room22_20120924
ガイル > クルル――(ある程度高度を下げると、視力の良さを生かして、空から探索しはじめる) 【マッチョルームを見つけた! (マッチョルームを1個GET! 食べると一時的にマッチョになる。)】 (09/24-12:00:35)
ガイル > (マッチョルームをチェック! 次〜。と、翼をバサリッ) 【蛍火ススキが生えています♪(手折ると明りの変わりになるススキの穂。効果は1晩だけですが、食材が見つけやすくなります。これ以降ダイスに+1追加でどうぞ♪)】 (09/24-12:04:47)
ガイル > (昼間なので、ただのススキに見えたようだ。宙をタタと蹴る) 【足元注意、木の葉の山にずっぽり埋まっちゃうかも?】 (09/24-12:06:03)
ガイル > (空なので何ら問題なし。華麗にスルー。ばささ) 【蛍火ススキが生えています♪(手折ると明りの変わりになるススキの穂。効果は1晩だけですが、食材が見つけやすくなります。これ以降ダイスに+1追加でどうぞ♪)】 (09/24-12:09:55)
ガイル > (ススキ多いなぁと。くるり、方向転換ちょっと違う方向に。さっき見つけたマッチョルームからあまり離れないようにする為だろう) 【ウサミミベリーを発見!(ウサミミベリーを1個GET! 食べるとウサミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/24-12:12:47)
ガイル > あ。(この間見つけた奴だ。とチェックチェック。ふわり) 【またたびの木があります♪(30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/24-12:17:45)
ガイル > ……――(何やらいい匂いのする木。後で絶対行ってみようと思う、半分ネコ科的な獣) (09/24-12:21:19)
ガイル > ぐるる。(またたびの木に後ろ髪引かれながら、とりあえず目的の物を探して空を行く) 【いがぐりが落っこちてきちゃった!(栗拾いをする? (30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/24-12:26:11)
ガイル > ぉ。(今回は刺さらない! 後で回収物が徐々に増えつつ、タッタカタ) 【大きなイチョウの木があります。 銀杏が一杯!くっさー。(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/24-12:33:34)
ガイル > ――ッ!(空中で急停止などという器用な事をやらかして、方向転換。あっちには行かないように仕様と、ふしゅんっ!と臭いの影響によるくしゃみを一つ) (09/24-12:34:53)
ガイル > クルゥ……(探し物はまだ見つからない。ちょっとしょぼんとしつつ、そろそろ地面に降りようかなと) 【美味しそうな山葡萄を発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/24-12:46:50)
ガイル > (ぶわっ と風を巻き起こし枯葉を舞い上げながら四肢を地面へと。トストスと、数回足踏み。翼をやんわりと二度ほど羽ばたかせてから折りたたみ、フンッとひと息) (09/24-12:55:16)
ガイル > 葡萄〜♪ (舞う枯葉の幾つかを身体にくっつけながら、見つけた山葡萄の方へ。スンスンと香りを嗅いで、コレは食べる生きまんまん) [6面1個 2=2] (09/24-13:01:46)
ガイル > (見つけた山葡萄を二房、嘴で取れば、伏せた前脚の間に置いて一粒ずつ。ぱっくもぐ。暫し、昼食がわりの葡萄を食すとか――) (09/24-13:06:38)
ご案内:「秋色の森」からガイルさんが去りました。 (09/24-13:06:43)
ご案内:「秋色の森」にガイルさんが現れました。 (09/24-16:30:00)
ガイル > ッ!!(はっと目を覚ます。どうやら少し小腹が膨れた所為で寝てしまったらしい) (09/24-16:30:42)
ガイル > (ちょっとわたわた。んでもってきょろきょろ) (09/24-16:31:44)
ガイル > ………。(ほぅ。のっそり起き上がって、ぐぐぐと背中を伸ばす。一緒に翼も大きく広げて、のびー) (09/24-16:34:04)
ガイル > クあぁ〜 (おっきく欠伸) 《カチンッ!》(閉じる時に嘴を鳴らし、それからブルブルブルッと身体を振るえば、くっつけたままだった落ち葉が落ちて) (09/24-16:36:45)
