room10_20130410
ご案内:「闇の集う場所」にΣさんが現れました。 (04/10-22:12:47)
Σ > (青年が佇むは、ただっ広い荒野。岩が少しあって、枯れ木も3、4本ぐらいか。そんな岩の上に屈んで居座る姿) …。(とりあえず、この地にやってきたのはなんとなく。戦えるなら戦うし、それで血がもらえるならそれで一石二鳥。要するに何かすることを考えてたのだろう) (04/10-22:15:37)
ご案内:「闇の集う場所」にクライスさんが現れました。 (04/10-22:16:22)
クライス > (そんな荒野にぽつーんと佇む青年が一人)……ツイてねぇ。よりにもよって、「ここ」かよ!?(本日の転移先は、闇つどの荒野であった。その場で頭抱えて、のぉぉぉぉぉぉっ!!とちょっとオーバーリアクション気味にリアクションしてみたり) (04/10-22:18:07)
Σ > (あ、なんか声が聞こえてきた。しかも突然の気配。その声の主の方を見やれば、見たことある姿) ……あれは、草原で出会った…。(とん、と岩から降りればその青年の元へと歩いて行こうか。気配も何も隠すことはしてないので、目立つ見た目はすぐにわかるだろう) (04/10-22:20:03)
クライス > な ん で いっつも―――おぉ?(不運っぷりに嘆こうとしたところで、ふと目に付いた白い姿。以前、出会った事のある人物だと気がつけば、助かった!!と)よぉ、Σ…だったっけ。奇遇だな、こんなとこで。(何してるんだ?と気さくに話しかけようか) (04/10-22:22:30)
Σ > …やっぱりクライスだったか。寧ろ、お前が何をしてるんだ。(突然現れてこんなところで嘆いてるなんて、と。偶然にもこの辺りには魔物が今は集まっていないのか、気配は自分たち2人だけだ) …俺は、することを考えていた。ついでを言うと、ちょっと喉も乾いている。(新月になるといつもこれだ。吸血鬼の本能がじくじくと襲ってくる) (04/10-22:24:33)
クライス > …時狭間に行こうと思ったら、ここに出たんだよ。…で、ここってやばい場所だからさぁ。(嘆いてました。真面目に答える)…喉が渇いてるって、確かΣ。…お前って……。(たらりと脂汗一筋、ついでにジリッと後ずさって)あ、あのー、もしかしなくても俺狙ってる? (04/10-22:28:33)
Σ > …なんか初めて会った時も同じような事言ってたな。そんなに転移運が悪いか。(肩すくめて。更に掛けられる言葉に、帽子を少し持ち上げて、紅い目でクライスを見やって) …ご名答。まあ、でもタダでもらうのも面白くない。ここはひとつ、真面目に戦って勝った者が負けた者へ希望を向けるというのはどうだ?俺が勝ったら、クライスの血を貰う。勿論、お前が勝てば、俺に何を望んでもいい。(何でも。その響きは大きいだろう(ぉ)) (04/10-22:32:49)
クライス > 自慢じゃないが、すこぶる悪い。(深くため息)………勝負で勝ったほうが言う事を聞くってか。しかも、何でもって…。(本気か?と。でも、勝てるだけの自信があるとも見える)……あんまり戦うのは得意じゃねぇんだけど。賭けの勝負を挑まれて引き下がるのは性分じゃねぇんだよ。(少し考えるも、相手を見返して)…いいぜ、その話乗った。 (04/10-22:37:07)
Σ > やっぱりか。何か憑いてるんじゃないか?悪霊とか。(何て平気でそんなことぽつりと) あぁ、なんでもだ。そっちが自信がないのなら、俺がハンデを持ってもいい。クライスは武器を使えても、俺は武器らしいものは一切使わない、とかな。(口元に笑み浮かべて。要するに戦うのも好きなのだ。話に乗ってくれるのなら、帽子から手を離して、リラックスの構え) 開始は好きなタイミングでいい。合図はそっちに任せる。 (04/10-22:41:22)
