room22_20120903
ご案内:「秋色の森」にスファナさんが現れました。 (09/03-19:22:39)
スファナ > (先日は良く眠れず、今でも葛藤は続いている・・・自分は何なのだろうかと。先日ロネにかなり怒鳴りつけたのはいいとして、自分も傷つかなかったわけじゃない・・・人じゃないバケモノなのだろうか、そんなことを考えてしまう) (09/03-19:25:14)
スファナ > ・・・はぁ、まぁ普通考えればそっか・・・(戦場で人知れず血をすすり、時々怪我で寝込んでいる相手からも・・・)・・・(でもここの知り合いにも仲間にも迷惑をかけてはいない。それに感染させてるわけでもない。だから別に問題は無いはずだ・・と思って。)・・・(とりあえず気晴らしに周囲を見る) 【マナベリーを発見!! (暗くなるとほんのり光る木の実。 赤に光るのは体力回復 緑に光るのは精神安定 青に光るのはマナ回復(魔力回復)】 (09/03-19:33:32)
ご案内:「秋色の森」にさんが現れました。 (09/03-19:44:55)
> 随分とお悩みの様子ねぇ。 (ふ ふ ふ) (笑みを含ませた声色。 暗がりの中から溢れた声、姿無き音が、彼女の耳へ届こうか) (09/03-19:45:49)
スファナ > (ベリーを取る。それぞれ1個ずつとって袋に入れるとその場に座り込む)ふぅ・・・(とりあえず休憩し、ため息をつく。どうするべきかはこのままでいい・・・のだが、どこか割り切れずにいる・・・)ん?(音だけが聞こえる。気配を感じ、警戒する) (09/03-19:46:09)
> (暗がりの中から、亡霊の如く姿を現そう。 紫の衣を着込んだ姿、それが木の葉を踏む足音を連れて) (09/03-19:48:15)
スファナ > ・・・(気配に気づくと、そちらの方を向く)・・・まぁ結構悩むに決まってるでしょ。違う種族になればね・・・でも殆ど変わってないのに・・・(実際、血をすうだけであんまり変わっていないようで) (09/03-19:49:08)
> あら。 昨晩の件で悩んでいるのかと思ったわ。 (意外、と言った表情を浮かべると) 「人」をやめてしまうと、「人」に向けた言葉に対する感情なんてものは忘れてしまうのかしらね? (09/03-19:51:54)
スファナ > ・・・そりゃあまぁ昨日だってああは言ったけど・・・やっぱりどっか気になるわけよ。(こくり、とうなずいて)・・・あんたこそどうしてここに? (09/03-19:53:32)
> そう。 (気になる、と言われれば、実に楽しそうに笑顔を描いた) (ひらり、手の平を揺らして見せよう。 その次には、手の平の中に一発の弾丸、「水銀弾」がある。 「これはなんでしょう?」と、目線が問う。 彼女の問いへは、答え無く) (09/03-19:55:38)
スファナ > ・・・?(じーっと見て)・・・何さいきなり。これ・・・小さいけど。(銃弾なんて知らない世界の人物、当然答えられないだろう。拳銃のサイズの銃は無くようやく対物狙撃銃の簡単なものがある程度だから・・・) (09/03-19:57:23)
> あなた達、「吸血鬼」が最も好み、洗礼された水のように扱われる金属、「銀」を含んだ…、そう、あなたに合わせて言えば、やじりのようなもの。 (手の平の上で、その「水銀弾」を転がしながら、彼女の「間合い」から一歩分離れた位置を、ゆっくりと歩む) これを一つだけ。 昨日の彼、「ロネ」と言ったかしら? 彼が持っていたとしたら、あなたはどう思うかしら。 (09/03-20:01:18)
スファナ > 好むって、好まないじゃない・・・それに何か勘違いしてるけど心臓やられたり首ぶち抜かれたら死ぬからね?普通に・・・多分。(でもそれを喰らったらもっと痛そうだな、と思って)・・・でもそれ、直接押し付けても意味ないじゃない・・・あの近い場所で抜いたらすぐわかる。(特に不安に思っても居ないようだ。) (09/03-20:04:36)
スファナ > 好むって、好まないじゃない・・・それに何か勘違いしてるけど心臓やられたり首ぶち抜かれたら死ぬからね?普通に・・・多分。(でもそれを喰らったらもっと痛そうだな、と思って)・・・でもそれ、直接押し付けても意味ないじゃない・・・あの近い場所で怪しいのを抜いたらすぐわかる。(特に不安に思っても居ないようだ。) (09/03-20:06:01)
> 「多分」と言わずとも、大体の「吸血鬼」と呼ばれる種族は死ぬでしょうねぇ。 「例外」はあるけれど。 (ふ、ふ。 笑みを堪えながら、ゆっくりと歩き) それはそうよ。 彼は「抜かなかった」もの。 (ひらり、手の平を揺らす。 今度は手の平の上に黒塗りの金属。 拳銃、と呼ばれる品) (09/03-20:08:51)
スファナ > ・・・そうよね。死なないとかやばいじゃない。例外はまぁなんとかなればいいけど・・・(いずれ戦うかもしれない、と思って)・・・まぁね。でも・・・どうしたの?どうしてそういうことを言うの?(首をかしげる。ここで撃つとか言うんじゃなかろうかと思ってしまう) (09/03-20:11:36)
> さぁ。 そんな「例外」は、例え同じ種族のあなたでも排除するのは難しいんじゃないかしらねぇ。 「伯爵」達よりも凶悪なんですもの、「クルースニク」でも相手に出来るのか…。 (その拳銃に、水銀弾を込め。 銃口を彼女へ向けよう) 「化け物」と言いながら、彼は彼女にも、あなたにも、「撃たなかった」。 何故かしらね? 弾を込める、狙いを定める、銃口を引く。 たった、これだけの動作が、出来なかった? …そんな訳がない。 (己の言葉で、彼女が何を汲み出すか。 その反応を、待ち) (09/03-20:17:35)
スファナ > まぁ、依頼があればどんな相手でもぶちのめしますよ。当然ながら。(笑みをこぼして。力だけが戦いじゃないと思っていて・・・銃を向ける)私にも、そればっかりはね・・・私の印象はただ、そうとう怖がってる・・・って感じ。それとさ・・・やめなよ。悪ふざけは。(ダガーをすぐ抜く。そして相手をじっとにらんで) (09/03-20:22:22)
スファナ > まぁ、依頼があればどんな相手でもぶちのめしますよ。当然ながら。(笑みをこぼして。力だけが戦いじゃないと思っていて・・・銃を向けられても表情を動かさず)私にも、そればっかりはね・・・私の印象はただ、そうとう怖がってる・・・って感じ。それとさ・・・やめなよ。悪ふざけは。(ダガーをすぐ抜く。そして相手をじっとにらんで) (09/03-20:24:12)