ガイル > (腰を下ろして地面をふみふみふみ。それに合わせるように、かぷかぷと嘴を数度開いたり閉じたり) (09/24-16:39:34)
ガイル > (最後に) ふしゅんっ! はゥ……(お目覚め) (09/24-16:41:59)
ガイル > んっ!(むくり。立ち上がり、置いておいたお土産みたいな荷物を嘴に咥えて、落ち葉をさっくさっくと踏みしめて歩き出す。先ほど発見した諸々を回収しにいくようだ) (09/24-16:44:10)
ガイル > (移動中にぺきっと大きめの葉っぱを回収) 〜〜♪ (09/24-16:45:31)
ガイル > ルル――(そうして暫し歩めば、最初に見つけたマッチョルームを発見。回収。葉っぱにくるむ) (09/24-16:47:06)
ご案内:「秋色の森」にさんが現れました。 (09/24-16:47:50)
ガイル > 〜〜♪(ススキを抜けて。木の葉の山を避けて、またススキを抜けて、ウサミミベリーの元へ) (09/24-16:48:50)
> (手籠を片手にポックリ鳴らし、やってくる子。 さて、と見渡した所で見慣れない者を発見し)ぉ。 (09/24-16:49:18)
> (そろーりそろーり。身を屈めて接近。じりじりじり)…。 (09/24-16:50:15)
ガイル > (ベリーを回収しようと咥えたところで、ん? と何者かの気配にひょいと顔を向けた) ?? (09/24-16:50:55)
> (むんずっと尻尾掴もうとして) (09/24-16:51:17)
ガイル > (無警戒過ぎたので、尻尾掴まれて ぴゃーっ!? と嘴かっぴらいた) ッ〜〜!!!? (09/24-16:53:21)
> そなたはなんじゃ?獣か?鳥か?(目ぇきらきらさせて尻尾握ったまま覗き込み) (09/24-16:54:33)
ガイル > (そして、ベリー宙に舞う) (09/24-16:54:53)
> !(は!!!ベリーじゃーっと尻尾離して空中舞ってるベリーにダイブ) (09/24-16:56:16)
ガイル > おっ!!(返事しようとしたら、槐がベリーに向かって飛ぶものだから思わず反射的に、ウワミミベリーをぱくっとっ!!) (09/24-16:57:43)
> (すかーーーーーっ)っち。やるの。お主。(天晴れ、と扇子を広げて。) (09/24-16:58:53)
ガイル > ごっくん。(獣の性か、獲物を取られまいとして早々に飲み込んでしまった) アアアアッ!!!(そして、大失敗に気付いた瞬間。ぽんっ!と鷲の頭にウサミミ生えた(笑)) (09/24-16:59:30)
> お!!!!(目をぱちくり。途端に輝きだす瞳)鳥で獅子でウサギになった。かわゆいのっ。(ガイルの回りくるくる回って) (09/24-17:00:40)
ガイル > (賞賛には言葉も無い。がーん。なんか頭の違和感に涙目。そんな瞳を槐に向ける) ――……ハゥぅ。(尻尾も翼もついでにウサミミもしょぼーん。で、回りをくるくる回る小さな槐を潤んだ瞳で追いかけて) (09/24-17:02:24)
> !(うるうるしてる。顔の前で止まると、わたわた)ああこれっ。そなた獅子のなりしてべそをかくな。(扇子でぽんぽんしようと) (09/24-17:03:46)
ガイル > う、ウサギ……(どうやら頭の違和感はウサミミらしい) うぅぅ、俺。一応、誇り高いグリフォン……(ふぬぅぅ。かわゆいって言われてもちょっと嬉しくない心境な獣であった) (09/24-17:04:33)
ガイル > (ぽんぽんされて、くるるるとちょっと情けなく喉鳴らす) (09/24-17:04:57)
> ぐりふぉんと申すのか? 良く似合っておるがの。(ウサミミ見上げ。追い討ち←) (09/24-17:05:29)
ガイル > あ、グリフォンは、種族。俺、ガイル。(とりあえず律儀にきちんと修正し) ……。(はうぅぅ、ウサミミがぴぴくー、へにょん。もう全体的にへみょん。おっきな獣がなんだかちっさく見えるよう)  (09/24-17:08:14)
> おお。ぐりふぉんのがいる、か。 …Σ(しょぼくれてる!)ああ、ちぃと待っておれ。(きょろきょろ) 【大きなイチョウの木があります。 銀杏が一杯!くっさー。(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/24-17:09:16)
