room23_20121125
ご案内:「白銀の丘」にライムさんが現れました。 (11/25-23:03:31)
ライム > (歩いてくるライム。ギルバートとは別行動していたらこんなところに出てしまった。)・・・はぁ。(少し頭を冷やしに来たようだ。むしろ落ち着きたい。) 【高さ3mの鎌倉がたっている。中に入れそうだ。】 (11/25-23:04:31)
ご案内:「白銀の丘」にシズマさんが現れました。 (11/25-23:04:46)
シズマ > …異世界ってのはわかっちゃいるんだが、ほんとなんでもありだなぁ、ここ。(どうして、いきなり銀世界なんだ。こっちは真冬の格好じゃない分、――寒い) 【あ、小さな温泉が湧いています!足湯だけならできそう♪】 (11/25-23:05:52)
ライム > (あら?湯煙?そんなことに気づきとことこと歩いてく。鎌倉は後回しだ。)わぁ。小さいですわね・・・(でも温まれそうだ。とりあえず真っ黒なスコップを自分の一部を使って生成し、雪をのけていく。) (11/25-23:07:34)
シズマ > ……あれ?(やってきた人影に、はて見覚えがあるようなと首をかしげ、そして思い出す)確か、ギルバートのところの…魔剣だよな?(温泉拡張工事を始める彼女へと声をかけ) (11/25-23:09:54)
ライム > はい、そうですわー。(足湯に脚だけでつかっている。)あなたも入ります?シズマさん・・・お元気でした?剣ともども。(首をかしげる。)この前の戦い、良かったですわ? (11/25-23:13:30)
シズマ > (足湯。)つかりたい気もするが変に温まると後がつらい…。よってがまん)いや、俺は止めとくよ。あぁ、おかげさまで俺も風波も元気だ。(そうは言うが、その手に愛刀の姿はない)はははっ、それはなにより。次は、もっとうまくやるから楽しみにしててくれ。(とか言いながら、雪の上にほふっと座って) (11/25-23:16:24)
ライム > そうですの。(こういうのはあんまり経験がないので満喫するようだ。)そうでしたの・・・ふふ、安心ですわ。(嬉しそうに思って。)わたくしこそ・・・実戦では負けでしたもの今度こそ取り返しますわよ。訓練と言っても、実際に動き運命を使うことに変わりありませんもの。 (11/25-23:18:55)
シズマ > まぁ、今は風波もどっか行ってるけどな。(よって手ぶら。普段は大体こんなものだ)勝ちを掴むには自分から掴みに行かないとな。何もしなければ何も始まらない。……あぁ、思い出したら気が重くなってきた。(ふとあることを思い出し、小さくため息をついて) (11/25-23:24:46)
ライム > どこかいきますの・・・まぁわたくしも自由ですが、(くすり、と笑みをこぼし。)・・・何か、酷いことでもありまして?わたくしでよければ聞かせていただけませんこと?(首をかしげる。何かここまで酷いことがあったのだろうか、と) (11/25-23:27:00)
シズマ > 風は基本的に自由気ままなんだよ。(笑いながら、そう告げて)いやぁ、この前知り合いと修練場で一戦交えたんだが。その時に、知り合いの知り合いに一部始終見られててな。日程は決まってないけど、一戦交えることになったんだ、そいつと。(一部始終を説明する。これだけだと何もおかしい部分はないが…)…ただ、そいつが滅茶苦茶強敵そうでな。とりあえず、それに備えて特訓中ではあるんだが。(今のところ勝てる気すらしないんだよなぁと) (11/25-23:31:03)
ライム > 自由気ままね。主はそうは思えませんわよ。(くすり、と笑みをこぼす。いろいろと自由では無いと思って。)・・・強そうですの・・・うーん、これは大変ですわね。(難しいな、と思うとあることを思い返す。)武器さえわかれば仮想敵として相手しますけど・・・ (11/25-23:33:32)
シズマ > 意外と、そうでもないぞ?(現に今は、こうして散歩中だ)とりあえず、人間じゃないのは確かだな。何もなしに飛んでったし。(遠い眼)…武器か。・・・武器は使いそうなイメージなかったな。(いろいろと得体の知れない相手。それが相手への印象で) (11/25-23:37:30)
ライム > いえ、わたくしの主が、ですわよ・・・貴方は結構自由っぽいですけど。(笑みをこぼしながらたずねるとふむぅ、と思って)飛んで、何か武器を使わない。卍とかいう危なっかしいのとそっくりですわね・・・(などとため息をつく。) (11/25-23:39:40)
シズマ > あぁ、ギルバートはたしかに自由気ままって感じはしないな。(それはわかる気がすると、同意なんかして)……いや、まさにその卍って奴なんだが。(え?知ってるの?と言いたげで)…もし良かったら、どんな相手だったか教えてくれないか?(今は少しでも情報がほしい) (11/25-23:42:04)
