room10_20130318
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (03/18-21:06:10)
ランタナ > (危険とはわかっているし、先日襲われてしまったけれど、定期的にこんな場所へと訪れたくなるのは魔物の性だろうか。まだあまり魔物が襲ってこなさそうな険しい岩場の上、漂う瘴気と肌寒い空気を吸い込むように深呼吸をして、眼下の景色を眺める) (03/18-21:08:02)
ランタナ > ……危ないとはわかっているのですが、やっぱり居心地良いんですよねぇ、此処…。(むう、と少し悩むような表情を浮かべつつ、岩の上に腰掛けて。頬杖突きながら、辺りから響く獣や魔物の鳴き声を聞いている) (03/18-21:10:38)
ランタナ > (もう少し力でもつければ、もっと居心地が良くなるのだろうか。戦えるようになれば、もっと寛げるのだろうか。僅かにそんな事を考えながら、脚を揺らして) ――まあ、あまり無理はしなければ…。(その考えを打ち消そうとするかのように、首を振り。別に暴れたり、散策するわけでもなく、ただただ寛ぐだけの時間を過ごそうと) (03/18-21:18:52)
ランタナ > (しかし、一度ちらりと思った考えはなかなかすぐには消えてくれない。己の腕を伸ばして、じっと三つ目で華奢なそれを見つめ) …………。(今の己は昔とは違う、違うけれど未だに変わった自覚が薄い気がする。能力も生活にも多少なりとも変化が出たのに…) ―――はぁ… (そこまで考えて、再び考えを打ち消すと先程よりも激しく首を振って) (03/18-21:25:04)
ご案内:「闇の集う場所」にさんが現れました。 (03/18-21:25:33)
> <ギュオッ――>(上空を高速で横断していく物体は、丁度先客を通り過ぎた辺りで急ブレーキを掛ける。特に理由も無く、先客に特別興味を持ったと言う風でもなく、ただただ少し歩いてみようか、そんな気になったのだ。ふわり、ふわり、降下していく。) (03/18-21:27:07)
ランタナ > …………ん?(何か空の方から音がした。己のような魔物か、其れとも見たことのない鳥の類だろうか。不思議そうに空を眺めていたら、それはどうやらこちらの方へと近づいてきているような) ………何でしょう?(アレ、と軽く首を傾げ) (03/18-21:29:39)
> (後も無くその場へ着地すると、大きな伸びを一つ。きょろり、きょろり。一つ近くに気配はするが己に襲い掛かって来る様な猛々しい気配でもない。故に特に気にも留めていない様。) (03/18-21:31:33)
> (音も無くその場へ着地すると、大きな伸びを一つ。きょろり、きょろり。一つ近くに気配はするが己に襲い掛かって来る様な猛々しい気配でもない。故に特に気にも留めていない様。) (03/18-21:31:54)
ランタナ > (岩場に腰掛けたまま、近くに降り立つ人の姿を見れば、軽く目を瞬かせつつ。彼も散歩に来たのだろうか、それとも…) ――あの…、こんばんは。良い夜ですね?(取り敢えず、一応礼儀として挨拶だけはしておこうと考えたのか。そちらに向けて、声を掛け、頭を下げようと) (03/18-21:36:29)
> ――。(何処かで見た様な、見ない様な。見たとしても時狭間で視界の端に捉えた程度の事だろうが。紅色の瞳は相手を真っ直ぐに見つめるが言葉を発する事は無く。) (03/18-21:38:32)
ランタナ > (此方も此方で記憶にあるかないかわからないようで。まあ、声を掛けたことがないのはほとんど確か) …………?(此方を見つめているけれど、挨拶は帰ってこない。聞こえなかったのだろうか、黙殺されたのだろうか。この位置では見当がつかず) (03/18-21:42:44)
> ―気の所為みてェだな。(互いに考えている事は何と無く同じだった様な気がして。鋭い視線は相手から再び周囲の景色へ向けられた。) (03/18-21:43:48)
ランタナ > (此方を見ていた視線が横へと逸れるなら、ふむ、と一つぼんやりと頷き。相手がどんな人なのかもわからぬ以上、ちょっと声も掛けがたく。取り敢えずは、その場で彼の挙動を観察してみようと。もしかしたら、何かの参考になるかもしれぬと思い) (03/18-21:45:40)
> (視線はただ遠くをゆるり、ゆるり、と見つめているばかり。何かを探している風に見えなくも無いが、何と無く景色を見つめているだけ、と言う方がしっくり来る様な、そんな視線だ。) (03/18-21:48:30)
