room10_20121119
ご案内:「闇の集う場所」にさんが現れました。 (11/19-20:49:46)
> (瘴気の地に渦高く積み上げられた大小の魔物の山。どれも息はあるようだがぴくりとも動く気配は無い。その山頂で、大きな徳利を傾け酒を呷る男。) (11/19-20:50:44)
> ――。(小さな欠伸を一つ。) (11/19-20:52:03)
ご案内:「闇の集う場所」にギルバートさんが現れました。 (11/19-20:54:07)
ギルバート > ライム「依頼完了、ですわ。」 あの奇妙な文様入りの水晶玉、何だったんだ・・・?(などと話し込んでいると山が。)・・・何だこれは。 ライム「何ですの・・・?」(まだ生きているのを見てびっくり) (11/19-20:55:54)
> (気配の出現には気付いていたが、此方へ向かってくるにつれ、興味と言うほどの興味は失せていた。ちらと下方の影を見遣るも、視線は直ぐに遠方の景色へ。) (11/19-20:57:46)
ギルバート > ・・・(じっと遠大なところを見る人物を見つめる。)・・・(できそうだとは直感する。)ライム「・・・何2人とも黙ってますの?普段なら「一手所望する」くらいはいいませんの?」 黙れ。(ライムを黙らせ、じっと見つめる。) (11/19-20:59:51)
> ―コソコソと五月蝿ェンだよ。用が無いなら消えろ。(カドの立つ物言いだが、不機嫌という風でもなく。正に「鬱陶しいだけ」と言う風情で、視線はそのまま、言葉の後に再び徳利を傾けた。) (11/19-21:01:50)
ギルバート > なら実力で消せ。(それだけ応える。)ライム「・・・」(ここはライムも何も言えず。)・・・俺は依頼の帰りに目立つものを作ってるのを見ただけだ。 (11/19-21:05:42)
> ((面倒臭ェ。))(べ。舌出して寄せた眉。聞いても居ない事を話されても何せ興味が無い。向こうの興味が失せれば居なくなるだろうと、以降は口を噤み。) (11/19-21:07:05)
ギルバート > ・・・(そっと黒い剣をぬく)・・・面倒か。なら少し退屈しのぎでもするか?(首をかしげる。) (11/19-21:14:13)
> ((意味解ンねェンだけど。))(何なんだコイツ。テキトーに相手すれば消えてくれるだろうか。ひょいっと飛び降りると、面倒臭そう右、左、と首を傾け。) (11/19-21:15:36)
ギルバート > (その気になった。うなずけばこくり、とうなずく。)それでいい。行くぞ。 ライム「では、主のためお覚悟を。」 (そのまま駆け込むと、剣を突き出す。そこそこ早いスピードではあるのだが・・・) (11/19-21:18:51)
> <グバァ!!!>(耳まで裂けた口、杭の様な牙が刀身をガッチリと咥え込む。)<ギチ…!ギチ…!>(猛烈な圧力で咥え込んだまま、がし、がし、頭を掻いた。) (11/19-21:21:16)
ギルバート > どんな剣だと思っている?(剣が加えた部分と黒いグレイヴに変化する。くわえた部分は液体金属の状態で口を押さえ込もうとする。)ライム「さ、どうぞ。」 あぁ。(そのまま胴体めがけ剣を払う。若干短くはなっているが、振りぬく速さは数段先ほどより早い。) (11/19-21:25:37)
ギルバート > どんな剣だと思っている?(剣が加えた部分と少し短い黒い剣に分離する。くわえた部分は液体金属の状態で口を押さえ込もうとする。)ライム「さ、どうぞ。」 あぁ。(そのまま胴体めがけ剣を払う。若干短くはなっているが、振りぬく速さは数段先ほどより早い。) (11/19-21:26:15)
> (瘴気の地を遥かに上回る高濃度の瘴気が口の中に充満する。大抵の金属ならば腐食して錆びクズと化す濃度だ。) ―。(手の平で握りこむ相手の刃。一度たりともその目は相手を捕らえるコトは無い。景色やら足元やらを適当に見つめている。受け止める手の平から赤い雫が流れ出す。) (11/19-21:29:16)
