room20_20130316
ご案内:「春風草原(日中)」にルカさんが現れました。 (03/16-22:24:19)
ご案内:「春風草原(日中)」にルイさんが現れました。 (03/16-22:25:48)
ルカ > (何かの包みを片手に、片手にルイの手を引いて歩いてくる。)ほら、ここは温かくて春めいているでしょう?この前見つけた場所なんだ。(にっこりと笑って、ルイの方を見る。) (03/16-22:29:19)
ルイ > (片手にバスケット、白いワンピース姿といつもとは違った春な装いでルカに手を引かれやってくる。森を抜け、次第にぽかぽかと温かくなってくる辺りを不思議そうに見回しながら) ほんとだ。今日は森の中もあったかいけど、ここはもう春みたい。(そう、周囲に咲く花にあっちこっち視線を向けながら) (03/16-22:34:29)
ルイ > (片手にバスケット、白いワンピース姿といつもとは違った春な装いでルカに手を引かれやってくる。森を抜け、次第にぽかぽかと温かくなってくる辺りを不思議そうに見回しながら) ほんとだ。今日は森の中もあったかいけど、ここはもう春みたい。(そう、周囲に咲く花にあっちこっち視線を向けて) (03/16-22:34:47)
ルカ > うん。春になったら一緒に花を見る約束をしただろう?ここなら色んな花が早く見られるから。(あちこちに視線を向ける様子に嬉しそうに微笑んで。開けた場所まで歩いてくれば、足を止めて。) (03/16-22:37:48)
ルイ > 覚えててくれたんだ、嬉しいな。(いいなぁここ。とくるりと辺りを見回せば、春風に乗ってふゎりと揺れる金髪とワンピースの裾。「ぁ、桜ももう咲いてる!」と最後にお会いした時とは打って変わって賑やかにはしゃぎながら) (03/16-22:41:21)
ルカ > うん。大事な約束だから、覚えてるよ。(絵になるなぁ、と花の咲き乱れる草原で髪を揺らすルイを見る。)サクラ?この木の花かな?きれいだね。(明るい様子に少し安心したり。) (03/16-22:44:11)
ルイ > ありがとう。(ぇへへ、とはにかみながら、一度ルカを見やり、また桜を見上げて) ぅん、ボクの世界じゃ東方の花だよ。家の庭にもあるけど、まだ咲いてはないなぁ。(だいぶ温かくなってきたから、そろそろかな。と笑って) ぁ、シート持ってきたんだ。座らない?(言って、バスケットを持つ方の手に提げていた手提げ袋から、所謂レジャーシート的なものを取り出して。せっかくだから、座ってのんびり見ようよ。と) (03/16-22:49:15)
ルカ > ふぅん。確かになんだかリョウカさんに似合いそうな花だな…いや、男の人に花が似合うってのもあれだけどさ。(シートを取り出せばおお、用意がいいなーと頷いて。)うん。温かいからのんびりするのが気持ちよさそうだ。 (03/16-22:53:33)
ルイ > ぁは。でも東の方だと、一面桜だけの道とかあるんだって。花びらの絨毯ができるらしいよ。 綾歌の実家の方もそんな感じだって。(ボクは行ったことないけど、と小さく笑ってシートを広げる。大きめなので、寝転ぶことだって出来そうなサイズだ。バスケットを置いて、重石代わりに。ブーツを脱いで上がりましょう) だね。ここなら、うっかりうたた寝しても風邪引かなさそう。(なんてふふ、と) (03/16-22:57:23)
ルカ > それはすごいなぁ。見応えありそう。(うんと頷いて。シートを広げるお手伝いをしましょう。)結構大きいな。(自分も靴を脱いでシートに上がって座り。包みを傍らに置いて。)たしかに、ここで昼寝したら、気持ち良さそうだね。 (03/16-23:01:53)
ルイ > でもここの桜も綺麗だね。色んな花が咲いてて、一枚の絵みたい。(ほんゎり。バスケットから水筒を取り出せば、持参したカップに中の紅茶を注ぐ。予めお砂糖も入れてきたそれを、はい。とルカへ手渡そうと) 寝ちゃってもいいよ?起こしてあげる。(その代わり寝顔、見ちゃうけどね。とにやりと笑って) (03/16-23:09:03)
