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ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (04/01-21:17:37)
ランタナ > (スライムはしっかりお留守番させて、今日も一人狩りの練習中。本日の獲物は少し遠くでのんびり草を食んでる、この地にふさわしくないくらいに牧歌的な風景を醸し出してる野牛) ………遠くから狙えば、行けるはず…。血もたっぷり取れそうだし…。(念のため持ってきた短剣をぎゅっと握りしめながら、どのタイミングで襲おうか見つめてる) (04/01-21:21:30)
ランタナ > (ちょっと小柄、かもしれないサイズの牛は多分、きっと狩りやすい。そろそろと気付かれないように、少しずつ距離を縮め、ある一定の距離まで来たら、立ち止まり、牛の下まで影を伸ばし。10本以上の影の棘を作り出せば、そのまま牛を串刺しにしてしまおうと) ………まだ、まだ…。(響く悲鳴に思わず耳を塞ぎたくなるが、目を閉じないように我慢。ひたすら目を開け、目の前の獲物の声が聞こえなくなるまで待つ) (04/01-21:25:38)
ランタナ > (そうして、もがく牛の声が途切れ、ぐったりと動かなくなった頃合いに、ようやく瞬き一つ。一瞬のうちに影が消え、そのままゆっくりと牛へと近づいて行き) ………もう、大丈夫…?(もう一度影を伸ばせば、軽く牛に触れ、その生死を確認し。どうやら完全に絶命している様子に、安心と罪悪感を感じつつ、牛の横へとしゃがみこみ) (04/01-21:29:17)
ランタナ > (さて、性質はどうであれ結構な獲物を仕留めてしまったが、何処から血を吸うべきなのだろう。ついでに牛だし、肉も活用できるだろうかと少し首を傾げて) ……これでは埋葬も出来そうにないですしね…。(流石に墓地に埋めるには大きすぎる。取り敢えず、無難に首筋へと唇を近づけつつ、獲物の有効活用方法を模索する) (04/01-21:31:55)
ランタナ > (がぶっと常より深めに牙を食い込ませ、その血を飲みながら。普通の牛より若干小柄なサイズの牛は、果たして己に持てるのだろうかとも考え中) ……担いで持って行けたら、後は厨房で料理、とか…?(その前に捌けないと意味がないのだけど。ひたすらちゅーちゅーと血を飲みつつ、どうしようかな、と牛を見つめる) (04/01-21:35:02)
ランタナ > (しばらく血を啜っていたけれど、そろそろ満腹なのか一度牙を離し。それなりに吸ったはずなのだけど、まだまだ獲物には血が残っているようで) ――このまま置いていくのも、勿体ないですよねぇ…。(ちょっと挑戦してみようかな、と呟きながら、立ち上がり。試しに牛を担いでみようと挑戦、果たして上手くいくだろうか…。9以上で担げる) [6面2個 3+5=8] (04/01-21:40:20)
ランタナ > (流石に思いがなんとか行けた…、と思いきや。やはり無理だったようでぐらりと揺れる身体と、背に乗せようと試みた牛は…) ―――え?(ぐら、ばたっ、ずしっ。見事な三段変化の後、牛の下敷きになった鴉娘一羽の完成と相成った) ………っ!!………?!(じたじたばたばた。重くて逃げだせない) (04/01-21:43:26)
ご案内:「闇の集う場所」にルリサさんが現れました。 (04/01-21:45:57)
ランタナ > カァ、カァ!!ガァ、助ケテ、助ケテ!!(パニックで思わず声が鴉に戻ったようで。常以上にけたたましい鳴き声を響かせ、必死で牛の下から逃げ出そうともがいているようで。自業自得) (04/01-21:46:07)
ルリサ > ランタナお姉ちゃん、何してるのー? (いつのまに現れたのやら、ひょこりと牛の影から顔を出す翼猫。見知った顔が悶えているのを不思議そうに見下ろして。) (04/01-21:47:02)
ランタナ > (多分、野牛、ボーラ(辞書参考)の死体の下敷きになって、もがいてる模様。苦しい上に、重い) ――ルリサ様、助ケテ、重イ!!失敗、ガァ、カァ!!(声だけしゃがれた鴉のものに戻っているせいか、何時も以上に喧しい上に聞き取り辛いかもしれない言葉。取り敢えず表情から必死さだけでも読み取れるだろうけど) (04/01-21:50:01)
ルリサ > んー、わかった! (助けて、の言葉で何かあって下敷きになって動けないのだろう、ということは想像できたらしく。) んーっせ! よいっしょ! (どん、と牛を転がすように横に押す。見た目よりも力はずっと強いようだ。一瞬、かかる重量が増して苦しさも増すだろうが、我慢して貰おう。) (04/01-21:53:28)
