room10_20130302
ご案内:「闇の集う場所」に春風のマーチさんが現れました。 (03/02-21:40:28)
春風のマーチ > ――ありゃ?(気付けば、闇と瘴気を感じる、荒れ果てた地。夜だからか、それとも昼間もこうなのか、暗い土地にて、風に乗ってやってきた妖精は、今気付いたとばかりにすっとんきょうな声を上げて、辺りを見渡した) (03/02-21:42:30)
ご案内:「闇の集う場所」にセフィードさんが現れました。 (03/02-21:47:19)
セフィード > 隼:(ピーィ、と高い鳴き声を上げて夜だというのに月光をさえぎる様に飛翔する1羽の隼。 ぐるりと荒れた大地の上空を旋回し、地上のちっこい子にロックオン) (03/02-21:49:05)
春風のマーチ > (荒れ果てた、植物がロクに見当たらない荒野の地。けれどもそれ以上に、闇の気配が不気味ってカンジ)――ま、ヘーキヘーキ。(それでも明るい声音はそのまま。そう一人ごちた時だった。高い鳴き声を聞きとったのは――)……鳥さん?(距離的に、何の鳥かまでは分からないそれ、見上げて) (03/02-21:50:43)
セフィード > 隼:<ヒュゥーーーン>(一体何と勘違いしたのか、隼は高速で降下してくる。 明らかに 狙 っ て る く さ い) (03/02-21:52:27)
春風のマーチ > っちょっ! ここの鳥さんは妖精嫌い!?(落下してくるのを見て、つい叫んだ。以前別の鳥にも…まぁそれはさておき)(急いで横に避けつつ、ふっと、妖精の姿が周囲に溶け込む様に、消える。――透明化) (03/02-21:54:41)
セフィード > 隼:(おりゃーっと足で掴み掛かりに行ったら消えた。 すかーーーーっ。 隼は一旦上空へ) (03/02-21:55:35)
春風のマーチ > (ふぅ。と透明化なうな妖精は息を吐く。傷つけたり、正面から防いだりなんて、面倒臭い)((このまま諦めてくれればいーんだケド)) (03/02-21:57:17)
セフィード > (荒れた大地の向こうからたったか走ってやってくる)こらッ!!! ウェルテクス、ストーップ!!! (03/02-21:57:34)
セフィード > 隼:(上空に飛翔した隼は主の声にしぶしぶそちらへ戻っていく。 気配はすれど見当たらず。不服そうにピー、っと少し低い声を上げて) (03/02-21:59:02)
春風のマーチ > ((……ありゃ?))(人の声。聞き慣れない名前……。状況を整理して、理解)(何か飼い主に仕返しでもしようかと、透明なままゆっくりと近寄るよ。……ある程度近寄った所で、異質な"春の陽気"みたいな、この場には似つかわしくない暖かさを感じるやもしれず) (03/02-22:00:24)
セフィード > …あれ?…さっきの子は?(きょろきょろと周囲を見渡し─ 見えないはずの妖精の方で視線がとまる)…えーと。ごめん。怪我しなかった? (03/02-22:02:09)
春風のマーチ > ((っ!?))……うー、すぐバレるなぁオイラっ!(透明化を解除して、すぅっと、妖精の姿がはっきり現れる。ぷっくりと不満なのか、ほっぺたを膨らませて)うん、驚いただけだけど――(不満) (03/02-22:04:39)
セフィード > 俺そういう気配にだけは敏感なんだよ。(ははっと笑って)妖精ってのは珍しいね。 アステルさんとリズ以外ではここで会うのは初めてだ。(腕に止まらせた隼を指先で撫でながら) ごめんな?小さかったから虫か何かと間違えたのかも。 (03/02-22:07:04)
春風のマーチ > 何かそーゆー人ばっかりに会ってる気がする〜〜〜……!(悔しそうだ!)あ、やっぱりあの人有名なんだ。……んー、ま、いつもの事? だし。狩人さん?(撫でなれている鷹を、しげしげと見つつ) (03/02-22:10:14)
