room22_20121107
ご案内:「秋色の森」にダリア.E.Bさんが現れました。 (11/07-17:33:52)
ご案内:「秋色の森」にイリスさんが現れました。 (11/07-17:34:04)
ダリア.E.B > (秋の森、木の葉が落ちる森、森の恵みがいっぱいの森。黒衣の乙女が歩いている。のんびりのんびり歩いている。そろそろ夕焼け小焼けで、日が落ちそう。) (11/07-17:35:04)
イリス > (夕食の素材にと、秋の味覚でもある食べられるキノコを取りに来て、そして今に至る)…これだけあれば充分かな?(キノコの入った籠を片手に、中身をチェック。毒キノコの類はないようで) (11/07-17:35:48)
ダリア.E.B > ♪〜♪〜オン・ターレー、トゥ〜タ〜レ〜♪(ゆったりとしたリズムで歌を口ずさむ。哀愁を漂わせながらも、夢の中に誘うかのような音色、たゆたうようなリズム。微笑みながら、言葉を魔法のように口ずさむ。) (11/07-17:37:52)
イリス > ……歌?(聞こえてきた音色に、ふと顔を上げる。それと同時に以前にも聞いた覚えのある声だと気づいて)確か、こっちから…。(聞こえてくる歌を頼りにそちらへと歩いていき) (11/07-17:40:04)
ダリア.E.B > トゥーレェ〜〜、ツァハァ〜〜(歩きながら、その眼差しはどこか遠く儚く、それでいて慈しみさえ帯びている。周りが見えていないのか、足元にある大きめな枝に躓きそうな……。のだが、その歌は淡く儚いものだが、矛盾するかのように生気に満ちているようでもある。) (11/07-17:41:49)
イリス > (ちょうど歩く黒い姿は、以前時狭間で出会った姿で)あ…あのっ。足元危ないですよっ。(名前を呼ぼうとしたものの、まだ名前も知らなかったことを思い出し、足元に気がついて慌てて声をかけようか) (11/07-17:44:49)
ダリア.E.B > んっっ??(きょとんっとした顔になって足を止める。言われるままに、足もとをこてん、と首を傾けつつ、見つめる。ごつい枝がある。)……わぁお…。(目を緊張感なく、ゆるーっと見開いて、すてすてと後ろに一歩、二歩と下がる。)あは、ご親切にどうも〜。(少しはにかむように眉を下げながら、そちらに笑み。) (11/07-17:47:25)
イリス > (ぶつからなかったことに、ほっと安堵の息をついて)えっと以前、時狭間のお店でお会いしましたよね? ここへは、お散歩ですか?(相手の姿を見つつ) (11/07-17:50:06)
ダリア.E.B > あら。そうね。どうりで聞き覚えあると思ったわ。(はにかんだ笑みの余韻を残したまま、くすくすと頬に手を当てて笑ってる。)うんうん、ちょっと息抜きがてらね。書類仕事からの逃避行って感じ。(くすくすっと、また、別の意味で楽しそうに口元に手を当てて笑っている。) (11/07-17:51:44)
イリス > 書類仕事からの逃避行って…、それ―――(さぼり?と言いかけて、ハッと口を閉ざして)お仕事ばかりしてると、気が滅入ってきちゃいますものね。(息抜きは大事と頷き)私、イリスと言います。よかったら、お名前を伺っても? (11/07-17:55:27)
ダリア.E.B > あははははははっ♪(ハッと口を閉ざす様子に、照れた様子で弾かれたように大きな声で笑い出す。そして、手を目の前でちょいちょいっと手招き風に動かして。)そうそう、逃げるが勝ちって言葉もあるのよぉ。うふふ♪(そんな様子で、にこにこと笑いながら。)イリスっていうのね。(その名前を聞くと、目をちょっときょとんとさせてから、にこーっと何やら面白そうな笑みが浮かぶ。)私は。ダリア・エリクシル。場所によっては、黒衣のダリアって言われてるわ。(人差し指をひらひひらりと振りながら、緩やかに目を細め、微笑する様子は利発というか、生きのイイ知的感があるかもしれない。) (11/07-17:59:18)
イリス > 〜〜〜〜!!(取り繕えたかと思ったが、思いっきり相手には見抜かれてしまったらしい。顔を赤くしつつうつむいて、慌てて首を左右に振って気持ちを切り替えて)ダリアさんと言うんですね。(なんだか明るい方だなぁと思いつつ) (11/07-18:03:25)