ランタナ > (助けて、と言った後に気が付いた。年端もいかないような子供に、どかしてと頼んでも駄目ではないだろうかと。少し冷静になった頭で考え直したが、相手はもう軽い調子で己の言ったことを了承しているようで) ――ア、アノ、ルリサ様、無理、シナいで下さいマセ…。(一瞬掛かる重量に小さく苦鳴を漏らしつつ。鴉と人の言葉が混ざるような声音が心配そうにそちらに掛ける。牛の体重は約500キロ程、果たしてどかせるのだろうか) (04/01-21:57:17)
ご案内:「闇の集う場所」にフォンセさんが現れました。 (04/01-22:01:26)
ルリサ > ……あー。 (見た目より力はあるが、さすがに自身の20倍以上の重さとなるとちょっと、いや結構厳しい。) ここは真っ暗だし、ちょっとだけ……ちょっとだけなら。(と、徐に牛の骸から少し離れ。何か危ないことをしようとしているようだが……?) (04/01-22:02:32)
フォンセ > (空を銀色の竜が飛ぶ)……?(やがて、瘴気漂うこの場所に辿り着いたところで、眼下に見慣れた知り合いの姿が見えた。そのままゆっくりと高度を落としていき、やがて近くへと降り立つつもりで) (04/01-22:04:34)
ランタナ > ……あの、あの、ルリサ様、真っ暗って、あの、!!(吸血鬼化の影響で物凄く夜目の効く此方は、一瞬其方の言葉の意図を掴みきれなかったが。何かほんのりでも嫌な予感を感じれば、更に慌てたように声を張り上げ、考え直させようとするようだ。このままじゃ色々危ない気がする)>ルリサ (04/01-22:04:49)
ランタナ > (そして、牛の下敷き中のこちらには、人というか空飛ぶ竜の姿は見えていない。しかし、悲鳴だけは微妙に聞き取れるかもしれないが)>フォンセ (04/01-22:06:38)
ルリサ > (目を閉じ、息を吐いて。集中するのではなく、空間と調和するように、身体から力を抜く。次の瞬間、その小さな体躯に信じられないほどの「力」が漲った。まるで翼が爆炎を纏っているかのように見えるほどの、凄まじいオーラ。) ──エクリ……あれ? (だが、本当に一瞬だけだった。見知った感覚を感じ、やろうとしていたことを中断した翼猫は、既に元の姿に戻り、空を見上げている。)>ALL (04/01-22:08:59)
ランタナ > カァ、ギャア、ガァ!!ヤメテ、魔法、ヤメテ、ルリサ様!!(待って、待って、と再びパニックからか声音が鴉に戻る。そんな魔法を近距離でやられてしまったら、こちらまで焼き鳥になりかねないと動けない状態でじたばた)>ルリサ (04/01-22:11:22)
フォンセ > (ばさりと大きく一度羽ばたき、ゆっくりと地面へと降り立つ。こちらから見えるのは大きな牛の亡骸が一つと顔見知りの少女が一人だけ。あと聞いたことのある声が一つだが姿が見えない。降り立ち、どうしたのかと首をかしげて)……(竜の姿のままでは喋れない事に気がつき、人の姿へと変わって)……どうしたんだ、ルリサ。こんな場所で―――って、ランタナ!?ま、待ってろ、今助けるから。(聞こえた悲鳴に気がつき振り返って、ようやく状況に気づいた) (04/01-22:12:13)
ルリサ > あ、やっぱりフォンセお姉ちゃんだ! あのね、ランタナお姉ちゃんが牛さんの下にいるの! 動かすの、手伝って! (そう言いながら牛の亡骸に手をかけて。)>フォンセ (04/01-22:14:13)
ランタナ > (悲鳴の声は、普段の少女の声と似ても似つかぬ、まるで九官鳥のような歪なしゃがれた声音。牛の下で未だ出られない状況で、あわあわパニックになっているようで) フォンセ様、助けて…。重いです、ついでに怖いです…!(それはもう色々な要因が重なって。大分思考が飽和状態)>フォンセ (04/01-22:15:00)
フォンセ > わ、わかった…!!待ってろ、すぐにどかすから!!(すぅ…と小さく息を吸い込めば、本気で牛の亡骸へと手を掲げて持ち上げてしまおう。人の姿とは言え、元は竜。あくまで見た目が変わっているだけで、その中身は竜のままなのだ) (04/01-22:16:04)
ルリサ > わ、すごーい! (手伝うまでもなく持ち上げてしまったフォンセに素直な感嘆の声を漏らす。そして何故か、鼻の中からつ、と一筋、血が垂れていて。) (04/01-22:19:59)
ランタナ > (上に乗っていた重い体重が、一気になくなる違和感。どかして頂けたことに気付けば、慌ててその下から這い出て脱出しようと。 ぜーはー荒い息を吐いて、落ち着くまでしばし深呼吸) (04/01-22:20:55)
フォンセ > 一体、何があってこうなったんだ…。(ランタナが下から這い出てきたのを確認すれば、ズシンと牛の亡骸を地面へと置いて)…ルリサ、それはどうした?(鼻から垂れた血に気がついて、そちらを振り返り) (04/01-22:22:33)