ご案内:「闇の集う場所」にシャルルさんが現れました。 (03/18-21:48:51)
シャルル > (パタパタパタリ。小さなコウモリが飛んでいる。金色で、分かる人にはわかる、不思議な力を所々持った小さな生き物) キィ、キィ。(小さく甲高い声で鳴きながら、散歩中) (03/18-21:49:52)
ランタナ > (能力を使う意味もないなら、今はちょっと翼も瞳も引込めておこう。す、と一度目を閉じて、集中すればその姿はすぐさま人間へと変化して) ……やっぱり散歩でしょうか?(だとしたら、何とも奇矯な人物だと思った。まあ、それは己にも言えなくはないけれど)>卍 (03/18-21:50:59)
> …ハッ。(面白い冗談だ、と思った。場所が場所だけに。gふぁ、意外と当たっていたりもして。鼻で笑うと、これ以上こんな男がそばに居ても迷惑だろうと去り掛けた刹那。新たな気配に一度足を止めた。) (03/18-21:53:20)
シャルル > (あ、誰かいる。パタパタ、と金色の毛並みのコウモリはあえてぐるぐるとその上を回る様にして降下していく。ある程度地面へ降りれば。ス、と姿が変わって、翼を生やした吸血鬼の姿へ) …こんなところで散歩する人も珍しいものだねぇ。その顔の傷から見て、日常茶飯って感じかい?(くすっと何気なく笑みを浮かべ、声を掛けるようで。まだランタナには気づいてないよう)>卍、ランタナ (03/18-21:56:13)
> (先客と比べて此方は偉くお喋りだ。その馴れ馴れしさがこの場所に似つかわしい具合に鼻に付く。)―その「こんな所」に現れたヤツがほざくなよ、テメーんちか此処は。>シャルル (03/18-21:59:02)
ランタナ > (どうやら己の独り言は聞こえていたらしい。ちょっと慌てたように口に手を当ててから、ぺこと思わず頭を下げようとしたが) ………あれ?(何かいつの間にか人が増えてる上、しかもかなり見覚えのある人がいる。ぱちぱちと目を瞬かせてから、とりあえずまだ様子見するようで)>二人 (03/18-22:00:13)
シャルル > (おや、気が強い人だ。腕を組んで、翼をパタリパタリ、動かしながら) 別に?ただ、暫く人と会うことなかったからつい声を掛けたくなっちゃってさ。安心してよ、アムビエルとの戦いの時まではなるべく戦いも控えてるから。(別に戦いを挑まれなければ平穏に過ごすよ、と)>卍 (03/18-22:01:51)
> (誰だよ。と思った。相手の情報など別に此方は露ほども欲しては居ないと言うのに。見逃してやると言わんばかり、随分高い所からの物言いには、相手の底が知れる様な気がして興味も失せた。) そりゃァ安心だ、怪我せずに済みそうで何よりだね。>シャルル (03/18-22:04:46)
シャルル > (興味が失せたなら別に深く追いもしなければ話もすることはない。ふ、と笑み浮かべ) 実力があるみたいだから別に警告とかは向けないけど、怪我しないように気をつけて。ここは思いのほか、危険な者が潜む場所だからねぇ。(ふと、視界の端に見覚えのある気配と姿が見えて、そのまま歩き出そうと。卍を通り過ぎて、ずっとこちらの話を聞いてる使い魔の元へと向かおうとするようで)>卍、ランタナ (03/18-22:08:41)
ランタナ > (恐らく常から腰に生える翼も、前髪の合間から見える額の紅い目も見えぬ、ほとんど人のような姿。此方へと近づく様子に気付けば、すぐさま立ちあがってペコ、と頭を下げて) ――シャルル様、お散歩ですか?それとも、狩りですか?(岩場の上にいるまま、そちらへと声を掛けようと)>シャルル (03/18-22:12:22)
> ((テメーの庭のつもりか。))(変化を求めて訪れたとは言え見飽きるほど慣れた土地だ。) ―そりゃ恐ろしい。ご親切に甘えてせいぜい用心するかね。(アホらし、と背中に書いてある。両手をポケットに突っ込んで闇の奥へと消えていく。) (03/18-22:13:11)
ご案内:「闇の集う場所」からさんが去りました。 (03/18-22:13:15)
シャルル > (いつもと違う姿に、おや、と目を瞬かせる。自分が教える前にどうやら覚えてしまったようで、これはなかなか進歩が早いようだ。吸血鬼の血が馴染んでるって事でもあるのだろうか) やあ、ランタナ。 んー、さっきまで散歩だったけど、ちょっと気分でも変えて狩りもいいかなぁ。ちょうど人が見えたから声かけに降りてきたんだけどね。(くすっと笑って) (03/18-22:15:06)