> (あ、実だーーーっと銀杏の方に駆けて行きかけ回れ右。臭かった)ええ・・っ。(きょろきょろうろうろ) 【またたびの木があります♪(30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/24-17:10:15)
ガイル > うん、そう。(うなだれたまま、こっくり頷いて。それから、きょろきょろする姿に首をかくりとかしげると、ウサミミがぴこん) (09/24-17:10:30)
ガイル > (微妙に届いた臭いに、ふぬぬぬ)<銀杏 (09/24-17:10:58)
> (こんな時に限って美味しそうな実が見つからず。マタタビあんま美味しそうくない。 ぱすっ! うろちょろうろちょろ) 【美味しそうなラズベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/24-17:11:17)
ガイル > (ぴこ、ぴぴくく。上目遣いになるけど、耳は見えない。でも、なんか自由に動くんだーと若干現実逃避気味) (09/24-17:11:50)
> !(見つけたーーーっとラズベリーを籠に摘んでは放り込み、かぽかぽ走って戻ってくる。)ほれ!(ラズベリーを片手に取ると顔の前に差し出して) (09/24-17:12:32)
ガイル > ふぇ?(え? ほれと差し出された手と、ラズベリーとそれから槐の金色の瞳を交互に見て、ちょっと狼狽え) (09/24-17:14:06)
> 妾の好物じゃがそなたに分けてしんぜようっ。これを食えば元気になるでのっ。(ほれっと) (09/24-17:14:51)
ガイル > (金の瞳をパチクリさせて、それからベリー。そして、また槐の瞳を見やり。ふわりと微笑んだ) ありがとう――。(尻尾がぱた。翼もふぁさ、ついでにウサミミもちょこん。落ち込んだ気配から、槐の心遣いに触れ一気に何時もの穏やかな気配へと) (09/24-17:17:49)
ガイル > (p:ふあっ、すみません。ちょっと急用で15分程離席させて頂きますっ。お時間無いようでしたら、落ちて下さって構いませんのでっ(謝)) (09/24-17:18:27)
> (むふー。満足そうに笑みを浮かべ)妾は槐と申す。 しがない妖の者じゃ。 (09/24-17:18:56)
> P:了解ですっw いってらっしゃいましw (09/24-17:19:12)
ガイル > (p:戻りましたっ、申し訳なく(礼)) (09/24-17:29:04)
ガイル > 妖の者?(かくり首傾げ。でも、気配でも感じたが人とは違う種族なんだなと納得し) えんじゅ、槐。ん、俺、覚えたっ(むんと胸を張る。ちょっとウサミミでかっこ良さ半減だがまあいいかと) (09/24-17:30:40)
> P;おかですw (09/24-17:31:21)
> うむ。(じぃ。綺麗な獣を眺めると、少し口元の届く場所に一掴み程のラズベリーを置いて、自分は脇へと回る)もそっと小さくなってたもれ。(ぺふぺふ、と脇辺りを扇子で軽く叩こうと) (09/24-17:32:54)
ガイル > (置かれたラズベリーを目で追ってから) ぅん?(脇を突かれちょっとくすぐったそうに身を捩り、きょとんとしつつも、伏せればいいのかな?ともそもそとお腹を地面にぽすんと下ろす) (09/24-17:35:44)
> (にまーーー。わしっと掴んでよじよじと背中に這い上がろうとする子。)じっとしておれー? (09/24-17:37:02)
ガイル > おぉぅ?(よじ登ってくる槐に一度驚くも、くつくつと喉を鳴らして笑いじっと待つ事に) (09/24-17:39:15)
> (じたばたしつつ背中に乗っかって)おー。暖かくて大きいの。(もふもふっと背を撫でながら満足ーな笑みを浮かべ) (09/24-17:41:18)
ガイル > (尻尾がぱったぱった。ウサミミがぴくく。翼は邪魔にならぬように動かさず) (09/24-17:41:51)
ガイル > フフン、俺。毛並みちょっと自慢〜(くいっと嘴ちょっと持ち上げ、にかりと笑った気配。撫でられれば気持ちよさ気にるると喉を鳴らす) (09/24-17:43:09)
> ぐりふぉんとは美しき者よの。ほれ、食わぬか。 美味いぞ。(自分も手篭のラズベリーを口に放り込み) 妾は美味なる物も美しきものもかわゆきものも好きじゃ。(ぱたぱた足を揺らして) (09/24-17:43:21)
ガイル > アリガト。(褒められれば素直に喜んで) うん、いただきまス。(お言葉に甘えて、あぐりとベリーを口の中へと。あぐあぐあぐ) (09/24-17:45:15)