ランタナ > (圧迫されてた状態で色々叫んだ所為で、軽く過呼吸寸前。何度も息を吸って、吐いてを繰り返し、ようやく少し落ち着けば) ……ええと…。この牛を狩って、食事をしたのは良いですが…。この後どうしようか、とりあえず持ち上げてみようと思いまして、持ってみたら…。(今の状況に、とわかりやすいようでわかりにくいような、そんな説明を) ……と、とにかくありがとうございました…。このまま潰されたままかと…。>フォンセ (04/01-22:25:14)
ランタナ > ――ルリサ様も、ありがとうございました…。あ、あら…?(多少ハラハラはしたけれど、助けてもらった事には変わりはない。お礼を述べようとそちらの方に向き直れば、何か鼻血が垂れているのに気付き。大丈夫かと不安げに声を掛ける)>ルリサ (04/01-22:26:23)
ルリサ > ふーん。この牛さん、フォンセお姉ちゃんが殺したの? (さらりと、幼い容姿に見合わぬ単語を口にして。) ……え? あ。えへへ、やっぱり反動が大きいなー、あれ。(ちょっとはにかむように、笑いながら血を拭う。どうやら、やろうとしていた何かと関係あるようだ。)>ALL (04/01-22:26:45)
フォンセ > 思い切ったことをするものだな…。ルリサや私が来なかったら、危ないところだったぞ…?(気づけば、得物のニオイをかぎつけて、魔物が数匹遠くから様子を伺っていたり。こっちもにらみを利かせているので、そうそう襲っては来ないだろうが)まぁ、なんにせよ、いいタイミングだったよ。(何事もなくてよかった、と笑って)>ランタナ (04/01-22:29:08)
フォンセ > そういえば、私が降りる直前、何か大きな魔力を感じたが…あれが原因か。(具体的に何をしようとしたのかはわからないが、なんとなくの見当はついて)…あまり無理をするものじゃないぞ?(そういいながら、ぽむっと頭に手を置こうと)>ルリサ (04/01-22:31:51)
ランタナ > ……いえ、半分は力試し、というのもありまして…。持てるかと思ったのですが、やはり無理ですね…。(牛一頭は、としゅんと反省したような表情を浮かべ。確かにこの状況で誰も来なかったら、を考えると恐ろしい) 重ね重ねすいません…。ありがとうございます…。(深々と頭を下げた)>フォンセ (04/01-22:31:53)
ルリサ > (PL:はい、完全にミスりました。↓の発言は「ランタナお姉ちゃん」に置き換えてください('A`)) (04/01-22:33:18)
ランタナ > ……いえ、フォンセ様でなく、私ですが…。(これは、と目の前に倒れる牛を見て、苦笑を浮かべ) ………あの、先程の魔法は一体何をしようと…。(取り敢えず危ない気配だけは察したのだけど、具体的に何をされるのかはわからなかった。不安そうにちょっと問いかけて)>ルリサ (04/01-22:33:22)
ランタナ > ……あ、はい。これを狩ったのは、私ですが…。(一応、と目の前に倒れる牛を見て、苦笑を浮かべ) ………あの、先程の魔法は一体何をしようと…。(取り敢えず危ない気配だけは察したのだけど、具体的に何をされるのかはわからなかった。不安そうにちょっと問いかけて)>ルリサ (04/01-22:33:59)
ルリサ > んー。ちょっと失敗しちゃってるねー。(牛の亡骸に近づいて、屈みこみながら。)……うん。あのね、ルリサは身体にお日様の力を溜めてるんだけど、それを爆発させようとしたの。そうしたら、すっごく力が出せるから。ただ……すぐ身体がボロボロになっちゃうから、お日様がない場所でしか使えないんだ。(不安そうな気配を察したのか、少しだけ申し訳なさそうに説明。つまり太陽がない場所で、一瞬だけ使って鼻血が出るほど反動があるらしい。) あっ……えへへ、ありがとう、フォンセお姉ちゃん! でも、これも使いこなせないといけないから! ここは、練習に丁度良さそうかなって思ったの!>ALL (04/01-22:37:49)
フォンセ > そうかだったのか。まぁ、これくらいのものは無理だとわかったのなら、次からは大丈夫だろう?(そう告げて、倒れた牛を改めて見つめ)それにしても、上手くしとめたものだな…。(抵抗した形跡はほとんどない。恐らく、ほぼ一撃だったのだろうと思いつつ)>ランタナ (04/01-22:38:17)
ランタナ > ですねぇ…。次からは牛を担ぐのはやめておきます、主に心配かける訳にもいきませんし…。(流石に無茶しすぎたと自分でも思う。とりあえず、落ち着いたなら服の汚れを払って、立ち上がろうと) あ、はい、少し離れた所から、でしたので…。(見れば、牛の身体には数個以上の穴が開いているかもしれない。それは下から刺されたものとわかるだろう)>フォンセ (04/01-22:42:19)
