room21_20120711
ご案内:「白亜の海岸」に紫路さんが現れました。 (07/12-00:17:03)
紫路 > (いつからそこに居たのか、海岸を見渡せる場所にある石に腰掛、笑むような目でその風景を眺める姿がひとつ。静かな夜、波の音と時折頬を撫でる風を感じながら飽きる事なく眺めている) (07/12-00:20:00)
紫路 > (( …久しぶりに此方に来れたと思えば…。))(此方は夏でしたか、とその風景を眺め。そっと目を伏せると前回の記憶を思い出す。確かその時は冬だったと、その景色と、会った人の顔を浮かべればそっと目を開いて。微笑む) (07/12-00:24:14)
紫路 > (元気にしているだろうか、と仲良くなった女性を思うととても懐かしく思えて。そう言えば貸したストールはそのままだけど、きっとそれで良かったのだろうと。その縁が残っていればまたいつか会えるだろうと頷く代わりにゆっくりと目を伏せ、開けて) (07/12-00:29:07)
紫路 > さて…(よいしょ、と少し年寄り臭く立ち上がると脇に置いていた木製の箱のような荷を持ち、背中に背負って。一度海を眺め、心の中でまた会いましょう、と、女性の名を呼ぶと踵を返して来た道を戻っていく…) (07/12-00:36:35)
ご案内:「白亜の海岸」から紫路さんが去りました。 (07/12-00:36:40)
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