room22_20121024
ご案内:「秋色の森」にジェンさんが現れました。 (10/24-22:49:44)
ご案内:「秋色の森」にアドニスさんが現れました。 (10/24-22:51:11)
ジェン > (昨日の仕切りなおし、といった感じで鉢を抱えた男が一人。狙いは当然というか、この森にある幸を求めて) (10/24-22:51:58)
アドニス > (青色の蝶を肩に乗せ、ゆったりとした足取りで森へとやって来る)・・おや?先客がいらっしゃるみたいですね(ふと人の存在に気づき、そちらに歩みを進める) (10/24-22:53:01)
ジェン > (秋色の風景も今日は眺める程度にして鉢を一旦置き)さて、と土産もかねて今宵もいただきますかね(大儀そうに腕まくりなどしてみる) (10/24-22:53:50)
アドニス > (ゆっくりと相手に近づき、にこりと笑ってご挨拶)こんばんわ。貴方も収穫ですか?(目は閉じたまま、それでも相手の顔をしっかり向いて) (10/24-22:56:27)
ジェン > (話しかけられて目の閉じた娘を見つけ軽く拱手してみせる。見えてるとは勿論期待していないのだが)どうもこんばんはお嬢さん。まあそんなところですかね。かわいい妹分に、美味いもんでも食わせてやろうかと(などと得意げな調子で言ってみる) (10/24-23:02:47)
アドニス > (ジェンの動作を不思議そうに眺め)それは貴方の国の挨拶、でしょうか? まぁ、妹さんがいらっしゃるんですね(優しい人だなぁ、と微笑んでみせ) (10/24-23:05:33)
ジェン > んお? もしかして見えてらっしゃる?失礼失礼。(茶化すように笑い)まあ、そんなところですかね。んーまあ、そんなとこ(はぐらかす感じで頷く) (10/24-23:08:46)
アドニス > ええ、一応は・・この肩にいる蝶を通せば見える仕組みになってるんです(くすっと笑って返し) ふふっ。お邪魔じゃなければご一緒してもよろしいですか?(せっかく人に会えたので、色々お話してみたいが、相手の収穫の邪魔もしたくないようで) (10/24-23:14:33)
ジェン > (言われてアドニスの肩の蝶を一瞥)ほう、これはまた見たことない色だわ。お嬢さんの国ではよくいるものなんですかね?(調子よく喋りかけたところでご一緒、といわれて)ああ失礼、どうぞどうぞ。美しいお嬢さんがご一緒とは嬉しい限りだ(茶化し笑い) (10/24-23:24:30)
アドニス > そう、ですねぇ・・・あまり一般的ではありませんが、珍しいという程でもないかと(少し考えるような仕草を見せつつ) まぁ、ふふっ・・ありがとうございます。ではお言葉に甘えて(承諾を得れば嬉しそうに笑う) 【かしこ草を発見!(かしこ草を1個GET!(食べると一見理知的に見える。けど、本質はお馬鹿になる。)】 (10/24-23:26:53)
ジェン > そうなのか? 世界というのも色々あるからなあ。そちらさんではそこまで珍しくない、ねえ(感心するようなそぶりをして見せ)よし、では素敵なひと時を過ごすとしましょうか 【ケムシが落ちてきちゃった!!!!】 (10/24-23:33:54)
アドニス > 逆に、貴方の世界では当たり前のものが私には珍しく感じることもあると思います(ふっと微笑んだあと、ジェンの言葉に同意するように頷く。そこでかしこ草を見つければ、そっと手に取る)変わった草ですね?もらっておきましょう(ポーチから白い布袋を取り出してそこに仕舞う) (10/24-23:39:15)
ジェン > でしょうな。まあこれも巡りあわせってやつでしょう(ククと笑い)おー……(落ちてきたケムシで袖につき。ひとまず何事もなかったように地面においてやり)おや、早速の収穫ですね? (10/24-23:43:41)
アドニス > そう考えるとこの時間は本当に貴重ですね・・・よろしければ、お名前を聞いても良いですか?(せっかくなので相手の名前を憶えておきたいらしい。ケムシに気づけば「あらあら」とそれを眺めているだろう) うふふ。まず1つ目、ですね(楽しそうにジェンを見て) (10/24-23:49:23)
