room22_20121121
ご案内:「秋色の森」に春風のマーチさんが現れました。 (11/21-21:41:01)
春風のマーチ > (森の木々がすっかり赤色の、紅葉ばかりの森。ひらひらと舞い散る落ち葉が、綺麗に積もっている土地で、木々の間を器用にすりぬけて、キョロキョロと辺りを見渡している妖精が、一体) (11/21-21:43:40)
春風のマーチ > (ひらひらと、風に流され、つもる落ち葉。たっぷりと積もった落ち葉を見て、妖精はにひ。と笑う)よーっしっ!(遊びを思いついた子供の顔。両手を上げて)ええーーーいっ!!(思いっきり振り下ろした! ぶわっ! と突風が、地面に叩きつける様に起こって、そこらの落ち葉を派手に巻き上げた!) 【美味しそうなラズベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (11/21-21:53:41)
春風のマーチ > あははっ! やりぃっ!(バサバサと舞い散る木の葉。自分でやった派手な成果が嬉しくって、くるくるとその場で回る。そして両手を目の前で組んで)これでニンニン! とか言ったら木の葉隠れの術?(隠れてません。近くにあるラズベリーを発見するのは、もうちょっと経ってから) (11/21-22:03:39)
春風のマーチ > あり? ――あっ!(ひらひらと、改めて舞い落ちる木の葉の向こう側、赤いつぶつぶの木の実を発見! それを美味しいものだと知っていた妖精は、ひらりとその木の実が生い茂っている方へと羽ばたいて、両手でしっかりと掴んで、一つ、ちぎった。大きく口を開けて、かぷっ、と噛み付いて頬張る)らっきっ! やっぱり秋って食べ物おいしーネッ!(顔を果汁でベタベタにしながら、ご満悦の顔で、もう一口。小さな実でも、妖精には十分すぎる大きさ) (11/21-22:13:40)
春風のマーチ > (口周りと、服をちょこっと汚したけれど、気にする風もなく、小さな実を大口あけて、少しずつ食べる。……変な表現だが、大きさからいってこうもなってしまう)……はふぅ。ごちそーサマ。(まだまだたくさんのラズベリーがなっている低木に、満足そうな礼を。) (11/21-22:24:29)
春風のマーチ > う〜ん。いくつか仲間たちに持って帰りたいケド…。(ラズベリーの低木に近づいて、両手でまた一個、むしった。それを抱える様にして、もう片手で、精一杯引っ張って、もう一個。…一旦地面に着地して、二つを置いて、まだ実っている木の実を見上げた)あと一個、うんっ! がんばろーっ!(一旦採ったのを地面に置いて、三つを纏めて抱える様に持てば、なんとかナル! ハズ!) (11/21-22:33:18)
春風のマーチ > (みっつのラズベリーを、何とか両手で抱えて、落っこちないようにアゴも使って、妖精は宙へと飛び上がった。ふらふらと、重たさのせいかおぼつかない飛行だったけれど)――歩く練習、したほーがいいカナー?(人に化ける能力がありながら、この状況で使わないのは、歩くのがヘタクソだから。こんな森の中から、人の足で帰る自信がなかったからで。ふらふらと飛び回りながら、そんな事を口にして、妖精は森から出ていった) (11/21-22:43:46)
ご案内:「秋色の森」から春風のマーチさんが去りました。 (11/21-22:43:55)
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