ダリア.E.B > そうそう、ダリアさんって気軽に呼んでくださいな。(にこにことしながら、ととっとゴツイ枝を避けて、向こう側に回り込むと、さっとそちらに手を差し出した。)途中まで一緒に歩かない?(なんて、やわっこい笑みで首を傾けながら、柔らかく細めた眼差しの奥に暖かな光を躍らせながら、イリスの顔を見つめるのだった。) (11/07-18:07:01)
イリス > わかりました、ダリアさん(にこりと微笑み、差し出された手に、目を瞬くもその手を取って)。ちょうど戻るところだったので、ご一緒させていただきますね。(見つめられる眼差しに、見つめ返すのは金色の瞳で) (11/07-18:09:36)
ダリア.E.B > イリスさんとは色々と縁を感じるわね。(手を取られると、にこりと嬉しそうに笑みながら、その手を握りながら、向こう側へと歩いていこう。ゆるりゆるりと散策を楽しみながら。)私が依頼を受けていた仕事で出てくるのが、アイリス、とか、イリス、だったりするのよね、実は。(ほがらかな様子で、にこにことした笑顔が絶えることなく、喋り続けるようだ。) (11/07-18:12:25)
イリス > 縁…ですか?(なんでだろう?そんな疑問が浮かぶも、続く言葉になるほど、と納得して)それはすごい奇遇ですね。どういう場所で、それの名前が出てきたんですか?(偶然だろうが自分と同じ名前となれば、興味もわくというもの) (11/07-18:17:10)
ダリア.E.B > うふふふ♪(笑みをこぼしながらも、ゆるりゆるりと手を繋いで歩いて。)ある魔法使いの塔を探索していてね。そこの魔法の扉だとかにアイリスの花の浅浮彫(レリーフ)が刻まれていたり、絵画に女神イリスがアイリスに囲われているような絵が掛かれていたりね。塔のあるじが、きっと何か特別な意味をを持たせたんだろうって思ってるんだけど。 (11/07-18:20:25)
ダリア.E.B > うふふふ♪(笑みをこぼしながらも、ゆるりゆるりと手を繋いで歩いて。)ある魔法使いの塔を探索していてね。そこの魔法の扉だとかにアイリスの花の浅浮彫(レリーフ)が刻まれていたり、絵画に女神イリスがアイリスに囲われているような絵が描かれていたりね。塔のあるじが、きっと何か特別な意味をを持たせたんだろうって思ってるんだけど。 (11/07-18:20:56)
イリス > 魔法使いの塔で、ですか。特別な意味…。アイリスの花言葉…とか、何か関係してきたりするんでしょうか、それって。(少し考え、ふと思い浮かんだことを口にして) (11/07-18:25:11)
ダリア.E.B > 女神イリスは太陽の使者であり、虹は彼女が天界と現世を行き来するために架けられた橋である…って話があるんだけど。(ふむ、と、顎に手を当てて。)私の仲間は、亡くなった奥様を想って、女神イリスを信仰したのではないか、と考えてるみたいね。今となっては確かめようがないんだけど…。(揺るかな笑みを湛えたまま、話しながらゆるりゆるりと歩いていこう。) (11/07-18:29:43)
ダリア.E.B > 花言葉、じゃないけれど……。(首をこてんとして、しばし考えを巡らせる様子。)女神イリスは太陽の使者であり、虹は彼女が天界と現世を行き来するために架けられた橋である…って話があるんだけど。(ふむ、と、顎に手を当てて。)私の仲間は、亡くなった奥様を想って、女神イリスを信仰したのではないか、と考えてるみたいね。今となっては確かめようがないんだけど…。(揺るかな笑みを湛えたまま、話しながらゆるりゆるりと歩いていこう。) (11/07-18:30:50)
ダリア.E.B > 花言葉、じゃないけれど……。(首をこてんとして、しばし考えを巡らせる様子。)女神イリスは太陽の使者であり、虹は彼女が天界と現世を行き来するために架けられた橋である…って話があるんだけど。(ふむ、と、顎に手を当てて。)私の仲間は、亡くなった奥様を想って、女神イリスを信仰したのではないか、と考えてるみたいね。今となっては確かめようがないんだけど…。(ゆるやかな笑みを湛えたまま、話しながらゆるりゆるりと歩いていこう。) (11/07-18:34:47)