ライム > ・・・まぁあのがちがちをどうにかする方法が知りたいですわ・・・(などとため息をついて)・・・一度戦いましたけど・・・見た感じ能力は強いですわ。ただ正攻法しか方法がないのですわね・・・戦術を組み立てることを嫌ってますわね。(ため息をついて。)とりあえず圧倒的に能力だけで押してきますわよ。むしろそれ以外は無いというべきですわね・・・武器は打撃メイン、ただし移動速度はかなり速いですわよ。 (11/25-23:45:11)
シズマ > 圧倒的な能力と早さが武器の正面突破型か。……それなら、付け入る隙の一つでもありそうだな。(実際対峙してみないとわからないが…)ありがとうな、それが聞けただけで幾らか気が楽になった。(全くわからない相手と戦うよりは断然良いに決まっている。ここで合えたことも感謝しつつ、笑みを浮かべて) (11/25-23:49:03)
ライム > いえいえ・・・何よりも生き残って欲しいですわ。あ、あと耐久性も化け物ですから気をつけてくださいな。(一応言っておく。)・・・しかし、また以外ですわね。こちらは興味も示さなかったんですの・・・(無理やり戦いに持っていったようなものだとため息を。) (11/25-23:52:55)
シズマ > あぁ、命だけはとらないって条件付きだから、死にはしないさ。(五体満足かは別として)…そりゃあなぁ。思い出したけど、鬼らしいからな、卍って奴は。(鬼といえば、妖怪の類でも最上級の大物だ。また気が重くなってきた。表情がちょっと固まる)…俺だって、何で興味もたれたのか、わからないんだよなぁ。ミストと立ち合いして、ギリギリで勝っただけなんだがなぁ…。(うーん、と首をかしげて) (11/25-23:56:22)
ライム > ・・・無事で・・・(相手が強いだけに祈るしかない。)なかなか難しいところですわね。(などと苦笑する。)・・・それではありませんの?ミスト相手に勝ったんですから・・・(もう一度戦うとき勝てるのか?とかそんな疑問符を抱いてしまうが・・・) (11/25-23:58:29)
ライム > ・・・無事で・・・(相手が強いだけに祈るしかない。)なかなか難しいところですわね。(などと苦笑する。)・・・それではありませんの?ミスト相手に勝ったんですから・・・(自分達でもう一度戦うとき勝てるのか?とかそんな疑問符を抱いてしまうが・・・) (11/26-00:01:45)
シズマ > まぁ、仮にも場数は踏んでるし、最悪の事態はないだろうさ。格上の強敵相手とやりあったことだって何度もあるんだ。(風が吹く。気がつけば、鞘に収まった風波が雪の中にシズマの傍らに突き刺さっていて)…それかぁ…。自分の好敵手とルール制限下とは言え打ち負かせば、そりゃ興味も持つか…。(まぁ、仕方ないなと苦笑い一つ浮かべて) (11/26-00:02:31)
ライム > さすが・・・ですわね。わたくし達、格上の相手がいないのでここに来たと言うのもありますの。貴方は自分の世界でもそういうのがいるのはうらやましいことですわ・・・(ライムは笑みをこぼす。最もそんな状況でもなければここに来なかったのだが。)そういうわけですわよ。しかしやりますわね、貴方も。(十分凄い・・・と思ってしまう。) (11/26-00:05:27)
ライム > (すると紺色の伝書鳩が。ギルバートからだ)そろそろ行かねばなりませんわ・・・(名残惜しそうに靴下を履いて、靴を履くと立ち上がる。) (11/26-00:06:24)
シズマ > 俺の世界じゃ、異能が使えるってだけで大きなアドバンテージになるからな。…その仲でも俺は最低クラスの能力者なわけだが。(小さく息を吐いて)運も味方に付けれただけさ。正直、次も勝てるかって聞かれたら自信はないしな。(苦笑いを浮かべつつ肩をすくめてみせて (11/26-00:08:09)
シズマ > ん、そうか。じゃあ、俺もそろそろ戻るかな。(雪に刺さった風波を手にとって、軽く腕を回したりして)ともかく、卍って奴の事教えてくれて本当にありがとうな。それじゃあ、また。(軽く手を上げれば、来た道を引き返していき) (11/26-00:10:20)
ご案内:「白銀の丘」からシズマさんが去りました。 (11/26-00:10:47)
ライム > ・・・最低でしたの。でもこれで、なかなか凄いですわよ。(うなずくとそのまま立ち去る)こちらこそ・・・ありがとうですわ。(そのまま笑みをこぼし、立ち去ろう。) (11/26-00:10:57)
ご案内:「白銀の丘」からライムさんが去りました。 (11/26-00:10:59)
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