room20_20130413
ご案内:「春風草原(日中)」にハイトさんが現れました。 (04/13-22:36:54)
ハイト > (虚空よりひゅるりと舞い降りれば そこは綺麗なお花畑。従者の邸より帰る途中の事であったが、むう、どうやらどこかで 時間軸が歪んだらしい。見事な晴天だ) (04/13-22:39:26)
ハイト > (軽く周囲を見回し、次に足元へ視線を落とす。昨夜辿り着いた森の中と同じように、色とりどりの花が大地を彩っていて 実に居心地が悪いと言うかなんと言うか。魔界とは大きく異なる景色だからか、自分がここにいる事が不自然に思えて仕方ないのだ) …まあ、目的地はここではありませんし 特別どうという事もないのですが、ね (そう独りごち、花の中歩を進める。目指すは次元の揺らぎ、元の時間軸) (04/13-22:45:25)
ハイト > (その周囲に不穏な影が流れている事に、気付かないまま) (04/13-22:46:06)
ハイト > (さく、さく、さく。 そういえば、カラスさんは無事元に戻れたろうか。館へ赴くなら まず手紙を出してご都合を窺うべきであろうが、はて―― 僕より耳にした情報を思い出し、云々思考を巡らせる) (04/13-22:49:06)
ハイト > ( ざわ… ざわ… ) (04/13-22:49:16)
ハイト > (暫く「こちら側」の方々のお顔も拝見していないし、時間が空き次第お菓子のひとつでも持って伺うべきなのだろう ――勿論、未だ迷いは拭い切れないが。己の覚悟を確固たるものにするには、必要な事だとも思うのだ。 さく、さく、さく。踏まれる花は増えていく) (04/13-22:55:10)
ハイト > ( ざ わ ぁ … ) (04/13-22:55:31)
ハイト > ……? (ふと、花畑とは異なるひとつの匂いが鼻を突いた。狼程ではないものの、ヒトより鼻が利く自信はある。距離としては然程遠くなさそうだが 何とも あちらこちらから感じられる妙な「匂い」だ。 歩みを止め、周囲を睨むが… 殺気もないし、魔物の類は見受けられない) (04/13-22:59:31)
ご案内:「春風草原(日中)」にあかねさんが現れました。 (04/13-23:02:59)
ハイト > ((………気のせい、でしょうか… しかし、確かに匂いはk)) (感じる、と心の中に浮かぶか浮かばないかの瞬間に、凄まじい突風が吹き荒れた。花吹雪が舞い起こり、それが、悪魔の身を包み込んで、そして瞬く間に過ぎ去っていく。 ――黒い、黒い、不吉な煙が) (04/13-23:04:21)
あかね > (気配なく、背後の方角より佇む少女。その視線はハイトを見据えていた) (04/13-23:05:41)
ハイト > …、…ッ  (咄嗟に目を瞑り、そして風が過ぎ去った方を見やった。見たことのない黒い風に思わず眉を潜めるが、次の瞬間には自身に起こった変異に驚愕する事になる。 背後に気配なく佇んでおられるなら、距離にもよるが今は気付かぬ様子でしょう) (04/13-23:07:28)
あかね > (沈黙を保つ少女。ただ、じわりじわりと、少女の足元の辺りからまるで滲むように赤い花が広がりはじめる。歪な花弁の花。季節外れの彼岸花だった) (04/13-23:09:52)
ハイト > (だぼだぼの服を着た5歳児は自らの姿を見下ろし、きょときょとするばかり。だったが、今までここに咲いていなかった彼岸花がこちらの側まで広がってきたならば 漸くそちらの存在に気が付き、振り返るのです) ……どうも、こんにちは (にこりとした微笑は子供のそれだ) (04/13-23:15:14)
あかね > こんにちは・・・。  こんなところで何をしているの?(気付かれたと分かれば、花のことは気にも留めず薄い笑い浮かべながらゆるりとした足取りでそちらへと向かうだろう。そして、丈の合わぬ不自然な服に軽く首をかしげた) (04/13-23:19:45)
ハイト > (ちらりと視線を向ければ 彼岸花は眼前の少女を中心に広がっているように見えるが、さて、殺気や敵意などはあろうか。なに、警戒するのは いつもの癖だ。余りまくった袖を持ち上げると 軽く肩を竦めて) いえ、たまたま通りがかっただけのようなものです 何をしていたというわけでも ありませんよ  (04/13-23:23:41)
