room21_20120715
ご案内:「白亜の海岸」にApricotさんが現れました。 (07/15-23:30:48)
Apricot > (なーんにもなーい なーんにもなーい まーったくなーんにーもなーい) (07/15-23:31:08)
Apricot > (ぼんやりとやる気の無い歌声を響かせている人影がひとつ、波打ち際に打ち捨てられていた) (07/15-23:31:32)
Apricot > (なんか波間をたゆ立ってこの海岸に打ち上げられたらしいよ。ずぶ濡れ。本来あるべきはずの量の足は、どこにもない) (07/15-23:33:06)
Apricot > あー… 塩水ってまずいのな (寄せては返す波にちゃぷちゃぷやられつつ、そんな事をぼやいた) (07/15-23:38:00)
Apricot > (立って歩けないだけで上体は起こせるが、特にそんな気力もなかった。ああ、服がずぶぬれで気持ちが悪い。髪も海水と砂でぐちゃぐちゃだ) あーあ…  (07/15-23:40:02)
Apricot >  へぶしっ (かわいくない子はくしゃみもかわいくなかった) (07/15-23:41:13)
ご案内:「白亜の海岸」にテレジアさんが現れました。 (07/15-23:41:24)
Apricot > (波打ち際に、太ももの半分から下が無い物体が、面倒くさそうに仰向けに倒れているんじゃあないかな。ぼんやり星を見つめている) (07/15-23:45:27)
テレジア > (今日も今日とて夜のお散歩である。いっそこの世界を踏破してやらんとするぐらいの勢いで散歩しているよう。波打ち際に足跡をつけては、それを波が消していくのを楽しそうに。) あら、誰かのくしゃみが聞こえたような気がする。 (そして誰かが倒れているのが見える。目の前に。暗くてよく見えないが… くんくん。空気を嗅いで。) う。 (思わず顔を顰めながら、倒れている人の方に近づこう。) もしもし、大丈夫ですかー…って、大丈夫じゃなさそうですね。 (07/15-23:46:05)
Apricot > あー? (聞こえてきた声にだるそうにそちらを向いて) なんだ、こんな時間に散歩か何かでもしてんのかよ。いいご身分ですことー (ケタケタと卑下た笑いを浮かべる。ちなみに足はないが怪我をしているわけではない。傷口もなく金属製のカバーがついているように見えるよ) (07/15-23:48:50)
テレジア > いいご身分かどうかは分からないケド。まあ…日の出ている時間帯だと、日光がまぶしくてね。(虫とか不審者はいますけどねー夜も。なんぞ言いながら。) ところで、こんなところで寝ていたら風邪ひくわよ。 (立てる?と聞く前に、ひょいっと手を伸ばして。) (07/15-23:53:52)
テレジア > いいご身分かどうかは分からないケド。まあ…日の出ている時間帯だと、日光がまぶしくてね。(虫とか不審者はいるのでそれはそれで危ないけどね。夜も。なんぞ言いながら。) ところで、こんなところで寝ていたら風邪ひくわよ。 (立てる?と聞く前に、ひょいっと手を伸ばして。) (07/15-23:54:16)
Apricot > さよで。じゃあせいぜい涼しい時間帯で散歩としゃれこみやがれなさいってな (ケケケと笑い) あー? 汚れんぞ (海水と砂で。と自らのずぶ濡れ砂まみれの現状をだるそうに言って。手は借りずによっこら重そうに上体を起こす) (07/15-23:57:38)
テレジア > そんなにツンツンすることないのに。砂を払うぐらいは手伝えるよ?(苦笑しがちに、手を引っ込めて。) って言っても、何もさせてくれなさそうだし…。その代りに質問でもしようかな。(答えるかどうかは自由だが。というか結構自己中心的に物事を進めている。)なんでこんなところで倒れてたの? (07/16-00:01:42)