ランタナ > (立ち去っていく人の背にもしっかりと頭を下げて、お見送りした後。改めて主へと向き直れば、その場に座り直し) ――ええと。これ、なんとなく試してみたら、出来ちゃって…。どう、ですか?(耳の形までは直せたが、明らかに人間と違う深紅の瞳や口元から覗く牙だけは変わらず。それ以外はほとんど完璧に人なのだろう) ……そうですか。狩りならば、よろしければついて行ってもいいですか?お邪魔はしませんから。(良いですか、と首を傾げつつ) (03/18-22:21:39)
シャルル > …僕が教える前に此処までできるのは素晴らしいと思うよ。もしかすると、ランタナは吸血鬼の力をしっかり理解すれば使いこなせるかもしれないねぇ。(ふふ、と笑み浮かべて。ついてきていいかと言われれば、ふむ、と) そうだねぇ…じゃあ、一緒にいこっか。でも、危なくなったらちゃーんと逃げるんだよ?(笑み浮かべ、頷いて) (03/18-22:25:57)
ランタナ > …ちょっとシルヴィア様からも教えて頂いたのですがね。これなら、もう何時でもシャルル様の故郷に行けますか?(ちゃんと化けれるようになったし、とちょっと胸を張りつつ。取り敢えず、移動するなら普段の翼人の姿に戻ろうと。ばさ、と翼を広げて、そちらの方へと近づいて) ……それはもう、分かっています…。シャルル様こそ、ご無理はなさらないで下さいませ。(私の見てる前で、と其方にも釘指すように一言) (03/18-22:29:35)
シャルル > へぇ、シルヴィアが?あの子、流石だなぁ。 うん、それぐらい変化できて維持もできるなら問題ないね。怪しまれることはほとんどなくなるよ。(普段の翼人の姿を見れば、笑み浮かべ、近づいてくるランタナの頭をぽふ、と優しく撫でてあげよう) うん、気をつけるよ。今日は何に巡り合うかはまだわからないけどね。(どこにいるかなー、とランタナを置いて行かないようにゆっくり歩きだすようで。周りを見渡しながら) (03/18-22:38:42)
ランタナ > …まあ、シャルル様より、ひょっとしたら私よりも長生きな方、でしょうし…。(あの子はちょっと、とひっそり呟き) …本当ですか?これなら人間の中でも大丈夫ですか?(頭を撫でられ、嬉しそうに目を細めつつ、ちょっとはしゃぐように声を上げて。とりあえずそちらについて行くように、ちょこちょこと雛鳥のように歩き出そうと) (03/18-22:41:25)
シャルル > あー…そうだね、彼女の前では気をつけるよ。(はは、と笑って) ちょっと目の色は怪しまれちゃうから、向こうに行くときはサングラスをつけてごまかせば大丈夫かな。黒い肌の人は観光客とかでよくいるから、別に怪しまれる原因にはならないからね。(ふふ、と笑って。さて、何かいるかなーと見渡しながら歩いていれば、何か聞こえる声を聞きとった。これは、鳥の群?いや、違う) ――――ハーピィ、かな。(声のする方へランタナを連れて向っていこうか) (03/18-22:49:08)
ランタナ > ……あとは時折言葉遣いには気を付けるべきかと…。諍いの原因にもなりかねませんし。(さっきの会話はちゃんと聞いていたらしい。じー、とそちらを見つめつつ、軽くお説教モード) ――やっぱり目はどうにもなりませんし…。他は大丈夫なら、まあ…。(其れだけ気を付けるか、と目元を抑え。ちなみに肌は、最近前程日に当たってない所為もあって、真っ白け) ―――あら…。(確かに遠くから声が聞こえる。ちょっと物珍しそうに主の向く方向へと視線を向けつつ、ついて行くようで) (03/18-22:54:56)
シャルル > ……あー…うん、気をつけるよ。(聞かれてたか、と眉下げて参ったような笑い顔。お説教モードにはやっぱ弱いようで、げんなり) サングラスっていう目を太陽の光とかから保護するメガネがあるんだけど、それをつけていると外側から見た時に目が分かりにくくなるから、それで解消できるからね。まあ、それだけ白ければ、肌の色も問題ないかなー。(前はちょっと焼けてた色を見てたので、白い肌にはふむふむと) …ハーピィを見るのは初めてかい?(物珍しそうな様子にはくすっと笑って。どうやら最下級のハーピィの群れのようで、結構数はいるものの、そんなに大したものじゃない。リーダーもいなさげだ。どうやって倒すかなー、と少し離れた位置から考えつつ) (03/18-23:03:16)
ランタナ > …私に対してなら、幾らでも良いですけどね。他の方とお話する場合、少しは。……シャルル様は優しい方ですし、其れさえ気を付ければ、もう少し人間関係も円滑に出来ると思いますよ?(其処まで言ってから、己の非を詫びるように丁寧にそちらに頭を下げて。げんなりな様子には、微妙に苦笑が浮かぶ) ……それでは、行くときはそれを付けて行けばいいのですかね?後はあまり口を開けないように…。(目の問題は解消したが、今度は牙の問題が。まだこれは変化できないらしく、ちょっと口元を抑え) ――私自身ハーピィみたいなところはありますがね。でも、本物の方は初めて拝見いたしました。(己の取れる姿の一つに酷似した目の前の魔物の姿。ふむ、と一つ頷いて、これからどうするのかと主の方を見ていて) (03/18-23:11:11)