ルカ > うん。きれいだ。この前来た時は気がつかなかったな…(ヌコちゃんが熊を殴ったりヌコちゃんに追い詰められたりで。)ありがとう。(一口紅茶をいただく。甘くておいしい。入れたての紅茶とはまた違った趣がある。)あはは、眠くなったら寝ちゃうかも。(寝顔を見られることには抵抗はない。相手がルイならば。) (03/16-23:13:19)
ルイ > この前は夜来たの?(そんなスリリング且つハプニング満載だとは思わないこれは、自分の分のお茶にまったりと口をつける。魔法瓶なんて素敵な文化はないので、ほんのりぬるいがその分まろやかな甘さが伝わるようにした。のほん) ぁはは。どーぞ。(良かったら、これも食べて。とバスケットの蓋を開け、二人の間に置く。中にはささっと仕上げだけど、作ってきた片手で食べれるサイズのサンドイッチが) (03/16-23:17:45)
ルカ > うん。夜。ヌコちゃんに会ったよ。……いやぁ手ごわかった…(少しだけ遠い目をして。)あ。ありがとう。お腹がいっぱいになったら眠くなっちゃうかもなー。(美味しそうなサンドイッチが並んでいる。)いただきます。(と、一つ手に取ってもぐもぐと。) (03/16-23:21:03)
ルイ > 手ごわかった?(こんなとこで、修練でもしたの?ときょとり。 サンドイッチは、たまごサンドとかツナサンドとかハムレタスサンドとか、定番のを作ってみました。どーぞ、とルカが食べる様子を見つめながら) 気持ちいいだろうなー。ボクも春になると、よく縁側で寝ちゃう。 (03/16-23:24:17)
ルカ > ……ちょっと色々あって、ね。(なさけないのでなけなしのプライドがストッパーを掛ける。しっかりしろ、俺。 もくもくと食べるのはハムレタスサンド。おいしいなーと幸せそうな顔。食べ終わってから。)ん…?エンガワって?(文脈から場所だということは解るが、なんだろう、と。) (03/16-23:27:47)
ルイ > ??(頭の上に?が浮かんでる。幸せそうな顔を見れば、それもほゎりと和んだ表情に変わりますが。これも一つ、たまごサンドを手に取って) ぇーと…ぁ、ベランダとかテラスみたいなとこ!(お庭に面してるの!とこれなりの注釈を付け足して) 桜の木も庭にあるから、そこでお茶してたらこう、うとうとー…と。 (03/16-23:32:29)
ルカ > (あははーと曖昧にして、二つ目のサンドイッチをいただく。今度はたまごだ。もぐもぐ。)ふぅん、確かに日当たりがよさそうだね。打とうとするのもわかるかも。(うん、と頷いて、あ。と何か思い出したような顔。持ってきた包みをルイに渡す。)これ、バレンタインのお返し。久しぶりに作ったから、ちょっと形は悪いけど。(中身はクッキーのような硬焼きの焼き菓子だ。) (03/16-23:36:46)
ルイ > (こくりと首を傾げるも、特に突っ込んで聞きはしないようで。んぐ、と最後の一口を飲み込めば差し出された包み。 ぁ、と声を漏らして) お手紙にくれてた?ありがとう!(ぱっ、と表情を輝かせ、嬉しそうに歓声を上げて) ルカ君の手作り?わぁぃ♪(初めてだー♪とご機嫌に笑う。そーっと包みを解き、中を覗いて) (03/16-23:43:03)
ルカ > うん。手作りの物には手作り物で返した方がいいかなって。昔母さんに教えてもらったんだ。(嬉しそうにしてくれればこちらも嬉しそうに。)味は、名無しさん曰く、「まあ、合格だろう。」ってところらしい。(ちょっと自信なさげに。) (03/16-23:45:54)
ルイ > 嬉しい!ね、ね、ちょっと食べてもいい?(蒼い瞳をキラキラさせながら、そちらを伺うように覗き込んで) ルカ君のお母さん、お菓子とか作るの好きだったのかな?(母親のことは、以前チラとは聞いたけれど。そして最後の一言には、くす。と思わず笑った) おねーさんがそう言うなら、ばっちりってことじゃない? (03/16-23:51:17)
