room10_20130217
ご案内:「闇の集う場所」に鏡 麗士さんが現れました。 (02/17-20:33:40)
鏡 麗士 > んー…(この場所は非常に闇が濃い。濃いがゆえにこの小さな少女に取っては絶好の研究対象の場所である)…まぁ、先ずはここにある植物の採取からしたいね(そんな事を言いながらものんびりとこの中を散歩する様に歩き始める) (02/17-20:35:01)
鏡 麗士 > …この植物は何か?(少しだけ歩くと、そこには何かありそうな植物が一つだけ。その周囲には何も無い)…マンドラゴラの亜種…とも考えられるか…迂闊に引き抜くのも危ないね…(そう言いながら目の前にある植物に対して顎を当てながら考える。いくら半分死んでると言ってもマンドラゴラの悲鳴を直接聞くのは嫌の一言であった) (02/17-20:47:43)
鏡 麗士 > …よし、耳を塞いでおこう(そう言うと袖の中から符を二枚取り出して耳に貼り付ける。そのままゆっくりと植物に近づけば、腰を屈めて、一気に引っ張る。さて、何が出てくるのか)(ダイス判定 1:何の変哲も無い植物 2:マンドラゴラ 3:闇を十分に吸い込んだ植物) [3面1個 3=3] (02/17-20:56:42)
鏡 麗士 > …っと!!(力を入れて地面を隆起させて持ち上げたのは)…んん?(悲鳴の類は無かったが、その植物は禍々しい色をしており根も曲がりくねっている)…うわぁ…(顔を近づくだけでも嫌な気分になる様な、そんな代物であった)…多分、この闇の中で十分に育った植物ね…ここまで禍々しいのは久しいよ(何て苦笑いを浮かべるが、これはこれで研究の材料になる。耳に貼り付けていた符を取り、代わりにその植物に張って闇を抑えながら帽子を少しずらしてその中に放り込む。そうしてまた歩き始めるのであった) (02/17-20:59:29)
鏡 麗士 > () (02/17-21:07:32)
鏡 麗士 > (しばらく歩けば、一度足を止めた)…?(妙な気配を感じる。この闇の中、何が出てきてもおかしくは無いけれども)…何か遭った時の為に、か…(袖の中に手を入れればシュッと五枚の符を地面へと投げる。それはふわりと浮かびこの少女の目の前に五枚、横に並ぶ)…少しサーチしてみるか…(そう言いながら腕を水平に動かすとその動きに従って符が動き出す。周囲の警戒。もし、何か魔物の類があれば反応がする様に)(感知率%) [100面1個 10=10] (02/17-21:10:17)
鏡 麗士 > …駄目ね。闇の所為で上手く感知できないよ(この周囲に何があるかは、この地の闇の所為で上手く感知する事が出来ない。だから、スッと一度手を自分の方にかざせば五枚の符はその掌の中に収まる)…さて、このまま進むべきか…戻るべきか、ね…(ただ闇雲に歩くのも少々危険を感じる。希少な植物を入手は出来たが、危険を感知できない以上、進むか戻るか、考える必要性が出てきたのであった) (02/17-21:13:28)
鏡 麗士 > …一歩だけ、足を踏み出した。その瞬間、何かが飛び出してきた。何が飛び出してきたのかは解らない。けれども、思わず身を屈めて、それを回避する。その物は(ダイス判定 1:オオカミ 2;クモの糸 3:魔法) [3 面1個 3=3] (02/17-21:18:23)
鏡 麗士 > (頭を掠めて行ったのは魔法の類である。恐らくは炎系)…術者が潜んでるか?(一層、警戒の色が強くなる。ここにいる魔物ならばともかく魔法の類となれば、それらを扱える類の物。例えばであるがここで朽ちた魔術師が闇の瘴気により蘇り、無差別に襲ってくる。そんな可能性もある。それとも他に誰かいるのだろうか。色んな思案がこの少女の中に渦巻く。それでもひらりひらりと手にした符で炎で温まった帽子を冷ます様に振るのであった) (02/17-21:20:56)
