room21_20120730
ご案内:「白亜の海岸」にエグジルさんが現れました。 (07/30-22:42:55)
エグジル > (白浜に四指の足跡をつけて波打ち際を沿って歩く旅人がひとり) (07/30-22:46:56)
エグジル > (全身水色の羽毛の旅人は、右肩で得物のハルバートを担ぎ、だらだらと夜風に吹かれて歩いている。) (07/30-22:52:50)
エグジル > …日が沈めばまぁ 涼しいもんだね。(ハルバートの柄の先には頼りない光のカンテラが揺れていた。日中の猛暑を思い出してクチバシからため息がもれる) (07/30-22:58:04)
エグジル > …日除けにかぶるものでも買うかな。(などと思案したが、帽子が似合う気がしなかった。ため息再び。砂浜に鳥足スタンプを刻んでいた足を止めた) (07/30-23:06:41)
エグジル > (波打ち際から数歩遠ざかり、ハルバートをさくりと突き立てる。柄にさげたカンテラの明かりの輪の内に腰を下ろした) (07/30-23:10:27)
エグジル > (一息ついてから、腰のカバンからなにやら布にくるまれた物体を引っ張りだす。包みを暴くと、それはキャベツ(1/4玉)だった) (07/30-23:17:07)
エグジル > (キャベツついばむなう) (07/30-23:25:07)
エグジル > (キャベツ1/4玉を更に1/2にしたくらいで、布に包んでしまいなおし、立ち上がる) (07/30-23:32:28)
エグジル > もうしばらく歩いてみるか。(明かりを手に取り、はじめやってきたように波打ち際にそって歩き出した) (07/30-23:37:08)
エグジル > (砂浜に大きな鳥の足音を残して去っていくよ) (07/30-23:38:26)
ご案内:「白亜の海岸」からエグジルさんが去りました。 (07/30-23:38:33)
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