ルカ > どうぞ。つたないけど、召し上がれ。(キラキラとした目を向けられれば微笑んで。)時々作ってくれたんだ。うちは父親が居なかったから、母さんとは結構仲良かったしね。(くす、とルイが笑えばこちらも笑って。)そうかな?そうだといいな。 (03/16-23:55:12)
ルイ > わぁぃ♪(やったー、と手に取り、サク と頬張って) んん、おいひい!(さすがに口は開けませんが、もごもご、とお行儀悪くもその美味しさに即座に感想を述べて。元々甘いものは好きなので、とっても嬉しそうなのです。んぐんぐ。コクン) そっか。(父親、の件は前に言ってたね。と頷いて) ボクは朧げにしか、両親のこと覚えてないから――羨ましいな。兄弟もいなかったし。(そう、ちょっとだけ眉を下げて) (03/17-00:02:54)
ルカ > そっか、よかった…。(少しドキドキしたが、胸を撫で下ろして。)うん、そっか…俺も母さんも事はいい思い出だよ。亡くなってしまったんだけどね。(こちらも少しだけ眉を下げて。)色んなことを教わったし、尊敬してた。女手一つで俺を学校に入れてくれた。強い人だったと思う。(穏やかな表情になって、一度目を閉じ、開き。)今も一人ではないからさみしくないし、母さんはきっとくよくよしてる俺を見たら怒ると思うんだ。だから、前に進もうと思う。(そ、とルイの手を取りたい所。) (03/17-00:08:02)
ご案内:「春風草原(日中)」にルカさんが現れました。 (03/17-00:16:54)
ルイ > (紅茶にして正解だった、と思いながらサクサクと頂いて。甘いものは食べるの早いのです。数個入りなら、残りは改めて頂こうと包みをまた結んで) そ、なんだ……(学校では神学を学んでいたと言っていた彼。年の頃からすれば、それはつい最近なのだろうと言葉を濁した。もしかして、彼が今の種に変わった時の頃、なのだろうかとも思いながら) ……おかーさんって強いよね。綾歌は男の人だけど、それはボクも分かる。(相手の言葉にこくりと頷いて。手を取れば、春の日差しもあって普段よりどこか温かく感じられるかもしれません) (03/17-00:17:27)
ルカ > 気に入ってくれてよかった。(にこ、と笑ってから、少し困ったような顔をして。)…あ、ごめんね。暗い話になっちゃったかな。気にしなくていいよ。そんな顔、しないで。(きゅ、とルイの手を握って。温かいな、と。)リョウカさんは色んな意味で強そうな人だよね。ルイを育てて、色んなものと戦って。(深く頷いて。) (03/17-00:23:41)
ルイ > ぅうん。何ていうか……ルカ君のこと、昔の話とかも、もっと色々知りたいけど……悲しいこと、思い出させちゃったかなって。(聞いた自分ではなく、話してくれた相手のことを想って。そのことを申し訳なさそうに、少し視線を落とす。睫毛が頬に陰を落として) ――ぅん。優しくって、強いお父さんだね。最後に会った時の、ルカ君の話聞いてから……もしかしたら何か気付いてるのかもしれないけど、いつも通りにしてくれてる。(ふ、と笑って顔を上げて) 今日お出掛けすること話したら、また今度、家に来て頂いたら?って。 (03/17-00:30:51)
ルカ > …俺は、もう大丈夫だよ。忘れちゃいけないこともいっぱいあるけど、今は前を向いているから。 ちょっと、痛ましい話しも多いから、話すの、ちょっと考えちゃうんだけどね。ルイが心を痛めてしまいそうだから。(少しだけ眉を下げて。上手くオブラートに包んで話せるだろうか、と。)そっか。ルイ、結構分かりやすい所あるから。……良いお父さんだね。ルイのことを大切にしてる。(笑みを浮かべて。)そっか。……例の話、する決心がついたらいつでも言って?もちろんそうじゃなくてもお邪魔させてくれるなら、行くけどね。 (03/17-00:37:09)