フォンセ > ……未発動でその反動か。相当、強力なんだろうな。(これで発動していたら、どうなっていたのだろうか。考えるとちょっと怖い。主に安否的な意味で)練習で自滅しないようにな。>ルリサ (04/01-22:43:33)
ランタナ > ………失敗?(どういう意味で、と小さく首を傾げ) ……何か、本当に無茶させてしまいまして、大変申し訳ありません…。(魔法の属性と効果を聞けば、一瞬だけぞわりと鳥肌が立ちそうになるが。必死でそれを堪えながら、苦い表情を浮かべ) 訓練もよろしいですが、あまり無理しない方が良いですよ…?先程までの私みたいになりますし…。>ルリサ (04/01-22:44:52)
ルリサ > 血抜きせずに殺しちゃったでしょ? いっぱい血が残ってるもん。血って固まるのすごく速いから、ちゃんと血抜きしないと美味しくなくなっちゃうよ? (ぬちゃ、と指にすくった血はねばねばと粘液のように固まり始めていて。) んー……(本当は使いこなせないといけないのだけれど、二人とも純粋に心配してくれている。だから。) うん、わかった! 絶対に無理しないよ! (素直に、忠告を聞き入れることにした。)>ALL (04/01-22:50:56)
フォンセ > それがよさそうだ。(とは言え、試してみたくなる気持ちもわからなくはない。実際、自分がここに来たのも試すためだったわけで…)………なるほど、影で下からか。(かすかに感じる闇の気配。かつて自分が使っていた闇と影の気を感じとり、同時に開いている穴から手口を把握して)>ランタナ (04/01-22:52:13)
フォンセ > よし、いい子だ。(忠告を聞いてくれた様子に小さく頷けば、その頭を撫でようとして)そういえば、ルリサはここで何をしてたんだ? (最初からランタナを助けるためにここにいたわけではない気がして、ふと気になってみたり)>ルリサ (04/01-22:54:52)
ランタナ > ……あー、それは…。私の目的は、血そのものですから…。私、吸血鬼でもあるので。(ああ、そういう意味かと納得すれば、苦い笑みを浮かべ。美味しくなくなったのなら、この子はもう此処の獣の餌にするべきだろうかと思いつつ。ひっそり心の中で手を合わせ) あまり無理をせず、ゆっくりでもいいから使いこなせるようになればいいと思いますよ?まだまだルリサ様にも時間はありますし。(老い先短いわけでないのだから、と微笑み)>ルリサ (04/01-22:55:42)
ランタナ > ……あら、分かりますか?(一発で手口を見破られれば、純粋に驚いたような表情を浮かべ。そうして、にょろりと足元から蛇かスライムのように影を伸ばし、己の身体に這わせ) ……吸血鬼になって、力も上がりましたから、少しは実力も伸ばしてみたくなりまして…。最近は少しずつ訓練しているところなんです。まだまだ未熟ですが…。(何て、影を撫でながら)>フォンセ (04/01-22:57:42)
ルリサ > きゅう、けつき? (首をかしげて。) うーん、血を使う魔法使いさん? (何か違う。どうやら彼女は吸血鬼というものを知らないらしく。) 時間……うん。そう……だね。あっ! えっと、うん、そうだね! いっぱい練習して使えるようになればいいもん! (一瞬、とても陰鬱な返事をしたが、誤魔化すように明るい返事を付け足して。)>ランタナ (04/01-22:59:40)
フォンセ > 今でこそ違うが、昔は闇竜だったものでな。影や闇の力を使ってた時期があるんだ。(それでわかった、と微笑んでみせて)未熟とは言うが、これだけのものを仕留めるのは結構大変な方だと私は思うぞ。獲物で言えば、こいつは大物だ。(ぽんと牛を叩いて、少し感心したように)>ランタナ (04/01-23:01:37)
ルリサ > えっとねー、練習! お日様がない場所でどうやって力をおんぞん? だっけ。するのかとか、さっきのアレを上手く使えるようにするとか、やりたいことはいろいろあるよ!>フォンセ (04/01-23:01:59)
フォンセ > あぁ、そうか。確かに陽がないところでないといけないんだったな。(そういう意味では、確かにここは適した場所と言えよう。いる事自体については、何も言わない)なんなら、練習を少し手伝おうか? 私にできることがあれば、だが。(どうだろう?と首をかしげて)>ルリサ (04/01-23:04:30)
ランタナ > …そうですねぇ、端的に説明すると血を主食にして生きる種族、と言ったところでしょうか…。詳しくは、館の書庫で調べれば、色々と詳しく分かると思いますよ。(とりあえず自分の説明は端的に。あとは彼女が調べたければ、調べればいいと思い) ………? そうですね、練習すればいつかは使えるようになると思いますよ。(一瞬返ってきた返事にきょとんと瞳を瞬かせるも。すぐさま笑みを浮かべて、頷き。詳しい話は聞かないことにするようだ)>ルリサ (04/01-23:05:37)
