room21_20120827
ご案内:「白亜の海岸」にアドニスさんが現れました。 (08/27-21:02:52)
アドニス > (何となく散歩をしていると、ふと何かの音が聞こえたのでそちらに向かって歩いてみる)まぁ・・・・(そこにあったのは、今まで1度も見たことのない海。思わず言葉をなくして立ち尽くす) (08/27-21:05:28)
アドニス > (先ほど聞こえてきたのは波の音。しかし海を知らない彼女にとってはそれさえも新鮮で――)これが、海なんですねぇ・・ (08/27-21:07:29)
ご案内:「白亜の海岸」からアドニスさんが去りました。 (08/27-21:08:09)
ご案内:「白亜の海岸」にアドニスさんが現れました。 (08/27-21:08:29)
ご案内:「白亜の海岸」に紅実さんが現れました。 (08/27-21:09:21)
アドニス > (波打ち際まで移動すると、そっとしゃがみこんで海水を手で掬おうとする)・・・あ(そこで手袋をしていることを思い出し、片方だけ外す) (08/27-21:10:44)
紅実 > あちぃな、この世界。 (だっるー・・・ なんて肩を落としながら不機嫌そうに森を歩き。) 海じゃねぇか。久しいな。 (ひょいっと森からぬけてくると海岸におりて おー。 と感嘆の声を漏らして海を眺める) (08/27-21:14:09)
アドニス > (素手になった方の手で海水を掬い、徐に口に含む)・・わっ!しょっぱいっ!!(初めて口にする海水の味に思わず声を上げる)普通の水とは違うんですねぇ (08/27-21:16:05)
紅実 > お? (何やら女性の声が聞こえてキツネ耳がひょこんと立つ。はだしでザクザクと浜辺を歩いてアドニスの方へ) 何をしてるんだ? (相手を見下ろして) (08/27-21:17:23)
アドニス > わっ!(突然声をかけられまたまたびっくり。声のしたほうを見るとそこにはお狐様が)・・あらまぁ、こんばんわ。貴方は・・・狐さんですか?(閉じた目で紅実を見つめる) (08/27-21:19:54)
紅実 > Σ。 (こっちもびっくりして耳がビクンとなった) お、おう。こんばんわ。 (胸に手を当ててドキドキしつつコクコク頷いて) ああ、アカギツネだが。 (08/27-21:21:27)
アドニス > まぁ〜久しぶりに人間以外の方とお会いました!(どこか楽しそうに微笑んで)はじめまして、アカギツネさん (08/27-21:23:43)
紅実 > そ、そうか? (なんだか喜ばれておどおどしている) 待て待て。アカギツネは種族の名前だ。 私は紅実(べにざね)っていう名前がある。 (08/27-21:27:53)
アドニス > うふふ・・・あらあらごめんなさい!紅実さんですね、私はアドニス・ボルボレッタと申します(どうぞよろしく、とお辞儀したところで「あ」と声をあげ)いけない、私用事を思い出しました。せっかく会ったのに申し訳ございません・・・今日はこれで(ぺこりとお辞儀し、慌てて海岸から離れていく) (08/27-21:31:30)
ご案内:「白亜の海岸」からアドニスさんが去りました。 (08/27-21:32:43)
紅実 > おう。気を付けてな。 (にぃっと笑って手をふって見送り) (08/27-21:35:33)
紅実 > あの子に道案内してもらおうとおもったのだが、困ったな。 (ふぅっと息を吐いて) (08/27-21:36:18)
紅実 > ((とりあえず探索しておくか。畑のある場所にいきたいところだが…))(袖をまくってあついあついと言いながら舌を垂らしてその場を去っていき) (08/27-21:37:57)
ご案内:「白亜の海岸」から紅実さんが去りました。 (08/27-21:38:01)
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