セフィード > まぁ、こういうところにいると気配に鈍感じゃすぐにくたばりかねないからね。(くす、と笑って) アステルさんはなんていうか…。 迂闊なことをすると危険って言うか。 悪目立ちしやすいからね。 根はいい人だけど。 一応冒険者。 こいつは俺の使い魔なんだ。相棒のウェルテクス。 俺、セフィード。(隼と自分、交互に指差して) (03/02-22:12:51)
春風のマーチ > そうだけど、皆何かする前に気付いちゃうのはつまんないなぁ。(ぶー。だだこねる様に足を空中でバタバタ)まぁねぇ。……"使い魔"? へぇえ、魔法使いさん?(それっぽく見えなかったからか、しげしげと観察。クルクルとあなたの周りを飛び回りながら) (03/02-22:15:31)
セフィード > 隼:(紹介されれば軽く翼を広げ、ピーィ、と鳴いて。まだ狙ってる目してたりする) (03/02-22:15:33)
セフィード > 少し空気が変わるからじゃないかな。 なんか、少し暖かい? あれっぽい。春の陽だまりか春風みたいな。 ウェルテクスはここに来てた人に作ってもらったんだよ。 使い魔を作って売ってくれる人が居てね。エリザベスさんって人なんだけど。 夜でも目が昼間同様に見える仕様にして貰ってるんだ。こいつ。 (03/02-22:18:08)
春風のマーチ > う〜……だってこうしてなきゃ寒いんだもんっ! オイラ、春の妖精だし!(自分の周囲の狭い範囲だけ纏う、暖か空気。お陰で気配隠蔽の足引っ張りまくりだったり)へぇえ……良く分かんないケド、使い魔って便利そーだもんねぇ。(魔法使いじゃない? おにーさんから、使い魔の鷹の方へと視線を移して、…目付きが怖かった。う、と空中で身を固めた) (03/02-22:21:12)
セフィード > ァ、やっぱり春の妖精なんだ? すげーーーっ!(目を輝かせて)そういうの俺の世界には居なかったから。 絵本の中に入り込んだ気分だな。 本当に居るんだ。春の妖精…。 (目を輝かせ、少し手を翳すようにして)イメージ通りだね。 (視線を隼に向けて) 俺はただの人間だからさ。 こういうところだと俺一人じゃ少し心もとなくてね。 便利だよ。 偵察して俺の変わりの目になってくれたり、届かない場所の物を取ってきて貰ったり。(ふふっと少し自慢げに笑って) (03/02-22:26:58)
セフィード > 隼:(ガ ン 見 ッ) (03/02-22:31:39)
春風のマーチ > 絵本かぁ。オイラん世界は絵本とは程遠いケドネ。――そう?(イメージ通り、と言われても実感湧かないらしく、己の身を軽く見下ろして身嗜みチェックの後)へぇえ〜。(再び視線は鷹へ。やっぱりちょっと怖いのか、身を縮こませて、ちょい後ろ下がった。)え、えっと、でも、どーしてこんなトコに?? やっぱ冒険者なら魔物退治! とか?(普段なら目を輝かせる話題だけど、鷹が気になってチラチラと様子を伺っている) (03/02-22:33:11)
セフィード > 訓練しようと思ってたんだけど…。俺、遠距離攻撃主体なんだよね。 だから先にウェルテクスをこっちに来させたんだけど。 (苦笑を浮かべて)まさか君みたいな子がこういう場所に居るってのは想定外だったもんだから。 普段は虫とかにも見向きもしないのに何だろうなぁ。(うーんっと隼眺めて) (03/02-22:36:40)
セフィード > 隼:(セフィードの腕の上をにじりにじり移動。狙ってる狙ってる) (03/02-22:39:05)
春風のマーチ > あー、なるほど。(色々納得。ガン見される隼には落ち着かないけれど、かといって逃げるのも何か違う。大人しく固まってるよ)ふふふー。オイラは春の風の妖精だからネ。どこだって行くさっ!(想定外だって事には、自慢げに笑って、両手を広げたら、緩やかな風がふわり。――だけど)……ちょっ! どうどう…。(なだめるように手を降ろしつつ、じりじりとこちらも後ろに下がる! ドヤ顔を続けらんない!) (03/02-22:41:44)