> うむ。手触りも最高じゃの。 艶々と輝いておるわ。 妾はそなたが気に入った。(んむっと満足そうに頷いて) (09/24-17:45:22)
ご案内:「秋色の森」にガイルさんが現れました。 (09/24-17:46:56)
ガイル > ( (09/24-17:47:05)
> 美味いであろー?(どーじゃっと胸張って。) (09/24-17:48:26)
ガイル > (ごっくん) 美味い。(尻尾ぱたた。それからちょっと振り向いて) 俺も、槐。好きダ。(今日はじめてあったけど、そう思えるだけのやり取りがこの短い間に) 可愛いし。(にこぱ) (09/24-17:48:30)
> そなた見込みがあるの。(可愛いと言われれば、ほっほっほっと高笑い。)この翼も美しいのー。空は飛べぬのか?(手を伸ばして翼を撫で撫で)おお、ふわふわじゃ!(目ぇきらきらーっ) (09/24-17:49:47)
ガイル > うんうん、コレは美味しい。(ほわわ。残ってた分をぺろっと食せば、ウサミミがぴょこり) (09/24-17:50:05)
ガイル > えへへ。(嬉しそうに、尻尾をぱったぱた) 褒められた。(やったとカチリ嘴を鳴らし) 飛べるよ。飛ぶ食べの翼カラ。(撫でられた後に、ふわっと翼を大きく広げてみせてひと羽ばたき。優しい風がふわっと広がった) (09/24-17:53:11)
ガイル > えへへ。(嬉しそうに、尻尾をぱったぱた) 褒められた。(やったとカチリ嘴を鳴らし) 飛べるよ。飛ぶための翼ダカラ。(撫でられた後に、ふわっと翼を大きく広げてみせてひと羽ばたき。優しい風がふわっと広がった) (09/24-17:53:46)
> おぉーーーーーっ!!!(わくわくーーーっ)風じゃ風じゃ。風が舞うたっ。がいるがいる、飛んでたもれっ。(大喜びっ) (09/24-17:54:41)
ガイル > (喜んでくれるのが嬉しくて、にこと微笑むような気配) おっけい。あ、ちょっと、待ってネ。(風はふわふわと槐の回りを踊るように流れる。獣の側に居る風が自らの意思で舞っているのだろう。そんな風邪と共にむくりと身体を起こす) (09/24-17:56:54)
> おーっ。高いのっ!(風が舞うわ視界が高くなるわでわくわく度MAX。きゃっきゃ言いつつ足ぱたぱたさせて。きゅぅっと引っ付き) (09/24-17:58:21)
ガイル > (さっき回収したマッチョルームを途中で取ってきた大きな葉っぱで器用にくるむと、持ってきた方の葉っぱの包みの蔦でそれを結わえて、かぷりと咥えた。そして、のっそのっしさっくざっくと枯葉の上を歩き出す。歩みに合わせて緩い振動が槐まで伝わるだろう) 〜〜♪ (09/24-18:01:25)
> (きゃっきゃきゃっきゃ。左右に振動で体も揺れる。)凄いのーっ。(わくわくわくわくわくわくっ。 落っこちないようにしっかり捕まって) (09/24-18:03:42)
ご案内:「秋色の森」にガイルさんが現れました。 (09/24-18:05:12)
ガイル > (大きな木の根本へ、ぽてっと包を置いて) よし。じゃあ、行くヨ! 掴まってテネ!!(そして、ザッ!と駆け出した。その際、風が、生まれる風圧を和らげてくれるだろう) (09/24-18:06:42)
> (きゃーっと声を上げて)凄い凄い、景色が流れてゆくっ!早いのーっ。(はじめてみる景色。 自分の傍を流れる風。目ぇきらきらさせて歓声を上げ、きゅーっと掴まって) (09/24-18:09:56)
ガイル > 《ざむっ!》(落ち葉を数枚蹴りあげそして) 《ばさあっ!!》(大きく羽ばたき、獣は空へと駆け上る) (09/24-18:10:15)
> ふゎーーーーーっ!!(ぅっひょぉーーーっ。 駆けて飛び立つその姿はさぞ雄大であろう。 景色に風が混ざり合い、一瞬で地面が離れて行く。 あっちこっちせわしなく下を覗きこんで)凄い凄い!!!そなたはほんに凄いッ!!!(大興奮っ!!!) (09/24-18:13:15)
ガイル > アハハ、落っこちないヨウニね。槐!(まあ、落とすつもりなんてさらさら無いが。ばさりと大きく翼を羽ばたかせ、ある程度の距離まで駆け上がれば後は森の上を雄々しく駆ける) (09/24-18:16:23)
ガイル > (相変風の影響は、地上を走っていた時よりもあるがそれにより振り落とされるまでは行かない。きっとちょっと強めの風を受けている程度) (09/24-18:17:25)
ガイル > (風の影響は、地上を走っていた時よりもあるがそれにより振り落とされるまでは行かない。きっとちょっと強めの風を受けている程度) (09/24-18:18:05)
