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ご案内:「闇の集う場所」にシャルルさんが現れました。 (02/21-20:17:35)
シャルル > (瘴気の地に撫でられる金毛。人間の姿のまま、狼の耳と尾を生やした姿の男が一本の枯れ木のてっぺんに居座っている。半月も過ぎ、満月に向かいつつある月の影響で人狼へと姿が変化するようになった今、吸血鬼の時のように不死身になるわけじゃないので、無茶できないことぐらいわかってるけど) ……お腹すいたなぁ。(血肉が欲しかった。取あえず、適当な魔物を一匹喰らったけど、それでは足りない。枯れ木の根元にはその残骸らしき血の付いた骨が転がっており、男の口にも血の付いた骨が咥えられている) (02/21-20:22:14)
シャルル > (口元が血で濡れていても気にしない。咥えていた骨をバキ、と噛み砕いて、ボリボリと丈夫な牙で噛み砕いていく。それも腹へと納めてしまえば、別のターゲットを探して耳を立てる。音と風の流れを頼りに、獲物の動きを探る) (02/21-20:24:42)
シャルル > (ぴくぴく。まだ獲物の気配は現れない。紫色の瞳は月の光を照らして、人に近い姿だと光を弾くのは髪と耳と尻尾ぐらい。ゆら、と尻尾が退屈そうに揺れる) (02/21-20:28:10)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (02/21-20:32:01)
シャルル > ((そういえばランタナ、大丈夫かな…)) (使い魔がお泊りしてきた後、風邪をひいたみたいな感じだったので、すごく心配。風邪薬でも買ってあげた方がいいだろうか。でも、刺激が強すぎて逆に悪化したらどうしようか、などなど、枯れ木のてっぺんで悩む半人狼姿) (02/21-20:33:15)
ランタナ > (あんまりにお腹が空いたので、こっそりとやってきてしまった瘴気の地。鴉の姿で岩陰へと降り立てば、ゆっくりと影を伸ばして。その辺にいる小型の魔物でも待ち伏せて、捕まえようかと試みる) ――危ナクナッタラ、逃ゲル…。危険ニナル前ニ帰ル…。(ぼそぼそと小声で何かを呟きながら、にゅー、とあちこちに長く影を伸ばしつつ。ネズミか何かが近くを通るのを待とうと) (02/21-20:36:39)
シャルル > (ぴく、と耳がなにか声を拾う。と、ちょうど近くに声とは別の魔物も見つけた様。なんか細い紐みたいなのが4本ほど生えた小さなネズミ) ……。(自分じゃ腹の足しにならないけど、気になる。とりあえず地面に降りれば、そのネズミの行く先をじっと見て、追ってみる。自然と、ランタナの方へ向かっていってるかもしれない) (02/21-20:39:16)
ランタナ > (多分近づけば見える、妙にあちこちの影が不自然に多い岩場。それは時々、急に引っ込んだり、また元に戻ったりしているようで) ……………ア。(影の方へと近づいてきた獲物、と何か見覚えのある姿。その姿を確認すれば、一気に影が引っ込み。獲物の事なんて忘れて、速攻で岩場の影に隠れてしまおうと) (02/21-20:46:23)
シャルル > (しばらく歩いていれば、岩場に出た。なんか一瞬、岩場の影が動いてたような気がしたけど、まさか?とその場で立ち止まってぐるりと見渡すが) ……。(やっぱりいるような気がするけど、姿が見えない。隠れる瞬間までは見れなかったようだ。と、何か別のモノにも反応したようで、ス、と身を屈めて、足音を立てないようにソレへと近づいていく。見つけたのは、辞書にも載っていたブラッドディア。そこそこ大きい物。どうやら次の標的にしたようだ。今は集中してしまったのか、ランタナの気配なんて気づかないまま) (02/21-20:50:02)
ランタナ > (思わず隠れてしまった後、翼で頭を抱えつつ、どうしようかなんて考えていたが。もう一度岩陰からそちらを窺えば、どうやら主は別の方向へと向かったようで。内心ほっとしながらも、先程の獲物を逃したことはちょっと惜しく。どうしようかと思いながらも、とりあえずは主の様子見に徹するようだ) (02/21-20:57:10)
シャルル > (ブラッドディアはまだこちらへ気づいていない。岩場の岩をちょうどよく隠れ場にして、その血色の鹿へと近づいて行けば) ≪―――――ッシュ!≫ (一瞬の動き。風の音が鳴った時にはすでに男は鹿へと飛びかかっていた。暴れる鹿を人狼の腕力で押さえつけ、その首へと喰らいついて、時間をかけることなく息の根を止めてしまうよう。まだランタナには気づく様子はないようだが、手に狩り獲った獲物を持ったまま、耳がぴん、と音を拾うように立てられる。やはりランタナが傍にいるような気がしてならないのだろう) (02/21-21:03:07)
ランタナ > (岩陰にひっそりと、影に紛れる様に身体を隠しながら、その狩りの様子を眺めていた) ――――…。(一瞬の後に倒れる鹿と美味しそうな血の匂い。その香に釣られるように、僅かに岩場から身を乗り出せば、きっと見えるかもしれない。闇夜に紛れる黒い身体とはっきりと見える紅い3つ目の鴉が) (02/21-21:08:57)
シャルル > (何かが動く気配に、そちらへとくる、と顔を向けて。視界に映ったのはやはり見知った姿。獲物を持ったまま立ち上がれば、そのカラスの元へと、自分より大きな獲物をズルズルと引き摺っていく) …ランタナ?(主の体中にも返り血らしきものが服へと染みていたり、口の周りに血がついてたりとアレだが、いつも通りの声掛けを) (02/21-21:12:48)
ランタナ > (空腹に耐えかねて、思わず身を乗り出してしまったが、こちらの方へと向く顔にぴたっと我に返ったかのように動きが止まり。一瞬の沈黙の後、またすすす、と岩場に引っ込もうとするのだが。どうやら、もう誤魔化しは効かなそうだ) ……………え、ええと…。(色々と凄惨な恰好をなさっている主に、ちょっと逃げ腰になりながら、姿を人の物に変化させれば。物凄く気まずそうな表情で、そちらを見上げる) (02/21-21:17:44)
シャルル > (ランタナが人型になったのを見て、その顔に、あ、と気づく。袖で口元急いで拭って) ごめんね、ちょっとお腹すいてたもんで…もしかしてランタナもお腹すいてたり?それなら、僕の血を分けてあげるけど。(気まずそうな表情から、なんとなくそうなのかなと思って。とりあえず手に持ってる獲物は地面へと下した) (02/21-21:21:30)