イリス > アイリスの花の花言葉って、愛、恋のメッセージと言ったものなんです。消息・・・ってのもありますけど。(そういいながら、ふと思う。こんな知識、自分はどこで得たのだろうかと)ダリアさんの今の話と重ねて考えても、なんだかしっくり来ますね。(なくなった奥様への思い。色々な意味で伝わりそうな気がした)…もう、その魔法使いさんはいない方なんですね。(確かめようgないとの言葉から察して。ちょぴりしんみり顔に) (11/07-18:35:02)
ダリア.E.B > へぇぇぇ〜〜っ。(目をみひらいて、こくこくと頷いてる。)なるほどなぁ。なんか、それっぽいかもしれない。(ふむー、と、顎に手を当てて、目を瞑って考え始める。歩きながらだ。)うん。お亡くなりになられた魔法使いさんの遺品の整理とかがお仕事だからね。(等と言いつつも、そろそろ、館への道に差しかかろうとしているようだ。) (11/07-18:37:31)
イリス > あ…、私は館のほうなので、ここでお別れですね。(分かれ道へと差し掛かれば、少し残念そうな顔をして)ダリアさん、お仕事もがんばってくださいね。(途中で息抜きに出たのなら、まだ残っているはず。だからちょっと応援もしてみたりして) (11/07-18:40:08)
ダリア.E.B > あ、そうなんだ。(目をぱっと開いて、笑顔で頷いて握っていた手をふわりと離して、こちらは道をはずれよう。)うふっ♪ありがとぅ〜っ♪(応援されたら、ちょっと目を見開いてから、嬉しそうに声を弾ませて、満面の笑顔を見せた。)また、何処かで会ったらお話しようね〜。(笑顔で手を振りながら、道をはずれて歩いていく。途中、何やら躓きかけたりしながら。)うわっとっとぉ…。(あんまり気にしてる様子もなく、笑顔で手を振りながら、去っていくのだった。) (11/07-18:43:10)
ご案内:「秋色の森」からダリア.E.Bさんが去りました。 (11/07-18:43:25)
イリス > はい、また機会がありましたら、ぜひ。(笑顔で答え、ぺこりと小さく会釈をして。そして自らは館へと――) (11/07-18:44:17)
ご案内:「秋色の森」からイリスさんが去りました。 (11/07-18:44:20)
ご案内:「秋色の森」にソウジさんが現れました。 (11/07-19:46:49)
ご案内:「秋色の森」に蒼真優さんが現れました。 (11/07-19:49:50)
ソウジ > (からん、ころん、柔らかな落ち葉を踏む下駄は不思議と音が鳴る。片手に灯りを携えて見る艶やかな森の光景に、鮮やかな色の眼を細めて) こら、ええ塩梅で。 (11/07-19:49:52)
蒼真優 > (収穫祭でもしようかと森に足を踏み入れた少女は当たりを見回して、探索を始める。今日の食材にさればと手でかき分けて) 【月光蝉の抜け殻が沢山…!(木に淡く蛍の様な光を放つ蝉の抜け殻がくっ付いている。とっても幻想的!)】 (11/07-19:51:29)
ソウジ > (手元の明かりの向こう、ほんのり光る光景が見えるのかな。さて、ゆうるり首を傾けて、からん、ころん。其方へと向かおうか) (11/07-19:53:48)
蒼真優 > (ふわりふわりと光を放つ抜け殻に照らされている様子。) ・・・わぁ。綺麗。 (少女は見入るように抜け殻を見つめてやんわりと微笑んだ。 そんな時、からん、ころん。という音に気づくようで。) あら? (きょとん、と顔をあげてそちらへ顔を向ければ見知った顔。) ソウジさん。お久しぶりですね。 (11/07-19:56:25)
ソウジ > (仄かな明かりに照らされる少女の姿を見れば、翡翠の瞳もきょとんと瞬いた。懐かしい顔だ。灰色の袖でちょいっと口元を隠して) こらまた、お久しう。お元気そうどすなぁ、優はん。(ふふり、笑んで、そちらへと歩み寄りませう) 【森の秘宝を発見!!めちゃくちゃ美味なキノコです!1個GET。】 (11/07-19:59:40)