ランタナ > ……成程。(属性が変わった程度にとりあえずは認識して。それなら、己の力が分かったのもちょっと納得だ) …そんな。遠くからちょっと闇討ち、とでも言えばいいのでしょうか…。それだけですよ?それに、この子はまだ大人しそうでしたし…。(襲ってくる獲物はまだ狙えないと、苦い表情を浮かべ。でも、褒められたのは純粋に嬉しくて)>フォンセ (04/01-23:07:36)
ルリサ > 血を食べるの? ふーん。血、そのものというよりも、血に宿った魔力を食べてるのかな? (なんて、彼女なりの推察をしてみたり。) うん……ありがとう! (二重の意味での、ありがとう。励ましてくれたことと、追求しないでくれたことと。)>ランタナ (04/01-23:08:44)
ルリサ > え、手伝ってくれるの!? えっと、それじゃあ……どうしよう。(手伝ってくれるのは凄く嬉しい。嬉しいが、何を手伝って貰えばいいのかわからない様子。)>フォンセ (04/01-23:09:31)
フォンセ > 最初は誰だってそんなものだ。それに状況にもよるが自分の安全を確保した上で、仕留める事だって得策の一つ。そこから、さらに腕を見あがいていけば、襲ってくる獲物だってあしらえるようになる。(だから、ある意味これは大きな一歩になるはずだと、頷いて)>ランタナ (04/01-23:12:52)
ランタナ > …いえ。本当に血が主食、と言いますか…。まあ、その辺は個人差もあると思いますので、私も詳しくは…。何分、私は2月ほど前になったばかりでして。(吸血鬼に、と軽く肩を竦め) ……あまりお役には立てないかもしれませんが、少しは訓練などにはお付き合いいたしますよ?私も、腕を上げたいですし。(くすくすと微笑ながら、軽い話題転換。見るにしろ、参加するにしろ、それなりに楽しそうだ)>ルリサ (04/01-23:13:28)
ランタナ > ――将来的には、そこまで行けるようにはなりたいところですね…。いえ、のんびりゆっくり頑張るつもりですから、焦る気はありませんが…。 でも、ありがとうございます、フォンセ様。(ふふ、とちょっと嬉しそうに頬を緩ませて。軽く頭を下げて、お礼を)>フォンセ (04/01-23:14:51)
フォンセ > ……さすがに私に聞かれもな…。(どんな訓練をしたら良いのかとか、さっぱりわからない。自分も思いつかず、少し困ったように眉を下げて)私はヒーリングが使えるが、それをあてにして敢えて少し無理でもしてみるか?(力の使ったあとのフォローなら出来るのではないだろうと思い、そんなことを)>ルリサ (04/01-23:16:13)
ルリサ > なったばかり? え、 うーん?(新しい種族になる? という言葉に頭がこんがらがってきた様子) ランタナお姉ちゃんも、手伝ってくれるの? ありがとう! (でもそんな疑問はすぐに頭から吹き飛んでしまったらしく。明るい笑顔でお礼を口にする。)>ランタナ (04/01-23:18:32)
フォンセ > いずれ、できるようになるさ。とりあえず動いてる対象に当てれるようになるのが次のステップかもしれないな。(見たところ、大物でもしとめられるだけの威力はありそう。それなら次は――と一つアドバイスを)>フォンセ (04/01-23:19:23)
ルリサ > あ、それ良いかも! えっと、さっそくお願いしてもいい!? (少し興奮気味で、早口に。とにもかくにも試さないことには始まらないからだろう。)>フォンセ (04/01-23:19:56)
ランタナ > …元々吸血鬼の方に噛まれれば、感染する種族、みたいなものだと思ってください…。(取り敢えずもう少し簡単に説明してみる。これで分かるだろうかとちょっと不安) ……と、言いましても、私は何をすればいいでしょうかね…。(うーむ、と影を出したり引込めたりしつつ。腕を組んで、首を傾げ)>ルリサ (04/01-23:21:10)
ランタナ > そうですねぇ。次はその辺を目標にしてみたいと思います。(止まっている物から、動いている物。確かにいいステップアップになりそうだ。ちょっと明るい笑みで、ふむふむと頷いて)>フォンセ (04/01-23:22:04)
フォンセ > あぁ、構わないとも。(頷く。実は少し不安もあるが、どうしても反動がくるのなら、それを防ぐよりも後のフォローに徹した方が、ルリサのためにもなるのではと考えての結論で。それに一瞬見せた表情も気になった) (04/01-23:23:37)
フォンセ > あぁ、構わないとも。(頷く。実は少し不安もあるが、どうしても反動がくるのなら、それを防ぐよりも後のフォローに徹した方が、ルリサのためにもなるのではと考えての結論で。それに時間の話で一瞬見せた表情も気になったのはここだけの話)>ルリサ (04/01-23:24:09)
