room22_20121028
ご案内:「秋色の森」にエジさんが現れました。 (10/28-20:27:03)
エジ > (夕暮れの頃、気晴らしに散歩に出てみたその場所は、秋の匂いがふわりとする何ともキレーな森だった。にじむ笑み、さく、さく、歩を進め。) (10/28-20:29:05)
エジ > ―あ。(太い木の幹の根元。何かまるまる肥えた、見た目だけなら何とも美味しそうなきのこを発見し。)…♪(さく、さく、手を伸ばす。)<ザカザカザカザカッ!!!!>(逃げてった。) (10/28-20:30:14)
エジ > ・・・ぐぇ。 (10/28-20:30:24)
エジ > ・・・。(硬直したまま駆けて行くトンデモキノコを見送る。スローな動きで姿勢を正し。)・・・。(目の前で起きた出来事を反芻する。)・・・。 (10/28-20:44:47)
エジ > ぇぇぇぇぇ…。 (10/28-20:44:57)
エジ > (足元にはまだ2、3個同じキノコが生えてるワケで。おっかなビックリ足先で突付いてみる。)・・・。(何も起きない。) (10/28-20:50:33)
エジ > ・・・・・・・・・・。(大丈夫、そう。手を伸ばす。)<ザカザカザカザカッ!!!!> (10/28-20:53:24)
エジ > ぇぇぇぇぇ…。 (10/28-20:53:35)
エジ > ナニゴト…?(流石この世界の風流は一風変わっておる。と丸くした目をぱちぱちと。) (10/28-21:08:41)
ご案内:「秋色の森」からエジさんが去りました。 (10/28-21:29:59)
ご案内:「秋色の森」にhikoさんが現れました。 (10/28-21:30:12)
ご案内:「秋色の森」からhikoさんが去りました。 (10/28-21:30:16)
ご案内:「秋色の森」にエジさんが現れました。 (10/28-21:30:28)
ご案内:「秋色の森」にリストスさんが現れました。 (10/28-21:35:53)
リストス > (ざし、ざし、ざし、ざし。 やや大きめで、緑色の「何か」が落ち葉を踏みしめて重たげな足音を立てながら森の中を歩いている) (10/28-21:37:25)
エジ > ((んん。))(視界も効く森の中、遠方よりやってくる姿にはすぐに気付く。)((魔物…?))(しかしながらこう、「厭な気」を感じないのだ。しかしながら慎重に、その動向を見つめ。) (10/28-21:43:45)
リストス > (ざし、ざし、ざ。 何やら途中で立ち止まって、木の上を見上げている。それから、再び歩き出して… 方向的にはエジの居る方向へと歩いてくるようで) (10/28-21:45:36)
エジ > …((んんん。))(元より隠れる場所も無い。逃げれば済む話なんだけど、何か、こう、すこぶる平和的なモノを感じるのだ。その緩慢な動きからは。腕組み、思案顔で接近を待つ様子。) (10/28-21:46:57)
リストス > (ざし、ざし、ざし、ざし。 どんどこ距離が詰まっていき…  ざし。 どうやら緑色の何かもエジに気が付いたようで。一度立ち止まった。 桃色の前髪?が覆いかぶさる顔がエジの方を向いている。) (10/28-21:49:15)
エジ > ((んんんんん。))(ざし、ざし。歩み寄ってみる。1m手前まで距離を詰めては、じっと相手を見上げ。) (10/28-21:50:14)
リストス > (未知との遭遇。 視線こそ直接は見られないだろうけれど、感じる人には感じるであろう、「じーっ」と見てる感。)  お前は何だ。 (低い、しゃがれ声で尋ねる) (10/28-21:53:12)
エジ > (言葉。まぁ人型だし何ら不思議でもないんだろう。何にせよ、出会い頭に吹っかけて来る様なことは無いみたい。返答次第じゃやられるか?何て不安もあるんだけど、何も解らない時は取り繕わずにあるがまま、だ。) ―オマエは何だ!(にぃ。唐突な問いには先に答えろ!って具合に邪気なく笑んで見せ。) (10/28-21:55:43)
リストス > リストス・ラレス・ギギフ・ソルタポス・ガ・オーグルフ・マシホク・カナンドルス・ガーギニアルス。 (言う前に息を吸った仕草もなく、言い終わった後も呼吸をするっていう感じの動作が無い。) (10/28-22:00:42)
エジ > (言い終わる前にブッた切った。聞いといて。)長い!リストスな?俺はエジ。(よろしくーって手で作ったキツネ、相手へ向けてパクパク。) (10/28-22:02:36)