> 雄雄しいのーっ!凄い凄い、森が下に見える!!! 美しき景色じゃ!!(きゃーーっ。 大喜びで下を覗きこみ) (09/24-18:18:07)
ガイル > って、耳がぅ。(ウサミミが予想外に風の抵抗と影響を受けで、はわわわ。耳がばたばたと暴れるとか) (09/24-18:19:23)
> ほっほ。 耳がぱたぱたと忙しそうじゃの。(声が聞こえれば顔を上げ。耳が風に煽らればたばたする様を見れば思わず噴出して) (09/24-18:20:52)
ガイル > くるる……クォンッ!ルルル――!!(笑われてちょっと尻尾をへにょってしながら、何やら会話するように空へと) (09/24-18:23:16)
> 綺麗な声じゃの。(誰と話しているんだろうかときょろきょろ) (09/24-18:23:55)
ガイル > (まるでその声に答えるかのように、進行方向とは逆から槐を撫でるようにして風が流れ――ぺふ。ウサミミがロップイヤーのたれ耳に) (09/24-18:26:03)
> おお。(周囲を見渡し)がいるは風と話せるのか?(ぽふぽふと撫でて) (09/24-18:27:04)
ガイル > ふるぅ〜 (風の抵抗がなくなって一安心。暴れないようにちょっと風に協力してもらって押さえてもらったとか。因みに痛みはないようです) (09/24-18:28:02)
ガイル > うん、俺の側に居てクレル風とはね。(クオルルルル――と、高く涼やかな鳴き声を空へと響かせるとざあああと呼応して風が獣の回りを舞い踊る) (09/24-18:30:08)
> おーーー。風と友とは雅な事よ。(舞い踊る風に手を伸ばし、触れる風に目を細めて)がいるは驚くことばかりじゃ。(気持ち良さそうに風を受けて) (09/24-18:32:06)
ガイル > 一緒に、居てくれる友達ナンダ。(くるると笑い、金色の瞳がやんわりと細まって) そう?(アハハと今度は声を立てて笑い) (09/24-18:34:02)
ガイル > 《ザザッ ザザッ バサリ! ばさっ》(緩やかに宙を蹴り、穏やかに翼を羽ばたかせ弧を描いて森の上を巡り) (09/24-18:36:25)
> ならば今がいると共におる妾もそなたの友じゃの。(勝手に決めた。むふーっと)がいるの世界は何とも雄大じゃのー。(一面の空、下に広がる秋の森。 駆ける獣、舞う風。 全てが壮大で) (09/24-18:36:25)
ガイル > そうだねっ、槐も俺の友達ダ! 《ルルルルゥ−−−》(高く澄んだ喜びの音が空を渡る。ザンッ!と翼が大きく羽ばたき、雄大というその言葉に答えるように) (09/24-18:39:56)
> (ふわっと浮く感覚に、きゃーっと笑い声を漏らすと、むふふーっとほっぺた背中にくっ付けるようにして)決まりじゃの。 (09/24-18:41:56)
ガイル > クルァっ (くいっと、嘴が上向いて) (09/24-18:45:41)
> (楽しげに半ば寝そべるような格好でひっついて)がいる、疲れたであろ?下に戻って良いぞ。(堪能しまくるとぽふぽふ撫でて) (09/24-18:47:50)
ガイル > (こくり。頷いて、ゆるゆると旋回しながら元の場所へと戻り始める) 楽しんで、クレタ?(ルルル) (09/24-18:49:49)
> うむ。実に愉快じゃった。(森が近づいてくるのを面白そうに眺めて) (09/24-18:50:45)
ガイル > 良かった、だっタラ。俺も、嬉しい。(垂れ耳になったウサミミの根本がぴくんと跳ねて。そして、ゆっくりと高度を落とし始めた) (09/24-18:52:45)
> 斯様に胸が高鳴ったのは久しぶりじゃ。今日は実に良い出会いが出来た。(超満足げーっ) (09/24-18:53:39)
ガイル > 俺もダ。(くつりと笑い) 《すたっ た タン ザク ざ ざっ》(背に振動をあまり与えぬよう、着地は優しく駆ける延長に大地を捉えて) (09/24-18:57:46)
> (っほーーーーーっと盛大に息を付いて)ああ、実に楽しかった。(天晴れーっと扇子を広げて。 …ふむ、とがいるの背を眺め)がいるの背は心地がよいの。 降りるのが惜しい。 (09/24-18:59:45)
ガイル > 到着。(元の場所に帰還) ゥ? んー、じゃあ折角ダシこのまま送って行こウカ?(少し振り返りつつ、俺は構わない。と、尻尾ぱーた) (09/24-19:01:48)
> うむっ!送ってたもれっ。 妾はあちらの館と申す宿に泊まっておるでの。(わぁぃっと。ぎゅー。背に引っ付いて) (09/24-19:02:43)
