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ご案内:「闇の集う場所」にイリスさんが現れました。 (04/15-20:34:43)
イリス > ………あぅ…。…怖い…よぅ。…ぐす…。(きゅっと片手で胸元を握り締めつつ、瘴気の漂う地を一人歩いていく。――大人のときでも来ない場所なのに、危険を冒してまで来たのは、自分の半身ともいえる存在を探してのことで) (04/15-20:37:01)
イリス > フォンセぇー!!(半分うわずった声で名前を呼ぶ。記憶が正しければ、フォンセはたまにここに足を運んでいたはず。色々な場所を捜し歩いて見つからず、後思いつく場所と言えばここしかなくて)……ひぅっ?!(遠くで、魔獣の声が聞こえた。その声に、びくりと身体を震わせ、近くの岩の陰へと身を隠して)…うぅ、フォンセ…ここにも、いないのぉ…?(目に涙を溜めつつ、周りを見回して) (04/15-20:41:00)
イリス > …フォンセぇー…(半分うわずった声で名前を呼ぶ。記憶が正しければ、フォンセはたまにここに足を運んでいたはず。色々な場所を捜し歩いて見つからず、後思いつく場所と言えばここしかなくて)……ひぅっ?!(遠くで、魔獣の声が聞こえた。その声に、びくりと身体を震わせ、近くの岩の陰へと身を隠して)…うぅ、フォンセ…ここにも、いないのぉ…?(目に涙を溜めつつ、周りを見回して) (04/15-20:46:04)
ご案内:「闇の集う場所」に甲冑姿さんが現れました。 (04/15-20:46:34)
甲冑姿 > ……ここを、最後にしよう。(そんな独り言と共に、足を踏み入れたのは、闇が、魔が、好みそうな正気に満ちたこの地。ある意味、鎧と抜き身のハルバードが凄く似合っているこの地を、歩く。……)…遺体を見つける羽目にならなければ良いが。 (04/15-20:48:01)
イリス > ……うぅ、フォンセ…いないよぅ…。…ここにもいないよぅ…。(その場でペタリと座り込めば、両手で顔を覆って)…ふぇ…ぐす…。……やだよぅ、フォンセいないの、やだよぅ…。(半ば駄々をこねるように呟きながら、その場で泣き始めて) (04/15-20:50:50)
甲冑姿 > ……。(何か聞こえた気がする方へと、歩を向けた。歩を向ければ、より鮮明に声が聞こえてくるであろう。……ぐずる子供の泣き声だ。距離と不明瞭な発音のせいで内容は聞こえぬが)(成人男性の体躯の黒甲冑が真っ直ぐ歩いてくるよ!) (04/15-20:52:37)
イリス > ……フォンセぇ…。……ひぅ?(しばし泣いていたが、ふと聞こえてきた金属製の足音に、ふと顔を上げて)…ぁ……ぁぁ…。(やってくる黒甲冑を見れば、瞬く間に目に涙がたまる。ぶっちゃけ、この場所でその格好は――子供にとっては怖い)………。(ガタガタと震えたまま、けれども恐怖のあまりそこから動く事もかなわず) (04/15-20:57:14)
甲冑姿 > (うむ、怖いだろうな。)……。(ある程度近づいた所で足を止めた。5mは離れている)……こんな所で、何をしている。(突っ立ったまま、ガタガタ震えた幼女を見下ろすよ) (04/15-21:00:47)
イリス > (見下ろされれば、ますます表情は硬くなって)……フォンセぇ…怖いよ…。助けてぇ…。(胸元でぎゅっと片手を握り締めつつ、目もつぶってただただ震えるばかりで、相手の問いには答えることも出来ず) (04/15-21:05:58)
ご案内:「闇の集う場所」にエリゴスさんが現れました。 (04/15-21:09:50)
エリゴス > <<――パチッ……>> (宙に紫色の火花が散った) (04/15-21:10:28)
甲冑姿 > (ザクッ。槍を乱暴に地面に付きたてた。その槍からは一歩程の距離の場所。この場所で武器を手放すには限界の距離だ)……帰り道は分かるか。…その、フォンセとやらがいる場所は、分かるか。(威圧的な声はそのまま、遠くからみれば、幼児に途方にくれているように見えなくも…ないな。鎧のせいで) (04/15-21:10:32)
甲冑姿 > ……(下の方を見てるから、きっと気付かないよ!) (04/15-21:10:51)
ご案内:「闇の集う場所」にヌコさんが現れました。 (04/15-21:12:38)
