (11/07-01:03:05)
ご案内:「闇の集う場所」からヌコさんが去りました。 (11/07-01:03:16)
ご案内:「闇の集う場所」から和武翔さんが去りました。 (11/07-01:03:34)
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