セフィード > なる。確かにどんな場所にも春は訪れるよね。 いいなー。春を運ぶ妖精かぁ…。(しみじみっ) 何でこんな所に?って聞くのは野暮だよな。 でも、気をつけた方が良いよ? ココ本当、時々ヤバイの出るから。(ぐるりと周囲を見渡して) (03/02-22:43:55)
春風のマーチ > そゆことっ! オイラは春で風だもんっ! ……あ、オイラは春風のマーチって言うよ。(今更ながら、相手が名乗って自分が名乗って無い事思い出して、今更ながら)……うん、そんな感じする場所にも、チョクチョク行くから分かる。……けどぉ。(辺りを見渡す彼とは、対象的に妖精の視線は一点に注がれていた! 隼さんマジ怖い。ジリジリ後ろに下がるの) (03/02-22:48:13)
セフィード > マーチ、か。春風のマーチ…って何だか歌みたいだな。(あははっと声を上げて笑い) 良い名前だね。 …って、こらっ。ウェルテクス。(もーっと眉を下げてぐぃぐぃ隼の頭抑えて) (03/02-22:49:59)
セフィード > 隼:ピー。(抑えられーの、指の隙間からじじぃーーーっ。一体何に固執してるのやら。めっちゃ狩人の目っ) (03/02-22:51:20)
春風のマーチ > 良く言われるよー。たまに名乗ったのに「それ名前だったの!?」って後から反応されたりさ!(にーっと、楽しそうに頬を釣り上げて、笑うのさ)………そんなに、避けられたの悔しかったのカナ。………。 (03/02-22:53:57)
春風のマーチ > しゃーっ!(寄生と共に両手を振り上げて威嚇してみた!) (03/02-22:54:10)
セフィード > はははっ。(楽しそうに笑って)…あー。そう、かも?(なの?っと視線を隼に向けて。途端に威嚇の声に思わずこっちがびくぅっ)Σ (03/02-22:55:48)
セフィード > 隼:ピーーーーーィッ!<ぶぁさッ!!!>(指の間から嘴くぱーーーっと開けて威嚇返しッ!) (03/02-22:56:46)
春風のマーチ > うわぁああああっ!?!(掴まれたままの癖に予想外に大きな反応だったっ! 大慌てで後ろに空中で後ろに下がるっ!)ちょっ! 怖っ!(鳥と威嚇合戦をこんな至近距離でした事ないから!) (03/02-22:59:29)
セフィード > ・・・・・。(思わず苦笑して) 普段はこんなじゃないんだけどなー。 なんか気に入ってる?のか?これ。(ぅーん。首をかしげて隼の頭ぐぃぐぃして) (03/02-23:00:50)
春風のマーチ > ううう〜〜〜……!(手を、"がおー"な感じで構えてやや前傾姿勢。隼を睨み返してる)こっちが大人しくてたらさぁー。もぉーっ! 鎌居達呼んじゃうぞっ!(両手両足ぶんぶかっ!) (03/02-23:04:33)
セフィード > 隼:ピィーーーー(かっぱかっぱ。嘴かぱかぱさせて) (03/02-23:05:52)
セフィード > ウェルテクスー。何やってんだよお前。(苦笑を浮かべて) あー、そっか。風の妖精だもんな。 何となく戦うイメージ無かったけど。(お前お仕置きされておくか?っと隼見やり。) (03/02-23:08:09)
セフィード > 隼:(渋々な感じで大人しくなる) (03/02-23:10:06)
春風のマーチ > (ヒュッと腕を横に振るえば、その手には妖精サイズの片手剣が、何時の間にやら現れるっ!。そして右手を思いっきり引き、左手を前方の切っ先付近に添え、突撃突きの構え)(だけど、風の妖精だもんな。との声に、我に返ったというか、怒りを忘れたかの様に、ころっと)んー、まぁ、オイラの仕事は春の元気を届けるだけど。昔習ったんだ。 (03/02-23:10:47)
