room20_20120711
ご案内:「春風草原」に七さんが現れました。 (07/11-21:48:34)
七 > (花々が咲き乱れる草原の一角。桜の大樹に凭れかかり、心地よさそうに寝息を立てる人影が一つ。膝の上には本が開きっぱなしの本)……っくし…っ。(一瞬、強く拭きぬけた風に運ばれた桜の花弁が、少女の鼻先を掠めて行く。むず痒そうに眉を顰めると、小さなくしゃみをして、まだ眠そうな眼をゆるゆると開くか) (07/11-21:48:49)
七 > …あーれ…れ?……此処、はー…(薄らと開けた視界に映るのは、薄曇りの夜空と一杯に咲き乱れる春の花々。明らかに今まで居た場所との相違に、まだ寝ぼけた頭はついて行ってないのか、欠伸交じりに周囲を見渡し)……夢…?(…そう言えば、意識が落ちる間際に何かそんな本を見ていた気がする。ぼそりと呟き) (07/11-21:53:27)
七 > ってか、もう夜…?早いなぁ…あぁ。でも、夢だし関係無いか(先程までは、確か書庫という名の自室にに籠って一杯の書物に埋もれていたはず。…日常茶飯事的に。両手を伸ばし緩く伸びを一つ。ひらり、舞い落ちた花弁を指先で拾い上げ) (07/11-22:01:31)
ご案内:「春風草原」にクライスさんが現れました。 (07/11-22:06:45)
クライス > ≪ガサガサ…ッ!!≫(寄りかかっているであろう、桜の大樹。その上のほうから響くのは、不自然な葉擦れの音) (07/11-22:08:43)
七 > それにしても、リアルな夢ー。……本の世界に入って来たかと思った、けど(指先に感じる花の感覚も、やっと緩く活動を始めた頭にようやくもう一つの可能性――と言うか事実、が浮かぶ。…もう一つの、自分とは違う世界。ふっと微笑んで視線を巡らせかけ――)……ん?(背中の微かな振動と上方の音に瞬きして見上げる) (07/11-22:10:39)
クライス > ≪ガザザザッ!!≫(さらに間髪いれずに響くのは、激しくも近づいてくるような葉擦れの音と――)のおぉぉぉぉぉぉっ?!(近づいてくる悲鳴のような声。見上げたら、たぶん人影も見えると思う。落ちてくる人影が) (07/11-22:13:14)
七 > …猫か何か………(徐々に近づいてくる葉が擦れるような音。動物か何かだろうか、と目を凝らして見上げて)…ぇぇええっ、ちょ、な、何ーっ!!(猫じゃなかった。どう見ても人間です。ありがとうございました。…無論避ける事も出来ずに声を上げることしかできなかった) (07/11-22:19:11)
クライス > 出た先が木の上とか冗談じゃって、うそぉぉぉぉ?!(落ちつつ気づく。落下地点にいるのは、一人の少女。自分が落ちれば、たぶんあっちは一たまりもない)く、くそっ!!(咄嗟の判断だった。落ちつつも、すぐ傍の木の枝へと手を伸ばし掴む。――が折れた。しかし、それは計算どおりの展開。途中に手を引っ掛ける事によって落下位置をずらすのが狙いなのだから。結果――)ごはぁっ!?(少女を避けて地面に落ちた。背中から) (07/11-22:23:40)
クライス > 出た先が木の上とか冗談じゃって、うそぉぉぉぉ?!(落ちつつ気づく。落下地点にいるのは、一人の少女。自分が落ちれば、たぶんあっちは一たまりもない)く、くそっ!!(咄嗟の判断だった。落ちつつも、すぐ傍の木の枝へと手を伸ばし掴む。――が折れた。しかし、それは計算どおりの展開。途中に手を引っ掛ける事によって落下位置をずらすのが狙いなのだから。結果――)ごはぁっ!?(少女を避けて地面に落ちた。背中から。回避(?)成功である)へ…へへへ…どうだ…。がくっ (07/11-22:24:34)