ランタナ > (血塗れのその恰好に恐怖や怯え以上に、食欲が湧きそうになる。じー、と紅い瞳がそちらをまじまじと見つめていたが、声を掛けられれば慌ててぶんぶんと首を振り) ――あ、い、いえ、た、確かにお腹はすきましたけど!いえ、何か申し訳ございません、こんな所まで来てしまって…!(貰えるなら今すぐ貰いたいとは思うけど。取り敢えずは今は謝るのが先と思ったのか。急いで頭を下げながら、謝罪の言葉を口にするようだ) (02/21-21:25:36)
シャルル > へ?(なんかいきなり謝られてしまった。キョトンとした顔になって) あ、いや。お腹が空いてたならここに来てしまうのも無理ないだろうし、ランタナが無理しない程度になら、自由にしていてもらってもいいから。…ごめん、もしかして狩りか何かの邪魔しちゃったかい?(あの岩場にずっといたなら、待ち伏せとかしてそうな気がしたから。逆にこっちが謝らなければ、と申し訳なさそうに) (02/21-21:28:41)
ランタナ > (きょとんとされてしまえば、おろおろとそちらを見上げ) ……いえ、あの、シャルル様が謝るような事では…。その、一応、少しは小さな魔物程度なら捕まえられるかな、とは考えてましたが、ええと…。(待ち伏せた所で主のように大きな獲物は狙えないので、小さな獲物を狙おうとしたが。矢張り経験不足などもあって、これ以上待っても捕まえられそうな気はせず。相変わらずのおろおろ加減で言葉を続けて) (02/21-21:35:42)
シャルル > あー…まだ慣れてなかったりしたらしょうがないよ。というか、多分僕が邪魔しちゃったのもあるだろうし。(流石にこればかりは引けを取らない。どちらにせよ、お互い腹が減ってるというのだけは事実のようなので) ん、とりあえず…ちょっとだけでも満たしておけば、あとでもう一度吸えばいいと思うし、僕はコレですぐ血は補充できるし。(と、たった今狩り獲った巨大な鹿を見下ろして。これ一匹で今日は十分満たされそうだし) (02/21-21:40:03)
ランタナ > いえいえ、べ、別に邪魔なんて思ってないですから…!(そんなことは思ってない、とぶんぶんと首を振り。このままいけばずっと謝り通しの予感) …………は、はい…。(とりあえずお腹が空いたことには変わりない。その言葉には大人しく頷き) (02/21-21:45:08)
シャルル > そうならいいけど…。(なんか謝ってもらってばかりだなぁ、と申し訳なくも思ってしまって。頷きを見れば、ゆらりと尻尾が揺れて、顔に笑み浮かべ) ん、首からでいいかな?(とりあえず、もう一度獲物をよいしょ、と片手で引っ張れば、一目の付きにくい岩場の影とかを探すようで。きっとランタナだって恥ずかしいだろうということを考えてだろう) (02/21-21:48:25)
ランタナ > ………。(此方も謝ってばかりだと思えば、更に申し訳なく思えてしまう。しゅんと俯いたまま、時折様子を窺うようにそちらを見て) ――あ、シャルル様が、よろしければ…。(なかなかに大きな獲物を片手で持っていることに内心驚きながらも。質問にちょっと遠慮がちに頷けば、きょろきょろと辺りを見渡して) (02/21-21:53:16)
シャルル > (人型とはいえ、人狼には変わりないので、腕力もそれ相当になるからこそできる片手持ち。とりあえず、大きな岩が並んでいて、囲んでるような場所を探して見つければ、そこへと歩いて行こうか。ちょっと獲物を引きずってるけど気にしない(ぉ)) この辺なら外からじゃ見えないかなー。 まあ、少しだけとか言ってたけど、とてもお腹が空いてるなら、前みたいに遠慮はいらないからね。今日はちゃんと血を補充する手段がちゃんとあるから。(クス、と笑み浮かべ) (02/21-21:57:14)
ご案内:「闇の集う場所」にシルヴィアさんが現れました。 (02/21-22:01:43)
ランタナ > (何か時々視線が引き摺られてる鹿やそちらの腕の方に向くのは、きっと気の所為。若干おっかなびっくりに、そちらの後についていけば、きっと空からでもない限りは誰にも見つかりそうにない場所について) ――ええと、また先日みたいに貧血になる可能性もあるのですが…。(それでも、とちょっと不安げに聞きながらも。ふらふらそちらの傍へと近づけば、じー、と首筋の辺りを見つめて) (02/21-22:02:47)
シルヴィア > (やはり種族柄だろうか。こういう場所は、妙に落ち着く。元の世界では、こういった場所はすでにどこにもなくなっていたのもあって、気が付けばこの場へと足を運んでいて)…この空気の感覚も久しいわね。(闇の気配の濃さに目を細めつつ、のんびりと足を進めていて)…?(ふと、敏感に血のニオイを感じ取って) (02/21-22:04:32)
シャルル > (鹿を適当な場所へよいしょ、と降ろせばランタナへ振り返って) ん、大丈夫だよ。貧血になったらこれで何とかするし。(と、今置いた鹿を見て。結構な大きさがあるし、これの血肉だったら回復するには十分だろう。地面に座れば、服の襟の留め具を外すなりで準備し始めるようで)>ランタナ (02/21-22:06:05)
ランタナ > ………ほ、本当ですか?(本当に大丈夫、と問いかけながら、そちらの目の前に座れば。露わになっていく首筋に、小さく喉を鳴らし。先程から主から漂う血の香の所為で、我慢は限界まで近づいていて。まだ準備も出来ていないうちから、ふらふらとそちらに近づけば、そちらに抱き着こうとしながら首筋へと唇を近づけていこうとする)>シャルル (02/21-22:09:17)
シルヴィア > ……。(これもやはり種族柄というべきか。血の香りがすると気になって仕方がなくなる性分。自然と足は、香りのするほうへと向いていて)……この辺からするわね。(やってきた先は言うまでもなく岩場。ただ、まだ香りの元までは見つけきれず、その場で周囲をゆっくり見回していたり) (02/21-22:11:21)
シャルル > うん、へーき。今は人狼だし、血じゃなくてこういう動物とか喰らうことでも傷を癒したり血を補充したりできるからね。(抱きつかれてしまえば、くすっと笑って。ふと、人の気配と声が聞こえて、耳がぴく、と動く (02/21-22:12:08)