リストス > そうか。 (で、エジの指のキツネさんの方へと顔が向いて) 指を曲げて動かす動作は何だ。 何かしらのサインか。 (10/28-22:04:48)
エジ > ほ?(目を丸くしてキツネを自分の方へ向け、見つめ。) ―ホントだ。何だろね?意味なんて無いんじゃね?(けらり。) (10/28-22:05:31)
リストス > そうか。 エジはシャムシールとは関係あるか。 (右上の先についている鋭い3本の爪の先端がついたり、ひらいたり) (10/28-22:08:17)
リストス > そうか。 エジはシャムシールとは関係あるか。 (右腕の先についている鋭い3本の爪の先端がついたり、ひらいたり) (10/28-22:08:35)
エジ > シャムシール?武器の名前じゃなくて?(こーーーーゆーーーーって剣の形、指で虚空をなぞり。)あ、リストス、そのまま。(バッグごそごそ、相手の開いた爪の上に真っ赤な林檎乗せ。)ハイGO!(ぐ!って己の拳握って見せ。) (10/28-22:09:54)
リストス > 武器の種類ではなく、人物の名前の方だ。 (ちょん、と3本の爪に支えられたリンゴ。 GO!っていうのと、その握る仕草で理解したのか、爪は先ほどと同じゆったりとした速度で閉じられる。 すると、リンゴの表面3か所に、包丁でくし形に切り取って、残りました。っていうような感じで斬れて。ちなみに、切り取られた部分はどこにも見当たらない。ぽたぽたと汁が垂れている。) (10/28-22:15:06)
リストス > 武器の種類ではなく、人物の名前の方だ。 (ちょん、と3本の爪に支えられたリンゴ。 GO!っていうのと、その握る仕草で理解したのか、爪は先ほどと同じゆったりとした速度で閉じられる。 すると、リンゴの表面3か所が、包丁でくし形に切り取って、残りました。っていうような感じで斬れて。ちなみに、切り取られた部分はどこにも見当たらない。ぽたぽたと汁が垂れている。) (10/28-22:15:38)
エジ > …んー、じゃァ知らない。探してンの?(もうすっかり警戒心はゼロに。興味の方が先に立つ。) おお、予想と違う!・・・あれ。(三つに割れたら食べやすかったのに、と予想外の結果に苦笑し、バッグからハンカチ取り出すと、林檎と引き換えに相手の手をお拭きしたい。)…不思議なツメなー? (10/28-22:17:37)
リストス > エジの体毛とシャムシールの体毛の色が似ている。 (エジの手が自分の爪へと延びると、さっ と後ろへと引っ込めて触れないようにして) 俺の爪はエジを傷つけてしまう可能性がある。洗浄は不要だ。  (10/28-22:20:28)
エジ > たいもー?あ、髪?(処理怠った!とかボケようと思ったが相手が相手だし止めた。髪の毛摘んで首傾げ。) やっさしー♪ …んでも、ちゃんと洗うのよ?虫さん寄って来るよ?(キショいよ?とかイラんコト付け足し、ソレでも無理に追おうとはせず。) (10/28-22:23:02)
リストス > そうだ。 金、もしくは黄という色だ。 だが、その様子だと関係は無いか。 (で。腕の位置はぶらん、と戻って) エジの、その感情だけ受け取っておく。了解した。後程、洗浄を行う。 (尻尾がぱったぱったと揺れる) (10/28-22:26:09)
エジ > そだねー、関係を髪の色だけで追っかけるとちょっと大変かも。いっぱい居るよ?こんな髪色の人。(そのシャムシールとやらを探してるのか、関係者を探しているのかは解らないけれど。どっちにせよだ。弱弱しく笑って見せ。) ソレさ?切れた欠片って何処行ったの?(お詫びってワケでもないけど、林檎をもう二つ取り出しては、一つを相手へ差し出し。いや、喰えるのかどうか知らないけれど。) (10/28-22:28:51)
リストス > そうか。 (リンゴを取り出す様子をじーっと見ている) 先ほどのリンゴの欠片は存在していない。 (差し出されれば、スロー再生かってぐらいのスローモーションで腕を持ち上げ、そろりと爪を開いて、そろりと爪を閉じて、リンゴを掴みあげた) これは、再度握ればいいのか。  (10/28-22:33:19)
エジ > (そうか。で良いのか、と目を丸く。問われない限りはソレで良いのだろうと解釈。) 存在していない。ときたモンだ。(口元への字にして思案顔。解らないモノを推量するのは三秒で止めた。) ちゃうちゃう、食べンの。リストス林檎食べれる?(人しか食べないとか言われたらどうしようかしら。何て考えながら、お手本示すようにがぶり。) (10/28-22:36:03)