Apricot > 今砂落としたとこで無駄だっつーに (ふへっと息を吐き。海水でべとべと。まだ渇く気配はない) あー? ちょいとお仕事に失敗して気づけばこんなところよ (笑えよ王子、とかなんとか) (07/16-00:03:31)
テレジア > 気持ちの問題?砂付いたまま歩くのって嫌じゃない…?(瞬時に乾かせるような何かしらが出来れば良かったのだが、別にそんなことはできません。やれやれと肩を竦めて。) あら、…まあ。流されてきちゃったの? (水平線をちらりと見遣り。) (07/16-00:06:17)
Apricot > さよで。どっちかつーとふつーの清水で洗い流してもらえんのが一番嬉しーんだがよー? (んべ、と舌を出してケタケタ) おう、ま、そんなとこだ。幽霊船と運命を共にしなかったことだきゃあ救いかもな? (07/16-00:10:53)
テレジア > じゃあ、水場まで行って適当に水を汲んでこようか?(近くに川なんぞあるのだろうか、まあ探せばあるだろう。水汲み道具とかも。) へえ…幽霊船?船でも沈めてきたの?(小さな笑みじみたものを口許に浮かべ。) 【海草が足に絡まっちゃった!】 (07/16-00:15:00)
テレジア > (ていうかバケツみたいなものは漂流物がありそうなこの辺で探した方が早いんじゃないかな、と思って移動しようと思ったんだ。)  んぶーっ。  (いつのまにか絡まっていた海草に足をとられて、盛大にこけた。) (07/16-00:16:03)
Apricot > あー? ぁにやってんだオメェ (盛大にこけた様子に、ケタケタと無遠慮に笑い) (07/16-00:16:34)
テレジア > ばばひらってあにらおごったのかわがらない!! (砂の中に顔を突っ込んだまましゃべったら砂が口の中に入ってさらに惨劇がひろがる。) (07/16-00:25:05)
Apricot > ケケケ そーかいそーかい なに言ってかわっかんねぇよばーーか (ケタケタ) (07/16-00:26:48)
テレジア > (ばっ!と砂の中から顔を起こして。砂まみれすぎて元の顔が分からない感じです。) ちょっと、砂がちょっとあの、苦いてっていうか! (誤字すら噛んだことにする。) か、海草が絡んでねぇ…まったく、私も洗いに行かないといけなくなっちゃったわ。(波打ち際なので、倒れてる間に波がね。来たんだよ。) (07/16-00:29:54)
Apricot > ケケ。災難だったなぁ。ま、海辺なんで大体こんなもんだよなー 運が悪かったと思って諦めな (あーおかしい、なんて) (07/16-00:34:25)
テレジア > ぺっぺ…(砂を吐き出して。服に付着した砂を取ろうとするもうまくいかず。) 海辺で転ぶなんて、私は初めての経験だけどね…。こんなにひどいことになるとは。(やれやれと言った様子で、立ち上がろうと。) 【ぷよんぷよんした生き物が横切っていきます】 (07/16-00:39:53)
Apricot > あーそーかい。良い経験になったな? (首を倒して皮肉げに笑い) これからせーぜー気をつけやがれよ (07/16-00:41:34)
ご案内:「白亜の海岸」にテレジアさんが現れました。 (07/16-00:43:37)
テレジア > (ぷよんぷよんしたものを視線だけで見送り。) せ、せいぜい気を付ける事にする…。 とりあえず、水場を探してこなくちゃ。 (等と言いながら、海辺を去って。) (07/16-00:45:20)
ご案内:「白亜の海岸」からテレジアさんが去りました。 (07/16-00:45:21)
Apricot > あーはいはいそーですか。それじゃーがんばってー (特に期待もしていない口調で見送って) (07/16-00:46:28)
Apricot > (あれ? これアイツが戻ってくるまで待つとか? いやそこまでの義理はねぇよ) …あー めんどくせ0 (07/16-00:48:36)