鏡 麗士 > …ちょっぴりめんどくさくなったよ。確認はせずとも…(またふわりと符を五枚浮かばせる。今度は掌を前に五枚連なって並んでいて)…っと(掌から光属性を付加させた攻撃魔法を符に向けて放つ。そのまま一枚目の符を通過。二枚目を通過。通過をする度に威力は上昇し、最後の五枚目を通過した際にはまるでレーザーの様な軌道で先ほど、炎の魔法が飛んできた場所へと一直線に飛んでいく。さて、効果の程は)(効果率) [1003 面1個 578=578] (02/17-21:34:39)
鏡 麗士 > (ダイス判定1/10切捨)(さて、その光魔法ではあるが、周囲の闇を切り払った。だけれども何かに当たった、と言う感覚は無い)…もう何処かに行ったか?(先ほどの魔法は警告だったのであろうか。そんな思案を片目を閉じながら考える。そのまま再び同じ動作で掌に符を戻してパタリパタリと自分を仰げば)…まぁ、今日は帰るか(そんな一言を呟けばゆっくりと歩みを始める。収穫はあったから上々だろう。後は、この植物を研究すれば何らかの結果が出るかも知れない。そんな事を考えながら、一度この闇の地の探索を終えようとするのだった) (02/17-21:37:52)
ご案内:「闇の集う場所」から鏡 麗士さんが去りました。 (02/17-21:38:03)
ご案内:「闇の集う場所」にセルジュさんが現れました。 (02/17-21:57:48)
セルジュ > (何故ここにいるのか、周りに死骸があるのか。それは、簡単な理由。本能を抑えきれなかった。その死骸はウルフ数匹。だが、どれもすっぱりと首を綺麗に切り落とされていて、既に絶命している) ……うーん。(そんな狼の肉を自分の爪で少し切り取り、カプリとかじっていた。美味しいとも、不味いともいえない、なんとも妙な味。でも、その癖がある味をたまにこうやって感じたくなる) (02/17-22:00:33)
セルジュ > (踊り子には今のところ、傷が一つも付けられていない。服や翼とか尾の毛には返り血がついてるけど、それはウルフのもの。爪は鋭く伸びていて、それでおそらくすっぱりと首を切り落としたのだろう) (02/17-22:02:22)
セルジュ > ((何かが足りないんだよね。こう、もっと持ちこたえるような、相手が欲しい…)) (そう、前相手した紳士さまのように、持ちこたえるような強い相手。血肉は別にどうだっていい。大事なのは、相手の強さ) (02/17-22:04:17)
セルジュ > (もっと強い何かがここに来たらいいのに。もっと生死を掛ける戦いをしたいのに。踊り子は、今は一匹の龍神として、その場に戦う相手を求めるままにうろついている) (02/17-22:11:50)
セルジュ > …魔女の血が強ければ強いほど、体の姿形も、中身も強くなる。大魔女の子だもん、僕は。(でも、今日はこの地は静かだ。魔物もさっきの狼だけ。もっと魔物で溢れててもいいのに。赤い目は獲物を探してきょろり、きょろり) (02/17-22:15:48)
セルジュ > (血の臭いで咽返るようなこの場所に戦いを求めるのは、自分より強い人を探すためか、それとも、竜としてのプライドか。それは、踊り子にはまだわからない。しゅるり、と尻尾を揺らして、月の光をプラチナ色の毛が反射する) (02/17-22:19:40)
セルジュ > (ぴく、と何かが動く気配を感じた。新たな魔物か。そちらの方へ赤い目を向ければ、そこにいたのは、スライム) ………。(はぁ、となぜかため息が出てしまう。そのスライムの傍に近づけば、尻尾でベチン!と叩き飛ばす。それにびっくりしたスライムはさっさと逃げてしまった) (02/17-22:24:39)
ご案内:「闇の集う場所」にキメラ龍(なりかけ)さんが現れました。 (02/17-22:28:51)
キメラ龍(なりかけ) > (セルジュが倒した狼の群れ……その躯を苗床に、潜伏していた肉腫が芽吹く。変化は静かに。音もなく、しかし確実に躯を別の物へと作り変えていく……。) (02/17-22:30:33)