ルイ > そっか。(眉を下げながらも、僅かに安堵して微笑む。ならきっと、今の自分と同じ心持ちだろうと思えたから) ぅうん、色々、思うことはしちゃうかも。……ありがと、ボクのこと気遣ってくれて。(彼がそう言うのなら、きっと悲しい顔をしてしまうかもしれない。けれどルカのその心遣いが嬉しくて、ゆるりと微笑んだ) ぅ゛…(続く言葉には、言葉を詰まらせて。それは、自分でも否定できなかった ので。自覚はないが、よく言われる) ――決心は、もうついてるよ。ルカ君が一緒にいてくれたら、大丈夫だから。(そう、取られた手を取り返し、そっ。と自身の頬に寄せようとして) (03/17-00:46:14)
ルカ > いつか話すよ。約束する。 でも、苦しくて聞きたくなかったら言ってくれればそれ以上は言わない。色々あったと思ってくれればいい。(少し言い聞かせるような口調で。)心配なんだ。やっぱり、ルイの顔が曇るのは、俺も苦しいから、さ。(言葉を詰まらせる様子には薄く笑って。)素直なのはいいことだよ。それにきっとリョウカさんも察しのいい人だろうからね。(表情を引き締めて。)うん。分かったよ。ちゃんと、一緒にいるよ。(温かな頬に触れさせてもらえば、意志の強さ感じさせる目をして、真っ直ぐにルイを見る。) (03/17-00:52:44)
ルイ > ぅん。……ありがと、ルカ君。(本当に、優しい人だなぁ。とそんな話の中でも心が温かくなるのを感じて) ぅー…そうかもだけど…(でもたまには、考えが読めないミステリアスなおねーさん!とかにも憧れたりする年頃な訳で。それこそ永遠に無縁だろうけれど←) そう言ってもらえると、心強い。(血色の良い肌は見た目そのままにぬくもりを帯び、その下に流れる温かな血を思わせるでしょう。ほっ、としたように息を吐き、その視界にヒラヒラと桜の花弁が舞い降りてくるだろうか) (03/17-01:00:03)
ルカ > お礼を言われることじゃないよ。俺だって自分のことを知ってほしいと思うし、ルイの優しさに甘えてる部分もある。(過去を話すということは、自分の罪を告白することでもある。それでもルイは自分を見捨てないでいてくれるだろうか?こんな自分を、許してくれるだろうか。ちりが積もるように、少しだけ暗い感情が降り積もる。)……でも、僕は結構ルイの行動、読めないかな。何をしてくるのか、楽しみな所もあるよ。(内心可愛いと思われてた理するのに抱きしめられるまで気がつかなかったり、と。)大丈夫。そばにいるよ。(桜の花弁は二人の間に舞落ちるか、視線を少し動かして。)なんだか、温かい雪みたいだ。 (03/17-01:06:26)
ルイ > そ…かな?(優しさ、と言われても自分ではピンとこないものなのだけれど。相手の言葉に、何か感じたのかもしれない。そっと瞳を閉じ、安心させるようにスリ と重ねた手に頬を寄せたりして) ぇ、ほんと?(それはミステリアスというより、何をやらかすか分からない。的な意味な気がするが、これはそうとは思わず反応して) ふふ。――春に降る雪?(くす、と面白い表現だと微笑んで) でも桜吹雪、なんて言葉もあるくらいだから、言い得て妙かも。 (03/17-01:12:42)
ルカ > ルイは、なんだか日だまりみたいだから。ぽかぽかして、優しい感じ、かな。(すり、と頬が寄せられれば、親指の腹でそっと頬を撫でて。)うん。時々不思議な感じがする。(こっくり頷いて。)サクラ吹雪、か。それって、沢山散ってる時のこと、かな? (ふいに、す、とルイに触れる手を動かして、軽くルイの向きを動かそうと。ていこうされなければ、近づいて、触れているのとは反対側の頬にそっと唇を寄せたい。) (03/17-01:19:26)
ルイ > お日さま?(それは吸血鬼を例えるには、あまりに正反対な言葉だけれど。嬉しそうに、そして頬を撫でられれば少しくすぐったそうに笑う。不思議、なんて言われたの初めてな気がする。と日の下で見るそれは、キラキラと光を受けていることもあって、いつもより明るく見えるでしょう) そう。桜ってちょっとの風ですぐ散っちゃうんだけど、その瞬間はすごく綺麗なんだよ。夜だとほんとに、雪が降ってるみたいに見えるの。(好きな光景なのでしょう、ヒラヒラと舞う桜の様子を、ルカの手を離し両手で表現したりして。 と、スィ と不意に顔の向きが動かされた。?と思ってる間に、頬に軽く触れられる感覚を覚えて) ――(ぱち、と大きな瞳を瞬かせる。 頬の赤みは少し遅れてじゎじゎとやってきた) (03/17-01:30:32)