シャルル > うん、へーき。今は人狼だし、血じゃなくてこういう動物とか喰らうことでも傷を癒したり血を補充したりできるからね。(抱きつかれてしまえば、くすっと笑って。ふと、人の気配と声が聞こえて、耳がぴく、と動く。ランタナに、シー、と静かにの合図をしつつ、首に唇が近づくなら、後は任せるようで)>ランタナ (02/21-22:12:58)
シャルル > (ちなみに岩場から少し離れた枯れ木の下には、何かが血肉を貪り食った跡があるだろう。まだ新しい血濡れの人型の魔物らしき骨がたくさん、枯れ木の根元に転がっている)>シルヴィア (02/21-22:14:02)
ランタナ > ……そ、そうですか……。 ――あ、あの、宜しければ…、後でお耳や尻尾に、触ってみても…?(大丈夫そうであれば、ほっとした表情を浮かべつつも。揺れる耳や尻尾を間近に見れば、ついついそんなお願いが口を突いて出て。しかし、静かにと言われれば、大人しく口を噤み。そのまま、合図も何もなしにそちらの首筋へと牙を立て、「食事」を始めてしまおうと。当然、近づく気配には気づかないまま)>シャルル・シルヴィア (02/21-22:17:23)
シルヴィア > ……。(スッと視線を向ければ、魔物の骨と血の跡が目に付いて)……この辺に何かいるみたいね。魔獣かしら。(そんなことを思いつつ、視線は再びその場を巡る)……ん。(と、ここで一際新しい血の香りがした。その香りのするほうへと足を進めてみれば――)―あぁ、これは失礼。間が悪かったわね。(お食事中の場面に出くわし、苦笑い)>シャルル・ランタナ (02/21-22:20:25)
シャルル > ん?いいけども。(金色の毛並みの耳と尻尾はフサフサ。冬毛なので尻尾はキツネみたいにふんわりだろう。食事が始まれば、此間と同じ痛み。ランタナを優しく抱き返してあげながら、違う気配には敏感に音を拾って場所を特定しようとするよう。一応、敵の可能性もあり得るからだろう)>ランタナ (02/21-22:20:27)
シルヴィア > ……。(スッと視線を向ければ、魔物の骨と血の跡が目に付いて)……この辺に何かいるみたいね。魔獣かしら。(そんなことを思いつつ、視線は再びその場を巡る)……ん。(と、ここで一際新しい血の香りがした。その香りのするほうへと足を進めてみれば――)―あぁ、これは失礼。間が悪かったわね。(お食事中の場面に出くわし、苦笑い)>シャルル・ランタナ (02/21-22:21:51)
シャルル > …げ。(敵かと思ったら、知り合いだった。しかし、今一番見られると恥ずかしい場面なわけで、カァー、と目の下が少し赤くなる。耳がパターンと下りてるコイツは現在半人狼。凄い気まずそう←)>シルヴィア (02/21-22:23:01)
ランタナ > (ふわふわの尻尾やお耳は前から気になっていたので、触らせていただけるなら凄く嬉しそうに。そうして、そちらの首筋に噛み付けば、久方ぶりの食事に美味しそうにちゅー、と遠慮なく血を頂いていたのだが…) ――――………。(後ろから突然響く自分たち以外の声に、びしっと動きが止まり。しかし、食事は急に止められない)>二人 (02/21-22:26:19)
シルヴィア > もう少し、向こうにいるわね。(吸血鬼だから、赤くなるのも恥ずかしい場面である事もわかる。とは言え、じっと見つめるのもアレだろうと思い、微笑みながら、そうとだけ告げて二人から見えないところへと一旦下がろうか)>シャルル・ランタナ (02/21-22:29:16)
シャルル > あ、えっと…ご、ごめんね?(ランタナを抱きしめた状態なので余計恥ずかしい。下がってくれるなら言葉を詰まらせながらも謝るようで。ランタナが食事を終えるまで、ジッとしたままで)>シルヴィア、ランタナ (02/21-22:31:59)
ランタナ > ………?! ………!!(きっと何か言える状況だったら、悲鳴か何かでもあげてたかもしれないこの状況。物凄く顔を真っ赤にしながらも、まだ食事はやめないまま。ただ血を吸うペースはかなり早まったかもしれない。物凄い勢いで満足する分、主がちょっと貧血でふらつくくらいにまで飲み干せば、急いで首筋から牙を離して、離れようと。物凄く恥ずかしくってしょうがない)>二人 (02/21-22:34:23)
シャルル > (ランタナの吸う勢いが早まっているのに気づいて、ついでに軽い貧血でぽやーんとする頭。牙が離れれば、頭の後ろに手を置いて眉尾が下がって) …ランタナ、大丈夫かい?(真っ先に心配するのはランタナだった)>ランタナ (02/21-22:37:11)
ランタナ > (どうしよう、恥ずかしさで物凄く逃げたい。けれど、流石に貧血の主をほっとく訳にもいかず、おろおろじたじた) ――だ、だだだ、大丈夫、大丈夫ですっ!も、もう、十分、満足するほど頂きましたっ!!(へな、とそちらから距離を置いて座り込めば、両腕を翼に変え。真っ赤な顔を見られまいとするかのように隠してしまおうと)>シャルル (02/21-22:40:01)
シルヴィア > (とりあえず「食事」が終わるまで、少し離れた場所で待つことにして。終わった頃を見計らって戻ってきて)こんばんは。間の悪いときに来てしまって悪かったわね。(少し申し訳なさそうに眉を下げつつ笑って)>ランタナ・シャルル (02/21-22:40:13)
ランタナ > (戻って来れば、主から離れて、翼で赤く染まった顔を隠した此方の姿が目に入るかもしれない) ――こ、こんばんは、お、御嬢様……。おおお、お散歩ですか…?(挨拶の声も見事にどもっている。動揺が隠しきれない)>シルヴィア (02/21-22:43:40)
シャルル > あーらら…大丈夫だから、ちょっと頭がくらっとするけど。(ランタナが顔を隠しちゃうのにはむぅ、と困った顔。と、シルヴィア再登場でそちらに顔向けて) あぁ、いや、大丈夫だよ。君、吸血鬼だったでしょ?血の香りに誘われるのはしょうがないと思うから。これも置いてあったし。(と、狩り獲ったばかりのブラッドメア(2mちょっと)を指さして。服のあちこちに血がついてるところから、付近で食い散らしてた魔物はこいつだろう←)>ランタナ、シルヴィア (02/21-22:43:54)