Apricot > (面倒くさいが自分の足で立ってあるけない状態なのも面倒くさい。これもっと義足を強化しなきゃいけないかねぇ。なんて考えたりもしたりつつ) (07/16-00:53:51)
Apricot > …ああ、ちくしょう (ばさばさと髪を乱雑にゆらす。実は自分の身体の中で一番好きなのは己の髪だったりする。ああ、べたべたするし砂がごりごりするし ああ、ムカツク) (07/16-00:56:49)
Apricot > くっそ。早く風呂でも入ってさっぱりしてーなぁ… (またごろんと仰向けになり、両手を夜空にかざし。確かめるように両の手に力を込めて、握ったり広げたり) …まだ、もうちょい、か (07/16-01:00:31)
ご案内:「白亜の海岸」にピトフーイさんが現れました。 (07/16-01:02:42)
ピトフーイ > (果たして、相手に発信機的な物を取り付けているのか、己の身に染み付いたレーダーか。ざくり、と砂を踏む音と共に、月光を遮る長身の影が相手へ落ちるのでしょう)やれ、月夜の海を背負う女神も実に美しい。 (07/16-01:05:26)
Apricot > (ふへ、と息を吐き、次に現れた奴に心当たりがありすぎてコメントするのも面倒になった。かかげていた両の手をぱたーん、と倒して) (07/16-01:07:56)
ピトフーイ > (その姿に、く、く、と喉の奥で潜めるような笑みを落として、先程まで相手の手があった空間へ敢えて手を差し伸べよう)おや、柔らかなシーツよりも濡れた砂浜が御好みかね? (07/16-01:12:50)
Apricot > あー? テメェの面よりは砂の方がマシだな (ふへーっと長めに息を吐いて) 何しにわざわざこんなとこまできやがったよ (07/16-01:13:50)
ピトフーイ > 小生の女神は誠に変わらず愛い声で鳴く(ニィ、と口端を上げて笑みを深めると、気にする風もなく軽く上体を屈め、細い身体を抱き上げようと)何、答えるまでも無いだろうに。睦言が御好みであれば朝まで囀っても構わないが。 (07/16-01:18:37)
ご案内:「白亜の海岸」にテレジアさんが現れました。 (07/16-01:20:52)
Apricot > (抱えあげられた。この感触も慣れたものである) へーへー テメェはそーでござぁしたね (ふへっ、と息を吐き) そーかよ。じゃあ疲れたから寝るわ。後は適当にやってくれ (ふあ、と欠伸をひとつ そのまま眠ろうかと思ったが、ああ、と思い出したかのように目をあけて。まずは相手の首元に手をまわして、自分の上体も起こしながら引きつけるように近づいて、口付け。海水と砂のせいでべたべたのざらざらであるが。数刻、そうした後、飽きたかのように唇を離せば、寝る。とだけ告げて目を閉じた)>ピトフーイ (07/16-01:21:45)
ご案内:「白亜の海岸」からテレジアさんが去りました。 (07/16-01:22:05)
ピトフーイ > (すんなり腕に納まる身体、軽々と抱いて帰還へ脚を踏み出し掛けた矢先、触れた唇には接触に未だ慣れない瞳が見開いた。随分と長い時間に感じられたそれを終えて、首筋から耳に掛けて白い肌が熱で朱に染まった事は見られずに済んだようです。ふ、と息を一つ零せばそんな色も嘘のように引いて) ゆるりと良き夢路を。その瞳が閉ざされている間に、身繕いを任されるとしよう。(そうして二つの影は歪なノイズ音と共に掻き消えた。連れ帰った相手をキレイキレイして、目覚める頃にはふっかふかのベッドで、真っ白なフリフリネグリジェコースへご案内だそうな。申し訳無い!実に申し訳ない!) (07/16-01:29:38)
ご案内:「白亜の海岸」からピトフーイさんが去りました。 (07/16-01:30:02)
ご案内:「白亜の海岸」からApricotさんが去りました。 (07/16-01:30:38)
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