> それはそれは。 とても頼もしい。 (く く く) (喉を鳴らす。 笑いの感情に、目を細める) そう。 それじゃあ、わたしの「仮定」を出してみましょうか。 (引き金を迷い無く、引いた。 火薬の炸裂音を森の中へ木霊させながら弾丸は銃口を飛び出すと、螺旋回転しながら彼女の左肩辺りを掠めるような軌道で飛んでいくか) (09/03-20:27:40)
スファナ > ふふ、当然よ。(笑みをこぼし・・・相手の気配に気づく)・・・やっぱりやるのね。(左肩を掠めるが、その前にダガーを放り投げる。目標は彼女の銃を握る手。) (09/03-20:29:56)
> (ふわ、と身体を舞わそうか。 右手に握った銃へ向かって飛んだ刃は、何にも触れず、女の背後にあった木の幹に突き立つ) 「彼は、彼女を化け物と知っていながら、友として接し、遂に昨晩は命に関わる程の攻防を起こしてしまった」 (ひらり、と銃を握る手を揺らす。 そうすれば、その次には銃は手に無く) 「弾丸は尽きたかに思えた。 だが、一発の、決死の弾丸を与えられた。 目の前にいる半死体の生殺与奪は己の手にあった。 だが、そうしなかった。 彼女は化け物だ、だが、それ以上に大切な友人だった。 そんな存在を、殺せるはずがない」 (09/03-20:35:36)
スファナ > (ダガーをとっさに回収する。掠めた程度なら水銀は与えられないだろうが・・・)・・・友人、ね・・・ふふ・・・随分と信頼されちゃったのね、私。(どこか嬉しそうに声を仇して。)・・・まぁ、だからこそ許せなかったんだけどさ。友人と思ってなかったら、あの場でやってる・・・ざっくりと。(くすり、と笑みをこぼして) (09/03-20:37:57)
> …? あなたがわたしの仮定に登場するのはこれからよ? (不思議そうに首を傾げる) 「化け物に腕と両足を砕かれながらも、彼は彼女を殺さなかった。 それなのに、彼は彼女の友を名乗る者に、殴られ責められた」 (水銀弾は一本の木へ空洞の穴を空け、その先にあった木にまばらな穴を描いていた。 彼女の肩を鉛が傷つけていたかもしれないが、大した傷でもないだろう) (09/03-20:43:32)
スファナ > あ、そっちか・・・(苦笑して)早合点しちゃったけどね・・・んーと、その仮定・・・残念ながら間違いだなぁ。(苦笑して。確かにそう判断しても仕方ないのだが) (09/03-20:46:42)
> そう。 (彼女の苦笑に、首を傾げながら、目を細めよう) では、「真実」をこの無知なる魔女に教えていただけるかしら。 (09/03-20:48:01)
スファナ > えぇ。まず・・・あの友人の魔物だけど、完璧に死んでた・・・アザミっていうんだけど、彼女は死ねないの。だから止めを刺したし、それ以上どうしようもなかったんだと思う。(こくり、とうなずいて)もう1つ・・・そのアザミっての・・・死ぬ前に泣いてたし、さびしげな表情もしてた。何か絶望したような表情・・・それを見たら居ても立ってもいられなくなって、ぶん殴りに行った・・・ってところ。(こくり、とうなずいて)・・・私、アザミが死んでも生き返ることも知ってたし・・・暴走するとかも言ってた。だからああなったことはまぁ・・・仕方ないって思ってるから・・・ (09/03-20:52:19)
ご案内:「秋色の森」に少女さんが現れました。 (09/03-20:54:08)
> …。 (あぁ、この女にとっては、彼の事情などは度外視なのか。 彼女の言葉に、「そう」、とだけ答えれば、ふい、と「少女」へ視線を向けようか。 「さて」、と小さく呟けば、歩き出そう) (09/03-20:55:41)
少女 > (突如、彼女らの視界の死角、今まで誰もいなかったはずのそこに、血に少し汚れた死装束をまとった少女が立っていた。黒い桜の咲く枝を抱えて、ボゥっとしていて) ………。((ここ、どこだろう。僕は、誰?名前、なんだっけ。))(その姿は、突如そこに“生まれた”んだろう。目の前で繰り広げられる戦いをただ、ボゥっと見ているだけで) (09/03-20:57:16)
スファナ > ・・・?(何か勘違いしてるところもあるようだが・・・相手も何か勘違いしたんじゃないか、と思ってしまって)・・・まぁいいや。じゃあね?夜道危ないから気をつけて?(歩き出したのを見ると見送る) (09/03-20:57:57)
スファナ > (気配が増えたことに気づくと、すっと振り向いて)・・・何やってるの・・・?(少女に気づく。何でこんなところにいきなり出てきたのか解らずに)>少女 (09/03-20:59:30)
> もう少し、彼に対する複雑な感情があるのだと思ってたわ? そのことで、あなたは悩んでいる、とね。 そうでないのなら、いいわ。 そう、どうでもいい。 (ふ ふ ふ) (笑う) (落ち葉を踏む足音を刻みながら、その姿は暗がりに薄れ始め) (09/03-21:00:44)
少女 > (声をかけられた方へ振り返る。死んだ赤い目が、相手を確認するようにしっかり観察して) ……わからない。思い出せない…。(顔を横に振って)>スファナ (09/03-21:01:12)
少女 > (紫の方に見られていたので、視線だけ向ける。恐怖におびえる色も見えぬ、寂しく冷たい目で観察するんだろう)>紫 (09/03-21:03:30)
スファナ > あぁ、あんまりそういうの無いんだ・・・特に好きとか嫌いとかじゃないけど、アザミの方と友人で・・・だからつい、ね。(苦笑して)>紫 (09/03-21:04:45)
スファナ > そうなんだ・・・あらら・・・(ため息をついて)ほら、ベリーでも食べる?(精神安定はもう食ってしまったので体力回復の赤いベリーを差し出す)>少女 (09/03-21:05:27)
> …そう…。 それじゃあ、彼と彼女がもう一度出会った時を、楽しみに待たせてもらおうかしらね。 (ふ ふ) (笑みながら、己は消えよう。 足音は暫し残ったけれど、やがてそれも遠くへ消えてしまった) (09/03-21:08:03)
ご案内:「秋色の森」からさんが去りました。 (09/03-21:08:06)