シルヴィア > えぇ、ちょっとした散歩。元の世界じゃ、ここみたいな場所はもう残っていないものだから。(動揺しまくりのランタナの様子に、くすりと笑みを浮かべて)>ランタナ (02/21-22:46:28)
ランタナ > はわわわわ………。(まさか食事中を人に見られるなんて思ってなかったらしく、きっと動揺具合は半端じゃない。恥ずかしい、穴に埋まりたい) ……も、申し訳ございません、前回よりは遠慮しようと……。(今にもちょっと悲鳴を上げたい心境のまま、心配そうに声を掛けるけど。多分顔はしっかり隠れたまま)>シャルル (02/21-22:47:47)
シルヴィア > …誘われるのは、もはや本能だから仕方ないものよ。(小さく肩を竦めて笑い、そしてブラッドメアへと視線が向いて)…血の香りの正体はそれだったのね。怪我人の類じゃなくて良かったわ。>シャルル (02/21-22:48:38)
ランタナ > ……そ、そうですか。此処、良い場所ですからね、瘴気の具合とか色々と……。(努めて何事もなかったかのように会話を続けるけれど、不自然さは全く拭えない)>シルヴィア (02/21-22:49:11)
シャルル > うーん…まあ、彼女も吸血鬼だから……そこまで気にしなくても大丈夫じゃないかなぁ?(首元さすりながら、うーむ、と) んー、まあ、前と変わらない気もするけど…別に遠慮しなくてもいいんだけどね?僕なりでちゃんと血を補充する手段あるんだし。(でもまあ、自分の食事風景は色々グロテスクだから、ランタナにはちょっと見せられないかもなぁ、と困った顔のままで)>ランタナ (02/21-22:51:15)
シャルル > ふふ、それは僕も一緒だね。ちょっとでも飢えてると血の香りに敏感になったりするかな。  あ、怪我人は出してないよ。人を喰らうほど落ちちゃいないからさ。(パタパタ手を振って、アハハと笑って)>シルヴィア (02/21-22:52:50)
シルヴィア > えぇ、そうね。昔は、私の世界にもこういう場所も幾つかあったのだけど…。……それにしても、「食事」されるところを見られるのって、そんなに恥ずかしい…?(翼で顔を隠したままの姿を見れば、小さく首をかしげて)>ランタナ (02/21-22:53:20)
ランタナ > ………え、ええと、その……。(何か二人に一斉に「食事」の件について、突っ込まれてしまえば、ますますおろおろと。人に抱き着いたり、首に噛み付いたりしているのを見られるのは、恥ずかしくないのだろうか、と自分よりは大人な二人に言いたいけど、恥ずかしくて言えません(ぉ))>二人 (02/21-22:56:02)
シルヴィア > えぇ、貴方がそういうことをあまりする人じゃないだろうとは思ってるわ。ただね、たまに血の香りに誘われてみたら、重傷人が倒れてたとか、たまにあったものだから。(今までに何度かあったのよと、こちらも笑いながらに告げて)>シャルル (02/21-22:56:45)
シャルル > …まあ、ランタナが抱き着いてくれてたところを見られるのは僕も恥ずかしかったけど。(そこは同じように恥ずかしかった。吸血に関してはそこまで気にならないようで)>ランタナ (02/21-22:59:03)
シャルル > へぇ、そんなことが?でも、この場所だとありそうだからなぁ…それは確かに言えるかも。(うんうんうなずいて。ふと、自分の食事はどうしようかな、とブラッドディアを見るも、少し考えるようで)>シルヴィア (02/21-22:59:54)
シルヴィア > 貴女は純粋で良い子みたいね。大丈夫よ、初めのうちは大抵そういうものだから。(初々しいリアクション、久しぶりに見た…と、どこかほほえましい気持ちで)>ランタナ (02/21-22:59:59)
シルヴィア > 私の元の世界は、現代世界だから。街中とかで血の香りがすると、大抵はそういう状況に鉢合わせするわね。たまに、だけど。……この場所でもありえそうね、確かに。(というかシチュエーションは違ったが、ここにきたのはまさに血の香りに誘われてのパターンである)>シャルル (02/21-23:03:06)
ランタナ > (何ともこちらに向けられる視線が、微妙に気まずい。翼の内側でますます顔を赤く染めながら、おろおろと視線を彷徨わせ) ――は、初めは、ですか……?(それでは慣れていくうちに平気になるんだろうか、と思うけど。その未来予想図が出来ず、再び真っ赤になった)>シルヴィア (02/21-23:03:09)
ランタナ > (どうやら、主の方は自分と半分程度は同意見のようだ。それには少しほっとした表情を浮かべていたが、ふと鹿へと向けられた視線に気づけば) ――あ、あの、シャルル様。お辛ければ、お食事、してもよろしいかと…。(気にしませんので、とぼそぼそと告げるようで)>シャルル (02/21-23:05:25)
シャルル > あぁ、そういえばそんなこと言ってたねぇ。僕の世界でもよくあったんだよね、そういうこと。狂った人間が銃乱射して大量虐殺なんてこともあったし。(と、凄い状況らしきものをポツリ。相当息詰まった人がやるようなことだろうけど)>シルヴィア (02/21-23:06:19)
シルヴィア > 少なくとも私は人目は気にしなくなったわ。…ただ街中で堂々とやると警察とか呼ばれるから、そういうトラブルさける目的で人目を避けるけど。(この世界では理解してくれる人が多そうだから、あまり気にしなくてよさそうだと笑って)>ランタナ (02/21-23:06:51)
シャルル > (食事していいと言われて、ん、と) …でも、さっきランタナが退いてたから、どうするかなぁって。そのまま食べちゃうよ?僕。(まあ、生のままバリムシャってことだけど。やっぱり怖い思いをさせるのは申し訳ないので、迷ってるよう)>ランタナ (02/21-23:07:36)
シルヴィア > 何処の世界も物騒な事件はつきものね…。(やれやれと、小さくため息をついて)…そういえば貴方も食事前だったのでしょう? 私の事は気にせずどうぞ?(食べるつもりで狩ってたのでしょう?とブラッドティアへ視線を向けて)>ランタナ (02/21-23:10:54)
ランタナ > ……私は、まだちょっとその域には達せないかもしれません…。(流石に人目を気にしないは無理。ふるふると顔を振るけれど、多分まだ隠れたままだから見辛い) ………ええと。警、察…?(トラブルになることは何となく理解できたが、知らない単語には何それ、と言うリアクションを)>シルヴィア (02/21-23:11:18)