春風のマーチ > …………。うん。大人げなかった?(なんて、首傾げながら、レイピアがシュンと、また消えた)) (03/02-23:11:19)
セフィード > いや、悪いのはウェルテクスの方だから。(苦笑浮かべて)此処では仲間は基本襲うなって教え込んでるしね。 俺がマーチでもやっぱり同じだと思うよ。(ふふっと笑って) アステルさんも良く幸いを運ぶって言ってたけど、妖精ってやっぱりそんな感じなんだ? 確かにマーチは元気与えてそう。 戦ったら強そうだよね。 (03/02-23:13:52)
春風のマーチ > ……ひょっとして魔物扱いされてる?(コテンと、隼見ながら首傾げた。別段魔物扱いされる事に怒った様子はなく)へぇ。アステル、そーゆーのも司ってるんだ。なんだかすっごいの司ってるイメージしかなくてさぁ。(だなんて、朗らかに。ある意味妖精が司ってる、凄いポピュラーな物が出ていたから、親近感)うん。オイラは冬眠から起こしたりとかしてる。……え? あ、ははー! 分かる??(強そう、なんて言われ慣れてないものだから、一瞬きょとんとしたけれど、恥ずかしげに笑った後に、見栄と胸を張った) (03/02-23:18:55)
セフィード > 魔物ならもっと違う行動しそうなんだけどね。 魔物って言っても色々だから一概に襲って良いってもんでもないから。(ゆるりと首を傾けて) 確か星の光の妖精かなんかだったと思ったよ。アステルさんは。 まぁ、すごいのは確かかな。 あの人の一撃で多分この世界吹き飛ばせそうだし。(遠い目) 俺、結構野生児だからさ。 俺ならマーチとは遣り合いたくないかな。 小さいしすばしっこい上に姿消せるだろ? 小さい剣で目とか突かれたら致命傷だしさ。(真顔で頷いた) (03/02-23:25:57)
春風のマーチ > ま、場所によっては魔物扱いされるし?(それにも慣れてるから、両手を肩の辺りで広げて「やれやれ」のジェスチャー)……うへぇ。そこまでか……。(二度ぐらいしか会ってないから能力測りかねてるけど、説得力を感じてしまう)オイラが消えても気付きそーだけどねセフィードって。ま、オイラみたいなのは悪戯しても戦わないさ。レッドキャップとかじゃないんだし。 (03/02-23:31:16)
セフィード > アステルさんはまぁ、色々怖い。何処で何見られてるかわからないしなぁ…。(なんか色々あったっぽい) 流石に距離が出来たら気づける自信ないかな。 さっきはマーチが俺に近づいただろ?だから気づけただけだから。 目だけは良いから姿を現してれば見えるけどね。(自分の目を指差して見せて) …うん、何となくだけど、マーチは戦うよりも幸せを運ぶほうが似合ってる気がする。(にこ、と笑みを浮かべて) (03/02-23:34:12)
春風のマーチ > 妖精はどこにだっているけど、オイラやアステルは一人だよ? …なーんて普段なら言うトコなんだケドなぁ。(彼女の能力と、彼の様子を見るに自分も自信無い。異世界の妖精だしなぁ)ふぅん? あはっ。アリガト。鎌居達や真空派はオイラの風じゃないからネ。本来はさ。(だから、苦手。でも、にっかりと笑うのは、そう言われて嬉しいから) (03/02-23:40:03)
セフィード > んー。お袋の話じゃ、アステルさんはちょっと仕様が違うらしい?彼女は「一人」じゃないみたいな事、昔聞いたことがある。(ゆるりと首を傾けて) 俺も詳しいことは知らないんだけどね。 ん、マーチの風はやさしい風や楽しい風のイメージだよな。 刃になる風は少し冷たい気がするかも。(視線を上に上げ、んー、と首を傾けて) (03/02-23:42:56)