クライス > 出た先が木の上とか冗談じゃって、うそぉぉぉぉ?!(落ちつつ気づく。落下地点にいるのは、一人の少女。自分が落ちれば、たぶんあっちは一たまりもない)く、くそっ!!(咄嗟の判断だった。落ちつつも、すぐ傍の木の枝へと手を伸ばし掴む。――が折れた。しかし、それは計算どおりの展開。途中に手を引っ掛ける事によって落下位置をずらすのが狙いなのだから。結果――)ごはぁっ!?(少女を避けて地面に落ちた。背中から。回避(?)成功である)へ…へへへ…どうだ…。がくっ (07/11-22:30:23)
七 > (ある意味此れは夢なんじゃないかとか、あって欲しいとか何処かでぼんやりと考えつつ。眼前に落下してくる青年を見れば一瞬呆けてしまった。…はたと我に返り)!…え、ええと……と、取り敢えず生きてる…よね…?(あわあわと、青年に気づけば恐る恐る手を伸ばして肩を揺すってみるか) (07/11-22:31:03)
クライス > ……お、おう。心配…すんな。(肩をゆすられれば、ゆっくりとだが片手を上げてアピールを)……結構、こういうの…慣れてるんだ…ぜ?(でも痛いものは痛いです。) (07/11-22:33:34)
七 > よ、良かった…無事で。…いや、無事でもないか……んと、怪我とかは?(上げられる手を見れば、少々ほっとしたように息を吐くか)慣れてんの!?……普段、木で寝泊まりしてる、とかで?(やや的外れな事を真顔で言いつつ、何か手当に役立つものでもないかとポーチを探り) (07/11-22:38:22)
クライス > あー…大丈夫だ。受身とかは…取ったし。(よろよろと身体を起こして)詳しく説明すると話が長くなるんだけど。まぁ、何度かいろんなとこから落っこちたことがあったりしてな。(身体を動かしてみる。なんかゴキゴキと少し音が鳴ったかもしれないが、特に異常はないようだ)頑丈はとりえの一つなんだよ。(苦笑い) (07/11-22:45:09)
ご案内:「春風草原」に七さんが現れました。 (07/11-22:54:00)
七 > そ?なら良いんだけども。(どうやら大怪我はしてない様子だった。ん、と一つ頷いて)…経験豊富なんだねぃ。無事なら何より。……でも、如何して木の上に居たのー?() (07/11-22:54:14)
七 > →(緩く首をかしげつつ、「薬代わりにドーゾ」と、探った鞄からお菓子取り出して青年に勧めてみる) (07/11-22:56:08)
クライス > 半分以上は、やむなくって感じだけどな。(笑いながら、経験豊富との言葉には一応頷いて)出た先がちょうど木の上だったんだよ。こっちの世界に来ると、たまにとんでもない場所に繋がる事が多くてよ。(少し前なんか、怪物だらけの森に出たんだぜ?などと、笑いつつ) (07/11-22:57:24)
クライス > お、サンキュ。(お菓子を差し出されれば、それはありがたくいただこう) (07/11-22:58:15)
七 > 職業柄に仕方なくー、ってトコ?……出た先、って、ああ。おにーさんも、その口か。あはは、でも良い経験にもなるんじゃない?(聞けば納得、と笑いつつ。)怪物だらけの森ぃ?そんな所もあるんだ…ううむ。興味深いけど、ちょっとやばいかなぁ…(差し出したのはチョコレート。受け取ったのを見れば、小さく笑ってどういたしまして、と告げて。自分も一欠けかじり) (07/11-23:02:20)
クライス > どういうわけか、トラブル率が高くてな…。(望んで首を突っ込む事は少ないのだが。そう呟く言葉は、ため息交じり&遠い目)んーまぁ、それはあるな。大変な目にあったりしても、あとあと役に立ることもあるし。(いい経験と言われれば、それは否定もせず)あそこはやめたほうがいい。俺でも自分からは行きたくない。(チョコレートを受け取り、それを一口かじりつつ。ひどく真面目な様子で答えて)ところで、あんたはこんなとこで何してたんだ? (07/11-23:06:13)