ヌコ > << ちりりん ちりりん… >> (04/15-21:12:53)
ヌコ > ニャオオオオオオオオオオオン!!!!! (04/15-21:13:14)
ヌコ > ( 鈴の音の一拍後、響き渡る絶叫めいた猫の咆哮。其れは強烈な衝撃波と化し、周囲を巻き込みながら甲冑姿へと襲い掛かる! ) (04/15-21:13:56)
エリゴス > <<バチッ……ばちッ、ぢ、ち、ヂっ、ぎちちちちぢぢぢぢぢぢぢッ!!>> (まるで無理やり動物の皮を引き裂くがごとく、宙に紫の火花と共に裂け目ができる――が、なんだかものすごい咆哮に、) うわ。 (幼い声と共に、裂け目が閉じた。しーん。そして何も無くなった) (04/15-21:15:18)
ご案内:「闇の集う場所」からエリゴスさんが去りました。 (04/15-21:15:23)
甲冑姿 > (咆哮っ!? 猫の様な、でも明らかに猫とは思えぬその咆哮。だがそれ事態が衝撃波となれば、聞こえた頃には避ける事は叶わずに吹き飛ばされるのだろう)――ぐっ!? 魔物かっ!!(ごろりと、地面を転がって膝立ちの姿勢になれば、腰の剣を抜いて、ヌコの方を見た!)……っ!(二手が来なかったのは、幸い、か)(開かれかけて、閉じた空間をちろり、と見た) (04/15-21:17:38)
イリス > (相手がやりを地面に突き立てれば、再びビクリと身体を震わせて)……うぅ…?(話しかけてきた相手に、恐る恐る顔を上げて)―――!?!?(直後、響いた猫の方向にびくぅ!?と、今まで一番驚いた様子で身体を震わせ)>甲冑姿、ヌコ (04/15-21:18:02)
ヌコ > おや、これだけでも意外と威力が出るものだな。 ( 雨を弾きながら何処からともなく現われる女。兄猫はお留守番だ、流石に闇つどは危ないし。取り敢えず気を取り直して ビシッ! と甲冑姿目掛けて指を差す。 ) おい貴様!怪しい奴め、幼子の前で何をしている! ( この女にとっては子供を襲っているように見えたようだ…。 ) (04/15-21:18:18)
ヌコ > ん? ( なんか開きかけて閉じちゃった。空を見上げたが閉じた後だった。 ) むう。 (04/15-21:18:48)
甲冑姿 > (指を差してくる相手に、こちらはその間に、膝立ちからゆっくりと立ち上がる)……私は……いや。まぁいい。貴様こそ何者だ。(質問には答えず。抜き身の刃を右手に持ったまま、ヌコへと視線を向けた。そしてちらり、とイリスの方も向いて、距離を測る。流れ弾に当たる距離ではない、か) (04/15-21:21:45)
イリス > (おろおろと両者を交互に見る。どうも、この見た目怖そうな人は実は悪い人じゃないのでは…。そんな考えが脳裏に浮かぶと同時に、新たに現れたどこかで見た事のある女の人に首をかしげて)……ヌコ…しゃん?(小さくなっても本質は変わっていない。うっすらと雰囲気等で気づいたらしく) (04/15-21:24:31)
ヌコ > ( ちらっ とイリスの方に視線を流す。 ) 脅かしてしまったかにゃー。 ( 兄猫が居ないと行動が短絡的になってしまうのが難点だ。頬のヒゲ傷を掻きながら、視線を甲冑姿に戻す。 ) 私か?私はパトロールである! ( えへんぷい。 ) 今、この世界には異変が起きている故な。幸い力を失わなかった私は、失ったものたちを助ける為の活動中にゃ!貴様、異変の影響下にはないようだな…怪しい! ( どうだ!と言わんばかりの自信満々の口上。 )>ALL (04/15-21:25:46)
ヌコ > 是。我輩はヌコである! ( 尚も自信満々に腰へと手を当て胸を張った。そして其方を じーっ と注視。 ) …もしやイリスか?これはまた随分と可愛らしくなったな。 ( 判断に数秒かかった。遅い。 )>イリス (04/15-21:27:58)
甲冑姿 > ぬこ? ……パトロール。(イリスと、ヌコの会話を、ポツリポツリとオウム返し)なるほど。そういう事か。……影響下に無いには、煙の効果を知ってて避けているからだ。(剣を鞘に収め、イリスから離れる様に歩きながら、ヌコをじーっと見ている。危険な手合いから視線を外せる程自信はない)怪しいのは否定はしない。だが、彼女の知り合いなら、私を攻撃するよりも、彼女を守る方を優先してはどうだ。(と、軽くイリスを指し示し…見ようによっては、罠にも見えるかもしれない)(転がったハルバードは、今の所回収する素振りは無く)>ヌコ (04/15-21:30:51)
