room23_20121107
ご案内:「白銀の丘」にロネさんが現れました。 (11/07-21:09:36)
ロネ > (ぜぇぜぇはぁはぁ。必死に逃げてきたので周囲の景色には目が行かず、何時の間にやらあたり一面銀気色。砂塵被って穴の空いたコートに帽子はなく。コートについているマントの前を右手で押さえる。左手の杖で身体を支えて)……雪か。(嫌そうに眉尻下げて。まぁ、この季節ならおかしくない) (11/07-21:11:02)
ロネ > (寒風をもろに喰らってぶるりと身震い。手袋は毛皮だが寒いものは寒い) (11/07-21:12:55)
ロネ > 帰ろう……、(何だか今日は散々な日だ。空を見上げて方角確認) 【あ、キツネさんを見つけました。でもすぐ走って行ってしまうようです】 (11/07-21:13:57)
ロネ > (キツネを横目で見て、狩られないようにな、と思いつつ。さくさくりと歩き出す) 【真っ白なウサギが真っ白な雪の中に上半身だけ出して埋もれているようです。HELP ME!】 (11/07-21:14:32)
ロネ > …………。(うっかりウサギさんと目が合ってしまった)…………。(ウサギには何かと思うことがあるようで、其方にさくさく近づいていく。)やあ、大将。随分な有様だねぇ、(ひょいっとしゃがんで、両手でウサギをずっぽり引き抜こうか。そして地にそっと下ろせば、ウサギはぴょこぴょこ駆けて行くようで。さて、と立ち上がり) 【雪にまじって鳥の糞が落ちてきた!】 (11/07-21:17:02)
ロネ > <<ぺしゃっ。>>…………。(手袋を脱いで、右手を頭にやる。なにやら白いものがべったり)……もう、嫌だ……。(手をふるふる。主よ、やっぱり楽あれば苦ありなのですかそうなのですか。) (11/07-21:18:38)
ロネ > (さくさくりと歩いて、その場から立ち去っていくようで) (11/07-21:19:15)
ご案内:「白銀の丘」からロネさんが去りました。 (11/07-21:19:20)
ご案内:「白銀の丘」にジェンさんが現れました。 (11/07-23:05:58)
ジェン > (銀世界に一人、不似合いな感じの男が一人。白い世界に青い装束が少々まぶしい) (11/07-23:08:32)
ジェン > さてと……少しばかり遊んでいきますかねーっと(酒瓶がガタガタ音を立てる。何やら訴えているかのような) 【雪煙が襲い掛かってくる】 (11/07-23:11:12)
ジェン > おう、何か来なすったか!?(襲い来る雪煙を術で制御してみようと。ダイスで1,3,5が出れば火行術で雪煙を消せます。) [6面1個 1=1] (11/07-23:19:38)
ジェン > (うまいこと霧散に成功したようで)ふう、今宵も俺に不可能なし、と。(得意げに一人ほくそえむ。うざいです) (11/07-23:23:19)
ジェン > ……。(ふと何かを思いついたように)雪とか氷って……水、だよな? (酒瓶はいつの間にやら静かになっている) (11/07-23:27:18)
ジェン > うし、つーわけで、来い!(色々待ってみます) 【小さな雪だるまが足下を駆け抜けて行きます(ぇ】 (11/07-23:28:04)
ジェン > いや、あのさ……来たけど! 何か違う!(雪だるまにビシッと言ってみる)……ああいうの、術になるかねえ?(転んでもただでは起きないそうで) (11/07-23:30:18)
ジェン > (落ち着いて瞑想でもしてみることにしたようだ。雪を、水を、氷を……? ) 【<ズボッ>足が太ももまで埋まっちゃった!】 (11/07-23:34:02)
ジェン > ……いやそうじゃなくて(とりあえず埋もれたとこから這い出し。誰にも見られてないか念のため見てみます) (11/07-23:35:36)
ご案内:「白銀の丘」にレインさんが現れました。 (11/07-23:40:06)
ジェン > (見られてなさそうなのでふうとため息。)うーむ、あと少しで、思いつくような? (11/07-23:40:10)
レイン > (ざくざくと雪を踏みながら歩いて来る。正確には迷い込んだようで)・・さっむ!(なんて愚痴りつつ) (11/07-23:42:50)