七 > まぁ、それは何ていうか…ご愁傷さま?(はは、と眉根を下げて微苦笑し。その内良い事、あるさ。と続けたりして)そうそう。後々になって、こう言う経験して良かったーっとか。色々出会ったりとか。現に今も、おにーさんが落っこちてきたきっかけで、話せてる訳だし(緩く指を振ってにっと笑い)私?んー…何か気づいたら此処で寝てた。寝てる間にこっちに来たっぽい(先程まで座っていた木の元指さし) (07/11-23:13:26)
クライス > もう、慣れたぜ。マジで…。(あらためてため息。慣れたとは言え、感情面で開き直れてはいなかったりするが)…寝てる間に、勝手に跳ばされるってのもなんか怖ぇな…。(たらりと脂汗が一つ。こんな場所でよかったなーと周囲を見回してみたりして) (07/11-23:16:34)
七 > 慣れればきっと楽しくなってくる…はず。多分(どんまい、とぽふりと肩を叩き)部屋で本読んでたら、そのまま寝ちゃったみたいで。…本当だよねー。飛ばされた先が怪物だらけの森だったら完全にアウトだもん(確かに怖いなぁ。と軽く眉を顰め、告げられた言葉には同感だと深く頷いた) (07/11-23:21:17)
ご案内:「春風草原」にシャルさんが現れました。 (07/11-23:21:32)
シャル > (どこからか歩いてきて、ふと視界に移った花に目を奪われる)((前に見た紫陽花も良かったが、ここの花も綺麗だ・・・)) (07/11-23:23:41)
クライス > トラブルに巻き込まれるのが楽しくなったら…俺、きっと末期だな。(励ましの言葉(?)と共に肩を叩かれたら、なんかじわっと…きそうになった。でも泣かない。だって男の子だもの!!)だろ? まぁ、俺は起きてたのに、木の上に出現して、いきなり地面とキスするはめになったんだけどな。こんな平和な場所で。なんなんだろうな。この扱いの差…。(答え:PL) (07/11-23:26:11)
七 > ……。…大丈夫だよ…っ!楽しんだもの勝ち。むしろ、トラブルを呼び寄せてしまう勢いで(言葉に一時目を逸らすも、微笑んでとっても微妙なフォロー?を)こっちで借りてきた本を読んでたせいかなー、とか思ったりもしたんだけどねぇー。……いや、其処はほら…神様のお導き的な?(ぐ、と拳を握って)>クライス (07/11-23:31:28)
七 > ……と。そう言えば…(先程まで膝の上に乗せていた本が見当たらない。騒ぎの際に、何処か言ってしまったのだろうかときょろりと見渡す)……んー?(視界の奥に人影の様なものを見つけて首をかしぐ) (07/11-23:33:01)
シャル > (人の気配を感じ、周囲を見渡す)・・・おや、こんばんわ。私が言うのもなんですが、こんな時間にお散歩ですか?(丁寧にお辞儀をする>七 (07/11-23:36:14)
クライス > ただでさえトラブルの方から寄ってくるのに、自分からトラブル呼び寄せるとかマジで洒落にならないんですけど…っ?!(それ冗談ですよね?冗談と言ってくれ。相手を見つめる目は、必死な思いがこめられていた)それはそれで、なんかロマンあっていいな。人によっては、勝手に引っ張られるらしいからな、ここ。(どうやら自分は違うようだが、ちらっと聞いた話を思い出して)>七 (07/11-23:38:25)
クライス > 会う時は会うもんなんだなぁ。よぉ、なにしてるんだ?(隣の反応に気づき、ついで誰かいる事に気がつけば、気さくに声をかけて)>シャル (07/11-23:39:24)
七 > (本は少し離れた場所に転がっていた。ほっと息を吐き、いそいそとそれを拾い)あぁ、こんばんわー。お散歩…というか、昼寝と言うか、何というか?…おにーさんはお散歩?(散歩と言われれば、果てしなく違う気がする。言葉を選びつつ誤魔化すように笑った)>シャル (07/11-23:40:12)
シャル > どうも、初めまして。ちょうど仕事が終わって帰るところだったのですが、また知らない間に「こっち」へ来てしまったようです(そういって苦笑して)貴方は?>クライス (07/11-23:42:23)