ギルバート > ライム「ふふ、そんなものを使いますのね。」(ライムはさっと口から出て剣に戻る。)あちこち見つめられては迷惑だな。片手間か・・・いいだろう。(受け止めている部分から鋭いとげを伸ばし、そのまま手を貫こうとする。) (11/19-21:31:15)
> (音も無く消える姿は相手の背後。今度は携帯電話でも弄る様な姿勢で、手の平を見つめている。傷口を舌先でなぞる様に舐め。) (11/19-21:33:07)
ギルバート > ライム「・・・ここまで来ると・・・」 もうあきれるしかないな・・・(出現するタイミングにあわせ、振り向きもせず剣を突き出す。もう何度もこういう状況におかれたので慣れている様子だ。) (11/19-21:37:24)
> ―興味無ェからな。(切っ先の上に相手に背中を向ける形でふわりと着地すると、ぐしぐし、着衣のすそで血を拭う。相手の言葉を聞いている限り、何ゆえに喧嘩を売られたのか、理解も出来ず。) (11/19-21:39:30)
ギルバート > そうか。(剣が一瞬で液体のように変化してしまう。そして通常のバスタードソードを抜くと今度は真上に剣を振り上げる。)ライム「いきなり「こそこそとうるせぇ」とか言われたらむっと来ますわよ。いきなりなら。」(ライムがそっと説明しつつ、人の姿に戻ると黒い剣を抜き卍に突きかかる。少女とは思えないスピードで、剣も扱いなれているようだ。) (11/19-21:43:06)
ギルバート > そうか。(剣が一瞬で液体のように変化してしまう。そして通常のバスタードソードを抜くと今度は真上に剣を振り上げる。背後にいるであろう、卍の頭を狙うつもりだ。)ライム「怒ってますのよ、主は。」(ライムがそっと説明しつつ、人の姿に戻ると黒い剣を抜き卍に突きかかる。少女とは思えないスピードで、剣も扱いなれているようだ。) (11/19-21:44:13)
> 一人で戦えもしねェ腰抜けが構ってくれねェからお怒りってか。―大した男だな、てめェは。(直線的な攻撃は半歩体の中心線をずらすだけで回避にはコト足りる。突きは点、更に回避は容易だ。指先を刀身に沿え、そっと力を外へ流す。)―まァ俺は別に何人相手でも構わねェけどよ。 (11/19-21:48:49)
ギルバート > ライム「勘違いされましたわね。いろいろと。」 らしいな。(怒りは決して表に出していない。相手の強さくらいわかっている・・・怒り任せに突撃すれば負ける相手ともわかっているようだ。)引っ張り出すにはこれしかないか・・・(ライムがさっとギルバートの手元に戻り、黒い剣に変わると雷を帯びる。)・・・行くぞ。(地面に雷を打ちつけ、そのまま周囲一帯を焼き尽くすように放電する。) (11/19-21:53:46)
> ―(さっさと終わってはくれないだろうか。そんな思いから非常に画期的な案が浮かんだ。己の退屈も多少はマシ出来、相手も非常に満足しそうな妙案だ。故に。放電は何の防護策もなしに全身で受け止め、結果スパークを起こして吹き飛んだ。) (11/19-21:56:11)
ギルバート > ・・・(吹っ飛んだ。それを見て何なんだ、とため息をつく。)ライム「わざとですわね。」 ・・・・・・(何かすごく侮辱された気がした。どんどん怒りがたまっていく。放電は結構強力だがあれはやばいだろう、とため息を。) (11/19-21:58:03)
> …(ベッ。口の中に溜まった血液を地面へ吐き捨てると、ボロクズと化した上着を破り捨て。)…何だ。終いか。(視線はやはり相手を捕らえることは無く、手の平を開閉しては再び首を鳴らし。どうせ退屈をいなすなら、ついでに鬼の体の利便性を確かめるコトにしよう。そう思い立った。) (11/19-22:03:48)
ギルバート > 終わるわけないだろう。(それだけ言うと、風の魔力を使い一瞬で脇をすり抜けながら切り裂きにかかる。こうでなくては、と思ったようだ。)ライム「はじめますわよ?」 あぁ。 (11/19-22:05:30)
> <ビシュ!!!>(致命傷を避ける程度の僅かな動きでソレ以上の防護策はやはり講じず。切り裂かれた胴体を指で撫でると、両目を細め。) (11/19-22:07:01)