ルリサ > それじゃあ、ランタナお姉ちゃんは、ルリサの前に立ってもらっていい? やっぱり、「相手」がいないとやりづらいから! (仮想敵になって欲しい、ということらしい。攻撃するつもりはなさそうだ。)>ランタナ (04/01-23:25:49)
ランタナ > ……はい、構いませんよ。 ――少しは動いた方が良いでしょうか?(お願いにはにっこりと笑みを浮かべて、頷き、彼女の前へと移動して。攻撃というかちょっかいというか、その程度は必要だろうかと首を傾げ)>ルリサ (04/01-23:27:12)
ルリサ > うん、ルリサに余裕がありそうだったらお願い! それじゃあ、初めてもいい!? (早くやってみたい、そんなウズウズした様子が見るだけでわかるだろう。)>ALL (04/01-23:28:37)
フォンセ > あぁ、ボロボロになってもちゃんと治してやるから、遠慮なくやるといい。(後のフォローは任せろと。終わるまでは傍観するしかない)>ルリサ (04/01-23:30:18)
ランタナ > はい、わかりました。……こういった訓練は私、生まれて初めてですので、どうかご容赦を。(今まで知り合いを相手に訓練はしたことがないので、正直少し緊張する。何度か瞬きして、何時でも目を使えるようにしつつ。先程まで出ていた影を引込めて) ……私はいつでも。どうかよろしくお願いいたします。>ルリサ (04/01-23:30:31)
フォンセ > あぁ、ボロボロになってもちゃんと治してやるから、遠慮なくやるといい。←(後のフォローは任せろと。終わるまでは傍観だ)>ルリサ (04/01-23:30:44)
ルリサ > わかった、それじゃあ! ──エクリプス!! (先ほどと同じように、体内に蓄えた力を、限界を超えて爆発させる。翼は黒く燃え上がるようなオーラを纏い、普段よりも巨大化したように見え、背後には後光の如く光の環が燦然と煌く。正に光と闇が入り混じる「蝕」の如き様相であった。) ──────── (力の余波か少しだけ浮き上がり、真剣な面持ちでランタナを見据えている。)>ALL (04/01-23:34:44)
ルリサ > わかった、それじゃあ! ──エクリプス!! (先ほどと同じように、体内に蓄えた力を、限界を超えて爆発させる。翼は黒く燃え上がるようなオーラを纏い、普段よりも巨大化したように見え、背後には後光の如く光の環が燦然と煌く。正に光と闇が入り混じる「蝕」の如き様相であった。) …………………… (力の余波か少しだけ浮き上がり、真剣な面持ちでランタナを見据えている。)>ALL (04/01-23:35:59)
フォンセ > これは……すごいな。(光と闇、本来なら相反する両方の力を一つにしたかのような力。これは反動が大きくても、何ら不思議はない。むしろ、これだけの力を秘めていた事にも驚きを隠せず)>ルリサ (04/01-23:37:43)
ランタナ > (さて、訓練とは言ったけれど、何処までやってもいいのだろうか。先程と少し様子が変わった相手をじっと見つめながら、どうしようかと軽く考えて) ((流石に串刺し、はいけませんし…。まずは向こうがどう動くか、ですかねぇ…。))(影は何時でも用意できる。かつ、と軽く靴音を立てて、地面を確かめつつ。相手の出方を窺うようで) (04/01-23:37:49)
ルリサ > ────(つ、と口から一筋の血が。そして突然、何の前触れもなく前かがみになり、咳き込むようにドス黒い血を吐瀉した。)──っはぁ! っは……はぁ……(やはり、相当な負担があるらしい。陽光の補充を受けながら発動すれば、容易に死に至るであろうことを想像させるには十分であった。)>ALL (04/01-23:42:10)
ランタナ > ………っ!(どうやって動こうかと攻めあぐねていたが。突如、目の前の相手が屈みこみ、吐血してしまえば、慌てたような表情を浮かべ) あの、ルリサ様、やっぱりご無理はしない方が…!(少し離れた場所から、心配そうに声を掛ける)>ルリサ (04/01-23:44:20)
フォンセ > ……っ。(すぐさま駆け寄って、ヒーリングをかけ始める。淡い光が包み込んで、すぐに傷を癒し始めることだろう)…どんな物かと思ったが、見てわかった。…負担が大きくて当然だ。……今は持って数秒。だが、がんばったな。(かなりきつかっただろうに。ヒーリングをかけつつも、かける言葉はねぎらいのもの)>ルリサ (04/01-23:45:36)
ルリサ > あ……ぐ、ぅっ……(ヒーリングを受けると、糸が切れたようにガクンと膝をついて。オーラは同時に雲散霧消してしまった。) ごめんね、フォンセお姉ちゃん、ランタナお姉ちゃん……練習にもなってないや。えへへ。(そう言って、力なく笑う。文字通り、自身の肉体をも「蝕」むスキルであることは火を見るよりも明らかだった。)>ALL (04/01-23:49:41)