クライス > い、いやぁ、そういうのは特に何もないと思うんだけど…。(憑いてるのかなぁ?心当たりは、ない)…いやいや、やるからにはフェアで行こうぜ。俺は俺で持てるものフル活用で行くからさ(どうせなら勝ちに行きたいし)じゃあ、コイントスで、コインが落ちたらスタートな。(そう言って、コインを一枚取り出せば指で弾きあげて)<チャリーン>(地面に落ちたコインが小気味のいい音を立てる。――開始だ) (04/10-22:45:02)
Σ > そうか?(まあ心当たりがないならそれはそれで別に突っ込みはしないけども) ん、じゃあそれでいくか。後悔するなよ?(それなら、と手袋を脱ぐ。両腕脱いでしまえば、右腕は切り落とされて糸で縫いつけた跡があるもので。爪は黒く艶があって鋭いものだ。手袋をポシェットにしまって) ……分かった。(コインが弾かれる。そして、落ちた音と共に―――動いた。地面を蹴って、クライスに一気に近づいて裏拳で腹部を狙おうと) (04/10-22:55:11)
クライス > ……そっくり、その台詞を返してやるぜ。(そういいつつも、相手の爪を見て後悔したのは、ここだけの話)ちょ、ぐぉ!?(――いきなり受ける。そのまま裏拳を受けて後ろへ吹っ飛ぶ。が、吹っ飛びつつも手にしていたトランプ――カードエッジを5枚ほどまとめて投げ放ち) (04/10-22:58:59)
Σ > (裏拳をぶつければ、すぐにバックステップで下がる。と、飛んできた5枚のカードにはあえて振り払うことはせず、身体を傾けて3枚ほど避ける。2枚ほどはそのまま受けて、腕や身体に切り傷を作る。その小さな傷から出た血を僅かに操れば、カードと同じ形と数で5枚作り出して、そっくりそのまま投げ返してやろうか) (04/10-23:03:00)
クライス > ……・げ、そういう能力持ちなのかよ。(吹っ飛んだ先で、相手が自分の血をカード状にするのを見れば、苦い表情を浮かべて)…それならそれで考えはあるぜ。ちと面倒だけど…っ。(とりあえず飛んできたカード5枚へと、5枚投擲で迎撃。そのまま相手のほうと駆け出していって)――鎧抜きっ!!(掌底を繰り出す。硬い鎧の上から衝撃を内部に伝えてダメージを与える防御を抜くの素手の一撃…!!) (04/10-23:07:53)
Σ > …同じような反応をシズマにも言われたな。(ふ、と目を細めて。血で出来たカードは頑丈さはまだ不十分なので、カードの固さに負けて飛び散るだろう) ……!(素手の一撃が来るなら、それを防ぐために腕を組んでガードを組む。が、それを貫く威力があれば、普通にこちらにもダメージは入るんだろう) (04/10-23:12:12)
クライス > うぇ、シズマさんともやりあったのかよ?!(出てきた名前に思わず、目を丸くして)おりゃぁぁぁっ!!(掌底で開いていた手を閉じて、相手がガードに使っていた腕を掴み、さらにもう片方の手で相手の胸倉を掴む。そのまま後ろへと振り返つようにして背中を向ければ、そのまま一本背負いを決めようと) (04/10-23:15:35)
Σ > あぁ。最後は居合勝負をしたが、俺が勝った。(そして血も美味しかった。まあ、勝負も楽しかったけども) …む。(腕を掴まれ、胸倉も掴まれた。そのまま投げるのならこの吸血鬼の体重は殆ど重くないので簡単に持ち上がるだろう。そのまま投げられ、地面に背を打ち付ける形になるか。投げられる勢いで帽子は吹き飛び、マナの欠片もふわりと浮いて、勝負中の二人から一度離れるよう。倒されたが、そこから腕を伸ばしてクライスの服を掴んで、同じように地面へ引っ張って叩きつけようとするようで) (04/10-23:19:47)
クライス > マジで!?(勝てる気がしなくなった瞬間。いや、最後まで勝つつもりで悪あがきはするが)…うわぁっ?!(背負い投げは成功。だがそこから服をつかまれれば、なすがまま地面へと引っ張られて叩きつけられる事だろう。なまじ吸血鬼と力比べをして勝てるはずがないのだから。でもどうせ引っ張られて叩きつけられるのなら…と)―――どうせ引き倒されるならっ!!こうだっ!!(体制を微妙に変えて、相手の上目掛けて自分から倒れこもう。エルボーの一撃付きで) (04/10-23:24:44)