ご案内:「白銀の丘」に太一さんが現れました。 (11/07-23:49:43)
ジェン > (歩いてくる人の様子に気づかずぶつくさ考えてみる。水行術で雪を操れるかどうか……) (11/07-23:50:27)
太一 > <ブワッ…>(雪を舞わせば魔獣に乗った少女がまっさらな雪の上に着地する。 ずもも… っと魔獣の足は雪に埋まって) (11/07-23:52:48)
レイン > (黙々と歩いていれば、人の姿を発見。1人は男性、一人はでかい魔獣に乗った女性のようだ)((何だ・・?))(少し気になり、そちらに歩み寄る) (11/07-23:58:30)
太一 > (ふわっと、風のように魔獣から降りて。) おや? (レインとジェンを見つければ首を傾げて、レインの方へと歩み寄るようです) 今宵も寒いもので。散歩かのう? (あちらは何かに集中しているようだ。レインに声をかけてはジェンのほうをちらりと) (11/08-00:04:44)
ジェン > ぬう……(目を閉じたまま「気」を集中させてみます。冷気をイメージし……)どうだ!(局地的に氷の結晶を発生させてみる。ジェンの周囲1mくらいに) (11/08-00:04:58)
太一 > ほう。気術か? (ジェンの術に目を丸くして、のちにクスクスっと笑って目を細めた。) (11/08-00:07:04)
ジェン > (声をかけられれば拱手してみせ)これはどうも美しいお嬢さん。見られてしまいましたか、お恥ずかしい(などと言葉だけのたまい)まあ、似たようなものと思っていただければ>太一 (11/08-00:10:29)
レイン > (声をかけられれば軽く頭を下げ)どうも。イヤ散歩じゃなくて迷い込んだ・・(ふう、とため息をついてからこちらもジェニに視線を向ける。すると氷の結晶が出現して少し驚く) (11/08-00:12:37)
レイン > (声をかけられれば軽く頭を下げ)どうも。イヤ散歩じゃなくて迷い込んだ・・(ふう、とため息をついてからこちらもジェンに視線を向ける。すると氷の結晶が出現して少し驚く) (11/08-00:12:59)
太一 > どうも、このような時間に精が出るモノよ。(くく。っと笑って。)親近感を持つのう。邪魔をしてすまないね、続けてもよいのだぞ?>ジェン (11/08-00:15:33)
太一 > 迷いこんだのか。それは災難だったのう… 帰り道はわかっておるのかの?(首をかしげ)>レイン (11/08-00:16:14)
ジェン > いえいえ、まだ未完成でしてね。貴方のような方に見られているとなると緊張してしまいますので……ここは控えさせていただきましょう(などといい一礼。どうにも言葉と態度がちぐはぐである) (11/08-00:18:43)
レイン > ああ・・・帰りたいと思えば帰れるらしいから、恐らく(ご心配なく、と付け足して)そういうお前は散歩か?>太一 (11/08-00:18:44)
太一 > ふふ、止めてしまったようで申し訳ない。 (小首を傾げてサラリと長い髪をなびかせ袖を口に当てる。) 氷の術かのう?魔法の類ではなさそうだったが。>ジェン (11/08-00:20:52)
ジェン > (ふと近くにいた少年に目を向け)あー、それとそこな少年。覗き見は感心しないぞ。男なら堂々と見ろ。(至って真面目な顔で)>レイン (11/08-00:21:21)
太一 > まあ、間違いはないな。(頷き。) ああ、そろそろ冬がくるだろう?わしは雪が好きでのう… っとそんな情報は無益か。(クスクス。)>レイン (11/08-00:22:35)
ご案内:「白銀の丘」に雲龍さんが現れました。 (11/08-00:23:13)
雲龍 > (ふわり、今日は女性の姿で空を漂う。いつの間にか来ていた冬の地にはて、と目を開いて) …あぁ、ここか。(ふわ、と体を地面のほうへ向ける。人の気配がする。そのままその場所へ降りていこうかな) (11/08-00:24:40)
レイン > ・・・(ジト目でジェンを見て)別に、見ればわかるだろうが、めちゃくちゃ堂々としているぞ俺は?>ジェン (11/08-00:24:52)
