room21_20130314
ご案内:「春風草原」にヌコさんが現れました。 (03/14-21:26:52)
ヌコ > << ちりんりーん >> みゃあー!待て待てぇーい! 「ニャーン!」 ( 小気味好く響く鈴の音、猫の鳴き声。夜桜の花弁がちらちらと降る草原にて、楽しげに追いかけっこをしている兄妹猫の姿がある。 ) (03/14-21:28:05)
ヌコ > とぉーう! ( そよぐ風になびく草の上を軽快に駆ける兄猫目掛けて、ダイビングキャーッチ! ) 「ニャオン!」 ( キャッチングされる兄猫。それを抱き込むようにしてごろごろと草原に転がる妹猫。 ) みゃー。ニコは足速いみゃあん。 「ニャー」 ( くふくふ。顔を寄せて笑いあう。 ) (03/14-21:29:47)
ヌコ >  【ウグイスが鳴いてます。≪ホーホケキョ♪≫】 (03/14-21:41:08)
ヌコ > ( ぴくりと猫耳を揺らしつつ身を起こそう。 ) こんな時間でもうぐいすは元気みゃあ。 「ニャア」 ( 満天の星空を見上げ、それを彩る桜の花弁に眼を細める。うーむ、雄大な自然である。 ) (03/14-21:42:01)
ご案内:「春風草原」にルカさんが現れました。 (03/14-21:44:39)
ルカ > (春風の吹く草原に春を探して足を踏み入れる。)ここはあったかいなぁ…(青臭い春の匂いがいっぱいにする。辺りをきょろきょろとしてぴくりと耳を動かす猫少女の姿を見つけて、あっ、と。) (03/14-21:46:34)
ヌコ >  【クマがでたぞーーーっ!】 (03/14-21:47:41)
ルカ > !? ………なんだろう、なんか嫌な予感がする……。(少年は制止した。) (03/14-21:49:22)
ヌコ > ( よいしょっ と跳ねるような感じで立ち上がり、辺りに見える夜桜を観察。花を愛でる心はあるつもりだ。 ) んーむ、きれいみゃー。 ( と、軽く桜に近寄って ひょいっ と顔を覗き込ませてみれば。 ) …みゃ? ( ルカに気付くより先に、クマさんにばったり。 ) (03/14-21:49:29)
ルカ > !!?(クマだ!!ヌコの方を見遣りどうしたものかとあたふたする。確かクマに遭遇したときは…ゆっくりそのまま後ろに歩いて…… いや、あの子ならクマぐらい倒せるかもしれない…などとわたわたと考えている。) (03/14-21:51:33)
ヌコ > ( じぃっと見詰め合う少女猫と、それよりも遥かに大きな巨体。しかしながら、 ) …なんみゃあ? ( 初めて見たとばかりに温い反応を示す妹猫。物怖じしない態度にクマさんのほうも様子見だ。 ) 「ニャア」 ( 「ヌコ、熊だよ」 ) 熊?…え?これが?うっそだー、わたしの知ってる熊はこんな可愛くないみゃあ。 ( けらけらと笑う。可愛い!?といかつい熊もその反応にびっくりだ。 ) (03/14-21:54:11)
ルカ > (あっ…なんか平気…そう?   とかヌコの反応に思う少年。 しかし刺激したらヤバイのでその場から動かないでいる。ただし、ヌコの身が危なかったらすぐに駆けつけられるように心構えをして。) (03/14-21:56:14)
ヌコ > 熊って言うのは、もっと、こう…。 ( ぶんぶんと腕を振る。 ) 腕が4〜8本あって、 ( 自分の目元を ぐいーん と釣り上げる。 ) 眼が3〜4対あって、 ( ぱかっと口をあける。 ) 口の外に飛び出すくらいでっかい牙があるみゃん。ニコも何度か見たことあるだろう? ( え、何それ、自分そんなんじゃないんすけど、と戸惑ったような顔をする熊さん。 ) 「ニャーオ」 ( 「他所の世界じゃこういうのが熊なんだよ。図鑑で見た」 ) えー。なんかちがうみゃー。 ( 違うって言われても、と不満顔な妹猫の反応に困る熊さん。 ) (03/14-22:00:07)
ルカ > (どんな熊だよ!!っと全力でつっこみたい。つっこみたいが、つっこんだらクマにバレる。うずうず……じゃない、まだ安全じゃない。落ちつけ…落ちつくんだ…。 色々と突っ込みたいこ心地の少年。) (03/14-22:02:16)