リストス > そうだ。 (←存在してないと。と…の返事。) 食べる。 (で、エジががぶっと食べているのをじーっと見て。) 体内に取り入れる事ならば可能だ。 (ぐいーっとリンゴを口元へと持っていき、口を開けて…がぶしゅ。 もぐもぐ。 ごくん。) (10/28-22:39:38)
エジ > ソレ食うってコトだよ、一緒一緒。(細かい事はいーんだよって具合だ。味とか、解るんだろうか。どう思ってるのかが非常に推察しにくい相手の表情。リンゴむぐむぐしながら、じっと見つめ。) (10/28-22:41:19)
リストス > (一口かじっては、もぐもぐして、飲み込んで。 食べ方は、かじり始めの部分からどんどん食べ進めて、芯とか関係なくて、とにかくがっしがっしと食べてっている。リンゴが小さくなっても、爪の中で器用に向きを変えたりして食べている。…で、食べ終えた。何も残さずに。) 俺には、このリンゴに対して「食す」という事は当てはまらない。 (でも完食。) (10/28-22:47:30)
エジ > どう見ても食ってッケドね。まァ綺麗サッパリと。(言葉と行動の違いにケラリと笑み。) ソレは、『栄養』にならねー、ってコトかな? (10/28-22:48:53)
リストス > そうだ。 リンゴは異物扱いだ。 (尻尾の動きはいつのまにか止まっている。) そうだ。 俺には栄養にならない。 (10/28-22:55:11)
エジ > 異物食わせちった。(要らないって言ってくれりゃ良いのに、と舌先出し。) ―味は?味も匂いも感じない? (10/28-22:56:15)
リストス > 俺はエジにとってリンゴは良いものだと推測する。 そのリンゴを俺に譲渡した。 その良いものを譲渡するエジの感情を受け取った。 気にするな。  リンゴの色と硬度と匂いの感知が可能だ。 (10/28-23:00:13)
エジ > ややこしい!(てちてちてちてち!容赦ナシだ。相手の額へ手を伸ばしかるーくてちてちしつつ。) そーゆー時は(己の口角二本の指で持ち上げ。)にーって笑ってありがとって言っときゃイイんだよ!(異物食わせたことに対する負い目が無いのだろうかこの人。) (10/28-23:02:40)
リストス > (前髪で覆われてるオデコなので、返す手触りはもふもふもふもふもふ。) こういう時はこうか。 (で。     に  い  っ    ) ありがとう、は感謝の意味を持つものだ。 そうか。 ならば、ありがとうだ。 (でも、ありがとうの時には表情っていうか口が戻っちゃってる) (10/28-23:06:03)
エジ > そうそう!(拍手しつつコイツのが嬉しそうに笑った。) 言う時に笑わねーと。次会うまでに練習な?(腰に手を当て随分偉そうに。気分はすっかりオトモダチ。) (10/28-23:09:12)
リストス > これらを同時に行うのか。 了解した。 (尻尾がぱたぱたぱたと振られている) (10/28-23:10:57)
エジ > ソレ嬉しいとき?(だったらいいなーが半分以上。尻尾指差しニヤニヤと。) ん。じゃー俺ぼちぼち行くけど、またな?リストス。 (10/28-23:12:14)
リストス > (指差されて、自分の尾を見下ろしてからエジに向き直る) 俺は「嬉しい」をエジのような種族ほど理解、または会得できていない。 しかし、良い事であることは保障する。  (で、ぼちぼち行くと言う相手には)  そうか。 (10/28-23:15:18)
エジ > ややこしい!!! 『良い事』は『嬉しい事』!!コレも次会うまでに必修な!!(むっと口元への字にした後、にぱっと笑って。) じゃーな!!(手を振りつつ、早足で帰路に。) (10/28-23:17:31)
ご案内:「秋色の森」からエジさんが去りました。 (10/28-23:17:59)
リストス > (じーっと。 その場からエジを見送る。) (10/28-23:18:32)
リストス > (それから、この場へ来た時のように、急ぐでもなく、ゆっくりでもなく。そんな歩調で森の奥へと消えていった) (10/28-23:19:47)
ご案内:「秋色の森」からリストスさんが去りました。 (10/28-23:19:51)
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