少女 > …なーに?これ。(差し出されるベリーは一応受け取る。まるで、何もかもが初めてに感じる、純粋な対応で) …これ、食べれるの?木の実なの?>スファナ (09/03-21:08:09)
スファナ > うん、食べれる木の実なの。さっき食べたけど美味しかったよ?(笑みをこぼして。)・・・あれ、でもどっかで・・・(もしかしたら先日助けた少女がこんな感じだったかな・・・とか思って。違うかも。) (09/03-21:09:26)
少女 > そうなんだ…(ジー、と観察してから、ぱくっと1個口に含んでみる) …あ、おいしい。(声は喜んでいる。だが、表情は変わらないまま。笑わない)  (スファナだったら分かるだろう。昨日、瘴気の地で死んだ魔物の人間姿と少女が鏡合わせなのを) (09/03-21:12:05)
スファナ > よかった、美味しいといってくれて。(嬉しそうに。)・・・アザミって知ってる?(何も知らない様子をみて。まさか・・・と思って一応たずねてみる)・・・それと、気づいたらどこにいたの? (09/03-21:13:31)
少女 > …アザミ…?(なんか脳裏に引っかかる。覚えていないはずなのに、なんか知ってるような感覚。何の名前だろうか。疑問を感じて、表情が顰められる。必死に考えていて) ……気が付いたら、広い世界にいた。僕は、名前も、誰なのかも、何も覚えていないんだ…。(そういえば、初対面のはずなのに、この女性を見ると妙に親しみやすい気を感じる。疑問にさらに疑問が覆いかぶさる) (09/03-21:16:38)
スファナ > ・・・((全部忘れたなんてありえるのかな?まぁそういうしかなさそうだけど・・・昨日ひどい戦いだったし。))(などと考えて、じっと少女を見る)広い世界ね・・・んー。まいったなぁ・・・(屋敷に連れて行ったはずなんだけど、と思って)・・・あ、自己紹介遅れたね。私はスファナ。この辺でいろいろやってるの・・・名前、わかる?(もしかしたら記憶喪失の別人って可能性もあるので、聞いておく。) (09/03-21:20:25)
少女 > (自己紹介を受ければ、頭を下げて会釈) よろしく、スファナさん。僕の名前は…………。(思い出せないんだった。困った顔して黙ってしまう。一応、髪は結ってあるのだが、解けばアザミの髪型そのものという豆知識) (09/03-21:23:19)
スファナ > スファナって呼び捨てでいいのよ。(笑みをこぼして)・・・やっぱりアザミって呼んだ方良いかな・・・?(一応、そういっておく。髪型までもそっくりとなれば、もうそう呼ぶしかないと思ったが・・・) (09/03-21:25:02)
少女 > あ、じゃあスファナ…。(なんか、そういう呼び方をすると余計に懐かしく感じる。何故そうなのかは、少女には理解しがたいことだった) …それ、僕の名前なの?(だとしたら、なぜ名前を知っているのか。それすらも理解しがたく感じる少女) (09/03-21:27:36)
スファナ > えぇ、それでおねがい。(やっぱりアザミと重なってしまうなぁ、と思って。別人の可能性は無くもないが・・・まぁ、もし別人ならそのときはその時と考える)・・・まぁ、ね・・・多分、だけど。何か覚えてることは無い・・・?(そこをまずははっきりさせようと思っておく) (09/03-21:29:58)
少女 > …わかった、じゃあ、そう名乗る。僕は、アザミ…。(なんだか納得できた。それが本当の名かどうかは思い出さないと分からないけど、名前がないと不便だというのは分かっていた) 覚えてること…………起きる前に、変な夢は見たよ。目の前が真っ暗で、すごく高い場所にいた気がする。なんか、何かと戦ってるような…そんな、感じ。(戦えないのに、なんてつぶやきながら) (09/03-21:36:24)
スファナ > えぇ。アザミ・・・(こくり、とうなずいて。やっぱりしっくり来る。)・・・高い場所で戦闘?それも・・・(まったく訳が分からないようだ。そもそもあそこは高い場所だっけ?とか思いつつ・・・)・・・ありがとね、アザミ。そうだ・・・このあたり、いろいろとあるから探してみるといいよ。当面の食べ物には事欠かないと思うから・・・(笑みをこぼし、自分も探してみよう) 【ドングリが一杯落ちてる♪(白ドングリを捜しますか?探す場合は10面ダイスを1個+5を振って下さい。出た目の数だけ白ドングリをGET!50個集めるとマスターが1000円相当(銀貨1枚)で買い取ってくれます)】 (09/03-21:40:10)
スファナ > (せっかくだし、探そうと思ってある程度探してみよう。) [10面1個 3+(5)=8] (09/03-21:42:28)
少女 > …それが、わからないんだ。夢の中で、薄らと映ってる誰かと戦ってた。すごい背が高くて、最後に変に体が痛んで…それで、目が覚めた。(痛みも一瞬だったけど、夢で薄ら映っていた人物は思い出せない。なんだったのかと) え、本当…?じゃあ、探してみる。(スファナがドングリを探してる様子を見れば、こっちも足元をガサガサと探し始めるようで) 【笑うダケを発見!(採取すると爆笑しはじめるキノコです。笑い転げています。)】 (09/03-21:45:26)
少女 > わ…。なにこれ。すごい笑ってるけど。(拾い上げたキノコが超笑ってる!おかしくは思うけど、こっちが面白くて笑うことはない。ツンツン突いたりして) (09/03-21:46:52)
スファナ > ・・・その戦ってる相手、心当たりあるんだけど・・・そいつに会ってみる?その人、実在の人物だし・・・(ただ問題もあることはあるが、何もしないよりは事実を知ったほうが思って)真っ白なドングリかぁ・・・誰か買いそう。(などと笑みをこぼして袋に入れる)・・・なんだろう。(わかんない) (09/03-21:47:29)
少女 > …え、本当にいるの?(信じられない。ならば、自分が見た夢は予知夢なのだろうか、と考える。もし、それが本当ならぜひ会ってみたかった) ………会わせて。その、心当たりがあるって人に。(スファナが持ってる白いどんぐりと、普通のどんぐりも持っていれば、それこそ初めて見たというような顔。珍しそうに眺めてるだろう) (09/03-21:50:24)