あかね > そう。でも小さな子が一人でいるのは不自然だもの。 (軽く辺りを見回し、他の人影を探すもののすぐにそれはないことを理解したようで) ・・・・迷子なの?(と、異変に気付かぬフリをする様子でもない) (04/13-23:29:42)
ハイト > (p:殺気や敵意をこちらが感じ取ることは可能ですか?) (04/13-23:30:48)
あかね > (p:可能です。ヤル気満々です。) (04/13-23:31:53)
ハイト > (ならば、殺気を感じた悪魔は微笑を崩さぬまま、質問に答えてゆくことだろう) 帰り道は判っているつもりですから、迷子には該当しないと思いますが… (多分、きっと) …この晴天に子供が散歩をしているのは、不自然ですか? (今度はこちらが小首を傾げ、問い掛ける) (04/13-23:36:53)
ご案内:「春風草原(日中)」に相模さんが現れました。 (04/13-23:38:27)
あかね > ああ・・・・。まぁ、自然でも不自然でもどっちでもいいかな・・・。(にぃ・・・と、口角を上げ、その瞬間、弾かれたようにハイトへと距離をつめる。そして、突き出した右手で掴みかかろうとするだろう) (04/13-23:41:42)
相模 > (従者とあらば必然的に主人の危機には反応するもので、ざわと花畑を揺らした風に紛れて一匹の銀狼が姿を見せる。主人の香りに鼻を、ひくと鳴らしたらば、その姿が幼いと正確な認識をする前に、掴みかからんとする少女が見えるのでしょう。) …ッ、……!(た、と駆けて、二人の間に身体を割り込ませるように少女の手を制するか、はたまた自分の身体でうけようとするけれど、さて間に合うか。) (04/13-23:43:37)
あかね > (それは構わず、対象を銀狼へと変えた。その身体からは決して計り知れない強靭な腕力。獣のアギトの様にその肉に喰らい付こうとするだろう)>銀狼 (04/13-23:46:43)
ハイト > ――ッ…!  (咄嗟に後ろに飛び退き、掴み掛かるその手をすり抜けるようにかわそうとするが、ぶかぶかの靴が脱げ掛かってよろめき 尻餅――をついたところで、銀狼が目の前に現れるだろうか。 ともあれ自らの身代わりとなった狼の身を、案じぬわけにはいかない) 相模っ!  (04/13-23:48:25)
相模 > (少女の細い腕とあって、多少なりの油断はあった。いくら強靭な人狼とは云え、その小さな手は獣の身へ食い込むでしょう。ぎり、と牙を食い締めて、じり、と己の主人を傍らに庇う姿勢は変わらない。) …どこのどなたかは存じやせんが、うちの主殿に何か…御用ですかい?(問い掛けと共に、ぐるる、と獣喉が唸る。己を呼ぶ主人の声には一度、尻尾を揺らして応えて、ちらと瞬く間だけ視線を投げた。) (04/13-23:53:17)
ハイト > (今のうちに靴を脱いで、上着も脱いで、シャツの袖を捲って、応戦する準備を万端にしておくよ。いそいそ) (04/13-23:56:20)
あかね > あなたなら分かるでしょ?   だって・・・・(と、その瞳は獣のそのもののよう。捻じ込んだ手で荒々しく引き寄せるようにし、大きく開けた口でさらにその身体に貪り付こうとするだろう)>相模 (04/13-23:58:27)
ご案内:「春風草原(日中)」にファルさんが現れました。 (04/14-00:03:11)
ハイト > (狼の身に牙が食い込む前に、少女の背後へと回り その背目掛けて炎弾を一発放つ。木一本も折れぬ程度の威力まで抑えたが、二発目を放つ用意は出来ているよ)>あかね (04/14-00:03:49)
相模 > は、解りたか…ねえっすけど、ね。(姿勢を低く、見据える相手からは己と同じ獣の気質を感じ取る。グルゥ、と低く喉が鳴って、開いた口に覚悟はすれど、主人の炎弾で幾分か相手の気は逸れるだろう。その瞬間を狙って、身を捩り少女の手から逃れるようで) …っ、主殿!(さて、銀毛は多少なり紅く汚れているかもしれないが、贅沢は言っていられまい。た、と主人の許へ素早く駆けて、その襟元をはむっと咥えて捕まえたい。) (04/14-00:07:25)
ファル > (なんだかとっても楽しそうな気配がするよ。 真っ黒な魔法陣が浮かぶと3人の後ろにふわりと姿を現し着地。) 折角良い景色なのにもったいないなぁ… (狩る気満々なあかねをみて) 突然お邪魔してごめんね? (ハイトと相模をみてにへらと笑み) ・・・おじょーさん。ここ、狩場じゃないんだー。そこの狼さん食べるなら別の場所でやるべきだと思うよ。 (折角綺麗な景色を血まみれにしてしまうのはもったいない。というか、ここは戦闘非推薦場所である。なんとかバトルを阻止したいところ) (04/14-00:07:26)