Σ > まあ、あの時は居合の前にシズマにも痛手を負わせていた。あれがなければ、きっとシズマに一撃ぐらい入れられてた。(傷の深さのおかげだったと。そんなお相手は現在貧血で倒れてるらしいのは裏話でだが) ――――っ!(エルボーが迫っても引っ張っている中で避けるのは無理な動きだ。そのままドス!と腹部あたりに喰らうんだろう。こうなれば、こっちだって倒れたままで殴ってやる。クライスの腹部か胸部目掛けて肘を打ち付けようと、同じようなエルボーを落とそうとして) (04/10-23:28:36)
クライス > (決まるエルボー。そのまま相手の上に乗るような形になったのは一瞬、下から払いのけられるようにエルボーを決められる)ごふっ?!(そのままΣから横に離れるように吹っ飛んで、地面をゴロゴロ転がり、距離が開く) (04/10-23:37:18)
Σ > (距離が空けば、サッと立ち上がる。傷口から血を少し強引に抜き取り、それでナイフを指に挟んで5本作り出せば、それを転がるクライス目掛けて投げつけてやろうか。少し多めに血を抜き取って作ったので、固さは本物とさほどない) (04/10-23:39:42)
クライス > うおぉぉぉ!?(体勢を立て直す間もなく転がる自分目掛けて飛んでくる血のナイフ5本。咄嗟に転がる向きを180度変えて、ナイフをかわす)あ…あぶね!?(それから、やや遅れて立ち上がって)く、くそぅ、やっぱ異能持ちは強いな…!!正攻法じゃ無理だ。(懐に手を突っ込み、取り出したのは煙幕弾)おりゃっ!!(それをΣ目掛けて放れば、空中で煙幕が噴き出して視界を遮りにかかるか) (04/10-23:44:56)
クライス > うおぉぉぉ!?(体勢を立て直す間もなく転がる自分目掛けて飛んでくる血のナイフ5本。咄嗟に転がる向きを180度変えて、ナイフをかわす)あ…あぶね!?(それから、やや遅れて立ち上がって)く、くそぅ、やっぱ異能持ちは強いな…!!正攻法じゃ無理だ。(懐に手を突っ込み、取り出したのは煙幕弾)おりゃっ!!(それをΣ目掛けて放れば、空中で煙幕が噴き出して辺り一面の視界を遮りにかかるか) (04/10-23:45:28)
Σ > (ナイフは避けられた。血の中の鉄分を凝固させて強度を増したので、もうそれは血に戻すことはできない) ……。(煙幕。流石に夜目が効くとはいえ、ここまでされては視界が悪くなってしまう。身体から血を抜いて、それを己の周りに纏わせて、水圧を高めていって、衝撃波を放つ準備に取り掛かっていて) (04/10-23:48:22)
クライス > (煙幕で視界を遮っている間に、手元からカードエッジを取り出す。数は20枚ほど)せーのっ!!(それらを10枚ずつ両サイドへと放てば、それらは大きく弧を描いてΣを左右から挟みこむ形で襲い掛かることだろう。同時に自分もその場から数秒遅れで駆け出して) (04/10-23:53:11)
Σ > (気配が動いた。ダン!と地面に足を踏み込んで) ――――ハァ!!! (血による衝撃波。量をあまり引き出していないので範囲も狭く、ちょうどクライスより早く飛んできたカードと煙幕を全て吹き飛ばす程度で終わるだろう。空気を押した分がクライスに少し拭きかかる程度か) (04/10-23:54:58)
クライス > そう来ると思ったぜ!!(カードが吹き飛ばされると同時に、煙幕も晴れれば、ちょうどクライスが地面を蹴って飛び上がっているところで)……そらよっ!!!(いつの間にか脱いでいた赤の半袖ジャケットをΣの顔目掛けて放って、目くらましに。そしてジャケットごと相手を蹴り抜く勢いでとび蹴りを) (04/10-23:59:12)
Σ > (弾幕が晴れた。が、そこで目の前に現れた赤ジャケットに目を見開いて) っ!!?(そのジャケットに視界を妨げられ、飛んでくるクライスの蹴りは避けられずにモロに喰らうだろう。蹴り飛ばされて地面に背を打ち付けて、口を少し切ったのか、バサリ!とクライスの赤ジャケットを振り払ってから血を口から吐き出して。その吐き出した血も地面に落ちる前に形を変え、再びナイフの形に。身体を起こすと同時にその血のナイフ1本を手に取り、クライスへと投げつけよう。狙うは足) (04/11-00:03:22)