春風のマーチ > ……別格だとは思ってたけどー……なんて言うか、…うわぁ?(そうとしか言えなかった。口をあんぐりと大きく開けて)そさ♪(楽しそうに、両手を広げて、風を起こそう。柔らかい、そしてちょっと暖かい、この場とは場違いな風を)そーだねぇ。まぁ、そーゆーの司ってるヤツは姿からして違うケド。前足が刃になってる動物の姿してたりとか。(さらりと、相手の妖精観によっては割と衝撃的な事を) (03/02-23:47:05)
セフィード > (ふわりと漂う春風に心地よさげに目を細める。知らん振りをしていた隼も顔を上げて翼を少しだけ広げ、気持ちよさげに風を受けて。)あー。春風だ。(ふふっと笑い)あ。だからカマイタチ?なるほど。(イメージして見たりして) なんか見た目が色々なのは結構見慣れちゃってるからなー。 そういう妖精も居るのか・・・。(妖精奥が深い) (03/02-23:51:32)
春風のマーチ > (にっと、隼の様子を見て、頬を綻ばせた。何だかんだ行って、風を吹かせるのが好き)そそそ。風の仲間じゃないケド、アンデット扱いされるヤツもいるし。ほら、エルフさんやドワーフさんも"妖精"だし。(だなんて、人さし指一本立てて)……っと、そろそろオイラは行くかなー。眠くなる前に安全なトコ行きたいし。(ゆるやかな風を、やませた後、適当な方角の空を、仰ぎ見て) (03/02-23:56:02)
セフィード > へぇ…。 言われてみればそうかも。 でも、エルフやドワーフよりマーチみたいな方が妖精!って感じだよな。(ははっと) ああ、そうだね。 …っと。(隼がピィ、と一声鳴く。なんか訴えかけるようにマーチを見やり。)…送っていくって。(隼指差して) (03/02-23:58:58)
春風のマーチ > まぁねぇ。実際は色々いるんだケドね。(自分たちは妖精のカテゴリの、一種類でした無いわけで。)ん? ……(にっかり)それじゃ、一緒にいこっかっ!(満面の笑みで、嬉しそうだ) (03/03-00:02:25)
セフィード > 面白いなー。今度またゆっくり話聞かせてよ。 それじゃ、おやすみ。マーチ。(軽く片手を挙げて) (03/03-00:03:23)
セフィード > 隼:ピィ(ばさっと翼を広げれば、セフィードの腕から飛び立って。上空をくるくると旋回し) (03/03-00:04:08)
春風のマーチ > うんっ。いいよーっ! あっぶないのから仲良くなれるのまでおしえたげるっ!(ひらひらと、大きく手を振りながら、隼の方へと行くべく高度を上げて、挨拶を終えたら、自分も上空へと行き、隼について行くつもりで)それじゃ、よろしく。…えっと/// ウェルテクス。 (03/03-00:06:36)
春風のマーチ > うんっ。いいよーっ! あっぶないのから仲良くなれるのまでおしえたげるっ!(ひらひらと、大きく手を振りながら、隼の方へと行くべく高度を上げて、挨拶を終えたら、自分も上空へと行き、隼について行くつもりで)それじゃ、よろしく。…えっと…。ウェルテクス。 (03/03-00:07:00)
セフィード > 隼:ピーィ(返事の様に一声鳴いて。マーチ君を送っていくようで) (03/03-00:07:34)
セフィード > ああ。楽しみにしてる。(じゃあね、と片手をぱたぱたと振って。見えなくなるまで見送れば、自分もこの地を後にしよう) (03/03-00:08:15)
ご案内:「闇の集う場所」からセフィードさんが去りました。 (03/03-00:08:30)
春風のマーチ > (素直に、隼について行って、この地を後にしよう。)(えへへ。とついていく妖精の頬が綻んでいたり) (03/03-00:09:21)
ご案内:「闇の集う場所」から春風のマーチさんが去りました。 (03/03-00:09:31)
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