room23_20121103
ご案内:「白銀の丘」にガイルさんが現れました。 (11/03-11:36:30)
ガイル > 《ざっく ざく ざ》(雪を踏みしめるそんな音が、静かな空間に響き渡る) (11/03-11:39:07)
ガイル > (木々を抜けて現れたのは、一匹の獣。ふるるるると嘴の奥から漏れるのは小さな唸りと白い息) (11/03-11:52:10)
ガイル > (銀灰色のその毛は、雪の白に溶け消えるようでいて同じようにキラキラと煌くように) (11/03-11:53:38)
ガイル > (そんな中に一つ。月のような金の瞳が丘の上を見やり。フスンッ――と大きく鼻息を鳴らしてから、獣はまた歩き出した) (11/03-11:57:14)
ガイル > 《ざっく ざっく さく ざく》(結構埋まる雪に足あとを残し、目指すは丘の頂上。呼吸をするごとに漏れる白い息が、風に流れ獣の身体を伝って後方へと流れてゆく) (11/03-11:59:51)
ガイル > 《ザッ――》(翼を持った獣の巨躯が丘の上に辿り着く) (11/03-12:12:53)
ガイル > フンッ――(寒さを打ち払うように大きく首を振りながら鼻息を。そして、周囲を見下ろしてから……首を傾げた) (11/03-12:17:23)
ガイル > ――――寒イ。(あれぇ? と、今度は反対方向へ首傾げ) (11/03-12:18:41)
ガイル > 秋……(何処行ったんだろうと。獣が目指していたはずの場所は秋色の森だったらしい) 【まっさらな雪がキラキラとダイヤモンドのように輝いています。】 (11/03-12:19:46)
ガイル >   ぁ (でも、これはこれで綺麗だなーなんて、尻尾がぱたぱた) (11/03-12:22:32)
ガイル > (折角だしこの景色も楽しんでいこうと思ったのだろう、白い雪の上に もすっ と腰を下ろす) 【キラッと地面に光る粒が落ちています。シヴァの涙と呼ばれる宝石のようです。しずく型で透明な宝石。1D6を振って出た目の数だけ拾えます♪】 (11/03-12:31:18)
ガイル > ?(光った辺りを んじぃ) [6面1個 3=3] (11/03-12:32:03)
ガイル > (とりあえず光物だったので回収しておく) 【誰かが埋めた蜜柑発見。冷凍みかんみたいになっている】 (11/03-12:39:39)
ガイル > ………(我慢。誰のかわからないのに食べちゃったら申し訳ない) 【小さな雪だるまが足下を駆け抜けて行きます(ぇ】 (11/03-12:41:27)
ガイル > ぅ? (そんな生物もこの地には居るんだなぁと、驚かず逆に微笑ましそうに見送ってみた) 【キキー!木に積もった雪が落ちてきたと思ったら、おさるさんが落ちてきました】 (11/03-12:42:10)
ガイル > ( (11/03-12:42:24)
ガイル > (眺めていた木から落っこちたお猿さんが、暫し雪に埋もれていてちょっと心配になるも、がばっと起きたかと思うとキキーと元気に木々の向こうに去っていったので、ホッ) (11/03-12:43:27)
ガイル > (ふるるるる。漏れる白い息。くいと首を伸ばし、座るその姿は雄々しくて) (11/03-12:45:09)
ガイル > (でも、たまにきょろと動く瞳は何処か子供のような輝きを宿して楽しげで) 【雪にまじって鳥の糞が落ちてきた!】 (11/03-12:45:37)
ガイル > (慌てて動く姿は、なんだか時折コミカル) (11/03-12:46:01)
ガイル >    。(別の世界では実はあまり見れないその姿。この獣の本質はでもここに在ったりする) 【突風!】 (11/03-12:48:18)
ガイル > (びゅおおお と突風に吹かれて ハフン 。くるるるると楽しげに喉を鳴らしながら、今しばらく獣はその場で雪の世界を楽しんだ――) (11/03-12:49:19)
ご案内:「白銀の丘」からガイルさんが去りました。 (11/03-12:49:28)
ご案内:「白銀の丘」にヌコさんが現れました。 (11/03-23:11:53)
ヌコ > << ちりりん ちりりん >> (11/03-23:12:19)
ヌコ > 雪みゃーーーーーーーーーーーーーーーー!!! (11/03-23:12:33)
ヌコ > ( 白銀世界の向こう側から、雪煙を上げながら爆走してくる仔猫。鈴の音も軽快だ。 ) 雪みゃーーーっ!!! ( 大ジャーンプ。 足跡のない雪原に ぼふん と兄妹猫まとめて飛び込む。 ) みゃー!つめたい! 「ニャー!」 (11/03-23:13:48)