七 > 逆に考えるんだよ!自分では悪いトラブルを寄せ付けないくらい、良いトラブルを呼び寄せるとか(必死な視線には、大丈夫。と妙に笑顔で頷いた。)うん。ロマンだよねぇ♪物語みたいな感じで…ちょっと面白い(楽しそうに笑いつつ、続く言葉には、へぇ。と声を上げて)そうなんだ。んー…わからない事だらけだなぁ(此処に来れるようになったのも最近だし。ぼやいて空を仰ぐ)>クライス (07/11-23:44:51)
クライス > そりゃ、災難だったな。俺か? 俺は時狭間って店に行こうと思ったら、そこの木の上に出ちまってさ。落ちて今に至る。(木を指差す。―決して低木なんてものではない、立派な木)>シャル (07/11-23:45:26)
シャル > もう夜ですよ?(昼寝、ときいて少し可笑しそうに笑い)本当は仕事帰りなのですが、またいつの間にかこの世界に来てたみたいです(そこで彼女の持つ本に気づき)本、読まれるんですか?>七 (07/11-23:48:19)
クライス > そうか、その発想はなかった!!(なるほど!!と納得しかける…が)…だけどさ、トラブルって自分で選べたら、それトラブルとは違うよな?(根本的に、何か違うくね?と首をかしげて)せめて、俺もたまにはそういう体験がしてねえな…。いや、全くないとは言わないけど…。(大抵はロマンもへったくれもないことが多い。いや、トラブルの結果として、そういう展開になる事も稀にあるか?)正直、俺も良くわからん。まぁ、なるようになれだな。(暢気に笑う)>七 (07/11-23:50:38)
七 > あー…うん。そうなんだけどもー…ついさっき起きたものだったから(つい、とか誤魔化すように笑って)お仕事帰りに此処につながっちゃった訳だ。それはびっくりだねぇ。――ん?うん!読むよー。めちゃくちゃ読むよー(へぇ、と頷きながら聞いていた言葉。本、と聞けば満面の笑みに頷くか)>シャル (07/11-23:51:59)
シャル > (指を刺した方向にあった木を見た後、クライスに向き直り心配そうな顔をする)怪我はないですか?あの木、それなりの高さがあるみたいですが・・>クライス (07/11-23:52:40)
クライス > 見てのとおり大丈夫だぜ? それになんだかんだで、頑丈さが取り得だし。落ちるのは慣れてるからな。(あれくらいは、大したことねぇよ。と笑って見せて)>シャル (07/11-23:54:43)
七 > でしょ!逆転の発想。流石、私(さえてる。とか自信たっぷりに頷きかけるも)……。其処をコントロールできるように、そこはおにーさんが修行するとか(とんでもない事言った)やー、まぁ。おにーさんの体験もロマンと言えばロマンだし。…あ。じゃあ、此処の書庫で本を借りて読んでみるとかさ?(ぴ、と名案とばかりに指をたて)>クライス (07/11-23:56:11)
七 > …というか。お二人はお知り合い?(すっごい今更だけども。二人のやり取りを眺めつつ緩く首を傾いだ) (07/11-23:56:49)
シャル > そうだったんですか・・でも、女性が1人でこんな時間まで寝てたら危ないですよ(そういって苦笑する) 奇遇ですね。私も、部屋が本でいっぱいになるぐらいには読んでます(本ときいて嬉しそうな表情を見せる七を見て、自分もまた表情を緩める>七 (07/12-00:00:11)
クライス > いやいや、そこをコントロールって。何が起きるかコントロールできたら、そもそもトラブルに巻き込まれないように出来るって。てか、神様でもなきゃ無理だって、それ。(無理です。さすがにそんなの一応人間には、出来ません)書庫かぁ。そうだなぁ、今度行ってみるかー。(またここにしかない本とかあるかもしれない。あわよくば異世界の技能を修得できるチャンスか)>七 (07/12-00:00:20)
クライス > いや、初対面だぜ? …俺がド忘れしてるってオチがなければ。(小さく首をかしげて)<二人は知り合い? (07/12-00:01:16)