ジェン > いや何、私としては美しい女性に巡り会ったことが何よりの幸せですから。(決め顔で)いえ、厳密には水の術なのですが、氷に応用できぬものかと思いまして。試していたところですよ>太一 (11/08-00:27:09)
雲龍 > ((あれは…確か、別の場所で戦ってるのを見たな。)) (ふわり、地面へ足をつけば、人々が集まる場所へ歩いて行く長身)>ALL (11/08-00:27:43)
レイン > (ふと相手の言葉を聞けば表情を緩めて)ん、冬が好きなのか・・・いや、別に構わない。気にするな>太一 (11/08-00:29:41)
太一 > (クスクスクス。っと可笑しそうに笑って。ジェンの口説くような言葉がおかしいようで。) それはよかったのう。幸せがもう一つ増えたようだが。 (ふと雲龍を目で見て。) ふむ。水と氷は温度が違うだけだからな。氷に応用できたということは… 空気中の水蒸気にも応用できるやもしれんのう。 (おもしろい、とにっこり笑って頷き)>ジェン (11/08-00:30:23)
ジェン > やだ怖いんですけど(身震いする真似)そういう意味じゃねえよ。気持ちの問題だ、気持ちの問題!(びしっと)>レイン (11/08-00:31:05)
レイン > (新しい人の気配に気づき、そちらに顔を向ける)・・・((俺よりでけぇ))>雲龍 (11/08-00:31:25)
雲龍 > (こちらに目を向けた女性を白黒反転した目で見やる。もしかすると、過去に各地を暴れまわっていた大戦神について何か知ってたら、この姿を見たことがあるかもしれない。雲龍は、頭を下げて会釈しよう)>太一 (11/08-00:32:29)
太一 > うむ。色々あってね。 (くく。) その服は、中国服と見るが。東の者か?>レイン (11/08-00:32:53)
雲龍 > (別の方からも視線を感じれば、おそらく見下ろしてることだろう。現在女性姿なので、ちょっとグラマーかもしれない) ……どうした、俺の顔に何かついているか。>レイン (11/08-00:33:39)
レイン > 大人しくしていれば命は取らないさ(なんて可笑しそうに笑って)・・意味がわからん(ぬ、と眉を顰め>ジェン) (11/08-00:34:20)
レイン > 大人しくしていれば命は取らないさ(なんて可笑しそうに笑って)・・意味がわからん(ぬ、と眉を顰め)>ジェン (11/08-00:34:42)
ジェン > 成る程それは一理ありますね……。(ふむ、と考え)助言をありがとうございます。次にお会いする時には貴女を喜ばせるような術を完成させておきますよ。どうぞお楽しみに(拱手)>太一 (11/08-00:34:56)
太一 > (もしも知っていたとしても口には出さない。) やあ、ごきげんよう。 (にっこりとほほ笑んで)>雲 (11/08-00:35:54)
ジェン > おや、今日は来客が多いようで……(歩いてくる女性に目をやり)<雲龍 (11/08-00:36:16)
レイン > わけあり、か?(ふむ、と腕を組み) いや、俺はエーベルという国から来た。恐らくお前とは違う世界の人間だろうな>太一 (11/08-00:37:22)
雲龍 > (微笑みを向けてくるその姿を自然と見下ろす形になりつつ) こんばんは。寒い地なのに、人が多いな。(これはジェンにもむけた言葉で)>太一、ジェン (11/08-00:37:51)
ジェン > 物騒なこと言うねー君。(へらへら笑って)ま、でも野郎にとられる命も持ってないんで(ブンブン手を振って否定)分からんなら仕方ないな(肩すくめて)>レイン (11/08-00:38:33)
太一 > ほう? それは楽しみだ。自己紹介でもしておこうかの。 (拱手をして丁寧に腰を折り) わしの名は桐咲太一。軍師をやっておったが、今はしがない旅人よ。 完成するころを楽しみにしていよう。>ジェン (11/08-00:39:05)
レイン > ・・や、何も。すまないな(見た目は女性なのに雰囲気はどことなく男性っぽくてちょっと不思議なかんじ。一応軽く頭を下げるだけの挨拶をしておこう)>雲龍 (11/08-00:40:13)
ジェン > (改めて人影を見る……かなり大きい)どうもこんばんはお嬢さん。(拱手)いえいえ、皆偶然居合わせただけのことですよ>雲龍 (11/08-00:41:16)