ご案内:「白銀の丘」に雲龍さんが現れました。 (11/03-23:14:57)
雲龍 > (ふーんわり、風に乗ってゆらりと流れてくる雲の竜。男の姿のままで) ……。(おー、冬景色の場所にたどり着いた。体の雲の性質が雪に適応していく) (11/03-23:15:58)
ヌコ > ( 裸足でへそ出し、この銀世界において風の子ってレベルじゃねーぞスタイルでも仔猫は、 ) さむい!つめたい!みゃみゃー! ( 元気一杯である。兄猫を抱っこしてごろごろーと横に転がり、雪原に己を刻み込もう。 ) (11/03-23:17:35)
雲龍 > (猫の子が上を向いているなら、ゆらり、ふわり、と空から風に乗って降りてくる姿が見えるかもしれない。雲を纏っている姿) …誰か、いるな。(猫の子の傍に降りようかな) (11/03-23:19:37)
ヌコ > …うみゃ? ( 猫耳をぴくりと持ち上げる。仰向けになったところで空へと視線を向ければ、下りて来る姿を見つけて。 ) おおー。 ( 空飛んでる!と素直な感動。降り立ってきたならば、握った拳を軽く挙げてみせよう。 ) こんばんみゃん。 「ニャー」 (11/03-23:22:15)
ご案内:「白銀の丘」にチェスターさんが現れました。 (11/03-23:22:34)
チェスター > (銀世界に一人降り立つ猫帽子の少年。舞い降りたはいいが寒くて身を震わせ) (11/03-23:23:33)
雲龍 > (サク、と雪へ足を踏み入れる。軍服を着た似非中華の龍は、雪に寝転がる姿を見て) …ん、こんばんは。 ここは、綺麗な雪景色なのだな。(きょろり、周りを見渡そう。ちょっと闇つどの時の名残が残っていて、少しぼんやりしているが)>ヌコ (11/03-23:24:31)
ヌコ > ( 被っている雪をぷるぷると身を震わせて払えば、降り立ったもう一つの姿を見付け。 ) おお?ずいぶんと久しい顔がおるみゃ。>チェスター 【急に寒くなってきた!只今の気温-24度。素肌であればピリピリして。髪の毛がパリパリになって。空気が薄い状態。】 (11/03-23:24:38)
チェスター > (少し遠くになにやら確認。一つはいつぞかに出会ったことがある。ひとまず近づいてみようか)>ヌコ、雲龍 (11/03-23:25:31)
ヌコ > ( ごお、と寒気が吹き付ける。しかし妹猫は仁王立ちだ! ) うむ、そのようだ。こんなに雪が積もってる場所を見るのは初めてであるみゃん。>雲龍 (11/03-23:25:54)
雲龍 > (近づいて来れば、この男はとても長身だと分かるだろう。195cmの姿は今いる中で一番目立つと思われる。長い尾が蛇のように揺れている)>チェスター (11/03-23:26:48)
雲龍 > (そばにいるから寒さをこの男も直に受ける。でも、顔色一つ変えずに) 俺は…ん、思い出せない……こう、冬がわかることが懐かしく感じるのだが…。(うぅむ、と腕組んで考え込むように)>ヌコ (11/03-23:29:43)
チェスター > (半分ほどに距離を縮めたところで見慣れぬ影の大きさが分かってくる。知り合いも長身のものがいるが、それ以上だろうか。いずれにせよ、小柄な少年にはあまりにも体格差があり……珍しく面白く見えた)>雲龍 (11/03-23:31:43)
チェスター > お。いつぞやの猫の子だ。(ひとまず手を振ってみせ)どうだい、立派になったかー。(にやにやとからかうような調子で語りかけてみる) (11/03-23:33:16)
チェスター > お。いつぞやの猫の子だ。(ひとまず手を振ってみせ)どうだい、立派になったかー。(にやにやとからかうような調子で語りかけてみる)>ヌコ (11/03-23:33:32)
雲龍 > (雪を踏みしめる新たな音に気づけば、そちらを見やろうか。白目と黒目が逆転した瞳。それは明らかに人ではないことをあらわすもので) …こんばんは。(一応、あいさつを向けようか。女とも男ともつかぬ高音)>チェスター (11/03-23:33:44)
ヌコ > 思い出せない? ( 小首を傾げ、不躾ながら相手の姿をじろじろと見る。なんとなく、その尻尾がどこぞかで見かけたものと似てる気がした。 ) なんぞ、記憶そーしつか。何か憶えていることはないのか?>雲龍 (11/03-23:34:38)
ヌコ > みゃー。そちらもお元気そうで何よりである。 ( ぺこり、と頭を下げた。 ) いやはや、まだまだであるよ。卿のほうもお元気かみゃ? ( と、視線を上下に揺らし。 )>チェスター (11/03-23:35:46)