イリス > …うん、あたし、イリス…(再度小さく頷いて)…ヌコしゃん、おっきくなってる…。(記憶にあった姿とかけ離れた姿に、キョトンとした表情を向けて)>ヌコ (04/15-21:31:31)
ヌコ > 避けられるものなのか?気体だぞ? ( 充満しているものをどう回避するかなどという知恵は妹猫にはない。でも「そんなもんかなー?」と首を傾ぐあたり単純だ。 ) ふむ、確かに貴様の言う通りではある。 ( 一度甲冑姿とイリスを見比べた後、素直にイリスのほうへと歩み寄っていった。自信の表れ、ではない。根が単純なのである。 )>甲冑姿 (04/15-21:33:34)
ヌコ > ( すぐ傍までやってきて目線を合わせるようにしゃがみ込んだ。 ) うむ、ヌコである。私はどうやら元々が小さかったせいで異変のベクトルが成長に働いたらしい。 ( 色々立派になりました。 ) 大丈夫かー。何もされなかったか?>イリス (04/15-21:34:40)
甲冑姿 > 確かに、吸い込んでしまうリスクはあるが……少しでも吸い込んだらダメならば、すでにこの世界の全員が被害にあっているだろう。薄い場所を歩いたり、濃い場所を避ければ問題無い。…多分。(最後、自信無さ気に言った。確証はないとゆーか、今すぐぽんっと幼児化する可能性も確かにある。)……さて、では、怪しい私は逃げさせて貰うか。(ヌコがイリスの元に行った隙に、最初の咆哮で吹っ飛んだハルバードをこちらは拾い上げ。二人から背を向けた)>イリス ヌコ (04/15-21:37:59)
ご案内:「闇の集う場所」に零(成人)さんが現れました。 (04/15-21:38:11)
イリス > ……そうなの?(まじまじと大きくなったヌコの姿を見つめて) …あぅ、怖かった…よぅ…っ。(知り合いに合えた安心感もあるのだろう。涙目のまま、ぽふっとヌコに抱きつこうと)……何も、されなかった。あの怖い鎧さん、悪い人じゃない…のかも。(ヌコの後ろに隠れつつ、甲冑姿の人物を見つめて。――悪い人じゃないとはわかっても、よろいが怖い。だってやっぱり威圧感が(ry)>ヌコ (04/15-21:38:29)
零(成人) > (雨は降っていないようだが、今まで土砂降りだったかのようなびちゃびちゃの傘を差して、歩いてくるなにがしそれがし) (04/15-21:39:47)
ヌコ > 曖昧だなあ。まあ、そんなもので避けれるようなものかどうかは変化してしまった私ではわからんから貴様を疑うことはできんわけだが。 ( ふむん、と軽く息をついた。もう一度甲冑姿とイリスを見比べてから気まずげに頭を掻く。 ) んむん…もしかしたら誤解だったのかにゃあ。そうだとしたら申し訳ないことをしたな。>甲冑姿 (04/15-21:42:28)
零(成人) > (一つ二つと石ころを拾って、雨が止んでいる(?)ことに気づいたように手のひらを上にかざした)あら。 (などと気軽な声をだし、拾った石ころをポケットに納めて傘を閉じた) (04/15-21:44:56)
ヌコ > おお、もう大丈夫だぞー。私が助けてやるからにゃー。 ( 抱きついてくる身体を抱きとめて、もふもふと頭を撫でよう。 ) うーむ、問答無用で吹っ飛ばしてしまったからごめんなさいをするのもちょっと難だな、許してもらえんかもしれん。 ( 困ったにゃーと頬を掻く。 )>イリス (04/15-21:45:05)
ヌコ > …ん。 ( 新たな気配を察知して持ち上がる猫耳。其方を軽く注視する。 )>零 (04/15-21:45:32)
甲冑姿 > 専門的な話は、魔術師とでもしてくれ。少なくとも煙を起こした犯人では無いからな。私は。(立ち去ろうとした所、ヌコとイリスの方へと振り向いた。)……いや、知らないヤツに保護されるよりかは、知り合いの方が安心出来るだろう。怪しい格好な事も自覚してるし、気にする事は無い。……むしろ、二人とも信じるのが早すぎる。もう少し疑ってかかるべきだと思うが。(ふぅと、兜から息を吐く)>ヌコ イリス (04/15-21:46:06)
甲冑姿 > (やってくる新たな姿。甲冑の兜がそこを向く)……随分と、ここの女性はお転婆だな。(男、自分ひとりじゃん!)>零 (04/15-21:46:59)