シャル > (落ちることに慣れている、とはどういうことなのだろうかと少し気になったが、敢えて追求はしない)丈夫なんですね、羨ましいかぎりです(クスッと笑ってみせ>クライス (07/12-00:02:05)
シャル > 初対面ですね。私はここに来て、まだ3人程しか会ってませんから>クライス・七 (07/12-00:03:47)
七 > ちょっと面白い本を見つけて、ついつい時間を忘れて読んでたらいつの間にか寝て、此処に居ました。とか言うパターンで。此処で寝てたわけじゃないから大丈夫だよ(はたはたと手を振り弁明)…!…同志…っ。部屋が本でいっぱいとか…基本だよね(ぱぁ、と輝いた表情。勢いで握手でも求めてみるか)>シャル (07/12-00:04:42)
七 > あ。そっか。ごめんごめん、何か仲良さそうに見えて。…ちょっと早とちりしたみたい(それとも頭が寝てるのかな。苦笑して、謝り)>シャル、クライス (07/12-00:05:56)
クライス > おかげで色々助かってるぜ。というか、そうでなかったら、きっとここにはいないだろうし…(自然と漏れるのは乾いた笑いを浮かべて)>シャル (07/12-00:06:08)
クライス > …おっと、すまねぇ。もっと話していたいけど、さすがにそろそろ戻らないと怒られそうだ。(ふと携帯の時計へと視線を落とせば、あわてた様子で立ち上がって) (07/12-00:07:13)
シャル > おや、もう行かれるんですね。どうぞお気をつけて(丁寧にお辞儀をしてから見送る>クライス (07/12-00:08:58)
七 > それもそっか(残念。とか軽く呟き)書庫も楽しいよー。此処の書庫は結構粒ぞろいのものが揃ってるし!専門書は勿論、笑ったり、怖かったり凄く楽しいよ(拳を握って力説する本の虫)……と、おや。残念。また、機会があったら…今度は普通に会えると良いね?(最後は冗談交じりに笑って、軽く手を上げて見送り>クライス (07/12-00:09:34)
クライス > おう、またどこかで会おうぜ。(大きく背を伸ばしてから、軽く息を吐いて)じゃあ、またな。(ひらりと手を振って、どこかへと。なんとなくどう行けばいいのかわかっているかのように歩いていき――) (07/12-00:11:37)
ご案内:「春風草原」からクライスさんが去りました。 (07/12-00:11:42)
シャル > ああ、なるほど・・・(納得したように頷き)ええ、部屋がいくらあっても足りないぐらいですよ。貴方とは気が合いそうです(久しぶりに話の合う人間を見つけた、といわんばかりに嬉しそうな表情をみせ、握手に応える) (07/12-00:15:11)
七 > 日常茶飯事ッて言えば、そうなんだけども。…そんな感じで此処に来たのは初めてかなぁ(此れが原因だったのかもしれないけども。とか此処で借りてきた手元の本に視線を落として)だよね!気づいたら、部屋なのか書庫なのかわからない状態だし。いやぁ、嬉しいなぁ。此処の世界は本好きの人が多くて(満面の笑みで数度手を振れば手を離し、うんうん、と頷いて) (07/12-00:21:29)
シャル > 何がきっかけでこちら側に来るか、あまり予想できませんね。それはそれで面白いですが・・・(少し可笑しそうに笑い)おや、そうなのですか?他の方ともお話がしてみたいものです。私の周囲には理解者が少ないので>七 (07/12-00:26:10)
七 > ほーんと、今日でその事をしみじみと実感したよ。面白いって言えば面白いんだけどもー…寝起きは流石にびっくりした。夢か、本の中に入り込んだのかと思ったりして(丁度此処の風景の様な、一面の花畑の挿絵が書かれた小説のページを開いて見せて)うん。素敵な書庫の場所を教えてくれた人とかー、本の貸し借りをしてくれる人とかっ。……そうなの?ううん、勿体ないね(にこにこと楽しそうに話すも、最後の言葉には少々眉根を下げて) (07/12-00:31:15)