ファル > ( 『季節限定のイベント部屋』等は、基本戦闘は控えてください。 』 オーナーより、伝言です。割り込みすみません。) (04/14-00:09:07)
ハイト > (一発目の炎弾を放った直後、狼に襟首を咥えられて きっとそのままなされるがまま)>相模 (04/14-00:10:05)
ハイト > (現れた少年には一瞬訝しげな表情を浮かべるも、にへらと笑みが来ればにこりと笑み返すそうだ)>ファル (04/14-00:11:12)
あかね > (意図も簡単に火弾を受け、ゴロゴロと、転がっていった。多勢に無勢ならば踝を返して一目散に飛び立つだろう。) (04/14-00:11:28)
相模 > (新たなる気配に、ざ、と身構えるものの相手の姿は何処か、見覚えがあるような、そんな風貌。自分にそっくりなのだから当然だ。 そんな彼からの謝罪には、じりり、っとちょっと後退したものの、敵意は見いだせない。お口に咥えた主人を、ぽいっちょ自分の背中へ乗せられるかな。) (04/14-00:11:46)
あかね > (p:ひゃああああああ・・・・・・お恥ずかしい限りで。本当に申し訳ございませんでしたm(_ _;)m) (04/14-00:12:29)
ファル > (p:いえいえ!今度から気を付けてくださればとー!) (04/14-00:13:06)
ハイト > …、わっ… (急なことで声が漏れたが、大人しくオンブ状態であります)>相模 (04/14-00:13:26)
ハイト > (p:ええと、移動して続けますか?) (04/14-00:15:55)
あかね > (p:折角であれば。) (04/14-00:16:53)
相模 > (PL:連帯責任的に綺麗な土下座をしつつ、それではハイト嬢を乗っけて、飛んでったお嬢さんを追い掛けちゃう感じで宜しゅうございましょうかっ?) (04/14-00:17:38)
あかね > (p:ちょっと部屋を作りますね・・・。) (04/14-00:17:44)
あかね > (p;お付き合い痛み入ります・・・。ありがとうございます) (04/14-00:18:24)
ご案内:「春風草原(日中)」からあかねさんが去りました。 (04/14-00:18:39)
ハイト > (p:ふがあ ではあっしは地の底より深く頭を下げつつ ライドオン状態で移動すれば宜しゅうございますですねっ) (04/14-00:20:53)
相模 > (ぐぬぬ。少女は飛び去って行った訳だが、ファルの動向にまだ警戒中。じりじりと主人の脱げ落ちた服まで歩み寄って、あむ、っと回収。それから、支持を仰ぐ如く背へと視線を向けるようです。) (04/14-00:21:07)
ファル > (飛び立った少女を見送って、安著の息を吐き。警戒する相模を見れば あれ? と)((・・・。))(狼姿だからよくわからないけれど、アルカと似たような何かを感じる。けれど追及はせず。) 追いかけるなら、気を付けてね。狼さん。 その娘のお返し、しなくちゃねー。 (ふふふ、まるで他人事。自分は闘ったりしないよといわんばかりに)>サガミ (04/14-00:24:02)
相模 > (しかし敵意は無いにしても、鼻を擽る知った香り。この獣としては、突如として現れた青年も非常に気懸かりではあるのだが、口に主人の服を咥えた儘で、じとーっと視線を送るのみ。) …グルゥ。(尻尾がちょっぴり不機嫌に揺れた。今は、主人の指示第一なのだ。)>ファル (04/14-00:25:30)
ハイト > (服と靴は無事回収されました。律儀だなあなんて思いつつ頭を撫でてやれば) …追う必要はないでしょう ――行き先が同じでさえなければ、問題はないはずです (少女が飛び去った方を見上げ)>相模 (04/14-00:26:58)
ハイト > (そして次に少年を見る。狼と似たものは感じつつも、特に突っ込むことはなく) 仲裁に入って頂けて助かりました このお礼は、いつかさせて頂きます (ぺこり会釈をして、ハイヨー オオカミー)>アルカ (04/14-00:28:35)
相模 > (撫でる手には何時もより少し控え目に、ちょこっと頭を寄せた。手が小さい。耳をぴこぴこ、揺らして頷くと謎の青年へちらと眼を向けてから、幼い主人を背にのしのしと花畑を後にするようです。まさか、立ち去った先で偶然にも鉢合わせるなんて事は露知らず。) (04/14-00:28:46)