太一 > わけありと言うほどでもない。故郷が雪国だったというだけよ。(クス。) エーベル…ふむ、確かに聞いたことがない。 東の者にしては髪色がおかしいとは思ったのだがな。見た目で判断するものではないのう。>レイン (11/08-00:41:19)
レイン > 女性にはあっさりもってかれるのかよ・・(少し呆れた様子で相手を見て。まあでも自分以外の人物に対して敬語を使っているあたり、嘘ではないのかも・・・)>ジェン (11/08-00:41:50)
雲龍 > …ん。ならいいが。(ふと、よくよく周りを見たら己の服と似た服を着た人々ばかりだ。ここは中華文化のド中心かとも思うぐらいに)>レイン (11/08-00:42:34)
太一 > 人が集まる場所とは特定されたものではなかろう。霊穴であれば別だが。 (クツクツと笑って)>雲 (11/08-00:43:13)
ジェン > 太一殿ですね。今後ともよしなに。(微笑み)ああ、私の名をまだ言っていませんでしたね。ジェン=ヤンと申します。しがない道士をやっております(改めて拱手)>太一 (11/08-00:45:09)
レイン > ほう、ということは北国の人間か? まぁパッと見自分の知ってるものに近ければ勘違いしてしまうだろう。俺もそうだしな(ふと笑ってみせ)>太一 (11/08-00:45:19)
雲龍 > ふむ、そうだな…だが、この地は夜は冷え込む。俺の体も適応するぐらいに冷えている。(身に纏う雲はうっすら灰色。雪雲になってるんだろう)>太一 (11/08-00:46:03)
雲龍 > こんばんは。(御嬢さんと呼ばれてもとくに気にしない。見た目は十分男っぽいが←) そうか…ここは人が良く集まる場所なんだな。俺が以前ここに来たときも、いろんな人々がいた。(ふうむ、と考えるように)>ジェン (11/08-00:47:22)
太一 > ジェン。 ふふ、何とも嬉しい名よのう。(自分が長く住んでいた国の名前にとても似ていて嬉しそうな笑みが浮かんでしまう。) なるほどのう。純粋な道士は初めてみたやもしれん。成長が楽しみだ。>ジェン (11/08-00:47:39)
ジェン > おお、本望だね(胸を張り)まあ、愛される方が歓迎だが……(言いかけて言葉を止め。だが得意げな表情のまま)>レイン (11/08-00:47:52)
太一 > ああ。北国といったら少しちがうかのう… 国の中では北にあたる。(頷。) ほう?わしのような身なりしたものはおぬしの国でもいたりするのかのう?>レイン (11/08-00:50:46)
ジェン > (とりあえずまあ、女性っぽさがあればまあいいと思う。それがジェン(← )ええ、人気の多い場所はお好きでしょうか?なら、楽しめそうですね。(にこやかに微笑んで)>雲龍 (11/08-00:51:47)
ジェン > (とりあえずまあ、少しでも女性っぽさがあればまあいいと思う。それがジェン(← )ええ、人気の多い場所はお好きでしょうか?なら、楽しめそうですね。(にこやかに微笑んで)>雲龍 (11/08-00:52:33)
雲龍 > (ボンキュッボン、とはいかないけど、まあそれに近い体系でかつチャイナ服だっ←) ん、そうだな…人と会話をするのは好きだ。色んな世界の話が聞けるからな。(微笑む顔に、目を細めて。おそらく微笑んだんだと思われる)>ジェン (11/08-00:54:08)
太一 > ふむ。一番冷え込むのは雪がない時なんだがのう。 貴殿は人間ではなさそうだが?(首を傾げ)>雲 (11/08-00:54:11)
ジェン > それは光栄ですね。ですが残念です……そろそろ私はこの場を立ち去らねばなりません(心なしか残念そうに)どうか次合間見る機械を楽しみにしております(深々と一礼)>太一、all (11/08-00:55:47)
レイン > どこから出てくるんだその自信は・・(やれやれ、と相手を見て)>ジェン (11/08-00:56:05)
太一 > うむ。気を付けて。 (手をひらりと振ってジェンを見送る様子)>ジェン (11/08-00:57:27)
