room22_20121023
ご案内:「秋色の森」にあやめさんが現れました。 (10/23-22:01:18)
あやめ > (長い黒髪を靡かせながら、さく さく と落ち葉を踏みながら歩いてくる座敷童子。本日は秋に相応しい紅葉の振袖に小さな籠を手にしている。 その横を、少し遅れてゆったりとした足取りで歩く小さな三毛猫が一匹) (10/23-22:05:46)
あやめ > 前連れて来てもろた時より、秋色が深まっとる感じやねぇ。(足下を彩る紅葉と恵み豊かな森の景色に紫の瞳を細めながら、足下の猫へと話し掛ける。小さな子猫ではあるが、小柄な童子ののんびりした歩調に着いていくのは苦でもない。 にゃぁ。とあやめに同意するように、チリン と首の鈴を鳴らし、猫は一つ啼く) ぁ、着いたー…かな?(この辺りやったはず!と前回初めてグリフォンのお兄さんに連れて来て頂いた時のことを思い出し、辺りをきょろり) 【ウサミミベリーを発見!(ウサミミベリーを1個GET! 食べるとウサミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (10/23-22:12:22)
あやめ > ぁ。(視線の先に、目敏く茂る紅い実を見つけた。 紅い、のかな。紅いのだろう。傍まで行って、ぷち と輝く紅玉の身を手に入れる。初めて見る実だ。 何と言っても異世界なので、当たり前といえば当たり前なのだが) 美味しそうやねぇ、胡蝶。(綺麗に色付いとるよー。と 楽しそうに手の中の実を傍らの猫に見せる。胡蝶と呼ばれた子猫は、すんすん と甘い匂いを嗅いだ。しかし猫は猫、ベリーの実には興味はない。すぐにしゅるん としっぽを丸めて他へと向かう) 【パニックルームを発見! (パニックルームを1個GET!食べられないが、へたの部分を抜くと傘の部分が大きくなり隠れることが可能。炎以外の術、および斬撃系統以外の武器に対し耐性を持つ。)】 (10/23-22:18:43)
あやめ > (こ…れはキノコだろうか。へたと傘というのとマッシュルーム的な意味で。 子猫の見つけたそれに、ほょ。と瞳を丸めながらも丁寧に摘んで) これも…ぅうん、見たことあらへんなぁ。(ぱっと見、ごく普通のそれで食べるのにも支障なさそうに思えるのだが) キノコは毒持っとるの多いって、十夜さま言うとったしなぁ…(ちゃんと見てもらおう。とウサミミベリーと共に籠へいそいそ) (10/23-22:24:44)
あやめ > (此処ではむしろ、ごく普通の栗やどんぐりなんかは落ちていないのだろうか。腰に伸びる黒髪が地に着くか着かないかのところでしゃがみながら、幼女は ぽふぽふ。と養分豊かなのだろう土と腐葉土を撫でてみた。 土地柄と山か平地かの違いはあるが、自身の住まう村を囲う山々の森によく似た、肥えて柔らかなそれに瞳を細め。 猫はまた気侭に辺りを散歩している) 【火木を発見!(火木を1個GET!柿に見える爆発物。ヘタをとって投げつけろ!) 】 (10/23-22:32:34)
あやめ > (にゃ!と こっちこっち!と言うようにあやめを振り返り高い声を上げる子猫。なにー?と立ち上がり、さくさくそちらへ赴いて) ぁ、柿なっとる!(わぁ、と見た目はどう見ても柿の火木を、自世界にもある果物と思って駆け寄って。 袖を片手で押さえ、んー…と小さな体で背伸びしてチャレンジ。果たして) [6面1個 6=6] (10/23-22:39:43)
あやめ > (こけることも落ちてきた柿、もとい火木が頭をこつん とやることもなく、無事入手。入手、してしまったよ危険物を幼女が) 胡蝶ありがとぉ。屋敷戻ったら剥いたるなぁ。(サラリと知らぬが仏で危険なことを言いつつ、もちょっと奥行こーと子猫を誘って足を進める。 これはまぁ、お世話になってる家の主がヘタを取る前に異なるものだと気付いてくれるでしょう。そう祈る) (10/23-22:47:52)
ご案内:「秋色の森」にアリスさんが現れました。 (10/23-22:52:40)
ご案内:「秋色の森」からアリスさんが去りました。 (10/23-22:52:46)
ご案内:「秋色の森」にジェンさんが現れました。 (10/23-22:53:22)
あやめ > (さて少し先へ踏み入れた先は如何に。 子猫は来た時のように、これの足元を少し遅れて付いてきて) 【ダットマッシュを発見!(見た目は兎も角味は最高級! 取ろうとすると走って逃げ出します!!捕まえる?6面ダイスを1個振って下さい。3以上でGET!1個1000円相当(銀貨1枚)で買い取って貰えます)】 (10/23-22:55:10)
ジェン > (秋めいた森にあまり似つかわしくない服装の男が一人。腰に下げた酒瓶を揺らしながら、落ち葉なぞ踏みながら気ままに散策してみる。どうやら散歩の様子) (10/23-22:57:02)
あやめ > ぁ、キノコ…(さっきのとはまた別の。何か不思議な見た目をしているようだが、摘んでみよう――としたところでダッシュで逃げられた! それを傍らにいた子猫が、野生の本能で追いかける!) [6面1個 4=4] (10/23-22:57:59)
ジェン > (見渡す限りの秋色を何ともなしに眺めてみる。ついでに野草にも目を向けてみようか) 【イヌミミクルミを発見!(イヌミミクルミを1個GET! 食べるとイヌミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (10/23-22:59:12)