ギルバート > ライム「あれは・・・」 鎧を切り裂いた程度だ。致命傷等では無い。(首を振る。切り裂き具合は解っている。)なら徹底的にやるぞ。(見下されてる雰囲気が嫌ではあるが・・・それ以上のものも感じている。戦ってみろ、と思いながら風を剣に収束させる。)・・・待っててくれるだろうな。どうせ。 ライム「ですわね。ふふ・・・」 (11/19-22:11:46)
> (意外にも傷口が浅かったのは、鬼の体の所為では無かったらしい。ゆったりと振り向いては、足元を見つつ、足先で土をぐしぐしと弄り。) (11/19-22:13:40)
ギルバート > (風も充分収束しきった。ここで始めようかと思って。)・・・行くぞ。 ライム「ですわ。」(大降りに剣を振るうと、一瞬で巨大な竜巻を起こす。ただの竜巻ではなく近づいたもの全てを切り裂き、巻き上げていくようなもので卍めがけ相応の速さで放たれる。手加減も何もなしに、殺傷する目的で放っている。) (11/19-22:16:56)
> ――。(小さく一つ息を吸うと、竜巻の中に消える体。回避行動を取った様な痕跡は無く。) (11/19-22:18:33)
ギルバート > ・・・(消えた?そんな事を思い周囲を見る。)・・・どうだ、ライム。 ライム「周囲に反応・・・ありますけど曖昧ですわね。位置までは・・・」 まともに直撃したら細切れだぞ・・・(血の匂いは当然するが、やけに少ない気がしている。)ライム「・・・そもそも興味が無いとか言ってますけどどうして逃げませんの。面倒なら。」 ・・・背は向けたくないんだろう。しかし、一撃も与えてこないとなると回避特化の密偵かもな。 ライム「そうですの?どう見ても戦えますけど。」 (11/19-22:23:52)
> ――((成る程。存外に悪くは無ェ。))(流石にクリーンヒットは堪えはしたが、一撃必倒の威力とならなかったのは鬼の体の影響が大きいだろうと判断。竜巻の過ぎ行く後に、上空よりゆっくりと降下する姿。全身に深い裂傷を生じつつ、着地し。視線は、傷の深さを測る様に、己の体をじっくりと見つめていて。) (11/19-22:26:45)
ギルバート > ライム「いましたわよ。反応。」 後一撃・・・行くか。 ライム「えぇ、もちろんですわよ。あれで・・・」(さっとギルバートが剣を構えると風を収束させ、真横に剣を払って衝撃波を放つ・・・が、まず第一段階はライムの防壁で食い止める。)ライム「さぁて、いきますわよ・・・!」 全力で、な。(もう一度黒い剣を真上に掲げ、全力で風を纏った剣を振り下ろす。一段階目の衝撃波に直撃したところで防壁を解放する。)ライム「飛びなさいな!」 なぎ払え!(十字の、亜音速にまで加速された衝撃波が一直線に卍へと向かう。) (11/19-22:30:46)
> ((勝手に出来上がっちゃってまァ…。))(無抵抗の相手に全力出して楽しいか、何て冗談めかした思いが浮かぶ。ま、とは言えこんなコトで死んでやる訳にはいかない訳で。)…一応、保険は打っとくか。(衝撃波に対し、両手をクロスし、初めて見せる防御の姿勢。―激突。) (11/19-22:34:11)
ギルバート > ライム「着弾しましたわ・・・ね。」 ・・・(ギルバート、ため息をつく。感覚が違うのかと思いながら衝撃波を受け止めた相手を見る。以前の相手は一瞬で戦闘不能にしたようだが・・・)・・・ここまでして戦う気が無いか。 ライム「普通、何かしらの命を奪う相手は戦闘行動で沈黙させるものですけど・・・初めてですわね。こういうのは。」 あれだけ上から見下しておいて抵抗なしか。何なんだか・・・ (11/19-22:38:14)
> (砂塵が去った後、激突したまんまの姿勢で現れる男の姿。流石に全てをマトモに受けては重大なダメージは見て取れる程。まァ元より瀕死のダメージから更に肉弾戦を所望するほどの「気概」を持つ男だ。体は限界でも膝は着かない。だらり、両手を下ろしては膝下の埃を払いつつ。)―終わったか。 (11/19-22:41:20)
ギルバート > ・・・(相手がどう出るか、それを構える。) ライム「受け止める気、ですわね?」 ごく当然だ。これだけやっておいて何かしないほうがどうかしている。(じっと見つめる。) (11/19-22:43:00)