スファナ > うん、ただし・・・ちょっと問題ある人だけど、そこは覚悟してね?(注意しておく。まぁここで言うよりは会ったほうが早いだろうと思った)それじゃあ行こう?私が案内するから。(うなずけば、そのまま少女の手を引いて歩いていく。一応、情報だけは早いのが彼女だ・・・) (09/03-21:51:47)
少女 > そうなんだ……うん、大丈夫。記憶が思い出せるなら、僕、誰にでも会うよ。(頷いて。手を引かれ、地面の枯れ葉を装束の裾が音を立てていく。スファナがこの少女の手を持って引いた時に、まったく重さを感じないだろう) (09/03-21:53:37)
スファナ > (軽い手を引きつつ、そのまま案内しよう) (09/03-21:54:26)
ご案内:「秋色の森」からスファナさんが去りました。 (09/03-21:54:28)
ご案内:「秋色の森」から少女さんが去りました。 (09/03-21:54:47)
ご案内:「秋色の森」にシルティスさんが現れました。 (09/03-22:05:26)
シルティス > (今日の仕事も終わり、のんびり散歩をするべくやってきた森の中。あちこちから美味しそうな匂いがするこの付近、何処から手を付けようか、楽しそうに辺りを見渡して) (09/03-22:08:01)
シルティス > ……秋だしなぁ…。茸料理に木の実に…、あとは…?この場で食べれる奴が一番いいけど…。(食欲をそそる香りにきょろきょろと視線を巡らせ。何か美味しそうなものはないかと、探索してみる) 【蛍火ススキが生えています♪(手折ると明りの変わりになるススキの穂。効果は1晩だけですが、食材が見つけやすくなります。これ以降ダイスに+1追加でどうぞ♪)】 (09/03-22:10:07)
シルティス > ………何だ、これ?(食べれそうにはないけれど、何かちょっと珍しいものを見つけた。見つけたススキを手折り、不思議そうにそれを眺めて) ……まあ、手元を照らすのにちょうど良さそうだな…。(一応、とススキを持ったまま。また適当に歩き出す) (09/03-22:12:16)
シルティス > (次は何か食べられるものが欲しいな、と思いながら、茂みを覗いてみたり。何か見つかるか…) 【ミルクルミを発見!(ミルクルミを1個GET!割ると見た目に反して中から十リットルぐらい牛乳が溢れてくる。)】 (09/03-22:15:34)
シルティス > (クルミ発見。しかし、この犬には怪力はおろか、道具も何もないから割れない) ……帰ってから食べてみるか…。(とりあえず拾って、服のポケットへ入れておこうと) (09/03-22:17:08)
シルティス > (帰ってクルミを割ってみた時、中から溢れる牛乳に慌てる姿があるのかもしれない。そんな未来予想図には気づかないまま、楽しそうに歌を口ずさみつつ、更に森の中を進んでいき) (09/03-22:19:50)
シルティス > (上から下、左右と、匂いのする方向をきょろきょろと見渡し。次は何が見つかるか) 【美味しそうなブルーベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/03-22:21:30)
シルティス > ……わ、ベリーだ。(鼻を掠める甘い匂い。その匂いの元を探れば、美味しそうに熟れたブルーベリーが見つかり。早速、その場で摘んで食べようと) (09/03-22:23:13)
ご案内:「秋色の森」にリリスさんが現れました。 (09/03-22:25:06)
シルティス > (もぐもぐむしゃむしゃ。何かこれがいる辺りだけ、既に実がない) ……これ、美味いな…。入れ物とか持ってくるんだった…。(持って帰ってジャムとかっててもあったのに、と食べながら反省するが。食べる手は止まらない) (09/03-22:26:08)
リリス > (大き目の籠を左腕にかけ、ご機嫌な様子で歩いて来る)よーし、今日も収穫収穫!まずはあの綺麗な穂を探そうかしらね、灯りがないと不便だもの(周囲をきょろきょろ) (09/03-22:26:25)
シルティス > (多分、茂みの合間にぶんぶん機嫌よく振られている尻尾が見える。近づけば、その場に会ったブルーベリーをあらかた食べ終えて、満足した表情の犬の姿があるようで) (09/03-22:28:20)
リリス > どこかなどこかな〜?(きょろきょろしながら歩いていると、前方の茂みに誰かいることに気が付く)あら?あれはー・・・・ティースさん?(首を傾げながら相手に声をかけてみる) 【ケムシが落ちてきちゃった!!!!】 (09/03-22:30:00)
リリス > ・・あら、ケムシさんだわ。木から落ちたのかしらね?(ひょいっと落ちてきたケムシを手に取る) (09/03-22:31:19)
シルティス > …あー、美味しかった…。(満足そうに手で口を拭いつつ、その茂みを離れて、別の所に行こうとしたが。自分の名前を呼ぶ声が聞こえ、そちらの方を向き) …あ、リリスちゃん。散歩か何か?(やっほー、と軽い調子でそちらに挨拶しようと) (09/03-22:32:14)
ご案内:「秋色の森」にシナンさんが現れました。 (09/03-22:33:27)
シナン > (そろそろ色づき始めると思っていたが、どうやら正解だったようだ。さあ、狩りの時間だ。何狩りかは知らないが) (09/03-22:34:34)
リリス > こんばんわティースさん。今日は収穫に来たのよ、ここって面白いものがいっぱいあるから(にこにことケムシを手にのっけたまま楽しそうに笑い)ティースさんもかしら?>ティース (09/03-22:35:23)
シルティス > ……面白いもの?例えば、これみたいのとか?(なんて、さっき見つけた光るススキの穂をそちらに見せながら) 俺はただの散歩だよ。美味しそうな匂いもするから、半分そっちの言うとおりになりそうだけど。(なんて笑って)>リリス (09/03-22:37:33)
シナン > (とりあえず、二人から離れたところで罠を仕掛けてマーキングをすませておく) (09/03-22:39:23)
シルティス > …………ん?(何か、新しくやってきた人の匂いに反応した。ちょっとそちらの方を見てみるようで)>シナン (09/03-22:40:47)
シナン > (隠れてこそこそとしていたようだ)>シルティス 【ネコミミドクタケを発見! (ネコミミドクタケを1個GET! 食べるとネコミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/03-22:41:27)