ご案内:「秋色の森」にジャック・オー・ニャンタンさんが現れました。 (10/24-23:50:39)
ジェン > ああ、名前。ジェン=ヤンと申します。以後お見知りおきを(言葉遣いは丁寧なものの相変わらずのおどけた調子である)>アドニス (10/24-23:51:22)
ジャック・オー・ニャンタン > ( 和やかなやりとりをしている二人の傍、ふとした瞬間にそれはいた。 顔穴が掘られたカボチャだ。 …いや、それだけでなくカボチャから獣の身体が生えていた。 カボチャ頭の獣は、ひっそりと佇んでいる。 ) (10/24-23:52:04)
アドニス > うふふ、はい。ジェンさんですね?私はアドニス・ボルボレッタと言います。こちらこそよろしk・・・あら?(ふと別のものの気配を感じてそちらに顔を向ける)>ALL (10/24-23:54:18)
ジェン > アドニスちゃんね。以後お見知りおきを……(と言いかけて獣の気配に気づき)ん。>all (10/24-23:58:03)
ジャック・オー・ニャンタン > ( 二人の視線を受け ゆぅら ゆぅら 不気味にカボチャが揺れる。そちらを見上げるように頭を持ち上げれば… ピカッ と顔穴が怪しく輝いて。 ) ニャーン! ( 「トリックオアトリィィィィト!!」と猛然と突進、もふもふボディでジェンに向かって大ジャーンプ! ) (10/25-00:00:42)
アドニス > わわっ!?(思わず閉じていた目が「開く」。薄水色の瞳がニャンタンを捉えるだろう)か、かぼちゃの妖精さんですか!?(目を見開いたままニャンタンを見て)>ニャンタン (10/25-00:04:03)
ジェン > (突進してきたニャンタンに呆然としつつも軌道からはずれるように脇に避け。珍しいことに素面)>ニャンタン (10/25-00:04:30)
ジャック・オー・ニャンタン > ( 見事に避けられ明後日の方向に飛んでいくカボチャ頭。 ) ニャーオ! ( 着地、即座に振り返って頭をゆらゆら。避けられたとあっちゃしょうがない。 ) ニャー! ( 目標変更とばかりにアドニスに向かってフライングもふもふボディアターック! ) (10/25-00:08:22)
アドニス > えっえっ・・!私ですか!?(もはや目を閉じることも忘れ、こちらに向かってくるニャンタンをわたわたしながら見ているだろう。飛びついてくるなら反射的にキャーッチ!)>ニャンタン (10/25-00:10:29)
アドニス > ジェンさん、この子は一体・・・(どこの子?と困惑した様子でそちらに顔を向ける)>ジェン (10/25-00:11:30)
ジェン > さて、俺の国では見かけないなあ、カボチャ被った猫ってのは(気になるけどもあえて近づかずに)あー、わりい。今宵の素敵なお相手ちゃんが待ってるような予感がするんで今日のところは失礼するよー。(嘘だか本当だかよく分からない口調で鉢を拾い上げ)>all (10/25-00:14:20)
ジャック・オー・ニャンタン > ( あっさりキャッチーング! ) ニャオーン!? ( しまった!また捕まった!とばかりに声を上げておとなしく のびーん と無抵抗状態に。もふもふ。 ) ニャアニャア。 ( あっしはただの脅かし屋っすよお二人さん、ヘヘヘ。 ) (10/25-00:14:42)
アドニス > つ、捕まえちゃいました・・!(ニャンタンを抱きかかえてもふもふ!すごくもふもふ!!) そうですか・・・あら、そうなんですか?では、ごきげんよう。またお会いできると良いですね(帰ろうとするジェンにぺこりと頭を下げる)>ALL (10/25-00:17:39)
ジャック・オー・ニャンタン > ( 頭以外は凄くもふもふのつやつや。 ) ニャオー。 ( 大して驚かなかったのを残念に思いつつもジェンをお見送りだ。 ) (10/25-00:23:09)
ジェン > おう、すまんね(手を合わせて一礼)そこのニャンコともどもまた後日楽しもうではないか(といいつつ歩き出す)>all (10/25-00:24:11)
ご案内:「秋色の森」からジェンさんが去りました。 (10/25-00:24:19)