雲龍 > ……あぁ、名前もないし、俺が何者かも覚えていない (11/03-23:37:20)
チェスター > うん? こんばんはー。(軽い感じのお辞儀をしてみせ。見上げれば金の猫目が視界に入るだろうか)あんたでっかいねえ。何食ったらそうなるの? 聞きたいなあ(興味ありげに顔を覗きつつ)>雲龍 (11/03-23:38:04)
雲龍 > ……あぁ、名前もないし、俺が何者かも覚えていない。(じろじろ見られれば、キョトンとした顔をする。服の襟で隠れてて見えないかもしれないが。尾には鱗がなくスベスベしたものだが、あの虹の竜と似ているものか。ただし、虹色には輝かず、尾先の雲は流れては消えていく)  (11/03-23:38:52)
雲龍 > ……あぁ、名前もないし、俺が何者かも覚えていない。(じろじろ見られれば、キョトンとした顔をする。服の襟で隠れてて見えないかもしれないが。尾には鱗がなくスベスベしたものだが、あの虹の竜と似ているものか。ただし、虹色には輝かず、尾先の雲は流れては消えていく) 俺がおぼえているのは…俺の使える力全てと、いろんな術だけだ。(武術も、体術もいける。おそらく妖術も行けるんだろうと気づいていて)>ヌコ (11/03-23:39:44)
雲龍 > (金の猫目を見れば、この子も人じゃないのか、と見下ろす形で見ているか) …気が付いたら、ここまで大きくなっていた。(特に工夫もなにもしていない、と)>チェスター (11/03-23:40:56)
チェスター > ウィリアム卿:うむ、我輩は元気に猫である。おぬしも元気そうで何よりであるな(ふぉっふぉっふぉという笑う音をつけて)   (11/03-23:41:04)
ヌコ > うーん、立場が迷子なのはよくあることだが記憶が迷子なのは初めて見るな。 ( 腕組をして、はて、とまた首を傾ぐ。尻尾はどうも爬虫類系に見えるが、鱗が見当たらない。鱗のない龍?蛇?トカゲ?よくわからなかった。 ) ほう、能力か。それはよかったな、少なくとも食べてはいけそうだ。…器用な忘れ方だな? ( そんなこともあるもんなんだみゃー。 )>雲龍 (11/03-23:43:16)
ヌコ > おおー。 ( どちらも元気そうで何よりだ。笑顔を見せて。 ) うむ、そちらは散歩か?わたしは見ての通り遊びにきたみゃ。 ( 言いながら、雪を両手で掬い上げ。 )>チェスター (11/03-23:44:03)
雲龍 > ……。なんだろうか、何かの力で思い出せなくなっているような、そんな感じなんだ。俺の名前は、元からなかったのは覚えてるが…。(猫の子と同じように腕を組んでいる。ゆらり、揺れる尾は柔らかくしなるもの。動きとしては龍かトカゲに近いだろう) あぁ、瘴気が漂う地で出会った少年にも、食べていくなら獣を狩ればよい、と言われた。まだ、一度も狩りをしたことがないと思うから、上手くいくかわからないが…。(しかし、軍服を羽織るように着ていることも記憶にない。はたしてこの上着は何を意味するのだろうか。己の軍服を見ながら、疑問を浮かべていて)>ヌコ (11/03-23:47:13)
チェスター > おう、久々に遊びにぶらぶらしてたとこだぜ(笑顔を向けられれば笑い返し。ヌコの動きを見て)ん?何してるんだ>ヌコ (11/03-23:48:18)
チェスター > えええー!?(すごくがっかりしたような顔で)理不尽だー。俺にも分けろこの勝ち組(せめて高い視線を見せてもらおうかと近寄り。抵抗がなければよじ登ってやろうか)>雲龍 (11/03-23:50:07)
雲龍 > えー、と言われてもな…もし何かあったとしても、俺は覚えてないんだ。(がっかりした顔に、申し訳ない顔を向けつつ。よじ登るのなら抵抗はしない。軍服引っ張ると喉ぐえってなりつつ) お、おぉ…角をあまり引っ張らないでほしい。折れたら治すのが大変だから。(やれやれ、と腕組みを解いて普通に立とうか。頭の近くまでよじ登ってきたのなら、軽く2mぐらいの人の視線を満喫できるだろう)>チェスター (11/03-23:52:33)
ヌコ > ほう、それはめんよー?なことであるな。封印でもかけられているのだろうか。 ( きょろきょろとして、その背中やらを覗き込んでみる。が、別に特別な目でも何でもないので何も見えはしない。 ) ふむふむ。見たところ、龍種…だろうか。まあ、やってやれないこともないだろう。探せば食べ物のなってる森もあることだしな。 ( この当たりには何かないか、きょろきょろ。 )>雲龍 【ウサギらしき足跡が点々と10mほど続いて、突然途切れています】 (11/03-23:55:37)
