room10_20130104
ご案内:「闇の集う場所」にミントさんが現れました。 (01/04-18:05:51)
ミント > (空中から沸いて出る。 ひゅーん。落下) ─んぶ─っつぅぅぅぅッ?!Σ(なんですとーーーっ?! にゃんぱらりんっと空中回転。したーんっと着地☆) ひょ???なしてボク此処にいるんだ???(きょてきょてきょて。あれ、境内は何処へ???) (01/04-18:07:23)
ミント > ・・・。(とりま手の中のおみくじ読み読み)…ぅぁぁ、思い当たるよーな節がてんこもりぃぃ…。(どよーん) (01/04-18:08:32)
ミント > (願い事。 叶いそうな気がする。けど多分なんか違う意味で。 商売。既にややこしい事になってる。 争い事。 ウン、もう既に拗れてるし。 恋愛─)…ナイナイナイ。(安泰? や、無理だろ。がくーん。) 病気─ (やっぱそうなるか。当たりそうな予感がしてならない。 あー気が重い) …ちぅか転移って何よ。 強制執行かいな。 危険避けろって放り込むなしっ。(ぷんすっ) (01/04-18:12:59)
ミント > んまー、お似合いっちゃお似合いよねー。(じーわじわ。集まってくる瘴気と魔物の唸り声。) (01/04-18:14:05)
ミント > 暴れるのは嫌いじゃなーいしー。(もそもそ。荷物から取り出すのは小さな小さな猫使用のベアクローワンセット。かちん、と腕に止めて) (01/04-18:15:27)
ミント > (ふぅ。小さく息を吐いて。魔物の幾つかが自分に狙いを定めてるのを見て取れば、ゥー、と小さく唸り) (01/04-18:18:57)
ミント > (程なく小さな闇色の猫と、黒い魔物との戦闘が始まって──) (01/04-18:19:36)
ご案内:「闇の集う場所」からミントさんが去りました。 (01/04-18:20:00)
ご案内:「闇の集う場所」に朔さんが現れました。 (01/04-22:01:22)
ご案内:「闇の集う場所」から朔さんが去りました。 (01/04-22:01:51)
ご案内:「闇の集う場所」にレンさんが現れました。 (01/04-22:03:09)
レン > (PL:名前ミス失礼しましたっ(>_<)) (01/04-22:03:57)
レン > (黒狼の背に揺られて瘴気と冷気の中を駆け抜けていくと、以前見た大地の切れ目が近づいてくる。その崖の縁まで来た所で狼の足は自然に止まり)‥‥アリガト、駆狼。(背から降りながら声をかけ、ついでに頭をひと撫で。勿論、反応されないのは判っているけど) (01/04-22:11:07)
ご案内:「闇の集う場所」にエリゴスさんが現れました。 (01/04-22:12:20)
エリゴス > (崖下に強い闇の魔力の気配を感じるかもしれない)<<ぼこっ。>>(どす黒く無機質な粘液が力なく地面に広がっていた。それが、少し、泡だった) (01/04-22:13:48)
レン > 《サク、サク‥‥》(冬の冷え込みで大地そのものが凍りついているのか、踏み進む爪先からは霜を砕くような音も微かにするのだろう。最後にカツン、と踵を鳴らすと絶壁に下を覗く様に視線を向けて)‥‥相変わらず不気味だよな、ココも。(と、呟いた所で妙な水音が耳に届き)‥‥‥‥?(思わず二度見) (01/04-22:15:12)
エリゴス > (闇の魔力を十二分に取り込み、すっかり回復したその粘液は、)<<ぼこっ。ぼこっ。ぼこぼこぼこぼこ――――>>(みるみるうちに周囲の闇の瘴気を吸収、その体積を増大させていく。崖に頭は届かぬものの、その粘液の山の高さはおよそ10m近くにまで増えて) (01/04-22:19:12)
ご案内:「闇の集う場所」にアーデルベルトさんが現れました。 (01/04-22:25:17)