イリス > ……ぐす…。(もふもふと頭をなでられれば、小さく鼻をすすって。少し落ち着きを取り戻したようで)…きっと、だいじょうぶ。…鎧さん、みためがこわいだけで、きっといい人だから。(謝れば許してくれるよ、と)>ヌコ (04/15-21:48:12)
零(成人) > (気配……というよりは話し声には既に気づいていた。こんな時間にこんな場所で賑やかなことで。傘のしずくを下に落としながらそちらへと向き直った)あらこんばんは。ご機嫌麗しゅう(などと、なんともつかみ所のない、見た感じは笑みを浮かべてあいさつを仕掛けた)>ALL (04/15-21:49:40)
ヌコ > そうだなあ。尤も、魔術師と話したところで二割も理解出来るとは思えんがな! ( にゃっはっは、と馬鹿みたいに笑った。実際馬鹿なのだけども。 ) んー、実際悪い奴ならそうと決まってからブッ飛ばせばいい訳だし、悪い奴じゃなかったなら軽挙妄動を詫びるだけであるよ。 ( へこりと下げる頭。 )>甲冑姿 (04/15-21:50:17)
イリス > ほんとにわるい人だったら、はなしかけたり、きょりをたもったりとか、きっとしないもん。(なおもヌコの後ろから覗き込みつつ。だいぶ警戒心は薄れたようで。でもやっぱり見た目だけは怖いので、隠れたままである)>甲冑姿 (04/15-21:50:24)
ヌコ > まあ確かに見た目は怖いな。悪魔的であるにゃあん。 ( 激しく同意。首をゆるゆると縦に振る。 )>イリス (04/15-21:51:02)
ヌコ > うむ、今晩和。ふむ…大人か。 ( 先の甲冑姿に倣ってちょっと警戒。 )>零 (04/15-21:52:06)
イリス > ……こんばん…は…。(新たに現れた人物には、警戒心を露わに、再びヌコの後ろへと隠れてしまって)>零 (04/15-21:53:35)
甲冑姿 > ……(少しの間、甲冑から新たにやってきた少女を不躾に観察していたが。)この様な地に、如何したかな。ご婦人。怖い魔物に襲われるかもしれんぞ。>零 (04/15-21:53:49)
ヌコ > 既にそこの御仁は怖い猫に襲われた後である。にゃーん。 ( 横から茶々を入れた。 )>甲冑姿、零 (04/15-21:55:25)
甲冑姿 > ふっ。私もだ。難しい事は分かるヤツに任せて、パトロールする判断も間違ってないだろうしな。(兜からも、笑みの呼吸が漏れる)気にする事は無い。怪しまれるのを知っててこの鎧を着ている。そちらは、二人で大丈夫そうだな>ヌコ (04/15-21:55:38)
零(成人) > なるほど。なるほど(何か、一人で納得するかのように二度深く頷いた) あ、見た目は大人、中身は子どもだからそんなに警戒しなくてもいいわよ?(なんだそれは。くすり、と笑みを浮かべた)>ヌコ、イリス (04/15-21:56:12)
甲冑姿 > ……(後ろ頭をぽりぽり、な仕草。兜が邪魔して出来ないけれど)まぁ。そうかもな。だが、良いフリをして近づいてくるヤツもいるものだ。大人になるまで、安全な場所にいるといい。>イリス (04/15-21:57:07)
イリス > でも…ひとはみためによらないってことば、あるから。(まさに目の前の鎧の人はそうなのだと、それを実感した瞬間)>ヌコ (04/15-21:58:18)
零(成人) > ご心配ありがとう。鎧のお兄さん。でも、自衛もしくは護衛のアテもなくこんなところをうろつかないので、大丈夫よ(実に余裕綽々の態度でそんなことを言い) 少し失礼(と、しゃがんでまた石ころを二つほど拾い上げた)>甲冑姿 (04/15-21:58:33)
ヌコ > そういう活動に慣れてる手合いはもう既に動いているだろうしな。今は少しでも危険を減らすのが得策だ。 ( だがしかし、おそらくこの場で一番の危険生物はこの黒猫である。自覚はない。 ) ふむ…まあ、このまま連れて帰れば問題ないわけではあるが。 ( もう一度イリスを見やった。 )>甲冑姿 (04/15-21:58:39)
ヌコ > ほう、それはそれは。私と同じだな、シンパシーである。 ( 目に見えない波長を放射! )>零 (04/15-21:59:23)