シャルル > ランタナは……一応年上だけどなぁ。(うーん、と迷ってしまう。確かに恋人だし、姿から見れば年下だけども) 口の方は別に誰も気にしないと思うよ。人間でも犬歯が長い人がいるし。(その辺は別に問題ないと) んー、でもランタナはハーピィとはまた違った感じだからなぁ…ほら、体が全体的に鳥っぽいでしょ?あっちは。(と、ハーピィの方を見る。さて、とりあえずシミターで何とかしとめてみようと腰に挿してる鞘からシミターを抜き取る。そのまま近づいて行って、ハーピィが逃げ出す前にダッシュし、とりあえず一匹を叩き落とすように切り付けてしまおうと) (03/18-23:26:14)
ランタナ > 私は貴方様の使い魔で恋人ですもの。でも、他の方はそうでないでしょう?(主従であり恋人だから、どれだけ、何を言われても、構わないと。微笑んで) ……あ、良かった。ずっと無口なままで過ごそうかと思ってましたから。(誤魔化せるなら、ちょっと安心。ほっと胸を撫で下ろし) ――確かに。まあ、それを言えば、私は完全に鳥ですけどね。(其方が狩りに掛かるのであれば、己は邪魔にならないように若干遠巻きに。じっと主の狩りの様子を眺めながら、少しずつ影を群れの方へと伸ばしていってみよう) (03/18-23:32:53)
シャルル > …そうだねぇ。 僕ってきっとお人よしすぎるんだろうなぁ。(こんな性格だから、嫌われることもあるんだろうなーと苦い笑み) 流石にそこまで厳しいところじゃないからね。流石にそうなると僕だって会話できなくなっちゃうよ。(くすっと笑って。ただでさえ普段八重歯っぽく牙が伸びてるのだから。一匹を叩き落とせば、今度は高くジャンプして、ぐるぐると飛び回ってる群れの一匹を狙いに行く。ざっと10匹ぐらいの群れのハーピィだが、どれもランタナには気づかず、目の前のシャルル一人に集中してるようで、影にも同じように気付かない) (03/18-23:43:40)
ランタナ > ……んー、お人よし過ぎるのはありますけど…。ちょっと他の方に対して、口が悪いと言いますか、何というか…。(微妙に偉そう、とか、凄く言いにくそうに。まあ、自分は気にしないからいいのだけど) …人間の基準というのは、私どもにとっては少々難しいですから…。(何処までが良いのか、範囲がよく分からない。軽く肩を竦めながら、群れの下まで影を伸ばし。そのまま一気に数本ほど影を上へと伸ばせば、二、三匹程の足をぐい、と強く引っ張ってしまおうと試みるようで) (03/18-23:50:05)
シャルル > …偉そうだったり、とかかな? 僕も気を付けてるんだけど、こう、昔の癖が抜け切らないって言うのかな…。(言い訳にしかならないけども、実質そういうことになるから。困ったものである) まあ、ランタナが人に近い姿でよかったよ。あまりに人から離れてたら、連れて行くにも裏の世界しか無理だっただろうからねぇ。(これはこれで嬉しい。ふふ、と笑って。影に引っ張られたハーピィがギェー!と君の悪い悲鳴を上げて、バタバタと暴れる。そんなに力がないザコなので、その影に驚いて、生き残った残りの群れは散り散りになって逃げて行ってしまうよう) お、ランタナ、少し腕が上がったかい?(ハーピィにちょっかい掛けられるようになるとは、成長したなーと笑み浮かべ) (03/18-23:56:57)
ランタナ > ――シャルル様は良い人だとは思いますけれど、ちょっとそれは気を付けた方が良いかもしれませんね?お相手の方もあまり良い気分にはならないでしょうし、シャルル様にもあまり良くないでしょうから…。(直す努力はしましょう、と、何とも苦い表情を浮かべて) 私も。ちゃんと化けれるようになったので、凄く嬉しいです。……ついでに人の姿は、寝る時も非常に楽で。(寝返りが打てるし、翼が一つも邪魔にならないと。人間の姿は意外に利点も多いようだ。 ハーピィが逃げるのならば、此方はそれ以上は追う気もなく。一度瞬きをすれば、影は一瞬で溶けるように消え去り、娘の脚元へと戻る) ……いえ。ちょっと試して、見たくなりまして。これくらいしか出来ないでしょうが…。 (03/19-00:03:18)