ヌコ > だって、こう、なんというか…いあつかん?が足りないっていうか。 ( えぇー、って顔をする熊さん。 ) 熊といったらわたしがあと五匹いてようやく倒せるか倒せないかって感じでいてもらわなきゃみゃー。 ( ええぇー、って顔をする熊さん。 ) この熊さんじゃ…えーっと、なんだっけ。アレと同じみゃ。 「ニャー?」 そう、テディベア。 ( テディベア!?とショック受けた顔する熊さん。 ) (03/14-22:05:08)
ルカ > (うわー、ヌコちゃんつぇー。色んな意味でつぇー。器大きいー。とか思う少年。 なんとなく、クマが気の毒になってきた少年。もう大丈夫か…と辺りを散策し始めました。) 【少し向こうにお花畑を発見☆】 (03/14-22:08:42)
ヌコ > ( しかし熊さんとしても、こんな馬鹿にされたままでたまるかー!とばかりに ぐわっ! と両腕を振り上げ。 ) ヌコパンチ! ( でも襲ってくるなら反撃シマース!とばかりに熊さんに顔面パンチ! がおーん! と痛い、というより悲しげな声を上げて顔を抑え、熊さんはすたこらと逃げていく…。 ) みゃー。次は腕を二本増やしてからくるんだぞー。 ( 手を振る妹猫に、兄猫は「いや無理だろ」と首を振るのだった。 ) (03/14-22:12:18)
ヌコ > ( さて。 ) 人の気配がするみゃあ? ( 今更だった。きょろきょろ。 ) (03/14-22:13:01)
ルカ > (お花畑のほうに移動し…   不意に振り。向くクマ殴った!!……強い。ヌコちゃん強い…とか軽く尊敬する新米吸血鬼。) (03/14-22:16:24)
ルカ > (お花畑のほうに移動し…   不意に振り向く。クマ殴った!!……強い。ヌコちゃん強い…とか軽く尊敬する新米吸血鬼。) (03/14-22:18:13)
ヌコ > ( そんなヌコをして六匹いないと勝てない熊。いつか登場チャンスが訪れるのか!予定は未定。 ) おや、修練場であったごじんみゃ。 「ニャーン」 ( のこのことそちらに近付きつつ、ひらひらと振る手。 ) (03/14-22:18:20)
ルカ > やぁ、ヌコちゃん。…久しぶり。 ……相変わらず強いね。見てたよ。(微笑み交じりに。少々クマを気の毒に思いながら。こちらも手を振る。) (03/14-22:20:03)
ヌコ > ん、ああ。野生の動物というはだいたい鼻を殴るとひるむ、大したことではないよ。魔物ではああはいかんがなー。 ( ふるりと首を振り、きょろりとあたりを見回す。綺麗なお花畑だ。 ) んむ、昼も夜もすてきな場所であるなあここは。 (03/14-22:21:58)
ルカ > ああ、確かにそういうよね……でも普通はあんまりクマを殴る勇気はないかな…(ははは、と曖昧な笑みを浮かべ。)うん。もう春なんだねえ。 色んな匂いがするし、花も咲いてる。素敵な場所だね。 (03/14-22:26:15)
ヌコ > そうさなあ、あれよりこわいものをたくさん見ているから度胸がついているのやもしれん。 ( みゃははん、と釣られたように笑おう。兄猫はあんまり笑えなさそうな顔だが。 ) んむ、芽吹きの季節、始まりの季節である。この世界はつくづく空気を読むみゃー。 ( 人為的なものすら感じられる。さて、何かないかときょろきょろ。 ) 【ウグイスが鳴いてます。≪ホーホケキョ♪≫】 (03/14-22:31:18)
ルカ > そっか。小さいのにすごいんだね。(うんうん頷いて。以前見せてもらった動きといい、ただの子供と思ってはいけない。)うん…不思議だね。(こっくり頷いて、どうやら花を探しているようで、あれこれと摘んでみている。)……ん?何の音だろう。(ウグイスの声に不思議そうな顔。) (03/14-22:34:03)
ヌコ > この世界に長居していればだれだってそうなるみゃ。 ( もっとこわいもの、の大概はこの世界で見てきたものだから。それでも暢気に笑ってみせ。 ) ん、あれはうぐいすという鳥の鳴き声である。春先の風物詩みゃあ。 ( などと語るが、おいしそうみゃ、と啜るよだれ。 ) ルカはなにか探し物かな。 (03/14-22:36:23)