ソウジ > (すると、途中に秘宝キノコを見付けた…だと…!秋の味覚に弱いこの妖怪、勿論ちゃっかりキノコを収穫して少女の元まで、からんころん。) (11/07-20:00:54)
蒼真優 > えへへ、元気ですよ? ソウジさんもすっかり元気になったようで。安心しました。(にっこりと笑みを浮かべたまま光が灯っている方へ顔を向けて。) 見てください。とっても綺麗なんです。…抜け殻か何かでしょうか? (そっと指で抜け殻を指さして) (11/07-20:02:09)
ソウジ > お陰様で、無事に…付いとりますわ。(ちら、と自分の背へ眼を向ける。忌むべき存在ではあるけれど、やっぱり無ければ困るもの、着物の中で羽根がぱた、と揺れて) 遠目には蛍か思ったんですけど、ちゃいましたん?(相手の言葉には、おや、と首を傾けて。まじまじ、脱け殻を見れば袖の向こうでほうーっと吐息) (11/07-20:05:43)
ご案内:「秋色の森」からソウジさんが去りました。 (11/07-20:09:51)
ご案内:「秋色の森」にソウジさんが現れました。 (11/07-20:10:13)
蒼真優 > ふふ、よかったです。普段は隠してらっしゃるんですね。その羽。 (口に手を当てて揺れている羽を着物ごしにみつめ。) どうやら違う見たいです。 よい。 っしょぉ。(一つ抜け殻を手に取るとソウジの方へ見せて。) 形からして蝉あたりかもしれないですね。 (ふふ。) (11/07-20:12:46)
ソウジ > あんまり好いとりませんよって。(ちょっぴり肩を竦める仕草をするものの、相手には見られてしまっている以上、そう気にする風でなく軽口めいたお返事) へえ…、相変わらず不思議な世界どすなぁ。冬になったら光る成虫が飛んどったりしはるんやろか。(まーじまじ、不思議そうに瞳を瞬いてから、ふふりと笑んで) (11/07-20:17:18)
蒼真優 > そうですか… 私も似たようなものがありますので、気持ちはわかる気がします。(眉を下げて、少し憂うような表情を浮かべ。) どうなんでしょうね。冬に飛ぶ虫ってなんだかすごいですね… (想像してみたら、何となくティンカーベルみたいなものを思い浮かべて。) あ、収穫しなくっちゃ。 (あまりに見とれて目的を忘れていた、再び探索をはじめ) 【笑いダケを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。1個約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (11/07-20:19:42)
ソウジ > (相手の言葉には、おや、っと少し驚いたように眼を丸く。けれども何やら収穫のご様子に、はた、と手のキノコを思いだして袂へ仕舞いしまい) 光る雪虫を期待したい処ですわ。せやけど、お嬢はんは秋の味覚探しに?(お仲間だったかな、とその後を追いましょうぞ) (11/07-20:23:41)
蒼真優 > わぁ、体に付いたらダイヤモンドみたいになるかもしれないですね。(光る雪虫ときいて可笑しそうにクスクスと笑い、ワライダケを収穫。) ええ、秋の食材はとても体によく、美味です。これは・・・ (ワライダケを見れば少し困った顔をして。) 食べたら腹筋鍛えられちゃうかもしれないです。 (楽しそうにクス。っと笑ってワライダケを収穫。) [6面1個 5=5] (11/07-20:27:58)
ソウジ > だいあもんど。(今ひとつ馴染みが無かった横文字。きょとん、としたものの光り物なのだろう、とひそり袖の向こうで笑んで) 秋は美味しい季節てほんまどすなぁ。優はん、キノコも見分けられますん?(あら凄い、の顔。わさわさ、同じく秋の味覚を捜しつつ) 【ネコミミドクタケを発見! (ネコミミドクタケを1個GET! 食べるとネコミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (11/07-20:31:28)