ルカ > うん。お日さま。(頷いて、笑う。ルイが何者なのか、まだ分からない。でもルイの存在は自分にとって本当にそんな風に感じるのだ。温かくて、時々眩しくて。 ルイの笑みに、魅入ってしまう。この春の地は、ルイに良く似合ってるなぁ、なんて考えながら。)そうなんだ。 少しの花弁でもこんなにきれいだから、沢山散ったらきっとすごいんだろうな。(頬から唇をはなせば、ふぁ、とあくびをして。)……なんだか眠くなってきちゃったみたいだ。少しだけ、眠ってもいいかな?(若干悪戯っぽい笑みを浮かべて。) (03/17-01:37:47)
ルイ > ふふ、何か嬉しいな。(自分もこんな、ぽかぽかの日だまりは好きだから。そんな風に返せるのは、頬に口寄せられるまでの間だったけれど) っ……!(あまりに不意打ちだった。不意打ちすぎて、反応が一瞬どころかたっぷり数秒遅れる。 それに何か、相手はまるで余裕ではないか!こっちは ぼふっ。と真っ赤なのに) ぃ…いい、けどっ…(だから何とか、何とか平静を装ってお返事しました。桜色の頬で、たどたどしい言葉では、動揺してるのがバレバレだろうけれど) (03/17-01:44:53)
ルカ > (ルイの嬉しそうな顔は自分も嬉しくなる。 覚悟を決めて行ったので今日は余裕です。ルイが顔を赤くするのを堪能してから、ごろりとシートに横になる。くすっと思わず小さく笑みを漏らして。) (03/17-01:50:10)
ルイ > (ぁぅぁぅ、と相手の余裕な姿に翻弄されるの図。そして急にすくっ、と立ち上がれば、ルカの寝転ぶすぐ傍で膝を降ろして。ぺしぺし!と自分の膝を叩く。 膝枕の提供のようです) (03/17-01:53:55)
ルカ > ……ぇ?(目を閉じようとした時、ルイが立ちあがり、こちらに来た。)ぇ、ぇーっとぉ…?(これはひょっとして俗に言う膝枕というやつですか?と、こちらも不意打ちを受け、数秒固まる。 ……ドキドキしてきた。顔が熱い。もぞもぞと動いて、ぺしぺしとされたルイの膝にそっと頭を乗せる。……柔らかい。) ……つ、辛くなったら言ってね?(そういってから、目を閉じる。……しばらく寝付けないようだが、やがてすぅ、とねいきがきこえてくるだろうか。) (03/17-01:57:59)
ルカ > ……ぇ?(目を閉じようとした時、ルイが立ちあがり、こちらに来た。)ぇ、ぇーっとぉ…?(これはひょっとして俗に言う膝枕というやつですか?と、こちらも不意打ちを受け、数秒固まる。 ……ドキドキしてきた。顔が熱い。もぞもぞと動いて、ぺしぺしとされたルイの膝にそっと頭を乗せる。……柔らかい。) ……つ、辛くなったら言ってね?(そういってから、目を閉じる。……しばらく寝付けないようだが、やがてすぅ、と寝息が聞こえてくるだろうか。) (03/17-01:58:57)
ルイ > (開けたところとは云え、きっと柔らかい土の上。シートもあるし、直に寝ても痛くはないのだろうけれど。お返しではないが、相手が動揺したのを見れば、ちょっとだけしてやったり!な心地で。 今日は長めのワンピースなので、裾を気にする必要もない) 膝崩してるから、平気。(頭を乗せられれば、くす。と笑って柔らかな髪に手を伸ばす。そっ と、眠りに誘うように優しく頭を撫でて。やがてルカが眠りに就けば、穏やかな笑みで寝顔を見つめていたのでしょう) (03/17-02:03:48)
ご案内:「春風草原(日中)」からルイさんが去りました。 (03/17-02:05:13)
ルカ > (一人寝では悪夢を見ることも多いが、心地いい髪を撫でる感触と、ルイのぬくもりに、久方ぶりの良き眠りを得たことでしょう。) (03/17-02:05:59)
ご案内:「春風草原(日中)」からルカさんが去りました。 (03/17-02:06:03)
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