room10_20130315
ご案内:「闇の集う場所」にオルヴァーさんが現れました。 (03/15-20:21:40)
オルヴァー > (ぽわぽわ、丸い小さな姿が瘴気の漂う地に迷い込む。この世界は楽しいし、いろんな感情を持った人々が暮らしてるようで気に入っている。帰る宛も見つからないので、今日はのんびり散歩していた…はずだった)  …???(知らない場所にキョトン。地上から1mぐらい離れてるだけなので、魔物からもよく見えてしまうけど、そんなこと知ることなく) (03/15-20:24:47)
オルヴァー > (なんだか、飢えの感情がいっぱい溢れてる。体に雪が降り積もっても別に気にすることなく、フワフワ様子を見る。飢えの感情は酸っぱいけど少し甘い。嫌いではない感情だが、特別大好きって訳でもない) (03/15-20:29:18)
オルヴァー > (一匹の狼にグルル、と唸られる。これは、自分を獲物と見てるとすぐわかった。流石に食べられたくはないのでひょいっと狼の届かない位置まで浮き上がる。とりあえず狼を暫く見下ろして、のんびり浮いてるよう) (03/15-20:34:10)
オルヴァー > …〜〜〜〜…。(電子音が小さい体から響く。こて、と首をかしげる。だが、狼にはこの声が耳に相当響いたのか、慌てて逃げて行ってしまうよう。更にキョトンとしてしまう) (03/15-20:37:02)
オルヴァー > (やがて、一度空を見上げる。フードが外れそうになったので、それをしっかり手袋だけの手で押さえながらで。自分の生まれた場所では見ることはできなかったけど、データとして知ることは知ってたもの) ……。(そういえば、自分の世界はとても単調だった。何て名前の世界か、なにでできた世界なのかも、よくわからない。ただ、一つだけ言えるのは、自分は機械的な何かを持ってるということだけ) (03/15-20:50:45)
オルヴァー > (冷たい。その白い粒は冷たくて、何も感情を持たない。すぐに消えてしまう短い命。そう、小さい姿は捉えた。どれもこれも、意志は持ってなくても皆、生きてるんだと) (03/15-21:01:01)
オルヴァー > (はふう、息が白くなる。もうすぐ春なのにすごく寒い。自分の世界じゃ寒いなんてこと中々なかったのに、不思議な世界である。自分は生きてるか死んでるかすらわからないことぐらい自覚してるのに、妙に生きてる気分になる) (03/15-21:13:54)
オルヴァー > (とりあえず、この場所は食欲旺盛な動物がいっぱいいるのはわかった。それさえ気にしなければ過ごすには問題ない場所かもしれない。もっとも、瘴気の影響をほとんど受けないのが幸いしてなのだが) (03/15-21:26:07)
オルヴァー > (フワフワ、適当に散歩して、今日は適当な場所で眠るんだろう。のんびり小さな姿は危険知らず) (03/15-21:50:31)
ご案内:「闇の集う場所」からオルヴァーさんが去りました。 (03/15-21:50:33)
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