セルジュ > (此処には龍神に勝る力を持つ者はいないのか、と、どこか残念な気持ちになりかけていた時、何かが動く気配をまた感じた。一応振り返ってみれば、そこには先ほど倒した狼の亡骸の数々。でも、何か様子がおかしい気がする) ……?(眉を顰め、その変化をよく見ようと、その場で動かないまま) (02/17-22:33:23)
キメラ龍(なりかけ) > (躯に気配を『隠す』なんて高度な知能はまだ発生していない。 ただ素材がそこにあるから、肉腫に仕込まれた本能にも似た動きをもって自分の身体を構築するのみだ。 よくよく目を凝らすなら、狼の毛皮のすぐ下で、筋肉がぴくぴくと蠢いているのが分かるだろう……。筋肉の動きではない。) (02/17-22:35:23)
セルジュ > ((…屍が、動き出す?もしかして、ゾンビかな。)) (兎に角、何かがそこに潜んでいるのはわかった。正体が何であれ、まずは全貌を見なければわからない。構えは取らず、見下ろすように赤い目を向けているだけで) (02/17-22:37:12)
キメラ龍(なりかけ) > (もし狼の躯を切り裂いたなら、えぐい光景が露わになっただろう。躯の中で何らかの反応が進んでいるのか、躯の山から湯気が立ち上る。瘴気を孕んだ湯気だ。耳が良いなら、みちみちと皮膚が破ける様な小さな音がこもった様に響くのを捉えられるだろう。) (02/17-22:40:02)
セルジュ > (聞こえる音、見える湯気、徐々に変化していく狼の体。自分が喰らったその死体から、何かが芽吹いている。それは、敵か否か、まだわからない。でも、それを喰らった自分に、その種が入り込んでいなければいいが、と少しだけ心配にはなる。何か変化があるなら、浄化の力を使わなければ) (02/17-22:42:09)
キメラ龍(なりかけ) > (目玉が溶けて眼窩から落ちる。神経の尾を引いて、下の躯に沈んでいく。 内臓が、筋肉が解けてピンク色の液体が『穴』から噴き出す。凄まじい腐臭が当たりに散っていく。どろどろに溶けたそれは黒く溶け合いながら、一つの塊になっていく。そのどす黒いピンク色は狼の躯から骨を抜き出して自らの中へと取り込んでいる。) (02/17-22:46:02)
セルジュ > (鼻は犬のように良いので、スン、と臭ったその腐臭に目を細めて。腐る前に喰らっててよかった、となんだかほっとした自分がいるのは内緒だ) ……うわぁ。(絶対、ゾンビか何かに感染してたのかもしれないと思って。自分はゾンビにならない、ならない!とちょっとだけ怖くなった。でも退かない。きっと好奇心と冒険心と、期待が、足を止めたままにするんだろう) (02/17-22:48:45)
キメラ龍(なりかけ) > (どす黒いピンク色の肉の塊は溶けながら自らの中で骨を構築する。外から取り込んだ骨を癒着し、胸骨を造り肋骨を造り骨盤を造り足骨を造り頭蓋を造り……その骨に纏わりつく様に、躯になった狼の毛皮を背負ってどす黒いピンク色が骨の周りに引っ付いて、臓腑を脳を筋肉を構築していった。腐臭は酷さを増し、このころになると死のオーラが肉と骨と皮の塊から立ち上る。 全体的なフォルムは、狼のそれだ。狼の躯がベースになっているからだろうか。しかしその大きさは、伏せている現状でも巨象にも似た大きさを伴っている。まだ、動き出す様子はない。が、ふーっ。ふーっ。と鼻息が漏れでる程度に内臓が作られてきているのだろう。あとちょっとで動き出すと思われる。) (02/17-22:55:03)
セルジュ > ((もしかしたら、この子は…強いのかもしれない。)) (自分であっけなく倒してしまったものが強いものへと生まれ変わる瞬間を見たような、大分期待する目だ。暫く動けなくなってもいい、こんなに貴重な強者に出会えることを待ち望んでいたのだから。その姿を変えていく狼を、動き出すまで見守るようで) (02/17-22:57:44)
