room10_20121118
ご案内:「闇の集う場所」にアドニスさんが現れました。 (11/18-12:15:21)
アドニス > (いつものように目は閉じたまま。ゆっくりと荒れた地を歩く。その体の周囲を青い蝶が不規則に舞っている)此方に来るのは久しぶりですね・・(ぽつりと、呟く) (11/18-12:18:22)
アドニス > ((久しぶりに来る場所がココっていうのも何だか皮肉ですね・・・))(なんて内心苦笑しつつ。お目当てのものを探す) (11/18-12:19:55)
アドニス > (少し歩いた先に獣の死骸を見つけると、嬉しそうに微笑んでトコトコと近寄る。腐り具合を確認して、ポーチから白い布袋を取り出すと、それを詰めていく) (11/18-12:22:35)
アドニス > あ、手袋外し忘れました・・(まぁいいか、とそのまま肉を袋に入れ続ける。いっぱいになればヒモできゅっと結び、ポーチに戻すだろう) (11/18-12:23:51)
アドニス > さて、と・・(用事は済んだ。どこか満足そうに微笑むと、くるりと死骸に背を向け歩き出す) (11/18-12:26:30)
アドニス > ((せっかくこちら側に来たことですし、もう少しあちこち散歩してから帰りましょう))(なんて考えながらその場をあとにする) (11/18-12:27:24)
ご案内:「闇の集う場所」からアドニスさんが去りました。 (11/18-12:28:00)
ご案内:「闇の集う場所」にエリゴスさんが現れました。 (11/18-20:56:20)
エリゴス > (狩猟→売却生活も板についてきた。ただ単調な毎日。いや、これはスゴく幸せなことなのだろうけれど)……つまらん。(ぼそり。そう、退屈を感じていた。酷く、退屈だった。変化のある世界に慣れてくると、必然的に退屈を感じる) (11/18-20:58:16)
エリゴス > (ということで無意味にこの地を彷徨うのだ。別段何をするでもない。紅い双眸は宙を見やり、ぞろっとした分厚い生地のローブをまとって、長い黒髪の男はすたすたと荒野を歩く) (11/18-20:59:30)
エリゴス > (適当な岩を見つけて、それを数秒じっと眺めて)…………。(何となく腰かけた。ちょーん) (11/18-21:00:39)
エリゴス > (ぼーっ。んー、と唸って、ぱちん、と指を鳴らした)<<ぽっ>>(指先に灯る紫の小さな火の玉) (11/18-21:02:50)
エリゴス > (それをぱちんっ、と指で弾くようにして発射。すぱーん! と前方にひょこひょこしていたうさぎ型の魔物の腹部をその火の玉は貫通し、ギェッ、といううめき声と多少の痙攣と流血を残してその魔物は絶命した) (11/18-21:04:56)
エリゴス > …………。(すたっ、とその岩から降り立つ。そしてまた、ゆらゆらと歩いて人影は何処へか立ち去った) (11/18-21:07:03)
ご案内:「闇の集う場所」からエリゴスさんが去りました。 (11/18-21:07:07)
ご案内:「闇の集う場所」にイリスさんが現れました。 (11/18-21:39:40)
ご案内:「闇の集う場所」に桃花さんが現れました。 (11/18-21:44:46)
ご案内:「闇の集う場所」から桃花さんが去りました。 (11/18-21:47:59)
ご案内:「闇の集う場所」からイリスさんが去りました。 (11/18-21:49:15)
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