ヌコ > 確かに。 ( 納得、とばかりに頷いて改めてイリスに視線を合わせる。 ) ところで、こんな危険な場所で何をしていたのだ?>イリス (04/15-21:59:54)
イリス > ……。(安全な場所にいるといい言われれば、押し黙ってしまって)…でも、フォンセが。フォンセがどこにもいないの…。黒い煙、すいこんだらこんなになった時に、フォンセいなくなっちゃって――(そこまで言いかけて、色々また思い出したのだろう。みるみるうちに目に涙がたまり始めて)>甲冑姿、ヌコ (04/15-22:00:24)
イリス > ……。(安全な場所にいるといい言われれば、押し黙ってしまって)…でも、フォンセが。フォンセがどこにもいないの…。黒い煙、すいこんでこんなになった時に、フォンセいなくなっちゃって――(そこまで言いかけて、色々また思い出したのだろう。みるみるうちに目に涙がたまり始めて)>甲冑姿、ヌコ (04/15-22:01:01)
甲冑姿 > なら、いいんだがな。心配するのは戦士の務めだ。…話を聞くに、急に姿が変わってしまった様だが、あまり羽目を外しすぎるのは良くない。(余裕綽綽。そりゃ、自分だってこんな所にいる相手を、女性だから、の一言で危険な場所に近づくなとは言わない)小言を言うのも大人の務めと思ってくれ。…石?(拾い上げたそれに、疑問の声)>零 (04/15-22:02:03)
零(成人) > (だが実質年齢は30超えているのでその波長はぐわんぐにゃんぐべんとたわんでしまった!(謎)ちなみに、この霧の影響じゃないからあしからず(ふふり。余裕の笑み)>ヌコ>ヌコ (04/15-22:03:01)
ヌコ > フォンセが?其れは大変だ。しかし、煙を吸った時、とな? ( ふむ。 ) まあまあ落ち着け。 ( 泣き出しそうな頭を再度もふもふ。 ) 私も探すのを手伝ってやる。此処には探し者と探し物をしにきたのだしな。 ( よしんば煙が収まればフォンセも帰ってくるかもしれないし。 )>イリス (04/15-22:04:53)
甲冑姿 > だな。煙は時期に効力を失うとまで聞いたし、大人になった人がパトロールをするのが上策であろうな。……いや、元が子供ならば、無理してほしくないが…あなたなら、大丈夫そうだ。(咆哮で人が吹っ飛ぶからな。むむむと顎に手を添えて、あなたを見た)……その、フォンセ、とやらも探さなきゃいけないのか? 特徴を聞いておこうか??>ヌコ イリス (04/15-22:05:21)
ヌコ > にゃあ? ( 何を言っているのかわからん、とばかりに晒す間抜け面。 ) 意外と影響下にいるものが少ないのかな。となると怪しいからといってブッ飛ばすのは下策であるか。 ( 片っ端からブッ飛ばすつもりだったらしい。不発。 )>零 (04/15-22:06:23)
零(成人) > 私の場合急にと言うわけでもないのだけど。ちょっとした便乗、かしらね。悪戯心の出来心なの(何がおかしいのかくすくすと肩を震わせた) ええ。大人は大変だものね。世の動勢にも気を配らなければいけないし(はぁ。と吐息を吐きながら立ち上がり) ええ。石。ストーン。集めるのが趣味なの(嘘か真か)>甲冑姿 (04/15-22:07:08)
ヌコ > おや、早々に解決してしまうのか。私にとっては若干勿体無いが、其れが平和で良いな。なあに、子供のままであっても同じことをしていたさ。 ( きゃらきゃらと零す笑み。 )>甲冑姿 (04/15-22:07:43)
甲冑姿 > ……年齢変化の術の使い手か。(中身は子供だと言ったあなたの言葉が、嘘であるかの様に思えるその口調と仕草)やれやれ、心配される様な手合いでは無さそうだし、護衛の必要も無さそうだ。(こちらも、肩を竦めた。むしろ背中を預けるには不安もあるし、小言はやめるようで)>零 (04/15-22:10:45)
零(成人) > どうやらそちらのお嬢さん……もといお姉さんかしら。は少し困り事があるようね。(などとイリスに視線を軽く向けてからヌコに戻した) 元々そういう性質、といったところかしら? そうねぇ。疑わしきは罰せず、なんて言葉もあるようだし。いきなり腕にものを言わせるのはスマートではないと思うわ>(イリス) ヌコ (04/15-22:10:53)