チェスター > 何それ腹立つ(ぼそっと呟きとりあえずよじよじ)ふーん、これ折れるんだ?硬いかと思った(頭の近くまできたことだしついでに角を触るぐらいしてもばちは当たらないだろう、などと触れようと手を伸ばし)>雲龍 (11/03-23:56:50)
ヌコ > うみゃ。 ( 雪を軽くまとめ、 ととととんっ と素早く叩いて固める。それをもう一個作って。 ) みゃ! ( ミニ雪だるまを、上手にできましたー!とばかりに掲げた。 )>チェスター (11/03-23:57:12)
雲龍 > かもしれない。誰がかけたかは覚えていないからどうしようもないが) ん、俺は龍種なのはわかる。雲を操ることも、な。俺の役職がなんだったのかが思い出せない。 …もう、この際記憶は戻らなくてもいいとも思ってる。こうやっていろんな出会いがあるからな。(チェスターを肩車するような形のままで)>ヌコ (11/03-23:59:14)
チェスター > (雲龍に上った状態で雪だるまとヌコをを見下ろし)おお、はやいはやい。そっかこの白いのはそうやって遊ぶものなんだな?>ヌコ (11/03-23:59:29)
雲龍 > …俺を殴っても何も出ないぞ。(腹が立つといわれて、ぽつりと) お、ちょ…くすぐったい。(角は触れば氷のようなひんやりした感じのものだろう。固さは細い分、結構あるが、細さ故に何か重いものが降ってきたりすると折れそうだ)>チェスター (11/04-00:01:26)
ヌコ > 「ニャア」 なんか随分都合のいい封印だな。要らないとこだけ削ぎ落としたみたいだ、と言っている。 ( 本人が不都合を感じていない辺りが特に。兄猫の言葉を介して、ふむんと首を揺らした。 ) それはまあごもっともだな。記憶そーしつのいいところは、全てのものが新鮮に思えることだと聞く。 ( 肩車されてるのをちょっと羨ましげに見上げ。 )>雲流 (11/04-00:05:49)
ヌコ > うむ、あとはかまくらを作ったりうさぎを作ったり雪合戦をしたり、かな。 ( ごろごろー と雪だまを転がして今度はちょっと大き目の雪だるま。頭をちょいちょいといじって猫耳つけてみる。 )>チェスター (11/04-00:06:41)
チェスター > えっ、てことは殴ったら何かでるやついるの?(だったらお菓子がでて欲しいなあと考えつつ)へえ〜?(くすぐったいといわれればその言葉ににやり)これってそうなんだあ。ねえウィリアム卿、これもっと触っていいんだよな?  ウィリアム卿:うむうむ、興味を持つのはよいことだぞチェスター(心なしか帽子の耳がぴくぴくような。種を明かせばこれも奇術なのだが)>雲龍 (11/04-00:06:59)
チェスター > (角を弄って遊ぼうとするがさらに出来上がった雪だるまを見れば興味ありそうに)へえ、じゃあ俺も一緒に遊ぶよ。ちょっと下りるから待ってな。(言ってするすると雲龍から下りてみる)わあ、地上が近い (11/04-00:10:10)
雲龍 > ……実際、そうかもしれない。俺も、記憶がない部分は何かがあったからか、と思うから。(一緒に居る猫も頭がよさそうだ。ふむぅ、とネコの子と猫を交互に見ながら) あぁ、そうともいえるな。 だから、このままでもいい。無理に思い出して、嫌な思い出だったら嫌だから。(羨ましそうに見上げてるのを見れば、す、と手を差し出して) 乗せてやろうか。それぐらいの力はある。>ヌコ (11/04-00:10:25)
チェスター > (角を弄って遊ぼうとするがさらに出来上がった雪だるまを見れば興味ありそうに)へえ、じゃあ俺も一緒に遊ぶよ。ちょっと下りるから待ってな。(言ってするすると雲龍から下りてみる)ああ、地上が近いぜ(言いながらも雪での遊びを教えてもらおうと)>ヌコ、雲龍 (11/04-00:11:21)
雲龍 > さあ、それはわからない。(いるかもしれないが、自分はわからない。ふと、聞こえた言葉にぴく、と反応して) …あんまり変に触らないでほしい、くすぐったくてかなわん。(ちょっと戸惑うように)>チェスター (11/04-00:14:50)
ヌコ > 忘れたいことでもあったのかもしれんみゃ。あまり触らないほうがいいのかもしれん。 ( なんとなくだがそう感じ取る。うん、と頷けば小さく笑い。 ) ならばこれ以上は問うまい。…みゃみゃん! ( 伸ばされた手を掴んで、嬉しげに声を上げ。 )>雲流 (11/04-00:15:24)