ランタナ > (満腹とは言っても、近くから漂う甘い甘い血の香は一瞬理性がぐらつきそうになる。フォンセさんの治療が終わるまでの間、不安と本能が揺れ動く瞳で二人の様子を眺めているようで) ――少しでも試すこと自体が練習ですから。それ以上に大事なのは、術者であるルリサ様のお身体ですし。ルリサ様が壊れてしまいましたら、魔法も何も発動できませんよ…?(少し、遠慮がちに二人の方へと近づきながら。少しずつ言葉を選ぶように。これ以上近づけば、ちょっと襲いかねない所為もあり、微妙に足が立ち止まる)>ルリサ (04/01-23:52:17)
フォンセ > これは少しずつ慣らしていくしかないだろう…。恐らく、術の出力に身体が耐えられないんだ。(ヒーリングをなおも使いつつ、そう告げて)方法があるとしたら、少しずつ出力を強めていく方法を身につけることだな。今のだと、最初から全開に見えた。それだと負担も特大だろう。>ルリサ (04/01-23:54:11)
ルリサ > 少しずつ……ちょっとずつ強く、強くしていく……(最初から全開、という予想は正解だ。それが彼女に絶大な負荷を与えてしまっている。当の本人は、反復するように二人の言葉を繰り返している。何か、掴めかけているのかもしれない。)……ランタナお姉ちゃん?(急に挙動不審になったランタナに、訝るような声色で呼びかけて。)>ALL (04/02-00:00:00)
ランタナ > (甘い甘い血はきっと啜れば、美味しいのだろう。そう思えば、思わず小さく喉が鳴る。少しずつ、己の中の理性と本能の比重が変わっていきそうになるが…) ――あ、何でしょうか、ルリサ様…?(不意に掛けられた声に、はっと我に返り。にっこりと何事もなかったかのように笑みを浮かべて、小さく首を傾げる)>ルリサ (04/02-00:05:12)
フォンセ > そうすれば、…少し時間はかかるかもしれないが、いずれは必ず耐えられるようになるはずだ。(大変だとは思うけど、頑張れよ?と軽く肩に手を置いて)……よし、ここまで治せば大丈夫だろう。(そう告げればヒーリングをやめて。100%感知とはいかないが、動けるほどには回復もしている事だろう)>ルリサ (04/02-00:06:59)
ルリサ > うん、頑張ってみる! もう少しで、何か、わかりそうな気がする! (声に元気が戻ってきた。しっかりと立つ余裕もあるようだ。) ランタナお姉ちゃん? もしかして、ルリサの血……(それは本当に一瞬だったが、獲物を狙う肉食獣のような目だった。それを感じると同時に血が主食という言葉を思い出して。気付けば、疑問がそのまま言葉になっていた。)>ALL (04/02-00:11:29)
フォンセ > その意気だ。また機会があったら、訓練にも付き合おう。がんばれよ?(そう、応援の言葉を送って)>ルリサ (04/02-00:13:49)
フォンセ > あれじゃあ、足りなかったのか?(苦笑を浮かべつつ、牛の亡骸へと視線を向けて)>ランタナ (04/02-00:14:44)
ランタナ > …いえ、いきなりルリサ様が吐血なされたので、ちょっとびっくりしてしまって…。私では、何も出来ないと思いまして、つい…。(それだけ、とすらすらと嘘を述べる舌は何時も通り。僅かでも目の前の少女に対して、食欲を覚えてしまったことは罪悪感を伴い) ……さて、続きはどういたしましょう?流石にもう無理は出来ませんでしょうしねぇ…。(私は大丈夫ですが、と首を傾げ)>ルリサ (04/02-00:15:00)
ランタナ > ………大丈夫、ですよ?(にっこりと笑みを浮かべて誤魔化すように。血に関しては、少々大食らい気味なのは自覚はあるので、浮かぶ表情は大分苦い)>フォンセ (04/02-00:18:41)
ルリサ > うん、ありがとう! フォンセお姉ちゃん! (力強い笑顔。まだ数秒しか保てないが、大きな前進になったようだ。) ふーん。 (もしそうなら、お礼代わりにちょっとぐらいあげても良かったのにと思いながらも、その言葉を信じて。) 心配させちゃってごめんね、ランタナお姉ちゃん。 (と、素直に謝った。)>ALL (04/02-00:19:37)
ランタナ > いえいえ。とにかく、お疲れ様でした、ルリサ様。(他人から血を貰わぬ理由は端的に感染の可能性を考えて。気にしないようであったら、そのまま何事もなかったかのようににっこりと微笑んで)>ルリサ (04/02-00:21:45)
フォンセ > そうか。(大丈夫ならいいんだと、視線を戻して)…さて、私はそろそろ本来の用事を果たしに行くよ。二人とも大丈夫とは思うが、気をつけてな。(そう告げて、その場から闇つどのさらに奥地のほうへと歩き出して)>ALL (04/02-00:22:24)