イリス > うん、わたしが小さくなったらいなくなっちゃったの…。(そう言って、自分の胸元に手をやるが、やはり感じ取れない――)……ひぅ…。(泣きそうになるものの、あたまをもふもふされたら落ち着きを取り戻して)…ありがとうっ。(ヌコと、あと甲冑さん(勝手に命名)が探してくれるとわかれば、初めて底で笑顔へと変わって)…フォンセは…、フォンセは……・。(特徴を説明しようとして言葉に詰まる。どう説明したら良いのだろうか。そもそも、本来はもう一つの人格のようなもの。体が一つだった手前、今、どんな姿など想像もつかず)>ヌコ、甲冑姿 (04/15-22:11:33)
ヌコ > 疑わしいなら殴れば分かる。 ( キリッ。兄猫が居なければ徹底的にこんなものである。 )>零 (04/15-22:12:27)
零(成人) > 術というほど大層なものではないけれど。そんなところかしら。ちなみに、私なんかを信用したら、そのうち後ろからばっさりしちゃうかもしれないわ。お気をつけてね、お兄さん(うふふくすくす。人を食ったような笑みだった)>甲冑姿 (04/15-22:12:52)
甲冑姿 > 私にはシャレにならん。こないだ、鎧を着たままいきなり子供になって―――………。(途中で言葉を区切った。口が滑った)どちらにしろ、個人的には好ましくないが、子供の時から戦士だったのだな。>ヌコ (04/15-22:14:22)
ヌコ > ふうむ。此処にニコがいればいい知恵も出してくれるのだろうが…ああ、そういえばニコは「多重人格とは幼少の頃の経験が元で発生するんだよ」とかそんな話をしていた気がするな。 ( 発生のきっかけになる事以前に巻き戻ったから一時的に消えてしまったのだろうか。はて、黒猫に判断材料はない。 )>イリス (04/15-22:14:38)
零(成人) > ふふ。殴られるヒトは大変ねぇ(他人事なら、笑っていられる)>ヌコ (04/15-22:14:48)
甲冑姿 > ふむ……? あなたは? フォンセという人には会った事はあるのか??(言葉に詰まった。態度から察するに、中身も幼児化していると思って、イリスから聞き出すのをあきらめて視線はヌコへと)>イリス ヌコ (04/15-22:15:46)
ヌコ > なんだ、効果が及んでいるのではないか。 ( ニヤリ。すぐに表情を戻す。 ) だが元に戻っているところを見るに、避ける努力をすれば効果も短いということか…。 ( ふむふむ。 ) そういうことだ。叶うならばこの異変の首謀者を殴り飛ばしてやるのが使命である、と考えるのはどちらでも換わらなかっただろう。 ( その必要はなさそうだけど。 )>甲冑姿 (04/15-22:16:17)
ヌコ > イリスをそのまま黒くしたような外見にゃー。尤も、イリスの言う通りそのままであるかどうかはちょっと分かりかねるが。 ( ふむう。 )>甲冑姿 (04/15-22:17:55)
甲冑姿 > ……やれやれ。そうだな。ここまでロコツに雰囲気出されるな。……とはいえ、一人を選ぶのならば、そちらも気をつけてな。(もちろん、護衛するには色々怪しすぎるから、肩を竦めて、息を吐く。気の無い注意の言葉だ)>零 (04/15-22:18:30)
イリス > ……たじゅんじんかくは、ようしょうのころのけいけんがもと? でも、フォンセはたじゅうじんかくのとは、ちがうの。もうひとりのわたしなの。(そういう者じゃないと首をフルフル振って。しかしながら、ヌコの予想は大体あっていたりする)>ヌコ、甲冑姿 (04/15-22:18:31)
零(成人) > (なんとなくその場を歩き回り始めた。3人の周囲をぐるり、と回りながら石を拾い上げていく。カツカツと傘の先端で軽く別の石を小突きながら) (04/15-22:18:41)
零(成人) > ええ。あなたも悪い女性にはひっかからないように気をつけなさいな(と、石を拾い上げながら)>甲冑姿 (04/15-22:20:05)
甲冑姿 > 彼女を、黒く?? もう一人に私??? ……魔法やらなにやら、不思議現象について無力なのだがな。(腕を組んだ。兜ゆえに表情は見えないけれど)ともあれ、一人で探すよりは誰かに協力を求めた方が良いだろう。私の目の届く範囲で、キミに似た人を見かけたら声をかけてみよう。(思考放棄。彼女の色違いを見つければいいんだろー。的な)>イリス (04/15-22:22:19)