ヌコ > ( そして今度は此方が雲龍にぶら下がる形。 ) うむ、まず雪だるまだが大小のある雪球を作るのだ。手で集めても転がしてもいい。で、頭に顔つけたり身体に手をつけたりして飾るのである。雪うさぎはー…。 ( と、つらつら説明。 )>チェスター (11/04-00:16:53)
雲龍 > (降りるならあまり動かないようにしておりやすくしておこう)>テyスター (11/04-00:16:55)
雲龍 > (降りるならあまり動かないようにしておりやすくしておこう)>チェスター (11/04-00:17:03)
チェスター > ウィリアム卿:そういわれると紳士たる我輩としては引かねばならんな。もっともチェスターも興味が移ったようだし幸いであったな(ふぉっふぉっふぉと笑う芸をしてみせ(下りた所からいってます)>雲龍 (11/04-00:17:49)
雲龍 > あぁ、そうかもしれない。だから、思い出そうとは思っていない。(服装がまあ気になるものの、これも何かの名残だろう。今はただのファッションであって) おぉ、軽いな。流石猫の子か。(ひょいー、と持ち上げようか。嫌がらないなら肩に乗せちゃおうかな)>ヌコ (11/04-00:18:55)
チェスター > ふむふむ(話を聞きながら雪に触れてみる。が……)うお、つめて! ユキだっけ? これつめてーよよく触れんなあ(と見上げてヌコに言って見る)>ヌコ (11/04-00:21:43)
ヌコ > 人とは、都合の悪いことや嫌なことは忘れられるように出来ている。必要になるときまでしまっておけばいいと私は思うよ。 ( どことなく軍人を思わせる風貌。だが、聞かぬと答えた以上は何も聞かない。 ) みゃーん。 ( そのまま、されるがままに肩へと腰掛けた。高くなった視線におおー、と声を上げ。 )>雲龍 (11/04-00:22:50)
ヌコ > わたしは闘気で肌を守っているからみゃん。 ( こんな場所において水着みたいな格好でいられるのはその為だ。まあ寒いものは寒いが。 ) しもやけにならんように気をつけるのだぞ。>チェスター (11/04-00:23:50)
雲龍 > …あまり触られるのに慣れていないんだ。興味を持つことは悪くないと思うが…。(うぅむ、帽子がしゃべっているぞ、と今更ながら不思議そうにそれを見ていて)>チェスター (11/04-00:24:04)
雲龍 > 必要な時までか…それが来るのかすら、わからないが。(軍服、おそらく軍人だったのかもしれない。でも、思い出せないならいいや、と) どうだ、高いだろう。猫は高いところが好きだと聞くが。(どうだ?と。視界はもちろん2mぐらいに)>ヌコ (11/04-00:25:34)
チェスター > 成る程ねえ……じゃあ手を守るものっと(言って奇術で一双の手袋を取り出して手にはめ。といっても薄手の白手袋なのであまり保護は出来ないが)うーん、やっぱり冷たい(じんじんするのをちょっとだけこらえて雪だるまとやらを作ってみる少々いびつだがまあいい)>ヌコ (11/04-00:29:00)
ヌコ > 来なけりゃ来ないで構うことはなかろう。しかし、名前がない、というのはちょっと不便であるな。なんと呼べばいい? ( 彼の顔を見下ろして、小首を傾ぐ。 ) 是非もなし。よく木登りしたりするぞ! ( わーい、と声を挙げて喜ぼう。更に高い位置にいる兄猫も楽しげだ。 )>雲龍 (11/04-00:29:48)
雲龍 > あぁ、そうだな。 …生まれた時から、俺は名前をもらったことがない。誰からも名を呼ばれる風習がなかったんだ。 名前……何か、いい名はあるか?(うぐぅ、と考える (11/04-00:33:07)
雲龍 > あぁ、そうだな。 …生まれた時から、俺は名前をもらったことがない。誰からも名を呼ばれる風習がなかったんだ。 名前……何か、いい名はあるか?(うぐぅ、と考えるも、こういう名を呼ばれるということがないので、名づけをしたこともされたこともない。困り果てた顔が見えるだろう) 木登りか。俺は、常に空の上を漂っていたから、ここからもっと上のほうへ昇ることもできるが…おそらく、今の気温じゃ君たちだと凍ってしまうだろうな。(楽しげな様子につられて小さく笑って)>ヌコ (11/04-00:34:47)
チェスター > ウィリアム卿:ふむ、そうであったか。しかし慣れとはそのうちやってくるものだ。それが真理だ(何かむにゃむにゃひとしきり言ってたけど割愛)  だってさ。だからまた触ってやるから覚悟しろよ!(ビシッと指差し)>雲龍 (11/04-00:35:21)
ヌコ > ( 手袋を用いる様を頷きつつ見下ろす。 ) あとはかまくらだが、これはちょっと手間がかかるな。集団でやる遊ぶで鉄板なのはやはり雪合戦だろう。 ( 概要を軽く説明。 )>チェスター (11/04-00:37:43)
