room21_20120807
ご案内:「白亜の海岸」にシャルロッテさんが現れました。 (08/08-00:10:40)
シャルロッテ > (何やらこそこそと海へやってきた少女。浜辺に出るときょろきょろと辺りを見回して)天才美少女魔術師、ここに見参。推参。参上……(小声で何やら小さく自己アピール。再びきょろきょろと辺りの様子を窺う) (08/08-00:12:50)
シャルロッテ > (何やらこそこそと海へやってきた少女。浜辺に出るときょろきょろと辺りを見回して)天才美少女魔術師、ここに見参。推参。参上……(小声で何やら小さく自己アピール。再びきょろきょろと辺りの様子を窺う) (08/08-00:13:02)
シャルロッテ > (そして耳に手を当ててじっと何か物音がしないか窺い続ける) (08/08-00:13:35)
シャルロッテ > (しかし、耳に入ってくるのは波の音ばかり。それに満足したように頷く)よし、あれだけアピールしたのに誰も出てこないという事は誰もいない証拠ね。(腕を組んで一人うんうんと頷いた) (08/08-00:15:50)
シャルロッテ > (そしてふっと笑みを浮かべると自分の服の袖を掴み、引きはがすように引っ張る。すると服はどうやって脱げたのかわからないがスカートごとひらりと空中へと舞い踊る。服を脱いだ少女は水着姿。チューブトップタイプの白いブラにジーンズ生地の半パンの水着という格好だった)う…… (08/08-00:18:48)
シャルロッテ > みー!!!!!!!! (08/08-00:19:01)
シャルロッテ > (溜めるだけ溜めて夜の海岸で叫ぶ少女。見られていたらどう考えても頭のおかしい子供にしか見えないのだが、誰も見ていないだろうし、見られてても気にしないのがこの少女だ。ふぅ、と息をつくと髪をふぁさっと掻きあげ)まったく、私の様な美少女は日焼け対策や周囲の目も考えてこういう時間にしか海に来れないのが難点ね。(なんて肩をすくめながらやれやれといったように両手を上げた) (08/08-00:22:01)
シャルロッテ > (しかし、今は日差しもなければ誰もいない。好きなだけはしゃいでいいというものだ)よーっし!思いっきり海を堪能するわよー!!!(おーっと一人で右手を挙げてやる気に満ちた満面の笑みを浮かべる少女) (08/08-00:23:58)
シャルロッテ > でも泳ぐのは塩がベタベタするから嫌いなのよね。(いきなり全否定した少女。何しに来たかわからない) (08/08-00:25:05)
シャルロッテ > (だが、一人で人差し指を立ててちっちっちと振る少女)海の遊びは泳ぎだけとは限りないのよ!(そーすいーと!と言いながら少女は魔術でとあるものを転送する。それはバレーボールだった) (08/08-00:26:50)
シャルロッテ > まずはビーチバレー!!砂浜で健康的に汗をかきながら楽しめるスポーツ!普通のバレーボールと比べても足場の悪さに苦戦したり、砂浜だから思いっきり横っとびしても痛くないので思い切ったプレーもできる!(バレーボールを掲げながら少女は目を輝かせた) (08/08-00:29:29)
シャルロッテ > ……問題は一人でやれない事だけどね。(ボールを両手で持って俯く少女) (08/08-00:30:27)
シャルロッテ > (しかし、俯いた少女はふっと笑みを零す)今のでいつもの私なら心が折れると思ったでしょうけど、それは甘いわね!(誰にアピールしているのかわからないが、顔をあげて余裕の笑みを浮かべた) (08/08-00:32:29)
シャルロッテ > 私は天才!(そう言いながらボールを投げて送還)何故なら、そんな事もあろうかと人数が少なくてもできるスポーツも用意しているのよ!(そうしてボールを投げた手に再び魔術で何かを転送。今度は旗だった) (08/08-00:34:16)
シャルロッテ > (旗を掲げながら少女は高らかに声を上げる)次はビーチフラッグ!人数が少なくても全力で勝負して白熱するとても優秀な……うん、わかっているわ。これも一人じゃできないわよ。(が、途中で諦めた。ぽいっと捨てられた旗はどこかへと消える) (08/08-00:36:39)
シャルロッテ > (溜息をついて肩を落とす)テンションが持ったらスイカ割りを提案して一人でやろうと思ったわ。そして一人で出来ても全然楽しくない事に気づいて悲しい気持ちになって突っ込み入れようと思ってたわ。でも、流石に無理よ。(痛々しすぎるとやれやれというように両手を上げて溜息をつく少女。もう十分に痛々しい事には気づかない。気づきたくない) (08/08-00:39:55)
シャルロッテ > まぁ、ここは大人しくサーフィンでも楽しもうかしら。(そう言いながら少女はサーフボードを転送。脇に抱えて海へと歩き出す) (08/08-00:41:08)
シャルロッテ > (足が海へと浸かり、ぱちゃ、ぱちゃと音を立てながら歩いていた少女。しかし少女は立ち止まる。そしてそのまま海を見つめる)……わー、波が見事に一つもないわー…ないわー……… (08/08-00:42:50)
シャルロッテ > (溜息をついた少女。サーフボードもぽいっと砂浜の方へ投げ捨てた。転送される事さえ面倒くさがられたサーフボードはざくっと砂浜に刺さり、オブジェと化した。少女は浮輪を一つ転送するとそれを持ったままどんどん沖の方へ歩いて行く。ぱちゃぱちゃという音はざぶざぶと水を掻きわける音となり、足がつかなくなる頃、浮輪に掴まるようにしてバタ足で沖の方へと泳いでいく) (08/08-00:46:49)
シャルロッテ > (砂浜から50mはきただろうか、そこで少女は浮輪に乗ってぷかぷかと浮きながら星空を見つめはじめた)あー…のんびりするのはいいわねー。海の水もひんやり冷たくて気持ちいいし。 (08/08-00:49:43)
シャルロッテ > (髪の毛はくくってないので水面で散るように浮かんでいる。ああ、頭洗わなきゃなーと思いながら夏の大三角形ってこっちにもあるのかしら?と思いながら見つめていた)っていうか星座すら決まってないかもしれないわねー……私が勝手に名付けようかしら。(そう言いながら星を指さして、あれは瑠那座あれはアプリコット座とか勝手に名付け始める) 【海草が足に絡まっちゃった!】 (08/08-00:53:41)
シャルロッテ > (足に海藻が絡まった。少女はむ。と顔を顰めると足に氷の刃を生やした)しゃるろってきっくぶれーどー(適当に名前をつけた氷の刃で海藻を切りはらった) 【大きな巻貝みっけ♪海の音が聞けそう】 (08/08-00:55:43)
シャルロッテ > (海藻に絡まっていたのだろうか。氷の刃の先に巻貝が引っかかっていた)海の音が聴けるって言うけど、本当は…いえ、ロマンが無さ過ぎるわね。(そういうとていっと足の刃を蹴りあげて巻貝をキャッチ。耳に当ててみた) 【ざばーーーーーん!!!いきなりの大波ーーーっ】 (08/08-00:59:06)
シャルロッテ > (その瞬間に少女は揺れを感じ、見上げた先は巨大な波の壁)………来るのが、遅いわよーっ!!!!(叫び声の後、少女は波に飲み込まれた) (08/08-01:00:40)
シャルロッテ > (そして波が収まった後、一つの浮輪のみが水面に漂っていた……) (08/08-01:01:26)
ご案内:「白亜の海岸」からシャルロッテさんが去りました。 (08/08-01:01:29)
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