レン > (始めは音しか判別できなかったものが次第に視覚にも届くようになってくる。闇の中でなんとか見えるソレは固体とも液体とも判らぬ物で‥‥本能的に危険と感じ取った足は数歩身を下げさせる。)((此処まで、来るか‥‥?)) (確認する余裕は当然なく、更に3歩ほど下がると狼の傍らまで移動しようかと) (01/04-22:26:22)
アーデルベルト > (立ち込める瘴気の霞。その中に混ざる様に黒い霞が空から流れてくる。まだしっかり形はとっていないが、だんだんとそれは大きな姿へと、徐々に頭部から霞は象っていく。崖象っている場所は崖の下) (01/04-22:28:06)
エリゴス > (青年が下がった後、ほんの数瞬の沈黙があったかと思うと、突如粘液の山の表層がべしゃりと剥がれ落ち――)<<ぐるぁぁぁぁぁぁあああぁっ!!!!>>(バサッ!! と、崖下に溜まってきた黒き霞を吹き飛ばすように、羽ばたき、体高10m、頭から尾までは30mほどの黒き甲竜が一気に羽ばたいて上昇した。そして獲物のレンへと急降下――しそうになって)<<――!?>>(レンのほぼ真上を通過し、崖上にズザザザザ! と着地しようか) (01/04-22:30:23)
アーデルベルト > (霞が吹き飛ばされ、ブワァ!と上へと舞い上がった。いきなり吹き飛ばしてくるとは何事か、と霞は崖の上、空の上へ。霞はまとまってきて、ようやく姿が定まる。50mの体に長い尾を合わせて70mの巨大な六枚翼のワイバーンが姿を現すだろう) グルルルル…。(バサリ、重い音が響く。赤黒い血色の甲殻と鱗に覆われた死の竜王は地上の様子を今は眺めるだけで) (01/04-22:35:12)
レン > (一刻も早い撤退を促すように傍らの黒狼が珍しくも自発的にコートの裾を噛んで引く、が)‥‥ッ‥‥待て! あれは‥‥(闇夜の中で象られた姿に直前まで満ちていた危機感すら消え失せると狼を一声で制し―――着地したソレを、やはり以前と同じようにじっと見上げ)貴方は、あの時の‥‥。>エリゴス (01/04-22:36:03)
エリゴス > ((うわなんか来た))(真っ正直な感想を抱いた。宙に浮く、自分よりはるかに巨大なソレに)<<――――……、>>(低く唸って威嚇)>アーデル(ちら、と紅い相貌でレンを見やる)<<ぐるっ。>>(逃げろ、と言ったつもりだった。真っ当にこの姿で話しかけてくれる、数少ない人間ゆえに)>レン (01/04-22:39:46)
エリゴス > ((何だあれ。))(真っ正直な感想を抱いた。宙に浮く、自分よりはるかに巨大なソレに)<<――――……、>>(低く唸って威嚇)>アーデル(ちら、と紅い相貌でレンを見やる)<<ぐるっ。>>(逃げろ、と言ったつもりだった。真っ当にこの姿で話しかけてくれる、数少ない人間ゆえに)>レン (01/04-22:40:39)
レン > (と、本人の視点は前方の甲竜に注がれていたが空気の不自然な動きは左腕でもある存在が感知したようで)((‥‥? 何だよ、セレス。こんな時に上なんて―――))(と、内心ぼやきつつ上空もチラリと見上げ)‥‥‥‥ァ。(さすがに、硬直したように目が離せなくなったのが見えるかと)>アーデルベルト (01/04-22:42:08)
アーデルベルト > …。(こちらへ低く唸りを上げる黒い竜に、赤く光る目が細められて) 死を司る竜王に威嚇なんぞ、まるで死を誘い込むようなものだぞ。黒竜よ。 安心しろ、俺はお前たちに危害を加えるつもりはない。(竜王の姿でも会話はできる。自分は何もしない、そう言い聞かせるように)>エリゴス (01/04-22:43:06)
エリゴス > <<…………。>>(何だか物言いに腹が立った。死を司ってくれるのなら、自分の生死を説明してほしいものだが)<<ぐるるっ。>>(んじゃ早く去れ、とでも言いたげな視線。実際、深紅の双眸が細められ、微妙に奥へ奥へ押しやるような念動力がドラゴンに送り込まれている)>アーデル (01/04-22:45:30)