シャル > (七の見せてくれた小説の挿絵に目を奪われ)綺麗な挿絵ですね、これは確かに錯覚してしまいそうです こちらにも書庫があるんですね?興味深いです。まあ、読む量が読む量なのでね(仕方ないですよ、と苦笑 (07/12-00:36:27)
七 > (少年の様子には満足そうに微笑みを浮かべて)でしょう♪内容は、結構王道のヒロイックファンタジーだったけど中々楽しめたし。プラス、この挿絵も気に入っちゃって…(読むのは二回目だと笑って)うん。古びた洋館の三階、だったかな。是非、言ってみると良いよ。絶対お勧め!(拳を握って力説し)――そうだけどもさー。まぁ、此れからたくさん出会えるよ。まずは、私で良ければ本好きのお友達になって欲しいな(駄目かな?と伺いながら見上げ) (07/12-00:44:43)
シャル > なかなか面白そうな作品ですね、そういうジャンルのものも好きです・・・館、ですね?ありがとうございます、今度行ってみますね(にこっと微笑んで)おや、良いのですか?それは是非ともお願いします(なn (07/12-00:50:17)
シャル > なかなか面白そうな作品ですね、そういうジャンルのものも好きです・・・館、ですね?ありがとうございます、今度行ってみますね(にこっと微笑んで)おや、良いのですか?それは是非ともお願いします(七の提案を快く引き受け、嬉しそうに微笑む (07/12-00:50:46)
七 > 歴史書とか古文書とか難しいのばっか読んでると、たまにこう言うのも無性に読みたくなるというか。…あ。と言っても、難しいのが嫌いとかではないんだけどね?…そう。森の境目の向こうにある大きな洋館。行けば分かるとは思う(私でも行けたから。とか自信たっぷりに頷いて)勿論!こちらからお願いしてるんだからさ?…取り敢えず自己紹介から。ナナです(にっこりとほほ笑み、じゃあ決定ね。と笑って) (07/12-00:56:55)
シャル > よくわかりますとも。私もどちらかというとそういう小難しい本を読むことの方が多いですからね(七に同意するように頷き)シャル・エーベルと申します。どうぞよろしくお願いします(優しく微笑んでお辞儀をする (07/12-01:02:11)
七 > そう言う本って、集中し過ぎて時間が経つのを忘れるんだよね。だから、合間に絵本とかを挟むと良い流れで読み続けられるというか……まぁ、どっちにしろ、徹夜だったり、時間を忘れるのには変わりはないのだけど(はは、と笑って頭をかき)シャルさんだね。こちらこそよろしく! (07/12-01:07:34)
シャル > できることなら、1日中色んな本を読んで過ごしていたいですよね。密かな夢です(楽しそうに笑い)ええ。機会があれば是非お互いの本を紹介しあいたいです (07/12-01:11:06)
七 > 本当にね!こう、本に囲まれて一日を過ごして……。…まぁ、今も半分くらいはそんな感じかもだけど。……働かないと、本も買えないしお腹も空くしねぇ(夢、と言われれば同感とばかりに頷き、思いを馳せるように空を仰いで)…お!それ良いね!是非是非っ。ふふー、シャルさんだったら、良い本一杯持ってそうだなぁ♪ (07/12-01:15:55)
シャル > 現実はなかなか甘くないですね。まあ読書という楽しみのためなら色々頑張れるわけですが?(やれやれ、と苦笑して)今から厳選するのが楽しみです。七さんの世界の本もとても気になりますね(とても楽しそうな表情をみせ (07/12-01:20:23)
七 > 夢だけじゃ食べていけない。現実って厳しいねぇー…本への情熱とかなら有り余ってるんだけどなぁ(通年金欠まっさかり。はは、と乾いた笑い)だよ…ね!うん。頑張らないと。 いやいや…私も負けないくらい楽しみだから。やばいなぁ、嬉しすぎて眠れないかもしれない(集中してこちらも厳選しそう。と笑い) (07/12-01:24:36)