ランタナ > あ、いえ。いきなりあんなに血塗れでしたから、びっくりしただけでして…。あと、それお洗濯で落ちますかね…。(そっちも心配です、と何ともな呟きも零して) シャルル様が大怪我した時の姿と比べたら、そこまででもないでしょうし…。(気にせずどうぞ、と少し翼をどかして、笑みを浮かべる)>シャルル (02/21-23:13:29)
シャルル > うんうん。僕も現代から来たし、こういう話が通じる人がいるだけでもこの世界って素晴らしいけどねー。(くすっと笑って) …あ、うん、そうだけど…ランタナが川がるかなぁ、と思ってて。(頭の後ろに手を置いて、眉尾を下げて困った顔)>シルヴィア (02/21-23:14:17)
シルヴィア > 長生きしてれば、そのうち慣れてくるわ。たぶん。(ああは言うが、性格もあるので100%保証はしない)あぁ、そうね…。言い換えるなら、衛兵…かしら。(世界が違うことを思い出せば、言葉を言い換えて)> (02/21-23:14:44)
シャルル > うんうん。僕も現代から来たし、こういう話が通じる人がいるだけでもこの世界って素晴らしいけどねー。(くすっと笑って) …あ、うん、そうだけど…ランタナが怖がるかなぁ、と思ってて。(頭の後ろに手を置いて、眉尾を下げて困った顔)>シルヴィア (02/21-23:15:57)
ランタナ > ……主よりは長生きなのですけどね、私…。(一応これでも年齢3ケタ。多分この歳になっても慣れないなら、きっと今後も慣れない) ……ええと、つまりは騎士かその辺、ということですか?それは確かに面倒そうですね…。(ああ、と言いかえられれば、納得した表情を浮かべた)>シルヴィア (02/21-23:17:37)
シャルル > あ、そうだったの?んー…傷を治す時みたいに血だけある程度剥がすことならできるけども、残りは漂白剤とか使わないとシミになりそうだよなぁ。(元から赤系の服だけど、どうだろう、とこっちも心配に) ……じゃあ、お言葉に甘えて。えぐかったらごめんね?(なるべく背中を向けて食べるつもりのようで、鹿の方へ体を向ければ、食事を始めるようで。骨まで食べてたりするけど、これがデフォ(ぉ))>ランタナ (02/21-23:17:40)
シルヴィア > 私の場合は、それ以外の話でも通じるわ。例えば、剣と魔法の世界…とかね。(長生きは伊達ではない)…ワーウルフの食事は、かなり豪快だものね。(なんか知っているらしく、困った顔を浮かべるシャルルに、わからなくもないと苦笑い一つ浮かべて)>シャルル (02/21-23:18:19)
シルヴィア > でも、吸血鬼になっては間もないでしょう?(じっと相手を見つめ、一度目を閉じればそんな風に告げて)そんなところね。…どう説明しても、こっちが悪者にしかならない世界だしね。(だから、元の世界ではやっぱり人目を忍んで食事をする必要があるのだと)>ランタナ (02/21-23:21:53)
シャルル > へぇ…なんだか僕の世界でいう裏の住民みたいな感じだね。僕も、今じゃ裏の住民だけど。(裏表で世界が違う場所に住んでいるので、何となく似てるなーと) ん、まあ…今は半分だけどね。強敵とか相手にしなければ、これぐらいの変化で十分だし。(耳と尻尾が生えて、牙が尖って、感覚・性能がそれらしくなるだけ。見た目もしっかり変われば、最高出力が出るけども、今はそんなことしなくてもいいから。バリムシャ)>シルヴィア (02/21-23:22:52)
ランタナ > ……お腹の空いている時に、アレはちょっと…。(余計に美味しそうに見える、と冗談っぽく言って。しかし、洗濯の件になると、若干心配で) ……あ、はい。それではごゆっくり。(そう言って丁寧に頭を下げれば、そちらの食事風景をちょっと覗き。なかなかに豪快な食べっぷりに、ちょっと苦笑が浮かぶ)>シャルル (02/21-23:23:29)
ランタナ > ――はい。つい先日に、主にお頼みいたしまして…。(吸血鬼に、と頷き。まあ、食事風景もしっかり見られたのだから、今更誤魔化しようもない) ……それは、なかなか大変そうな世界なのですね…。私の故郷とは大違いです…。(少なくとも、自分の世界は自分のようなものでも普通に生活が出来る。主と彼女の話を横から聞く限り、異世界はなかなかに大変そうなようだ)>シルヴィア (02/21-23:26:37)
シルヴィア > 私の世界も、裏表があるし。意外と近いのかもしれないわね。(裏の住人、との言葉に、おや?と眉尻をあげて。世界観が、確かに似ている)…ふむ。……こうして見えると、少し可愛いかも。(耳と尻尾。しかもふさふさもふもふ……。そう告げる口調は、冗談なのか本気なのかわかりにくいものだった。ちなみにバリムシャ光景に対しては直視しても平気な顔をしている)>シャルル (02/21-23:27:16)
シャルル > …あー、成程。確かにそれは言えてる。(自分も同じだから、ついつい笑み。横から覗かれれば、ん?と骨を口に咥えたままで) …怖くないかい?(大分血まみれになってしまうし、半ば急いで食べてるようなものなので、結構雑に食べてたりする。流石に固すぎる骨は食べずに放置のようだけど。ついでに尻尾は何時でも触れる位置に伸ばされてたり(ぉ)>ランタナ (02/21-23:27:43)
シャルル > へぇ?あれ、もしかしたら結構近いというか、同じ世界にいる可能性もありそうだね。僕に見せてくれたパリの風景も、こっちのと同じだったし。(今まで表の住民として存在してたので、裏の住民まで視野が行き届いていなかった。見落としてるだけで意外と同じかもしれないと思って) …なんか皆可愛いっていうなぁ。別にこだわってはいないけど。(ちょっと恥ずかしいようで、耳がぺたんと下がってたり。誤魔化すように食事に集中したり)>シルヴィア (02/21-23:30:41)
シルヴィア > だったら、そのうち慣れることもあるかもしれないわ。ある程度は。(でも性格という個人差があるので(ry))…そうね、大変ではあるけども。でも、悪いことばかりでもないし、普通に生活できる場所もあるにはあるし。(そういって、ふんわりと微笑んでみせて)>ランタナ (02/21-23:31:21)