蒼真優 > 知りませんか?宝石の一つなんです。 (人差し指を立ててニッコリ笑い、ワライダケ5つを籠にしまい。) 見分けられるものと見分けられないものありますね… 特にこの世界はいろいろありますから。 ・・・ぁ。(ネコミミドクタケを見ればきょとんとして。)ソレとか、初めて見ました。毒じゃないといいですね。(クスクス。) (11/07-20:34:06)
ソウジ > へえ、勉強しときますわ。優はんのお好きな宝石てやつやろか。(瞳をぱちり。それから、ふふり) 見分けられるもんがあるだけでも、えらい事や思いますえ。キノコの毒くらいやったら…大丈夫やとは思いますけど、何や怖いもんがありますわ。(うーん。ネコミミドクタケを暫し見詰めるものの、やっぱり秋の味覚には弱い。仕舞いしまい) (11/07-20:37:41)
蒼真優 > 私の…?(きょとんとして、いろいろ考えた後) そうですね。宝石の中では一番好きですね。こう、大きくてガラスのようなものよりも、小さくてとってもキラキラした一粒に魅かれます。是非見てみてください。 一応これでも料理人ですもん、少しは…ね?(クスクス。) 毒の耐性があるんですか?いざとなったら毒抜きすることもできますが、痛いのは嫌ですよね。(苦笑) (11/07-20:40:22)
ソウジ > (ほほーう。口元には袖を当てたまま、微笑ましげに頷いて) 女の子いうんは誰しもお姫ぃさんどすなぁ。 せやけど料理人さんやったとは、納得しましたわ。(相手の料理は美味しかったもの。いそいそ、茂みを漁りつつ) 察しの通り痛いんは嫌いですよって、軽い毒くらいやったら抜けてまう体質に感謝しときますわ。 【見事な紅葉の木があります。とっても綺麗な茜色です…♪】 (11/07-20:46:46)
蒼真優 > "絵に描くようなお姫様"は女性なら誰でも夢見るものです。(クスクスっと子供のように微笑んで。) いってませんでしたっけ?王族専属の料理人やっています。…といっても、仕事のほうは指示ばかりなんですけど。(眉を下げて)ふふ、便利な体のようでまた違うようで・・・ わぁ。 (紅葉の木を見つけると足をとめて見とれるように見上げる) (11/07-20:50:27)
ソウジ > そら失礼しました。(ふふー、り。袖の向こうで笑みを零して、相手の職業にはちょっぴり尊敬の視線を) 僕も料理は好きですけど、尊敬しますわ。その内、師事でも願うてみましょか。(お料理は義母からちょっと習っただけの我流系。そして聞こえた相手の声に、ん?と、視線を上げて初めて紅葉に気付くよう。眼を細めて) ほんまに、秋真っ盛りで。 (11/07-20:59:57)
蒼真優 > ありがとうございます。 ええ、是非とも。いっしょに料理なんてしてみましょうか。(楽しそうと心の中で思いつつ、紅葉を眺め) あ、私。もっと紅葉が綺麗な場所知ってるんです。よろしかったらご一緒にいかがですか?また腕ふるいますし。 (収穫したキノコをみせて) (11/07-21:02:13)
ソウジ > (一緒に料理!魅力的な申し出に、ぱち、っと鮮やかな瞳を瞬いて) 僕は大歓迎ですけど、構いまへんのん?(それはもう、お料理上手さんと一緒になんて、願ったり叶ったり。袖の向こうで表情を緩めて、お伺い返しましょう) (11/07-21:05:38)
蒼真優 > もちろんです。ご飯はたくさんで食べるのが美味しいでしょう? (ふふっと笑ってソウジの隣について。) いきましょ? (相手の歩調に合わせるように歩きだし、いっしょに森を出られたらいいな。) (11/07-21:06:59)
ソウジ > せやったら、喜んで。お料理上手さんから技の一つでも盗まして貰いましょか。(ほくほく。からん、と脚を踏み出せば、怪しい物も含めて程々の収穫を手土産に、少女と森を後にするのでせう。一緒にお料理中も、きっとあれこれ聞いたり何やら忙しいかもしれないね!) (11/07-21:09:30)
ご案内:「秋色の森」からソウジさんが去りました。 (11/07-21:09:54)
ご案内:「秋色の森」から蒼真優さんが去りました。 (11/07-21:10:08)
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