ガイル > あぁ、レンが住んでル所と一緒、の所かな?(おぉと。よっこいせっと歩き出して、槐を背に乗せたままとりあえず包みを回収しに) (09/24-19:04:48)
> れんと申す者は知らぬが多分そこじゃ。(しゅっぱーつ、なんて足ぱたぱたさせて。館まで送って頂くのでしょう――) (09/24-19:05:59)
> P:お相手ありがとうでしたーっw むちゃむちゃ楽しかったですっ!ノ (09/24-19:06:41)
ガイル > 了解。(包み咥えれば、意外とその大きな身体に似合わぬ静かな足取りで館へと槐を送って行く――) (09/24-19:08:08)
ご案内:「秋色の森」からさんが去りました。 (09/24-19:08:33)
ガイル > (p:こちらこそお相手ありがとうございましたっー!!(礼)) (09/24-19:08:36)
ガイル > (獣に生えたウサミミは、風が気に入ったのか消えるまで垂れたままだったとか) (09/24-19:09:19)
ご案内:「秋色の森」からガイルさんが去りました。 (09/24-19:09:22)
ご案内:「秋色の森」にネビュラさんが現れました。 (09/24-20:48:26)
ネビュラ > (ゆるやかに舞い落ちる色とりどりの葉。虫の音を聞きながら、ぼろ布をまとった魔物を抱いて少年が歩いている。) (09/24-20:49:09)
ネビュラ > この世界もすっかり、秋なのヨ。(頭に落ちてきた落ち葉をつまんで観察しては放り投げ、をくりかえしている)/メオ:そうだね。(こちらは色づいた葉を頭を振って落としつつ) (09/24-20:54:48)
ネビュラ >  【美味しそうなアケビを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/24-21:01:21)
ご案内:「秋色の森」にlessさんが現れました。 (09/24-21:06:56)
ネビュラ > あ、なにかあるのヨ。(上のほうに、何かの実がなっている手を伸ばすが届かない。)うーん。/メオ:お、おいしそうだね。よいしょ、と(高くネビュラをかかげるように抱くさて、取れた数は?) [6面1個 1=1] (09/24-21:07:22)
less > (箒に跨りひーらひら。 秋色の森におりたち。辺りをきょろきょろ。) 【ウサミミベリーを発見!(ウサミミベリーを1個GET! 食べるとウサミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/24-21:07:42)
less >  …ぅ。(ぷちっとベリーをもぎる。 誰かいるーとベリー食べてから近づいて行く。 ぴょこんとうさ耳。)>ネビュラ (09/24-21:09:18)
ネビュラ > (ぷつん。ひとつだけ取れた)あ、誰かいるのヨ。/メオ:おおっと。(バランスを崩し、あわてて抱えなおす。ネビュラの指さしたほうを見て)あれ、(どこかでみた姿。でも、ウサギの耳なんてはえていたっけ、と首をかしげ。)>lessさん (09/24-21:11:11)
less > (うさ耳ぴこぴこやってくる。) ぅ、こんばんは!(ちょぃと手を上げて。 お祭りで会った子だちだーと。にまにま。) (09/24-21:13:24)
ネビュラ > こんばんはなのヨ。(アケビもった右手を振って)ねえねえ、そのお耳のかざり、かわいいのネ。/メオ:(抱いた子の言葉に、あ、そうかと。)こんばんはー。(こちらは頭を下げて)>lessさん (09/24-21:18:02)
less > へ?おみみ?(自分の耳を触る。なにもない。 なんか頭がふらふらする。 ぽす、と頭を押さえる。) ぁれ?あれれ?(なんか付いてる!?とびっくり。) (09/24-21:19:51)
ネビュラ > (よろける様子に)あ、れすおねーさん具合悪いのね?/メオ:え。その頭につけているウサギの耳、アクセサリーじゃなかったの、かな?(本人も知らなかったのか、と首をかしげ)>lessさん (09/24-21:25:59)
less >  …ぅ、ぐあいは大丈夫。>ネビュラ …なんか、生えてる。(ぐいぐい引っ張ってみる。)>メオ (09/24-21:27:19)
ネビュラ > メオ:感覚はあるのかな? (とりあえず、疑問に思ったことを口に)誰かにイタズラで中途半端に変身魔法かけられたとか?/かわいいかわいいいー。(本人がこまっているらしいのに気づかずきゃっきゃと)(PL:あ、まちがえました。頭をおさえる様子に、です)>lessさん (09/24-21:30:38)