アーデルベルト > (こちらから視線を離さぬその姿を見る。彼は、確か一度自分が悪魔に怒りを覚えた時にその場にいた青年か。そちらへゆっくりと頭を動かし、赤く光る竜の目が青年を見やる) …あぁ、お前は覚えている。この地で俺が怒りを覚えた悪魔と一緒に居たな。(去年の何月のことだったか。そこまでは覚えていないものの、あの顔は覚えていたようで)>レン (01/04-22:47:06)
レン > ((竜王? そういえば前に此処で見た青年も同じような言い回しをしていたが‥‥))(まさか、と思いつつも“竜の王”を自称する者はそういないだろう。そんな思考に応えるように頭上からの声が再び響けば『やっぱり』とようやく瞬いて)シャルアモスの事、か。彼は悪魔じゃなくて邪竜、らしいけど‥‥‥‥そう、貴方が竜化するとこうなるのか‥‥‥。(と、思ったままの言葉を口にしていく)>アーデルベルト (01/04-22:52:21)
アーデルベルト > (黒竜の言いたげなことは視線を伝ってこの竜王に伝わる。目を細めて、ふん、と鼻を鳴らして) そんなにいやか。知っている気配を感じたから降りてきたものだが…そこまで去ってほしいのか?(やたらめったらいろんなのに嫌われるなぁ、と心の中でつぶやく。その視線がすごい痛いです。ついつい顔をそむけてしまう)>エリゴス (01/04-22:53:50)
エリゴス > <<ぐるるっ。>>(鼻を鳴らされ、ぶちっ、と人間ならこめかみに青筋が立っている。この姿では喋られない。粘液で舌や喉を生成できなくも無いだろうが面倒くさい。じりじりじりじり、とアーデルにのしかかる、奥へ奥へと押しやる念動力)>アーデル (01/04-22:57:16)
アーデルベルト > (どうやら向こうも覚えていてくれたようだ。この姿だ、わからないだろうと思っていたが) 多分、そいつのことだろう。名前までは聞かずに奴を閉じ込めてしまったからな。 …これが俺の本来の姿だ。体が大きすぎるものでな、普段はあの人の姿で活動している。この姿になるのは、大体この地ぐらいだな。(そして瘴気を身に取り纏わせ、己の力を蓄えている)>レン (01/04-22:57:45)
レン > (と、そこで改めて甲竜を見て、六翼竜を見て、もう一度甲竜の方を向き)‥‥‥‥もしかして、何かしている所、だったのか?(なんだかものすごく場違いな気がする。と眉を寄せると二体の邪魔にならぬようじりじりと下がりだす。念動力の余波かも)>エリゴス (01/04-22:58:52)
アーデルベルト > (どんどん押しかかる念動力に、流石に身を引かないと怒り狂った黒竜が己に襲い掛かってきそうだ。こんなところでバトルなんて御免である。ましてや、青年がいる前では) ………。 分かった、そこまでするなら俺は身を引こう。もう少々会話ができると思ったのだが。(残念そうな声。背を向ければ、バサリ、と翼を羽ばたかせて少し離れた地へ移動するだろう。瘴気がまだ集めたりないので、この地からは離れないんだろう) (01/04-23:02:40)
ご案内:「闇の集う場所」からアーデルベルトさんが去りました。 (01/04-23:03:26)
エリゴス > ((あ。))(ついつい怒りに我を忘れてしまうところだった。フッ、とアーデルにかけていた念動力を解いた。そして見れば、向こう側が退いている)<<…………。>>(じとーんとした目を向け)<<ぐるっ。>>((何しに来たんだ?))(素直な感想) (01/04-23:04:37)