雲龍 > ん、雪もまた風物でいいと俺は思う。それに、雪は俺の体からも作り出されるからな…。(クク、と笑って。続く質問には己の尾をゆらりと揺らして見せて) あぁ、見ての通りだ。俺は、雲の龍。本体はもっとでかいが、基本的には人に近い姿でいる。男女は、まあその時の気分だな。(今は女性だけども)>太一 (11/08-00:57:42)
雲龍 > ん、気を付けてな。(ひら、と手を振ろう)>ジェン (11/08-00:57:52)
ジェン > 成る程ね、ではどうか、ゆるりとお楽しみください。残念ですが……私はお暇させていただきますゆえ(一礼してみせ)>雲龍 (11/08-00:58:17)
レイン > ふむ、なるほどな(納得したように頷き) ああ、そんなにいるわけじゃないがちらほらと。そういう文化に住んでるから、というより単なるファッションに近いが>太一 (11/08-00:58:25)
ジェン > 大人になれば自ずと分かるさ、少年。では、俺はここいらで失礼するよ。機会があったらまた会おう(手をひらひら翻し)>レイン (11/08-00:59:45)
雲龍 > あぁ。またゆっくり話ができる時にでも色々な話を聞かせてくれ。(頷いて)>ジェン (11/08-01:00:12)
ジェン > (元来た道を辿るように歩いていく> (11/08-01:00:56)
ご案内:「白銀の丘」からジェンさんが去りました。 (11/08-01:01:02)
レイン > ああ・・また(何だか少し疲れたなぁ、とか思いつつジェンを見送る)>ジェン (11/08-01:01:43)
太一 > ほう。雲か… (ちらっと去っていくだろうジェンの方を見て)((ジェンの術が大いに使えそうな体だのう・・・))(クツクツとおかしそうに笑って。) 自由に体を弄れるのはいいが、自分を失わないようにするのだぞ?>雲 (11/08-01:03:17)
雲龍 > あぁ。普段は空を何もすることなく漂っている。人の気配があれば、今みたいに降りてくるが。(女性が考えることはわからないままに。続いた言葉にはちょっとギクッとして) …あぁ、気を付ける。(最近己の中の人格が暴走したばかりなので、酷く響く言葉にちょっと声が小さく)>太一 (11/08-01:05:36)
レイン > (さて、と周囲を見渡し)じゃあ、俺もそろそろ失礼するよ(軽く一礼すれば、2人に背を向けて歩き出す)>ALL (11/08-01:08:52)
太一 > ファッションでチャイナ服ねぇ。 (面白い趣味だとクツクツ笑って。)>レイン ふむ… クク、違う意味で言ったつもりだったがなにか思い当たる節があるようだ。 (無意識なのか、策にかけたのか。それは定かではない、魔獣のほうへ歩きだし)>甘 (11/08-01:10:09)
太一 > p:甘ちゃう。雲 (11/08-01:10:16)
雲龍 > …気を付けてな。(ひら、と手を振って。あまり話ができなかったので、また話をしてみたいものだな、と思いつつ)>レイン (11/08-01:10:26)
ご案内:「白銀の丘」からレインさんが去りました。 (11/08-01:11:03)
太一 > うむ。また。 (手をひらりと振って、魔獣に乗り)>レイン (11/08-01:11:16)
雲龍 > ……わ、忘れてくれ。俺は自由に男女切り替えるほかに体の異変は起きん。(慌ててそう言って。ふと、相手も魔獣に乗る様子を見れば、戻るんだろうと思って。こちらも地面を蹴って飛び上がれば浮遊しよう)>太一 (11/08-01:12:02)
太一 > ふふ、どうしようかのう?(クツクツクツ。) 恋でもすれば、それもできなくなるかな? (にっこりと笑って。) では、わしも去るとしよう。また。 (ふわっと風を舞わせると空高くとびあがり去っていく。) (11/08-01:15:56)
ご案内:「白銀の丘」から太一さんが去りました。 (11/08-01:16:00)
雲龍 > …恋をすれば、か…おそらくな。(頷いて、そして、こちらもふわり、と空へと再び漂いに行こう) (11/08-01:16:40)
ご案内:「白銀の丘」から雲龍さんが去りました。 (11/08-01:16:42)
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