キメラ龍(なりかけ) > (肉腫によって、元狼は死の巨狼となって蘇った。しなやかな筋肉を全身に張り巡らせ、立ち上がるその姿。シベリアンハスキーとオーストラリアン・キャトルドッグをかけて2で割った印象(以下オースキーと省略) を受ける。さあ、運命の分かれ道。 立ち上がったオースキーは、傍で見守るセルジュを親とみなすか餌とみなすか。どちらも可能性としては等分にある。2D6を振り、7以上の出目をセルジュが出せば、セルジュの指令を聞くかもしれない。探る様な視線をセルジュへ投げた。) (02/17-23:05:38)
セルジュ > (大きさはどのぐらいだろうか。見上げるほどの大きさなら、その姿を見上げて、ふわりと笑っている踊り子がいるだろう) ……ねぇ、こっちにおいでよ。(ス、と手を伸ばす。細く白い指先が、その巨狼に触れようとするように) [6面2個 1+6=7] (02/17-23:08:31)
キメラ龍(なりかけ) > (大きさは体高8m。実に微妙な数値を引き当てた。これは本当に親なのか? 今一つ確信が持てない。こんなに小さな体だ。餌の様にも見える。キメラはセルジュへと近寄り、スンスンと鼻を鳴らしながらまずは匂いを嗅いで────何の予備動作もなくぱくりと行った! 捕えられたかは分からないが、キメラに出しうる最大速度だったことは間違いない。) (02/17-23:12:46)
セルジュ > (パクリ、と行くなら、8mだと普通にキメラの口の中だろう。だが、踊り子はここで、あえて聖力を使うのではなく、邪力を体から滲みださせる。その力は、竜の姿を持つ者として強靭で、鋭く、深いもの。キメラ龍が聖力に弱いのなら、この力は逆に味方か何かを思わせるものだと知らしめさせるように。口の中には大人しく入り込んでいるようだ) (02/17-23:16:06)
キメラ龍(なりかけ) > (体高8mともなれば口腔の大きさも推して知るべし。セルジュの身体ならきっちり口の中に仕舞えるだろう。滲みだした邪力成分。 なにこれ美味しい。どぱどぱ出る唾液と一緒に舌の上で転がす。 何これ美味しい。 とりあえず唾液は飲み込んで。 もし一緒にセルジュを飲み込む事が無ければ、ぺっとセルジュを口から吐き出す。5以下で誤飲。) [6面2個 1+2=3] (02/17-23:19:52)
キメラ龍(なりかけ) > (飲んだ!) (02/17-23:20:01)
セルジュ > (あ、なんか飲み込まれた。凄い内臓感に逆に気持ち悪くなるような気がした。妙に大人しいから油断した) ((………どうしようかな。)) (これ、きっと何とかして出ないとキメラの養分になりかねない。とりあえず胃の中に落ちてきたら、胃酸が被らないように自分にシールド魔法を掛ける。踊り子を包んで、表面に皮膚のように、マグマにさえとかされることはないが、熱は通すタイプのシールドが張られる。とりあえずは腹の中から出る事を考えるために、思考し始めるようで。至ってのんびり) (02/17-23:23:42)
キメラ龍(なりかけ) > グルル……。(微妙に困った様な表情になるキメラ狼。 お座りして、ブルブルンッと身を震わせる。 何となく胃もたれする様なしない様な。どことなく腹の座りが悪い。) (02/17-23:26:13)
セルジュ > (うん、さすがに餌になるのは嫌なので、とりあえず強行突破の方向で行くことに考え付いた。シュ、と竜の爪を伸ばせば、ぐ、と勢いをつけて) ≪シュバン!≫ (爪を振るった瞬間、振った間だけ爪が1mほど伸びた。それで腹を切り裂いて出るつもりのようだ。シールドを張っているので、とりあえず返り血や腐肉は掛かっても平気と想定しての無茶ブリ) (02/17-23:29:05)