ルカ > 確かにね…(どちらかといえばこわいものの側だった少年は少しだけ複雑な思いを胸に抱いて。)ウグイス…ふうん…変わった鳴き声だね。確かに、この声を聞いたら、すぐにわかるかもしれない。……やっぱりヌコちゃんって猫なんだね…(とすると大きさは小鳥ぐらいか。などと考えたり。)…ん、そんなところかな。仲のいい子と、春になったら一緒に花を見ようって、約束したんだ。 (03/14-22:43:37)
ヌコ > だろう? ( 相手もいくらか体験しているようだ。妹猫としてはルカをそのようには見ていない、今のところは。 ) 猫は鳥が大好きである。多少はくわしくもなるみゃ。 ( ただし味的な意味で。にこにこ。 ) ほお、すてきな約束である。ではわたしもなにか花を探してしんぜようみゃあ。 ( きょろりん。 ) 【≪ぐにゅ!≫ぁ!蛇さん踏んじゃった!】 (03/14-22:45:31)
ルカ > まあ、色々と鍛えられるよね。ヌコちゃん、百戦錬磨って感じだし。(物怖じしない態度を高く評価しているようで、つい最近まで一般人だった自分より強いんじゃないかと思っている。)……なるほど…(食べるところはあんまり想像したくないなぁなんて思いながら。)うん。あんまり花には詳しくなくて、ちょっと困ってたんだ。……ん?(再び嫌な予感。) (03/14-22:50:21)
ヌコ > いやあ、さいきんは訓練ばかりで言うほど実戦はやっておらなんだでな。やろう、と約束はしているのだが…。 ( しかしなかなか縁が重ならない。そんなものだろう、と軽く肩を竦めてみる。 ) …ぶみゃあ! ( そして急に上がる変な声。慌てて足をどけて、こっちを睨んでくる蛇に愛想笑い。 ) みゃあ!三回目である。かんべんするみゃ! ( 蛇運強し。そそくさと警戒態勢の蛇から離れよう。 ) (03/14-22:52:43)
ルカ > ふうん…僕でよかったら相手をするよ?実力の方はまだまだで、手応えないかもしれないけど。(鍛錬を怠ってはならない。身にしみてそれが分かっているのだ。) ……え、そんなに蛇踏んでるの?(多いのかな?ここ…とちょっと不安に。) (03/14-22:57:10)
ヌコ > ふむ、では近いうちにお願いするかみゃあ。この約束もまた約束しっぱなしにしないようにせねばならん。 ( そうだよ、とばかりに頭を兄猫にぺしぺしされつつ苦笑い。 ) うーむ、どうやら冬眠明けの蛇がたくさんいるようでな。ここから外側はまだ寒いし、ここだけ春なら集まってきてても当然といえば当然なのだろう。 ( 足の裏を気にしつつ、そう答えよう。 ) (03/14-22:59:45)
ルカ > うん。僕もなるべく修練場にいるようにするよ。(笑顔で頷き、兄猫さんにぺしぺしされる様子には微笑ましそうな顔。)……ルイ、蛇大丈夫かな…(なんて呟き。) 確かに此処はあったかいからね、……虫も多いのかな…(大丈夫かな、っと辺りをきょろきょろしたり。) (03/14-23:03:10)
ヌコ > ふふ、最近新しく技を開発したのでな。やりすぎん程度にひろーしたいものである。 ( 兄猫にもふもふ仕返しつつ、にまりと不敵な笑みを浮かべる。呟きには猫耳揺らして不思議げにして。 ) 気になるなら虫よけと蛇よけと熊よけがいるな。 ( からからと笑い、さてまた何か探してみようか。 ) 【ウグイスが鳴いてます。≪ホーホケキョ♪≫】 (03/14-23:05:07)
ルカ > へぇ、技、かぁ。すごいなぁ。(素直に感心する様子。男の子だもの、技とか言われるとなんとなくわくわくしてしまいます。)……虫よけはともかく、蛇よけとクマよけは難しいな…。 あ。また鳴いてるね。(今度はゆっくりと聞いて。きれいな音だ。) (03/14-23:08:31)
ヌコ > わたしはいまだ成長中であるからな、無理なトレーニングは未来に影響をきたすという。ゆえにみがくは技術ばかりなり、みゃー。 ( 本当はもっとトレーニングしたいのだが、と零すけれど、頭の上にいるトレーナーが「だめ!」とばかりに前足で×を作った。 ) どうかな、蛇はよくわからんがクマは熊のきらいな匂いを放つアイテムを探すか、まあルカが殴り倒してやればそれでよいのではないかな。 ( いい笑顔でとんでもないこと言う妹猫である。こちらも鳴き声に猫耳を揺らし。 ) (03/14-23:13:35)