クライス > (蹴りが決まれば、追い討ちはかけず着地したその場で、相手の出方を伺う)……有効活用にもほどがあるだろ、その力!?(吐き出した血がナイフに変わるのを見れば、目を丸くして驚く。だが距離もあれば相手の動きをよく見るだけの余裕もある。足へと投げつけられたナイフをかわすのは、造作も無い)……まいったなぁ。(小さく舌打ちをし、相手のほうと再度駆け出していく)――そらっ!!(明らかに間合いの外出足を振り上げれば、靴が脱げてすっぽ抜け、シグマの方へと飛んでいき。後を追う形で走っていけば、タイミングを微妙にずらして上段の回し蹴りを) (04/11-00:14:42)
Σ > (さ、と立ち上がれば飛んでくる靴。それを手でバシッと振り払えば、回し蹴りに対応するべく腕をクロスさせて再びのガードの構え。その間にも身体の傷口から血を抜き出してゆき、ブラッディニードルを頭上へ50本ほど作り出す。これだけでブラッドアロー10発分の血を消費したことになる。余談、血が一滴につき、ニードルを2本作り出せる計算だ) …ふん。(上空にできたニードルをまばらに広げて空高くに設置すれば、クライスの今いる位置へと集中して飛ばしていくよう) (04/11-00:22:39)
クライス > ……?(防がれる蹴り。そして感じる違和感)……ん?げぇ…!?(ふと違和感のある気配のするほうを見れば、たくさんの赤い針が見えて)い、いぃぃぃぃぃぃぃぃっ?!(表情が真っ青になる。あんなの全部食らったら、ひとたまりも無い。1ケース分のトランプを空に向かってほうり、即席の盾としつつ、自分もその場から離脱して回避しようと) (04/11-00:28:04)
Σ > (結構大量の血を消耗してクライス目掛けて投げつけたが、避けられたりカードに防がれたりと当たることはなかったよう。目を細め、少し余裕がなくなってきたよう。まああれだけ血を抜けば身体もいう事を聞かなくなってくるわけだ) ……。(次の攻撃で当たらなければ終わりにしよう。全てのニードルの血を拾い上げれば、それで大量にチャクラムを作り上げた。しかもサイズも掌より少し大きいぐらいだ。それを中に浮かせて、投げつけるような動きをすれば、クライスへ大量に飛んでいく様。一応作り上げた数はざっと30枚) (04/11-00:32:43)
クライス > (何とかしのぐ事は出来た模様。しかしながら範囲攻撃ほど怖いものは無いだけに、心臓バクバクで)……わーぉ…。マジでやべぇ…。(次はどう来ると振り向いてみれば、大量のチャクラムがこちらへと放たれるところで)…あー駄目だ。これはどうしようもねぇ…!!(避けれる自信も対処する手段もない。防御体勢をとって、耐える道を選ぶ)(ダイス値:ダメージ) [100面1個 84=84] (04/11-00:39:53)
クライス > ……ぐぁ…。(さすがにほぼ生身でチャクラムを受けるのは無茶すぎた。あっという間にボロボロになって、その場に膝を着きそうになるも、なんとか踏みとどまって)……こ、降参。ギブだギブ…。(さすがにこの状態で続投は無理だと、両手を上げて) (04/11-00:41:57)
Σ > (クライスにだいぶダメージは与えたようだが、チャクラムは武器。すなわち、血は戻ってこないわけで) ……の、前に、俺がもう動けん。(はー、と息を吐けば、その場にドサリと倒れるだろう。調子に乗りすぎて血を消耗しすぎた。新月の日だから余計に消耗がひどかった←) (04/11-00:43:41)
クライス > …あ、あれ?(こんなはずじゃなかったが、なんか耐え切って勝ったらしい。実感は一切無いが)……お、おい。大丈夫かよ!? てか、とりあえず、飲め。どうせ怪我してボロボロだし。(慌てて駆け寄れば、腕を差し出そうか。チャクラムに切り裂かれて切り傷だらけの腕。当然、それなりに血も出ているわけで) (04/11-00:46:21)