シナン > ……(捨てた(ぁ) (09/03-22:41:40)
リリス > そうそう、そんなのとか!(こくこく頷いて穂を指さし) なるほどね。ふふっ、確かに美味しいものもいっぱいあるからねぇ(ティースを見てくすっと笑い) ねえねえ、それ探してるんだけどどこにあったかわかるかしら?(ティースが持つススキの穂に視線を戻し)>ティース (09/03-22:41:50)
リリス > あら、誰か来たのかしら?(ティースが向いた方向に顔を向ける。シナンが近くにいるならいつものように挨拶するだろう)>シナン (09/03-22:43:18)
シナン > (近くにはいないようだ)>リリス (09/03-22:43:54)
シルティス > へえ、それは面白そう。どうせなら、食べれる物の方がいいけど。(食べれないものより、と笑って) さっき、そこにブルーベリーがあったけど、美味しかったよー。(全部食べちゃったけど、と先ほど自分のいた茂みを指さし) ……ん?確かあっちの方だったけど…。よかったら、あげようか?一応見えるし。(これ、とススキを差出し)>リリス (09/03-22:45:07)
シルティス > ………多分。音と匂いはするし。(あっちの方かな、とシナンのいる方向を指さして。ついでにちょっと近づいてみようと)>リリス・シナン (09/03-22:46:18)
シナン > (軽く設置完了。ここはどうかはともかく、今年の初めはクマを狩ったわね。などと回想を入れつつ) 【月光蝉の抜け殻が沢山…!(木に淡く蛍の様な光を放つ蝉の抜け殻がくっ付いている。とっても幻想的!)】 (09/03-22:47:13)
シナン > ……(放置(ぁ) (09/03-22:47:40)
リリス > そのブルーベリー、ウサミミとか生えてこなかった?(ふと前回のことを思いだし) え、いいの?ありがとう!(ススキの穂を差し出されれば、嬉しそうに微笑みながら受け取る。ティースが動き出せばこちらも一緒に移動する)>ティース (09/03-22:50:33)
シルティス > ……今のこの耳が、すべてを物語ってると思うけど?(なんて、自分の耳を指さして。何時も通りの犬耳だ) うん、どうぞどうぞ。(使って、とにっこり笑いながら。そうして、シナンのいる方向へと歩いて行ってみて。多分近づけば、気づくかもしれない)>リリス・シナン (09/03-22:52:58)
シナン > (気配が近付いてくる。話し声もするだろうし、気付くのはすぐだ。立ち上がってくるりとその方向を向き、半身になって姿が確認するまで待つが)それ以上、余り無闇に近付かない方が良いわよ(とだけ、言っておく)>二人 (09/03-22:55:18)
リリス > (嬉しそうにススキの穂を軽く揺らし)いやー、一時的なものだからもしかしたら会う前になってるかもって思って(えへへ、と笑い)もしティースさんにうさみみ生えたらどうなるのかしら?耳4つとか・・・(なんてつい想像をしていまう)>ティース (09/03-22:57:32)
リリス > およ・・?その声は、シナンさんかしら?(聞き覚えのある声に、ぴたっと足を止める)>シナン (09/03-22:59:04)
シルティス > そちらには残念かもしれないけど、特にないかな?(なってたら、もっと慌ててるしと、軽い口調で) ……犬耳が兎の耳になるだけでしょ、流石に…。(怖いよ、と想像してみて、ツッコミ)>リリス (09/03-22:59:16)
シルティス > こんばんは、と…。………何かあるの?(静止の声に、こちらも足を止めて。一応何があるかだけ聞こうと)>シナン (09/03-23:00:16)
シナン > ……(話し声から距離を計りつつ、ゆっくりと接近) いくつかトラップを仕掛けたから。あまり奥まで入ってこなければ問題はないけど。こっち側にはそれ以上入らない方が良いわ(さらりと言ってのけて、二人の方へ自分から姿を現した) (09/03-23:01:20)
リリス > そっかぁー・・ふふっ、確かにその通りね() えへへー、だよねぇ!ごめんごめん((でもちょっと、試してみたい気もするわね・・))>ティース (09/03-23:01:54)
シルティス > ……トラップ…?ああ、狩りか何かの途中だった?(邪魔したなら御免、と軽く頭を下げながら。とりあえず、下手に前に出て、トラップに引っかかる前に後ろの方へと下がろうと)>シナン (09/03-23:03:23)
リリス > そっかぁー・・ふふっ、確かにその通りね(実際自分も少し慌てたことを思いだし、苦笑する) だよねぇ!ごめんごめん((でもちょっと、試してみたい気もするわね・・))>ティース (09/03-23:03:58)
シナン > 途中というか、今仕掛けたから今かかることはないでしょう。こうして人間……(耳を見た。眉をひそめた)……がいるのだからね。(耳くらいなんだ。と思うことにした(順応度が着実に上がってきている))>シルティス (09/03-23:06:05)
リリス > こんばんわ、シナンさん!お久しぶりね(姿が見えれば嬉しそうに微笑む。自分も何故シナンがトラップを仕掛けているのか気になったが、先にティースが尋ねたので言わないでおく)>シナン (09/03-23:06:35)
シルティス > 慣れれば、楽しめるのかもしれないけどねぇ…。(なかなか難しいなぁ、と苦笑を浮かべ) そもそも、兎耳も猫耳もどっちも勘弁だな。そっちの種族の友人にネタにされそう。(どっちの耳もいるし、と溜息を吐いて。そっちの企みには気づいてない!)>リリス (09/03-23:07:15)
シルティス > …あー、ならよかった、かな?(邪魔にならなかったなら、と笑いつつも。そちらがこちらの姿に眉をひそめたのを見たら、慌てて両耳を手で隠そうとして) …あー、異種族が苦手なら、別の所に行きますけど…。(おそるおそる)>シナン (09/03-23:09:19)
シナン > Long time no see.(軽く口の端で笑みを作りながら、くだけ気味の挨拶を) 元気そうね、レディ>リリス (09/03-23:11:20)