ランタナ > ――はい、それではフォンセ様もお帰りの際は気を付けて。……余り無茶をしないで下さいませね?恋人様もいらっしゃるのですし。(何て、最後は若干楽しそうに言い添え。そのまま丁寧に頭を下げて、お見送りを)>フォンセ (04/02-00:23:59)
ルリサ > うん、またねー! フォンセお姉ちゃん! (元気良く手を振って見送ろうと。)>フォンセ (04/02-00:24:17)
ご案内:「闇の集う場所」からフォンセさんが去りました。 (04/02-00:24:48)
ルリサ > んー。これ以上は、多分たおれちゃうと思う。ここは……ちょっと安全に眠れそうな場所じゃなさそう。(辺りを見回しながら。危険な場所だということは、何となくわかる。) (04/02-00:26:57)
ランタナ > …まあ、先程あれだけ頑張ったのですし。本日はこれにて終了という事に致しましょうか。(これ以上やると彼女が危ない気がする。今日は此処で終わった方が良いだろう) 此処は魔物も多い地ですからね。こんな所で寝てしまったら、私達程度は簡単に食べられてしまいますよ。 …牛は無理ですが、ルリサ様を運ぶくらいは出来ますから、お送りいたしましょうか?(なんて、にっこりと微笑んでそんな申し出を) (04/02-00:29:38)
ルリサ > そうだねー。何かここ、自然に出来た感じがしなくて……怖い。(怖い。何だか外見に相応した言葉が、ようやく出てきた。もしかしたら、ずっと気を張っていたのかもしれない。) いいの? ありがとう! (素直にその提案に甘えさせて貰おうと、首を縦に振る。) (04/02-00:37:42)
ランタナ > …どうでしょう?ひょっとしたら、自然に出来た場所かもしれませんよ?まあ、憶測でしか物は言えませんが。(ふふ、と逆にこの空間が居心地のいい此方は、楽しそうに笑みを浮かべたまま。しかし、怖いという言葉を聞けば、僅かに苦い笑みが浮かび) はい、帰る場所は同じですし。宜しければ、帰ってから紅茶やお菓子もご用意いたしますよ?(そんなことを言いつつ、許可が出れば、早速そちらを抱き上げようと。お姫様抱っこで) (04/02-00:40:47)
ルリサ > んー。ルリサは、すごく不自然だと思う。うーん。(結局、憶測でしか物を言えないのはこちらも同じで。) えっ、お菓子と紅茶!? 帰ろ、帰ろ!! (急かすようにはしゃぎ、お姫様抱っこには快諾するどころか、自分から飛び込むようにして。) (04/02-00:46:09)
ランタナ > …異世界ですからねぇ……。まあ、言えるのはこの場所には此処があって、しかもすごく危険、という事くらいでしょうか?(今わかることはそれだけ。でも、学者でも何でもないのだから、その程度で十分だろうと軽く考え) お菓子は少し時間がかかると思いますから、気長にお待ちくださいませね?(何が食べたいですか、と問いかけつつ。そちらを軽々抱き上げれば、そのまま歩き出して。帰ってから、そちらのリクエストしたお菓子と紅茶を用意して、しばし団欒でもするのだろう…) (04/02-00:49:34)
ルリサ > んー。(世界と世界の狭間には、そういうこともあるのだろうか。でも、そんな疑問は何が食べたいか、という質問に吹き飛ばされて。) えっとねー、ホットケーキ! あ、普通のショートケーキもいいかも……ドーナツも食べたいし、クッキーとビスケットも……あ、スコーンも食べたい!!(全部はとても無理である。何に決まるかは、しばらく時間がかかることだろう。) (04/02-00:53:12)
ランタナ > pl:お相手ありがとうございましたw また機会があれば、遊んでくださいませー。 それでは、お休みなさい、良い夜を! (04/02-00:53:41)
ルリサ > んー。(世界と世界の狭間には、そういうこともあるのだろうか。でも、そんな疑問は何が食べたいか、という質問に吹き飛ばされて。) えっとねー、ホットケーキ! でも普通のショートケーキもいいかも……ドーナツも食べたいし、クッキーとビスケットも……あ、スコーンも食べたい!!(全部はとても無理である。何に決まるかは、しばらく時間がかかることだろう。) (04/02-00:53:42)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (04/02-00:53:43)
ルリサ > (PL:こちらこそありがとうございましたー! それでは、お休みなさいませ!) (04/02-00:54:16)
ご案内:「闇の集う場所」からルリサさんが去りました。 (04/02-00:54:20)
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