ルカ > なるほど…。ニコがちゃんとみているんだね。(お兄ちゃん偉いなーと言った調子で。)きっとすぐに大きくなるよ。そうすればいっぱいトレーニングできるさ。(ちょいちょい、とヌコの頭を撫でて。)……殴り倒すのは…やって出来ないことはないと思うけど… ルイなら可哀想、とか言いそうだからなぁ……。 (03/14-23:17:16)
ヌコ > まあわたしも大きくなれないのは困るから従うしかないのである。 ( ふふん、とばかりに胸を張る兄猫。 ) んむ、大人になるまであと4年。先が待ち遠しいみゃあ。 ( なでてくれる指先に嬉しげに揺れる猫耳。 ) ふむ。………ふむ? ( 聞き捨てならない発言が聞こえた、とばかりに瞳をぱちり。 ) ほう、ルカのなかよしさんとはルイのことか。おあついみゃあ。 ( 女の子とのデートの画策なんて。にまり。 ) (03/14-23:19:57)
ルカ > うん。健康に、健全に大きくなるのが一番だよ。(この微妙な低身長ももう伸びない少年が言うから言葉が重い。 ちら、と心の端で張られた胸の発育は良いな、意外と…等と思って嫌嫌と首を振ったり。 なでなで。)う、うん。……ヌコはおませさんだね…(お熱いと言われ軽く顔を赤くして。) (03/14-23:24:10)
ルカ > うん。健康に、健全に大きくなるのが一番だよ。(この微妙な低身長ももう伸びない少年が言うから言葉が重い。 ちら、と心の端で張られた胸の発育は良いな、意外と…等と思って嫌嫌と首を振ったり。 なでなで。)う、うん。……ヌコちゃんはおませさんだね…(お熱いと言われ軽く顔を赤くして。) (03/14-23:24:41)
ルカ > うん。健康に、健全に大きくなるのが一番だよ。(この微妙な低身長ももう伸びない少年が言うから言葉が重い。 ちら、と心の端で胸の発育は良いな、意外と…等と思っていやいやと首を振ったり。 なでなで。)う、うん。……ヌコちゃんはおませさんだね…(お熱いと言われ軽く顔を赤くして。) (03/14-23:25:42)
ヌコ > この一年で5cmほど伸びたみゃあん。目指すは170cm台である。 ( むふん、と意気込んで笑う。軽く張ってみせた胸元にぶつかる視線は、妹猫は気付かずとも兄猫が「おいうちの妹に何色目使ってんだ兄ちゃん」と尻尾でぺしぺし。 ) なにごとにもきょーみを注ぐお年頃である。 ( えへん、とばかりに腰に手をやり。 ) (03/14-23:27:12)
ルカ > 170センチ台かぁ…越えられちゃうな…(←もう伸びない。 兄猫に尻尾でぺしぺしされればあわわ、ごめんなさいとたじたじ。) ……なるほど。ヌコちゃんは好きな人とかいないの?(なんて聞いてみた。) (03/14-23:29:39)
ご案内:「春風草原」にルカさんが現れました。 (03/14-23:31:05)
ヌコ > 背が高い女性に憧れるのであるよ。みゃふふ、抜いちゃうぞー抜いちゃうぞー。 ( なんて、楽しげに ぴょこんぴょこん と小ジャンプ。こんな無邪気な妹猫に迫る悪漢はおにいちゃんが追っ払いますよーニャーン。おらおらーと尻尾でルカを追い払うような仕草。 ) んむ、友情として好きな人はたくさんいるが愛情として好きな人はいまのところ思い付かないな。もふもふしてもらうだけで満足であるからして。 ( 妹猫の求める愛は、現状は人に対するものでなく猫に対するものだ。まあ老若男女は四の五の言わずもふもふせよという感じである。 ) (03/14-23:33:05)
ルカ > ふぅん、リーチが長いと有利だし、背が高いのって格好いいよね。(こくりと頷いて。)困ったなぁ…(抜かれてしまうーと頭を掻き。)ちょ、ちょっとニコ、勘弁してよ…(大丈夫俺にはルイというものがー!と言った調子で。)そっか。大切な人がいっぱいいるのっていいよね。(うんうんと頷いて。)無理に見つけようとしなくても、きっとそれで十分幸せなことなんだと思うよ。(お兄ちゃん恐くて今もふもふできないけど。) (03/14-23:37:33)