キメラ龍(なりかけ) > (何か悪い物を喰ったらしい。巨狼はうろうろと辺りをうろつきだした。ごろんごろんと思い切り砂浴びしたり、腹をこすり付けたりとして内臓をゆするけど、はたしてどれだけ効果があるものやら……。まさに一寸法師の鬼の様。) (02/17-23:31:11)
セルジュ > (なんか思いっきり地震みたいに揺れて、わ!とその場で転がった。爪が振るわれた後なので、特に固さとかが強化されてるものでなければ、竜の爪に腹がすっぱりと切り開かれてしまうだろう。飛び出す前に転んでしまって、慌てて立ち上がってる今) (02/17-23:33:30)
キメラ龍(なりかけ) > (固さは強化されてないが、異常な再生力がある。がしかし、さらにごろんごろんと転げれば狼の臓腑と一緒にセルジュも外へ飛び出すのだろう。狼はさしたる痛痒も感じている様には見えない? 臓腑に塗れたセルジュに舌を伸ばして近寄る。腹の傷は高速再生中だ。) (02/17-23:38:44)
セルジュ > わっ!(ぽーんと地面に放り出され、転がってべたべたになった体(シールド越し)に瘴気混じりの砂が纏わりつく。モソモソ起き上がってる時に近寄ってくる舌に気づく) …痛くなかった?(お腹思いっきり切り裂いちゃったけど、と。平気そうな顔と怖いもの知らずに顔を近づけてくる、まるで子犬のようなキメラにキョトンとするようで。殺しにかかるほど狂暴じゃなければ、別にこっちからも殺そうとはしないのだ) (02/17-23:42:15)
キメラ龍(なりかけ) > (特に攻撃をしかけないなら、セルジュ(の張ったシールド)についた臓腑を舐めとり始める。子供認定? いや、親認定? 巨狼の思考は読めない。PLも読めない。これは厳密な机上ローカルダイス判定により(略。   とりあえず、セルジュは巨狼の懐柔に成功した。巨狼の舌を放置するなら、飽きることなく舐めてくる。) (02/17-23:46:51)
セルジュ > (なんだか懐かれたっぽい?どちらにせよ、何かと強そうで大きな巨狼に舐められて、シールドに付いた臓腑を舐め取られていく。なんだか大きな家族ができたような、でも、そのまま放っておくことも殺すこともできないので、懐いたなら、ちゃんと責任は持つよう) わ、くすぐったいよーっ。(シールド越しでも感覚は伝わる。きゃっ、とついつい笑って) (02/17-23:50:59)
キメラ龍(なりかけ) > (抗議の声は問題なしと判断された。巨狼視点で綺麗になれば、セルジュの首筋もとい『襟』を咥えてどこかへ運ぼうとする。) (02/17-23:53:59)
セルジュ > (なんだかきれいにしてもらっちゃって、もう戦意とかそういうのはぽーんとどっかに飛んでった。襟を咥えられて、ぶらーんとなってキョトン) ふぇ、どこに連れていくのー?(この子に巣はないだろうし、一体どこへ運ぶつもりだろうか。とりあえず運ばれるままに大人しくしてるようで) (02/17-23:55:49)
キメラ龍(なりかけ) > (帰巣本能の赴くままに連れて行くのは狼の群れが縄張りにしていた土地だ。しかし、この巨体である。 巣に着いても入れるはずもなく、新しい巣を求める旅に出るだろう。 巨狼は懐いたとはいえキメラ龍の一種だ。その吐息や汗には瘴気が混じり、身体からは死のオーラが立ち上る。 この土地でこそ馴染む体だが、他の土地へ出れば、たちまち土壌と生態系を汚染する感染源となる。セルジュは巨狼を導いても良いし、楽にしてやっても良い。もし連れ歩くのなら、詳細なスペックはPL茶にて開陳。) (02/18-00:01:06)
ご案内:「闇の集う場所」からキメラ龍(なりかけ)さんが去りました。 (02/18-00:01:18)
ご案内:「闇の集う場所」からセルジュさんが去りました。 (02/18-00:02:03)
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