レン > ‥‥‥‥ッ(甲竜の半眼となれば相当な迫力なのだろう。翼竜が去ってしまったのも己の所為か?と感じていただけに一声唸り声を聞くとそれだけで押されるようにもう一歩下がり)《――カラ ンッ》(小石が落ちる音でようやく我に返る。 自分を頭上を飛び越えた彼と向かい合っていると言うことは崖を背にしていると言うことで―――)《―――》‥‥‥‥ッ!(音もなく思い切り足は中を踏み抜き、次の瞬間‥‥‥‥落ちた。) (01/04-23:13:40)
レン > ‥‥‥‥、‥‥。(甲竜の半眼となれば相当な迫力なのだろう。翼竜が去ってしまったのも己の所為か?と感じていただけに一声唸り声を聞くとそれだけで押されるようにもう一歩下がり)《――カラ ンッ》(小石が落ちる音でようやく我に返る。 自分を頭上を飛び越えた彼と向かい合っていると言うことは崖を背にしていると言うことで―――)《―――》‥‥‥‥ッ!(音もなく思い切り足は宙を踏み抜き、次の瞬間‥‥‥‥落ちた。) (01/04-23:15:01)
エリゴス > <<――!?>>(青年の姿が崖下へ落ちようとすると同時に、ぎら、と深紅の瞳が青年を睨む。視力が悪いため、周囲の岩屑や何やらもいっしょに、青年を念動力で浮き上がらせる。そのまま己を挟んだ崖の反対側へと浮遊させ、そっと降ろそうか) (01/04-23:17:27)
レン > ‥‥‥‥セレ スッ‥‥‥ぇ?(自分が崖から落ちた事には冷静な対処をしようとしたらしいが、まさか浮くとは思ってなかったようで‥‥‥とりあえず、自分で風を扱う時と同様に力場の流れに逆らわずジワジワと移動が済むのを待ってみる。 その身が地に落ち着くとフ、と小さく息をついて)‥‥助かった‥‥有り難う。(と、謝意を言葉にしながら改めて見上げようかと) (01/04-23:25:46)
エリゴス > <<ぐるるっ。>>(構わん、と言いたげに唸った。そして――ああ、そうだ、と思いついたように、その辺の小石を念動力で再び浮かび上がらせる。そして青年の傍の地表に、ガリガリガリガリッ、と端正な文字が刻まれていく。“粘液となっているときに、金の首飾りを鳥の魔物に持っていかれてしまった。あれが無いと人間になれない。探すことはできるか?”) (01/04-23:29:51)
レン > ((ァ、文字が‥‥))(器用だな、なんて思いつつも石が綴る文を読んでいき)ああ、あの首飾りか‥‥‥食べられるような物でもないだろうし、その鳥がここに住んでいるのなら巣に持ち帰っているかもしれない。(ふむ、と考えるような仕草を見せてからコクリと頷いて)判った、協力する。 ‥‥‥‥盗られたのは、此処で? (01/04-23:35:50)
エリゴス > (“さっきまで私がいた崖下だ。あの首飾りは魔力を抑制するから――” パキンッ、と石が念動力を入れ過ぎて砕ける。他の石を探し、 “――魔の力を持った鳥なら、そう遠くへはいけないはずだが”) (01/04-23:39:04)
レン > 成る程―――(文字を読みながら右手を前方に差し伸べ)聞いていた通りだ。形は、判っているな?‥‥“ユークレース”(と、誰かに呼びかけるような声を発すると指先から黒白の尾長魚がシュルリと滑り出す。2尾は主の周囲を数回まわると甲竜も1周してからヒョロヒョロ崖下に泳いでいくだろう)あの子達なら魔族に引っかかる事もないだろうから‥‥‥(結果待ち、と自分はその場に座ろうか) (01/04-23:46:53)
エリゴス > <<…………。>>(相手がなにやら尾長魚を出す様子に目を細め。今現在、その首飾りは、先のアーデルベルトが今居座っている場所に落ちているのだが――)<<ぐるぁっ。>>(ありがとう、とでも言うように唸り声を上げた) (01/04-23:49:19)