リリス > すぐ戻るものなら良いけど、そうじゃなかったら色々ヤバいしねぇ(クスクスと笑いながら)((ここのは一時的だし、効果がわかるブツが見つかったらあげてみようかな・・・いやいやなんか意地悪よね!でも気になる・・・))>ティース (09/03-23:11:28)
シナン > 気にしなくていいわ。ここでは、私の感覚の方が一般的でないようだし。いちいち気にしていたら仕方ないこともわかっているのよ。ただ、一年くらいじゃ慣れないだけでね。不快に思ったなら謝るわ(軽く身を折って謝罪)>シルティス (09/03-23:13:05)
シルティス > ……別にどうとはならないだろうけど…。まあ、しばらく知り合い連中にネタにされる可能性は高いなぁ。(そういうのは、と笑い返し。ついでに軽く辺りを見渡して見ようと)>リリス 【マッチョルームを見つけた! (マッチョルームを1個GET! 食べると一時的にマッチョになる。)】 (09/03-23:13:43)
リリス > う?(最初の挨拶がわからなかったようで、きょとんと首を傾げるも、相手が笑っているのをみてこちらも嬉しそうに微笑む)うん!元気が私の取り柄だしね! シナンさんは収穫に来たの?(罠を張ったということは散歩ではなさそうなので)>シナン (09/03-23:15:35)
シルティス > んー、どうだろう。その辺の感覚は、人によってバラバラみたいだし…。とりあえず、俺は気にしてないから、そっちも気にしないで。(ごめんね、と苦笑を浮かべながら、首を振り。耳を隠すのはやめようと)>シナン (09/03-23:16:18)
リリス > ふふっ、違いないわね(くすっと笑ってみせ) よーし、私も収穫収穫!(本来の目的を思い出し、周囲を見渡す)>ティース (09/03-23:16:58)
リリス > ふふっ、違いないわね(くすっと笑ってみせ) よーし、私も収穫収穫!(本来の目的を思い出し、周囲を見渡す)>ティース 【大きなイチョウの木があります。 銀杏が一杯!くっさー。(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/03-23:17:11)
シナン > お久しぶり、という意味よ。まぁ、文法も何もあったものじゃない言い方だけどね(苦笑し) 収穫ね。確かに。去年の今頃はこの辺りでひたすらキノコとかかってたわね。懐かしい話よ(肩を竦めた)>リリス 【美味しそうなアケビを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/03-23:17:37)
リリス > うわっ、この鼻の曲がりそうな臭いは・・銀杏ね!(少し顔を歪ませたが、すぐもとにもどり銀杏を採集) (09/03-23:18:38)
シナン > Thank you. そう言ってもらえると助かるわ(軽くかかった前髪をかきあげた) [6面1個 2=2] (09/03-23:19:20)
シナン > (2個。おもむろに何故か落下していたアケビを回収して袋詰めしておいた) (09/03-23:20:17)
シルティス > (茸を見つけたけど、見たことのない茸だ。毒の可能性もあるので、とりあえずこれはやめておいて) おー、頑張ってー………。(張り切るそちらに声を掛けたが。唐突の強い臭いに、びしっと固まり。思い切り鼻を押さえて、別の方向を探しに行こうと)>リリス 【ミルクルミを発見!(ミルクルミを1個GET!割ると見た目に反して中から十リットルぐらい牛乳が溢れてくる。)】 (09/03-23:20:35)
リリス > あ、なるほどなるほど!(意味がわかって嬉しそうに笑う) えへへー、じゃあ私と一緒だ!ここ、変わったキノコがいっぱいあるわよねー>シナン 【美味しそうなラズベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/03-23:20:57)
シルティス > (再びクルミ発見。また一応ポケットに入れておこうと) まあ、苦手な人は苦手みたいだしね。この辺の感覚は仕方ないと思うし。(ぱたりと尻尾を振りながら、更にきょろきょろと辺りを見渡しつつ)>シナン (09/03-23:22:33)
リリス > あ、そういえばティースさんわんこさんだもんね・・・(自分より嗅覚が良いことを考えると、かなりキツかっただろう、と苦笑する) あ、ラズベリー!(美味しそうなラズベリーがあることに気づき、そちらに向かって歩き出す)>ティース (09/03-23:23:19)
シナン > 川で魚、森で獣、木の実に菌糸類に……。我ながらよく食いつないだものだわ。文無しは怖いのよ(しみじみ)>リリス 【美味しそうなブルーベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/03-23:24:07)
シナン > (ゲーット!)理解が早くて助かるわ。 もっとも、こっちで生活する以上は慣れないとこちらの身が持たないのだけどね。精神的な意味でも(頭を左右に振って、また肩を竦めた)>シルティス (09/03-23:25:11)
シルティス > ………うん、ごめん。ヤバい…。(多分、そちらからさっきよりも離れてるかもしれない。臭いから逃れるように、茂みの辺りを探ろうと)>リリス 【いがぐりが落っこちてきちゃった!(栗拾いをする? (30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/03-23:26:24)
リリス > えっ、シナンさん自給自足なの?(意外な事実に、ラズベリーを採集していた手をぴたっと止める)>シナン (09/03-23:28:11)
シナン > 何故意外そうな顔をするのかしら? なんだと思っていたの?(しれっと。聞き返す)>リリス (09/03-23:28:52)
シルティス > ひぎゃっ?!(いがぐりが落ちてきた。頭に当たって痛い!) 一応俺の世界にもいるからね、そういう人は。 まあ、それは確かに言えてるかも。人種の坩堝だし。(やっぱり、とちょっと頷きつつ。落ちてきた栗を拾っていこうと)>シナン [20面1個 2=2] (09/03-23:29:27)
リリス > ふふっ、どんまい・・!(別の場所で採集を続けるティースの方を向いてクスッと笑う。いがぐりが落ちてきたのを見てちょっと心配しつつも再びラスベリーを採集し始める)>ティース (09/03-23:30:53)