シャル > 大変そうですね(心中お察しします、と苦笑してみせ)そういう意味では、本の司書が羨ましい時がありますね。もちろん今の仕事に誇りを持ってはいますが 期待してますよ。けど、女性が徹夜するとお肌に悪いですから、程ほどに(そう言って優しく微笑む (07/12-01:31:01)
七 > あはは…まぁ、お互いに、ね。本の為に頑張りマショ?(肩を竦めて、小さく笑い)あぁ、確かに。でも、実際司書になったら…仕事そっちのけで本にのめり込みそうで(誘惑が多すぎる。と苦く笑い)ちなみに、お仕事は何を? …期待してて下さいな!え?あはは、だいじょーぶ。徹夜には慣れてる、し…でも、ありがと(忠告は有り難く受け入れる。微笑みにははにかむような笑みを返し礼を述べて) (07/12-01:36:01)
七 > まぁ、お互いに、ね。本の為に頑張りマショ?(肩を竦めて、小さく笑い)あぁ、確かに。でも、実際司書になったら…仕事そっちのけで本にのめり込みそうで(誘惑が多すぎる。と苦く笑い)ちなみに、お仕事は何を? …期待してて下さいな!え?あはは、だいじょーぶ。徹夜には慣れてる、し…でも、ありがと(忠告は有り難く受け入れる。微笑みにははにかむような笑みを返し礼を述べて) (07/12-01:36:33)
七 > さて…と、お仕事帰りだったんだよね?お疲れなのに、何かたくさんお喋りに付き合わせちゃってごめんね。どーにも、本好きを見かけると、止まらなくて(ポケットの懐中時計を開けば、そこそこの時は過ぎている様子。立ち上がって、そろそろ暇を告げようか) (07/12-01:41:05)
シャル > ええ、頑張りましょうね(釣られてクスッと笑い)確かに、目の前に読みたいものがあるのにガマンしなければいけない状況になったらすごい拷問ですよ・・・ 私ですか?魔術師と護衛をしています。七さんは普段何をされていますか?(興味ありげに尋ねる) いえいえ、どういたしまして (07/12-01:41:14)
シャル > おや、大分話し込んでしまいましたね。気にしないで下さい、とても楽しかったですよ?(にこっと微笑み、七を見送ろうとする (07/12-01:43:05)
七 > まさしく。ニンジンを目の前にぶら下げられた空腹の馬みたいなもんだよ、ホント(小さく息を吐いて肩を竦め。我慢は体に良くない、とかぼやく)魔術師さんか!…此れはさらに色々な書物への期待が…!……私?私は…まぁ、日によって色々?メインでは遺跡とかの発掘の手伝いとか(それも定職とは言い難い。少々ばつ悪そうに微苦笑と)今日はありがとう!うん。すっごく、楽しかった。――また会える日を楽しみにしてるよ、同志(最後は冗談っぽく笑って片目を瞑り、笑顔で立ち去り) (07/12-01:49:55)
七 > ((今日は…今日も、面白い発見があった))(そう思いながら、草原を下り、基の世界へと戻れそうな道を歩んでいく…) (07/12-01:51:33)
ご案内:「春風草原」から七さんが去りました。 (07/12-01:52:57)
シャル > まったくですね・・発掘ですか、そのことについても良かったら今度、聞かせて下さいね(そう言って一礼し、七が去っていくのを見送った) (07/12-01:53:07)
シャル > (PL:こちらこそありがとうございました(*´∀`)) (07/12-01:53:45)
シャル > ((こうしてこの世界に足を運ぶのも、なかなか悪くないな))(七が去って行ったのを確認してから、自分も元の世界に帰る為に元来た道を引き返していった (07/12-01:57:21)
ご案内:「春風草原」からシャルさんが去りました。 (07/12-01:57:50)
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