ランタナ > ……あとで、また頂いてもよろしいですか?(ちょっとそちらに近づいて、耳元にぽそ、と囁くおねだり。あれだけ貰ってもまだ足りないようだ) ――いいえ、全然。主に怯えるなんて、そんなの使い魔失格ですよ。(怖くない、とふるふると首を振り。漂う血の香りは、それなりに満足した今でも美味しそうに感じてしまうし…。そちらの尻尾が目に入れば、ちょっと触りたい欲求に駆られるけど我慢)>シャルル (02/21-23:34:04)
シルヴィア > …有り得るわね。機会があれば、またその辺りをゆっくり話したいものだわ。(そう言いながら、懐から懐中時計を取り出して時間を見て)…完全に獣化してないからってのもあるんでしょうけどね。(さすがにそうなれば、可愛いとは言えないだろう。…たぶん、恐らく)>シャルル (02/21-23:34:55)
ランタナ > ――まだ自分の能力も分かってませんから、早く慣れたいところではありますね…。(それは、と苦い笑みを浮かべながら頷き) ……そうなんですか。少しでも安らげる場所があるなら、良かったですね?(きっと、とそちらの笑みに釣られるように、笑みを返して)>シルヴィア (02/21-23:35:56)
シャルル > ん? あぁ、まだ足りない?僕は全然かまわないけども。(その時にまた貧血になったら、ゆっくり休めばいいのだから) うーん、そっか。多分、これからもこっちに来てる時はこうやって食事してると思うから、普通に声かけてくれてもいいからね?(血肉、内臓、どれも残さず食べてしまう。やや急いで食べていたので、もう半分ぐらいまで食べてしまってるだろう。たまに硬い骨を噛み砕こうと、アギー!ってかみしめてる主が見れるかもしれない。噛み砕けないって分かったらすぐあきらめるけど←)>ランタナ (02/21-23:38:50)
シルヴィア > そうね。そこは、少しずつ試していくしかないでしょうね。吸血鬼と一重に言っても共通の能力もあれば、個人個人での固有能力もあるし。(確かに早く慣れるに越したことはない。同意の意味をこめて頷き返し)えぇ。それに、新しく落ち着ける場所も開拓できたしね。>ランタナ (02/21-23:40:07)
シャルル > そうだねぇ。また館とかゆったりできる場所で色んな世界の話を教えてよ。    …もうそろそろお帰りかい?(懐中時計を気にする様子にそう問いかけて) 完全にウェアウルフになってたら、顔もまんま狼だし、2mぐらいの大きさになるからなぁ…可愛いくないと思うよ。(むー、と)>シルヴィア (02/21-23:41:12)
シルヴィア > 少し、面倒だけどやることがあってね。(お帰りかと聞かれれば小さく頷いて)それはどうかしら。人の感性は様々だから、可愛くないから大丈夫だと思ってると、不意を突かれるかもしれないわよ?(くすりと意味深な笑みを浮かべて)>シャルル (02/21-23:44:55)
ランタナ > ……ゆっくり味わえませんでしたから。せっかくの大好物ですもの。(もっとちゃんと味わいたい、と甘い甘い声音で囁いて。其方にはきっといい迷惑) ……はい。まあ、あまりお食事の邪魔はしない方がよろしいとは思っているので…。(くすくすと笑いながら、そちらの食事風景を見ていたが。何となく、ふと何となく、そちらの頭を撫でてしまおうとするようで。きっと骨を頑張って噛もうとする姿に、犬っぽさを感じたのか(ぁ))>シャルル (02/21-23:45:39)
ランタナ > ……みたい、ですねぇ…。本当に早く慣れたいものです。(早く主の役に立てるようにはなりたい。その思いも込めて、もう一度頷いて) ――もし、また宜しかったら、色々な風景を見せて頂きたいものです。その時はお茶やお菓子もご用意いたしますわ。>シルヴィア (02/21-23:47:22)
シャルル > 仕事かな?まあ、それなら話の続きは次の機会にでも。(くすっと笑って) そうかい?でも、金毛だし、無駄に大きいからなぁ。見た目なんてまんま魔物だし。(それを可愛いっていう人いるかなぁ、と首かしげてしまうようで。残りは鹿の足だけ。がぶー、と齧り付いていて)>シルヴィア (02/21-23:47:41)
シルヴィア > 大丈夫、その気持ちがあれば、きっと慣れるわ。(そういった思いの力の強さのすごさは良く知っている。それさえあれば、きっと大丈夫と念を押して)ふふっ、楽しみにしてるわね。>ランタナ (02/21-23:49:31)
シルヴィア > まぁ、そんなところね。(仕事との言葉に頷いて)それじゃあ、私はこのあたりでお先に失礼させていただくわね。――良き夜を。(そう告げて、踵を返して歩き出せば、闇に溶け込むようにその姿は静かに消えて言って――) (02/21-23:50:00)
ご案内:「闇の集う場所」からシルヴィアさんが去りました。 (02/21-23:50:08)
シャルル > …ふふ、本当に好きなんだねぇ?(嬉しい言葉である。甘い声にぱったり倒れてた耳がふわりと上がって、尻尾がふわり、と機嫌よく揺れて) 狩りをしてなければ僕は構わないけどね?   …ん?(鹿の足に齧り付いてたら頭を撫でられた。逃げることはなく、視線を上に向けて、パチ、と瞬き。まあ食事はむぐむぐと進めてるけど)>ランタナ (02/21-23:50:24)
シャルル > ん、帰り道気を付けてね。(ひら、と片手を振って)>シルヴィア (02/21-23:50:47)
ランタナ > ………ありがとうございます。(その励ましの言葉が素直に嬉しい。緩く笑めば、軽く頭を下げて) はい、それでは其方も。お帰りは気を付けてくださいませ…。(もう一度、今度は深々と頭を下げ、帰るそちらを見送るようだ)>シルヴィア (02/21-23:51:43)
ランタナ > …はい。大好きですよ、主も、主の血も。(にっこりと当たり前とでも言うかのようにきっぱりと。揺れる尻尾や耳がやっぱり可愛く思えてしょうがない) ……流石に狩りの邪魔は、怖くてできませんね…。私も少しは出来るようにはなりたいのですが……。 ――あ、申し訳ございません。つい、その、可愛いな、と思ってしまいまして…。(すいません、と素直に謝りながら、手を引込めれば頭を下げて。しかし、可愛いという感想はしっかり口にした) (02/21-23:57:19)