シャルル > …治したいけど、たまに出ちゃってどうにもならなくてさ。いっそのこと、感情でも押し殺した方がいいのかなぁ…(ぐむむ、とランタナと同じように苦い顔をして) あぁ、翼が無ければ寝返りもしやすくなるよね。(それは自分も翼が生える姿を持つので、わかる。うんうんうなずいて) へぇー。でも、そこで捕まえてから何らかの方法で叩き落とすとかできれば、ランタナも狩りができるようになるかもね。(だいぶいい進歩をしてる、とちゃんとほめてあげて。地面に落ちてる狩り獲ったハーピィ2匹をひょいひょい、と手に取る。1匹60p前後か) (03/19-00:12:07)
ランタナ > ……感情よりは言葉遣いでしょうねぇ。私が思いつく方法としては、もう少し普段よりも柔らかい感じの言い方を心がけたりする、とか…。(じ、と主の事を見つめつつ、狩りも終わったようなので近づいていこうと。そっとそちらに抱き着いてしまおうか) ……仰向けで寝るのも出来るようになりますし。シャルル様とご一緒の時も邪魔になりませんし。(うんうん、と頷きながら、人間態の利点を嬉々として語っていく。意外に小さなハーピィに、ふむ、と観察するように眺めながら) ――あとは、少しは鍛えたりするべきでしょうか…?魔物数匹、一気に狩れるくらいに…。 (03/19-00:18:50)
シャルル > 柔らかい感じの言い方、かぁ…気を付けてみようかな。(うーん、と考える顔。近づいてきて、抱き着いてくるランタナに、笑みを向けて) ふふ、そうだねぇ。でも、僕は翼のあるランタナも大好きだけどね?(片手でハーピィを持ち直せば、ランタナの頭をぽんぽん、と軽く撫でてあげて) んー…魔力を上手く扱えるように、神経を鋭くしたりとか…色々な方法はあるかなぁ。でも、ランタナがもっと影を操れるようになれば、数匹同時に狩りとることはできるだろうね。(さっきの様子もみてて、そんな気もして。笑み浮かべ) (03/19-00:24:19)
ランタナ > …シャルル様はそういった事で、損しているような気も致しますし。………えい。(へら、と微笑ながら、抱き着いた主をいきなり抱き上げてみようと。ちょっと軽々と、お姫様抱っこで(ぇ)) あら、ふふ。それは嬉しゅうございます、ありがとうございます。(好き、と言われれば、どんな形でも嬉しい。頭を撫でられながら、嬉しそうに笑みを浮かべ) ……影以外にも、何か覚えてみるべきでしょうか…。シャルル様みたいに剣とか…。(主のシミターへと視線を向けながら、ぽそっと) (03/19-00:29:12)
シャルル > うーん、確かに言われてみれば………って、うわっ!(急にお姫様抱っこされてしまって、かぁー、と恥ずかしくなって目の下が赤く染まって。目が点だ) …ランタナのどの姿も好きだけど、一番好きなのは、腰から翼が伸びてる方かな。こう、暖かいし…。(ちょっと小恥ずかしそうにぽつぽつと) んー…ランタナは剣というより、せっかく魔力があるんだから、その辺を伸ばしてもいいと思うけどなぁ。でも、もし覚えるなら、護身用にナイフとかその辺?(小物なら軽いし、持ち運びも便利だから) (03/19-00:34:23)
ランタナ > そういう所を直していけば、もっと色んな方と仲良くなれるかと…。 ちなみにつかぬことをお聞きしますが、シャルル様、体重はいかほど?(最近気づいた吸血鬼の怪力を試してみたかったらしい。身長差があるから少々抱き辛いが、結構軽く感じるようで。真っ赤になってるそちらに、そんな質問を) ……そうですねぇ。私もこの翼人の姿が一番ですかね。動きやすいですし、魔法は使えますし。(だから普段はこっちの姿が多いらしい。弾んだ声で答えて) ……短剣、は、家出する際に父のコレクションからこっそり盗ん、いえ、頂きましたから…。それを練習してみたら、良いですかね? (03/19-00:39:28)
シャルル > ……頑張ってみる。(こればかりは頑張るしかない。むむむ、と抱えられて恥ずかしくなりつつ) …えっと…67、ぐらいかな。(男でこの身長にしてはだいぶ軽い方、というか軽すぎるぐらいだろう。キメラになって余計なものが抜けたりしたからなんだとか) それに、何かと行動する時もその方が便利そうだしねぇ…。(弾んだ声には少し赤い顔のまま、くすっと笑って) ……ランタナってお茶目だなぁ。 まあ、そうだね。確か館の修練場にも短剣の模擬刀があったはずだから、それを使って練習するのもいいんじゃないかな?(もしその時があれば手伝うよ、と) (03/19-00:45:49)
