room20_20120501
ご案内：「春風草原」にmistさんが現れました。 (05/01-22:13:09)
mist > （あたりを見渡すと、周囲の桜は皆散ってしまったというのに、此処だけが咲き誇っていた。 目を細めると、タンポポやクローバーの咲き乱れる草原を歩き） (05/01-22:14:15)
mist > （ぐるりとあたりを見渡すと、1本の桜へと近づいて行く） 【ふいに風が舞い、あたり一面桜吹雪・・・】 (05/01-22:14:38)
mist > ・・・。（不意に舞い踊る桜の花びら。 帽子を押さえ、その風景を瞼に焼き付ける。）・・・雅だな・・・。 (05/01-22:15:44)
mist > （目の前には、今美しい薄紅を散らした桜の巨木。その樹を見上げて、帽子を取り、胸元へと手を当てて）――美しき華の者よ。 これなるは霧の者。 我が友への手向けにその枝一振り、分けては貰えまいか。（誰かに問いかけるような口調で） (05/01-22:18:10)
mist > 【ウグイスが鳴いてます。≪ホーホケキョ♪≫】 (05/01-22:18:17)
mist > （（・・・ぅっ。））（のどか〜な鳴き声に一瞬気がへろっと緩みそうになる。ンン、っと小さく咳払いをし、もう一度巨木を見上げて） 【ふいに風が舞い、あたり一面桜吹雪・・・】 (05/01-22:19:15)
mist > ＜ザ・・・＞（桜が舞った。 期待に満ちた目を巨木の上へと向ける。桜吹雪に混ざり、ふわりと落ちてくる桜の1枝。 ぱ、っと一瞬目を輝かせ、そっとその枝を腕の中に受け止めて） ――感謝する。古なる華の方よ。（深く頭を一度下げ、手の中の桜一枝を大事そうに手に持つと、桜舞い散るその場所を後にして） (05/01-22:21:53)
ご案内：「春風草原」からmistさんが去りました。 (05/01-22:22:09)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::