シャルル > …あは、ありがとう♪(自分が大好きだと言われて、しあわせなことこの上ない。ランタナの主になれてよかったと改めて思って) 誤ってランタナにとばっちりが向かったりすると怖いからね。 んー…もし影の力がまだ自信ないなら、何か道具を使ってみるのもいいんじゃないかな?(と、自分なりの提案を) やっぱり可愛いかぁ。んー、もういっか、可愛いで。(なんだかランタナに言われたら納得できてしまう。手をひっこめられれば、ぴん、と耳はまた立って。犬っぽいと言えば犬っぽい。ハスキーとかあのあたりみたいな。こちらも食事が終われば、ぺろ、と口元に付いた血を舐めて満足げ) (02/22-00:02:38)
ランタナ > …ずっと一緒に、居てくださいね?シャルル様。(幸せそうな表情を浮かべながら、再び耳元に囁くように願う言葉。周りに誰もいないのは分かっているけど、つい声を低めて) シャルル様には勝てそうにもないですからね…。まあ、脚の一本くらいなら、食べられるのも悪くは…。(其方の言葉に何かをぼそりと呟いた) ――はい、何と言いますか、普段は凛々しいとは思うのですが…。時折愛玩犬みたいに可愛く思えてしまいまして…。(多分心象風景は毛色なども含めて、ゴールデンレトリバー辺りを連想してそうな(ぁ)。お食事が終わったのなら、ちょっとそちらに顔を近づけて。叶えば、顔についた血を舐め取ってしまおうと) (02/22-00:10:38)
シャルル > ……もちろん。ずっと一緒だよ。(コク、と頷いて笑み浮かべ。囁きだってしっかり自分の狼の耳が拾ってくれる) まあ、力量だとそうなっちゃうけど…え。ランタナ、今ちょっと聞き捨てならない言葉が聞こえた気がしたけど?(ランタナの脚を食べるなんてとんでもない!と軽く首を横に振って) あー…成程、犬っぽくなっちゃうのかぁ。まあ、犬の祖先は狼だしなぁ。(否定はできない事実。近づいてくる顔が視界にしっかり映って、ペロ、と顔に付いた血を舐められれば、パチ、と少し驚いたように目を瞬かせて。すぐにそれを理解しちゃえば、誰もいないのを良い事に、こっちもランタナへと口付けしちゃおうとするようで) (02/22-00:17:10)
ランタナ > ………はい。(その言葉が凄く嬉しい。あまりに嬉しかったので、ちょっとそちらに抱き着いてしまおうと。此方が血まみれになろうが気にしない) ―――え、何か?私はただ、食べられたい、と言っただけですが…。(それだけだと色んな意味にも取れそうな気もするが。にこにこと誤魔化すように、そんな言葉を) ―――ん。(人の血とはまた違う味に、ちょっとうっとりと瞳が揺らぐ。まるで犬猫のようにそちらを舐めていたが、逆に口付けられてしまえば、微かに笑みを浮かべ。こちらもお返しに口付けてしまおうと) (02/22-00:25:24)
シャルル > (抱き着かれれば、黒いワンピースが血に染まってしまいそうでちょっと戸惑うけど、ランタナがいいならまあいっか、と抱き返してあげるよう。尻尾が嬉しそうに揺れていて) …ランタナを食べるなんて無理無理。幾ら吸血鬼になったからって、一度失ったら治るかどうかは個人差があるんだから。それが分からない時は、幾ら拷問だからだろうと、ランタナの希望だろうと、僕は食べれないよ。(眉を下げて、本気で困るような顔。好きな相手だからこそ、そういう心配をするのだろう。 ランタナとの口付けが甘い。お互い血の味が口の中に広がるんだろう。血濡れた口付けが出来るのは珍しい気がする。ちょっとだけ、甘えるようにランタナとの口付けに甘く溺れるんだろう) (02/22-00:30:49)
ランタナ > (抱き着いた後で気が付いたのかもしれないけど、今更の上、今はこうしていたいという気持ちの方が強く。先程離れてしまった分、強く、しっかりと抱き着いてしまおうと) ………そう、ですか。シャルル様になら、食べられてもいいと思ったのですが…。(困ったような表情を見てしまうと、こちらも思わず眉が下がり。すいません、と小さな声で謝ってから、そちらにそっと擦り寄ろうと。 ――甘い甘い、血の味に酔ってしまいそうになる。珍しく主の方から甘えられれば、嬉しそうにそれに応え。其方が望むだけ、その血の味の口付けを味わうのだろう) (02/22-00:38:40)
シャルル > (強い抱き着きに、くすっと笑って。それにもしっかり答えるよう、お互いの存在を確認し合うように抱きついたままで) 簡単に言ってるけど、食べる側としては結構覚悟がいるんだよ?大好きな相手なら尚更。もし食べるとしても、ランタナが吸血鬼の力の再生力が備わってるかわかってから、かな。(それなら、食べた脚も再生力で戻るから大丈夫なのだが、失ったままというのも見ていて自分まで痛くなるから避けたかった。擦り寄ってくるランタナの頭を優しく撫でて、暫くの口付けの後に一度口を離して) …続きは部屋でやるかい?ランタナも吸い足りないって言ってたし。(少しだけ目の下が紅く、ふふ、と笑って) (02/22-00:44:50)
ランタナ > (抱き着いたまま、ふと視線が行くのは先程噛み付いた首筋。じ、とそちらを見ていたが、不意にそちらの首筋にも、触れる程度の口付けを落としてしまおうと) ――わかりました…。もう、簡単には言いません…。申し訳ございませんでした。(しゅん、と目に見えて反省しながら、小さく俯き。頭を撫でられる感触にもう一度そちらの身体をしっかりと抱きしめて) ……シャルル様がよろしければ…、続きは幾らでも…。私は、その、人にさえ見られなければ、何処でもいいのですがね…。(もう見られたくない、と先程の事を思い出せば、またかぁ、と頬が赤らむ) (02/22-00:53:07)
シャルル > (噛み痕は真新しいまま、血も滲んでいるままだろう。口付けを落とされれば、少しくすぐったげに笑って) ん、なんかごめんね。ランタナの事を思ってるからこそ、こうやって心配してしまうんだ。(反省してる様子に、ふわりと笑み浮かべて。こっちもきつくない程度に抱き返す) ふふ、じゃあ一度部屋にいこっか。僕たちの部屋なら、誰にも見られることはないから。(月もだいぶ傾いている。時間的に深夜へと突入する頃だ。よほどのことがなければ人だって来ないだろう) (02/22-00:57:26)