ご案内:「春風草原(日中)」から相模さんが去りました。 (04/14-00:28:56)
ご案内:「春風草原(日中)」からハイトさんが去りました。 (04/14-00:29:20)
ファル > (相模の様子にはにへーっと情けない笑みをうかべて。相模が情けない笑顔をみせてるみたいで変な気分になるかもしれんが!) だってさ。 お花は大事にねー? (ハイトの言葉に続いて手をひらひらりと振って。最後にハイトにはお礼はいらないよーなんて返して)> (04/14-00:29:37)
ファル > 世の中物騒だなぁ… (弾を受けて転がった際にできたつぶれた花たちを見下ろして す。 と片手をそれらにかざす。すると白い光がファルの体から漏れ) 起きようか。お花さん。 (ふふりと微笑み白い光の魔力をつぶれた花々に送り込む。すると花はたちまち元気に起き上がり、綺麗な花畑に元通りになるだろう。) (04/14-00:32:49)
ファル >  【ふいに風が舞い、あたり一面桜吹雪・・・】 (04/14-00:36:18)
ファル > ・・・わ。 (一面桜吹雪になったのを見て目を見開く。一枚花弁を掴みとるとそれをきゅっとにぎり。)((アルカに伝えておいた方がいいかな。あれ・・多分、本物のにぃやだよね。))(目を細めて握った花弁をゆっくり手をひらいて見つめ) (04/14-00:37:41)
ファル > ふぁ・・・ (しゃべるのも面倒になってきた子。心地よい日差しの助けもあって眠くなってきた。とりあえず、綺麗な草原を守ることができたのでお兄さんはとっても満足である。今日は歩いて帰ろう。きっと晩御飯はシチューだ。 しらんけど) (04/14-00:42:38)
ファル > (のらくらり。先ほどまで殺伐としていたこの場がうそのように花弁は生き生きと踊り、眠そうなお兄さんは平和ばんざいまったりと草原を歩いていく。このまま寝てしまえば心地いいんだろうなと思うものの、確実に寝てしまえば起きるのは3日後だ) (04/14-00:44:37)
ファル > (のらくらり。先ほどまで殺伐としていたこの場がうそのように花弁は生き生きと踊り、眠そうなお兄さんは平和ばんざいまったりと草原を歩いていく。このまま寝てしまえば心地いいんだろうなと思うものの、確実に寝てしまえば起きるのは3日後だ) (04/14-00:47:17)
ファル >  【おいしそうな野いちご発見♪】 (04/14-00:47:44)
ファル > ・・・・? (ふと目の前に見えた野いちごに視線を止めて足も止める。) だれか管理してるのかなぁ。 ひとつ貰っていっスかね? (へにゃりと微笑んでイチゴに声をかけてみる。返事など来るはずもなく。 まるで会話をしているかのようにコクコクーっと頷くとありがとーなんていって、一つイチゴを摘んでみる) (04/14-00:50:16)
ファル > いただきますー。(むぐむぐ。 ダイス判定。数値が多いほど甘いよ!1がでるとすっぱいどころか腐ってるよ!) [6面1個 6=6] (04/14-00:54:10)
ファル > (ぱぁ…! 美味でございます! しあわせぇ!) ここの神様はどんな姿してるのかなぁー。 (ふふー) (04/14-00:55:48)
ファル > きっとこれほどの花畑をつくるんだ。美しいものが好きなんだろうなー… (もう一粒手に取るとまた歩きだし、春の暖かさと美しさを堪能) (04/14-00:57:36)
ファル >  【少し向こうにお花畑を発見☆】 (04/14-01:00:48)
ファル > (ふと見つけた花畑。花畑を歩いてるんだけど、花畑。 目をぱちぱちっとさせると少し考える顔)((どこかの館で花が好きっていってた女の子いたなぁ… 名前なんだっけ…))(金髪のゴス娘のことをいっているのだが、思い出せない。うーん。 とりあえず見つけた花畑のほうへと歩いていくことにし、その花を見渡してみる) (04/14-01:03:39)
ファル > ((花摘んだらおこられるよなぁ…))(腕を組みうーん。悩む。さらに悩む。 積んだところでその少女に会えるかどうかもわからん。)((会えそうだったらどこかで花摘めばいいかな。でも、外でるのダルいなぁ、家で寝ていたいなぁ…))(THEニート) (04/14-01:05:13)