less > なんか、ぅん。かんかく、ある。(こくこく頷いて。 自分では見えないからうわーなんだこれってしてる。)>メオ  ぅ?かわいぃ?かわいいならいいことだな!(ふんと胸を張り。)>ネビュラ (09/24-21:33:07)
ネビュラ > メオ:感覚あるのか。じゃあ、やっぱり誰かのイタズラ頭にだけウサギの特徴が出る魔法かけられたとか……。(勝手に推測)僕は、そういったのに詳しくないから戻す方法はわからないや。ごめんね。/でも、お耳がよっつあったら、ネビュラたちの声、うるさくないのネ?(ちょっと小声になった)>lessさん (09/24-21:37:47)
less >  …ぁ、さつき変な木の実食べたからかも!!(野生の勘。みみぴくりっ。)>メオ ……ぅ、大丈夫。にんげんの耳しかきこえてないから。 …ありがと。(うさ耳はただぴこぴこするだけだ。)>ネビュラ (09/24-21:40:18)
less > …ぁ、さっき変な木の実食べたからかも!!(野生の勘。みみぴくりっ。)>メオ ……ぅ、大丈夫。にんげんの耳しかきこえてないから。 …ありがと。(うさ耳はただぴこぴこするだけだ。)>ネビュラ (09/24-21:40:36)
ネビュラ > メオ:変な木の実? へー、そんな変わったものがこの森にはなっているのかあ。(ネビュラの手に持った木の実を見て)ネビュラも手当たりしだい口に入れないように気をつけな……/おもしろそうなのヨ!(腕から飛び出して探索)なにかないかなー?>lessさん 【月光蝉の抜け殻が沢山…!(木に淡く蛍の様な光を放つ蝉の抜け殻がくっ付いている。とっても幻想的!)】 (09/24-21:44:33)
less >  さいきんは、 色々とれるってきいた。(こくこく頷いて。)>メオ  ぅ!おもしろい!!(またこくこく頷いて。自分もまた何か探そうときょろきょろ。)   【大きなクルミの木を発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。 1d10を振って下さい。 1か10が出ればジュエルナッツをゲット!結晶化したクルミの実で中の実が琥珀の様な宝石になっている。 1個1万円相当(金貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/24-21:46:44)
less > くるみだー!!(にまっとして拾う拾う、鞄に仕舞う。) [10面1個 6=6] (09/24-21:47:30)
ネビュラ > メオ:セミの抜け殻だね。でも光っている?(めずらしいものを見つけ、じっくり観察)/うわあー、キレイなのヨ。ねえねえ、持ち帰ってもいいのネ?(で、興味はすぐに移り)こっちにも、おいしそうな木の実があるのヨ!(lessさんのほうへ走って) (09/24-21:50:29)
less > これはフツウのくるみだから、たべても大丈夫。(はいっと半分ネビュラにあげるようだ。)>ネビュラ (09/24-21:51:37)
ネビュラ > メオ:あ、そうなの。詳しいんだね。ありがとう。(受け取って。あくびをひとつ)。そろそろ帰らないと、ネビュラ。/(もう帰るの、といった目でメオを見たが、lessさんにクルミをもらったのを知ると)ありがとなのね!あしたおやつにたーべよ。(さようならーと、手を振ってメオについて森の出口へ)(PL:ありがとうございました。楽しかったのです。) (09/24-21:56:19)
ご案内:「秋色の森」からネビュラさんが去りました。 (09/24-21:56:27)
less > PL:はいーお相手ありがとうございましたー (09/24-21:56:53)
less >  ぅ!ばいばいーぃ(ぶんぶん手を振り、見えなくなるまでお見送り。 ぽこんと兎のお耳がきえて。)ふぉ。(頭が軽くなる。) (09/24-21:58:02)
less >  たんけんさいかーぃ!!(何が出るかなーてっぽてっぽ歩きだす。) 【マナベリーを発見!! (暗くなるとほんのり光る木の実。 赤に光るのは体力回復 緑に光るのは精神安定 青に光るのはマナ回復(魔力回復)】 (09/24-21:59:23)
less >  ほぁー。なんかひかってるーぅ。(目をぱちぱち。今度は何も考えず口に運んだりしないでぷちぷちっと摘みとり。きょろきょろ。) 【いがぐりが落っこちてきちゃった!(栗拾いをする? (30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/24-22:00:31)