ヌコ > ( 零の様子を窺い見ながら、イリスにまた視線を合わせ。 ) ふむ、お前が違うと言うのなら違うのだろう。私に否定できる材料はない。 ( 情報として知っているだけで其処まで深く知っている訳でもなし。 )>イリス (04/15-22:22:43)
甲冑姿 > ………。(ノーコメント。兜の奥の表情はきっと見えない)効果に個人差もあるだろうしな。体の魔術に対する抵抗する力も、人によってはバラバラであろうし。……気持ちは分かるが、私の場合は戦いの途中で子供に変えられては叶わん。(戦うの放棄した。両手広げてやれやれと >ヌコ (04/15-22:24:06)
イリス > うん、ありがとう、こわい鎧のおにいちゃん。(ともかく探してくれると言うのであれば、嬉しそうに笑顔になって)>甲冑姿 (04/15-22:24:44)
ヌコ > この場にニコが居ればなあ。 ( もうちょっと知恵もまわせるが残念だが不在。 ) 私も同様にするつもりだ。…と、一応聞いておこう。 ( こほん、と咳払い。 ) 誰か、このくらいのサイズの板を見なかったか?表面に丸い柄がついていて、ポチポチと押せるらしい。 ( そう問いかけて指で板の凡その形を作る。 )>甲冑姿、ALL (04/15-22:25:21)
甲冑姿 > 『騙された事はそれだけ信じた証である。恥じるのではなく誇れ』…なんてな。(といいつつ、歩き出した。彼女の回る石拾い、なんとなく不振に思って、円から出ようかと)>零 (04/15-22:26:20)
零(成人) > あ。別にどうでもいい情報を一つ。私は魔術師よ。(石を拾い上げながらそんなことを漏らした) こんなところかしらね (だいたい一周したようだ。両手に石) さあ。見ていないわ。そういう板は(はてさて、と首をかしげた)>ALL ヌコ (04/15-22:27:44)
イリス > ……丸いポチポチのついた板…? …わたしは、見てないよ?(ここに来るまでは、とりあえずそういったものは見ていないと、首を振って)>ヌコ (04/15-22:28:26)
零(成人) > 今際の際でもそう言ってのけることができるのなら、尊敬するわ。お兄さん(口元だけに笑みを浮かべた。円から出た動きについては気づいているが別に何も言わなかった)>甲冑姿 (04/15-22:29:36)
甲冑姿 > 会議は安全な場所に限るさ。…いや、私は見ていない。(フルフル、と首を振った)ここで落としたのなら、暗いから見えてないだけかもしれんが>ヌコ< …どういたしまして。だから、泣くな。フォンセとは友達か何かが知らんが、きっと沢山の人が探してくれる>イリス (04/15-22:30:59)
甲冑姿 > (石を拾っていた辺りを通り抜け様に観察してみる。魔法陣っぽいものでも見えれば決定的なのだが)…そういう生き方をせよとの教えだが、おそらく無理だな。……ここの石は何か特別なのか?>零 (04/15-22:32:02)
ヌコ > ほう。では魔術師的見地からこの状況をどう考えるか…ああいや、多分聞いてもわからん。 ( 問いかけて、すぐにひらひら手を振った。 )>零 (04/15-22:32:43)
イリス > ………うん、わたし。もう泣かない…。(コクリと小さく頷いて、ぐしぐしと服の袖で涙をぬぐって)>甲冑姿 (04/15-22:32:44)
ヌコ > そうか。探し物なのだが…まあいい、知らないなら他所を探そう。 ( すまないな、と軽く頭を下げた。 )>ALL (04/15-22:33:14)
零(成人) > (別に魔方陣らしきものは見えない)もちろん。これだけ瘴気に晒されている石なら、それ単体だけでも色々と使い道はあるわ。私の場合は特にね。(拾い集めた石をぽけっとにざらざらと放り込み。手をひらりと翻す。気づけば五指に挟まれた色とりどりの宝石たち。ふつくしぃ)>甲冑姿 (04/15-22:33:59)
零(成人) > 魔術師的見地からこの状況を見るに……というか、この場所の特異性を考えると、事故か悪戯の線が濃厚なのよね。困ったことに(はぁ、やれやれ。肩をすくめた)>ヌコ (04/15-22:36:09)
甲冑姿 > ……いい子だ。(でも、近寄らないよ。現在一旦離れる方向に歩いたのもあるし、多分きっと怖い)>イリス<まぁ、見かけたら時狭間にでも届けておこう。…とはいえ、あまり足元を見るタチではないが>ヌコ (04/15-22:37:09)