ファル > (しだいに考えるのをやめる…というより、なんで悩んでたっけ?って思ってしまうレベルでボケた子。 花畑の脇を沿うように歩きだし、自分の帰る道を探し出す。空間移動で着たために歩いて帰る方法がわからないのだ) (04/14-01:07:40)
ファル >  【クローバーが一杯♪ 6面ダイスを2個振って下さい。 8以上で四葉を発見!】 (04/14-01:07:50)
ファル > [6面2個 2+5=7] (04/14-01:14:22)
ファル > ♪(クローバー探しを始めたよ。けど、見渡す限り同じクローバーだよ。) ・・・。 (しょぼん。) (04/14-01:15:45)
ファル > ((こんなにいっぱいクローバーあって一つも四葉がないなんて、俺ついてないのかなぁ・・・))(しょぼぼん) (04/14-01:16:18)
ファル > ・・・・。(ふと顔を上げてハイトと相模が去って行った方向を見る。)((二人とも大丈夫なのかな。女の子の方はやけに魔力の高い人だったから… 死んだりはしないだろうけど。))(クローバー畑の前にしゃがみ込んだままぼんやり) (04/14-01:18:57)
ファル > ((首突っ込むことはないかぁ…))(この花畑を守れただけ十分だろうと。けれど気になるのは女の子よりも狼のほう。彼に何かあったら、アルカに大泣きされそうな気がしてならない。) ・・・。 (もう一度クローバーを探そう。四葉のクローバーが手に入ればきっといいことあるはずだ!) [6面2個 2+6=8] (04/14-01:23:52)
ファル > ぁ。 (両手でがさがさとクローバーをかき分ければ一つだけ四葉のクローバーが見つかった。 片手でその四葉のクローバーを摘むと痛んでいないかをチェック。 よし、とってもきれいだ) … 守陣魔癒 (クローバーをふわりと浮かび上がらせると魔力を籠める、両目を伏せてどんどん魔力を高めていくとクローバーは真っ黒へと変化していく。その魔力はファルの想う人へと送られていく───  強い防御魔法と、回復魔法。とある人物二人にかけられるが、届くだろうか) (04/14-01:33:04)
ファル > (ふわりと花弁が舞う。その中ただ祈りを捧げるようにクローバーへと両手を掲げじっとしている。そこには感知すらできなかった魔力が高い濃度となって充満していて。 だれもいないところだからこそ成せる業。ただじっと、想いを送るだけ──) (04/14-01:41:44)
ファル > (送り込む魔力はいくらでも贈りこめるが、それはクローバーを通してのものでありクローバーが耐えきれなくなれば魔力は切れる。真っ黒になったクローバーは少しずつ萎れて行く様子。少しずつ、少しずつ。) (04/14-01:50:10)
ファル > (ぴく。と片眉が反応する。しかしこれ以上魔力を増幅させればクローバーはたちまち粉々となってしまうだろう。それくらいの容量はわかる。届いているかはわからないが、今は送り込むことだけに集中し 回復と防御力の向上を続ける。 クローバーは少しずつとはいえ小さいモノ。そろそろ限界だ) (04/14-02:01:45)
ファル > <ぱら・・・>(真っ黒になったクローバーは粉々になって砕け散る。どうやら力尽きてしまったようだ。) ・・・ 大丈夫かな。 (眉をさげて、苦笑い。こちらからは見えないので届いたかどうかもわからない。魔力を全て体のなかにしまい込み、また感知できないほどに極限まで最小化される。) (04/14-02:21:18)
ファル > (よいせ。重い腰を起こすとひらひらと短い髪をなびかせて夕日が沈む空を見上げる。) 全く、世の中は物騒だねー… (まったり。お兄さん的にもPL的にも果たしたい任務は完了したので大満足である。 平和ばんざいまったりしつつ、メガネを外すとゆっくり深呼吸し) (04/14-02:28:39)
ファル > 帰って寝よう。 (ドヤ顔) (04/14-02:28:53)
ファル > (ふふー。 ハンカチでメガネを拭けばメガネをかけなおして、本物のにぃやが見つかったことを報告するため歩いて帰るのをやめ、魔法陣を展開させると白の神殿へと空間移動するのでした。) (04/14-02:31:27)
ご案内:「春風草原(日中)」からファルさんが去りました。 (04/14-02:31:39)
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