ヌコ > そうそう。戦場をさっそうと駆け抜ける戦猫!あこがれるみゃあー。 ( そう言って眼をきらきらさせるところは年頃の女子的。しかし兄猫は「そういえばルイも胸大きいよな」とめっちゃ疑いのまなざしである。 ) そうなのだろうと思うが、やはり己の中にないがいねんなだけあって他人の色恋というはなかなか気になるものだ。ルカはルイとどれくらいまで進んだのかみゃあー。 ( にまりと方向修正。 ) (03/14-23:40:36)
ルカ > 戦猫かぁ…(ちょっと想像した。カッコイイ! 目をキラキラさせて年相応の女の子っぽいけど、考えてること凛々しいなぁなんて。 ……なんだか兄猫さんの視線が痛い。い、今ルイの胸の大きさは関係ないよ!!) ちょっ…(また顔を赤らめて、なんてこと聞くんだこの子!と慌てるウブな少年。ぶっちゃけほっぺチューまでである。まだまだである。) (03/14-23:45:54)
ヌコ > ふふん。そういう、猫人としてのものもよいが。「いくさねこ」…あるいは「せんびょう」と呼ばれるものには先輩がいるみゃ。わたしはその猫のようにもなりたいと思っている。 ( 確かに、大きく頷く姿に関してはあまり女子的ではないかもしれない。関係ないのかなーそうなのかなーニャーン。 ) 聞かせてほしいみゃあー。参考にしたいみゃあー。 「ニャオーン」 ( どうなんその辺り、どうなん。逃げ場を奪うようにステップしつつ、「おう話せよ」と兄猫まで促す始末。 ) (03/14-23:52:05)
ルカ > ふぅん、そういう人…猫?を目指してるんだね。(なるほど、と頷いて。 た、たまたま目が行っちゃっただけだよ!普段帰ら考えてなんて全然ないよ!)……な、何の参考にするの?参考になるようなことなんてまだ…ま、まだ…(ニコ恐い!たじたじな少年であった。) (03/14-23:56:21)
ヌコ > その戦猫はニコと同じように特別な猫でな。燃える炎のような真っ赤な体毛をお持ちになっておられるみゃ。かっこいいみゃ! ( 語りに熱が篭る程度には憧れがあるのか、興奮気味である。まあ落ち着けよと妹猫の頭をなでる兄猫の視線は冷たい。 ) ほれ、人がどんな恋愛をしているのか参考にしたらいざ自分がするとき度胸がつくだろう。で、どこまで進んでるみゃあ? ( ずずいっと迫る兄妹猫! ) (03/15-00:00:26)
ルカ > へぇ、真っ赤な体毛の猫かぁ…(どんなだろう、ニコも変わった色をしてるし、色んな意味で普通の猫ではないしなぁと。 ニコ、落ちついてるな…といった視線を送り。再び迫られれば後ずさって。)す、進んでない進んでない。全然進んでないから!!(首ぶんぶん振り。大分慌ててる。) (03/15-00:04:49)
ヌコ > 猫だからと言ってあなどってはならんぞ。ニコは頭の中身が強いが戦猫さまは身体がむっちゃ強いのである。猫パンチでクレーターができるみゃ! ( 熊も熊なら猫も猫、動物のほうが異常な世界なようである。我が事のように語る妹猫の反面、兄猫はクールな態度だ。 ) えー、進んでないのか。ちゅーくらいはしたんじゃないかみゃー? ( 迫る。むっちゃ迫る。 ) (03/15-00:08:48)
ルカ > それはすごいな…(思わずマジで!?とか叫んじゃいそうになるぐらいすごいな… 動物が根性あるなー熊の話もきっと本当なんだろうな…等と思いつつ。) そ、その…僕が、手に、ルイが頬に、ぐらいだよ…?(少年は押されると弱かった。) (03/15-00:11:51)
ヌコ > 今のわたしなんて束になってもかなわんみゃ。そのお力でもってねこのらくえんの治安をお守りになっているのであるよ。 「ニャア」 ( あいつは働き者だよ、とばかりにしみじみ頷く兄猫は妹猫一匹の世話に忙しいので特に文化的貢献はしていない。 ) ほほう!なんだ、全然なんてことはないではないか。 ( このこの、と煽るようにつんつん突いてみよう。 ) (03/15-00:14:02)