イリス > …ヌコしゃん。わたしも、ついていってもいい…?(よそに探しに行くのであれば、自分も一緒に行きたいと。やはりフォンセの事は気になってしょうがないようで)>ヌコ (04/15-22:37:55)
ヌコ > ふむ、作為的ではないのか。その見地は新鮮だな、私はてっきり何事かの企みがあってのことかと思った。……いや、そうだとしたら私が成長しているのは故意では有り得ないのか? ( ちょっとだけ頭が回った。ふむ、と顎を撫でる。 ) 弱体化を狙うならともかく強化されているし、効果が及んでいない者も居るし…。>イリス (04/15-22:38:24)
ヌコ > 協力してくれるだけでも有り難い。 ( にぱ、と向ける笑み。 )>甲冑姿 (04/15-22:39:15)
甲冑姿 > ……れんきんじゅつし?(驚いた様な声を発するよ。例によって表情は見えないけれど)いや、錬金術というもの自体、よく分かってはいないが。魔法使いの宝石か。魔術師は宝石やら何やらから不思議な力を出したりするからな。宝の山ってわけだ>零 (04/15-22:39:24)
ヌコ > そうだな、あまり長居していても仕方ないし。一旦安全なところまでエスコートさせてもらおうか。 ( 軽く手を伸ばして繋ぐことを促そう。 )>イリス (04/15-22:40:03)
甲冑姿 > さて、私はそろそろ行くとしよう。あまり長々と話し込む場所でもないしな。(ひらりと、ハルバードを持たぬ手を振って、背を向けて歩き出そうか――)>ALL (04/15-22:40:22)
零(成人) > そういうことよ。効果に個人差があって、今のところ別段何か事件が起きているわけでもなし……もちろんこの身体的変化を除いてね……。計画性なんてないようなものじゃない? 私ならもっと楽しくやるわ。(にたり。という笑み)>ヌコ (04/15-22:41:27)
イリス > ……うん、わかった…。(そっとこちらも手を伸ばせば、小さな手でしっかりとヌコと手を繋いで)>ヌコ (04/15-22:42:21)
零(成人) > あら。ごきげんよう、鎧のお兄さん。さっき雨除けをかけようと思ったけどやめたの。雨が降る前に屋根のある場所にたどり着けると良いわね(バァイ、と手を軽く振る)>甲冑姿 (04/15-22:42:51)
ヌコ > その「楽しく」という部分に些か不安を感じるにゃあ。 ( てろーん と垂れる猫耳。 )>零 (04/15-22:43:59)
ヌコ > では我々も行くとしようか。御仁も気をつけてな。 ( 零にそう声をかければ、イリスの手を引いて歩いていく。トキハザマなり、館なり。どちらにせよイリスの傍に居る事に努めるだろう。 )>ALL (04/15-22:44:55)
ヌコ > << ちりんちりん >> (04/15-22:45:03)
ご案内:「闇の集う場所」からヌコさんが去りました。 (04/15-22:45:12)
甲冑姿 > (ひらりと手を振って、去っていこう――) (04/15-22:45:40)
ご案内:「闇の集う場所」から甲冑姿さんが去りました。 (04/15-22:45:46)
ご案内:「闇の集う場所」からイリスさんが去りました。 (04/15-22:45:49)
零(成人) > (五指の宝石はしまい込んだ) あら。おもしろおかしく楽しくエンジョイできる素敵なショーに仕上げるわよ? もっとも、怒られるからやらないけど(ふふ。と笑み) ええ。探しヒトと探し物が見つかれば良いわね。ご機嫌よう(見送った)>ヌコイリス (04/15-22:45:55)
零(成人) > やれやれだわ。この姿で居るのも疲れるのだけれどねぇ。痛いし(とんてん。拳を作って肩を叩いた) (04/15-22:48:12)
零(成人) > (そしておもむろに傘を差した。しばらくして雨が降り始める) (04/15-22:50:11)
零(成人) > さ。物資も調達したところで、そろそろ戻りましょう<<ボンッ>>(少女姿に戻って、てくてくと去って行く) (04/15-22:52:02)
ご案内:「闇の集う場所」から零(成人)さんが去りました。 (04/15-22:52:08)
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