あやめ > ふぇぇっ!?(逃げた!?いやむしろ走ってる!?と逃げ出したキノコに驚いた声を上げ。それは軽く周囲にも響きそうな。 そして子猫の本能の勝利、キノコは儚くも胡蝶の牙にがぶー と捕えられました。なむなむ) (10/23-23:01:09)
ジェン > これは……いただいていくとしようかね(特に効果を知るわけでもなく手に入れた胡桃を懐にしのばせ。土産のようなものである) (10/23-23:02:02)
ジェン > ……ん?(何やら人気を感じてそちらへ近づいてみる。間もなく少女と猫の姿が目に入ることだろう) (10/23-23:04:08)
あやめ > (気配のある開けた場所を除けば、しゃがんだ体勢から、走り出したキノコに驚いて地面に手と膝を付いた子供と、どやぁ 顔してびったんびったん暴れるキノコを口に咥えて戻ってくる三毛猫子猫の姿があることでしょう。ぁりゃー、と少女の方は眉を下げて) 何や、意思のあるキノコみたいやねぇ。胡蝶、可哀想やから離したりー?(猫の牙でやられても、くったりとすることもなくまだ逃げ出そうとするキノコを見やって。 近付く気配には未だ気付かず) (10/23-23:08:06)
あやめ > (気配のある開けた場所を覗けば、しゃがんだ体勢から、走り出したキノコに驚いて地面に手と膝を付いた子供と、どやぁ 顔してびったんびったん暴れるキノコを口に咥えて戻ってくる三毛猫子猫の姿があることでしょう。ぁりゃー、と少女の方は眉を下げて) 何や、意思のあるキノコみたいやねぇ。胡蝶、可哀想やから離したりー?(猫の牙でやられても、くったりとすることもなくまだ逃げ出そうとするキノコを見やって。 近付く気配には未だ気付かず) (10/23-23:08:56)
ジェン > およ。(木陰から覗き見ればキノコ?をくわえた子猫と少女の姿が。ふと戯れに声をかけてみようなどと進み出でて)やあこんばんはお嬢ちゃん。お散歩かな?(出来るだけ笑みを浮かべつつ近づいてみようか) (10/23-23:14:35)
あやめ > (にゃー?と子猫は首を傾げ、ほら、えぇ子やからー。と促すあやめと口の中のキノコに交互に意識を向けて) 「にゃー」(仕方ないにゃーとでも言うように、ぽと。と口からキノコを離した。 解放されたそれは、またも猛スピードでカサササササッ!と森を駆け抜けていくのだろう) ぅん、えぇ子やねぇ。(いいこいいこ、と離してあげた子猫を抱き上げ、頭をナデナデして。と、視界に落ちる翳りと掛けられた声に、ぱち。と瞬きしながら顔を上げて) ぁや。こんばんわぁ。(にこ、とジェンへ向けて笑顔を見せる。質問には、軽く首を傾けて) んと、どっちかって言うと、森のお裾分けしてもらいに。(言って、手の中の籠を見せる。中には幾らかの秋の幸が) (10/23-23:21:12)
ジェン > (籠を見て成る程、といった感じで声を上げ)おお、そういうことか。確かにここは色々取れそうだしな。(何か走り去っていたキノコについては特に触れないことにした。森の小妖怪かなんかだろう、ということにしておこう) (10/23-23:26:45)
あやめ > (よいしょ、と撫でた後には猫を降ろし、手や着物に付いた土を軽く払って) ぅん、何や変わったもんもあるみたいやけど、あっち(と先程まで自分がいた方角を指して)やと柿とかもあったよ。(独特の訛りのある口調で伝え、ふふー。とご機嫌に笑って) ……ぁ。あかん、もうこんな時間や。(ハタと不意に見上げた空の月は、いつのまにか随分傾いていた。はゎっ、と慌てて、「帰るで、胡蝶」と足下の猫にも声を掛け) お時間あるんやったら、色々探してみて。うちはそろそろ戻らなあかん時間やから、帰ります。(ぺこ、と一つ頭を下げ) (10/23-23:32:44)
ジェン > おお、そうだな。(空を見ると確かに幼子にはよい時間ではないなと、思い)夜道にお気をつけて(軽く手を振り) (10/23-23:35:02)
あやめ > (それに倣うように、子猫も ぺこ と小さな頭を下げる。踵を返し、先程来た道へと再び足を向けて) ぅん。それじゃあ、おやすみぃ お兄さん。(お先に失礼します。と最後にも一つ ぺこり。そしてさくさくと帰路へと着くのでした) (10/23-23:35:50)
ご案内:「秋色の森」からあやめさんが去りました。 (10/23-23:35:57)
ジェン > さてと。(少女たちが去っていったのを確認した後で向き直り)悪い大人はもうちょい遊んで帰りますかね(というわけで食材探し開始) 【柿の木発見! 美味しそうな柿がたわわに実っています。 6面ダイス2個を振って下さい。1個目のダイスが奇数だと渋柿、偶数なら甘い柿。2個目のダイスの数だけGETできます。甘い柿5個で約300円相当(銅貨3枚)で買い取ってもらえます♪】 (10/23-23:38:23)
ジェン > [6面2個 3+6=9] (10/23-23:38:43)
ジェン > おお。意外と取れた。(渋柿をしまおうとするもちょうどよい入れ物があるわけでもなく。とりあえず懐に入るだけ入れてあとは手に持って帰ることにしよう)うむ、今日はこの辺にしておこうか(予想外にかさばってしまったがとりあえず帰路へと。次は土産もかねて入れ物を持ってこようかなどと考えながら) (10/23-23:43:44)
ご案内:「秋色の森」からジェンさんが去りました。 (10/23-23:43:54)
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