雲龍 > ………。 そういう、ものか?(びしっと指さされても躊躇いはまあ隠せない。角にびっしり神経が張り巡らされているわけではないのだが、触られると根本がムズムズするのだ)>チェスター (11/04-00:38:35)
ヌコ > ふむ、そうだな…わたしにセンスを期待すると危ういことになるが。 ( 顎に手をやってちょっと考える。 ) では、お前の能力とはどのようなものなのだ?其れにあやかるというのはどうだろう。 ( 名案、とばかりに手を打つ。 ) ふうむ、そうだなあ。もうちょっと厚着が必要か、ここにいる限りはちょっと寒いくらいなのだが。 ( と、上着をひらひらさせる。生足がまぶしい。 )>雲龍 (11/04-00:39:45)
雲龍 > …すまないな、名をもらったことがない身で、そういうのを考える事もしたことがないんだ。(申し訳なさそうに。能力にあやかる、と言われれば、ふむ、と考えて。一度ヌコを下してあげよう) 少し降りててほしい。俺の、一番の能力がある。  ほお、強い子なのだな、ネコの子は。(ふうむ、と不思議そうに)>ヌコ (11/04-00:42:37)
チェスター > ふむふむ。(頷きながらひとしきり聞いて)おおー、面白そうじゃん。俺投げるの得意だぜ!(得意げに胸を張って見せる)>ヌコ (11/04-00:44:53)
ヌコ > そういう文化ならば仕方ない。そこらへんを擦り合わせるのがこみにゅ…こみゅに?けーしょん?というやつであるな。 ( 促されて雪原に降り立てば、一番の能力とやらに興味を寄せるように見上げよう。 ) みゃみゃ、きたえているからみゃ! 「ニャー」 ( 「図太いだけとも言うがね」 )>雲龍 (11/04-00:45:55)
チェスター > そうなのそうなの!(目が輝いている。ちょうど悪戯をたくらむ子供のように)面白……珍しいものにチェスター様は興味深々だ(頷く)>雲龍 (11/04-00:46:57)
チェスター > ふわあ……わりい、ちと疲れたかも。またよかったら遊んでくれな。(眠そうに手を掲げてお別れに挨拶)チェスター様は楽しければ常に歓迎するってことで。じゃあ>all (11/04-00:48:54)
ヌコ > ほう、大した自信だな。わたしはあまり投げたりするのは得意ではないみゃ。 ( 小さく照れたように笑う。 ) やるなら大人数がいいな、雪合戦は。…おっと、眠いのか?いくら眠いといってもこで寝入ってはいかんぞ、凍ってしまうからな。みゃん。>チェスター (11/04-00:50:28)
雲龍 > コミュニケーション、だな。(噛んでる様子にフフ、と笑って。下してあげれば、地面を蹴ってふわり、と浮かぶ。目を閉じて。己を雲に包んで、徐々にその雲が膨らんでくる。やがて、そこから白色の雲のようなふわりとした鬣を持つ龍の頭が伸びてきて、やがてこの地を覆い尽くすように、長い胴体も現れて、雲を所々身に纏った全長200mの龍が現れるだろう) …これが、俺の本当の姿だ。どうだ、何か思いつくか?(声は低く響くだろう。龍の形は東方でよく描かれるタイプのものだ)>ヌコ (11/04-00:50:54)
チェスター > (眠そうに目をこすりながらももう片一方の空いた手で指を鳴らし。次の瞬間にはチェスターの姿は見えなくなっているだろう)>all (11/04-00:51:06)
雲龍 > …そうか、俺でよければ、いつでも遊んでやろう。(低い龍の声が、チェスターへ向けられる。やがて、消えるだろうその姿を見送って)>チェスター (11/04-00:51:36)
ご案内:「白銀の丘」からチェスターさんが去りました。 (11/04-00:53:29)
ヌコ > ( 掻き消えたチェスターの姿に おおー などと声を挙げていたが視線を雲龍に戻して。 ) そうそう、それだ。慣らしていけばよいのである。 ( 訂正を受けてうんうんと頷く。兄猫は呆れ顔だ。さて、どのような能力かと浮かび上がる姿を見上げていた、が。 ) …おおおおお!!? ( 己が思っていたよりずっと巨大なその本性に驚きの声を挙げる。ぶわりと持ち上がる猫耳と尻尾。 ) こ、これはずいぶんとスケールが壮大だ。 「ニャー」 ふうむ、なるほどなるほど…。 ( どうする?とばかりに兄猫に視線。軽く頷き合ってから、2、3と言葉を交わす。 ) (11/04-01:01:16)
雲龍 > ……。 流石に、これじゃ無理があったか?(なるべく他へ被害がないよう、体はぐるりと猫の子たちがいる場所を中心にぐるりとまかれるように。驚く様子にはちょっと衝撃が強すぎただろうか、と困った様子で頭が動いているか) (11/04-01:05:34)