> (唐突に喧嘩を売っておいて買わなければ好き放題とはなかなかヌケたコトを言うなァ、と。まーソレも場所が場所だ、別段気にもしていない。ただただ、「さっさと終われ。」ソレだけだ。)―気が済んだならさっさと消えろ。まだこんなクソ詰まらねェコトを続ける気なら、今度こそこっちから終わらせてやる。 (11/19-22:45:39)
ギルバート > 終わらせろ。(じっと見つめて)ライム「最初に余計なこと言わなければ良かったのですわよ。」 そうだな・・・(無抵抗ではある。しかし、それ以上の侮辱でもある気がしたのだ。) (11/19-22:53:16)
> チッ…(打たせておけば飽きるか呆れるかして消えるだろうと思った己が迂闊だった。気の乗らない喧嘩ではあるが、体の機能を試す意図はあれどこれ以上気前良くサンドバッグになってやる謂れ等無い。楽しみも必然性も無い喧嘩だ、手段など選ばない。片手を天へ掲げると、天に球体を形成し始める。ぐんぐんと膨張を続けるソレは、100m、200mを軽く越し、膨張を続ける。) (11/19-22:56:00)
ギルバート > なかなか大きいな。 ライム「・・・こんな時に笑える貴方の気が知れませんわよ。」 そういうものだろう。こういうほうが面白い・・・しかしどこまで大きくするんだこれは。(剣を構える。通常の戦闘であれば真っ先に突撃するか距離を置くところだ。) (11/19-22:58:58)
> ―死ね。(高速で膨張した高密度の魔力による球体の直径は約1.5km。常人が今から走り出して避けられる大きさではない。あらゆるモノを腐食させ、燃やし尽くす球体は、男が手の平を下ろすと同時に降下を開始した。) (11/19-23:00:53)
ギルバート > ・・・でかすぎるだろう。(苦笑。しかしライムは大慌て。)ライム「ほ、本気ですけどどうしますのよ。」 やること?決まってるだろう・・・貫いてやる。(ぎりぎりまで球体をひきつける。それからグレイヴを構え・・・)真っ向から受ける気はないが・・・生き残らせてもらう。(まずは防壁を張る。着弾まで待つつもりだ。) (11/19-23:08:10)
> (コントロールは一度降下を始めれば男にも不可能だ。ドーム上の爆炎が、球体の直形を遥かに上回る大爆発によって大地を飲み込み。) (11/19-23:10:09)
ギルバート > ・・・今だ。行け! ライム「・・・!」 (まずは飛び上がり、風の魔力で球体を貫きそのまま内部を進んでいく。着弾と同時に後ろに防壁を展開、そのまま吹き飛ばされる・・・当然傷は負うが、直撃して吹っ飛ばされるよりはマシだと判断。そのままふっとばあされ、ライムともども地面に叩きつけられる。)っ・・・ ライム「無茶すぎますわよ・・・あなたは・・・」(ライムの腐食分は一瞬で直るが、ギルバートの怪我の方はそうもいかない。) (11/19-23:14:07)
> (相手の生存を悟ればガトリングの様な魔弾の機銃操車が、爆炎も消えやらぬ内に相手を襲う。) (11/19-23:15:38)
ギルバート > ライム「まだ、終わってないですわね・・・!」 一撃を受けるとは約束した・・・もういいだろう。(黒い剣で連続してはじいていく。ギルバートは重症のため、ライムの力も借りて体を動かしている。) (11/19-23:18:45)
> (掃射は無尽蔵を思わせる勢いで続けられる。最後の一発が相手へ届く頃には、相手の背後から衝撃波を伴う拳の連打が秒間100を数える勢いで打ち込まれる。) (11/19-23:19:52)
ギルバート > ほう・・・それくらいやってくれればありがたいな・・・っ! ライム「載ってきましたわね・・・!」(剣の柄を分離、片手剣で拳を受け止めつつ隙を見計らい分離した柄をナイフに変換。多少の打撃を受けつつナイフで胴体を切り裂きにかかる。) (11/19-23:23:52)