シルティス > (2個だけ取れた。拾ったけど、やはりこの場では食べれず。どうしようかと思いつつ、とりあえずポケットに) ……すでに毎年の定番だよ…。(いがぐりが当たったところが痛い。毎年こんなだよな、と思いつつ、頭をさすって)>リリス (09/03-23:32:28)
シナン > (軽く笑った。悲鳴に(ぁ)下手をすればここで骨を埋めることになり兼ねないからね。私は(が、俺の世界と聞く限り、自分の世界に戻れるのだろうと推察して、小さくため息)>シルティス (09/03-23:32:29)
リリス > ぬふふ・・・お菓子に使えそうね(籠に入れたラズベリーを見て、素敵な素材をゴミに変える一言)  【ウサミミベリーを発見!(ウサミミベリーを1個GET! 食べるとウサミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/03-23:35:45)
シルティス > (二人に笑われて、微妙に尻尾が下がった(ぉ))……あ、戻れない人なんだ、君…。(それはちょっと大変そうだ、と苦い表情を浮かべて)>シナン (09/03-23:36:45)
シナン > そのうち戻るわ。まだやり残したことがあるからね(が、前言を撤回してしれっと言い返した)>シルティス (09/03-23:38:30)
リリス > 毎年なの?あららぁ・・・ケガしないように気を付けなきゃね?(相手を励ますように)>ティース 【マッチョルームを見つけた! (マッチョルームを1個GET! 食べると一時的にマッチョになる。)】 (09/03-23:38:45)
リリス > おぉ・・これはあの時の!(バッとウサミミベリーを手に取り素早く籠へしまう。さらにマッチョルームを見つけ、そちらも採る)こっちはー・・まだ見たことないキノコね? (09/03-23:41:05)
シルティス > まあ、そこまで大怪我追う訳じゃないから、別にいいんだけどね…。(酷くて捻挫、と苦笑しつつ。どうもイベント運の微妙な犬だった)>リリス (09/03-23:41:19)
シルティス > へえ?まあ、やり残したことが綺麗に終わるといいね。(それが何かは分からないし、聞く気はないが。がさがさと茂みを掻き分けつつ、そんな言葉を)>シナン 【笑うダケを発見!(採取すると爆笑しはじめるキノコです。笑い転げています。)】 (09/03-23:42:46)
リリス > やー、どこかに所属してるっぽかったから、集団の中で生活してるんだと思ってたの(キノコを籠にしまいつつ)>シナン (09/03-23:43:25)
シナン > そうね。綺麗に終わるかどうかは知ったことじゃないけど、やることはやるだけよ(目を細めた。そこに笑みはなく、目つきは鋭かった)>シルティス 【ミルクルミを発見!(ミルクルミを1個GET!割ると見た目に反して中から十リットルぐらい牛乳が溢れてくる。)】 (09/03-23:44:44)
シルティス > (キノコ発見。さっきは見逃したけど、今度は取ってみようと…。取ったら取ったで、この場の誰のものでもない笑い声が響き渡るようだが) Σ?!!!(そして、それを間近で聞いた犬は、思い切り驚いて腰を抜かした(ぁ)) (09/03-23:44:53)
シナン > ((ナンセンス!))(なんでもありだなぁ! 本気でさぁ! と思った) (09/03-23:45:06)
シナン > 笑うキノコね。ナンセンスね(去年経験済みだったらしい)<笑うダケ (09/03-23:45:54)
リリス > な、なななな何?(いきなり笑い声が聞えてきて思わずそちらに目を向ける) (09/03-23:46:30)
シナン > 今はその辺の館に間借りしているけどね。とはいえ、食糧事情は変わらないのだから、自分で何とかするのが基本よ(クルミを回収しながら)>リリス (09/03-23:47:00)
シルティス > び、びっくりした…。(思い切り尻尾を巻きつつ、自分の手の中で笑い転げまくるキノコを、思い切り森の奥へと投げて) …ま、まあ、そうかもしれないね、きっと、多分…。() (09/03-23:47:28)
シルティス > び、びっくりした…。(思い切り尻尾を巻きつつ、自分の手の中で笑い転げまくるキノコを、思い切り森の奥へと投げて) …ま、まあ、そうかもしれないね、きっと、多分…。(多分、話は半分くらいしか聞いていない。だいぶ返事が適当になってる)>シナン (09/03-23:48:09)
リリス > なるほどなるほど・・・(納得したように頷き)館ってあの館?(自分も部屋を借りている館のある方向を指さし)>シナン (09/03-23:49:09)
シナン > (苦笑した)変なのも多いから気をつけなさい(返事の適当さはどうでもいいらしい。他人がどうではなく、自分がこうであればいいので)>シルティス (09/03-23:50:45)
シナン > おそらくその館ね。他を知らないわ(方向を確認して頷いた)>リリス (09/03-23:51:09)
リリス > あ、じゃあ私と一緒ね!私もこっちに滞在してる間はあの館にいるの(ぱぁっと表情を明るくさせ)>シナン 【美味しそうなアケビを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/03-23:53:25)
リリス > おー、アケビ発見!意外と無難な食材が多いわね(そうでもないと思うが) [6面1個 3=3] (09/03-23:54:20)
シルティス > ……この世界にはだいぶ慣れていても、やっぱりびっくりするものはびっくりする…。(まだ胸の辺りがどきどきする。ふらふら立ち上がって、探索再開)>シナン 【大きなクルミの木を発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。 1d10を振って下さい。 1か10が出ればジュエルナッツをゲット!結晶化したクルミの実で中の実が琥珀の様な宝石になっている。 1個1万円相当(金貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/03-23:55:15)