ランタナ > …主の幸せが、使い魔である私の幸せですから。頑張ってくださいませ。(ふふ、と微笑ながら、そっとそちらの額に口付けてしまおうと) ――67…。うん、やっぱりそれなりのはずなのに、軽く感じますねぇ…。(まあ、男性にしては細い方かもしれないけど、それでも腕に抱く分にはそれなりの重さのはず。此処まで抱いてみて、そこまで疲れない腕に驚きつつ、そろそろ降ろそうかと) はい。人の姿は化ける以外の魔法が仕えないですし…。先程のハーピィのような姿は、手が使えませんから…。(半鳥の姿は、完全に腕が翼になるから何も持てない。なので、一番便利なのは今の翼人の姿で) ――可愛い娘の旅立ちですから、その位は許してもらえるはずです。 ……それでは、今度お暇な時にでも、教えて頂けると…。(手伝うとの言葉に嬉しそうな顔を浮かべ。小さく頭を下げてお願いしようと) (03/19-00:51:52)
シャルル > …ん、そうだね。ランタナの為にも頑張らなきゃ。(頷いて。額に口付けを落とされれば、やっぱり少し恥ずかしい。見てる人がいないとはいえ、顔は赤いまま、引くことなく) …吸血鬼になってから、力が付いたって最近気付いた?人それぞれだけど、吸血鬼は怪力が使えるようになるからねぇ。(自分もそんな怪力を持ってるから、小さく笑み浮かべ。下されれば、しっかり立って、背伸びで背筋を伸ばしてリラックス) へぇ、そうなんだ?それだとちょっと不便だねぇ…そういう時に、武器を使えるようにしておいたら、咄嗟の時に使えるかもね?(とりあえず手に持っているハーピィ2匹はどうしようかな、と見ながら考える。それぞれ素材が使えそうだし、羽根や爪もそこまで傷ついていないので何か細工に使えそうだ) ふふ、そうだねぇ。 うん、じゃあその時は声をかけて?準備するから。(こっちも笑み浮かべ、頷いて) (03/19-01:01:02)
ランタナ > シャルル様の喜んでいる御顔も、幸せそうな御顔も。私、凄く大好きなんですよ?(だからもっと見たい、と笑みを浮かべ。そちらを降ろせば、また先程のように抱き着いてしまおうとするようで) ……はい。ただ、どの程度までかといわれれば、まだはっきりと。(今で主くらいは軽々持てることは分かったけれど。軽く自分の腕を眺めて) ……ですねぇ。やはり護身の術は大事ですし。 ……はい、教官殿。(教えて貰えるなら、本当に助かるし嬉しい。ちょっと敬礼のポーズなんてして見ながら、へら、と笑って) (03/19-01:06:38)
シャルル > ほんとに? じゃあ、もっと笑っていなきゃいけないなぁ…。(それなら笑っていられるように頑張らなければ。再び抱き付いてきたランタナに、ふわりと笑みを浮かべて) んー、その辺も一緒に訓練かなぁ。使い様によっては、こういう襲ってくる魔物相手に使えるかもしれないし。(怪力は時に武器になる。ランタナの力量が分かれば尚更) …ふふ、なんか教官って呼ばれるのも小恥ずかしいものだなぁ。そんなこと言っちゃうと厳しく教えちゃうよ?(くすくす。そんなこと言いながらも嬉しそうな笑みを浮かべてて) (03/19-01:15:31)
ランタナ > ……ああ、勿論無理してとは言いませんよ?矢張り自然が一番ですし…。(そう言いながら、軽く背伸びをしながらそちらの頬へと口付けてしまおうと。大分積極的になってきた) ――それに、……少しでも強くなれれば、もっとシャルル様のお役にも立てるでしょうし…。(覚えれるなら覚えたいし、役立てるならもっと努力したい。そちらに抱き着いたまま、微かに俯いて) ……シャルル様になら、厳しく教わってもいいです…。大好きだから…。(冗談交じりの言葉にくすりと微笑めば、そっと耳元に甘く囁くように。そうして、今度は首筋にも口付けてしまおう) (03/19-01:21:47)
シャルル > でも、僕だって笑ってる方が好きだからねぇ…何時でも笑っていられるように頑張るよ。(背伸びで頬に落としてくれる口付けに、ふふ、と笑って) ん、でもランタナだって無理しないようにね?僕は、元は戦うために生み出された物だから、力があるだけだし…。(眉下げて、何処か憂いを帯びた表情でランタナを優しく抱きしめる) んー?でもなぁ、あまりランタナに厳しくするのは僕が嫌なんだよね。(なんか言い訳じみた言葉になってしまったけど、まあそれでもいいやと。首筋に落とされる口付けに、くすぐったげに笑って) (03/19-01:26:33)
ランタナ > …それでは、私はシャルル様に喜んで頂けるよう、笑って頂けるように頑張ります。 ……どういった事をすれば、喜んで頂けますか?(早速、と言わんばかりにそんな事を口にして。甘えるようにそちらに擦り寄って) 足を引っ張らぬ程度に、邪魔にならない程度に頑張りたいだけですから…。 例え生まれがそうであっても、シャルル様のお力は素晴らしいものだと思いますよ?……私の事も助けてくれましたし。(憂いを帯びた表情に気付けば、少しだけ眉が下がり。抱き締める腕に縋るように少しだけ強く抱き締め返し) ――厳しいシャルル様を見たことがありませんから、どうとも言い難いですねぇ…。普段の優しいシャルル様しか知りませんから。(そんなことを言いながら、今度は喉元へと口付けようと。ごろごろ猫のように甘えてる) (03/19-01:35:57)