ヌコ > いやいや、こんなにも大きな龍種を見るのは初めてでな。つい驚いてしまった。そうだな…。 ( とてもとても大きなこの龍に、敢えて名を付けるのだとしたら。兄猫を相談すること、いくつかのやりとりを挟み。 ) そうさな。見目は東方の龍種のようだし、アマト、というのはどうだろうとニコが言っている。東の国の言葉で「空」を意味するそうだ。 ( 雲を生み出す空を漂う龍。如何かなと首を傾げ。 ) (11/04-01:11:13)
雲龍 > あぁ…そういうことか。 俺は、気の遠くなる長い時を生きている。体も、それに応じて大きくなっていって、いつの間にかこのような大きさになっていたんだ。(そして、名を言われれば、少し考えてから口から雲を吐き出し、その中に突っ込んで行って、巨体がすべて雲の中へと消えていく。やがてその雲も小さくなって晴れれば、先ほどの人の姿に戻っていて。猫の子たちの元へ降りたとう) アマト、か…いい名だな。その響き、気に入った。(雲を生み出す龍、アマト。良い響きである。微笑みを浮かべて) (11/04-01:15:01)
ヌコ > こういうタイプの龍種は脱皮したりするのかみゃー。 ( その生態はよくわからないが、爬虫類の成長と言えば脱皮だ。これだけ大きな龍だったら皮も相当だろうみゃーなんて勝手な独り言。 ) おおー。 ( 彼にとってなんでもないような素振りだとしても、小さな兄妹猫には天変地異もいいところだ。うねる雲から下りてきた男に向ける視線は、恐怖どころか感動一色だが。 ) みゃみゃみゃ、気に入ってもらえて何よりである。 「ニャン」 ( こくりと頷く兄猫。 ) (11/04-01:17:55)
雲龍 > …脱皮は、俺はしない。殆ど人に近い姿をしているからな。(そんな独り言に言葉を返して) うむ、何から何まですまない、感謝するぞ。俺は、今日からアマトと名乗らせてもらう。 名をつけてくれたお礼をしたいものだが…はて、何で返そうか。(人だったら一生過ごせる金を与えたりできたが、相手は猫の子。さてこまったぞーと) (11/04-01:21:56)
ヌコ > む、そうなのか。人の身体が育てば龍の身体も育つのかみゃん。 ( だからこんなに大きいのかとやっぱり無遠慮な視線を向け。 ) いやはや、こんな行きずりの猫の名づけでかまわんというのは恐縮だ、と言っている。 「ニャオン」 ( 世界によっては伝説級の龍だろうに、ちょっと気軽過ぎたかなあと今更ぼやく兄猫だった。 ) ふむ、礼か。そうさなあ、厚着を用意できたら乗せてくれる、くらいでかまわんぞ? ( 無欲な兄妹猫である。欲しいものは自分で用意できる範囲に収まるのだ、そもそもチャンスであることすら認識していないが。 ) (11/04-01:25:54)
雲龍 > そういう感じだな。流石に、龍の状態だと鱗があるから、何かの衝撃で鱗がはがれることはあるかもしれないが。(それもすぐ治るし、気にはならないものだったり) 空を漂う身として、空を意味する名は魅力ある物だと思う。東の響きも感じられるのもいいな。(実に嬉しそうで。猫の子たちの願いを聞けば、ふむ、と) そのようなお礼でいいのか。わかった、じゃあ寒さの対策が整った時は教えてほしい。いつでも乗せてやろう。(相当高いところが好きなんだろうな、なんて思って。それもまたよし。さて、だんだん月も傾いてきた。空を見上げて) …そろそろ夜も更けてくるな。そうだ、名をもらったのに君たちの名を聞いていない。さしつがえのないのだったら教えてほしい。 (11/04-01:32:50)
ヌコ > …あれほど大きい鱗だと落ちた先も大変みゃ。 ( でも大きな龍鱗は素材として魅力的だ。どのように扱われているのか興味ありあり。 ) ニコは博識であるからな、わたしには出せない発想だ。 「ニャア…」 ( 「それほどでも」と軽く顔を洗う兄猫である。 ) ふふ、楽しみにしているよ。あとで早速探しにいかねばな。 ( ねー、と兄猫と笑いあった。問われれば再び彼を見上げる形にして、招き猫のポーズ。 ) わがはいたちはヌコとニコである!名前はまだない。 (11/04-01:37:46)
雲龍 > そうだな…だが、龍の鱗というだけでご利益があると思いこむ者もいる。価値はあるんだろうな。(己の身の一部なので、そう考えるのも自分からして変だが) あぁ、その上の者が考えてくれたのか。でも、二人に感謝を向けなければな。(フフ、と笑って。名前を聞けば、ふむ、と頭に記憶する) ヌコとニコか、これからもよろしく頼む。 …ヌコ達は家を持たぬのか?(ふと思った。猫だから帰るべき場所は決まってないのだろうかと) (11/04-01:40:41)
