room22_20120920
ご案内:「秋色の森」にギィさんが現れました。 (09/20-22:05:40)
ギィ > (ガサガサと森の奥で音がし、暫く静まったかと思えばまた音がして。それが徐々に近づくと、手で枝を掻き分け姿を現したのは一人の男。開いた場所へと足を踏み入れればじろじろと辺りを見回して) …あ〜〜…。(( ねずみすらいねぇ。)) (09/20-22:09:31)
ギィ > んん…。(ぼりぼりと頭を掻いた後、近くの切り株へ腰を下ろし)(( 参ったなァ…何か見つかるかと思ったんだが…))(思わず煙草に伸びる手。一本口に銜えれば、火をつけて深く吸い込み…ため息のような息と共にゆっくりと煙を吐き出した) …っはァ〜〜〜…。 (09/20-22:14:19)
ギィ > (( 腹減ったなァ…。))(酒はあるのに飯が無い。ポーチの中で横たわるウイスキーボトルを思いつつまた煙草の寿命を減らし、煙を吐いた) …はァ〜〜〜 うめぇ〜〜(( けど腹はふくれねェ〜…)) (09/20-22:18:55)
ギィ > んーんん…。(( 何か…もうこの際木の実とかでもいいからねェかなァ…。))(やる気は20%、座ったまま目を凝らし、辺りを見回し始め) 【ダットマッシュを発見!(見た目は兎も角味は最高級! 取ろうとすると走って逃げ出します!!捕まえる?6面ダイスを1個振って下さい。3以上でGET!1個1000円相当(銀貨1枚)で買い取って貰えます)】 (09/20-22:23:32)
ギィ > んん…?(暗闇の中で何やらキノコの姿が見えた。人差し指と中指の間に煙草を挟み、薬指で額を掻いた後、ゆっくりと立ち上がってキノコの元へ。が、しかし) !?(名前の如くダッシュで逃げるダッシュマッシュ。自分の世界では見かけないキノコゆえ、驚きのあまり取り逃がしたようだ…キノコが逃げていった方をポカンと見つめて) ……なんだアリャ…。 (09/20-22:27:59)
ギィ > …妖精にでも騙されたか…?(もう随分短くなった煙草を携帯用の吸殻入れに押し込むと、それをポーチにしまってまた地面へと視線を落とす) ……。(( 次は食えるもんがいいんだけどよォ…。)) 【笑うダケを発見!(採取すると爆笑しはじめるキノコです。笑い転げています。)】 (09/20-22:31:22)
ギィ > お。(( こいつは食えんのk…)) !?(徐に掴み取った瞬間笑い出すキノコ。悲鳴こそ上げなかったものの、これも相当驚いたようだ。思わず手を離して半歩下がり、地面で笑い転げているキノコを凝視した) ……。(( こ、こええ…マトモなモンねぇ…!なんだここ…!)) (09/20-22:34:38)
ギィ > (( 魔女の住む森っつっても限度があんだろ…!森で暮らせねぇだろコレ!))(どうやらまたも自分が異世界に入り込んだ事は気付いて居ないようだ。ケタケタと笑い続けるキノコを見つめ続けるが、その笑い声に若干恐怖を覚えた。) ……。(( 駄目だ、やっぱやめとこう。此処で野宿は無理だ。夜道なんか知るか!さっさと次の街にいってやる!)) (09/20-22:38:53)
ギィ > (飯探しは中止だ!と見た目に反して割とビビリな彼は踵を返しザカザカと来た道を戻って行った) (09/20-22:40:59)
ご案内:「秋色の森」からギィさんが去りました。 (09/20-22:41:02)
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