レン > ‥‥‥?(言葉はやっぱり判らない、しかし話しかけると応じてくれるのがなんとなく嬉しくて思わず薄っすら笑みも浮かんだとか。暫くはそのまま静かに待っていたが、やがてチラ見程度の視線はまじまじ眺めるものに変わって)‥‥‥‥。(大きな身体のアチコチに視線を感じるかもしれない) (01/04-23:55:37)
ご案内:「闇の集う場所」に さんが現れました。 (01/04-23:55:45)
> ≪ズズゥン!!!≫ (突如遠くで響くだろう、地面の揺れる音。霞に邪魔されているだけでそんなに離れていない地から聞こえた物は、そこまで遠くじゃないことを表してるかもしれない) (01/04-23:56:42)
ご案内:「闇の集う場所」から さんが去りました。 (01/04-23:56:45)
エリゴス > <<??>>(青年の視線が動けば、何かあるのだろうかと頭上にハテナマークがたくさん飛んでいるような、そんな雰囲気に。そして音がすれば、はたと首を上げてそちらを見た) (01/04-23:58:17)
レン > (ふと目が合うと困惑しているようにも見える気配に『ァ』と声を発して)‥‥すまない‥‥竜の姿をじっくり見る機会なんてそう無いから、つい。(そんな詫びをしているところに彼らなりに精一杯泳いできたのかシュルシュルと2尾の魚が戻ってくる。戯れる間もなく、あっという間に主の内へと戻っていき今見てきたものを再生させるだろう)早いな、もう見つけ‥‥、‥‥ッ?!(目蓋の裏で首飾りを見つけるまでの道程と、その場で見た出来事が繰り返される。ソレが終わると同時に立ち上がると音の方向に指差し)見つけた。あの音の辺り‥‥‥‥さっきの竜の傍にある。 (01/05-00:08:17)
エリゴス > <<ぐるるっ。>>(成る程、と。イチイといいこの青年といい、どうやら自分のような者を観察したがる人間はいるらしい。そして首飾りの場所を知らされれば)<<――がるっ。>>(そうか、と若干ため息のようなものを吐いた。そしてまるで人間のように緩やかに頭を下げれば、ゆっくりと、ゆるやかにその場で羽ばたき始める) (01/05-00:11:11)
レン > (大きな翼が広げられると、やはり現状も忘れて見惚れそうになる画術使い。かろうじてその欲求を抑えると高い視線の先にある頭に向かって声をかける)待ってくれ! 俺も、連れて行ってくれないか?(断られても自分の足で行きそうな勢いで、竜の目をじっと見上げて頼む様) (01/05-00:17:42)
エリゴス > <<…………。>>(ゆるり、と首を横に振った。ばさり、ばさり、と宙に浮いたかと思うと、)<<ギュオンッ!!>>(宙へ舞い上がり、そしてそのまま滑空して、崖下の地上へと突っ込んでいき、)<<べしゃべしゃべしゃべしゃっ!!>>(地上に衝突した瞬間、甲竜はあっという間に粘液と化し、地中へと沈み、その姿は消えていく。この移動方法であれば、途中魔物に絡まれることも少ないからだ) (01/05-00:22:35)
エリゴス > (だがこれの欠点は、移動スピードが遅いことにある。果てさて、どうなることやら――) (01/05-00:24:22)
ご案内:「闇の集う場所」からエリゴスさんが去りました。 (01/05-00:24:27)
レン > (面と向かって断られると、それ以上食い下がろうとはしないものの‥‥俯いた顔に合わせて視線も地に落ちる。去っていく甲竜が残して言った擬音に眉を顰めながらさっき指差した方角をもう一度眺めて)‥‥‥‥、‥‥竜の領域‥‥‥‥かな。(一度気持ちが落ち着くと、そちらに向かう事も躊躇われた様。再び裾を引いてきた狼をひと撫でしてからは、自分もまた彼らと共にこの地を去っていき―――) (01/05-00:36:10)
ご案内:「闇の集う場所」からレンさんが去りました。 (01/05-00:36:12)
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