room21_20130401
ご案内:「春風草原」に娯暮雨さんが現れました。 (04/02-02:00:21)
娯暮雨 > (夜もとっぷり更けた春の森。草木や花が、さわさわと柔らかな音を立てる中、耳を澄ませば聞こえる、ここに住む動物たちの声) (04/02-02:02:39)
娯暮雨 > 茶色いクマ:『ガウガウ、ガウ〜』(訳:「それでよ、俺の顔を見るなりいきなりだぜ?「俺の平穏を返せー」って、このザマだ」切り株に座って、お腹にぺったり貼られた巨大なバッテン絆創膏をさすさす、撫でて) (04/02-02:07:18)
娯暮雨 > 灰色のクマ:『ウガ!ウガウガ!ウガ!』(訳:「俺だって。ちょーっとベリーとか野菜とか食い荒らしただけで怒られたぜ。いや…美味かったからちょっとじゃなかったかもしれないけどさ。けどさ、あんなに怒ることないよなぁ〜。」隣の切り株に座って、ああ怖かった。と頭の毛を両手の平で撫でつけて) (04/02-02:13:59)
娯暮雨 > (頭に赤いリボンが乗った亜麻色のクマが、その2頭に向かい合う形で切り株に座っている)ウガァ〜。ウガウガゥ。(うんうん、と親身になって頷き。それは災難でござったねぇ。) (04/02-02:17:15)
娯暮雨 > ウガゥ。ウガァ〜?ガウ、ウガゥ。(訳:「けど、あんまり驚かしてばっかりも良くないでござるよ?拙者だって、のんびりしてる時…たとえばご飯食べてる時に、急にガオー!って来られたら、ちょっと嫌でござる。」) (04/02-02:23:31)
娯暮雨 > 茶色いクマ:『…………ガウゥ。ガウ、ガウガウ。』(訳:「………言われてみればそうだな。俺がもし、リンゴ食ってるときに驚かされて、それが喉に詰まったりしたら、アイツと同じくらい怒るかもしれないぜ。」自分と置き換えてみて、初めて分かる相手の気持ち。ふむぅ…と唸って、腕を組む) (04/02-02:26:58)
娯暮雨 > ウガァ〜。ウガウガウ。ガウ〜、ガゥ?(訳:「それに、森は皆のものだからこそ、皆でちょっとずつ分け合って譲り合うものでござる。もし、明日食べようって楽しみにとっておいた花の蜜が誰かに独り占めされちゃってたら、拙者なら辛いでござるよ?」) (04/02-02:34:43)
娯暮雨 > ウガ、ウガウガ。ウガ♪(訳:「それよりも、みんなそれぞれが見つけた美味しいものを半分こしあった方が、色んな美味しいものがちょっとずつ食べれて幸せでござる」)(両頬に手を添えて、ね?と首を傾げ) (04/02-02:40:04)
娯暮雨 > 灰色のクマ:『……ウガ。ウガウガウガ』(訳:「……なるほどな。そう考えれば、やっぱり一人で食べすぎた気がする…」十分すぎるほどにぽんぽんなお腹をさすって。こちらも、ふむぅ…) (04/02-02:44:23)
娯暮雨 > ウガウガ♪(分かってくれて嬉しいでござる♪こくこくっと頷いて。お尻についた丸いもこもこ尻尾がぴこぴこ)…ウガ、ウガゥ〜♪(しからば、拙者はこの辺で…。と手をひらり、立ち上がり) (04/02-02:48:10)
娯暮雨 > 茶色いクマと灰色のクマ:『ガウ!』『ウガ!』(お嬢さん、お待ちなさい。とばかりに両肩に添えられる各々の手に押さえ込まれて、ストンと切り株に逆戻りの術。着席っ) (04/02-02:50:48)
娯暮雨 > (普段から皆に逃げられてばかりのクマさんたちは、おしゃべりしたくて堪らなかったらしいでござる。この後、どこからともなくやってきた雌鶏さんも加入して、春の森の井戸端会議は更に夜深くまで続いたのだとか。) (04/02-02:57:53)
ご案内:「春風草原」から娯暮雨さんが去りました。 (04/02-02:57:56)
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