シナン > へぇ。それは奇遇……でもないわね。この辺りで住める場所はそれくらいのものだし。ツインの1号室にいるわ。向こうで会ったらよろしく(ひょい、と草をかき分けた)>リリス 【ミルクルミを発見!(ミルクルミを1個GET!割ると見た目に反して中から十リットルぐらい牛乳が溢れてくる。)】 (09/03-23:55:41)
シナン > (ミルクが20リットルだー)去年経験したから、割と知っているつもりだけど、何故か変なものが増えている気がするわ……>シルティス (09/03-23:56:31)
シルティス > ………今日はなんかクルミに縁があるな…。(キノコもかもしれないけど、と見つけたクルミの木を見上げつつ。足元に落ちてるクルミを探してみようと) [10面1個 5=5] (09/03-23:56:34)
リリス > (アケビを3つ採集し、籠にしまうと顔をあげ)そうね、毎年大けがしてたらやってられないもの(クスッと苦笑して)(pl:すみません見逃しておりました;)>ティース (09/03-23:57:23)
シルティス > あ、それは確かにそうかも…。去年、あんなの見なかったし…。(拾ったクルミを両腕に抱えつつ、そちらの言葉に同意するように頷いて)>シナン (09/03-23:57:53)
シナン > 同じと見せかけて実は別の森なのかもしれないわね(頭痛がしたように、額を抑えながら)>シルティス (09/03-23:58:40)
シルティス > もし、そうだったら、俺よっぽど運のない人だよ…。(流石にそれは嫌だ、と首を振って)(pl:お気になさらずー)>リリス (09/03-23:58:55)
リリス > うん、よろしく!もしお暇な時があったら、お話しましょう(どこか楽しそうに微笑み) ・・・さて、今日はこんなもんかな。そろそろ館に帰るわ(ひょいっとカゴを持ち直し)>シナン (09/03-23:59:58)
リリス > そうね、そのままトラウマになりかねないわ(どこか可笑しそうに笑って) 私、今日はもう帰るわ。またね、ティースさん(なんて言いつつティースの方を向いて右手を振る)>ティース (09/04-00:02:01)
シナン > 暇と言えばいつも暇だけどね。あの店の張り紙も埋もれてる感じだし(肩を竦めた) まぁ、機会があればね。生活リズムが違うのか今まで会わなかったし、少し意識してみるわ。(なんだかんだで早朝から夜にかけて出払っているケースが多い)>リリス (09/04-00:02:19)
シナン > 気をつけて帰りなさい。なんなら一緒に帰る? どうせ道は同じだし(付け加え)>リリス (09/04-00:02:51)
リリス > キミは森へお帰りー(まだ持ってたケムシを地面に置いてやる。ケムシはゆっくり茂みの奥へと姿を消すだろう) (09/04-00:02:57)
リリス > えへへ、そうしてくれると嬉しいわ(にこにこと笑い、一緒に帰る?と言われればきらきら目を輝かせ)いいの?良かったら是非!>シナン (09/04-00:04:26)
シルティス > あ、その可能性はあるかも…。(結構広いし、とクルミを持ったまま、うろうろと)>シナン 【月光蝉の抜け殻が沢山…!(木に淡く蛍の様な光を放つ蝉の抜け殻がくっ付いている。とっても幻想的!)】 (09/04-00:05:11)
シルティス > それだったら、俺もうこの世界に来ないよ…。(来るたび不幸はいや、と首を振って) あ、そう?それじゃあ、気を付けて帰ってねー。(夜も遅いし、と両手がふさがっているので、頭を下げるだけに留めて)>リリス (09/04-00:06:45)
シナン > 了解(リリスに軽く手を挙げた) 悪いわね。そういうわけで、私も失礼するわ。念押しして置くけど、あまり奥に行っては駄目よ。致死レベルのものは仕掛けていないけど、トラップはトラップだからね(奥を示しながら)>シルティス (09/04-00:07:18)
リリス > 違いないわね(ふっと苦笑して) ええ、おやすみなさい!(ティースにならい、自分もお辞儀し)>ティース (09/04-00:08:52)
シルティス > ……あ、うん。お嬢さんも気を付けて帰ってね。……ちなみにトラップって、地面限定?(樹の上とかは、と彼女らが帰る前に確認のように聞いてみて)>シナン (09/04-00:09:19)
シナン > 固定よ。上には仕掛けていないわ(頷いておく) 枝に乗って移動とかするのかしら? 落ちても知らないわよ(とだけ、言えば 手をヒラリと振って 別れの挨拶代わり)>シルティス (09/04-00:10:41)
リリス > えへへー、せっかくだから館につくまで色々お話聞かせてちょうだい?(子供のような無邪気な笑みを浮かべつつ、シナンを見る。他愛のない話をしながら一緒に館まで帰っていくだろう)>シナン (09/04-00:11:49)
ご案内:「秋色の森」からリリスさんが去りました。 (09/04-00:12:26)
シルティス > 地面がダメならね。これでも、木登りは得意だから。(大丈夫、と根拠のないことを) それじゃあ、お休み、二人とも。夜と闇の精霊の加護がありますように。(気を付けてね、と最後に付け足して。お二人を見送ろうと)>二人 (09/04-00:12:42)
シナン > 了解。気のすむままに。レディ(完全に質問攻めにあうのだろう。スラスラと答える辺り、どこかそういうものに慣れている感があったりする。帰投)>リリス (09/04-00:13:44)
シナン > Good night(そして質問攻めにあっていた)>シルティス (09/04-00:14:17)
ご案内:「秋色の森」からシナンさんが去りました。 (09/04-00:14:20)
シルティス > (お二人を見送った後。とりあえず、抱えていたクルミをできるだけポケットへと突っ込んで) ……さて、と。これ以上は持ちきれないし、どうしようかなー…。(などと言いながら、再び歩き出そうとして) (09/04-00:18:02)
シルティス > ……そろそろ帰らないと、起きられそうにないしな…。(軽く空を見た後、こちらも踵を返そうと。そうして、クルミやクリの調理方法を考えつつ、のんびり帰宅するようだ) (09/04-00:26:32)
ご案内:「秋色の森」からシルティスさんが去りました。 (09/04-00:26:34)
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