> (乗るかボケ!って言いたくなるが始まってしまえば相手がどう捕らえようが構わない。片手剣一本で受け止められる様なピンポイント打撃ではない上に少なくとも見つけない限り隙など存在しない拳の掃射、がそれでも相手に殴った感触が無いならばやはり想像通り相手は己が数度であった「どうしようも無い相手」と言うヤツだ。) (11/19-23:26:42)
ギルバート > っ・・・ふふ・・・いいぞ・・・!(ひるむことはない。隙が無いと解れば片手剣を最大限に扱い受け止め・・・)喰らえ・・・!(雷の魔力をナイフに収束、至近距離で放電させる。) (11/19-23:30:48)
> 喰らわれンのはてめェだよ。(狂気を解放した男の体は頑丈だ。機能の向上では無い。防御力の強化など無い。『メンタリティ』ソレだけで男の動きや頑丈さは格段に変化する。先程受けた雷撃は表情には出さずともダメージはあった。今。小手先程度の攻撃で男は止まらない。隙だらけの相手の顔面に、腰をコレでもかと切った大振りの拳を叩き込む。) (11/19-23:34:46)
ギルバート > ライム「ふふ、そうはいきませんわ?」 顔等、くれてやる・・・!(さっと柄を戻しバスタードソードにすると軽く顔を動かし左目付近に命中させるが、同時に風の魔力も剣に軽く纏わせ加速させつつ全力で払う。狙う箱氏だ。) (11/19-23:38:35)
> (一撃を加えた時には男の姿はもう無い。人間の脳の伝達速度を遥かに上回るスピードは、「痛み」を相手の脳が相手に伝える頃には既に次の行動に移っている。網膜が捉えた情報が脳へ伝達される頃には、男の攻撃は終了しているのだ。姿は背後、嘲るように、軽く足の先で相手の後頭部をこんと突付いた後、距離を取り。) (11/19-23:41:59)
ギルバート > (その距離等まったく意味はない。小突いた頃にもう動きを予測、肩めがけ剣が振り下ろされている。)見誤ったんじゃないのか?(痛みを感じて動いているわけでは無い。事前動作の「風」を読んでいる。)ライム「早いのは関心ですけど・・・?」 (11/19-23:45:52)
> ((予想通りってか。))(押そうが引こうがどうにもならない相手がこの世界にはたまに居る。恐らく相手もその部類だろう、一番最初に感じた直感は間違っては居なかった。バックステップで距離を取り、収束させる狂気。付き合うだけ無駄だ。) (11/19-23:48:34)
ギルバート > ・・・・・・(引いた。戦闘する気はないのか。ここで終わりか。)・・・行くぞ。 ライム「・・・釈然としませんわね。ここで終わりですの?」 いまは、な。(うなずくと撤収する。ライムの力で転移して・・・結構な怪我は負ったようだ。) (11/19-23:51:23)
ご案内:「闇の集う場所」からギルバートさんが去りました。 (11/19-23:51:28)
> …チッ。(何故に相手をした。何度も経験した、拳を交えるに値しない相手との戦いとも呼べぬやり取りに。幾度と望んだ『終わり』は訪れても、己への苛立ちは残る。心を、鍛える。以前霧の竜と話したソレは、正にこういう場で生きるモノではないのか。) (11/19-23:54:30)
> (己の目指す最強は何者にも追随を許さぬ肉体の強さ。ソレは間違いない。が、『あーゆー手合い』は度外だ。精神性も感じる気配も、気概も、どれをとってもそれ程強大な力を持つとは信じられない、しかし。実際にこの世界を訪れてから確実に存在する存在。) (11/19-23:57:18)
> ((届かないと、納得しろってか。))(否。ソレだけは出来ない。如何に心を鍛え、自制の効く精神を培ってもソレだけは出来ない。) (11/20-00:00:48)
> (どちらにせよ、まずは目下の目標をクリアする事だ。瑣末な出来事に心を丸ごと救われぬ様、フォーカスを修正する。頼りたくは無いが、残す価値の無い傷はあの温泉が綺麗に掃除してくれよう、ふわり浮き上がると、高速で飛び立っていく。) (11/20-00:02:57)
ご案内:「闇の集う場所」からさんが去りました。 (11/20-00:03:08)
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