シャルル > ほんとに? んー…そうだなぁ……今は特別何をしてほしいってことは思い浮かばないなぁ。こうやって、傍にいてくれるだけでも嬉しいから。(本当はもっと甘えたいけど、急ぐのもアレだから。擦り寄ってくるのが嬉しくて、笑みを浮かべて (03/19-01:40:24)
シャルル > ほんとに? んー…そうだなぁ……今は特別何をしてほしいってことは思い浮かばないなぁ。こうやって、傍にいてくれるだけでも嬉しいから。(本当はもっと甘えたいけど、急ぐのもアレだから。擦り寄ってくるのが嬉しくて、笑みを浮かべて、ランタナの頭を撫でて) ……この場所だと、弱いものは皆狙われてしまうからね。悲しい現実だよ。 …ランタナを失いたくないし、僕だってもっと強くなって、頂点にって訳じゃないけど、ランタナと共にいろんな場所に行けるようになりたいものだよ。(危険な場所にこそ、綺麗な景色があったりすることもあるのだ。それが目標であって) 厳しいというか…んー、恐ろしい僕なら、昔いたかなぁ。戦争になると、一気に人格が変わってたとか、同僚に言われてたからねぇ。(自分ではあまり自覚がないけども。なんだか今日は甘えん坊なランタナに笑みが絶えず、甘える猫を撫でてあげるように、ランタナの背中を撫でてあげていて) (03/19-01:44:07)
ランタナ > ……私としては、もう少し甘えてくれた方が…、嬉しかったりするのですが。(頭を撫でられるのは大好きなので、嬉しそうに目が細まる。主の言葉に、僅かに悪戯っぽく囁くように、己の意見を述べて) まあ、私が強者でも同じことをするかもしれませんしね。しょうがないです…。 ――シャルル様は十分にお強い方だと思いますよ?…あまり強くなり過ぎると、ちょっと、遠くなってしまうような気がして…。(だからこのままでもいい、とそっと呟くように) ――恐ろしいシャルル様……。(ひょっとして、先日己が襲われた時のような感じだろうか。其れなら、と何となく想像がついたようで、密かに苦い表情) (03/19-01:49:08)
シャルル > …甘えたいけど、なんだか甘えすぎてランタナに引かれちゃいそうな気がして、戸惑っちゃうんだよね。(思いとどまっちゃう癖。これも緩くしなきゃなぁ、と。治す物が多すぎる) そう?まあ、でも…ビーストマスターは、使い魔が強いからこそだからなぁ。僕ばかりが強くなったらランタナが困っちゃいそうだね。(確かにそれもそうだ、と。自分が強くなっては使い魔の意味がなくなってしまう) ……まあ、例えてしまうなら…此間、ランタナが怖いって言ってた僕の姿がもっと、凶悪になったものと思えばいいよ。(今はまだランタナの前で出したことのない姿が、二つの姿の次にあるのだ。あまり見せられるようなものじゃないから、そのことについては言葉を慎むけど) (03/19-01:54:53)
ランタナ > ――遠慮されてしまうと、寂しゅうございます…。 恋人に甘えられるのが嫌な訳、ないでしょう?(最後の言葉は、常よりも崩れた言葉遣い。クス、と微笑ながら、そちらを紅い瞳が見つめ) 先に行ってしまうのであれば、私は頑張ってその後を追いかけていきたいとは思います、が…。私の場合、今からがある意味スタートですから…。(先に行かれてしまうと追うのが大変、と苦笑して) ………あまり想像がつきませんねぇ…。(ちょっと頑張って想像してみたけど、やっぱり無理だ。静かに首を振って、苦い笑みを浮かべ) (03/19-02:00:09)
シャルル > ……なら、部屋に戻ったら、甘えていい?(紅い瞳に見つめられ、紫の瞳と視線が合うか。優しく、甘い囁きで) じゃあ、そのゴールを先延ばしにしないように、僕はランタナを待ち続けるよ。ランタナがゴールした時に、僕はやっと主人としての意味を持てるだろうから。(ふわりと笑みを浮かべ、ランタナを優しく抱きしめよう。ついでに、ランタナの頬へ口付も落としてしまおうと) んー、想像しなくてもいいと思うよ。あんなに危険な姿、ランタナにも見せたくない。(これは個人的な我儘というか、思い出すのが単に嫌なのかもしれない) (03/19-02:05:37)