ランタナ > ……美味しい…。(口付けた後、ぽつりと呟く言葉は甘い響きを帯びて。己の付けた噛み痕から滲む血に気付けば、それをぺろ、と舐め取ってしまおうと) ――いえ、シャルル様が謝る事では、ございませんから。(寧ろ謝るのは己の方だ。抱きしめられる腕の力についつい甘える様にさらに体を密着させ) ――そうですね。部屋が一番、安全ですし。(確かに此処よりも、何処よりも人に見られることはないだろう。素直に頷けば、帰る前にもう一度、とそちらに口付けてしまおうと) (02/22-01:02:26)
シャルル > …ん。(舐められれば更にくすぐったく感じる。ぎゅ、と少し抱きつく腕に痛くないぐらいの力が入るよう) …そうかい?まあ、次の半月を迎えて、ランタナの血を味わうことができれば、僕は十分満足だけども。(血だけでも甘く蕩ける味わい。自分の好きな味なのだから) 安全だし、暖かいからね。(くすっと笑って。帰る前の口付けを、目を閉じて受け入れる。甘い口付けに狼の耳が少し下がって) (02/22-01:08:06)
ランタナ > (擽ったそうなご様子に気付けば、大人しく舌を離し。最後にもう一度、噛み痕へと口付けてしまおうと) ……その時はまた、御存分に。幾らでも、好きなだけどうぞ…。(自分ばかりが貰ってばかりは心苦しい。また吸って貰える、とわかれば、ちょっとだけ嬉しそうに声音を弾ませて) ――私としては今、此処が一番温かいのですが、ね?(ほら、と言いながら、少し強く抱き締めようとしながら。先程よりも短い口付けのあと、ぺろ、とその唇を舐めてしまおうと) (02/22-01:14:58)
シャルル > (口付されれば少しは落ち着くが、それでもやっぱりくすぐったいようで、尻尾が落ち着かなさげに揺れてる) ん、じゃあその時は満足するまで貰おうかな。(血なら別の方法で増やす手段がいっぱいあるので、何かあればすぐに対応できる) ……でも、ここで寝ちゃったりするのもなー?(確かに暖かいけども、その暖かさに負けて寝ちゃったら魔物とかが来ちゃいそうである。ただでさえ自分が食事した後なので、血に塗れているのだから。ペロ、と唇を舐められれば、くすっと笑ってうっとり目を細めて) (02/22-01:19:47)
ランタナ > (なんだか落ち着かなそうな様子に気付けば、こちらは不思議そうに首を傾げ。そうして、揺れる尻尾が目に入れば、ゆっくりとそれに手を伸ばし、毛並みと逆に撫でてみようと試みる) ―――はい。どうぞ、存分に。(ふふ、と嬉しそうな笑みを浮かべながら、軽く服の襟元を引っ張り、己の首筋を露わにしようとして。あまり日に焼けてない肌は白いまま) ……それは確かに危ないでございますね…。大人しく帰って…、存分に楽しみましょうか?(満足そうな表情を浮かべながら、くすくすと笑えば、ゆっくりと体を離そうとして。流石にもう元気になったのだから、歩いていこうと思ったらしい) (02/22-01:29:35)
シャルル > (尻尾を毛並と逆に撫でれば、無駄に逆立つ毛。ぼふん、となっちゃうかもしれない。逆撫でされて主の方はキョトン、だが) …はは、今はまだ吸血鬼じゃないからなー。次の半月までお預けかな。(でも、その首元へ軽い口付けだけでも落としてあげようか。白い肌が綺麗でまぶしくも思えて) でしょ? うん、部屋なら安心できるしね。(コク、と頷いて笑み浮かべて。服についた血糊は、まあ明日にでも魔法で少し落としておこう。今日はこのままでも良い気がして。こちらも立ち上がれば、ゆら、と嬉しそうに尻尾が揺れる) (02/22-01:36:10)
ランタナ > ………。(一度逆撫でしてから、今度はちゃんと毛並みを整える様に撫でてみようと。多分反応を愉しんでる) …それでは、次の半月までは、このふわふわの尻尾とお耳を堪能させていただきましょうか? ……吸血鬼に戻ってからは、翼の感触を早く楽しみたいところですが。(首筋へと落とされる口付けに、擽ったそうに微笑みつつ、そんな事を。感触よりは、主の反応を愉しんでるなんて言わない←) ――それでは、早く帰りましょうか?……愛しい主。(其方が立ちあがれば、そちらに手を差し伸べようとしながら、にっこりと微笑み) (02/22-01:42:32)
シャルル > (なんかどの姿でも遊ばれてる感がするなーと思いつつも、別に嫌がる様子はない。ちゃんと整えれば、毛並はしっかり戻るようで。フワサラだろう) そうだねぇ…次の半月までの間はランタナにも楽しんでもらえるように、この姿を多めに取ろうかな?(くすっと笑って。別に撫でてもらうなりするのは気持ち良かったりするので好きなのだ。口付は短く、すぐに口を離せば、笑み浮かべ) ふふ、そうだね。帰ろうか、愛しのランタナ。(差し伸べられる手に自分の手を差し伸べて、一緒に手をつないで館への帰路につくんだろう。部屋につくまで、否、ついても尻尾は嬉しそうに揺れてることだろう) (02/22-01:47:37)
シャルル > P:お相手感謝ですーん!ハプニングあったけど、ランタナちゃんが可愛すぎて辛いよっw(ぁ)  それでは、お先に失礼させていただきますーっ またお相手してくださいませ(*´ω`*) (02/22-01:48:39)
ご案内:「闇の集う場所」からシャルルさんが去りました。 (02/22-01:48:45)
ランタナ > (主の反応が可愛いからついつい遊んでしまうらしい。ふわふわさらさらな毛並みの感触に、凄く幸せそうな表情を浮かべ) ――わぁ。それは凄く嬉しいです…!(そのお言葉を聞けば、途端に娘の表情に嬉しそうな色が浮かぶ。視線はすっかり耳や尻尾) ―――はい。(その言葉に頷きながら、しっかりとその手を握り締め。そうして、帰ってからはまたこちらが満足するまで血を頂いたりしたのかもしれない) (02/22-01:52:25)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございました!ご主人様が可愛いのはどうすればw  それでは、お休みなさいませ。また機会がありましたら、よろしくお願いいたしますーw (02/22-01:53:48)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (02/22-01:53:49)
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