Σ > (吹き飛んだ帽子を引っ掛けてマナの欠片がフワフワ戻ってくる。今日は新月なので月が出ておらず、月の祝福で回復ができないのだ) ……今日が新月だというのをすっかり忘れていた。(差し出される腕が見えれば、一度仰向けになって、手でそのクライスの腕から血を少し絡め取って、口の中に落とす。うん、悪くない味だ、なんて思って) (04/11-00:50:41)
クライス > なぁ……とりあえず、今回の結果引き分けにしねぇか? これで俺の勝ちって言われても納得できえねぇし。(とりあえず少しでも回復するようなら、そのままもうちょい腕は出したままに) (04/11-00:53:13)
Σ > …引き分け、か。それもまあいいだろう。(まだ差し出してくれる腕には手で制して、もう大丈夫と。身体を無理やり起こしながら) ……だが、約束は約束だ。クライスが倒れる前に俺が倒れたから、クライスの希望を聞こう。(引き分けとはいえ、血はもらったんだし、先に倒れたのはこっちなので) (04/11-00:56:16)
クライス > (とりあえず大丈夫そうなら、腕を引っ込めて)…俺の希望か。今は思いつかねぇなぁ…。なぁ貸しってことでさ、保留にしといても良いか?(つまり、何かの時に一回だけお願いを聞いてもらう権利ということで) (04/11-01:01:03)
Σ > ……ん、それでもいい。約束は破らないから安心しろ。(マナの欠片から帽子を受け取れば、帽子の下に欠片を隠しながら再び被って) (04/11-01:03:37)
クライス > じゃあ、決まりだな。…にしても、吸血鬼なのに血を武器にするって変わってるよなぁ。(普通だったら考えられないと言いたげに。だって吸血鬼にとって、血は大事なもののはずだから) (04/11-01:06:00)
Σ > …よく言われる。でもこれは俺の独学の攻撃法だし、月が出てる時はマナの欠片に血の減少を抑えてもらう。だから、あまり苦にはならないんだが…。(空を見上げる。真っ暗な空だ) (04/11-01:08:11)
クライス > あー、今夜は新月だもんなぁ。ってことは、ある意味運が良かったんだな、俺。(こういう条件下でなければ、ここまで粘る事も難しかったかもしれない)……ま、とりあえず今日は帰るか。シグマは、自分で戻れるんだよな?(少し血も分けたことだし大丈夫だろうとは思うが一応聞いてみて) (04/11-01:11:38)
Σ > あぁ。昼間は日の光からのエネルギーを利用できるんだが、新月の日は不便極まりない。(戻れるか、と言われれば一応頷きはする。立ち上がる時にちょっとふらっとして慌てて翼を羽ばたかせてバランスを取り直したけども。少し危なっかしい) (04/11-01:16:50)
クライス > ……おいおい、大丈夫か本当に。…仕方ねle, (04/11-01:18:39)
クライス > ……おいおい、大丈夫か本当に。…仕方ねぇな、途中まで肩貸してやるよ。まぁ、俺もボロボロだけど余裕は少しあるからな。(あまりにも危なっかしいので、そう申し出て。相手が断っても支えながら、館辺りまで送って行くつもり) (04/11-01:20:33)
Σ > ……すまない、クライスも傷だらけだというのに。(自分が調子に乗ったのが悪いのだが。肩を貸してくれるなら、断らずにその言葉に甘えるようで。もう少し余裕があれば飛ぶなりして行けば問題なかったのだが、その余裕すら削ってしまった馬鹿がこちらになります) (04/11-01:23:15)
クライス > ははは、いいっていいって。こう見えても、タフさには定評があるんだ。(傷だらけで戦えないと言った割には余裕の表情すら浮かんでいて)じゃあ、行こうぜ。(そう告げて、肩を貸しつつΣを送り届けて。それから自分も自分の世界へと帰ることだろう――) (04/11-01:25:29)
ご案内:「闇の集う場所」からクライスさんが去りました。 (04/11-01:25:42)
ご案内:「闇の集う場所」からΣさんが去りました。 (04/11-01:26:08)
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