ランタナ > …主の望むままに。幾らでも、望むだけ、どうぞ。(此方へと向けられる紫色の瞳。じっと覗き込むかのようにその瞳を見つめながら、そっと笑みを浮かべ) ありがとうございます…。愛しい主。(優しい抱擁に嬉しそうに、安心したように表情が緩む。頬へと口付けられれば、僅かに白い肌に朱が上り) ……あら。それでは、想像は打ち止め、ですね。…もっともなかなか想像がつきませんでしたが。 (03/19-02:09:37)
シャルル > …ありがとう。それじゃあ、戻ったら甘えさせてもらうね。(ランタナの笑みが可愛らしくて大好きだ。自然とこちらもふわりと笑みが浮かんで) …何年かかろうとも、僕は待っているからね。ランタナが僕と並ぶまで、ずっと。(朱に染まる白い肌がとても綺麗で、ずっと触れていたくなる。でも、続きは館に帰ってからかな、と一度離れるようで) 想像できないぐらい、恐ろしい姿だからね。ランタナを、きっと震え上がらせてしまうぐらいに。(だから、その姿に変わることも、見せることもしたくない) (03/19-02:16:48)
ランタナ > ――はい。甘えん坊なシャルル様も大好きですから、楽しみにさせて頂きますね?(主の可愛らしい表情を思い出しながら、くすくすと微笑み。指を伸ばし、そちらの髪をそっと撫でてしまおうと) ……それでは私は早くシャルル様に追いつけるように頑張りたいと思います。(離れるその身体に、一瞬浮かぶ寂しげな表情。追うようにそっとその手を握り締めようと手を伸ばし。主の説明にとても気にはなったけど、流石にこれ以上は聞くことはせず。大人しく口を噤み) (03/19-02:25:14)
シャルル > 期待に応えられるぐらい甘えられるかなぁ? でも、今日はすごく甘えたい気分かもしれない。(ふふ、と笑み浮かべ。髪を撫でられれば、さらりと揺れるブロンド色) あまり急ぎ過ぎても、転んでしまうからね。僕は逃げも隠れもしないから、ランタナのペースで追いついておいで。(優しく、そう約束を。寂しげな表情と、伸ばされる手に、しっかり握り返してあげて。帰るまで離れることがないように) …それじゃ、そろそろかえろっか。(狩った獲物2匹はまあ、家に帰ってから手早く素材に分けてしまって、それからランタナにすぐにでも甘えたかった) (03/19-02:30:55)
ランタナ > ……其れでしたら、私が好きなだけ甘えるだけの話です。……いいでしょう?(指通りの良い主の髪を梳くように指でなぞり。そっと髪の一房に口付けてから、離そうと) …ふふ。それでは、転ばぬように、でもなるべく早く、シャルル様のお傍に並べるように頑張るだけの話です。(約束の言葉はとても嬉しい。握り返される体温と感触に、酷く安心したような笑みを浮かべ、こちらも握り返そうと) ――はい、そうですね。(今すぐにでも甘えたいのは、こちらも同じ。主の言葉に頷いてから、その手を引くように歩き出そうと) (03/19-02:35:43)
シャルル > …ふふ、それも悪くないね。(髪へと口付けを落とされて、妙にくすぐったい気持ちになる。くすっと笑って) ランタナが転ばないように支える事はなるべくしてあげるけど、自力で頑張ることもしなきゃね。自分で手に入れた力ほど、強い物になるから。(こく、と頷いて。温かい手がとても心地よくて、ずっと離したくなくなる。ランタナに引かれるままに、こちらも歩き出して、部屋に戻るまで笑みが絶えなかっただろう) (03/19-02:39:36)
シャルル > P:お相手感謝でしたーっw きっと天使戦の時は怖いシャルルが見れるかもしれないね(ぉ)  それでは、遅くまでお相手感謝でしたーっ おやすみなさいませw (03/19-02:40:25)
ご案内:「闇の集う場所」からシャルルさんが去りました。 (03/19-02:40:27)
ランタナ > 甘えられるのも大好きですが、甘えるのも大好きですもの。(ふふ、と楽しげに微笑みながら、これからを期待するようにそちらを見上げ) ええ、それはもう、勿論。何時までも甘えてばかりの雛鳥は嫌ですから…、自分で立って、歩いて飛ぶくらいは頑張ります。(己の意気込みを語りながら、そのままご一緒に帰るようで。帰ってからは、存分に甘えに掛かったかもしれない) (03/19-02:42:40)
ランタナ > pl:こちらこそお相手ありがとうございましたーw  それは、…是非とも見なくては…! ではでは、お休みなさいませ、お疲れ様でしたーw (03/19-02:44:02)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (03/19-02:44:04)
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