room20_20130223
ご案内:「白銀の丘(日中)」に和武翔さんが現れました。 (02/23-15:32:58)
和武翔 > (ずも。ずも。雪の音を立てて丘に足を踏み入れる男は一面に広がるその光景に一瞬目を細めた)…。(自分の住む町もふぶいていたけれど、これほどに視界が広がる場所ではない。そう考えるとこの場所は自分の世界ではないことは直ぐにわかるわけで。)((…ちっ。どうせ来るなら常夏な世界につれてけっての。))(舌打ちをするとさらに丘の中へと入っていく) (02/23-15:34:44)
和武翔 > ((久々にこっち来れたかと思ったら、真っ白景色とかウンザリ…))(ちなみにコイツの家は今日も朝から雪かき。北の国の春はまだまだ先なのです。白いため息を吐いて空を見上げ) … 合宿でもしねぇかな。 暇。 (02/23-15:37:43)
和武翔 > 【高さ3mの鎌倉がたっている。中に入れそうだ。】 (02/23-15:38:57)
和武翔 > ・・・・。(大きな鎌倉の横を通る。最初は雪壁かと思った子。しかし入り口があるのに気づき足を止めた。) ・・・・。 (何も言わずに鎌倉を見やる。)((わざわざ雪かき集めたのか…?))(鎌倉の入り口にあたる壁をこんこん、と左拳で叩いてみる。意外と丈夫だ) (02/23-15:41:25)
和武翔 > 鎌倉ってなんで鎌倉なんだべ・・・(鎌倉で作られたんだろうか。それとも鎌倉時代につくられたんだろうか。 …もしくは鎌をしまう倉だから鎌倉なのか。 どうでもいいことを考えながら、寒いので中に入ってみることにした。中の創りはどうなっているのかを調べてみようと、ぺたぺた壁にふれつつ) (02/23-15:43:55)
和武翔 > 晴れてるから、がっちりしてんな。 (若干溶けて固まったんだろうななんて、鎌倉疑問はどこへやら。耐久度はどれくらいか調べようと左手で拳を構える。 鞄を足元に置くと左ストレートを打つように鋭い拳を壁へと放った。 ダイス判定 6面1個=1〜2、氷並みに硬くて拳が痛む。 3〜4、雪に衝動を吸収されるくらいの硬さ。 5〜6、意外と弱いぞ!鎌倉の壁をぶちぬく大惨事。) [6面1個 2=2] (02/23-15:53:15)
和武翔 > ───〜〜…っ!(冷たい、痛い、かたい!! 拳を放った形のまま氷づいた。予想外に硬度がありすぎた。もしこれが右手だったら確実に氷に突き刺さるところだった。 しばらく硬直したあと、こみ上げてくる怒りを感じ無言で姿勢を立て直し───) (02/23-15:57:46)
和武翔 > <げしげしげしげしげし>(八つ当たりの如く壁に蹴りを入れ始めた。10秒の間に放った蹴りは→100面1個ッッ! 放った数が80 (02/23-15:59:17)
和武翔 > <げしげしげしげしげし> [100面1個 17=17] (02/23-16:00:12)
和武翔 > (02/23-16:01:17)
和武翔 > (ミス申し訳ない…!削除できない大惨事) (02/23-16:01:39)
和武翔 > <げしげしげしげしげし>(八つ当たりの如く壁に蹴りを入れ始めた。10秒の間に放った蹴りは→100面1個ッッ! 放った数が80超えたら、壁がぶち抜かれるよ。崩れることはないけれど) (02/23-16:01:59)
和武翔 > [100面1個 84=84] (02/23-16:02:04)
和武翔 > (大惨事は続くよ!放った蹴りは流星拳の如く。(ギャグ補正よろしく) 84発の蹴りは壁をヒビ割り、バッキィ!!とものすごい音を立てて破壊した。満足したようにポケットに手を突っ込んで破壊したそれをみると、鞄から神器に「八つ当たりはいけないよ」なんて突っ込まれたり。) ・・・うるせーよ。 (ふんっと子供のように顔を逸らすと鞄を持ってぶち抜いた壁と対象した場所にあたる壁へと移動。ぶち抜いた壁を窓にしてその向こうの景色を見つつその場に座り込み、魔導書を取り出してコンビニのパンを取り出す。今日のパンは蒸しパン) (02/23-16:08:20)
和武翔 > <バリ。>(パンの袋を開けると蒸しパンを摘まんで口に入れて。もぎゅもぎゅ。) 【誰かが置き忘れたものだろうか?木製のソリ発見。遊べちゃいそう。】 (02/23-16:12:54)
和武翔 > (ぶち抜いた壁の向こうを眺めていたがふと隅に見えたソリ、木製のそれに目をぱちぱちさせて)((くさらねぇのかな…))(わーいソリだー!あそぶぞー!っていう人間ではなかった。ソリをみてやることは、ソリに関連する想像やイメージ。 ソリといえばロシア…ロシアといえばヴォ(ry) (02/23-16:14:49)
和武翔 > (最終的にたどり着いたイメージは犬ぞりだった。ぼんやりとまたぶち抜いた壁の向こうを眺めて) …犬ぞりしてみたいな。 (鴉の部下に紐を括り付けたらよろこんでひっぱってくれそうだ。もやもや。) (02/23-16:17:37)
和武翔 > 【『雪の精霊石』を発見! 氷の精霊の力を宿した透き通った雪の結晶の模様が浮き出た水晶の様な結晶石です。 錬金術等の材料になるかも?】 (02/23-16:24:17)
和武翔 > (こつん。 溶けた鎌倉の水滴が頭におちてきたかと思ったら、結晶石が頭に落ちてきた。大きさ的には1cmも満たない程の小さなもので痛くはないが、びっくりはするもので無意識にその石を手に取る。) (02/23-16:26:15)
和武翔 > 石? (嫌がらせ? なんて首を傾げてじぃ、と石を見つめてみる。腕以外は人間でありそれが魔石なのかどうかなんてわかったものではなく、ただ石が埋まってて落ちてきた。といった認識しかできなかった。 石になんか興味ないと言わんばかりにそれを捨てようとすると、たまたま傍で見ていた魔導書がそれは氷の精霊の力を宿した石だということを教えてくれる。 …といっても、だからといって持ち帰っても。なんて考えて。投げるのをいったんやめた) (02/23-16:29:03)
和武翔 > ((氷の精霊か。))(なんとなくこの鎌倉が丈夫なのもわかったような気がして、パンを食べ終えて立ち上がる。もしその予想があっていれば、その鎌倉をぶち抜いたわけだが、ぶっちゃけこの男にそれを悔いるほどの情はない。ゴミをその場に投げて。鞄を肩に下げると鎌倉の外へ) (02/23-16:45:26)
和武翔 > (結局石はポケットの中へ。帰ったら 持ってきてたんだっけ なんて気づくレベルで物忘れの激しい時期。(謎) もぎゅもぎゅと雪を踏みしめて帰り道を歩き出す) 【キキー!木に積もった雪が落ちてきたと思ったら、おさるさんが落ちてきました】 (02/23-16:46:14)
和武翔 > (ぼけーっとしてたらおさるさん落ちてきたよ!でも気にしないよ!後頭部にひっついたおさるさんをそのままに自分の世界へと戻っていく。 もちろん世界に入る前におさるさんは返してあげたけれど。) (02/23-16:49:00)
ご案内:「白銀の丘(日中)」から和武翔さんが去りました。 (02/23-16:49:03)
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