ヌコ > 現にご利益ある場合もあるし、強力な武具の素材になることもあるしな。 ( そういうものばかりでもないのかと感心したように頷く。 ) うむ、わたしの自慢のお兄ちゃんであるみゃ。 「ニャ」 ( 宜しくね、と改まって二匹揃って頭を下げよう。 ) 家はないが宿はあるぞ。アマトも寝床が決まっていないようなら案内するが。 (11/04-01:44:04)
雲龍 > うむ、そんなものだな。きっとそれだけ力があると信じ込んでいたんだろう。(ふうむ、と考えて。昔、そんなご利益のためにやってきた人間がいたような、と思うも、やっぱ違うような、という記憶の妨げ) 兄、ほう…兄は猫の姿なのか。不思議な兄妹もいるものだな。(なるほど、と興味深げに) 宿か…うむ、俺も行くあてはない。漂うだけだったからな。 そこはどんな心地の場所だ?(一定した場所にとどまるということは、記憶を無くして眠る前以来である。起きて早々寝床が手に入るならうれしいものである) (11/04-01:49:46)
ヌコ > 龍というのは、存在そのものが強大だ。それそのものでなくとも力がある、と思われるのは自然なことみゃよ。わたしもそう思っているしな。 ( 特に、龍種と闘って武具にする文化があるものとしては。でも秘密。 ) 血は繋がっていないが、生まれたときから一緒である。 「ニャ」 ( けれど、本当の兄妹以上に仲良しなつもりだ。誇らしげに頷いてみせる。 ) いろんな人が生活して、それぞれの営みを割り当てられた部屋で行っている。きょーみがあるなら覗くだけ覗いてみるのもいいみゃ。 ( そういって、丘の向こうの館の方角を見やり。 ) (11/04-01:55:14)
雲龍 > ふむ…ヌコは龍に詳しいのだな。何時か、俺の鱗ではがれたものが残っていたらヌコにも譲ってやりたいものだ。(龍種と戦う文化は知らなくとも、何度も襲われた身は強靭に成長している。聞いても別に気にはしないものだろう) あぁ、義兄妹か。いいものだな、繋がりを持つというのは。(己は独り身だからそういうのは感じたことがない。頼もしそうに見ていて) 共同なのか。ふむ、見てみるだけ見てみよう。住むのに問題がなさそうであれば、そこに住まわせてもらうのもいいな。(ヌコが見やる方角をこちらも見て) …案内をお願いしてもいいか。その館とやらにたどり着くまでの間、ヌコ達をこのまま背に乗せて低空飛行していけるが。 (11/04-02:00:47)
ヌコ > 戦いを生業にする猫として、多少はな。注意すべき相手の知識は必要であるみゃ。 ( 尤も、この世界ではそれが役立つことはあまりなさそうだ。穏やかな物腰の相手を見上げているとそう感じられる。もふもふと兄猫を撫で回せば、いいものだといわれたことに嬉しげな笑みを見せ。 ) うむ、きっとお前もなじめることだろうさ。…っと、ではそのようにしよう。さほど遠くはないしみゃ。 ( お言葉に甘えて、その背中に乗っかるとしよう。 ) (11/04-02:04:21)
雲龍 > 狩人か…ヌコの狩りの腕を見て、俺もこの世界に適応できるようにしたいものだな。(朝になったら何を狩ろうか。考えながらで。背に乗るなら、一度屈み、乗りやすくしてあげよう。背中に乗ったのを確認すれば、地面を蹴ってふんわり宙に浮かぶだろう。重力を無視した、まさに雲になったような流れ方で) そうか、なら道を間違えていたら指示してほしい。雲はどうしても気ままに流れて行ってしまうものでな…。(なんて半ば冗談をいいつつ、ふんわり飛んで行こうか。感じる風は心地よいものだろう) (11/04-02:08:01)
ヌコ > できるさ。お前は雲なのだ、空があるならどんな世界でだって存在できる。 ( 空に雲があることは当たり前なのだから。軽く身じろぎして具合のいい場所に収まれば、浮かび上がる感覚に小さく歓声を上げた。 ) ふふ、冒険者も雲の流れるままに生きるものなのだがみゃ。がんばってみるとしよう。 ( 共に館を目指して飛んでいく。柔らかな空の旅はいい思い出になりそうだ。 ) (11/04-02:11:33)
ご案内:「白銀の丘」から雲龍さんが去りました。 (11/04-02:11:59)
ヌコ > << ちりん >> (11/04-02:13:20)
ご案内:「白銀の丘」からヌコさんが去りました。 (11/04-02:13:48)
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