アドニス > うふふ、こんばんわカボチャ猫さん。この森に棲んでるんですか?(優しく抱きかかえつつ、ニャンタンを見つめる。カボチャの頭部を本物だとおもっているようだ) (10/25-00:24:55)
ジャック・オー・ニャンタン > ニャアン。 ( 首をふるふると横に振り。 ) ニャオニャオ。 ( あっちのほうからやってきたのさ、とばかりに指差すのはハロウィンの森の方。もふもふ。 ) (10/25-00:26:04)
アドニス > ええ、その日を楽しみにしてます(ようやく落ち着いて閉じた直した目で、ジェンを見送る) (10/25-00:26:07)
ジャック・オー・ニャンタン > ( ハロウィンの魔獣は遂に外界への侵略を開始したのだ! ) << ニャニャーン! >> (10/25-00:27:00)
アドニス > あらあら、別の森の住人さんなんです?(指さした方向を見てから再びニャンタンを見つめる。なんとなくニャンタンの言いたいことが伝わるようで、どこか面白そうにくすっと笑う)まぁまぁ、それはとても怖いですねぇ・・・他にもお仲間がいるんですか?(もふもふする毛をなでなでしつつ) (10/25-00:28:30)
ジャック・オー・ニャンタン > ウニャオ。 ( 両手を大きく広げてみせる。自分よりでっかいのが一匹、と言いたいらしい。ごろごろとカボチャの奥から喉を鳴らして、もふもふを摺り寄せ。 ) (10/25-00:31:36)
アドニス > まぁ、そんなに大きな猫さんもいるんですか?機会があれば会ってみたいですね(興味深々といった様子でニャンタンを見つめる。ごろごろ言って摺り寄ってくればさらになでなで)うふふ、とっても綺麗な毛並ですね。お手入れが行き届いてます (10/25-00:34:06)
ジャック・オー・ニャンタン > ニャニャアン。 ( うんうん と頷く。頭に嵌るカボチャがあればの話だけども登場はそう遠くもない。 ) ニャーン。 ( 毎日お手入れしているからね!とばかりに得意げに鳴いてみせた。ぷにぷにの肉球でぷにぷにサービス。 ) (10/25-00:36:16)
アドニス > うふふ。楽しみにしてますよ? 猫さんはお洒落さんなんですね。わぁ・・!肉球ぷにぷにしてて触り心地が良いです・・!(幸せそうにふにふにされる) (10/25-00:43:30)
ジャック・オー・ニャンタン > ニャーン。 ( こうして喜んでくれる人がいるからこそお手入れにも身が入る。嬉しげに鳴き声を上げ。 ) ニャオニャ! ( ぷにぷにぷにぷに。喜んで貰えて何より、猫が好きな用で何よりである。 ) (10/25-00:46:45)
アドニス > よしよし、良い子ですね(もふもふぷにぷにして満面の笑みを浮かべつつ空を見上げ)冷えてきましたねぇ・・・今日はもう遅いですし、そろそろ家に戻りましょうか。猫さんはどうされます?途中まで一緒に帰りましょうか?(抱きかかえたニャンタンを優しく見つめる) (10/25-00:52:43)
ジャック・オー・ニャンタン > ニャオ。 ( アドニスを軽く見上げれば、しがみつくように身を摺り寄せる。自分のもふもふで少しでも暖かい帰路につくことができれば、と。 ) ニャン! ( ゆらりとカボチャ頭を縦に揺らした。 ) (10/25-00:54:27)
アドニス > ふふっ、暖かいです・・・ありがとうございます、猫さん(ニャンタンの温もりに癒されつつ、森の外へ向かう。最後までカボチャ頭だと信じたまま、途中までご一緒するでしょう) (10/25-00:58:02)
アドニス > (pl:お相手ありがとうございました(*´∀`)ノシニャンタンかわゆす・・!) (10/25-00:59:01)
ジャック・オー・ニャンタン > ( バレないならバレないで特に構うことはないのである。そのまま一緒に帰りましょうニャー。 ) (10/25-00:59:32)
ご案内:「秋色の森」からアドニスさんが去りました。 (10/25-00:59:33)
ご案内:「秋色の森」からジャック・オー・ニャンタンさんが去りました。 (10/25-01:00:52)
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