less > いてっ!!(頭に栗ーちょっぴり痛い。が、栗は好きだしうれしいのだ。 栗拾い栗拾い。) [30面1個 11=11] (09/24-22:01:32)
less > (イガを踏んでわって栗を取り出す。鞄につめつめ。) 【またたびの木があります♪(30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/24-22:02:36)
less > あーまたたびだー!! ねこさんとかすきかなー。(ぶちぶちっと収穫。) [30面1個 24=24] (09/24-22:03:27)
less > (いっぱいあるなーと24粒のまたたびとって。鞄がいっぱいだ!!) ぅ、きょうのところはこのぐらいにしといてやろう。(うんうん頷いて。) (09/24-22:05:40)
ご案内:「秋色の森」からlessさんが去りました。 (09/24-22:05:44)
ご案内:「秋色の森」にティアナさんが現れました。 (09/24-22:58:21)
ティアナ > 今日こそ集めるぞ!(ここで流通するお金が必要だ。と言うわけでゆっくりのんびりとここにきて早速採集する予定だ) 【ドングリが一杯落ちてる♪(白ドングリを捜しますか?探す場合は10面ダイスを1個+5を振って下さい。出た目の数だけ白ドングリをGET!50個集めるとマスターが1000円相当(銀貨1枚)で買い取ってくれます)】 (09/24-22:59:23)
ティアナ > な、何だこの真っ白なドングリは・・・!?リスが食べたらホワイトチョコの味でもするのか?(見るものすべてが新鮮だ。とりあえず地面に落ちているのを拾ってみよう。) [10面1個 8+(5)=13] (09/24-23:01:03)
ティアナ > ・・・(お金になるのか?いや、張り紙にはそういうことが書かれていたと思いながら次を探そう。)ふむ、今度は面白そうなものでもあればいいのだが・・・ 【月光蝉の抜け殻が沢山…!(木に淡く蛍の様な光を放つ蝉の抜け殻がくっ付いている。とっても幻想的!)】 (09/24-23:06:04)
ティアナ > おぉ、お土産になりそうだな。2個くらいもらっていくぞ。(そのまま袋に2個ほどもらっていく。)・・・さてもっと探すとしよう。美味しいものがあればいいのだが。 【ウサミミベリーを発見!(ウサミミベリーを1個GET! 食べるとウサミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/24-23:09:31)
ティアナ > このベリーは何だ?(食べてみる。するとウサミミが・・・)お、おぉっ!?な、何だこれは。奇妙なものだな。ウサミミか・・・(帽子はとりあえず手に持って他のを探そう。) 【イヌミミクルミを発見!(イヌミミクルミを1個GET! 食べるとイヌミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/24-23:14:23)
ティアナ > クルミ?な、何か堅いぞ。割れぬ・・・(ため息をついて)売却決定!次だ次!(そして探し始める) 【首ッタケを発見! (採取するとひたすら女の声で「好き好き愛してる」と言ってくる。)】 (09/24-23:23:32)
ティアナ > ?何かやな予感がするぞ・・・(引き抜くといきなりラブコールの連続)・・・何かの薬に役立つか?(とにかく袋に入れて次を探そう) 【見事な紅葉の木があります。とっても綺麗な茜色です…♪】 (09/24-23:27:27)
ティアナ > (最後にもう少し探ってみようと思い、紅葉を一通り堪能したら次へ) 【笑いダケを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。1個約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/24-23:29:00)
ティアナ > これは見慣れないキノコだな。私は苦手だから食べようも無いが・・・(ウサミミはまだ生えたままだが、とにかく回収したら帰ろう) [6面1個 2=2] (09/24-23:29:36)
ティアナ > こんなところか。(そのまま撤収) (09/24-23:29:45)
ご案内:「秋色の森」からティアナさんが去りました。 (09/24-23:29:47)
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