ルカ > 猫の楽園かぁ…治安を守るってことは、治安を乱すものもいるってことだよね。(うーん、大変だなぁ、と頷いて。兄猫さんの謎の頷きに、何か深い考えがあるんだろうなーとか。) ぅ、うん。 …勇気が必要だったよ。(つんつんされつつ。顔真っ赤。) (03/15-00:17:09)
ヌコ > そりゃあ生き物であるからな。よい生き物もわるい生き物もいる。それは魔物のような外敵であったり、悲しいことに猫であったりすることもある。 ( 言葉通りに少し悲しげな顔をするけれど、すぐ振り切ったように小さく首を振った。悪には断罪が必要なのである、たとえ誰であっても。 ) もっと勇気を出すみゃ!もっといちゃいちゃして世界に春を呼び込むみゃ! 「ニャーオ」 ( そうだそうだー、とばかりに頷きバンザイする兄妹猫。 ) (03/15-00:20:23)
ルカ > ふぅん…楽園っていっても楽じゃないんだなぁ。うん。生きていくのって難しいよね。(少し悲しげな様子にうんと頷いて。すぐに立ち直った様子には本当に強い子だなぁ、と。) Σも、もっと!?なかなか難しいことを…(うーむ、と首を捻り。ああ、ニコまで!とあわわ。) (03/15-00:23:53)
ヌコ > 「楽園」とは、そこに住まうものがそうであるように尽力するからこそ得られる称号なのだ。「ねこのらくえん」とは猫の、猫による、猫のための楽園。それを護るのもまた猫の役目なのである。 ( 当たり前のことなのだ、と改まって頷いてみせた。 ) デートの予定があるのだろう?そしたら今度はルカからほっぺちゅーみゃ! 「ニャ!」 ( 背中を押すように、そうだそうだ、と拳を振る兄妹猫。 ) (03/15-00:26:42)
ルカ > なるほど…確かにそうだね。何もかもが上手くいくなんてことはなくて、だからどうにかしようとするんだよね。(うんと頷いて。 続く言葉にはうう、とまた顔を赤くして。)う、うん まぁね…ど、努力はする……。(押されてる押されてる。ええい、このままでは…)ぼ、僕はそろそろかえるよ。ヌコちゃんたちもあんまり遅くならないようにね。 (03/15-00:29:55)
ヌコ > らくえんをお創りになった猫神さまもそれはそれは苦労なされたというみゃ。われわれが護らなければ顔向けできなくなるみゃあ。 ( それが難しいことであると認識しているかしていないのか。どちらにせよ、浮かべるのは笑顔だ。 ) ふふふ、報告を楽しみにしているみゃん。そうさな、わたしたちもそろそろ帰るか。 「ニャー」 ( にやにやしつつも、兄猫に声をかけては頭に載せなおそう。 ) (03/15-00:32:38)
ルカ > ヌコは信仰熱心なんだね。(少しだけ遠い目をして。目を細め。)…が、頑張るよ。 (咳払いをして。)どうせ帰る場所は一緒だし、一緒に帰ろうか。(にやにやされつつ、お待ちいたします。) (03/15-00:34:58)
ヌコ > 正式に聖職を担っているわけではないが、いつかちゃんと勉強してしっかりとした布教ができるようになりたいと思っているよ。 ( まかり間違ってシスター服を着込んで敵を物理的にお祓いする黒猫が別次元に生まれるかもしれない。ちょっとした遠い眼を気にするように見上げるが、特に何も言わず。 ) うむ、それでは行こう。 ( 頷き応じ、横に並んでゆったりと歩き出すとしようか。 ) (03/15-00:37:45)
ルカ > ……そっか。うん。そっち方面も頑張ってね。(軽く一撫でさせていただきたい。 そんな並行世界の出来事は少年には想像もつかない。ただ微笑んで。 相手の歩みに合わせて、館に向かって歩いて行きます。) (03/15-00:40:25)
ご案内:「春風草原」からルカさんが去りました。 (03/15-00:40:35)
ヌコ > << ちりりん >> (03/15-00:42:08)
ご案内:「春風草原」からヌコさんが去りました。 (03/15-00:42:10)
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